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他に挙げられる伏線としては例えばオレンジオアシスにある迷路のゴールに貼ってあるニッコリマークが描かれたポスターがあります ポスターには ”you did it!” と描かれていて普通に考えるとこれは ”やったね!(迷路をやり遂げたね!)” みたいな意味にとれますしかしそのポスターの下をよく見ると縄跳びがあるのに気付くと思います この作品において縄跳びから連想できるのはやはりマリ○害 それを踏まえてもう一度ポスターの文字を読むと別の意味にもとれます“ お 前 が や っ た ”
情報ありがとうございます!その隠し要素は知りませんでした!縄跳びが描かれているなら確実に狙ってますね...参考にさせていただきます
なにこれ鳥肌…
OMORIオリジナルサウンドトラックのジャケットの下の方に -病衣を着たサニー- が横たわっていて近くにトーストが置かれていてびっくりした訂正 病衣を着たサニーではなくパジャマ姿のヒロくんです
トーストは死の象徴なので何か意味がありそうですね
ずっとヒロだと思ってた、、
@@あおしだ 今確認したらパジャマ姿のヒロくんでしたwww
伏線はあんま関係ないんですけど最初現実のステーキ作るところ手が指示してくるのチュートリアルってわけじゃなくてまだ目が覚めてないとか寝ぼけてるから夢世界のものが見えてしまってるとかかなと思ってます
なるほど!チュートリアルとかゲーム要素と片付けずに考察するのは素晴らしいですね!参考にさせていただきます
ヘルマリってマリではあるんだろうけど何なんだろう?と思っていました。ヘルって地獄という意味なんですね…。ヘルマリが出てきたとき、怖くてゲーム機を投げました…。マリが死んでいることを知ったときはびっくりしました…。サニーのトラウマをプレイヤーにも味わせるのがヘルマリと考えても良さそうですね。「ヘルマリ」や「なにか」は全てマリが関係しているので、ゲームをプレイしているプレイヤーがサニーの気持ちになれるような怖い仕組みになっているのでしょうね。オモリからサニーに変わっていて、サニーの後ろの背景が空なのはなぜか考えてみたのですが自殺エンドのとき、飛び降りたシーンの空なのかなぁと思いました。こういうルートもあるということを表しているのかなと感じました。(ですが、引っ越しエンドを表すことがないとおかしいのでこの考察は薄いですね。)マリが吊るされた木の影の形、何も吊るされていないのに影が紐だけじゃないのもきっと「なにか」がいるんだろうなと思いました。マリが「ヘルマリ」や「なにか」などの怖いものになっているのはトラウマをそのままキャラクターにしたようなものなのですね。このゲームをサニールートでクリアすることで、プレイヤーがトラウマになる怖いキャラクターが克服されるかもしれませんね。サニーとプレイヤーを重ねることができるゲームだと感じました。伏線回収を解説してくださってありがとうございました!動画投稿お疲れ様です。
いつもありがとうございます!「ヘルマリのシーンは、プレイヤーがサニーの気持ちになれるような怖い仕組みになっている」というのはすごく重要な考えだと思います!実際、玄関のドアを開ける時には画面がサニー視点になります。この理由は、おっしゃる通りプレイヤーをサニーになりきらせるためだと思います。そうすることによって、より没入感のあるホラーシーンになってるんでしょう!
TH-camでたまたまたぶん本人の(声は翻訳だと思うけど)オモキャットの解説動画見つけたんですけどしってますかOMORIが生まれるまで: 自分のヘッドスペースを描いてみようで検索すればでますけどこれ再生数も英語版含めてそんなにないし知られてなさそう
知りませんでした!まさか本人が解説してくれる動画があったとは!教えてくれてありがとうございます!
動画投稿お疲れ様です…!ぼんやりとしか感じられなかった違和感や伏線を全て解説してくださるので本当に助かってます😭主様が質も頻度も高い動画を頻繁にあげて下さるので追いつけていなくて申し訳ないです…
いつもありがとうございます!全っ然むりして追いかけなくても大丈夫なので、時間のある時にゆっくり見てください!
投稿お疲れ様です!グッドエンド後にタイトル画面が変わる演出は昨今のゲームでは頻繁にみられるものですが、OMORIの場合はまた特別な意味を持ったものになりますね💡タイトル画面自体はブラックスペース内にいる時や赤い手の玉座に座った直後、オヤスミエンドを迎えた際といったタイミングでも変化があります。このことからも、タイトル画面のオモリはサニーの人格が置かれている状況を表している、という本動画の考察は妥当であると言えるでしょう☀これは考察というかこじつけっぽい話なのですが、ストーリー中で真実にたどり着くために集めるブラックキー、これ自体が真実を示す伏線になっているのかなと思いつきました。海外でポピュラーな単語当てゲームの「ハングマン」がブラックキーのモデルであることは有名かと思いますが、オモリルートでのみ不正解のキーをすべて集めて、吊られた人(マリ)の絵を完成させることができるという点が気になります。これが意味するところは明確ではありませんが、サニールートでは最終的に自らマリの死と向き合い乗り越えるわけです。一方のオモリルートでは最後まで真実と向き合うことなく不必要なブラックキーを集め続けた結果、真実のほうからマリの姿を完成させてオモリの前に現れる、そのために「ハングマン」の形を取っている……のかなと考えたりしました。さらに言うと、似た名称のタロット大アルカナ「ハングドマン(吊られた男)」には、OMORIのストーリーテーマに深くかかわりそうな意味が込められています。タロットのハングドマンは正位置が「試練」や「忍耐」、逆位置が「徒労」「投げやり」「自暴自棄」といった意味を持つようです。これらはまるで、真実と正しく向き合って試練を乗り越えるサニーと、現実逃避に徹してハングマンを完成させてしまうサニー、両方の可能性を暗示しているかのように思えます。極めつけにはサニーがマリを死なせてしまったのは彼が12歳の時であり、ハングドマンのカード番号も「12」、隣接するカード番号11は「ジャスティス(正義)」(ウェイト版のみ)でカード番号13は「デス(死神)」……さすがにこじつけすぎでしょうかね?いずれにしても、真実への道となるブラックキーが「ハングマン」の形を取っていることは、なんらかの伏線めいて見えるという考察でした。長文失礼致しました。
ハングマンの意味今まで全然わからなかった...凄い👍
かなり深いところを突いた考察ですね〜!私程度じゃまったく考えつかない内容でした!確かにomocatさんなら、そこまで綿密に設定を組んでてもおかしくないと思います!少なくとも考察の筋は通ってますよね!
こんな美しい考察初めて見ました
朝起きてみたら皆さんからお褒めの言葉を頂いていて嬉しい限りです!これからも考察学士の名に恥じぬよう精進します👨🎓タロットアルカナ関連でもう少し調べてきたので補足しますと、ゲーム本編の16歳のサニーに対応するカード番号16は「塔(タワー)」でした。「塔」は大アルカナの中では正位置、逆位置ともに不吉とされる唯一のもので、その意味は「悲劇」「トラウマ」「被害妄想」「転落」などなど……。どちらに転んでも悲劇は覆らない、場合によっては最悪の結末を迎えるサニーの未来を示しているような気さえしてきました。あくまでブラックキーの「ハングマン」からタロットへ飛躍した話ですけどね。
プルートが現実のヒロの力強さを表しているという説があるそうです。根拠としては蜘蛛を見たときのヒロの顔がプルートそっくり、なんか夢のヒロがやけにフィジカル弱者、プルートとケルの絡みが多いである事などがあるそうです。pixivに書いてました。ただそれ以外にもプルートは冥王星、つまり太陽の周りにいる惑星から比較的近年に外された星なので太陽がマリ、その周りの惑星全てがヒロを表しているのではないでしょうか、作中では現実のヒロは多才にも程があるのでサニーはヒロを星くらい凄い人として見ているのかもしれません。また、なぜ力強さだけが外れたのかを考えたら多分「何か」の事がバレたとき多分一番怒るのはヒロだからその力強さが怖かったからだと個人的に思います。スペース元カレは心から愛していた人がいなくなったのも含めイセカイはヒロが大きなテーマなのかなとオモリの語源は引きこもり説が根強いですが子守とお守りも含めているやもしれません。更に酷いこじつけ注意太陽から派生してケルのヒマワリ、オーブリーのピンクの髪(マリと同じタイミングで染めようとしていた)等最初の方からマリに関する大きな思い出があった気がします。スイートハートはドーナツで穴があるのでそこもまた何か関係あってパーフェクト様があれだけ強いのかも恐怖の対象の蜘蛛、水、高所(階段)、マリ、蜘蛛と水はなんかマリ関係と比べたら弱ない?と思っていたのですが全てマリの最期を連想させるからただでさえロクな思い出ないのが補強されているんだとと思います。突き落とした階段で口論の途中だったから恐らく目が潤んでいたのが水、それによってマリの手がいっぱいあるように見えたのが蜘蛛(だから蜘蛛戦の前に手がたくさん出てきた?)オモリの「ぷっつん」はなにかとよく似ていて血を感じますが他の2つの感情最終形態も何かどっかで見た気がするんですが…出てこない…ヘクトール君のテープで隠されたものみたいな長文失礼しました。,🌱_(._.)_
久しぶりに見に来ました!マジで毎回神すぎる考察でいっつも納得してます!
ありがとうございます!
伏線の解説とても興味深かったです!OMORIはストーリーの全体が分かったうえで遊んでも、各所に色々な伏線要素が散りばめてあるので、2周目以降も発見があっておもしろいですね。動画内で説明されていたタイトル画面の伏線ですが、BGMもそれにつながる要素だったなと思いました。TitleとDuetの曲が似ている(アレンジされている?)このことから、ゲームを起動するたびに耳に入る曲で、プレイヤーにもマリとサニーの思い出を懐かしいものに思わせるようにゲームが設計されているなと感じました。伏線からはそれてしまいますが、BGMの曲名もストーリーを読み解くヒントとなりそうで、見ていて楽しいです。個人的には"By Your Side"がサニーからマリへの想いが表れているように思います。なにか考察の役に立てれば幸いです。今後の動画も楽しみにしております。
タイトル画面であえて未完成の曲を流しているんでしょうね!「Title」はピアノのみで演奏されています。そして、ストーリー後半でサニーがバイオリンを弾き、重奏Ver.になっているのが「DUET」です。サニーが現実を見つめ直すことで、目標だったデュエットをマリと共に演奏できるという素晴らしい演出ですね!
ヘルマリなんか音鳴るなぁって思ってただけでスルーしちゃった(((
こんばんは、私は最近omoriを見始めた物なのですが、個人的に思うことがあるので初心者ながら話させて頂きます。また、私は主さんのチャンネルを全部見てないのでもしかするともう出ている考察を話してしまうかもしれないのでご了承下さい。まず一つはサニー以外も現実で探索した三人もサニーのように夢を見ていたのではないでしょうか?例えばケルですが彼はマリが死んだ後四年後にサニーに会いに来ています。コレは夢を見て会いたくなってしまったのではないでしょうか?またその後の話でもケルは四年前と変わらず無邪気のままです。コレはサニーにとってのオモリのようにマリが死に家族が離れ離れになったケルが夢の中で作り出したもう1人のケルに既に体を乗っ取っているのではないでしょうか?二つ目の考察ですが、グッドエンドの隠し演出でサニーとバジルが笑顔になっていますが後ろの幽霊に注目してみるとサニーは消え去りバジルは体の中に入って行ってます。コレは罪を悔やみ仲間に告白したサニーとは違いバジルが告白したシーンは一度もないわけですつまりマリの幽霊はサニーは赦しましたがバジルは赦してはいないと言う事だと思います、その後引っ越したサニー、バジルを赦してはいないマリの幽霊、このままバジルは楽しく、いつもの仲間と一緒に過ごせるのでしょうか?コレで自分の考察は終わります。この考察では抜けてるところがあるかもしれません。また、冒頭にも話した通り主さんが既に動画にしてる可能性もあるのでその場合は申し訳ありません。漫画版も出るのでそこでまた考察が膨れそうですね。長文失礼しました
コメントありがとうございます!「バジルについていた幽霊(なにか)は、消えるのではなく体の中に入っていった」という点は注目すべきですね。確かに、バジルが自ら共犯であることを告白したという描写はありません。そのため、おっしゃる通りバジルは許されなかったという可能性もあり得ると思います。しかし、サニーが告白をした内容に、バジルが共犯であるということも含まれている可能性があります。さらに、エンドロール後に見れる画像に注目です。切り株の周りに花束やアルバムが置かれている画像です。花束にはひまわりやバラ、チューリップなどのそれぞれの友達を隠喩する花が入っています。これは、サニーとバジルは、それぞれの友達と文字通り花束のように結束して仲直りした、という解釈につながります。詳しくは以下のURLの解説動画を見てください!th-cam.com/video/cRJnwHPfsug/w-d-xo.html以上の内容から、バジルもサニーと同様になにかから解放され、友達とも仲直りしたというのが一般的な考察になっています。しかし、繰り返しになりますが、バジルが自ら共犯を告白したという描写はありません。この点はまだまだ議論の余地があります。より深く考察を進めていけば、あなたの考察が一般的な考察をひっくり返す可能性もありそうです!
いつもオモリ考察お疲れ様です!そろそろマザーもみたいなぁ、なんて|´-`)チラッ
実はマザーは未プレイなんですよ〜プレイ後には必ず考察とかやりたいと思ってます!
こういうの待ってましたーーーー!!!!!まじで神です大好きです(*´`)
いつもありがとうございます!
いちこめOMORI考察動画をいつもありがとうございます!!!
迅速なコメントありがとうございます!
他に挙げられる伏線としては例えばオレンジオアシスにある迷路のゴールに貼ってあるニッコリマークが描かれたポスターがあります ポスターには ”you did it!” と描かれていて普通に考えるとこれは ”やったね!(迷路をやり遂げたね!)” みたいな意味にとれます
しかしそのポスターの下をよく見ると縄跳びがあるのに気付くと思います この作品において縄跳びから連想できるのはやはりマリ○害 それを踏まえてもう一度ポスターの文字を読むと別の意味にもとれます
“ お 前 が や っ た ”
情報ありがとうございます!
その隠し要素は知りませんでした!縄跳びが描かれているなら確実に狙ってますね...
参考にさせていただきます
なにこれ鳥肌…
OMORIオリジナルサウンドトラックのジャケットの下の方に -病衣を着たサニー- が横たわっていて近くにトーストが置かれていてびっくりした
訂正 病衣を着たサニーではなくパジャマ姿のヒロくんです
トーストは死の象徴なので何か意味がありそうですね
ずっとヒロだと思ってた、、
@@あおしだ 今確認したらパジャマ姿のヒロくんでしたwww
伏線はあんま関係ないんですけど
最初現実のステーキ作るところ
手が指示してくるのチュートリアルってわけじゃなくて
まだ目が覚めてないとか
寝ぼけてるから夢世界のものが見えてしまってるとかかなと思ってます
なるほど!
チュートリアルとかゲーム要素と片付けずに考察するのは素晴らしいですね!
参考にさせていただきます
ヘルマリってマリではあるんだろうけど何なんだろう?と思っていました。ヘルって地獄という意味なんですね…。ヘルマリが出てきたとき、怖くてゲーム機を投げました…。マリが死んでいることを知ったときはびっくりしました…。
サニーのトラウマをプレイヤーにも味わせるのがヘルマリと考えても良さそうですね。「ヘルマリ」や「なにか」は全てマリが関係しているので、ゲームをプレイしているプレイヤーがサニーの気持ちになれるような怖い仕組みになっているのでしょうね。
オモリからサニーに変わっていて、サニーの後ろの背景が空なのはなぜか考えてみたのですが自殺エンドのとき、飛び降りたシーンの空なのかなぁと思いました。こういうルートもあるということを表しているのかなと感じました。(ですが、引っ越しエンドを表すことがないとおかしいのでこの考察は薄いですね。)
マリが吊るされた木の影の形、何も吊るされていないのに影が紐だけじゃないのもきっと「なにか」がいるんだろうなと思いました。
マリが「ヘルマリ」や「なにか」などの怖いものになっているのはトラウマをそのままキャラクターにしたようなものなのですね。
このゲームをサニールートでクリアすることで、プレイヤーがトラウマになる怖いキャラクターが克服されるかもしれませんね。サニーとプレイヤーを重ねることができるゲームだと感じました。
伏線回収を解説してくださってありがとうございました!動画投稿お疲れ様です。
いつもありがとうございます!
「ヘルマリのシーンは、プレイヤーがサニーの気持ちになれるような怖い仕組みになっている」というのはすごく重要な考えだと思います!
実際、玄関のドアを開ける時には画面がサニー視点になります。この理由は、おっしゃる通りプレイヤーをサニーになりきらせるためだと思います。そうすることによって、より没入感のあるホラーシーンになってるんでしょう!
TH-camでたまたまたぶん本人の(声は翻訳だと思うけど)オモキャットの解説動画見つけたんですけどしってますか
OMORIが生まれるまで: 自分のヘッドスペースを描いてみよう
で検索すればでますけどこれ再生数も英語版含めてそんなにないし知られてなさそう
知りませんでした!まさか本人が解説してくれる動画があったとは!教えてくれてありがとうございます!
動画投稿お疲れ様です…!
ぼんやりとしか感じられなかった違和感や伏線を全て解説してくださるので本当に助かってます😭
主様が質も頻度も高い動画を頻繁にあげて下さるので追いつけていなくて申し訳ないです…
いつもありがとうございます!
全っ然むりして追いかけなくても大丈夫なので、時間のある時にゆっくり見てください!
投稿お疲れ様です!
グッドエンド後にタイトル画面が変わる演出は昨今のゲームでは頻繁にみられるものですが、OMORIの場合はまた特別な意味を持ったものになりますね💡
タイトル画面自体はブラックスペース内にいる時や赤い手の玉座に座った直後、オヤスミエンドを迎えた際といったタイミングでも変化があります。
このことからも、タイトル画面のオモリはサニーの人格が置かれている状況を表している、という本動画の考察は妥当であると言えるでしょう☀
これは考察というかこじつけっぽい話なのですが、ストーリー中で真実にたどり着くために集めるブラックキー、これ自体が真実を示す伏線になっているのかなと思いつきました。
海外でポピュラーな単語当てゲームの「ハングマン」がブラックキーのモデルであることは有名かと思いますが、オモリルートでのみ不正解のキーをすべて集めて、吊られた人(マリ)の絵を完成させることができるという点が気になります。
これが意味するところは明確ではありませんが、サニールートでは最終的に自らマリの死と向き合い乗り越えるわけです。一方のオモリルートでは最後まで真実と向き合うことなく不必要なブラックキーを集め続けた結果、真実のほうからマリの姿を完成させてオモリの前に現れる、そのために「ハングマン」の形を取っている……のかなと考えたりしました。
さらに言うと、似た名称のタロット大アルカナ「ハングドマン(吊られた男)」には、OMORIのストーリーテーマに深くかかわりそうな意味が込められています。
タロットのハングドマンは正位置が「試練」や「忍耐」、逆位置が「徒労」「投げやり」「自暴自棄」といった意味を持つようです。これらはまるで、真実と正しく向き合って試練を乗り越えるサニーと、現実逃避に徹してハングマンを完成させてしまうサニー、両方の可能性を暗示しているかのように思えます。
極めつけにはサニーがマリを死なせてしまったのは彼が12歳の時であり、ハングドマンのカード番号も「12」、隣接するカード番号11は「ジャスティス(正義)」(ウェイト版のみ)でカード番号13は「デス(死神)」……さすがにこじつけすぎでしょうかね?
いずれにしても、真実への道となるブラックキーが「ハングマン」の形を取っていることは、なんらかの伏線めいて見えるという考察でした。
長文失礼致しました。
ハングマンの意味今まで全然わからなかった...
凄い👍
かなり深いところを突いた考察ですね〜!私程度じゃまったく考えつかない内容でした!
確かにomocatさんなら、そこまで綿密に設定を組んでてもおかしくないと思います!
少なくとも考察の筋は通ってますよね!
こんな美しい考察初めて見ました
朝起きてみたら皆さんからお褒めの言葉を頂いていて嬉しい限りです!
これからも考察学士の名に恥じぬよう精進します👨🎓
タロットアルカナ関連でもう少し調べてきたので補足しますと、ゲーム本編の16歳のサニーに対応するカード番号16は「塔(タワー)」でした。
「塔」は大アルカナの中では正位置、逆位置ともに不吉とされる唯一のもので、その意味は「悲劇」「トラウマ」「被害妄想」「転落」などなど……。
どちらに転んでも悲劇は覆らない、場合によっては最悪の結末を迎えるサニーの未来を示しているような気さえしてきました。
あくまでブラックキーの「ハングマン」からタロットへ飛躍した話ですけどね。
プルートが現実のヒロの力強さを表しているという説があるそうです。
根拠としては蜘蛛を見たときのヒロの顔がプルートそっくり、なんか夢のヒロがやけにフィジカル弱者、プルートとケルの絡みが多いである事などがあるそうです。
pixivに書いてました。ただそれ以外にもプルートは冥王星、つまり太陽の周りにいる惑星から比較的近年に外された星なので太陽がマリ、その周りの惑星全てがヒロを表しているのではないでしょうか、作中では現実のヒロは多才にも程があるのでサニーはヒロを星くらい凄い人として見ているのかもしれません。
また、なぜ力強さだけが外れたのかを考えたら多分「何か」の事がバレたとき多分一番怒るのはヒロだからその力強さが怖かったからだと個人的に思います。
スペース元カレは心から愛していた人がいなくなったのも含めイセカイはヒロが大きなテーマなのかなと
オモリの語源は引きこもり説が根強いですが子守とお守りも含めているやもしれません。
更に酷いこじつけ注意
太陽から派生してケルのヒマワリ、オーブリーのピンクの髪(マリと同じタイミングで染めようとしていた)等最初の方からマリに関する大きな思い出があった気がします。
スイートハートはドーナツで穴があるのでそこもまた何か関係あってパーフェクト様があれだけ強いのかも
恐怖の対象の蜘蛛、水、高所(階段)、マリ、蜘蛛と水はなんかマリ関係と比べたら弱ない?と思っていたのですが全てマリの最期を連想させるからただでさえロクな思い出ないのが補強されているんだとと思います。突き落とした階段で口論の途中だったから恐らく目が潤んでいたのが水、それによってマリの手がいっぱいあるように見えたのが蜘蛛(だから蜘蛛戦の前に手がたくさん出てきた?)
オモリの「ぷっつん」はなにかとよく似ていて血を感じますが他の2つの感情最終形態も何かどっかで見た気がするんですが…出てこない…
ヘクトール君のテープで隠されたものみたいな長文失礼しました。
,🌱
_(._.)_
久しぶりに見に来ました!
マジで毎回神すぎる考察でいっつも納得してます!
ありがとうございます!
伏線の解説とても興味深かったです!
OMORIはストーリーの全体が分かったうえで遊んでも、各所に色々な伏線要素が散りばめてあるので、2周目以降も発見があっておもしろいですね。
動画内で説明されていたタイトル画面の伏線ですが、BGMもそれにつながる要素だったなと思いました。TitleとDuetの曲が似ている(アレンジされている?)このことから、ゲームを起動するたびに耳に入る曲で、プレイヤーにもマリとサニーの思い出を懐かしいものに思わせるようにゲームが設計されているなと感じました。
伏線からはそれてしまいますが、BGMの曲名もストーリーを読み解くヒントとなりそうで、見ていて楽しいです。
個人的には"By Your Side"がサニーからマリへの想いが表れているように思います。なにか考察の役に立てれば幸いです。
今後の動画も楽しみにしております。
タイトル画面であえて未完成の曲を流しているんでしょうね!
「Title」はピアノのみで演奏されています。そして、ストーリー後半でサニーがバイオリンを弾き、重奏Ver.になっているのが「DUET」です。
サニーが現実を見つめ直すことで、目標だったデュエットをマリと共に演奏できるという素晴らしい演出ですね!
ヘルマリなんか音鳴るなぁって思ってただけでスルーしちゃった(((
こんばんは、私は最近omoriを見始めた物なのですが、個人的に思うことがあるので初心者ながら話させて頂きます。また、私は主さんのチャンネルを全部見てないのでもしかするともう出ている考察を話してしまうかもしれないのでご了承下さい。
まず一つはサニー以外も現実で探索した三人もサニーのように夢を見ていたのではないでしょうか?
例えばケルですが彼はマリが死んだ後四年後にサニーに会いに来ています。コレは夢を見て会いたくなってしまったのではないでしょうか?またその後の話でもケルは四年前と変わらず無邪気のままです。コレはサニーにとってのオモリのようにマリが死に家族が離れ離れになったケルが夢の中で作り出したもう1人のケルに既に体を乗っ取っているのではないでしょうか?
二つ目の考察ですが、グッドエンドの隠し演出でサニーとバジルが笑顔になっていますが後ろの幽霊に注目してみるとサニーは消え去りバジルは体の中に入って行ってます。コレは罪を悔やみ仲間に告白したサニーとは違いバジルが告白したシーンは一度もないわけですつまりマリの幽霊はサニーは赦しましたがバジルは赦してはいないと言う事だと思います、その後引っ越したサニー、バジルを赦してはいないマリの幽霊、このままバジルは楽しく、いつもの仲間と一緒に過ごせるのでしょうか?
コレで自分の考察は終わります。
この考察では抜けてるところがあるかもしれません。また、冒頭にも話した通り主さんが既に動画にしてる可能性もあるのでその場合は申し訳ありません。
漫画版も出るのでそこでまた考察が膨れそうですね。
長文失礼しました
コメントありがとうございます!
「バジルについていた幽霊(なにか)は、消えるのではなく体の中に入っていった」という点は注目すべきですね。確かに、バジルが自ら共犯であることを告白したという描写はありません。そのため、おっしゃる通りバジルは許されなかったという可能性もあり得ると思います。
しかし、サニーが告白をした内容に、バジルが共犯であるということも含まれている可能性があります。さらに、エンドロール後に見れる画像に注目です。切り株の周りに花束やアルバムが置かれている画像です。花束にはひまわりやバラ、チューリップなどのそれぞれの友達を隠喩する花が入っています。これは、サニーとバジルは、それぞれの友達と文字通り花束のように結束して仲直りした、という解釈につながります。詳しくは以下のURLの解説動画を見てください!
th-cam.com/video/cRJnwHPfsug/w-d-xo.html
以上の内容から、バジルもサニーと同様になにかから解放され、友達とも仲直りしたというのが一般的な考察になっています。
しかし、繰り返しになりますが、バジルが自ら共犯を告白したという描写はありません。この点はまだまだ議論の余地があります。より深く考察を進めていけば、あなたの考察が一般的な考察をひっくり返す可能性もありそうです!
いつもオモリ考察お疲れ様です!
そろそろマザーもみたいなぁ、なんて
|´-`)チラッ
実はマザーは未プレイなんですよ〜
プレイ後には必ず考察とかやりたいと思ってます!
こういうの待ってましたーーーー!!!!!まじで神です大好きです(*´`)
いつもありがとうございます!
いちこめ
OMORI考察動画をいつもありがとうございます!!!
迅速なコメントありがとうございます!