ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
くわしく説明してくれてありがとうございます😊
久しぶりの動画とても嬉しいです!待ってましたっ✨
お待たせしました!m(_ _)m
実はこのグローバルシャッターは、スポーツなどの動きの速いものの撮影以外に、実はV-log撮影や記録用動画にもすごく適しています。部屋の室内など近距離を移動して動画撮影するV-log撮影のとき、部屋の室内を歩いて撮影したり、何かを追っかけて左右に振るとローリングゆがみする動画だと、実は縦の直線が少しゆがんでいて、ずっと観ていると酔ってしまいますが、グローバルシャッターは、全くゆがまないので、長時間観ていても全く酔わない動画が撮影できます。いつも観ている景色そのもの、これが凄いことです。従ってα9Ⅲは、フリッカーレスでの体育館での子供のイベントや、あちこちレンズの向きを変えて動画撮影する記録用動画に完璧な対応をします。これだけのために、ここまで高価なカメラを買うのか、と言われそうですが、1度しか撮影機会のない大切な動画がフリッカーで波線が出てたり船酔い動画では後悔してもしきれません。もう一つ、楽器のドラム演奏を撮影する場合、ローリングゆがみでスティックがゆがむことがありませんので、速いスティックさばきも、裸眼と同じように、自然な感じで映ります。市販のカメラでの搭載、これはカメラの革命だと思います。だから私は、高い機種ほど得をする値上げ前の7月31日に、ソニーストアで無利息長期ローンで、今より5万円以上安く駆け込み購入しました。
あのトランプ氏の銃撃事件の写真を撮影したのもα9Ⅲでしたね。ソニーのカメラが超一流の報道プロカメラマンに使われていたことを知って、ソニーの「スチル」カメラが受け入れられていることを実感して嬉しくなりました。
素晴らしい解説ありがとうございます。ここまで正確にグローバルシャッターのことを理解して解説しているチャンネルはないと思います。
ありがとうございます!
フラッシュ全速同調に近いことわ、キャノンの初代EOS-1DやニコンのD1からD40までの初期CCD電子シャッター式一眼レフカメラでもできてたんですけどね。(レンズ一体型CCDカメラもストロボ全速同調が多かった)仕様で500分の1までx接点同調となってましたが、実際にわシャッタースピード数千分の一秒までちゃんと同調して撮れてました。誰も話題にしてませんでしたが・・・ところが、CMOSセンサーが主流になるとこの利点わ顧みられなくなり、フィルム時代と同じ上下走行式フォーカルプレーンシャッターに逆戻りして、近年まで高級機種でも200分の1や250分の1までの同調しかできずそれ以上になるとケラれるものばかりでした。今後CMOSグローバルシャッターが普及して、高画素版や廉価版が出てくるのか気になるところです。
詳しい解説でとても分かりやすかったです。フリッカーとストロボ同調のところが大変分かりやすかった。室内スポーツ撮影のジャンルで有効な機能なのかもしれませんね。2024年はオリンピックがありますし。高校時代(フィルムカメラ時代ですね)にニコンが1/4000シャッター+1/250同調のカメラを発売して話題になってたことを思い出しました。余談ですが、某チャンネルの方が「暴露」と称して9ⅲをくさしてる動画を見てしまって気分が悪くなっていたところに、大変分かりやすくてワクワクする動画に出会えて嬉しかったです。
動画の内容とは違いますが、フィルムの銘柄やレンズによって違うと思うのですが35mmポジフィルムは何万画素相当になるのでしょうか?
いつも「為になる動画」をありがとうございます。メカの事や理論的な説明はカメラ部TVさんが一番です。基本的な事をご教授頂きたくご質問です。「いつもF8でしか撮らないから高いレンズはいらない」と豪語する友人がおりますが、開放2.8のレンズでF8まで絞り込む時と開放F4をF8に絞り込んだ時の画質に違いが出るのでしょうか?レンズ特性でも違うとは思いますが、理論的な解説を頂ければ幸いです。これからも他のカメラ系チャンネルとは違う動画投稿に期待しております。
これは難し質問です。定性的ですが、焦点距離が同じならF2.8の方が高いでしょうし、開放性能は良いはずです。しかし絞ったときどちらが良いかはレンズに寄るでしょうね。絞ってもあまり改善しないレンズも実際あります。こればっかりは試し撮りしないと何とも言えないです。
いつも楽しく拝見しています。α9IIIとは無関係ですが、レンズのフォーカスリングとズームリングの位置や回転方向はどのように決められているのでしょうか?また、望遠側で鏡筒が伸びるタイプや広角側で伸びるタイプがあると思いますが、これらは設計製作にどのような影響を与えるのでしょうか?統一されてない以上、各社、各レンズなりの思想や、制限があるのでしょうか?カメラ初心者の素朴な疑問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします🙇
神技術といっても過言じゃないまである
いつも拝見しております。ソニー機を使ってますが、カメラを開発するのに、AF精度を上げるより連写速度をあげるのは難しいのでしょうか?α7IIIと6400を使ってますが7シリーズはみんか10コマ秒です。よろしくお願いします。
解説を待っていました!
野鳥撮影メインです。α1との購入で迷ってます。α1の高画素も魅力的な一方、α9IIIのプリ撮影やAIプロセッシングユニットも魅力的に感じてます。ただ、120コマに伴うデータ管理の難しさやトリミングすることを考えるとα1の方が使いやすいのかな?とも思ってます。また、α1には搭載されていないAIプロセッシングユニットの威力の肌感が分からないためその辺りを中心にご教示お願いできればと思います。
いつも詳しい解説ありがとうございます!グローバルシャッターについて個人的に今後の展開を色々妄想しています笑例えば露出オーバーになりそうな時にカメラが勝手にコンポジットに切り替えてくれてくれればNDフィルターが完全に不要になりそうな気もしていますが、どうですかね(ライブNDのような)。動画撮影で1/120のシャッタースピードを固定にしたい時は今はNDフィルターが必須ですが、例えば内部的に1/2000の写真を何枚かコンポジットして1/120の時のようなブレ感の動画を作ってくれて動画撮影時もNDフィルターなしで撮れるとかになれば最高です(発熱はやばそうですが)。あとは、動画と静止画を切り分ける必要がそもそもなくなって、統一的に扱えるようになるとかもありそうな気がしていますね。連写の写真から動画を生成したり(場合によってはRAW動画を生成)、撮影した動画からRAWで画像を切り出すとかできる気もしていて、あたらしい世界の展開にかなり期待したいところです。まぁ、言うのは簡単で難しいことだとは思うのですが笑
NDフィルター無はおもしろそうですね。動画・静止画は露出時間の思想がそもそも違うので難しいかも。
実用上はほとんどの方がZ9/8などの積層センサーで事足りるとは思いますが、グローバルシャッターによって今まで撮ろうとも思わなかったような新しい発想の写真表現が出てきそうな気がします。これからが楽しみですね。
α9Ⅲ解説動画、ずっと待ってました!いらない商品だけど、販売した事に感動しています。
こんばんは。今回も技術的な解説、大変参考になりました。質問なのですが、グローバルシャッターで高感度性能が悪くなるのは、画素領域の一部をメモリーの回路が占めているからとの説明がよくされています。その欠点は、積層化などで対処はできないものなのですかね?素人質問で恐縮なのですが、よければお時間ある際に返信していただければと思います。
基本的に裏面照射積層なのでメモリー回路が占めているというのは間違いでしょう。もし高感度性能が悪いならほかの要因かな。
返信ありがとうございます。やはりこの説明は間違いなんですね。スッキリしました。逆に、常用ISO感度の制限の原因は別の所にあるということも分かってしまいましたが。。。笑素人なりに色々調べてみようと思います。
解説、有難う御座いました。1つ教えて頂きたいのですが、ストロボは純正クリップオンが推奨されていますが、小さな出力のストロボでモノブロックのストロボの様な写真が撮れる様になるのでしょうか?ご教示いただけたら幸いです。
「モノブロックストロボのような写真」がわからないので教えてください。すみません。
@@camera_club_TV 発光量がモノブロックに比較してクリップオンストロボですと300w→40w程度と小さくなるかと思うのですが、大きな発光量が不要になるんでしょうか、小さな発光量でも明るく撮れるのでしょうか。(日中シンクロなどではニコンz8でもSB5000では、よっぽどモデルさんに近づけないと、モデルを明るく背景を少しモデルの露出より暗くはできないため、GODOXのAD300を使ってます。)
フラッシュ発光量が小さくても良いことはありません。そこは今までと同じです。フラッシュ光の適正露出到達距離はフラッシュマチックで考えるとわかりやすいです。ワット表示だとピンとこないと思いますが、GNo.に直して、ISO感度とF値がわかれば到達距離は計算できます。古い動画ですが以下の後半で説明していますので、参考にしてください。th-cam.com/video/3jVfZd82E1I/w-d-xo.html
@@camera_club_TV 有難う御座いました、他の動画でクリップオンストロボの少ない発光量でも足りる様な事を言われていたので、グローバルシャッターの利点として、ストロボの発光量を補える事があるのか不思議でした。
今までのシャッターはストロボ撮影時に無駄に長いシャッター速度(1/250)が必要でした。その為、無駄に濃いNDフィルターを使用していたのです。グローバルシャッターであれば閃光時間程度(1/1000)のシャッター速度を選べるので、日中シンクロ時に相対的に背景を暗く出来ます。従って、日中シンクロ撮影時のストロボ発光量を落とせる可能性が高いです。
高感度ノイズが目立つとか、低ISO(
使えるシチュエーションは限られそうですね。そういう環境なら今までのカメラでも連写して後処理すればできるので、一つの提案と受け止めましょう。
ここでミニ四駆レース撮影のお話が出るとは思いませんでしたwわたしはカメラマンですが現役ミニ四駆レーサーですwしかしほんと魅力的なカメラですよね・・・このセンサー+シャッター、しばらくは他には配給しないでしょうし・・・OM-Dに欲しいです・・・
積層センサーの読出し速度がいくつになったら人の目で見ても歪んでる様に見えなくなるんですかねR1の予測スペックは1/1250と言われてますその位の速さになると一般の方には分からなくなると思いますがZ9で1/250なのでR1は5倍R3は1/180R3の発売は2021/11で2年3ヶ月経過2025年後半には後継機のR3Ⅱ出る可能性は高くなりますが、そこでグローバルシャッター導入しますかね読出し速度1/500とかにすれば十分な気もしますそうすると差別化は値段と高感度耐性程度しか無いにしても、60万円、4000ドルで売ってくれたら嬉しいですけどね
このカメラの感想なんですけど、この技術が主流になってしまうとカメラの弱点が値段と大きさぐらいしかなくなってしまうような感想です。※スポーツ系の判定撮影とか、高速にて稼働・衝撃・破壊・機械の動き等 厳密に経過・工程観察が必要な機械等にも流用できそうですね!そうだ提案、民生カメラを流用したSDK(ソフトウェア開発キット)等の解説ができたらお願いします。
すでに産業用のカメラにはグローバルシャッター方式のセンサは使われています。仰るようにライン検査などで高速に流れる被写体を撮る必要があるからです。
車じゃないんだから、ほぼ日本独占の民生カメラで国内産業潰しのようになるのは避けたいですね。精密機械が厳しくなると、レンズしか残らなくなる。
室内スポーツや野鳥などをZ9で撮っています。実用上全く不満はありませんが、Nikonでもいずれグローバルシャッター搭載のボディが出たら欲しくなるかもしれません。
蛍光灯下では、やはりフリッカーの影響は受けるんですよね?50Hzの地域なら1/100秒おきに明滅しているので、それ以下のシャッター速度でないと、明るい画像や暗い画像など、明るさがばらばらになってしまいそうです。
なので「露出さえ合ってれば」とこそっと言ってるんです。気づかれたか。笑
スペック上窓読みがなくなってますよね、全画素読みしか出来ない回路構成なのでしょうね
連写時の最速シャッタースピードは1/16000秒に制限されてます。
うーむ、勉強になりました。これを見て何故かX-H2sを購入する決心がつきました。
仕様的にはゲームチェンジャーみたいですけど、今の所絵に描いた餅状態だと感じてます。例えば、ストロボの高速露光の革命が必要。th-cam.com/video/xnB5zqv3c00/w-d-xo.htmlsi=1eEbNL29Q5Ccz1eH
自分には当てはまらないので安心しました。高いもんやし。
グローバルシャッターの先陣を切ったSONY、これはあっぱれですよね!しかし画素毎に信号保存用の回路を設けなければならないGSの特性上、ダイオードの面積が確保できず高感度に弱いらしいので、屋内スポーツなどISOが12800や25600になるようなシーンではかなり厳しいかもしれないですよね…これに対してはベースISOを250まで上げて対応しているようですが、高感度画質はあまり良くないみたいです。ノイズだけならまだ良いとして、かなりディテールが失われる傾向がある様で、暗い所の撮影は不得意と言わざるを得ない仕上がりの様ですね。ただこれも、ダイオードの下に信号保存用の回路を持ってくる…みたいな新しい設計技術が生まれれば解決していきそうなので、これからのSONYに期待してます!
今後絵が出てきたらいろいろ課題も見えてくるでしょう。ダメだから良くなるのが技術革新ですから、期待しましょう。
4枚コンポジットする場合、1枚に必要な露出時間が1/4になるってことは、コンポジット前のRAWファイルはめっちゃ暗い画像になるってことですよね?カメラで撮影した画像を確認する時は明るく補正して表示されるのだろうか…。
どうだろう?やってみないとわからないですね。そもそも加算ではなく加算平均だけなら、適正露出になっているかもしれません。
普通は適正露出4枚のデータでコンポジットするのだと思う
基本的に電子制御は電子ノイズに弱いので、通常の撮影用途ならメカシャッターに群配が上がりそうです。フリッカーとか気にする人以外はメリット無いのでは?
源は、<global> のようですね。カタカナ語は、トンチンカンなのが多いので気を付けています。
レフ機だのMT車だのっていう人いるけど、その人の中では時代が進んでないのかねー?やれフィルム機作れとかモノクロ専用機作れとかいう人も同類なんかなー?フィルム機やモノクロ専用機のようなローテクマシンをわざわざ企画、設計、製造、品質保証する技術者が可哀そうだろう。技術者って最新技術に触れていたいのよ。そんなにローテクを使いたいならご自分で作って使用してください。
プロ写真家にとっては失敗は許されないからある程度実績のある写真機しか使わないんじゃないかな。カメラもコンシューマーが買わないと作らないので開発費も企業は出さないです。水墨画や書のようにモノクロームが表現方法として良い場合もあるし表現者が不満のない技術を提供するのが技術者と思います。
まぁそういうこだわり強めのおじさんは何かと理由をつけて最新機種は買わないだろうなという想像は容易、無視しておけばいいというのが共通認識と思う
いまだにおでこのロゴが違和感あります。LUMIXみたいにブランド名にしてほしい。けどもう無理かな?
まだレフ機だよ車好きがMTにこだわるのと同じ、オートマは退屈なにせ使い心地の良いカメラが出てこないα9Ⅲもゴツさや操作性への懸念がいっぱい
くわしく説明してくれてありがとうございます😊
久しぶりの動画とても嬉しいです!待ってましたっ✨
お待たせしました!m(_ _)m
実はこのグローバルシャッターは、スポーツなどの動きの速いものの撮影以外に、実はV-log撮影や記録用動画にもすごく適しています。
部屋の室内など近距離を移動して動画撮影するV-log撮影のとき、部屋の室内を歩いて撮影したり、何かを追っかけて左右に振ると
ローリングゆがみする動画だと、実は縦の直線が少しゆがんでいて、ずっと観ていると酔ってしまいますが、グローバルシャッターは、
全くゆがまないので、長時間観ていても全く酔わない動画が撮影できます。いつも観ている景色そのもの、これが凄いことです。
従ってα9Ⅲは、フリッカーレスでの体育館での子供のイベントや、あちこちレンズの向きを変えて動画撮影する記録用動画に完璧な対応をします。
これだけのために、ここまで高価なカメラを買うのか、と言われそうですが、1度しか撮影機会のない大切な動画がフリッカーで波線が出てたり
船酔い動画では後悔してもしきれません。もう一つ、楽器のドラム演奏を撮影する場合、ローリングゆがみでスティックがゆがむことがありません
ので、速いスティックさばきも、裸眼と同じように、自然な感じで映ります。市販のカメラでの搭載、これはカメラの革命だと思います。
だから私は、高い機種ほど得をする値上げ前の7月31日に、ソニーストアで無利息長期ローンで、今より5万円以上安く駆け込み購入しました。
あのトランプ氏の銃撃事件の写真を撮影したのもα9Ⅲでしたね。ソニーのカメラが超一流の報道プロカメラマンに使われていたことを知って、ソニーの「スチル」カメラが受け入れられていることを実感して嬉しくなりました。
素晴らしい解説ありがとうございます。
ここまで正確にグローバルシャッターのことを理解して解説しているチャンネルはないと思います。
ありがとうございます!
フラッシュ全速同調に近いことわ、キャノンの初代EOS-1DやニコンのD1からD40までの初期CCD電子シャッター式一眼レフカメラでもできてたんですけどね。(レンズ一体型CCDカメラもストロボ全速同調が多かった)
仕様で500分の1までx接点同調となってましたが、実際にわシャッタースピード数千分の一秒までちゃんと同調して撮れてました。
誰も話題にしてませんでしたが・・・
ところが、CMOSセンサーが主流になるとこの利点わ顧みられなくなり、フィルム時代と同じ上下走行式フォーカルプレーンシャッターに逆戻りして、近年まで高級機種でも200分の1や250分の1までの同調しかできずそれ以上になるとケラれるものばかりでした。
今後CMOSグローバルシャッターが普及して、高画素版や廉価版が出てくるのか気になるところです。
詳しい解説でとても分かりやすかったです。
フリッカーとストロボ同調のところが大変分かりやすかった。
室内スポーツ撮影のジャンルで有効な機能なのかもしれませんね。
2024年はオリンピックがありますし。
高校時代(フィルムカメラ時代ですね)にニコンが1/4000シャッター+1/250同調のカメラを発売して話題になってたことを思い出しました。
余談ですが、某チャンネルの方が「暴露」と称して9ⅲをくさしてる動画を見てしまって気分が悪くなっていたところに、大変分かりやすくてワクワクする動画に出会えて嬉しかったです。
動画の内容とは違いますが、フィルムの銘柄やレンズによって違うと思うのですが35mmポジフィルムは何万画素相当になるのでしょうか?
いつも「為になる動画」をありがとうございます。
メカの事や理論的な説明はカメラ部TVさんが一番です。
基本的な事をご教授頂きたくご質問です。
「いつもF8でしか撮らないから高いレンズはいらない」と豪語する友人がおりますが、
開放2.8のレンズでF8まで絞り込む時と開放F4をF8に絞り込んだ時の画質に違いが出るのでしょうか?
レンズ特性でも違うとは思いますが、理論的な解説を頂ければ幸いです。
これからも他のカメラ系チャンネルとは違う動画投稿に期待しております。
これは難し質問です。定性的ですが、焦点距離が同じならF2.8の方が高いでしょうし、開放性能は良いはずです。しかし絞ったときどちらが良いかはレンズに寄るでしょうね。絞ってもあまり改善しないレンズも実際あります。
こればっかりは試し撮りしないと何とも言えないです。
いつも楽しく拝見しています。
α9IIIとは無関係ですが、レンズのフォーカスリングとズームリングの位置や回転方向はどのように決められているのでしょうか?
また、望遠側で鏡筒が伸びるタイプや広角側で伸びるタイプがあると思いますが、これらは設計製作にどのような影響を与えるのでしょうか?
統一されてない以上、各社、各レンズなりの思想や、制限があるのでしょうか?
カメラ初心者の素朴な疑問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします🙇
神技術といっても過言じゃないまである
いつも拝見しております。
ソニー機を使ってますが、カメラを開発するのに、AF精度を上げるより連写速度をあげるのは難しいのでしょうか?
α7IIIと6400を使ってますが7シリーズはみんか10コマ秒です。
よろしくお願いします。
解説を待っていました!
野鳥撮影メインです。
α1との購入で迷ってます。
α1の高画素も魅力的な一方、α9IIIのプリ撮影やAIプロセッシングユニットも魅力的に感じてます。ただ、120コマに伴うデータ管理の難しさやトリミングすることを考えるとα1の方が使いやすいのかな?とも思ってます。また、α1には搭載されていないAIプロセッシングユニットの威力の肌感が分からないためその辺りを中心にご教示お願いできればと思います。
いつも詳しい解説ありがとうございます!
グローバルシャッターについて個人的に今後の展開を色々妄想しています笑
例えば露出オーバーになりそうな時にカメラが勝手にコンポジットに切り替えてくれてくれれば
NDフィルターが完全に不要になりそうな気もしていますが、どうですかね(ライブNDのような)。
動画撮影で1/120のシャッタースピードを固定にしたい時は今はNDフィルターが必須ですが、
例えば内部的に1/2000の写真を何枚かコンポジットして1/120の時のようなブレ感の動画を作ってくれて
動画撮影時もNDフィルターなしで撮れるとかになれば最高です(発熱はやばそうですが)。
あとは、動画と静止画を切り分ける必要がそもそもなくなって、
統一的に扱えるようになるとかもありそうな気がしていますね。
連写の写真から動画を生成したり(場合によってはRAW動画を生成)、
撮影した動画からRAWで画像を切り出すとかできる気もしていて、
あたらしい世界の展開にかなり期待したいところです。
まぁ、言うのは簡単で難しいことだとは思うのですが笑
NDフィルター無はおもしろそうですね。
動画・静止画は露出時間の思想がそもそも違うので難しいかも。
実用上はほとんどの方がZ9/8などの積層センサーで事足りるとは思いますが、グローバルシャッターによって今まで撮ろうとも思わなかったような新しい発想の写真表現が出てきそうな気がします。これからが楽しみですね。
α9Ⅲ解説動画、ずっと待ってました!
いらない商品だけど、販売した事に感動しています。
こんばんは。
今回も技術的な解説、大変参考になりました。
質問なのですが、グローバルシャッターで高感度性能が悪くなるのは、画素領域の一部をメモリーの回路が占めているからとの説明がよくされています。
その欠点は、積層化などで対処はできないものなのですかね?
素人質問で恐縮なのですが、よければお時間ある際に返信していただければと思います。
基本的に裏面照射積層なのでメモリー回路が占めているというのは間違いでしょう。
もし高感度性能が悪いならほかの要因かな。
返信ありがとうございます。
やはりこの説明は間違いなんですね。スッキリしました。
逆に、常用ISO感度の制限の原因は別の所にあるということも分かってしまいましたが。。。笑
素人なりに色々調べてみようと思います。
解説、有難う御座いました。1つ教えて頂きたいのですが、ストロボは純正クリップオンが推奨されていますが、小さな出力のストロボでモノブロックのストロボの様な写真が撮れる様になるのでしょうか?ご教示いただけたら幸いです。
「モノブロックストロボのような写真」がわからないので教えてください。
すみません。
@@camera_club_TV 発光量がモノブロックに比較してクリップオンストロボですと300w→40w程度と小さくなるかと思うのですが、大きな発光量が不要になるんでしょうか、小さな発光量でも明るく撮れるのでしょうか。(日中シンクロなどではニコンz8でもSB5000では、よっぽどモデルさんに近づけないと、モデルを明るく背景を少しモデルの露出より暗くはできないため、GODOXのAD300を使ってます。)
フラッシュ発光量が小さくても良いことはありません。そこは今までと同じです。
フラッシュ光の適正露出到達距離はフラッシュマチックで考えるとわかりやすいです。
ワット表示だとピンとこないと思いますが、GNo.に直して、ISO感度とF値がわかれば到達距離は計算できます。
古い動画ですが以下の後半で説明していますので、参考にしてください。
th-cam.com/video/3jVfZd82E1I/w-d-xo.html
@@camera_club_TV 有難う御座いました、他の動画でクリップオンストロボの少ない発光量でも足りる様な事を言われていたので、グローバルシャッターの利点として、ストロボの発光量を補える事があるのか不思議でした。
今までのシャッターはストロボ撮影時に無駄に長いシャッター速度(1/250)が必要でした。
その為、無駄に濃いNDフィルターを使用していたのです。
グローバルシャッターであれば閃光時間程度(1/1000)のシャッター速度を選べるので、日中シンクロ時に相対的に背景を暗く出来ます。
従って、日中シンクロ撮影時のストロボ発光量を落とせる可能性が高いです。
高感度ノイズが目立つとか、低ISO(
使えるシチュエーションは限られそうですね。
そういう環境なら今までのカメラでも連写して後処理すればできるので、一つの提案と受け止めましょう。
ここでミニ四駆レース撮影のお話が出るとは思いませんでしたw
わたしはカメラマンですが現役ミニ四駆レーサーですw
しかしほんと魅力的なカメラですよね・・・このセンサー+シャッター、しばらくは他には配給しないでしょうし・・・OM-Dに欲しいです・・・
積層センサーの読出し速度がいくつになったら人の目で見ても歪んでる様に見えなくなるんですかね
R1の予測スペックは1/1250と言われてます
その位の速さになると一般の方には分からなくなると思いますが
Z9で1/250なのでR1は5倍
R3は1/180
R3の発売は2021/11で2年3ヶ月経過
2025年後半には後継機のR3Ⅱ出る可能性は高くなりますが、そこでグローバルシャッター導入しますかね
読出し速度1/500とかにすれば十分な気もします
そうすると差別化は値段と高感度耐性程度しか無いにしても、60万円、4000ドルで売ってくれたら嬉しいですけどね
このカメラの感想なんですけど、
この技術が主流になってしまうとカメラの弱点が
値段と大きさぐらいしかなくなってしまうような感想です。
※スポーツ系の判定撮影とか、高速にて稼働・衝撃・破壊・機械の動き等
厳密に経過・工程観察が必要な機械等にも流用できそうですね!
そうだ提案、民生カメラを流用したSDK(ソフトウェア開発キット)等の解説ができたらお願いします。
すでに産業用のカメラにはグローバルシャッター方式のセンサは使われています。
仰るようにライン検査などで高速に流れる被写体を撮る必要があるからです。
車じゃないんだから、ほぼ日本独占の民生カメラで国内産業潰しのようになるのは避けたいですね。精密機械が厳しくなると、レンズしか残らなくなる。
室内スポーツや野鳥などをZ9で撮っています。実用上全く不満はありませんが、Nikonでもいずれグローバルシャッター搭載のボディが出たら欲しくなるかもしれません。
蛍光灯下では、やはりフリッカーの影響は受けるんですよね?50Hzの地域なら1/100秒おきに明滅しているので、それ以下のシャッター速度でないと、明るい画像や暗い画像など、明るさがばらばらになってしまいそうです。
なので「露出さえ合ってれば」とこそっと言ってるんです。
気づかれたか。笑
スペック上窓読みがなくなってますよね、全画素読みしか出来ない回路構成なのでしょうね
連写時の最速シャッタースピードは1/16000秒に制限されてます。
うーむ、勉強になりました。
これを見て何故かX-H2sを購入する決心がつきました。
仕様的にはゲームチェンジャーみたいですけど、今の所絵に描いた餅状態だと感じてます。例えば、ストロボの高速露光の革命が必要。th-cam.com/video/xnB5zqv3c00/w-d-xo.htmlsi=1eEbNL29Q5Ccz1eH
自分には当てはまらないので安心しました。高いもんやし。
グローバルシャッターの先陣を切ったSONY、これはあっぱれですよね!
しかし画素毎に信号保存用の回路を設けなければならないGSの特性上、ダイオードの面積が確保できず高感度に弱いらしいので、屋内スポーツなどISOが12800や25600になるようなシーンではかなり厳しいかもしれないですよね…
これに対してはベースISOを250まで上げて対応しているようですが、高感度画質はあまり良くないみたいです。ノイズだけならまだ良いとして、かなりディテールが失われる傾向がある様で、暗い所の撮影は不得意と言わざるを得ない仕上がりの様ですね。
ただこれも、ダイオードの下に信号保存用の回路を持ってくる…みたいな新しい設計技術が生まれれば解決していきそうなので、これからのSONYに期待してます!
今後絵が出てきたらいろいろ課題も見えてくるでしょう。
ダメだから良くなるのが技術革新ですから、期待しましょう。
4枚コンポジットする場合、1枚に必要な露出時間が1/4になるってことは、コンポジット前のRAWファイルはめっちゃ暗い画像になるってことですよね?カメラで撮影した画像を確認する時は明るく補正して表示されるのだろうか…。
どうだろう?やってみないとわからないですね。
そもそも加算ではなく加算平均だけなら、適正露出になっているかもしれません。
普通は適正露出4枚のデータでコンポジットするのだと思う
基本的に電子制御は電子ノイズに弱いので、通常の撮影用途ならメカシャッターに群配が上がりそうです。フリッカーとか気にする人以外はメリット無いのでは?
源は、<global> のようですね。カタカナ語は、トンチンカンなのが多いので気を付けています。
レフ機だのMT車だのっていう人いるけど、その人の中では時代が進んでないのかねー?
やれフィルム機作れとかモノクロ専用機作れとかいう人も同類なんかなー?
フィルム機やモノクロ専用機のようなローテクマシンをわざわざ企画、設計、製造、品質保証する技術者が可哀そうだろう。
技術者って最新技術に触れていたいのよ。
そんなにローテクを使いたいならご自分で作って使用してください。
プロ写真家にとっては失敗は許されないからある程度実績のある写真機しか使わないんじゃないかな。カメラもコンシューマーが買わないと作らないので開発費も企業は出さないです。水墨画や書のようにモノクロームが表現方法として良い場合もあるし表現者が不満のない技術を提供するのが技術者と思います。
まぁそういうこだわり強めのおじさんは何かと理由をつけて最新機種は買わないだろうなという想像は容易、無視しておけばいいというのが共通認識と思う
いまだにおでこのロゴが違和感あります。LUMIXみたいにブランド名にしてほしい。けどもう無理かな?
まだレフ機だよ
車好きがMTにこだわるのと同じ、オートマは退屈
なにせ使い心地の良いカメラが出てこない
α9Ⅲもゴツさや操作性への懸念がいっぱい