中学受験は不要!? 私立中高一貫校に進学する魅力とは？【茂山起龍×矢野耕平】
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- 東京都江戸川区にある中学受験指導塾「應修会」代表の茂山起龍先生との対談企画（後編）。
中学受験は不要なのか……？
未だ特殊な世界でもある中学受験、私立中高一貫校の魅力を、自身も中学受験を経験した茂山先生の経験を交えながら語り合います。
▶︎茂山起龍先生
X（旧Twitter）：x.com/kiryushi...
應修会：o-shukai.net/
#中学受験 #塾 #茂山起龍 #矢野耕平 #令和の中学受験
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■矢野耕平プロフィール
X（旧Twitter）：x.com/campus_yano
中学受験指導スタジオキャンパス代表。
指導科目は国語と社会。著書14冊。メディア記事350本以上を執筆。
1973年東京都生まれ。
首都圏の大手塾に13年間勤務。志望校別講座責任者、校長などを歴任。
2007年、中学受験指導スタジオキャンパスを自由が丘にて創業。現在は自由が丘校と三田校の2教場を構える。この17年間で799名の卒塾生を輩出。
法政大学大学院人文科学研究科日本文学専攻修士課程修了。現在は社会人大学院生として、同大学大学院同研究科国際日本学インスティテュート日本文学専攻後期博士課程に在籍し、言語学をベースに学齢児童や日本語学習者の言語運用能力の研究に取り組んでいる。
著書に『令和の中学受験 保護者のための参考書』（講談社＋α新書）、『ぼくのかんがえた「さいきょう」の中学受験』（祥伝社新書）、『わが子に「ヤバい」と言わせない親の語彙力』（KADOKAWA）、『女子御三家 桜蔭・女子学院・雙葉の秘密』『男子御三家 麻布・開成・武蔵の真実』（ともに文春新書）など。
中学受験や中高一貫校、国語教育などをテーマにした連載記事を担当し、朝日新聞EduA、プレジデントOnline、講談社FRaU、講談社現代ビジネス、AERA dot.、ダイヤモンドオンラインなどでこれまでに350本以上の記事を執筆、公開。
２児の父。女子校に通う高2長女、男子校に通う中1長男の中学受験を親として経験。
▶︎スタジオキャンパス：www.studio-cam...
▶︎矢野の書籍一覧：amzn.to/3mkczpS
▶︎矢野のメディア掲載資料：x.gd/w9OaQ
矢野先生は、「別学行って良かった」と言う方の意見しか聞いていないから、別学を現実よりも高評価しているのだと思います。そして別学に幻想を抱いていると思います。
「男だけで６年間楽しいっしょ」は行ったことない人の想像だと思います。それを信じて男子校行くと後悔しますよ。
「別学は性別から解放される」というのも矢野先生の想像だと思います。
@@user-oh6jm5cc7o僕の場合男子高行ったら「男だろ」「男なら」という言葉を教師から言われました。むしろ共学の方が性別から解放されると思います。
塾の卒業生が別学が嫌だとしても、「別学は嫌だ」と矢野先生に言わないですから、いつまでも矢野先生は別学の欠点に気付けないかもしれません。
ご意見ありがとうございます。そうですね。男女別学にはメリットのみならず、デメリットがあること、後者については学術論文でもしばしば言及されていることは存じていますし、別学で楽しい学校生活を送れなかったという卒業生たちの話も耳にすることがあります。万人が満足できる形態の学校などもちろんありません。それでも、わが子が男女別学を選択したのはメリットであろう部分にわたし自身魅力を抱いたからです。今後も忌憚なきご意見を賜りたく、よろしくお願いします。