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海から陸に上がりまた海に戻るUS−2は初めて観ました…これは貴重ですねありがとうございます!
訓練の様子は何度か勝手に撮影させて頂いているのですが今までは基地のヘリポートに上がったら完全にエンジンを止めてしばらく休憩に入ります。その際、自衛隊のゾディアックが撮影しているそばに寄って来て「発進は午後2時からになります。」と、教えてくれたりします。なので、着水と離水は別動画になりがちなのですが今回はエンジンを止める間もなく、すぐに発進したので一つの動画にまとめることが出来ました。(^^)/
自分は父島に訪れた時に見ることができ、とても感動した覚えがあります。
そうでしたか。1年を通して僅かしかない機会に巡り会えたわけですね。遭遇率で行ったらクジラやアカガシラカラスバトより低いのですから幸運と言ってしまって差し支えないと思います。私は島民なので、もう10回以上見ているハズなのですがいまだに、US-2訓練の報を効くと、心躍ります。(^^)/
画質,画角,音声も非常にきれいな影像でした.ありがとうございます.
全く以って恐縮です。飛行機の撮影は船のそれより難しいことを毎回のように痛感している割りには同じようなミスを毎回繰り返し、全く上達しないので己の技量不足に嫌気が差すこともありますがその様にお褒め頂くと素直に嬉しく、今後のやる気は活力になります。ご視聴とコメントありがとうございました。(^^)/
ふと思ったけど沿岸だと、座礁しない場所を選ばないとならないよね。砂浜に乗り上げようとしても、戻れなくなってしまうし、場所によっては底に岩当たって穴開いてしまう。空路図だけでなく、海図も持ってたりするのかな先輩が後輩に、着水可能箇所のノウハウを伝えたりしてるんだろうなぁ
この時の訓練でも、着水するまでに5、6回行ったり来たりして様子を見ていました。おそらく父島二見湾の事情はよく分かっていると思いますが訓練だから、あえて現場を確認する手順を踏んでいるんでしょうね。(^^)/
父島で無事に訓練を終え、なによりです。 頼もしい姿を見て、改めて我が国の安全安心の礎は揺るぎないと!感じました。
今日は風が強くて少し心配でしたが訓練には持って来いの状況なのでしょうね。練度を上げ、揚々として帰って行ったのだと思います。(^^)/
海自の隊員の皆様お疲れ様です!地上のラインにピッタリとタイヤを合わせるところなんて改めてスゴイ練度だと思いました。
いざという時、頼りになる自衛隊。常日頃の訓練が有ってこそ、なせる業ですね。ご視聴とコメントありがとうございました!(^^)/
これは見やすくて綺麗な映像だなあ。この長玉なのに見る側をイラっとさせずスムーズに追いかけてる。US-2の迫力に見入ってしまいましたよ。
ご視聴とコメントありがとうございます。大変恐縮です。風が強いと、どうしても身体も揺れるので動画撮影にはかなり厳しい条件下でした。それを差し引いても、私の技量はなかなか上達しないので毎回のように凹んでおりますが、そのように言って頂けると次回の活力になります。今後も機会ある毎に撮影をしたいと思っていますのでよろしくお願い申し上げます。(^^)/
素晴らしい、世界一!の飛行艇。しびれる程素晴らしい!!最高の映像です!!
元航空自衛隊の救難隊だけど乗り心地は、悪くないんだから、民間用に離島への、定期便を運行したら、いいと思う
民間転用織り込済で設計されていると聞きました。ただ、その場合の乗客数が36名くらいなのでかなりお高い料金になってしまう事がネックになっている、というようなことをどこかで読んだ記憶があります。
このような高い能力を備えたアイテムが在って、それを操作すべく訓練に勤しむ大勢の隊員が居る。平凡な市民にとっては、頼もしく心強い気持ちです。でも本気モードでの出動が必要な大災害など起きず、隊員皆様方の日々の訓練はムダ←そのくらいの方が本当は佳いのですよね。
国内でこんなに見れる場所は二見港しかないですよね。飛ぶ姿が美しく格好良いです。
小笠原ってド僻地のくせに、そういう事に恵まれているんですよね。US-2も父島に住んでなかったら興味すら持たなかったかもしれませんし、自衛隊の掃海艇の見学会に参加する機会にも巡って来なかったと思います。あと、生の芸能人を見る機会が多いのもこの島ならですね。(^^)/
こんなでかいのがあんな低速で飛べるの凄いな。
島に移住した時から何度も見ている光景なので飛行艇がどんな飛び方をするとか、あまり意識して見た事が無かったのですが撮影をするようになって、その凄さが分りました。風を利用するとは言え、空中で静止しているかのような様子を見た時は我が目を疑いました。飛んでいると云うより、浮かんでいると表現した方が正しいと思いました。もし↓こちらの動画を未視聴であるなら、是非ご覧下さい。th-cam.com/video/rmWwW9FxLqE/w-d-xo.html
アップありがとうございます👍カッコいいですよね🎵US-2がなくなってしまうのは寂しいので個人的にはUS-2が民間転用されて東京都が運用にお金を出してくれたら有り難いなあと。滑走路建設の話は環境問題かお金で頓挫してしまったのでしょうか?石原都知事時代からでしたよね。1000m滑走路が出来るとSTOL機が使えますが一度に運べる人数が少ないと採算的に続かないでしょうか。オスプレイやその後継機のティルトローター機には民間用もありますがもっと定員が少ないのでメリットは学校の校庭にも着陸出来るだけだとやはり緊急用で「普段の生活の足」というところまではいかないでしょうね。
これぞ日本の技術とパイロットの操縦技術。
仰るとーり!
幕張の映像もそうだったけど、僅か10秒ほどで離水出来ちゃうって凄いですよね~二見湾?にこんな上陸できるような施設があったんですね(^^♪
父島の二見湾です。海上自衛隊のヘリポートがスロープで海と繋がっており、そこから上陸と入水を行っています。過去に撮影した映像では、奥から手前に飛び立ったので離水の様子をつぶさに収める事が出来たのですがやはり10秒程度で水面から離れていますね。正確には分かりませんが、発進してから浮くまでの距離も200メートル未満なのではないかと思えてなりません。何れにしても凄いことだと思います。その様子を撮影した映像です。th-cam.com/video/Fx4OE6cvOkI/w-d-xo.htmlもしよろしければご覧頂ければと思います。(^^)/
私も小笠原に旅行に行った事がありますが。こんな場面に出くわしたかったです。絶対に動画撮影しましたね。しかし、US2を見ていると絶対に輸出できそうなんですけどね。意外な場所としては大きな湖がある内陸国家に売り込みもありかなー!??スイスとか!!
ある程度しっかりと東風が吹いている中で、横風の着水離水訓練だったようですね。強い向い風の時の様に空中で浮いている様な感じはしませんが、おが丸入港中でこの訓練は珍しいんじゃないでしょうか。乗船客数からすると観光さんは少なそうですが、実際にUS-2の離着水を見られた方はラッキーですね。
揚陸艇が来る時もそうですが自衛隊関連の防災無線は発信が遅いですね。何か意図があるのかと勘繰ってしまいます。変なおじさんがビデオに撮ってTH-camで公開しちゃうから出来るだけ分からないようにしている、とかだったらイヤだなあ。(≧▽≦)
防災無線は役場の担当者さんが、緊急でなければ朝出勤してから準備するのでしょうから、事前に情報が来ていなければ間に合わないのでしょう。以前はおが丸出港中でしたが、最近は方針返還したのか入港中にすることが多くなっていますね。海自自体がツイッターやyoutubeで発信を積極的に増やしている印象ですし、敢えて活動が目につくようにアッピールする意図があるのかもしれません、このチャンネルも広報に一役買っているのじゃないでしょうか。今回は共勝丸が出港するのを待って訓練を始めたようでしたが、今までの訓練だとこの風ならば湾口に西から着水したはずです。今回の訓練が強い横風での離着水を目的とした訓練ならば、その気象条件が揃ったから今日だったのだろうと思います。だよりに載っていたヘリの訓練は中止になって、その代わりにUS-2がきてくれたのだとすればラッキーなんじゃないでしょうか。
ラッキーでした。ヘリ中止で凹んでいたので特に。(^^)/
見てみたいです。駿河湾には来ないですよねどこで見れるのでしょうか?
地元の人が羨ましいです。この訓練を見る事も出来ますし。
ご視聴ありがとうございます。訓練は年に数回行われていますが、不定期なのでなかなか予測が付きません。また、風向きなどにより湾に入る進入角も変わるので撮影もなかなか思うように行かないのですがそれだけに次の機会が楽しみになります。US-2は島民にも人気です。(^^)/
まるでアニメを見てるよな素晴らしいカメラアングルです。車輪を格納するとこがアップになって鳥肌もんです。けして車輪フェチではありませんがw
春から海保の大学へ行く息子がたけよしさんのコメントを見つけてめっちゃ褒められてると教えてくれました。お陰様で、父親としての株を上げることが出来ました。ありがとうございます。(^^)/
U2は海上自衛隊でも機数を増やして、海上保安庁でも採用されると良い機動力に成るし、海外販売にも良い影響があると思います。
その案に賛成です。海上保安庁に導入されないのは予算の問題ですかね?海保全体の予算は自衛隊の十分の一だと聞いています。自衛隊も少ないと言われている中で、その十分の一じゃ厳しいですよね。
羨ましいです。どこに行けば観れますか?よろしければ教えてもらえませんか?
ご視聴ありがとうございます。こちら、小笠原諸島の父島です。年に数回、US-2の訓練が行われています。小笠原村で急患が出た時など、海上自衛隊の飛行艇が患者を載せて内地迄飛んでくれます。小笠原には船しか交通手段が無いので海自の飛行艇や救難ヘリコプターは島民にとってもしもの時の命綱のような存在です。(^^)/
二式大艇もこんな感じで着水してたのかなぁ…😌✨
想像が膨らみますね。私も二式大帝が飛んでいる所をこの目で見てみたかったです。US-2が離着水訓練を行っているこの二見湾には二式大帝が沈んでいるそうです。島内のフィッシュアイというダイビング屋さんのオーナーが教えてくれました。(^^)/
着水した後に、飛行艇の方向を変える場合はラダーですか?左右のエンジンの出力の差?知ってたら教えてください。
ラダーだと思うのですが、私もそれほど詳しいわけでは無いので正確なお答えが出来ません。現在、この機体を設計製造している会社に問い合わせていますのでもし回答があったらお伝え致します。少々お時間を下さい。(^^)/
@@kerozaemon お手数をおかけします。私なりにネットで色々検索しましたが分かりませんでした。
@@特急あけぼの さん本日お昼頃、新明和工業株式会社 航空機事業部 営業企画部 防衛営業課さんから回答のメールが届きました。【回答】エンジン推力の差でコントロールしています。水上では速度が遅いので、ラダーの効きはほとんどありません。離水中や着水直前は速度が速いので、ラダーがある程度効き出します。そのようなクリティカルな状態では、エンジン推力の調整をしている暇がありませんので、舵面でコントロールできる範囲で運用しています。とのことです。メールを下さったのは防衛営業課さんですが、回答文を書いて下さったのは、技術部だそうです。速度が遅いのでラダーは効かないのは、考えてみれば確かにそうですね。問い合わせの切っ掛けを作って下さったおかげで、良い勉強が出来ました。ありがとうございます。(^^)/
おかげさまで、やっと疑問が解けました。ただの一視聴者の私に対してメーカーにまで連絡してもらいまして嬉しいです。keroza emonさんからの誠実な人柄に触れました。これからも動画配信楽しみにしてます。ちなみに私は、自称『乗り物マニア』です。本当にありがとうございました。
US-2専用の救難専用空母を作ろう。トンガでも何処でも即応できる。太平洋のど真ん中や日本周辺島嶼の近海で長期作戦もできる。当然F-35Bも運用できる。ランディング・ギヤとかアレスティングフックを使うと胴体強度の問題で US-3でないと難しいかな~。
詳しいことは分かりませんが防衛費はもっと増やすべきだと思います。ウカウカしたられない情勢になっていることは確かなのですから。(^^)/
救難ヘリコプターと救難飛行艇の違いは航続距離だけですか?
あとは天候への対応力や搭乗員数も違うのでは無いかと思います。ヘリは10名くらい乗せられるようですが、飛行艇は30名以上いける作りになっているはずです。
これ民間で、羽田空港(沖)から父島の輸送機に使えないかな?父島に空港を作らなくても行ける。(ただ東京湾の着陸エリアの整備と安全で問題があるか。)
ご視聴ありがとうございます。(^^)/本当にそうなればイイですね。ただ、旅客という事になるとやはり最大のネックはコストだと思います。旅客機に改装しても36人程度しか乗せられないそうです。相当お高い運賃になりそうですね。
自衛隊かっこいい✨
カッコイイですよね。災害派遣される時など、自分の家族より任務を優先させて、まずは被災者を助けるんですよね。自衛隊って日本のリアルヒーローだと私は思ってます。(^^)/
U-2はコスト高いし、使える場面が少ないこの辺が改善されなと終わりそうまずはエンジンを2発にすることや、UAVの母船になるようにすると面白いかも
この飛行艇のコストパフォーマンスは、「武器輸出制限法」による制限を除外する事によって格段に廉価に出来る事が既に試算されています。沿岸哨戒機仕様・輸送機仕様・旅客機仕様等の用途別改装は多岐に亘ると予想出来ますね。推進機の双発化は1基辺りの出力とバランス制御の点で如何でしょうか?海自の哨戒機P-1をはじめ米国製のP-3C等洋上で電波管制に充たる飛行機の殆どが安定性確保の為に4発のエンジンを採用して居ります。(旅客機転用のB-767は別ですが)UAVは行動半径を500㎞内外としての運用展開を考えられていると聞き及んで居ります。水上艦からの射出が現実的では無いでしょうか。大東亜戦争中の2式大艇と特攻兵器「桜花」とは違うのですから、攻撃機仕様にして短距離対艦ミサイルを搭載する事になりますか。尤もそうする為には速力が大幅に不足しますけれどね。
確かにそこは心配なところですね。US-3はUS-2の廉価版になるとのウワサも聞きましたが世界最高の性能を落とすような事にはならないで欲しいものです。
US-2だったら、米原子力空母に難無く離着艦出来そうだね。ネイビーシールズ4機買ってくれないかね?
御言葉ですが空母に搭載すると「飛行艇」の意味が無くなりませんか? 空母搭載の戦闘機を護衛機としてチームを組んでの作戦行動をするのは素晴らしいと思いますけれど。
ついこの前も、アメリカ軍が興味を示しているというニュースがありましたね。(^^)/
何でこの世界に誇れる技術の粋を使った日本国産飛行艇を沢山量産して輸出出来無いのでしょうね?インドからは既に発注されているとも聞いていますが。武器輸出制限法は現代の日本に於いて最悪の法律だと思います。私はこのUS-2の側面に何十カ国もの国旗マークが描かれて世界で活躍出来る近未来を期待します。
私が聞いたところによると、US-3の開発が進んでいて、それはUS-2の廉価版になるとの事です。それが出来れば、今まで最大のネックだった価格の問題もある程度解消されそうですので、一気に世界に広がるかも知れませんね。(^^)/
@@kerozaemon様。有難う御座います。心弾む嬉しいニュースですね。軍用・兵器としてでは無くて昭和の名機YS-11の様に旅客機仕様・貨物機 ・観測・防災、そして持ち前の救難と用途は拡がると思います。
巨大コンデジ恐るべし
メーカーのHPを見ると『コンパクトデジタルカメラ』に分類されているので「コンパクト?」「コンパクト??」「コンパクト???」と三回繰り返して言いたくなりますが2000mmのレンズを装着した一眼の大きさを考えれば確かにコンパクトですよね。私は非常にこのカメラを気に入っており日々、使い倒しています。(^^)/
万歳!MEIWA!
なんで攻撃用兵器として使用しないんだ?
海から陸に上がりまた海に戻るUS−2は初めて観ました…これは貴重ですね
ありがとうございます!
訓練の様子は何度か勝手に撮影させて頂いているのですが
今までは基地のヘリポートに上がったら完全にエンジンを止めてしばらく休憩に入ります。
その際、自衛隊のゾディアックが撮影しているそばに寄って来て
「発進は午後2時からになります。」と、教えてくれたりします。
なので、着水と離水は別動画になりがちなのですが
今回はエンジンを止める間もなく、すぐに発進したので一つの動画にまとめることが出来ました。(^^)/
自分は父島に訪れた時に見ることができ、とても感動した覚えがあります。
そうでしたか。
1年を通して僅かしかない機会に巡り会えたわけですね。
遭遇率で行ったらクジラやアカガシラカラスバトより低いのですから
幸運と言ってしまって差し支えないと思います。
私は島民なので、もう10回以上見ているハズなのですが
いまだに、US-2訓練の報を効くと、心躍ります。(^^)/
画質,画角,音声も非常にきれいな影像でした.ありがとうございます.
全く以って恐縮です。
飛行機の撮影は船のそれより難しいことを毎回のように痛感している割りには
同じようなミスを毎回繰り返し、全く上達しないので
己の技量不足に嫌気が差すこともありますが
その様にお褒め頂くと素直に嬉しく、今後のやる気は活力になります。
ご視聴とコメントありがとうございました。(^^)/
ふと思ったけど
沿岸だと、座礁しない場所を選ばないとならないよね。
砂浜に乗り上げようとしても、戻れなくなってしまうし、場所によっては底に岩当たって穴開いてしまう。
空路図だけでなく、海図も持ってたりするのかな
先輩が後輩に、着水可能箇所のノウハウを伝えたりしてるんだろうなぁ
この時の訓練でも、着水するまでに5、6回行ったり来たりして様子を見ていました。
おそらく父島二見湾の事情はよく分かっていると思いますが
訓練だから、あえて現場を確認する手順を踏んでいるんでしょうね。(^^)/
父島で無事に訓練を終え、なによりです。 頼もしい姿を見て、改めて我が国の安全安心の礎は揺るぎないと!感じました。
今日は風が強くて少し心配でしたが
訓練には持って来いの状況なのでしょうね。
練度を上げ、揚々として帰って行ったのだと思います。(^^)/
海自の隊員の皆様お疲れ様です!
地上のラインにピッタリとタイヤを合わせるところなんて改めてスゴイ練度だと思いました。
いざという時、頼りになる自衛隊。
常日頃の訓練が有ってこそ、なせる業ですね。
ご視聴とコメントありがとうございました!(^^)/
これは見やすくて綺麗な映像だなあ。この長玉なのに見る側をイラっとさせずスムーズに追いかけてる。
US-2の迫力に見入ってしまいましたよ。
ご視聴とコメントありがとうございます。
大変恐縮です。
風が強いと、どうしても身体も揺れるので動画撮影にはかなり厳しい条件下でした。それを差し引いても、私の技量はなかなか上達しないので毎回のように凹んでおりますが、そのように言って頂けると次回の活力になります。
今後も機会ある毎に撮影をしたいと思っていますので
よろしくお願い申し上げます。(^^)/
素晴らしい、世界一!の飛行艇。しびれる程素晴らしい!!最高の映像です!!
元航空自衛隊の救難隊だけど乗り心地は、悪くないんだから、民間用に離島への、定期便を運行したら、いいと思う
民間転用織り込済で設計されていると聞きました。
ただ、その場合の乗客数が36名くらいなので
かなりお高い料金になってしまう事がネックになっている、
というようなことをどこかで読んだ記憶があります。
このような高い能力を備えたアイテムが在って、
それを操作すべく訓練に勤しむ大勢の隊員が居る。
平凡な市民にとっては、頼もしく心強い気持ちです。
でも本気モードでの出動が必要な大災害など起きず、
隊員皆様方の日々の訓練はムダ←そのくらいの方が
本当は佳いのですよね。
国内でこんなに見れる場所は二見港しかないですよね。飛ぶ姿が美しく格好良いです。
小笠原ってド僻地のくせに、そういう事に恵まれているんですよね。
US-2も父島に住んでなかったら興味すら持たなかったかもしれませんし、
自衛隊の掃海艇の見学会に参加する機会にも巡って来なかったと思います。
あと、生の芸能人を見る機会が多いのもこの島ならですね。(^^)/
こんなでかいのがあんな低速で飛べるの凄いな。
島に移住した時から何度も見ている光景なので
飛行艇がどんな飛び方をするとか、あまり意識して見た事が無かったのですが
撮影をするようになって、その凄さが分りました。
風を利用するとは言え、空中で静止しているかのような様子を見た時は我が目を疑いました。飛んでいると云うより、浮かんでいると表現した方が正しいと思いました。
もし↓こちらの動画を未視聴であるなら、是非ご覧下さい。
th-cam.com/video/rmWwW9FxLqE/w-d-xo.html
アップありがとうございます👍カッコいいですよね🎵US-2がなくなってしまうのは寂しいので個人的にはUS-2が民間転用されて東京都が運用にお金を出してくれたら有り難いなあと。滑走路建設の話は環境問題かお金で頓挫してしまったのでしょうか?石原都知事時代からでしたよね。1000m滑走路が出来るとSTOL機が使えますが一度に運べる人数が少ないと採算的に続かないでしょうか。オスプレイやその後継機のティルトローター機には民間用もありますがもっと定員が少ないのでメリットは学校の校庭にも着陸出来るだけだとやはり緊急用で「普段の生活の足」というところまではいかないでしょうね。
これぞ日本の技術とパイロットの操縦技術。
仰るとーり!
幕張の映像もそうだったけど、僅か10秒ほどで離水出来ちゃうって凄いですよね~
二見湾?にこんな上陸できるような施設があったんですね(^^♪
父島の二見湾です。
海上自衛隊のヘリポートがスロープで海と繋がっており、そこから上陸と入水を行っています。
過去に撮影した映像では、奥から手前に飛び立ったので
離水の様子をつぶさに収める事が出来たのですが
やはり10秒程度で水面から離れていますね。
正確には分かりませんが、発進してから浮くまでの距離も
200メートル未満なのではないかと思えてなりません。
何れにしても凄いことだと思います。
その様子を撮影した映像です。
th-cam.com/video/Fx4OE6cvOkI/w-d-xo.html
もしよろしければご覧頂ければと思います。(^^)/
私も小笠原に旅行に行った事がありますが。こんな場面に出くわしたかったです。
絶対に動画撮影しましたね。しかし、US2を見ていると絶対に輸出できそうなんですけどね。
意外な場所としては大きな湖がある内陸国家に売り込みもありかなー!??スイスとか!!
ある程度しっかりと東風が吹いている中で、横風の着水離水訓練だったようですね。
強い向い風の時の様に空中で浮いている様な感じはしませんが、おが丸入港中でこの訓練は珍しいんじゃないでしょうか。
乗船客数からすると観光さんは少なそうですが、実際にUS-2の離着水を見られた方はラッキーですね。
揚陸艇が来る時もそうですが
自衛隊関連の防災無線は発信が遅いですね。
何か意図があるのかと勘繰ってしまいます。
変なおじさんがビデオに撮ってTH-camで公開しちゃうから
出来るだけ分からないようにしている、とかだったらイヤだなあ。(≧▽≦)
防災無線は役場の担当者さんが、緊急でなければ朝出勤してから準備するのでしょうから、事前に情報が来ていなければ間に合わないのでしょう。
以前はおが丸出港中でしたが、最近は方針返還したのか入港中にすることが多くなっていますね。
海自自体がツイッターやyoutubeで発信を積極的に増やしている印象ですし、敢えて活動が目につくようにアッピールする意図があるのかもしれません、このチャンネルも広報に一役買っているのじゃないでしょうか。
今回は共勝丸が出港するのを待って訓練を始めたようでしたが、今までの訓練だとこの風ならば湾口に西から着水したはずです。
今回の訓練が強い横風での離着水を目的とした訓練ならば、その気象条件が揃ったから今日だったのだろうと思います。
だよりに載っていたヘリの訓練は中止になって、その代わりにUS-2がきてくれたのだとすればラッキーなんじゃないでしょうか。
ラッキーでした。
ヘリ中止で凹んでいたので特に。(^^)/
見てみたいです。駿河湾には
来ないですよね
どこで見れるのでしょうか?
地元の人が羨ましいです。この訓練を見る事も出来ますし。
ご視聴ありがとうございます。
訓練は年に数回行われていますが、不定期なのでなかなか予測が付きません。
また、風向きなどにより湾に入る進入角も変わるので
撮影もなかなか思うように行かないのですが
それだけに次の機会が楽しみになります。
US-2は島民にも人気です。(^^)/
まるでアニメを見てるよな素晴らしいカメラアングルです。車輪を格納するとこがアップになって鳥肌もんです。
けして車輪フェチではありませんがw
春から海保の大学へ行く息子が
たけよしさんのコメントを見つけて
めっちゃ褒められてると教えてくれました。
お陰様で、父親としての株を上げることが出来ました。
ありがとうございます。(^^)/
U2は海上自衛隊でも機数を増やして、海上保安庁でも採用されると良い機動力に成るし、海外販売にも良い影響があると思います。
その案に賛成です。
海上保安庁に導入されないのは予算の問題ですかね?
海保全体の予算は自衛隊の十分の一だと聞いています。
自衛隊も少ないと言われている中で、その十分の一じゃ厳しいですよね。
羨ましいです。どこに行けば観れますか?よろしければ教えてもらえませんか?
ご視聴ありがとうございます。
こちら、小笠原諸島の父島です。
年に数回、US-2の訓練が行われています。
小笠原村で急患が出た時など、海上自衛隊の飛行艇が患者を載せて内地迄飛んでくれます。
小笠原には船しか交通手段が無いので
海自の飛行艇や救難ヘリコプターは島民にとって
もしもの時の命綱のような存在です。(^^)/
二式大艇もこんな感じで着水してたのかなぁ…😌✨
想像が膨らみますね。
私も二式大帝が飛んでいる所をこの目で見てみたかったです。
US-2が離着水訓練を行っているこの二見湾には
二式大帝が沈んでいるそうです。
島内のフィッシュアイというダイビング屋さんのオーナーが教えてくれました。(^^)/
着水した後に、飛行艇の方向を変える場合はラダーですか?左右のエンジンの出力の差?知ってたら教えてください。
ラダーだと思うのですが、私もそれほど詳しいわけでは無いので正確なお答えが出来ません。
現在、この機体を設計製造している会社に問い合わせていますので
もし回答があったらお伝え致します。
少々お時間を下さい。(^^)/
@@kerozaemon お手数をおかけします。私なりにネットで色々検索しましたが分かりませんでした。
@@特急あけぼの さん
本日お昼頃、
新明和工業株式会社 航空機事業部
営業企画部 防衛営業課さんから回答のメールが届きました。
【回答】
エンジン推力の差でコントロールしています。
水上では速度が遅いので、ラダーの効きはほとんどありません。
離水中や着水直前は速度が速いので、ラダーがある程度効き出します。
そのようなクリティカルな状態では、エンジン推力の調整をしている暇がありません
ので、舵面でコントロールできる範囲で運用しています。
とのことです。
メールを下さったのは防衛営業課さんですが、
回答文を書いて下さったのは、技術部だそうです。
速度が遅いのでラダーは効かないのは、考えてみれば確かにそうですね。
問い合わせの切っ掛けを作って下さったおかげで、良い勉強が出来ました。ありがとうございます。(^^)/
おかげさまで、やっと疑問が解けました。ただの一視聴者の私に対してメーカーにまで連絡してもらいまして嬉しいです。keroza emonさんからの誠実な人柄に触れました。これからも動画配信楽しみにしてます。ちなみに私は、自称『乗り物マニア』です。本当にありがとうございました。
US-2専用の救難専用空母を作ろう。トンガでも何処でも即応できる。太平洋のど真ん中や日本周辺島嶼の近海で長期作戦もできる。当然F-35Bも運用できる。ランディング・ギヤとかアレスティングフックを使うと胴体強度の問題で US-3でないと難しいかな~。
詳しいことは分かりませんが
防衛費はもっと増やすべきだと思います。
ウカウカしたられない情勢になっていることは確かなのですから。(^^)/
救難ヘリコプターと救難飛行艇の違いは航続距離だけですか?
あとは天候への対応力や搭乗員数も違うのでは無いかと思います。
ヘリは10名くらい乗せられるようですが、
飛行艇は30名以上いける作りになっているはずです。
これ民間で、羽田空港(沖)から父島の輸送機に使えないかな?父島に空港を作らなくても行ける。(ただ東京湾の着陸エリアの整備と安全で問題があるか。)
ご視聴ありがとうございます。(^^)/
本当にそうなればイイですね。
ただ、旅客という事になるとやはり最大のネックはコストだと思います。
旅客機に改装しても36人程度しか乗せられないそうです。
相当お高い運賃になりそうですね。
自衛隊かっこいい✨
カッコイイですよね。
災害派遣される時など、自分の家族より任務を優先させて、
まずは被災者を助けるんですよね。
自衛隊って日本のリアルヒーローだと私は思ってます。(^^)/
U-2はコスト高いし、使える場面が少ないこの辺が改善されなと終わりそう
まずはエンジンを2発にすることや、UAVの母船になるようにすると面白いかも
この飛行艇のコストパフォーマンスは、「武器輸出制限法」による制限を除外する事によって格段に廉価に出来る事が既に試算されています。沿岸哨戒機仕様・輸送機仕様・旅客機仕様等の用途別改装は多岐に亘ると予想出来ますね。推進機の双発化は1基辺りの出力とバランス制御の点で如何でしょうか?海自の哨戒機P-1をはじめ米国製のP-3C等洋上で電波管制に充たる飛行機の殆どが安定性確保の為に4発のエンジンを採用して居ります。(旅客機転用のB-767は別ですが)
UAVは行動半径を500㎞内外としての運用展開を考えられていると聞き及んで居ります。水上艦からの射出が現実的では無いでしょうか。大東亜戦争中の2式大艇と特攻兵器「桜花」とは違うのですから、攻撃機仕様にして短距離対艦ミサイルを搭載する事になりますか。尤もそうする為には速力が大幅に不足しますけれどね。
確かにそこは心配なところですね。
US-3はUS-2の廉価版になるとのウワサも聞きましたが
世界最高の性能を落とすような事にはならないで欲しいものです。
US-2だったら、米原子力空母に難無く離着艦出来そうだね。ネイビーシールズ4機買ってくれないかね?
御言葉ですが空母に搭載すると「飛行艇」の意味が無くなりませんか? 空母搭載の戦闘機を護衛機としてチームを組んでの作戦行動をするのは素晴らしいと思いますけれど。
ついこの前も、アメリカ軍が興味を示しているというニュースがありましたね。(^^)/
何でこの世界に誇れる技術の粋を使った日本国産飛行艇を沢山量産して輸出出来無いのでしょうね?インドからは既に発注されているとも聞いていますが。
武器輸出制限法は現代の日本に於いて最悪の法律だと思います。私はこのUS-2の側面に何十カ国もの国旗マークが描かれて世界で活躍出来る近未来を期待します。
私が聞いたところによると、US-3の開発が進んでいて、それはUS-2の廉価版になるとの事です。それが出来れば、今まで最大のネックだった価格の問題もある程度解消されそうですので、一気に世界に広がるかも知れませんね。(^^)/
@@kerozaemon様。有難う御座います。心弾む嬉しいニュースですね。軍用・兵器としてでは無くて昭和の名機YS-11の様に旅客機仕様・貨物機 ・観測・防災、そして持ち前の救難と用途は拡がると思います。
巨大コンデジ恐るべし
メーカーのHPを見ると
『コンパクトデジタルカメラ』に分類されているので
「コンパクト?」「コンパクト??」「コンパクト???」
と三回繰り返して言いたくなりますが
2000mmのレンズを装着した一眼の大きさを考えれば
確かにコンパクトですよね。
私は非常にこのカメラを気に入っており
日々、使い倒しています。(^^)/
万歳!MEIWA!
なんで攻撃用兵器として使用しないんだ?