【1日1筋肉×外腹斜筋】お腹全体を外から覆う大きな筋肉:外腹斜筋の起始停止と作用について
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024
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<Tomy(トミー):経歴>
◯順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科(スポーツ医科学専攻)
◯日本ストレッチング協会認定ストレッチインストラクター(JSA-CSI)
◯全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)&認定SCスペシャリスト(NSCA-CSCS)
◯日本リラクゼーション業協会認定試験官
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#トミー先生
野球の投手で、どういう筋肉が必要か。またその仕組みを詳しく知るために学ばせてもらってます。理解が深まりました。ありがとうございます😊
知識は大切ですね!ぜひ他の動画も合わせてご活用ください^^
とてもわかりやすいです。1日1筋肉ありがたいです。
それは良かったです!
ぜひご活用ください😊
ありがとうございます。外腹斜筋、内腹斜筋等の体幹部の大きな筋肉の動きを具体的に動画が解説していただき、とてもわかりやすかったです。これらの筋肉は、運動としての体幹の回旋だけでなく、姿勢保持にも重要な働きをすることが感じられます。運動としての前縁筋との連動があれば、垂直姿勢を保持する時の、腰方形筋、起立筋との連携などについても解説があると嬉しいです。
コメントありがとうございます。
腰方形筋、起立筋の動画も来週アップ予定ですので、まずはそちらをご確認くださいませ!
統合的な動きはまた改めてアップしたいと思います☺️
おはようございます!回旋動作では向く方向の外腹斜筋が働くと思いましたが逆なんですね。なぜかピンと来ませんが...🤔
なるほど、イメージは難しいですよね。。
例えば「逆」で考えてみてはいかがでしょう?
外腹斜筋は「肋骨側面」〜「お腹の中央」をつないでいます。
右を向いた時、右の「肋骨側面」はより右後方へ入り「お腹の中央」は少し右へ動きます。
これは要するに両者間が離れる動き(起始と停止が遠ざかる動き=ストレッチ)になっている、ということです。
すなわち【左】の外腹斜筋が収縮することで、体は右へ回転する構造であるわけですね。
ぜひご自身の体も使いながら試してみてください^^
はじめまして!
腹筋群で最も表層部は腹直筋ではないでしょうか、、
その腹直筋を外側から包み込んでいるのが外腹斜筋ですね!
こちらもぜひ:kinniku-no-hanashi.com/2018/07/06/onaka-sou/
さっそくありがとうございます!
逆で考えてました!
ありがとうございます😂