ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
全て思い当たり、笑ってしまいました💦 しっかり意識して改善したいと思います。感謝🙇🏻
ご視聴&コメントありがとうございます。頑張ってください😊
③思わず笑ってしまいましたwwwwwwwwww
➌は お笑いの手法ですね 笑 ご視聴ありがとうございます😊
かずねえ、35年振りにピアノレッスンを再開したものです。久しぶりに先日、病院施設での演奏会でピアノを担当しました。ソロのところで、まさかの間違いをしてしまいました。人前で弾くことなれることが大事だと思っています。緊張をほどくアドバイスがありましたらぜひ教えてください。
ご視聴ありがとうございます。動画の企画になりそうなご意見なので是非参考にさせて頂きます。ありがとうございます😊
耳が痛い!でもその通りですね。見てくれる人からの印象も大事ですよね。質問なんですが、往来の多いところで演奏すると全然集中できなくて…なにか集中するコツはありますか?
ご視聴ありがとうございます✨往来の多いところで集中するのは難しいですね、面白そうなトピックなのでまた動画の企画の参考にさせて頂きます。ありがとうございます😊
一つ悩みどころがあるんです。ショパンのエチュードみたいに、いきなり早いような曲は、怖くて人前では弾けないと思っていつも避けています。きっと、その心の準備ができないのかもしれません。ですが、悩みどころなのは、古典のソナタなどで、ゆっくりしたテンポの2楽章を気持ちよく弾いて終わった~、と思ったら、次の3楽章は、ガラッと変わっていきなり早い、ということがよくありますが、その切り換えなかなかできないのか、3楽章は波に乗れないまま沈没してしまうということがあります。2楽章を弾いたあと、もっと時間を取って心の準備をしろと言われるんですが、色々な演奏を聞いてみると、1楽章と2楽章との間は時間を取っても、2楽章から3楽章へは、あまり長く間をおかずに入っていく人が多いようにも見えます。あと、今バッハのパルティータをやっているのですが、そういう曲を楽譜を見て弾く場合、1曲の終わりに、最後の音を鳴らし終えて音を切る前に、最後の音をペダルで保ったまま、ページをめくってしまう人を見て、あ、あれはちょっとまずいんじゃないかと思ったら、自分も練習で思わずやってた・・・・という事がありました。それ以来、意識して最後の音を伸ばして終わるまで待つようにしています。ですが、さて、じゃあ、手をいったんひざの上にまで戻してから楽譜をめくるのか、めくったらまたいったん手を膝の上に戻してから次を弾き始めるのか、あるいは、前の曲を終わって、手がまだ宙に浮いた状態からすぐ楽譜をめくって、その手でをまたすぐ鍵盤の上にもどして次の楽章を弾き始めるのか・・・、その次の曲を弾き始めるまで、どのくらい間を置いたらいいのかが、イマイチつかめなくて。。。というのも、きっと全部同じじゃないと思うんです。サラバンドの手前は、少し長めに間を取って、ゆっくり楽譜をめくって、さらに一呼吸おいてから初めてもいいかなと思う反面、最後のジーグは、前の曲の後あまり間をおかずにすぐ入った方がいいと思うので、楽譜をめくるのも慌ててしまうし、そうするとやっぱりソナタの場合と同じで、準備ができず、テンポ感がきちんとつかめないまま、適当に始めてしまって、失敗につながるというパターンに陥ってしまいます。難しいですね。
分かりやすい解説をありがとうございます😉👍️✨子供にみてもらいます(о´∀`о)
ご視聴ありがとうございます。お子さまの演奏が美しくなられますようお役に立てば幸いです😊
全て思い当たり、笑ってしまいました💦 しっかり意識して改善したいと思います。感謝🙇🏻
ご視聴&コメントありがとうございます。頑張ってください😊
③思わず笑ってしまいましたwwwwwwwwww
➌は お笑いの手法ですね 笑 ご視聴ありがとうございます😊
かずねえ、35年振りにピアノレッスンを再開したものです。久しぶりに先日、病院施設での演奏会でピアノを担当しました。ソロのところで、まさかの間違いをしてしまいました。人前で弾くことなれることが大事だと思っています。緊張をほどくアドバイスがありましたらぜひ教えてください。
ご視聴ありがとうございます。動画の企画になりそうなご意見なので是非参考にさせて頂きます。ありがとうございます😊
耳が痛い!でもその通りですね。見てくれる人からの印象も大事ですよね。
質問なんですが、往来の多いところで演奏すると全然集中できなくて…
なにか集中するコツはありますか?
ご視聴ありがとうございます✨往来の多いところで集中するのは難しいですね、面白そうなトピックなのでまた動画の企画の参考にさせて頂きます。ありがとうございます😊
一つ悩みどころがあるんです。ショパンのエチュードみたいに、いきなり早いような曲は、怖くて人前では弾けないと思っていつも避けています。きっと、その心の準備ができないのかもしれません。ですが、悩みどころなのは、古典のソナタなどで、ゆっくりしたテンポの2楽章を気持ちよく弾いて終わった~、と思ったら、次の3楽章は、ガラッと変わっていきなり早い、ということがよくありますが、その切り換えなかなかできないのか、3楽章は波に乗れないまま沈没してしまうということがあります。2楽章を弾いたあと、もっと時間を取って心の準備をしろと言われるんですが、色々な演奏を聞いてみると、1楽章と2楽章との間は時間を取っても、2楽章から3楽章へは、あまり長く間をおかずに入っていく人が多いようにも見えます。
あと、今バッハのパルティータをやっているのですが、そういう曲を楽譜を見て弾く場合、1曲の終わりに、最後の音を鳴らし終えて音を切る前に、最後の音をペダルで保ったまま、ページをめくってしまう人を見て、あ、あれはちょっとまずいんじゃないかと思ったら、自分も練習で思わずやってた・・・・という事がありました。それ以来、意識して最後の音を伸ばして終わるまで待つようにしています。ですが、さて、じゃあ、手をいったんひざの上にまで戻してから楽譜をめくるのか、めくったらまたいったん手を膝の上に戻してから次を弾き始めるのか、あるいは、前の曲を終わって、手がまだ宙に浮いた状態からすぐ楽譜をめくって、その手でをまたすぐ鍵盤の上にもどして次の楽章を弾き始めるのか・・・、その次の曲を弾き始めるまで、どのくらい間を置いたらいいのかが、イマイチつかめなくて。。。というのも、きっと全部同じじゃないと思うんです。サラバンドの手前は、少し長めに間を取って、ゆっくり楽譜をめくって、さらに一呼吸おいてから初めてもいいかなと思う反面、最後のジーグは、前の曲の後あまり間をおかずにすぐ入った方がいいと思うので、楽譜をめくるのも慌ててしまうし、そうするとやっぱりソナタの場合と同じで、準備ができず、テンポ感がきちんとつかめないまま、適当に始めてしまって、失敗につながるというパターンに陥ってしまいます。難しいですね。
分かりやすい解説をありがとうございます😉👍️✨子供にみてもらいます(о´∀`о)
ご視聴ありがとうございます。お子さまの演奏が美しくなられますようお役に立てば幸いです😊