中世哲学の入門や解説が欲しいならまず『中世の覚醒』を読め

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 2 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 10

  • @yanagitahisaya5309
    @yanagitahisaya5309 9 หลายเดือนก่อน +4

    面白いですよね、この本。
    私は八木雄二さんの「天使はなぜ堕落するのか?」(春秋社)の巻末ブックガイドでこの本と出会いました。

  • @mingus2120
    @mingus2120 ปีที่แล้ว +11

    去年読みました。3周しました。面白いです!翻訳もうまいですよね。

  • @shcshjbc36378
    @shcshjbc36378 ปีที่แล้ว +4

    中世哲学ありがとうございます!!

  • @magudara7136
    @magudara7136 ปีที่แล้ว +6

    今で言う論破の達人アベラール!特に第3章の記述は、エロイーズとの往復書簡をこよなく愛する自分には大変興味深かったです。
    ちくま新書「世界哲学史3」(納富先生責任編集)でも、アベラールー中世哲学の狼、として少し取り上げられています。

  • @IM-yz9gn
    @IM-yz9gn ปีที่แล้ว +3

    中世大好きです❣️ありがとうございます!

  • @goodluck0246
    @goodluck0246 ปีที่แล้ว

    原題はAristotle 's Childrenというのですね。面白そうな本ですね✌️

  • @masai8301
    @masai8301 ปีที่แล้ว +1

    ■【質問】→『何故、月の裏側は、地球から直接観測できないのか?』という疑問に対して、古代ギリシア人は、いつ頃から疑問を抱き始めたのだろうか?
    古文書や断片には、その記載があるのだろうか…。

  • @mizutamamizuiro
    @mizutamamizuiro ปีที่แล้ว +1

    往復書簡

  • @masai8301
    @masai8301 ปีที่แล้ว +3

    ん?
    色白ですね。