第10回 特選 沖縄の伝統芸能/獅子舞(並里区)
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2024
- 獅子舞(金武町 並里区)
並里区の獅子舞は、明治30年頃迷信打破と簡素化運動のため「焼き払われた」と金武町史に記述されている。現在は毎年、旧暦8月15日の「村あすび」で演じられている。
特徴としてはボラ、ドラ、太鼓、ガークーで森(御嶽)からワクャーが誘い出し獅子と人間の力関係を示す。村の邪気を払う守り神として迎えられた獅子は「五穀豊穣・子孫繁栄」を願う神事的祭祀に演じられるようになり、子獅子は平成14年に誕生し「村あすび」の最初に舞台を清める大事な役として演じられる。
獅子舞って静の動きと動の動きがメリハリよく構成されてるイメージあるけどこれは静の動きだけで構成されてる演目だろうか。
いつもYou Tubeで金武町の並里区獅子舞ばかり拝見してますけど、金武区獅子舞は無いですか?。
やっぱ、並里区よりも金武区の方が(雄)相応しい、迫力有るけどなぁ