大愚和尚は「霊」の存在をどのようにとらえているのか
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- เผยแพร่เมื่อ 14 มี.ค. 2019
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©︎Nalanda Publishing
#大愚和尚の一問一答 #大愚和尚 #仏教
大愚和尚のお優しい人柄がお話や表情の中に滲み出てきています。
今私は18歳です。私は小さい頃祖父の遺影とよく会話していたらしいのですが、自分ではよく覚えていません。あの頃何を話していたんだろう。いつも何かに守られている感覚がするのは、祖父のおかげなのだろうか。
大愚和尚様
いつも素晴らしいお話 本当に有難う御座います
いつ見ても本当に心強くなり
ほっとさせる話し心が動かす力をわいてくるお坊さんだって人間なのにでも人間の為に至る幸せがものすごく感じる
本当にありがとう気持ち強く込めて言葉だけでわなく心の奥からしんせんな想いです。
和尚さんの話は、癒されます。
心に染み込んでいき、お声が
耳に優しいし、最近はまっております🍀
神性と霊性のお話、大変ためになりました。
毎朝仏前に手を合わせて御先祖様に感謝すること、神棚に手を合わせて生きとし生けるもの幸せを祈ることで、命に感謝し、祈る事で平穏な気持ちに戻れる事に感謝し、また今日も慈悲の心で、正しい目で物事を判断することが出来るようにと自分自身に誓いを立てているのだと思います。それが私の日々の中の神性なのかなと思いました。
霊性は、何か嫌なことが続く時霊のせいにしてしまう事もありましたが、この大愚和尚様のお話をお聴きして、霊ではなく、因果の法則により招いた結果だったのかもしれないと思えました。自分の業によって招いているかも知れないと思うと、不吉な事があっても霊(他者)のせいにせず、身を正して清い心で生きていくよう精進する事で、そう言うものに惑わされないと確信致しました。ためになるお話、本当にありがとうございます。
つまりお天道様は見てるって気持ちが大切なんだなぁ
ひとつの質問文について
捉え方汲み取り方が本当にすごい！
いるいないの話と
信じるか信じないかの話を
分けてちゃんと納得いくように話してくれるから疑問を持った人のもやもやをなくしてくれています。
始まりやお話しの映像は素晴らしいです。内容はもちろんわかり易く、愛在るものです。
思いやりが伝わります。
太陽も自然も人も、それそのものは神ではなく、でも、ひれ伏したくなる瞬間に、それは確かに存在する。まるで方程式は知らないのに、答えだけがわかる感じがして不思議です。
やはり神も霊も、人間の中にあるものなんだなと思いました。
むかし飼ってたネコは虹の橋を渡った今も
ときどき遊びに来る。
素晴らしいお話です！👏👏
日本に生きていれば仏教も神道、儒教は切っても切り離せないですよね。
日本人のアイデンティティは全てそこからきていると思います。調べれば自分の考え方生き方が腑に落ちる事が沢山あります。
日本人の素晴らしい所はその様々な宗教をまず受け入れ学び、またそれをさらに素晴らしいモノに昇華させる事ができるというのが、
なんとも素晴らしいと思います。
日本の国土、四季があり自然があり
時にはその自然が牙を剥くという厳しい環境がそういう国民性にしてきたのかなぁと
思っています。
霊と霊性、神と神性、この言葉の違いがはっきりと理解できました。山を見るときの神々しさは何なんだろう？と疑問に感じていたので本当にスッキリしました。いいお話をありがとうございました。
心がつらい時に説法は響くなぁ。
間違いない
学校の授業とかに取り入れるべきだと思う。
なんか医者とかが自殺に対する持論語ってても全然響かない。
お坊さんってあらゆる欲をコントロール出来てる心の達人みたいなものだからめちゃくちゃ説得力ある。
お話しを聞いているだけで落ち着きます。
ありがとうございます。全ては心の中にのみあるのですね。
j9714０
不思議なことってあるんですね。私も霊性や神性は信じています。
神より霊より、人間が一番怖い。
違う話ですが、論語を書いた孔子の話では、宇宙や、霊に関しては、手を出すなって言ってます、それはそれを解決するには人間の人生って短すぎるってことらしいです
孔子って飽くまでも大昔の人間。いち人間の関心や追求が世代を渡って進化してきた事実を知らなければならない。極端な例を言えば飛行機。ライト兄弟が手を出した飛行機は当時は子供だましで馬鹿にされた。それが現在の事実を見ればそれが大いに正しかったことがよくわかる。
@@gattalaicook7801 ライト兄弟は近代の科学を基に可能性を実現化したのであって、ライト兄弟が孔子の時代に生まれたならば、手は出さなかったか成功しなかったと思う。
科学ではなく、人間の本質を突いた思想があるので、孔子もブッダも教えが残っているのだと思う。
O
霊は若い時は信じていなかったが
様々な出来事があり有ると確信しました ある時は夢である時は目が覚めて車を運転している時危険を知らせる事が有りました
私は守られていると実感しました
先生日蓮宗
全然関係ないのですが。。
和尚さんの背景と和尚さんの服装で四季を感じられて癒されます。
素晴らしいお話を聞かせていただきました。
素敵なお話をありがとうございました!
今は毎日生きる事に夢中なので死後の事は死んでからゆっくり考えます。
Sensui Muraki
この世が最高と思ってる人は、悪いカルマを積んで輪廻転生した方が良いんですね。
今回すごく良かった。 勉強になります。
以前から霊についての考えを聞きたかったので、お話聞けて良かったです。
少し前におすすめに出て来たのでこれまでに２、３個説法動画を見ましたが、今回の大愚和尚さんの前半のお話、とても素晴らしかったです。感動いたしました。（後半はこれから見ます）
或る日（35年前くらいだったかな）、高速道路を走っていた。軽く握っていたハンドルがなぜか、ふと勝手にクッ動いた。
アッと思ったその瞬間、目の前に落し物が落ちていて、タイヤがそれを避けていたことに気付いた。落し物の大きさとと避けた範囲は覚えていません。そしてハンドルを戻し、事なきを得ました。ハンドルが動かなければ、荷物を踏んで事故っていたかもと思いました。
自分は守られた？そのように感じました。誰に守られたのかはわかりません。
逆もありますよ。3月、皆が墓参りに行くというのに、自分はサボって川釣りに出かけました。焚火をしたら火が広がりました。慌てて消そうとしたがなかなか消せず、「神様ゆるして」と念じたら、火が鎮火し始めました。そして事なきを得たのです。
2つともウソみたいな話ですが、本当のことです。
少し医療関係でお仕事させていただいた時に俗にいうシャドーピープルが見えて見えて 家にも出現しだしたりして戸惑いました 。
その矢先 病床の母のお迎えがきて それから不思議な事が続き昨年末の叔父の逝去を境に見えなくなりました。
しかし 未だに家の中には邪がいるかのように激しいラップ音はあります。
何なんでしょうか 怖いのだけではないみたいですが叔父の死後に私の部屋で
空間の歪みフラッシュみたいなのの方がびっくりしました。
人間にはまだわからないことが沢山。解っても生きる糧になるかどうかすらわからないですもんね。
信じて戴けると嬉しいのですが、渡しもラップ音はあります。空き缶がポコンと成るみたいな、
取り留めの無い考えで、時間を無駄にしてたり、遅刻しそうに成る様な集中している時に、物が落ちて気づいたりする事があります。 ご先祖様が教えて下さっていると思っております。嫌な感じは一切無く、１人でない安心感があります。
私もです。（渡し、はミスタッチです。）
霊も神も自分の中に感じるモノだと思っています。
だから、そんなものは存在しないと思う人は何も感じないんだろう。
うんうん^_^
新興宗教などにやたら絡まる時期がありました。
しかし、どれも腑に落ちない。
心から納得できない。
精神的に苦しい時期でしたが全て追い返しました。
大愚和尚さんのお話しは、心が包み込まれるような心地よさを感じます。
感謝です。
その女性、大愚和尚に会うために導かれたんでしょうか？罪悪感を感じてる女性のために、赤ちゃんがつれていってくれたのかな？？とか、ちょっと思いました。少し話をきいただけで、その女性が何か抱えてるってわかる大愚さんもすごいし、泣くのを待ってあげたり話をきいてあげたりして、まじで神対応。大愚様が尊すぎてぱおん！！
「神」といえば、御嶽山の滝で虹が出まして、ここでは霊神信仰というのがありましてその虹の出会いの翌月医師から初期の胃癌が発見されました。頭の中が真っ白になりました。しかし、
10年経っても再発してません。実は母は信仰深い人でお遍路や御嶽山にも登ったりしていました。おそらく母が霊神として降臨して助けてくれたと思います。いつも四国や御嶽山や高野山へお詣りしますと母がいると感じます。
大愚和尚、勉強になりました。これからも、拝聴させて頂きます。
隠してきた事を言った上で相手が傷つく可能性があるのなら言わないと決めています。
言いたいという気持ちが自分の中にあって自分の自己満足の為に言うのか、隠している事を相手の為を考えた上で言わないのか。
過去に行った隠している事をしっかり反省して、その後どう行動するかが
一番大事だと思います。
いつも拝聴しております。お地蔵様の側で気分が悪くなる女性のお話で心のかさぶたを剥がされる方もいらっしゃるでしょう。私もかつての自分に対して多くの罪悪感（悪霊）をもっています。そんな自分の心を見ることも「正見」ということなのでしょうね。悪霊退散とは思いません。それが今の自分の一部だと思っています。
私も家の宗教でお世話になっている和尚様に聞きました。和尚様もお弟子様も「死んで行ったことがないのでわからない」との答えでした。父を亡くしたばかりの私でしたのであの世に行った父の状態がわからない私の不安からだったのです。今日のこの講話を聴き納得しました。毎月月命日に来る和尚様もこのように話してくれたら引きづらなくて良かったのになーーと今思います。ありがとうございました。
和尚の他の動画も拝見させて頂きました。深くて、冷静なお話に感銘しました。
心に沁みました。𖥧 𖥧
確かに『どうでもいい話』なのかもしれません。
『神様がいたら、どう生きるか』『霊がいたら、どう生きるか』というものを考えた時に、その答えによって生き方を変える必要がないと思うからです。
『蔑ろに生きる』という意味ではなく『神様がいなくても霊がいなくても正しく今を生きる』という気持ちが大切なんだと思いました。
神性や霊性を感じるのは人間として生きているから自然なのかもしれませんね。悪徳商法と戦争が無くなればいいなぁ
霊性、神性のお話有難うございます🙏
霊も神も自分の中で感じるものですね。
不思議な感覚はいくつか体験、体感したので信じます。体験する前から神様、仏様、霊はいると信じてましたけど。
因みに不思議な物体とも遭遇した事があるのでUFOや宇宙人👽も信じています。
全ては自分の魂の中にいます🪐💫✨✨✨
大愚和尚さま いつも 聞かせて頂き 有難うございます
聖書には ”亡霊は いない” と 書かれてるようですが 私は 大変 怖がりです
世の皆が 亡霊なんて 絶対に いない!! と宣言したとしても 世の科学者達が神も亡霊も 何もない!!と 証明してくれたとしても 私は 夜の暗闇が 怖いんです
子供の頃からです もし何も無いのなら何で怖いのでしょうね!!
人間が死んだたら何にも感じないが霊が生きてると思います。。だから生きてる人から愛し、お墓へ行って些細なことでもいいから先祖に感謝気持ちを感謝忘れなく、、、家庭の中皆様は仏様を飾ってるでしょうか？毎日お水でもお茶でも🍵仏様に供養してるでしょうか？？？。私は毎日家の先祖や仏様にお水を入れ、鐘をながしながら心を癒され、南無阿弥陀仏を毎日l念読しています。。南無观世音菩萨、南無阿弥陀佛、南無观世音菩萨。👍👍力をもらっております。感謝、感謝
怪談かと思ったら有難いお説教でしたか、同い年とは思えない落ち着き用ですな。
あなたの落ち着き用ですな。が
落ち着き有りますよ。😊
感謝！！！
いつも聞いてますためになるお話しありかと、ございました
霊はあってほしい。あくまで私の勝手な思いです。
大愚和尚様、とても感慨深く拝聴致しました。私の身近に除霊をして下さるという方がいらっしゃり、私自身、なんだか振り回されておりました。ですが、大愚和尚様のお答えによりこれから安心して日々精進して参ります。ありがとうございます。
勉強になりました。
現実的な教えに
嬉しくなりました。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
和尚様
和尚様の解釈…神々しい迄の自然や、超自然の力、
神性や霊性についてのお話、ありがとうございます。
見えないからと言って粗末に扱ってはいけない。
依存し過ぎて、騙されてもいけない。
霊感の無い自分に起きた不思議な現象、
幾つか有ります。
一番印象的だったのは、
父が亡くなって、数年目の年末年始。
大晦日の夜、仏壇周りを掃除出来ず、申し訳ないとお詫びして寝た翌日、
申し訳ないとお詫びしていた時に、仏壇前の座椅子の汚れ具合も勿論見ていました。
元旦に目を覚ましたら、何と、その大晦日にチェックをしていた座椅子の上に、
父の写真が２枚落ちていました(大晦日には無かったのはちゃんと確認していました)。
父の写真は束にして、仏壇の上に置いていたのですが、地震も無く、窓も閉めてあり、写真の束も古くて縁がカーブして丸まり気味になっているので、
ストッパーのように、真ん中から抜き出るのはかなり難しい状況でした。
試しに仏壇を揺らしてみましたが、
写真の束は、一向に落ちるようにはなりません。
しかも、その落ちた写真は、
一番上に重ねて置いた物ではありませんでした。
父がヨガで修行していた時のものでした。
その年末、私は例年よりも、生前の父のことを強く思い出していたのも有りました…私が帰省した時、いらっしゃいと出迎えて、年越し蕎麦を作ってくれたりしたな…とか。
なので、その落ちた写真を見て、
驚きと共に、
仏壇周りを掃除しなかった事を注意されたかな、だけではなく、
お正月に遊びに来てくれたのかな、と思えたり、
ヨガの修行の写真をわざわざ選り抜いたのは、
父の自負した写真にも思えながら、
私の健康への注意を言われているようでも有りました。
また、父は、生前、念力は使えませんでしたが、使ってみたいと常日頃から、念力関係の本を読んだり、修行めいた事をしていました。
だから、霊的存在になって、
その念力みたいなのを使って見せてくれたのかな、とも思えました。
健康は、ものの見事に、年明け、
血糖値で再検査になり、5月にも、
病院から糖尿病手帳迄貰う事になってしまい、父の警告だとしたら、それは的中してしまいました。
これ以外に起こった事は…以下、蛇足です。
・壁の絵と電灯だけが小刻みにガタガタ揺れ始めて怖くなって、
「お願い、出て行って！」と叫んで、
窓を開けたら、振動が止んだとか、
・夜間の体育の授業中、ソフトボールでピッチャーをしていたら、目の前に白い物がボーッと浮かんで来たので、
何だろう？と思って、
ゆっくりそうっと手を顔面の前に動かしたら、ズバーンとグローブにボールが入りました。
びっくりしたものの、すぐ後ろを向いて、チームの人にオーライの合図をしても、周りの体育坐りの生徒を見ても、
誰も反応が無く動きませんでした。
その後何回も、ゆっくり手をかざしたテンポをやってみるのですが、
ソフトボールのバッターとピッチャーの距離だと、ボールが飛んで来たのが分かった瞬間、かなり速く動かないと
ボールをキャッチ出来ないのではないか…と、今でもぼんやり考えたり。
工場で出張講師をしていた時、
お気に入りの傘を置いたのが無くなり、悲嘆にくれたりしていたら、
工場を出たばかりの、人家も無い、誰もいない広い空間で、千円札が風に乗って１枚降って来て、誰も追いかけて来る人がいなかったり。
と…不思議な力には日々感謝しながらも、依存はしないよう、日々精進して、
今迄の不思議な出来事が無駄にならないよう、おごりもしないよう、
大切にベストを尽くして、
いつか不思議な出来事をして下さった方々にも喜んで貰えるように、
そして自分もまたその喜びが分かち合える事に喜びを味わえるのが出来たらな…
と、おまけみたいな出来事に
またいつか出会えたら、と思いつつ
頑張らなくちゃと思ったりですm(_ _)m。
初めて聞いた考え方でした。素晴らしい。ありがとうございました。
本当に大愚和尚様は、いつもわかりやすく説得力があり楽しく聞かせていただいてます。いつも捉える側の意思を尊重され本当に尊敬します。信じていませんが、説明できない不思議なことはやっぱりあります。
ホントにありがとうございます。
死んだ霊よりも生きてる霊が怖い。生霊ほど怖いものは無い。
大天狗 賛成です
目に見えないものは大概、粒子です。熱いコーヒーの香りは目に見えない。だけど、香りを感じるというのは事実であり、出来る事なら見てみたいが、粒子のため目視が出来ない。人間の目に見えるものだけが全てではなく、宇宙には素粒子というミクロの世界がある事も忘れてはならない。
太陽様、 私には 今でも
神様です・
大自然、。。。心静まります!
ありがとうございます✨
生霊を飛ばすと、生命力が削られるので要注意。 八百万の霊達がいつも見守っていてくれるのはとてもありがたい。 上手に仲良く共存するべきパートナーですね。
そうなんですね😮
ありがとうございました。
母のお葬式の家族集合写真に、綺麗なブルーの球体が、1番母と仲良しだった孫の肩にぴったりと映ってました。母親の魂だと思っています。
素晴らしいお話をありがとうございます。
色々と感じやすい方ですが霊は執着があるうちはこちらにいますが、気付くと天に還っていくと思います。
私も子達を残していったら、しばらくはこちらにいると思います。
霊的なことで人様から騙しとる方がいますが、天は見てござる。どんな些細なことも人は死に逃げ出来ないのになぁ、と思います。
本当に素敵なお話ありがとうございます。
感謝します。
霊や神の存在は、正直、自分の中では結論を出せない。でも「気の力」は確かにあると思っている。
この度の和尚様のお話しとても共感できました。
漠然として考えたものがはっきり言葉で語っていただき和尚様の人間性が滲み出てくるようでした。
霊や神の存在を霊性、神性として信じる心…
結婚を前に若い女性がたまたま和尚様のお寺の近くで経験した胸騒ぎ ざわつきが十代の頃に堕してしまった子供に原因があったとは想いもよらなかったでしょう。和尚様と出会えた縁があって良かったなと思います。おそらくきちんと供養して欲しかった、するべきだったという事でしょうか…
又神の存在についても私たちは何か人間の形を想像しますが神性と言われるときにやはり大自然山や河、大きな木や石、時に災害となる地震や雷も確かに神と言えるような気がします。
霊や神は人間の不安感をよぶ言葉ですが、きちんと理解することが大事だと考えさせられました。ありがとうございます。
これを聴いて寝ます。
何かあるんでしょうね。それに対する謙虚さを失ったひとは、平気で嘘をついたりできます。
最後の女性のお話し涙が出ました。
素晴らしい!。
霊とか神様とか仏様とかどれが本物で偽物とかは確証がないのでよくわかりませんが、不思議な存在は実在します。またその不思議な存在は私達を導いてくれようと色々なカタチで語りかけてます。しかしそれに気付こうとしない限り一生その存在と語らう事はないでしょう。
素晴らしい
憎い人の幸せを祈る…これが1番最強
仏教でも禅宗は宗教というより哲学ですね。
そうだと思います。しかも実践を伴った哲学だから禅宗が好きです。
哲学で出来た胸の中知る教え、それが心かなんか判らないのが良いよね。
@@user-jt9kz4qy7x 禅宗は存在論哲学の側面があります。
世間でいうところの「霊」は、いる、いないどっちにしても断言した時点で間違ってると思います。
いいお話です。ここで様々なコメントを拝見すると和尚がこれだけ丁寧に答えていても「いる、いない」どっちかに片づけないと気がすまないんですね。なるほど、こういうことはなにをどう言っても納得する人しない人が出てくる。僕は趣味で不思議な話を集めていますが、集めれば集めるほど、こういうことは「わからない」と実感します。世の中には確かに不思議なことはあるし、それを否定はしませんが、そのことと世間で言う所のいわゆる「霊がいるか、いないか」ということは別なんだと思います。そこを一緒くたにするからややこしくなるのかなぁ・・・なるほど「戯論」ですね。
「わかりません」という煮え切らない態度が一番いいのかなと思います。とても大事ないいお話です
あの世がなければ、宗教はいらない。いないと思って葬式したり、法事をして念仏を唱えてお布施を貰っているなら、それは詐欺です。それに死者に引導を渡すことが出来ない。肉体の下に幽体があり、焼かれると物質ではない幽体になる、それを見ると幽霊を見たと言う。あの世は四次元、この世は三次元。あなたも死ねば驚く。
@@kinsei-yoinomyoujyou さん 僕はあの世があるともないとも言ってません。見たこともないことを「ありない」と断言することの方がはるかに危険だと思います。死ねば驚くと言われても死んだことがないからわかりません。生きてる人間が言う死は観念でしかないと思います。ご意見ありがとうございます
@@glsw60botw 見えるものをあると言うなら子供でも言えます。
イエスも釈迦でもそれを証明できなかった。貴方も海外旅行すれば、色々調べて行くでしょう。それが死後があるか？ないか？を知っているか、いないかの違いです。唯物論者がいけないのは、自分が死んだことを認めないことです。 そにため生きている人に相手ほしくて憑依し、病気にしたり、事故に遭わせたりすることです。それは罪を増やします。地獄に行っても何故自分がそこにいるのかが理解できないのです。 自分の心の間違いが解らないわけです。心がそのまま現れるからで、この世では隠す事ができますが、あの世はごまかせません。それが怖いのです。
追加、あの煮え切らない態度でいいと仰るが、天照大御神は実際にに今の宮崎に生まれました。もちろん神格を持って高い次元から降りられた方です。
神とは想いであり、法則です。イエスが、お釈迦様がいくら偉くてもこの大宇宙は創れません。毒矢のたとえの話も、宇宙は有限か、無限かなどというより、まず自分の周りと調和しなさいと釈迦は言いましたね。因果の理法は、原因で世界も個人も運命が巡り、その結果があり出てくるのです。
東大の偉いと言われた教授なども、釈迦も無我を説いたから、死んだら無だなんて、仏教を教えている人います。これ、思想犯です。 死んだら深い地獄が待っています。
こんにちは。私は(霊)がわからない人です。でも人が霊について話しているなら、真剣に聞く人！話を聞くと、必ず寒気を感じます。どちらかと言うと、霊の話より(迷信) を、信じます。
二年も前のこの動画、たまたま今日、オススメにでてきたのでこの話題に対して失礼します。先ずお釈迦様へのあの世問答ですが、確かにお釈迦様はあの世の存在の是非については明言を避けられました。しかし、お釈迦様は何を持ってして、解脱に至ったと言ったのでしょう。それは紛れもなく〈解脱に至った私は二度とこの六道輪廻の世界に戻ってくる事はない〉と。つまり六道輪廻世界の存在を認めていらっしゃったと言う事。これは即ちあの世の世界を肯定していたと同意。次に神々に対してのお話しに付いてはほぼ同意致します。この世に信仰が在ればこそ、そこには神々がいらっしゃる。しかし全世界の人々がキッパリ信仰を辞めたらその瞬間に、神々は単なる自然現象や自然物に変わり、神々は消滅するでしょう。最後に幽霊の存在ですが、幽霊らしき者は確かに存在します。その者達はスタジオ設備やデジカメ、照明等の電気システムに障害を与え、しばしば怪談会やオカルト番組など、霊に関連したコンテンツに影響を与えます。霊が電気、電磁波と関係している事が最近の心霊的な通念になっていますね。あと虫の知らせは大昔から語られてきた事実であり、私も親友が亡くなる前日と、母が亡くなる前日に虫の知らせを体験しています。この時の感覚は、特別な感動があり、とても普通ではいられない感覚に涙が溢れてきます。全く説明がつかない現象でした。以上、初コメントでしたが、長々と失礼しました🙏
私はいつも通勤の道のりで、日によって涙が浮かんで来る時が有ります。車で走っています。道なりにお墓が四カ所有ります。恐らくどなたかの御命日なのかなぁと勝手に理解しております。涙は急にポロッとびっくりの感じです。
2ヶ月に1回位の頻度なので…
私の体のリズムでは無いようです。
電車通勤の時にはありませんでした。
私は、それ有ると思います、ヨシ。
母親の方の祖父は、お坊さんでした。
昔、その祖父に、幽霊って居るのか？と聞いたら、あっさり『おらん』と言ってました。心霊体験談は、それなりにあったそうですが、祖父は幽霊は『おらん』と言い切っていました。
あるのは、魂や念だろうと言ってましたが、何故かその祖父は、心霊番組だけは欠かさず見てた祖父でしたね。
その光景を見て、幽霊はいないんじゃ？と吹き出しそうになりました。
祖父いわく、幽霊はいないが、念や魂は残るらしいです。
この世に生を受けたなら、悔いの無い生涯をおくるべし。と言ってました。
当時の祖父の話は、私にはちんぷんかんぷんでしたね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
勉強になります。
神性という点については同感。それは夢に仏様が出て来られた時に非常に感じた。圧倒的な存在感、畏怖、強靭さ、深淵さなどがびんびんと感じられた。仏様というのは人間の能力を極限にまで研ぎ澄ました存在だと思う。それはある種の神性だと思う。
感じるもの だと私は思ってます
大宇宙の意識の一部（私存在）だと‥
有難うございました🙏
7回忌ですね。
赤ちゃんは忘れずにいた事、涙、祈り、知ってくれていますよ。
ずっと忘れずにいてあげてくださいませ。
赤ちゃんは命です。
下ろすと言うのは奢りです。
授かる奇跡にきちんと向き合わず
逃げた…痛みを持ってこれからは逃げ無いで欲しいです。
人間以外の生物は死を知らないそうです。人間は死を発見したらから、死を恐れるし 霊や死後の世界や神の存在を追求したり他の生物より雑念が出て来るんだと思います。しかし、その結果 神の存在や死後の世界など不思議な事の探求から宗教やいろいろな学問が出来て 人間は進化し続けてきて今の文明が築かれ繁栄して来たと思います。人が英知を注いで探求に探求を続けても真理はまだまだ、見えないように思います。また、その果てには壮大な意識のような物が存在しそれを信じて人類はまだまだ探求の旅は続くと思います。
私は「死後の世界の前に、この世界が本当に存在しているのかどうか分からないのではないか。」と、思うのです。
この世はまやかしの世界 ☝
古川琢己 全てのものが実ではありません。
和尚さんメガネ似合ってますね☆John Lennonより素敵♡
あちらの世界、霊や神様の存在を信じることによって今在る不安が楽になるのだったら信じるのが良いと思うし、無いと思うことで楽になれるなら無いと思って今見えている世界が全てと思って生きていけば良いと思うな〜
私はあちらの世界も神様も霊も在ると信じる派です。大切な人があちらの世界に逝かれて、こちらの世界で生きているのは辛いけど、でも頑張って生き抜いたらまたあちらの世界で逢えると思いたいからです😂
ありがとうございます♪
何回きいても、良いお話です。
和尚さんのおっしゃっている神は西洋の神ということでのお話しですね。
西洋でいう神は万能であるとい前提で、万能(完全)な神は存在しないと証明されたいうおはなし。
日本でいう“かみ”は実在したとされており、古事記の内容をみれば万能ではないと最初から分かるので
日本のかみは存在しないとは証明されておりません。
和尚さんのお話の趣旨とは違いますが、大事なことだと思ったのでコメントさせていただきました。
為になるお話しありがとうございます。
幼い頃は不可思議な体験をよくしました、夢の中で崖から落ちるのですが又次の日も同じ夢を見て又次の日も...幼いながらに夢の中で又同じ夢だ！どうせ夢なら自分から飛び降りたい場所から飛び降りたいと思い目標を定めたはずなのに結局いつもの場所に身体が引っ張られ落下しました、実際に存在する場所だったので次の日は日曜日と言う事もあり朝からその場所に行ってみると夢でいつも足が引っ張られる場所に段ボール箱があり、その中で子猫が死んでいました、何故呼ばれたのかな？私この子猫知らないのに...って思いました、その場を離れましたが、後から思えば何故土に埋めてあげなかったのか後悔しました幼い私にはそうしなければと思いつつ何もできず。。ゴメンね猫ちゃん..
大川隆法に聞かせたいよ
平野直 (*つ▽`)っ)))ｱﾊﾊﾊ☆
大川隆法は無理。あれは自分の耳に聞こえのいいことだけしか聞かない。
お亡くなりになられました。
@@user-vv8dc4ub8v
しってる
てか、四年前のも通知くるんやなあ
霊の存在は信じます、自分が死んだら先に逝ってしまった人達に会う事を楽しみに待ってます、突然その日がやってきても私は待ちに待った日、現世の人達や親にもちょっと先に行くだけだから、またあの世で会えるんだから・・・
乳飲み子が生まれた瞬間から誰に習うわけもなく乳を吸うように、愛を知らず育った人がやがて愛を感じられるように、自然とあの世や霊の存在を信じてしまいます
自分語りになってしまうのですが、昔おばあちゃんが亡くなった日、おばあちゃんしか呼んだことない呼び名をおじさんの子どもまだ2歳が急に呼ぶという不思議なことが起こりました。その呼び方はその子の前で一度もした事がないです。私も子供の頃天井目一杯に詰まった沢山の怒った怖い顔をくっきりと見たことがあり、家族に言っても見えないと言われたりそれ以外にも不思議な出来事が多かったです。
こうした体験で幽霊の存在は私は信じるタイプでした。ですがお話を聞いていたら、霊や神を信じる信じないは人それぞれで、居るといないで対立する話もよく聞きますが、お互い押し付け合わないのが無難だろうなと改めて思いました。今後もしそのように霊の話などが出てきた場合は、相手との無駄な議論を避けるために 霊を信じると言わず霊性を信じる、と言っていきたいです。貴重なお話お聞かせ下さりありがとうございます。
和尚の仰ることなるほどなぁと思います。和尚のお話を聴いても霊がいる、いないということを
前提にしたコメントが散見されます。ああ、なるほどそういうことなのかと思いました。お釈迦様が仰ったのはそういうことなのか。お見通しなんですね
いやーーー、素晴らしい動画でした
オープニングが好きです
初めてコメントします。
いつも勉強になるお話ありがとうございます。
先日父が誤嚥性肺炎と心不全になり入院致しました。
今良くなってもまた繰り返すようです。それにともない死期も近くなるようです。
これから父に対してどのように接していいかわかりません。何かアドバイスありましたら宜しくお願い致します🤲
私はお墓が好きで、毎日の犬の散歩で 大きな墓地公園の中を通っていました。ある年の元旦の早朝に その墓地を通ると お鈴の音が付いてきました。恐い感じは無く、友好的な感じでした。それは 私が墓地を抜けると、止まりました。
子供の頃から寝てるときに良く金縛りにあって霊をよく見てたなー。
ホテルで足を引っかかれて布団覗いたら女の人が居て、しばらくして金縛り溶けてベットに違和感を感じて何故かマットレスをめくったらその女の人のポラロイド写真があったなー。
後、神様だと思うけど大蛇の体した顔が人間で髭を生やしたのも見たけど、霊なんかと比べ物にならない押しつぶされる感覚が圧倒的だったなー。
予知夢もよく見るし、仮にこれが夢だとしたら自分自身にすごい直感力とか感性で作り出したものなのかもしれない。
人間の可能性は無限大だなと思う。
あまりにも調子が悪くなり出して、病院でも先生によくわからない顔をされ、すがる思いで数珠を家族みんなでつけていたとき、合計4つの数珠がはち切れたときから、さすがにちょっとそういうものがあるんだろうなと信じてる。