元田んぼを畑にするときの土づくり4つのポイント【自然農】

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  • เผยแพร่เมื่อ 20 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @mama-cn1vy
    @mama-cn1vy ปีที่แล้ว +1

    先日、穂谷の講座に参加させていただいた者です😊私が質問していた事、答えてくださり、ありがとうございます♪とても参考になりました。ぼちぼち、たのしんで、農作業、やろうと思ってます。
    ありがとうございます。

  • @zeta0218
    @zeta0218 ปีที่แล้ว +2

    元畑ですが周囲が擁壁で囲まれ、地下20cmから固めの粘土層が出てくる土地で来年から家庭菜園やろうとしています。そして上の層も色こそ黒いですが水はけは悪そうな粘土質で、さらにいろんな地下茎が文字通り蔓延ってます。。。
    まずはとにかく水はけをと思い、いま一生懸命溝を掘って不織布を巻いた暗渠パイプを這わせ、籾殻で埋める作業を繰り返していたところでした。そうしながらも、この溝が水はけにうまくつながるのか不安は残っていましたが、ご紹介いただいたように堆肥と籾殻燻炭を混ぜて耕していけば良さそうに思えてきました。どうもありがとうございます。

  • @lunareclipse6035
    @lunareclipse6035 ปีที่แล้ว +1

    休耕田を畑にして一年目の夏が過ぎました。支柱が入っていかない場所があちこちにあって、そこの場所は土が黄土色で、大きめの小石が沢山出てきます。梅雨時期は畝間が田んぼになっていました。高畝にしているので何とか無事でしたが、危なかった😅
    去年の今頃は、カヤの太い根っこが土の中から沢山出てくる中、高畝づくりをしていました。一年が過ぎて、カヤの根っこは土に還って、様々な柔らかい雑草が生えてくる土へと変わりました。こんな風に土が変わって行く様子を観察できる事も、とても楽しいです😄🌱
    でも高畝は大変😅水はけが改善されてくれば、もっとグリーンな畝にしたいけど、今はまるで、工事現場のようです😅

  • @ShinNyoJP
    @ShinNyoJP ปีที่แล้ว +3

    イネ科のヒゲ根は大切ですが、マメ科の根粒菌、ヒマワリの菌根菌、刈草の枯草菌、様々な微生物を活かすと良いですね。砂質土・粘土にも難分解性有機物としてモミガラを活用すると見違えるように変化します。多種多様な土壌生物を増やすのであれば、様々な植物の種子を混ぜ合わせて蒔くといいでしょう。

  • @それゆけまみたん
    @それゆけまみたん ปีที่แล้ว

    元田んぼで草刈りに苦労する場所があって毎回刈ってもすぐ草がたくさん生えてそうして有機物となって堆積されたからなのか土が良さそうなので畑にでもしたらどうかと思っていたところでそーやんさんの今回のTH-cam❣️やる気が出てきました。ありがとうございます。次の動画も楽しみにしてます。

  • @JohnSmith-bf8re
    @JohnSmith-bf8re ปีที่แล้ว

    自分が試してないことを勧めるのが何とも言えないです。