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化学物質過敏症で、苦しんでいる小学生からの友人、そして自分自身にも生活に困らまい程度の化学物質アレルギーがあるのを今年になって知りました。人間が便利に過ごす為に進む環境破壊、津波を防ぐ為の高い防波堤に依って、山からの栄養豊かな水が遮られ海の生物や海藻が激減したのは、循環が奪われたからなのですね。人命第一は確かに重要です。長寿も望ましい事ですが、健康な食べ物を頂き、健康寿命が延びる事をそーやんさんが教えてくれます。
自分も自然を観察していて、コンクリ舗装された川の3面側溝にずっと疑問を抱いていました。山の上で地下に潜った水が、地下水脈を通ることで天然のろ過装置となり、低地で湧き上がるときにたくさんのミネラルや有機物を含んでいます。コンクリ舗装は、そういった呼吸を妨げることになってしまいます。
私のところは五年前から土中環境をコツコツと高田造園さんの方に教えていただきながら整えています。本も2冊来た方に勧めていました。とても解説がわかりやすくて勉強になりました〜高田さんと会われていると思ってました⭐️
昔から田んぼがある地域は、水を引くための立派な石垣の用水路が今でも機能していますよ😃幅の広い水の流れから真ん中に中洲のような物を作って、水の流れを分岐させていくデザインになっていて、中洲には桜の木や果樹が植っていて美しい風景を作っています。ウチの近くにもあるので、日本の田舎にはそう言う場所がまだまだ残っていると思います。中洲の美しさを見ると、昔の日本はこんな景色だったんだなぁ、ってノスタルジックな気持ちになります。この景色を守っていきたいけど、用水路の周辺は車一台がやっと通れる幅の道が入り組んでいて、散歩道としては素晴らしいのですが、畑の横に車を横付けできないよう場所は休耕田が増えています。近代化しながら、かつての石垣のテクノロジーを導入できたら、本当に凄いと思います。車は出来れば宙に浮かせて、脱アスファルトしたいですよね😅もう、それぐらいの技術、あるんじゃないのかな?EVよりも、浮かせる技術、先にやって欲しい🙏🙏🙏
ちょうど『よくわかる土中環境』を図書館で借りて読もうと思っていたところだったので、より読むのが楽しみになりました♪ そーやんさんのお話を聞きながら、土が生きて呼吸してすべてが繋がっている生命体のようであること、とても壮大な話で感動しました。それを人間がいろんなことで壊してしまっていて、それが災害や環境汚染につながっている。農薬で川も海も汚染されたり、そういうことすべてが自分たちに還ってくる、目先のことだけを考えてやったことの負の循環・・。結局は、自然から学んで自然の働きを活かしサポートすること、それしかないのかなと。畑を始めたばかりで、土づくりも収穫できるかどうかという表面的なことだけを考えていましたが、大きな視点でみるきっかけになりました。こういうことをみんなが知れば、世界が変わりそうですね。
非常に共感します。ただ、自治体の「がけ条例」により、一般家庭だと昔ながらの石積み擁壁は既存不適格となって災害が起きた時、免責とならずに全額損害賠償しないといけないと言われました。それを避けるには、コンクリート等でがっしり固めた擁壁にするしかない。。。自治体の土木課こそ、こうした自然を学んでほしい。
毛細管の隙間の水だけでなく 微生物’(糸状菌)がミネラルや糖やタンパクをも運んでいる
そ~!コレコレ❤髙田さんのワークショップ参加しました。土中環境問題は人間の体にも言えます。今の医療は根本的に健康へ導けない。
地球は、循環しているんですね。人も畑もその一部。と、昔はそうなっていたのに、その循環から人はどんどん離れていっているで、様々な歪みが生じているのでしょうね。私は、畑も庭もないのですが、プランターで家庭菜園してます。3年目、キエーロの土で作った野菜はイキイキ!今年はどこからか、チョウがやってきて、そして、土にはミミズも!そして、アリもクモもなんとネズミまで😂困った~けど、生態系が私のプランターを中心にできはじめていることに感動してます。家の回りは、市の中心地で、畑も田んぼもない交通量の多いフツーの住宅&ビル街でも、ちゃんと生き物たちは植物を中心に繋がっていくんだな~って。来春は、カマキリやてんとう虫、野鳥でもご招待しようかと思ってます😅
有益なお話しをお伺いでき嬉しい限りです。有り難うございました
読んだような🤔読んでいないような🤔でも、表紙に見覚えないから、以前そーやんさんが紹介していた別の本だったか🤔土中環境、図書館予約します!今なら図書館側の都合で長く借りられるので!動画アップありがとうございました
初めまして絵描きのKAZと言います、幼い頃に遊んでいた自然豊かな川が鉄砲水が来るかもしれないと言う理由で台形の用水路に作り変えられショックがきっかけで、今都会と自然をがっちゃんこさせた絵を描いています。お話を聞いてあの時感じたショックは地下水脈や長い年月をかけて出来た形を一瞬にして壊してしまう愚かさが自分の中ので怒りになったことを思い出しました皮肉ですが今はそれが絵を描く原動力のひとつです自然を壊して建物を作るのではなく自然を尊重し、当て込む形で生活住居と共存する世界が来るといいですね、今福岡の田舎で畑をしなが絵を描いています、今日は自分にとっても刺激的な話でしたありがとうございます。
育苗しているときに、底面給水をしたり、鉢底皿を置くと保水がすごくよくなることで、同じようなことを感じますね。
団粒構造の造成を担うのが枯草菌類ですね。ネバネバでおなじみ納豆菌もその仲間で、彼らが繁殖してくると土がモチっとしてきます。不思議なのは空気を多く含む構造のはずなのに、嫌気性細菌の活動も活発に見られる点です。石垣と植物の関係の説明は同意しかねます。昔は石垣に木が根付いたら直ちに取り除くのがセオリーでした。根っこが成長すると石垣の構造を破壊してしまうからです。石垣はとても繊細で巧妙な物理ロジックにより成立しているのです。総じて面白いお話でしたが、エビデンスのはっきりしない話は鵜呑みにせず、一回論理的に考えて見る必要があるのかなと感じました。
そーやんさんはとても深いところまで考えているんですね。表面的な見た目ばかり考えてしまう自分が恥ずかしいです😞自然が持つ力強さと畑のコラボ、きっと可能だと動画を見て思いました。
上野原の矢野智徳さんという環境再生医の方が同じような話をされていて興味深かったです。
自然農の畑や庭を作る以前に、そこを含めた周辺の環境の回復や生態系を豊かにすることが大事なのだなと最近強く感じるようになりました。ただ、個人的に気になるのは、矢野さんにしろ高田さんにしろ、ある種の天才的な専門家の卓越したセンスと膨大な経験に拠るところが大きく、本や動画の情報だけではあまりにも実証が足りないと感じるところです。怒られるかもしれませんが、まだ「仮説」含みの方法論だと思えます。もちろん、科学的実証など待っていたら手遅れになる状況なのだ、という主張には自分もとても共感します。実際の施工現場を訪ねて自分の五感で体験できたら、きっとすぐピンと来るんだろうなあ、とも思っています。近場に行ける場所があったらなあ。
毛細管現象で地下水脈から上がってくる水を、私達農家は曾祖父の時代以前から「土息」と呼んでいます。それを活用した育苗や栽培もするし、必要以上に水があればそれを断ち切ったりもします。畑付近の井戸を見れば水脈の流れと地下水面がわかるので、畑にどれぐらいの排水性を持たせるかを考える指標になります。こーゆーのを日ごろからやっていると難しい言葉はわからなくても農業をしているとなんとなくわかる内容なんじゃないかなーと思いました。言われなければわからない世の中になってきたのかなー
非常によい内容でした。「土中環境」は私の座右の書のひとつでもあり、興味深く拝聴しました。終わりの方の鴉の鳴き声も、趣き深いものがあります。欲を言えば、BGMはいらない。深い内容のお話に合わないように思いました。
化学物質過敏症で、苦しんでいる小学生からの友人、そして自分自身にも生活に困らまい程度の化学物質アレルギーがあるのを今年になって知りました。
人間が便利に過ごす為に進む環境破壊、津波を防ぐ為の高い防波堤に依って、山からの栄養豊かな水が遮られ海の生物や海藻が激減したのは、循環が奪われたからなのですね。人命第一は確かに重要です。長寿も望ましい事ですが、健康な食べ物を頂き、健康寿命が延びる事をそーやんさんが教えてくれます。
自分も自然を観察していて、コンクリ舗装された川の3面側溝にずっと疑問を抱いていました。
山の上で地下に潜った水が、地下水脈を通ることで天然のろ過装置となり、低地で湧き上がるときにたくさんのミネラルや有機物を含んでいます。
コンクリ舗装は、そういった呼吸を妨げることになってしまいます。
私のところは五年前から土中環境をコツコツと高田造園さんの方に教えていただきながら整えています。
本も2冊来た方に勧めていました。
とても解説がわかりやすくて勉強になりました〜
高田さんと会われていると思ってました⭐️
昔から田んぼがある地域は、水を引くための立派な石垣の用水路が今でも機能していますよ😃幅の広い水の流れから真ん中に中洲のような物を作って、水の流れを分岐させていくデザインになっていて、中洲には桜の木や果樹が植っていて美しい風景を作っています。ウチの近くにもあるので、日本の田舎にはそう言う場所がまだまだ残っていると思います。
中洲の美しさを見ると、昔の日本はこんな景色だったんだなぁ、ってノスタルジックな気持ちになります。この景色を守っていきたいけど、用水路の周辺は車一台がやっと通れる幅の道が入り組んでいて、散歩道としては素晴らしいのですが、畑の横に車を横付けできないよう場所は休耕田が増えています。近代化しながら、かつての石垣のテクノロジーを導入できたら、本当に凄いと思います。
車は出来れば宙に浮かせて、脱アスファルトしたいですよね😅もう、それぐらいの技術、あるんじゃないのかな?EVよりも、浮かせる技術、先にやって欲しい🙏🙏🙏
ちょうど『よくわかる土中環境』を図書館で借りて読もうと思っていたところだったので、より読むのが楽しみになりました♪ そーやんさんのお話を聞きながら、土が生きて呼吸してすべてが繋がっている生命体のようであること、とても壮大な話で感動しました。
それを人間がいろんなことで壊してしまっていて、それが災害や環境汚染につながっている。農薬で川も海も汚染されたり、そういうことすべてが自分たちに還ってくる、目先のことだけを考えてやったことの負の循環・・。
結局は、自然から学んで自然の働きを活かしサポートすること、それしかないのかなと。
畑を始めたばかりで、土づくりも収穫できるかどうかという表面的なことだけを考えていましたが、大きな視点でみるきっかけになりました。こういうことをみんなが知れば、世界が変わりそうですね。
非常に共感します。
ただ、自治体の「がけ条例」により、一般家庭だと昔ながらの石積み擁壁は既存不適格となって
災害が起きた時、免責とならずに全額損害賠償しないといけないと言われました。
それを避けるには、コンクリート等でがっしり固めた擁壁にするしかない。。。
自治体の土木課こそ、こうした自然を学んでほしい。
毛細管の隙間の水だけでなく 微生物’(糸状菌)がミネラルや糖やタンパクをも運んでいる
そ~!コレコレ❤髙田さんのワークショップ参加しました。土中環境問題は人間の体にも言えます。今の医療は根本的に健康へ導けない。
地球は、循環しているんですね。人も畑もその一部。と、昔はそうなっていたのに、その循環から人はどんどん離れていっているで、様々な歪みが生じているのでしょうね。
私は、畑も庭もないのですが、プランターで家庭菜園してます。3年目、キエーロの土で作った野菜はイキイキ!今年はどこからか、チョウがやってきて、そして、土にはミミズも!そして、アリもクモもなんとネズミまで😂困った~けど、生態系が私のプランターを中心にできはじめていることに感動してます。家の回りは、市の中心地で、畑も田んぼもない交通量の多いフツーの住宅&ビル街でも、ちゃんと生き物たちは植物を中心に繋がっていくんだな~って。
来春は、カマキリやてんとう虫、野鳥でもご招待しようかと思ってます😅
有益なお話しをお伺いでき嬉しい限りです。有り難うございました
読んだような🤔
読んでいないような🤔
でも、表紙に見覚えないから、以前そーやんさんが紹介していた別の本だったか🤔
土中環境、図書館予約します!
今なら図書館側の都合で長く借りられるので!
動画アップありがとうございました
初めまして絵描きのKAZと言います、
幼い頃に遊んでいた自然豊かな川が鉄砲水が来るかもしれないと言う理由で台形の用水路に
作り変えられショックがきっかけで、
今都会と自然をがっちゃんこさせた絵を描いています。
お話を聞いてあの時感じたショックは地下水脈や長い年月をかけて出来た形を一瞬にして壊してしまう愚かさが
自分の中ので怒りになったことを思い出しました皮肉ですが今はそれが絵を描く原動力のひとつです
自然を壊して建物を作るのではなく自然を尊重し、当て込む形で生活住居と共存する世界が来るといいですね、
今福岡の田舎で畑をしなが絵を描いています、
今日は自分にとっても刺激的な話でしたありがとうございます。
育苗しているときに、底面給水をしたり、鉢底皿を置くと保水がすごくよくなることで、同じようなことを感じますね。
団粒構造の造成を担うのが枯草菌類ですね。ネバネバでおなじみ納豆菌もその仲間で、彼らが繁殖してくると土がモチっとしてきます。不思議なのは空気を多く含む構造のはずなのに、嫌気性細菌の活動も活発に見られる点です。
石垣と植物の関係の説明は同意しかねます。昔は石垣に木が根付いたら直ちに取り除くのがセオリーでした。根っこが成長すると石垣の構造を破壊してしまうからです。石垣はとても繊細で巧妙な物理ロジックにより成立しているのです。
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そーやんさんはとても深いところまで考えているんですね。表面的な見た目ばかり考えてしまう自分が恥ずかしいです😞
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自然農の畑や庭を作る以前に、そこを含めた周辺の環境の回復や生態系を豊かにすることが大事なのだなと最近強く感じるようになりました。
ただ、個人的に気になるのは、矢野さんにしろ高田さんにしろ、ある種の天才的な専門家の卓越したセンスと膨大な経験に拠るところが大きく、本や動画の情報だけではあまりにも実証が足りないと感じるところです。
怒られるかもしれませんが、まだ「仮説」含みの方法論だと思えます。もちろん、科学的実証など待っていたら手遅れになる状況なのだ、という主張には自分もとても共感します。
実際の施工現場を訪ねて自分の五感で体験できたら、きっとすぐピンと来るんだろうなあ、とも思っています。近場に行ける場所があったらなあ。
毛細管現象で地下水脈から上がってくる水を、私達農家は曾祖父の時代以前から「土息」と呼んでいます。それを活用した育苗や栽培もするし、必要以上に水があればそれを断ち切ったりもします。
畑付近の井戸を見れば水脈の流れと地下水面がわかるので、畑にどれぐらいの排水性を持たせるかを考える指標になります。
こーゆーのを日ごろからやっていると難しい言葉はわからなくても農業をしているとなんとなくわかる内容なんじゃないかなーと思いました。
言われなければわからない世の中になってきたのかなー
非常によい内容でした。「土中環境」は私の座右の書のひとつでもあり、興味深く拝聴しました。終わりの方の鴉の鳴き声も、趣き深いものがあります。欲を言えば、BGMはいらない。深い内容のお話に合わないように思いました。