25年目の『マトリックス』vs『ファイト・クラブ』!1999年の空気を映す2本に今、思うこと:第356回 銀幕にポップコーン

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 14

  • @tamagottm
    @tamagottm 3 หลายเดือนก่อน +9

    オルトライトにつながる反省みたいな話がメインになるかと予想していましたが、功罪含めて語っていて面白かった。山田さんの「マトリックス好きな人達がセカチューみたいな映画を貶していた」みたいな話は身に覚えがなくもないのでドキッとした。

  • @nkzw
    @nkzw หลายเดือนก่อน

    同時代性とテーマでありながら、
    デジタルとアナログ、メンタルとフィジカル、モノクロ的とカラー的など、
    それぞれの仮想世界?の対比が興味深く感じられる。

  • @GoAsInfinity738
    @GoAsInfinity738 3 หลายเดือนก่อน +2

    当時高校生だった自分は
    マトリックス見て、ネオかっこよくて、
    パンフに載ってたレプリカコートを買おうか真剣に悩みました。懐かしい。。

  • @小田切みつ
    @小田切みつ 3 หลายเดือนก่อน +2

    この3人の語りほのぼのしながらも各世代の見方がわかるから面白い
    一昔前の映画の満たされない生活が今だと贅沢に見えるのは他の作品でも感じた。ひろしは現代だと勝ち組だもんね。

  • @Lazykabutack
    @Lazykabutack 3 หลายเดือนก่อน +2

    3部作、映画館へ連れて行ってもらったなぁマトリックス。ファイトクラブはオトナになって初めて観た。
    どっちも好き❤️

  • @gushout
    @gushout 3 หลายเดือนก่อน +1

    山田さんが喋った内容を、野津さんが解説するように言い換える場面が多かった気がする。「つまり――つまりじゃないか」と自分で気付いてるところもあるし。
    クレヨンしんちゃん映画について、ダニエルさんがちょっと違う方向のコメントをした時も、山田さんが本当に言いたかったことを野津さんがフォローする形になってたし。

  • @saatons2284
    @saatons2284 3 หลายเดือนก่อน +7

    現在25歳です。
    私の生まれた年の映画は『マトリックス』と答える様にしてますが(伝わりやすいから)
    好きなのは、『ファイト•クラブ』です!!

    • @ナロアス-x6s
      @ナロアス-x6s 3 หลายเดือนก่อน +2

      完全に同じだマトリックスとファイトクラブが好きな25歳です!

    • @saatons2284
      @saatons2284 3 หลายเดือนก่อน

      @@ナロアス-x6s意外と社会に出てからマトリックス見ると、コッチの方がグッと来る感じがあります。
      逆に今見るファイト•クラブは、ブラピが『お前の人生それでいいのか!?』て行ってくるところで、刺さり過ぎて、再生ボタンを止めました…

    • @Lazykabutack
      @Lazykabutack 3 หลายเดือนก่อน +1

      自分はターミネーター2😊

  • @game-vs-toy
    @game-vs-toy 3 หลายเดือนก่อน +3

    ファイトクラブはとても好きなんですよね~。
    普通好き過ぎるとグッズに行きますが、ファイトクラブのグッズってほぼ無いんで、そうなると・・・音声と字幕の日本語と英語ね、全ての組み合わせで見てしまうと言う行動に出ると言うね。。。
    英語字幕に英語音声なんて意味ない・・・と思われますが安心してください、既にセリフは脳内日本語吹替になっとりますので。
    エドワードノートンさんの演技の上手さに気付いたのもそうですし、DVD版、ブラピが山ちゃんで最初はチョット不安だったんですけど、何度も見ているうちに山ちゃんの異常な上手さに改めて気づいた、、、元々上手いのは知ってましたがコレでもっと上手いのを知ったように思いました。
    平田さんも良かったし、ボブの玄田哲章、、、分かってるねぇ~と。

  • @duskfilm
    @duskfilm 3 หลายเดือนก่อน +3

    最近の作品なら『エブエブ』かなと思いながら聞いて、ダニエルさんの口から出てきてやっぱりそうだよなぁと思いつつ、「前提が後退していて」というのがそもそも映画を観る余裕もないところまで来ている悲しさも感じています。こういう余裕のなさも、今回の2作がそのメッセージとは違った形のアイコンになってる要因の一つだなぁと思ったり。
    とはいえより生活や仕事に余裕がなくなっても変わらない消費社会の中、解放されたい人はたくさんいるはずなので、エンタメとしてでもいっときの解放、あるいはメッセージから自己を振り返っていくことでの解放など、作品の価値はまだまだ素晴らしいものだなと考えもしました。

  • @0621d
    @0621d 3 หลายเดือนก่อน +1

    58:22 ジョーカーやファイトクラブを間に受けちゃう人がいるのは、精神的にそれぐらい追い詰められたり、この社会に閉鎖感や圧迫感を感じてる人がそれだけ多いって事なんだろうね。