【ゆっくり解説】逆視点の世界史 第19回 イギリスから見た明治時代(外交編)
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024
- 今回はイギリスから見た明治時代の外交編です。
いろいろと盛り込み過ぎたせいで動画時間が40分超えました、なげぇ。
外交と内政・経済どちらをメインに据えた動画が良いかとアンケート取ったら見事に半々となったため次回は内政・経済編の予定です。
次回→まだ(イギリスから見た明治時代(内政・経済編))
前回→ • 【ゆっくり解説】逆視点の世界史 第18回 イ...
(イギリスから見たパレスチナ問題)
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内容の都合上かなり端折ってますがご了承ください。
ついったー
/ youz26400114
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清の目覚ましの為に一発殴った方いいはさすがに草生える
なお致命傷になった模様
23:55
一発殴った結果、清が崩壊するのであった…
効果は抜群だ!!
よっぽど謁見の時とかに煮え湯飲まされてたんかなぁ。一応眠れる獅子ではあったし。
歴史というものは計画通りに進むものではなく、暗闇の中行き当たりばったりでもその中で頑張っていくものなんだなと
最初ハブったイタリアが一番味方してくれるの草
イタリアは事実上、ドイツより頼りに成る。
単にイタリアの地政学的にイギリスにあまりにも頭が上がらないだけな気も...
くっそ面白いやん
イギリスから見ると日清戦争が全然違った見え方になるな
状況に応じて柔軟に対応出来るのがイギリス外交の強さなんだな。昭和の日本外交だったら東亜情勢は複雑怪奇とか発言して何度も倒れてそう
自国の利益最優先だからなぁ
好きだからとか嫌いだからと言う感情は挟んでも
最終的には利益を優先して切り替えることができる
日本は利益より面子とか好き嫌いを最終的に選ぶ傾向なので
下手くそなのだと思う
勉強になりました。
なぜ、日清戦争の時に支援し無かった外国が、日中戦争の時には支援したのか。
外国の利益の代弁者として、行動をとったからだったのですね。
イギリスってゲスいんだけど我慢強くて柔軟なんだよな。
日清戦争はほどほどで止めておかないと損をする状態だったのか
ほどほどにせず先の勝利に驕った結果が日中戦の泥沼とそれに引きずられるように始まった太平洋戦争だったからね...
その後の日露戦争といい、戦争の止め方を知っていた当時の外相は優秀だな
@@ballpoland3588
「首都を占領しちゃったんで、これで万事オッケー!」なんてやってたからなぁ、昭和の事變では。調子こいて首都を占領なんてやらかさなかった明治の軍隊は結果的に正しかった。
@@da70092当時の日本の国力的に継続不可能だったから優秀だったという意見にはちょっと疑問があるなぁ。(日清日露戦争時と日中太平洋戦争では事情が違いが大きいし)
@@55tg 日露戦争では最後まで戦争継続能力=人と飯と砲弾は残してるんだよ
砲弾不足が発生する前にというのと、これ以上押し込むと兵站の維持がより厳しくなるという理由で講和したので、内地がアホなら普通に戦争継続してると思うよ
継続不可能というのは違くて、継続不可能になる未来が見えるからというのが正解
この時間に更新は珍しい。
こんなに詳しく戦前の情勢きいたのはじめてです!立場がかわると視点もかわりますね!
仲良しとかイイヒトじゃなくてみんな自国の利益第一って改めておもいました!
戦争は善悪や大義のみではなく
因果が重なり合って始まってしまうものだ
ほんとそれ。一主体の意向で起こしたり起こさなかったりできるものではないね。
ほんとこの人の動画面白い 自分が学生で授業で使われたら歴史好きになる
いつも楽しく拝見させていただいてます!イタリアから見た第一次世界大戦 それかイタリアから見た中央同盟をお願いしたいです!
アケメネス朝から見たアレクサンドロス大王の東征
ポーランドから見たポーランド分割
パフレヴィー朝から見たイラン革命
が見たいです
ポーランドから見たポーランド分割は面白そう
めっちゃわかりやすい
先生か?
日清戦争で、国内的には日本が国民国家となったという意識上の効果はあったけど、
本来目的だった脅威除去の観点からすると、清の脅威を排除することでより強大なロシアの脅威が増したので全く裏目ですね。
後出しでいうなら、ひたすら殖産興業に注力するのが最適だったんだろうけど、同時代的には判断が難しいでしょうね。
清の崩壊は遅かれ早かれだし日清戦争の経験と戦利品なしに日露戦争に勝てなかったろうから開戦が最善だったと思うよ
清にもロシアにも勝ったし良いやろ
@@203台目のコントローラー んなわけないだろ。
清と戦って10年後に戦ったのは下の下だから。
歴史は繰り返すって感じだな。力と忍耐と計画がないと均衡すら維持できないものか
中華民国から見た、「朝鮮併合」とか出してほしい〜
21:52 26:02
イギリスに夢中なイタリアかわいい
バルフォアってこの時代に既に名前が出てくるのか。
どの国も自国の利益が最優先。ただ長期視点か短期視点かの違いはあるので戦略はそれぞれかと。
日本の政治家下手すぎって思ってたけどほんとうに下手だったのは国民なのでは?
そうだぞ。今は軍事力がないから大人しくしてるけど、武器が手元に合って相手が不遜な態度を取ってきたら斬り捨て御免をする事が出来る国民性。
これは現代でもそう、殺ると決めたら殺る。
政治家や官僚を叩いて気持ち良くなる性癖の方が沢山いるからしゃあないけど、政治家や官僚はやっぱり勉強は出来るし頭の回転が速い人が多いから変に政治に国民が突っ込むよりは彼等に任せた方がいいのは自明の理。そもそも日本は支配階級と非支配階級の構造が長年維持されてきたわけだから、支配階級の施政センスはかなり高いよ。
ついこの間まで封建社会に生きていたんだから、この時代の日本国民の民度が低かったのは仕方ないよ。その弱点を獰猛さでカバーしていただけ良しとしなきゃ。
エリート層だけに国政を委ねるのも危険ではあるけどね
ソ連の指導者なんてとんでもないエリートだったけど結局崩壊しちゃったし
大衆って馬鹿ばっかだし(BY馬鹿な大衆の1人)
15:00 好戦的な癖に先を見る目がなく、獰猛で自惚れが強い
今と全く変わらないwww
現代の日本人が「獰猛」だとか「自惚れ」ている人、発見。勇ましいのは口先だけ、それがこの国の国民。
21:55 ハブられたイタリアさんw w
大きな流れとして、ロシアVSイギリスのグレードゲームがある中で各国の様々な判断基準で行動経過が、面白い。
今に置き換えると、米中の世界覇権争奪戦の中で、各国の判断基準を理解しないと、再び某政治家が「欧州情勢は複雑怪奇(現代版)」とか言い出しそうだ。
伊藤博文って過小評価され過ぎだよなあ
司馬辺りが持ち上げる幕末の維新志士なんか伊藤に比べたら大したことない
高杉と伊藤は歴史的バグなんじゃないかというぐらい訳分からんぐらい有能。何なのよコイツら。
高杉と付き合ってると定期的にはちゃめちゃが押し寄せてくるから伊藤と井上と山縣は文字通りの命懸けだったろうなあ
晩年は主流派からしたら邪魔者だったんだろうな。だから韓国に行った。
@@kei.suzuki
泣いてる場合じゃないって感じで頑張ったんやろうな...
都合いいから生かされてただけに見えます
英国からの海底ケーブルは1870年に日本に開通したそうです
なんというグダグダ外交の連発。
31:00 40年後にも伊藤博文がいれは…
次欧州から見たアメリカ南北戦争やって欲しいです!
23:27 たぶんこの時ブックメーカーの掛け率もほぼほぼ鉄板で推移してたんだろなと邪推してたりする(;´∀`)だいたいこんな時も英国人は勝負(意味深)に興じてるんだろなとw
世界の大英帝国でも好き放題できるってわけじゃなかったんだなあ
あの、大英帝国がほぼ対等の日英同盟条約を結んだのがおかしい。
第三代ソールズベリー卿がイギリス外交を主導していた時期ですね。
24:08 ここらへんのくだりからして清って欧米列強にだいぶ嫌われてるんだなって感じる
清露同盟とか成立してたらどうなってたんだろうか?
日露戦争が世界大戦になりそう
日米英で条約結んで対抗しそう…
同盟というか露清秘密同盟なら組んでいましたよ。満州に他勢力が入ってきたら共同対抗する(まあ清が無理やり結ばれてたし、結局露の権益保持の為
ごめ。戦争終わった後でした^^;
やはり、アメリカから見た日本を解説お願いしたいです☺
現在の中国のように党の意向で拘禁されるような恣意的な司法運用がされるなら治外法権は放棄できないよね。
イギリスから見たアヘン戦争やってほしい
チャーチルから見た日本を解説して欲しいです
リクエストです 元から見た日本やアイヌ民族、ベトナムとかいいですか
フランスとドイツは何てことを言うんだw
イギリスもかなり希望的観測による行き当たりばったりだな
アメリカから見たキューバ革命
アメリカから見たベトナム戦争
アメリカから見たペリー来航
アメリカから見た米墨戦争
とか観たいです。
アメリカから見たってそれ教科書どうりじゃね?笑
日本の視点はほぼアメリカと同じと思うけど
ソ連から見たキューバ危機とか
ベトナムから見たベトナム戦争なら意外性があるかもしれんけど
清がひたすら不憫なのであった。
まあ、半分は運命だろう
英国の本音としては「日本も清国も朝鮮半島も自国の植民地にしたかった」んだろうなぁ。
そして日本の本音も「清国も朝鮮半島も日本の植民地にしたかった」んだろうなぁ。
そりゃそうだよね、このタイトルなら明治十八年の~ですよね
だから、露に頼ろうとした李氏朝鮮をゆるせなかったんだ。
まあ、みんな我儘だね。
最近の政治家は外交=平和的に対話で解決する方法と勘違いしている節がありますが、むしろこれが人類史における外交のスタンダード。
むしろこれ以前と比較した場合、これでも相当穏当だったりします。
イギリスの立回りも確かにネゴシエーション、粘り強さは感じるけど、、、、、
本国の近くで起きていることじゃないから少し態度、対応が違い感情的でもないのかもしれないだろう。
イギリスもフランスも産業革命、宗教改革、制度改革など軍事力など情報戦でも一歩先んじては居たんだろうなぁ🎉❤
世界中が日清戦争では日本が負けると予想していた中、ブリカスさんは日本が勝つって思っていたんだな
勝つと言うより負ける事はないと踏んでいたのでは?
まあ日清戦争で勝てたのは正直清の内部抗争による自滅だったわけだし
イギリスは結果的にどっちが勝っても自国の利益につながるように動いてると思うよ表に出てないだけで
大英帝国は他より情報とか分析がシビアだな〜と聞いてた。でなきゃ勝ち残ってないか。
清(CHINE)が切り分けられてる風刺画で後ろで慌ててる奴もどこかの馬の骨だけどね
ヨーロッパ然り大陸とはそういう土地
列強と言われる諸国の行動原理は有る意味分かり易い。自分にとって利益が有るか無いか。圧倒的な力がが無い時代に起こる事は一緒だ。日本の戦国時代も同じ。この先アメリカが圧倒的でなくなればまた歴史は繰り返すのだろうか
当時の世界情勢を一番よく理解してたのが日本だけというやべぇ状況だな。
しかもその情勢の応じた行動とると間違いなく貧乏くじだから、絶対に国民が納得せず政治が安定するわけもないというおまけ付き。
こうやってイギリスから見ると、清と同じ扱いしようとしても制御出来ない日本がウザかったかもね。
韓国から見た韓国併合が見たい。
しかし、本当、なんでアメリカと戦ったんだ日本は…
清(中国)とロシアに日清・日露戦争に勝ったから調子こいてたんだろうね。「アメリカにも勝てる」と思っていたとか。
アフガニスタン。かのジョン・ヘイミシュ・ワトスン先生が従軍して瀕死の重傷を負っているな。
20世紀のバックスアメリカーナを日本がレールを敷いたのね😂
そもそも日本が世界の常識や慣例を知らないから
日本の理屈で世界の非常識されても困るから不平等条約にするのは当たり前なんだよね
それでも日本に対してかなり優しい対応してくれてる
そりゃルーラーはいつだって優位
世界の常識(白人の俺ルール)
情けを見せたらつけ込まれるという生物の真理を忘れた欧州がムスリムと黒人に占拠されつつある現代は実に愉快じゃ。
アメリカはこの時期、この時代、
日本、中国、ロシア南下には興味がなかっただけまたは、静観していた、どち等にもくみしたくなかったのでしょう🎉。
日本の国民、奢り昂りすぎ、、、
結局戦前の日本は民主化を進めすぎたから崩壊に向かったと言える
選挙権の拡大はやはり慎重にいかないといけなかった
だからその反省で日本の歴史、文化、功績は全て否定しましょうねえ。マジで反吐が出るわ
@@特ヲタ 全否定まではしてないやろ
もし過去に戻れるなら朝鮮半島はイギリスに任せたい
押し込まれると後ろにスペース空けないブロックを意識し過ぎて、
相手の後ろからフリーで上げさせるシーン多かったですね
誰がそこにプレッシャーに行くのか整理されてない感じですね
当時の(極東情勢も複雑怪奇)だなwそして18世紀末からのグレートゲームは21世紀の今も若干の変化が有っても続いてる。
・大きな二つの変化としては日本は拘束衣を着たままで米国は内部に虚を抱えてるってトコかな
・主役級の英国も連合王国を始め国内の政府の首相は移民系だらけ!庶民はもちろん自称専門家でも先を読み切れるのか?
コンテンツ力はめっちゃあるからもうちょい編集工夫して一般受け意識したら再生数爆伸びしそう
14:59 おい事実陳列罪やめろ!!w
このBGMの曲名は何だろう?
明治十七年の上海アリス
@@飛龍-i5c
サンクス
英国視点だから、中立は、美味しいのってのはシャァなしかも、不平等条約は、かえって役立った?、
英のグレートゲームの駒として薩長を傀儡としたのが明治維新なんだろな。
忘れてはならないの゙は江戸幕府末期からのイギリスのプレゼンスである。明治元勲の施策の裏にイギリスの影を意識しないと、歴史認識を間違える。我が日本はイギリスのパシリであった。それを忘れて自立しようとして潰されて今がある。何のことはない。この前アメリカにバトンタッチして今だにパシリをしている。😢
清弱すぎて草
西太后のやり方が失敗したのが原因。
イギリスって奴とんでもねぇな
明治の頃は今より有能な政治家が多かったと思ってたけど、こうして見ると昔から日本って外交下手だったんやな
列強(特にブリカス)の思惑に振り回されてて国力も弱かったから仕方ない部分もあるけど
結局は日本が近代史で完全な独立主権国家だった時代は1911日米通商航海条約締結から1945第二次世界大戦降伏までたった34年間だけ。あとは戦後80年間アメリカ植民地/保護国。泣けてくるね。
地域覇権国じゃなかったら世界のどの国もそうだよ。というか、周辺諸国の出方を伺えない国から滅びて行くから、現存する国家は全て被植民地みたいなもんだよ
歴史上どんな国も自国で自国を守れないof勢力を持てないならどこかの大国の勢力に入るのは当然のムーブでしょ。まあそうさせたのはアメリカだけど、アメリカ海軍がいなければ日本は単独で中国などには対抗できないし、日本の海域と海上ルート(命綱)も守れない。
アメリカ海軍がいるおかげで中国などは手が出せないし、日本ほどの国にしては軍費を抑えれている。
アメリカに侵略戦争を仕掛けなければ…
今の日本人は昔に倣って少し獰猛になったほうがいい。
先を見通す能力が無いのに獰猛になっても碌な事にならん。
どんなに獰猛になっても、世界を敵に回せば捻り潰されるということを思い知ったのに?
たしかに度を越して羊になってる。
獰猛なら臥薪嘗胆なんてならんやろ
1920年代以降本当に獰猛になったからこそ孤立し戦争で木っ端微塵にやられたのに
結論:だいたいイギリスが悪い
それで片付けたら世界史は面白くない
善悪とかじゃないだろ
でも日本人はイギリスみたいな国益最優先且つ自国優先他国迫害な政策を望んでるんやろ?
じゃなきゃ政府に腰抜けだなんだと言うはずがない
動画クソ長くて草
確かにね笑
でも学校で習った「日清日露戦争の勝利の影響が不平等条約解消の大きな原因となった」とはちょっと違うことがよく判る。古代日本史学ぶより幕末以降の歴史教育に時間を振った方がいい、ってのに賛成したくなる
@@mastakos2400 かといって古代史中性子をおろそかにするのはよくない。天皇とは何か、朝鮮や中国との関係といったセンシティブな問題を考えるときに近現代史の知識しかないとどうしても偏る。
@@mastakos2400 それは歴史総合という科目で粗末ながらも達成しつつあるよ
なるほど、私が学んだ頃とはだいぶ変わってきてるんですね、自分の中学時は天皇、中国、朝鮮半島のことは基本スルーされて日本内だけで視野が狭いと思って高校では世界史を選んでました。
伊藤博文といい井上馨といい大隈重信といい、福澤といい。
みんな「イナカモノ」。病理的に中央コンプレックスをかかえた者たち。
まぁ「極東島国」だから仕方ないっちゃ仕方ないんだけど・・・。
アメリカってけっこう日本に甘いよな・・・
イギリスもね。
イギリスの失敗って言ってるけど、日本が世界を知らなすぎて、十分引っ搔き回してる側だよ。
アメリカ優しすぎる…?