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本日「VANTECH TV」で動画公開となりましたが、なんと、バンテックのキャンピングカーに「リチウムイオンバッテリー」搭載モデルが加わるとのことです(๑˃̵ᴗ˂̵)これは多くのキャンピングカーファンの方が待ち望んでいたものだと思いますので、そちらの動画のリンクを以下に貼り付けておきます(o^^o)【重大発表】JCCS2023最新情報解禁!-WEEKEND VANTECHth-cam.com/video/Z37ic6Vtb0E/w-d-xo.htmlこの動画でもご紹介されていますが、今回の変更は、単にサブバッテリーを鉛ディープサイクルバッテリーからリチウムイオンバッテリーに変更しただけというよりは、エコフロー社のパワーシステムを活用したVANTECHオリジナルシステムにアップグレードしたものとなり、それに伴い様々なメリットも享受できるようになるとのことなので、ぜひこちらの動画もご覧ください(^-^)ちなみに、従来からの鉛ディープサイクルバッテリーモデルも同時に販売されるようで、ユーザーの方でそのどちらかを選択できるとのことです^ ^いずれにしましても、リチウムイオンバッテリーモデルを選びたいと思ったときに、実際にそれをバンテックのキャンピングカーでも選び得るようになったということがとても大きなことで、これを待ち望んでいた人にはとても大きなニュースとなりましたね(o^^o)そしてポータブル電源でも有名なエコフロー社とのコラボということで、僕もエコフローのポータブル電源を愛用する人間としてとても興味深いアップデートだと感じています(๑˃̵ᴗ˂̵)
ヒロさんありがとうございます。先日の新車契約でポタデン充電システムをオプションで頼みました。デルタマックス1600を個別にネット注文しました😄🙇♂️🙇♂️🙇♂️
ヒロさん新年明けましておめでとうございます🌅本年も宜しくお願い致します!いつもながらわかりやすい動画です🙆ありがとうございます😃
やまこう&ばぶコロさんあけましておめでとうございます^ ^こちらこそ本年もどうぞよろしくお願いいたします(o^^o)新年一発目の動画、ご覧いただきありがとうございます^ ^また励みになるコメントもとっても嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)そういえば、以前お正月は和歌山に行くかもとおっしゃっていましたが実際にジルでどこか出掛けたりされたのでしょうか?(^-^)またどんな時間を過ごされたか、よかったらシェアしてくださいね^ ^
おはようございます😃返信ありがとうございます。和歌山旅は大晦日は和歌山マリーナシティでカウントダウンコンサート花火打ち上げで新年を迎えました。偶然にも駐車場においてZILに遭遇しオーナー様と色んなお話をさせていただきました。その際ヒロさんのTH-cam話しで盛りあがりましたよ。楽しい時間を過ごしました。ZILオーナーはヒロさんの動画参考にしてますネ😄
やまこう&ばぶコロさん和歌山マリーナシティでカウントダウンコンサートしかも花火打ち上げで新年を迎えるなんてそれはとても素敵な時間になりましたねっ(๑˃̵ᴗ˂̵)そして、同じジルオーナーの方との出会いも良い思い出になりますね(o^^o)その際に僕のTH-camのお話もしてくださったとのこと少し恥ずかしいような、でも嬉しいようないずれにせよ、何かお役に立てる情報発信ができていたとしたら僕もとても嬉しいです^ ^
あけましておめでとうございます!内部電源接続めちゃくちゃいいですね👍
我ら幸せ探検隊【ハピエク】さんあけましておめでとうございます^ ^本年もどうぞよろしくお願いいたします(o^^o)また、とっても嬉しいコメントもありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)全ての人に関係のあるものではないかもしれませんがポータブル電源を所有する多くのキャンピングカーオーナーの方にとってこの内部電源接続をご紹介する動画の中に何か1つでも参考になることがあったら僕もとても嬉しいです(^-^)
みなさん、あけましておめでとうございます^ ^昨年は大変お世話になりました(^-^)本年もどうぞよろしくお願いいたします(o^^o)ショート動画で事前にお知らせしました「内部電源接続」についてご紹介する動画をようやく完成させることができました(^-^)この情報を必要とされている方にとってはとても大切な動画になると思ったのでしっかりと時間をかけて、この内部電源接続によってもたらされる恩恵についての丁寧な解説を心掛けました。この動画の中に、みなさんのポータブル電源を活用したより豊かなキャンピングカーライフの実現のため何か1つでも参考になることがあったら幸いです^ ^
ヒロさん明けましておめでとうございます!本年も宜しくお願い致します。新年一発目から素晴らしいテキスト動画、有り難うございます。こちらもキャンピングカーが来た暁には是非ヒロさんと、色々改善改造について討論したいと思います。車種は違いますが違う故に面白い閃き等共有することが出来れば良きかなと。素晴らしい動画、繰り返し見させて貰います!風邪などひかぬように また今年一年ヒロさんにとって幸多き一年でありますように。
玉藻前さんあけましておめでとうございます^ ^こちらこそ本年もどうぞよろしくお願いいたします(o^^o)またいつも励みになるあたたかいコメントありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)いいですねぇ、玉藻前さんならではのこだわりやお気に入りポイントなどもきっとたくさん出てくると思うので僕もそれらをぜひシェアしてほしいです(^-^)そうですね、玉藻前さんも健康を大切にしながら2023年をともに実り多き一年にしましょう(o^^o)
ヒロの部屋さん、初めましてバンテックさんで改造されたのでスマートになってると思います。私もやっとポータブル電源を購入出来ました。DIYのハイエースでの使用なんですが、参考にさせて貰います。登録も致しました。これからも宜しくお願い致します。😊
為になりました‼️
先日の幕張でバンテックブースにて充電器のON・OFFは充電器のプラグと外部充電AC系統の間に手元スイッチ(コンセントとプラグの間に入れて、スイッチだけを別場所に伸ばす器材)を入れると便利とお伺いしました。ご参考までに。まもなくリーブス納車ですが、ポタ電の接続は未だに迷っています。内部電源接続はオプションで付けています。ですが、これにつなぐよりもインバーターの下流のコンセントとAC100V系統のインバーターに刺さるプラグの間にポタ電を入れることでAC100V系統は全てポタ電から供給、インバーターは100%ポタ電の充電のみに使用出来るのではと思います。充電しながらポタ電の電力も使用出来ますし、エコフローであればパススルーでインバーター電力も使用出来ます(AC200MAXはパススルーではありませんが充電しながら利用も可能です)。ポタ電からの電力使用とポタ電への充電とで接続を切り替える必要はなく、インバータースイッチはポタ電の充電スイッチになります。こちらの接続はth-cam.com/video/h3tMOBTTOk4/w-d-xo.htmlを拝見してなるほどと思ったものです。ただし、この方法の場合は、ポタ電からサブバッテリーへの充電や給湯設備へのAC供給は出来ないという欠点もあります。ヒロさんからみて、内部電源接続につなげるのとインバーターの下流に接続するのとでどちらが利があるように思えますでしょうか。ご参考までにお聞かせ頂けましたら幸いです。
あけましておめでとうございます。🎍🌅🐰 理想的な電源システムが完成したようですね。👍 私も以前より検討していました。配線方法はユーチューバーの流れ星男さんがZIL520で配信されてましてDIYの参考になるのですが、中々実行に移せないでいます。やはり販売店やビルダーさんにお願いするのが安心ですよね。鉛バッテリーは大電流を流し続けるのに向いていないのでエアコン駆動だけにポタ電使っています。今年もヒロさんの素適な動画を楽しみにしています。本年も宜しくお願いいたします。😃そうそう年末わが家は黒汁で愛知の常滑に行ってきました。映像にとこにゃん🐱がちらりと写りましたね!楽しかったです。😽
meru Meruさんあけましておめでとうございます^ ^またあたたかいコメント、いつもありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)僕も自身の理想的なポータブル電源システムの構築を行う上でナガレホシオさんの動画をとても参考にさせていただきました(o^^o)ナガレホシオさんはご自身でも電気的な工事を行える上に様々なアイデアを次々に実行されて本当にすごいですよね(^-^)まだお会いできていないので今年こそはお会いできる機会があればいいなと思っております(๑˃̵ᴗ˂̵)そうですね、僕もまさにその一人ですが汗、なんだか億劫だったり自分での施工が難しいとか、不安だと感じる方もおられると思うのでやはりそのキャンピングカーを知り尽くしたビルダーでの工事は綺麗に施工してもらえますし、何より確実で安心できる点などが良いですよね(o^^o)meru Meruさん、黒汁で愛知にというお話を以前うかがっておりましたが、そうだったんですねっ(๑˃̵ᴗ˂̵)それではとこにゃんの映像はまさにタイムリーでしたっ笑^ ^最近よく動画の本編前にチャンネル紹介の定型文を入れておりますがすでにいつも僕の動画をご覧いただいている方には何度も聞く同じ文章だと思うので、いつもご覧いただいている方にも楽しんでいただけるようにと、映像に様々なシーンを盛り込んでおります(o^^o)meru Meruさんに喜んでいただき、僕もとっても嬉しいです(^-^)
凄いですねー ポタ電は走行充電もできるのでしょうか?
すみません。教えてください。内部電源接続の場合、ポタ電への走行&ソーラー充電はどういう形になりますか??
ポータブル電源ありきになってますが、サブバッテリーのリチウム化や増設で良いように思うのですが、どうなんでしょう❓動画では触れられてなかったかと思いますが、ポタ電の充電はどうしてるのでしょう
ヒロさんお疲れ様です(ΦωΦ)ゞバンコンだと、ジルのような入力の外部端子を使えないみたいで水道管の蛇口に用いる六角固定ナットに似た端子を見かけます多分、ボディ強度を落とさずに大きな穴あけにならないから。だと思うのですがナッツRVクレアの外部入力端子はジルのものとは違う六角固定ナットと同じねじ込み接続タイプでした確か🤔で、旧型クレアから新型クレアへ乗り換えたTH-camr がねじ込み端子を室内に取り付けてもらいコンセントから入力端子に接続するコードをそのまま室内で使えるようにしてました入力方法を2系統つくった感じで手っ取り早いのが、この方法だったとそのTH-camr は言ってましたライトキャブコンのカービィーからヴォーンに乗り換えたTH-camr は外部端子からサブバッテリーまでの間に入力端子の増設する形を取ってましたポタ電の置き場所はキャンピングカーを所有していてポタ電を買ったら買ったで悩みの種でしょうね🤔wwwポタ電サイズによっては、そのポタ電が専用であるかのようなスッポリ納まるとの事で新型レガード発売して第一号となった方はセカンドシート横の折り畳みシート下にポタ電がジャストフィットしてましたヒロさんが、今後の使い方によってはエコフロー増設バッテリーも追加になるかもしれませんねwwwサイフ事情を無視したコワイ事を言ってしまいました🤣🤣🤣スマンm(_ _)m
浅田さんあけましておめでとうございます^ ^本年もどうぞよろしくお願いいたします(o^^o)そして、いつものご挨拶もお疲れ様です!( ̄^ ̄)ゞ笑なるほど、バンテックの採用する外部電源接続用ケーブルだとキャンピングカー側の端子がとても大きいのでそれを車内でも流用できるようにするのは少し工夫が必要かもしれませんが他社の採用する、キャンピングカー側の端子がコンパクトな外部電源接続ケーブルであれば車内で流用したとしてもそこまで場所をとったり悪目立ちしたりせずに設置できる方法がありそうなのでそれはいいですね(o^^o)問題は、外部電源接続用ケーブルは遠く離れた外部電源にも接続できるようにと一般にとても長く設計されていると思うので車内では少し取り回しが大変かもしれませんが以前バンテックのスタッフブログか何かでその長さをおさえた短いケーブルもラインナップとして存在するようなのでこういった端子形状や長さなどの点についてクリアになればさらに魅力的な選択肢もうまれるかもしれませんね^ ^ポタ電の置き場所、そうなんですよね>_<多くの方が、まずは必要な容量などを優先してそのポータブル電源選びをされる方が多いと思うので買った後にその大きなポータブル電源をどこに置こうかと苦労される方も多いのだと思います。この点、今回ご紹介した内部電源接続の副産物で容量を少しおさえたモデルでもいけそうだという感覚になった場合はよりコンパクトなものも選択肢に入るでしょうから車内での置き場所の選択肢も増えるかと思います(o^^o)ジャストフィット、気持ち良いですよね(^-^)ちなみに、僕も容量が大事ではないとは考えていませんが僕の思い描くポータブル電源システム的に運転席の後ろにポータブル電源を置きたいというニーズがあったのでよりコンパクトなものを選ぼう、という判断の流れがありました(๑˃̵ᴗ˂̵)増設バッテリー・・・、そんなお財布事情を無視した怖いこと言わないでくださいっ!!笑T^T実はポータブル電源を購入するにあたっても本来はサブバッテリーだけで済むならそれが一番シンプルで理想というところからその検討が始まっていたのでもちろん、浅田さんがおっしゃるように今後の使い方次第ではありますができれば今後もあまり増設バッテリーを追加せずに済む方法を考えたいところです笑( ̄^ ̄)ゞ
ヒロさんはじめまして。山根と申します。10月にコルドバンクス納車予定で、DIYでrenogyのソーラー LiBシステム+1500Wインバーターを元々付いている鉛システムに並列で構築し、この動画の内部電源システムのようにAC100Vの切り替えリレーでコンセント負荷に統合しようと計画しております。動画の内容非常に参考になりました。ありがとうございます。一点気になっている事がありご質問させて下さい。リレー切り替わり時の瞬間的な停電でエアコン(バンテックでついているもの)はリセットしないでしょうか?夏場の車中泊のための増設なので、エアコンがリセットするのは辛いと思っております。
山根さん動画をご覧いただきありがとうございます^ ^また、コメント及びご質問もとっても嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)10月にコルドバンクス納車予定ということで、今からとてもワクワクしますね(^-^)ご質問いただいたリレー切り替わり時の瞬間的な停電でエアコンがリセットしないかという問題ですが、バンテックの技術スタッフの方とのお話の中でもそういう可能性は一応あるかもしれないと事前に聞いてはいたのですが、僕がこれまでに何度も試した限りにおいてはエアコンが途中で切れることはなく、ポータブル電源からサブバッテリーへとシームレスに移行してくれています(o^^o)もちろん何か1つでも条件が異なればそういった問題が起こる可能性というのもあるのかもしれませんが、ありがたいことに現在の僕のジルのシステムの中ではこれまで一度もそういったことは起こっておりません^ ^この情報が山根さんの何かお役に立てたとしたら幸いです(๑˃̵ᴗ˂̵)
ご返信誠にありがとうございます。おっしゃる通り条件によっては瞬停もあるかもしれませんが、実力として貴重な情報ありがとうございます。家電側が優秀なのかもしれないですね。出力の低い12V系は元々の鉛で、エアコン、電子レンジなどの100V系はLiB(ソーラー 追加)で構築してみます!その方がバックアップとしての安心感もありますし。あとはレイアウト的にどこまで入るか…昨晩投稿されたエコフローの動画も非常参考になりました。車室内との換気ファン非常に重要と思っております。仕事で車載のLiBやパワエレ関係を扱っていますが、高温だけでなく運用中は低温にも効果がありますね。LiBは温度管理が安全上も性能上も肝になりますが、結局、人間が快適な温度が得意なので車室内と温度を合わせるのが理にかなっています。プリウスからずっとやっているサーマルコントロールの手法ですね。(子育ての身には値段がエグくて手が届きませんでしたが…)
いつも、楽しく拝見させて頂いたます。配信ありがとうございます。ヒロさんの動画後の方に出てきますECOFLOWのポータブル電源の価格は、どちらからお求めのものですか?
ゆきちゃんさん動画をご覧いただきありがとうございます(^-^)またコメントもとっても嬉しいです^ ^動画内で登場するポータブル電源の価格は、エコフローのHPでの価格になります(o^^o)このときはたしかクリスマスセール価格ということで30%オフなどの割引があったように記憶しています^ ^クリスマス以外にも様々なタイミングでセールがなされることがあるので、ゆきちゃんさんもお買い得なタイミングで購入できることをお祈りしております(o^^o)
ヒロさんこんちは。ヒロさんの動画を見て、ヒロさんと同じJIL5を購入してしまったものです。現在納車待ちです。ヒロさんと同じように内部電源を作ってもらいます。動画内にありました、EFDELTAに走行充電で移動中に充電する際は、アプリで何W入電するように設定されていますか?限界は何Wくらいですかね?安全マージンを取りすぎると、移動先に到着するまでに充電完了できませんし・・・。教えていただけると嬉しいです。
ヒロさんの内部電源接続は車両電装設備の何と何の間につながっているのでしょうか。外部電源接続の車両接続先と同じ場所でしょうか。バンテックさんが電装設備がどのようにつながっているのか教えてくれないので自分場合にどこにつなげてもらうのか不明となっています。今後、車両の電装類(充電器やインバーター、サブバッテリー、ソーラーなど全て)がどのようにつながっているのか紹介動画で教えていただけませんでしょうか。内部電源接続の目的をサブバッテリーの寿命向上のため、満充電を維持する目的に使用するという考え方はどう思われますでしょうか?他のバッテリーを充電することにポタ電(これもバッテリー)を使用するというのはロスが大きく生じることは承知しています。ヒロさんのようにAC100Vをポタ電から供給するために優先使用する方法も有りかなと思いましたが、サブバッテリーもDC接続機器が電力を消費していますので、停車時にサブバッテリーが減少するのを防止する目的でポタ電をつなごうかなと思っていました。また、今度はぽたでんの充電ですが、走行中:内部電源接続は切り離してポタ電を車両ACコンセントにつないで走行充電停車中&外部電源接続中:走行中と同じ停車中のその他:ポタ電は充電せず(サブバッテリーより優先して使用することを考える)駐車中:☆ここが悩みです。ソーラー480Vを付けている前提で考えます。駐車中ですが、ACコンセントにつないでいるとあっという間にサブバッテリーの電力をポタ電が吸い上げてしまいます(ブルーティーAC200MAXは充電速度のコントロールができません)のでNGです。そのため、DC12Vからゆっくりとと思いましたが、荒天時や夜間などはサブバッテリーが消費されてしまいます。なので、ソーラーパネルの下流MTTPとソーラーの間に分岐を付けてソーラーから直接ポタ電に供給はできないかと考えています。これでしたら、サブバッテリーからポタ電に電力が移動することはなく、ソーラーからの電力をポタ電とサブバッテリーの両方に分配供給できるのではと思いましたが、この考えはどう思われますでしょうか。長くなり失礼しました。ヒロさんのお考えを是非お聞かせ下さい。
ペットダイニングさんいつも動画をご覧いただきありがとうございます^ ^またご質問もとっても嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)最初の質問内容に関しては、大変恐縮ではありますが今回の動画の最後の方にもその理由とともにお伝えしたようにあえて僕から解説するというのは控えさせていただきたいと思います。というのも、視聴者のみなさんのためによかれと思って情報提供したことでも逆にその方やその方の大切なご家族の方が危険にさらされたりまたビルダーの方々などもオーナーの方に本当はそういうことをしてほしくないと思うこともある中で、これまでの情報発信においてもそれを僕が意図せず推奨しているかのようなカタチになってしまうことでご迷惑をおかけしてしまったことなどもあるからです。もちろん、これまでの動画でも様々なアイデアなどをご紹介する情報発信をしてきてそれをみなさんが喜んでくださったことは僕にとっても大きな喜びでしたので今回の選択は僕にとっても大変心苦しいものではありますがこういった背景などもみなさんにご理解いただけたらとても嬉しく思いますm(_ _)mただ、ペットダイニングさんがこの点についてもご質問してくださったことで他にも、各機器の接続状況など、具体的な工事内容についても教えてほしいと思った方々に対してその背景なども含めて僕の考えを改めてお伝えする機会になりましたのでこのご質問に関してもとても感謝しております。いつも貴重なご質問ありがとうございます(o^^o)さて、2点目のサブバッテリーの満充電を維持する目的で内部充電を利用することについてですがそうですね、そういったニーズがその方にとってとても大切なものであるならば、ありだとは思います。もっとも、僕自身は今のところそういった使い方はしておりません。その1つ目の理由は、僕はそこまで大容量のポータブル電源を選択していないということもあり、そもそも長時間内部充電状態を維持できないから。2つ目の理由は、ペットダイニングさんもご指摘されているように内部充電には小さくはないロスが生じるので、走行充電やソーラー充電などその他のサブバッテリーの充電方法を使い難い状況に限って使うことにしたいから。3つ目の理由は、日中は高性能なソーラー充電でサブバッテリーの100%状態を比較的容易に維持することができるから。4つ目の理由は、夜間はソーラー充電が使えないものの、照明や冷蔵庫などのDC接続機器などを使ってもそこまで多くの電気消費量となるわけではないから。5つ目の理由は、サブバッテリーにせよポータブル電源にせよ、確かに無駄にダメージを与えてしまうことがないように配慮しながら使うことを基本としつつもどこまでいっても消耗品であることに変わりはないという事実にも目を向けて手段のケアのためにより優先される目的がないがしろになってしまうということがないようにとの思いも同時に大切にしたいから。以上、5つの理由をご紹介しましたが、その人ごとにどんな価値観を持っていて何がより優先されるのかなど、どのように考えるのかという部分に違いがあるとは思うのでこれはあくまで僕の考えにはなりますが、参考になることがありましたら幸いです(o^^o)
最後に3点目のポタ電の車内での充電方法についてですがたしかに一番頭を悩ませるところではありますよね。ポタ電の種類によって、ペットダイニングさんもご指摘くださったように例えばその最大AC入力を変更できるかどうかなどの前提の部分が異なったりするのでその基本的な構想も変わってしまうのは致し方ないことなのかもしれません。「ヒロさんのお考えを」ということなので、ペットダイニングさんが思い描くカタチとは乖離したものになってしまうかもしれませんが、僕が自分のポータブル電源システムを構築する上でどのように考えていたかという背景を少しシェアさせていただきます。僕自身は普段、電気の総量という意味では、夏にエアコンを使うとき以外は仮にサブバッテリーの300Ahだけだったとしても、車中泊などをする場合でも十分余裕を持って対応できるような電気の使い方をしています。その中で、仮にポタ電でテレビや電気ケトルなどを動かすことがあってもその程度の電気使用量にとどまる場合、ソーラー充電の余剰電力100W程度をポタ電に付属のシガーソケット充電ケーブルを使って回すだけでも日々のポタ電の残量管理で困ることはあまりありません。ちょっと使い込んだという場合でも、そもそもそこまで大容量のポータブル電源でないこともあってまずは走行充電の余剰電力300W程度までを目安にポタ電に付属のAC充電ケーブルを使って回せば十分回復させることができます。ちなみに、前回の動画でご紹介した、走行充電の余剰電力を500W程度回すという方法は高性能な走行充電を用いた中での話とはいえ、どこからサブバッテリーに深刻なダメージを与えることになるのかという閾値が不明確な中での僕の中での一応の上限値として設定されたものでどこまでポタ電の回復を急ぐ場合であってもここまでという値として決めたものです。当然、それによって仮にサブバッテリーにダメージがあったとしても誰のせいにもせず、自分がそれを許容したものとして受け入れるものでもあります。ちなみに、エアコンを使う時期については、旅の場合は、その過程で一般に長時間移動があるでしょうから今ご紹介したような走行充電の余剰電力を中心にポタ電の残量を回復させることになりますが日常的な用途で家からそんなに離れていない場所でキャンピングカーを使用する場合はせっかく容量をおさえてコンパクトさや軽量さも大切にして選んだポータブル電源ということもあり家との間で行き来させて、家でポタ電を充電させるという回復方法も普通に用います。現在、このような運用スタイルで僕自身はとくに大きく困ることもなく満足しているということもあってこれに伴い現状の構成を大きく変更するような改変を行う予定もありません。もっとも、よくポータブル電源とセット販売されているそのポタ電専用のソーラーパネルがあることなどもあって僕もジルのフレキシブルソーラー充電器で発電した電気をサブバッテリーを介さずにポータブル電源に直接送る方法などについても考えたことがありますが、当然そのためにはもともとジルに備わったシステムの基礎的な部分根幹部分に小さくない変更を加えることになるので、シンプルであることも大切な価値観として持つ僕としてはより効率的で合理的な方法があるかもしれないとの思いもないわけではありませんでしたが、先に触れたように現状の構成に大きな不満があるわけでもないということもあり、足るを知るの精神で見送ることとしました。ちなみに、残量管理という観点では、リチウムイオンバッテリー搭載のポータブル電源よりも鉛ディープサイクルサブバッテリーの方がシビアということもありまずはやはりジルのフレキシブルソーラーは基本サブバッテリーのためにあってそのサブバッテリーに余裕があるときだけ、それを認識した上で自ら能動的にケーブル接続したときにだけポータブル電源が充電されるような原始的ともいえる方法にもある意味で価値がある、とも考えています。もっとも、先にも触れたように、所有するポータブル電源の種類、普段の電気使用量その回復方法を構築する上での基本的な考え方や採用し得る方法など様々な要素がその人ごとによって異なるので、正解は人それぞれだと思います。ただ、自分とは違う意見や、異なる考え方なども、そのコントラストから自身の方向性をより明確にする手助けとなり得るという意味で今回のお返事では僕自身の考え方をその背景なども含めてご紹介させていただきました。僕が自分にとって望ましいカタチを僕なりに構築できたように、きっとペットダイニングさんもペットダイニングさんにとってピッタリのカタチに巡り会えると思うので、僕もそれを応援しております(o^^o)ということで、長文でのご回答となってしまいましたがこの中に何か1つでもお役に立てる内容があったとしたら幸いです(๑˃̵ᴗ˂̵)
考え方についてとても参考になります。充電器をON/OFFどちらにするかで変更できますので、ポタ電をどのような使い方にするか、納車までじっくりと考えたいと思います。
こちらもご回答ありがとうございました。「フレキシブルソーラーは基本サブバッテリーのためにあってそのサブバッテリーに余裕があるときだけ、それを認識した上で自ら能動的にケーブル接続したときにだけポータブル電源が充電されるよう」確かにそのとおりだと思います。できることならばサブバッテリーが満充電の時だけポタ電に電力が回ってくれる仕組みを構築できないか・・・・無い物ねだりかもしれませんが、このような議論をバンテックのお店でさせてもらえなかったので残念に思っています。まだ、自分の車を所有していないので想像を膨らますことしかできませんが、あと2ヶ月ほどで納車予定ですのでその後は色々とキャンピングカーも扱うガレージなど知見の豊富なところを回って自分の使い方を考えて行きたいと思います。その際、ヒロさんのご紹介動画は非常に参考になると思います。ありがとうございました。
そうですね、キャンピングカーの車内で使用するポタ電についてはその給電・充電どちらの面においても、その工夫のバリエーションが豊富だと思いますのでペットダイニングさんなりの最適解をぜひ見つけてくださいね(o^^o)
はじめまして先代リーブスの初期のものに乗っています リチュームイオンバッテリーシステムに興味があるのですがバンテックの新システム等は車を買い替えるとしても手が出せそうにありませんあきらめていたところ何気にこの動画が目につき見させていただきました長くなりそうなので単刀直入で申し訳ないのですが・ヒロさんが購入されたのは、DELTA2でしょうか?何を購入されたのでしょうか?・バンテック愛知さんで相談すればヒロさんと同じシステムを組んでもらえるのでしょうか?・その際の費用はいくらくらいになりますでしょうか?(工賃、部品代等や車の違いで変わるのは了承です)犬を連れて出かけるので夏場のエアコンの稼働が心配で犬を車内に置いていく際はエアコン稼働していてもサブバッテリーの状態が不安で1時間くらいで戻るようにしています同じ1時間でも、できれば2~3時間でも大丈夫と安心して車から離れ過ごしたいのですよろしくお願いします
このあたりはの組み方は、電気の使用スタイル次第でいろいろありそうですね。参考にさせて頂きます。私は小型のトレーラーですが、DC12V系(100Ah)とAC100V系は原則分離して、100V系をポータブルバッテリー(4000Wh)運用としました。(なのでDC-ACのインバーターは無し)リレーによって外部電源接続時は外部電源を使い、サブバッテリー・ポータブルバッテリーともに充電出来るようにしています。(まだ使ってませんが)12V系は照明と一部の小さな消費電力のものだけで最小限に。100V系でエアコンやレンジ、ケトル、冷蔵庫(まだ使ってませんがw)などを使用しています。12V系には175W、100V系には525Wのソーラーを繋げていますので、外部充電無しでも今のところはそこそこ使えてます。夏のエアコン稼働が今後のチェックポイントですかね。まだ夏を迎えてないので…このあたり、上手い組み合わせを考えるのも、それはそれで楽しいですよね。あ、リレーの仕組みなどは、納車時に最初から組んで貰いました。(そこまで知識は無いし、電気工事士の資格もないですからね…)
後藤貴樹さんコメントありがとうございます^ ^お返事遅くなってしまい大変申し訳ありませんm(_ _)mトレーラーいいですねぇ(^-^)そして、後藤さんがおっしゃるように、自分で自分のニーズに合った上手い組み合わせを考えるの楽しいですよね(o^^o)夏のエアコン稼働が今後のチェックポイントということですが、少しずつあったかい日が増えてきましたので、その実験も含めてこれからのシーズンも楽しみですね(๑˃̵ᴗ˂̵)また後藤さんのこれはと思う工夫などありましたらぜひコメントなどでシェアしていただけたら嬉しいです(o^^o)
本日「VANTECH TV」で動画公開となりましたが、なんと、バンテックのキャンピングカーに「リチウムイオンバッテリー」搭載モデルが加わるとのことです(๑˃̵ᴗ˂̵)
これは多くのキャンピングカーファンの方が待ち望んでいたものだと思いますので、そちらの動画のリンクを以下に貼り付けておきます(o^^o)
【重大発表】JCCS2023最新情報解禁!-WEEKEND VANTECH
th-cam.com/video/Z37ic6Vtb0E/w-d-xo.html
この動画でもご紹介されていますが、今回の変更は、単にサブバッテリーを鉛ディープサイクルバッテリーからリチウムイオンバッテリーに変更しただけというよりは、エコフロー社のパワーシステムを活用したVANTECHオリジナルシステムにアップグレードしたものとなり、それに伴い様々なメリットも享受できるようになるとのことなので、ぜひこちらの動画もご覧ください(^-^)
ちなみに、従来からの鉛ディープサイクルバッテリーモデルも同時に販売されるようで、ユーザーの方でそのどちらかを選択できるとのことです^ ^
いずれにしましても、リチウムイオンバッテリーモデルを選びたいと思ったときに、実際にそれをバンテックのキャンピングカーでも選び得るようになったということがとても大きなことで、これを待ち望んでいた人にはとても大きなニュースとなりましたね(o^^o)
そしてポータブル電源でも有名なエコフロー社とのコラボということで、僕もエコフローのポータブル電源を愛用する人間としてとても興味深いアップデートだと感じています(๑˃̵ᴗ˂̵)
ヒロさんありがとうございます。
先日の新車契約でポタデン充電システムをオプションで頼みました。
デルタマックス1600を個別にネット注文しました😄🙇♂️🙇♂️🙇♂️
ヒロさん
新年明けましておめでとうございます🌅本年も宜しくお願い致します!
いつもながらわかりやすい動画です🙆ありがとうございます😃
やまこう&ばぶコロさん
あけましておめでとうございます^ ^
こちらこそ本年もどうぞよろしくお願いいたします(o^^o)
新年一発目の動画、ご覧いただきありがとうございます^ ^
また励みになるコメントもとっても嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
そういえば、以前お正月は和歌山に行くかもとおっしゃっていましたが
実際にジルでどこか出掛けたりされたのでしょうか?(^-^)
またどんな時間を過ごされたか、よかったらシェアしてくださいね^ ^
おはようございます😃
返信ありがとうございます。
和歌山旅は大晦日は和歌山マリーナシティでカウントダウンコンサート花火打ち上げで新年を迎えました。偶然にも駐車場においてZILに遭遇しオーナー様と色んなお話をさせていただきました。その際ヒロさんのTH-cam話しで盛りあがりましたよ。楽しい時間を過ごしました。ZILオーナーはヒロさんの動画参考にしてますネ😄
やまこう&ばぶコロさん
和歌山マリーナシティでカウントダウンコンサート
しかも花火打ち上げで新年を迎えるなんて
それはとても素敵な時間になりましたねっ(๑˃̵ᴗ˂̵)
そして、同じジルオーナーの方との出会いも
良い思い出になりますね(o^^o)
その際に僕のTH-camのお話もしてくださったとのこと
少し恥ずかしいような、でも嬉しいような
いずれにせよ、何かお役に立てる情報発信ができていたとしたら
僕もとても嬉しいです^ ^
あけましておめでとうございます!
内部電源接続めちゃくちゃいいですね👍
我ら幸せ探検隊【ハピエク】さん
あけましておめでとうございます^ ^
本年もどうぞよろしくお願いいたします(o^^o)
また、とっても嬉しいコメントもありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
全ての人に関係のあるものではないかもしれませんが
ポータブル電源を所有する多くのキャンピングカーオーナーの方にとって
この内部電源接続をご紹介する動画の中に何か1つでも
参考になることがあったら僕もとても嬉しいです(^-^)
みなさん、あけましておめでとうございます^ ^
昨年は大変お世話になりました(^-^)
本年もどうぞよろしくお願いいたします(o^^o)
ショート動画で事前にお知らせしました
「内部電源接続」についてご紹介する動画を
ようやく完成させることができました(^-^)
この情報を必要とされている方にとっては
とても大切な動画になると思ったので
しっかりと時間をかけて、この内部電源接続によって
もたらされる恩恵についての丁寧な解説を心掛けました。
この動画の中に、みなさんのポータブル電源を活用した
より豊かなキャンピングカーライフの実現のため
何か1つでも参考になることがあったら幸いです^ ^
ヒロさん明けましておめでとうございます!本年も宜しくお願い致します。新年一発目から素晴らしいテキスト動画、有り難うございます。こちらもキャンピングカーが来た暁には是非ヒロさんと、色々改善改造について討論したいと思います。車種は違いますが違う故に面白い閃き等共有することが出来れば良きかなと。素晴らしい動画、繰り返し見させて貰います!風邪などひかぬように また今年一年ヒロさんにとって幸多き一年でありますように。
玉藻前さん
あけましておめでとうございます^ ^
こちらこそ本年もどうぞよろしくお願いいたします(o^^o)
またいつも励みになるあたたかいコメント
ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
いいですねぇ、玉藻前さんならではの
こだわりやお気に入りポイントなども
きっとたくさん出てくると思うので
僕もそれらをぜひシェアしてほしいです(^-^)
そうですね、玉藻前さんも健康を大切にしながら
2023年をともに実り多き一年にしましょう(o^^o)
ヒロの部屋さん、初めまして
バンテックさんで改造されたのでスマートになってると思います。
私もやっとポータブル電源を購入出来ました。
DIYのハイエースでの使用なんですが、参考にさせて貰います。
登録も致しました。
これからも宜しくお願い致します。😊
為になりました‼️
先日の幕張でバンテックブースにて充電器のON・OFFは充電器のプラグと外部充電AC系統の間に手元スイッチ(コンセントとプラグの間に入れて、スイッチだけを別場所に伸ばす器材)を入れると便利とお伺いしました。ご参考までに。
まもなくリーブス納車ですが、ポタ電の接続は未だに迷っています。内部電源接続はオプションで付けています。ですが、これにつなぐよりもインバーターの下流のコンセントとAC100V系統のインバーターに刺さるプラグの間にポタ電を入れることでAC100V系統は全てポタ電から供給、インバーターは100%ポタ電の充電のみに使用出来るのではと思います。充電しながらポタ電の電力も使用出来ますし、エコフローであればパススルーでインバーター電力も使用出来ます(AC200MAXはパススルーではありませんが充電しながら利用も可能です)。ポタ電からの電力使用とポタ電への充電とで接続を切り替える必要はなく、インバータースイッチはポタ電の充電スイッチになります。こちらの接続はth-cam.com/video/h3tMOBTTOk4/w-d-xo.htmlを拝見してなるほどと思ったものです。
ただし、この方法の場合は、ポタ電からサブバッテリーへの充電や給湯設備へのAC供給は出来ないという欠点もあります。
ヒロさんからみて、内部電源接続につなげるのとインバーターの下流に接続するのとでどちらが利があるように思えますでしょうか。ご参考までにお聞かせ頂けましたら幸いです。
あけましておめでとうございます。🎍🌅🐰 理想的な電源システムが完成したようですね。👍 私も以前より検討していました。配線方法はユーチューバーの流れ星男さんがZIL520で配信されてましてDIYの参考になるのですが、中々実行に移せないでいます。やはり販売店やビルダーさんにお願いするのが安心ですよね。鉛バッテリーは大電流を流し続けるのに向いていないのでエアコン駆動だけにポタ電使っています。今年もヒロさんの素適な動画を楽しみにしています。本年も宜しくお願いいたします。😃そうそう年末わが家は黒汁で愛知の常滑に行ってきました。映像にとこにゃん🐱がちらりと写りましたね!楽しかったです。😽
meru Meruさん
あけましておめでとうございます^ ^
またあたたかいコメント、いつもありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
僕も自身の理想的なポータブル電源システムの構築を行う上で
ナガレホシオさんの動画をとても参考にさせていただきました(o^^o)
ナガレホシオさんはご自身でも電気的な工事を行える上に
様々なアイデアを次々に実行されて本当にすごいですよね(^-^)
まだお会いできていないので今年こそはお会いできる機会が
あればいいなと思っております(๑˃̵ᴗ˂̵)
そうですね、僕もまさにその一人ですが汗、なんだか億劫だったり
自分での施工が難しいとか、不安だと感じる方もおられると思うので
やはりそのキャンピングカーを知り尽くしたビルダーでの工事は
綺麗に施工してもらえますし、何より確実で安心できる点などが良いですよね(o^^o)
meru Meruさん、黒汁で愛知にというお話を
以前うかがっておりましたが、そうだったんですねっ(๑˃̵ᴗ˂̵)
それではとこにゃんの映像はまさにタイムリーでしたっ笑^ ^
最近よく動画の本編前にチャンネル紹介の定型文を入れておりますが
すでにいつも僕の動画をご覧いただいている方には
何度も聞く同じ文章だと思うので、いつもご覧いただいている方にも
楽しんでいただけるようにと、映像に様々なシーンを盛り込んでおります(o^^o)
meru Meruさんに喜んでいただき、僕もとっても嬉しいです(^-^)
凄いですねー ポタ電は走行充電もできるのでしょうか?
すみません。教えてください。内部電源接続の場合、ポタ電への走行&ソーラー充電はどういう形になりますか??
ポータブル電源ありきになってますが、サブバッテリーのリチウム化や増設で良いように思うのですが、どうなんでしょう❓
動画では触れられてなかったかと思いますが、ポタ電の充電はどうしてるのでしょう
ヒロさん
お疲れ様です(ΦωΦ)ゞ
バンコンだと、ジルのような
入力の外部端子を使えないみたいで
水道管の蛇口に用いる六角固定ナットに似た
端子を見かけます
多分、ボディ強度を落とさずに大きな穴あけにならないから。だと思うのですが
ナッツRVクレアの外部入力端子は
ジルのものとは違う六角固定ナットと
同じねじ込み接続タイプでした確か🤔
で、旧型クレアから新型クレアへ乗り換えた
TH-camr がねじ込み端子を室内に取り付けてもらいコンセントから
入力端子に接続するコードをそのまま室内で使えるようにしてました
入力方法を2系統つくった感じで
手っ取り早いのが、この方法だったと
そのTH-camr は言ってました
ライトキャブコンのカービィーから
ヴォーンに乗り換えたTH-camr は
外部端子からサブバッテリーまでの間に
入力端子の増設する形を取ってました
ポタ電の置き場所は
キャンピングカーを所有していて
ポタ電を買ったら買ったで悩みの種でしょうね🤔www
ポタ電サイズによっては、そのポタ電が専用であるかのようなスッポリ納まるとの事で
新型レガード発売して第一号となった方は
セカンドシート横の折り畳みシート下に
ポタ電がジャストフィットしてました
ヒロさんが、今後の使い方によっては
エコフロー増設バッテリーも追加になるかもしれませんねwww
サイフ事情を無視したコワイ事を
言ってしまいました🤣🤣🤣
スマンm(_ _)m
浅田さん
あけましておめでとうございます^ ^
本年もどうぞよろしくお願いいたします(o^^o)
そして、いつものご挨拶も
お疲れ様です!( ̄^ ̄)ゞ笑
なるほど、バンテックの採用する
外部電源接続用ケーブルだと
キャンピングカー側の端子がとても大きいので
それを車内でも流用できるようにするのは
少し工夫が必要かもしれませんが
他社の採用する、キャンピングカー側の端子が
コンパクトな外部電源接続ケーブルであれば
車内で流用したとしてもそこまで場所をとったり
悪目立ちしたりせずに設置できる方法がありそうなので
それはいいですね(o^^o)
問題は、外部電源接続用ケーブルは
遠く離れた外部電源にも接続できるようにと
一般にとても長く設計されていると思うので
車内では少し取り回しが大変かもしれませんが
以前バンテックのスタッフブログか何かで
その長さをおさえた短いケーブルも
ラインナップとして存在するようなので
こういった端子形状や長さなどの点についてクリアになれば
さらに魅力的な選択肢もうまれるかもしれませんね^ ^
ポタ電の置き場所、そうなんですよね>_<
多くの方が、まずは必要な容量などを優先して
そのポータブル電源選びをされる方が多いと思うので
買った後にその大きなポータブル電源を
どこに置こうかと苦労される方も多いのだと思います。
この点、今回ご紹介した内部電源接続の副産物で
容量を少しおさえたモデルでもいけそうだという感覚になった場合は
よりコンパクトなものも選択肢に入るでしょうから
車内での置き場所の選択肢も増えるかと思います(o^^o)
ジャストフィット、気持ち良いですよね(^-^)
ちなみに、僕も容量が大事ではないとは考えていませんが
僕の思い描くポータブル電源システム的に
運転席の後ろにポータブル電源を置きたいというニーズがあったので
よりコンパクトなものを選ぼう、という判断の流れがありました(๑˃̵ᴗ˂̵)
増設バッテリー・・・、そんなお財布事情を無視した
怖いこと言わないでくださいっ!!笑T^T
実はポータブル電源を購入するにあたっても
本来はサブバッテリーだけで済むならそれが一番シンプルで理想
というところからその検討が始まっていたので
もちろん、浅田さんがおっしゃるように今後の使い方次第ではありますが
できれば今後もあまり増設バッテリーを追加せずに済む方法を
考えたいところです笑( ̄^ ̄)ゞ
ヒロさん
はじめまして。山根と申します。
10月にコルドバンクス納車予定で、DIYでrenogyのソーラー LiBシステム+1500Wインバーターを元々付いている鉛システムに並列で構築し、この動画の内部電源システムのようにAC100Vの切り替えリレーでコンセント負荷に統合しようと計画しております。動画の内容非常に参考になりました。ありがとうございます。
一点気になっている事がありご質問させて下さい。リレー切り替わり時の瞬間的な停電でエアコン(バンテックでついているもの)はリセットしないでしょうか?
夏場の車中泊のための増設なので、エアコンがリセットするのは辛いと思っております。
山根さん
動画をご覧いただきありがとうございます^ ^
また、コメント及びご質問もとっても嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
10月にコルドバンクス納車予定ということで、今からとてもワクワクしますね(^-^)
ご質問いただいたリレー切り替わり時の瞬間的な停電でエアコンがリセットしないかという問題ですが、バンテックの技術スタッフの方とのお話の中でもそういう可能性は一応あるかもしれないと事前に聞いてはいたのですが、僕がこれまでに何度も試した限りにおいてはエアコンが途中で切れることはなく、ポータブル電源からサブバッテリーへとシームレスに移行してくれています(o^^o)
もちろん何か1つでも条件が異なればそういった問題が起こる可能性というのもあるのかもしれませんが、ありがたいことに現在の僕のジルのシステムの中ではこれまで一度もそういったことは起こっておりません^ ^
この情報が山根さんの何かお役に立てたとしたら幸いです(๑˃̵ᴗ˂̵)
ご返信誠にありがとうございます。おっしゃる通り条件によっては瞬停もあるかもしれませんが、実力として貴重な情報ありがとうございます。家電側が優秀なのかもしれないですね。
出力の低い12V系は元々の鉛で、エアコン、電子レンジなどの100V系はLiB(ソーラー 追加)で構築してみます!その方がバックアップとしての安心感もありますし。あとはレイアウト的にどこまで入るか…
昨晩投稿されたエコフローの動画も非常参考になりました。車室内との換気ファン非常に重要と思っております。仕事で車載のLiBやパワエレ関係を扱っていますが、高温だけでなく運用中は低温にも効果がありますね。LiBは温度管理が安全上も性能上も肝になりますが、結局、人間が快適な温度が得意なので車室内と温度を合わせるのが理にかなっています。プリウスからずっとやっているサーマルコントロールの手法ですね。(子育ての身には値段がエグくて手が届きませんでしたが…)
いつも、楽しく拝見させて頂いたます。配信ありがとうございます。ヒロさんの動画後の方に出てきますECOFLOWのポータブル電源の価格は、どちらからお求めのものですか?
ゆきちゃんさん
動画をご覧いただきありがとうございます(^-^)
またコメントもとっても嬉しいです^ ^
動画内で登場するポータブル電源の価格は、エコフローのHPでの価格になります(o^^o)
このときはたしかクリスマスセール価格ということで30%オフなどの割引があったように記憶しています^ ^
クリスマス以外にも様々なタイミングでセールがなされることがあるので、ゆきちゃんさんもお買い得なタイミングで購入できることをお祈りしております(o^^o)
ヒロさんこんちは。
ヒロさんの動画を見て、ヒロさんと同じJIL5を購入してしまったものです。
現在納車待ちです。
ヒロさんと同じように内部電源を作ってもらいます。
動画内にありました、EFDELTAに走行充電で移動中に充電する際は、
アプリで何W入電するように設定されていますか?
限界は何Wくらいですかね?
安全マージンを取りすぎると、移動先に到着するまでに充電完了できませんし・・・。
教えていただけると嬉しいです。
ヒロさんの内部電源接続は車両電装設備の何と何の間につながっているのでしょうか。外部電源接続の車両接続先と同じ場所でしょうか。バンテックさんが電装設備がどのようにつながっているのか教えてくれないので自分場合にどこにつなげてもらうのか不明となっています。今後、車両の電装類(充電器やインバーター、サブバッテリー、ソーラーなど全て)がどのようにつながっているのか紹介動画で教えていただけませんでしょうか。
内部電源接続の目的をサブバッテリーの寿命向上のため、満充電を維持する目的に使用するという考え方はどう思われますでしょうか?他のバッテリーを充電することにポタ電(これもバッテリー)を使用するというのはロスが大きく生じることは承知しています。ヒロさんのようにAC100Vをポタ電から供給するために優先使用する方法も有りかなと思いましたが、サブバッテリーもDC接続機器が電力を消費していますので、停車時にサブバッテリーが減少するのを防止する目的でポタ電をつなごうかなと思っていました。
また、今度はぽたでんの充電ですが、
走行中:内部電源接続は切り離してポタ電を車両ACコンセントにつないで走行充電
停車中&外部電源接続中:走行中と同じ
停車中のその他:ポタ電は充電せず(サブバッテリーより優先して使用することを考える)
駐車中:☆ここが悩みです。ソーラー480Vを付けている前提で考えます。
駐車中ですが、ACコンセントにつないでいるとあっという間にサブバッテリーの電力をポタ電が吸い上げてしまいます(ブルーティーAC200MAXは充電速度のコントロールができません)のでNGです。そのため、DC12Vからゆっくりとと思いましたが、荒天時や夜間などはサブバッテリーが消費されてしまいます。なので、ソーラーパネルの下流MTTPとソーラーの間に分岐を付けてソーラーから直接ポタ電に供給はできないかと考えています。これでしたら、サブバッテリーからポタ電に電力が移動することはなく、ソーラーからの電力をポタ電とサブバッテリーの両方に分配供給できるのではと思いましたが、この考えはどう思われますでしょうか。
長くなり失礼しました。ヒロさんのお考えを是非お聞かせ下さい。
ペットダイニングさん
いつも動画をご覧いただきありがとうございます^ ^
またご質問もとっても嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
最初の質問内容に関しては、大変恐縮ではありますが
今回の動画の最後の方にもその理由とともにお伝えしたように
あえて僕から解説するというのは控えさせていただきたいと思います。
というのも、視聴者のみなさんのためによかれと思って情報提供したことでも
逆にその方やその方の大切なご家族の方が危険にさらされたり
またビルダーの方々などもオーナーの方に本当はそういうことをしてほしくない
と思うこともある中で、これまでの情報発信においてもそれを僕が意図せず
推奨しているかのようなカタチになってしまうことで
ご迷惑をおかけしてしまったことなどもあるからです。
もちろん、これまでの動画でも様々なアイデアなどをご紹介する情報発信をしてきて
それをみなさんが喜んでくださったことは僕にとっても大きな喜びでしたので
今回の選択は僕にとっても大変心苦しいものではありますが
こういった背景などもみなさんにご理解いただけたらとても嬉しく思いますm(_ _)m
ただ、ペットダイニングさんがこの点についてもご質問してくださったことで
他にも、各機器の接続状況など、具体的な工事内容についても教えてほしいと思った方々に対して
その背景なども含めて僕の考えを改めてお伝えする機会になりましたので
このご質問に関してもとても感謝しております。
いつも貴重なご質問ありがとうございます(o^^o)
さて、2点目のサブバッテリーの満充電を維持する目的で内部充電を利用することについてですが
そうですね、そういったニーズがその方にとってとても大切なものであるならば、ありだとは思います。
もっとも、僕自身は今のところそういった使い方はしておりません。
その1つ目の理由は、僕はそこまで大容量のポータブル電源を選択していない
ということもあり、そもそも長時間内部充電状態を維持できないから。
2つ目の理由は、ペットダイニングさんもご指摘されているように
内部充電には小さくはないロスが生じるので、走行充電やソーラー充電など
その他のサブバッテリーの充電方法を使い難い状況に限って使うことにしたいから。
3つ目の理由は、日中は高性能なソーラー充電でサブバッテリーの100%状態を
比較的容易に維持することができるから。
4つ目の理由は、夜間はソーラー充電が使えないものの、照明や冷蔵庫などの
DC接続機器などを使ってもそこまで多くの電気消費量となるわけではないから。
5つ目の理由は、サブバッテリーにせよポータブル電源にせよ、確かに無駄にダメージを
与えてしまうことがないように配慮しながら使うことを基本としつつも
どこまでいっても消耗品であることに変わりはないという事実にも目を向けて
手段のケアのためにより優先される目的がないがしろになってしまうということがないように
との思いも同時に大切にしたいから。
以上、5つの理由をご紹介しましたが、その人ごとにどんな価値観を持っていて
何がより優先されるのかなど、どのように考えるのかという部分に違いがあるとは思うので
これはあくまで僕の考えにはなりますが、参考になることがありましたら幸いです(o^^o)
最後に3点目のポタ電の車内での充電方法についてですが
たしかに一番頭を悩ませるところではありますよね。
ポタ電の種類によって、ペットダイニングさんもご指摘くださったように
例えばその最大AC入力を変更できるかどうかなどの前提の部分が異なったりするので
その基本的な構想も変わってしまうのは致し方ないことなのかもしれません。
「ヒロさんのお考えを」ということなので、ペットダイニングさんが思い描くカタチとは
乖離したものになってしまうかもしれませんが、僕が自分のポータブル電源システムを構築する上で
どのように考えていたかという背景を少しシェアさせていただきます。
僕自身は普段、電気の総量という意味では、夏にエアコンを使うとき以外は
仮にサブバッテリーの300Ahだけだったとしても、車中泊などをする場合でも
十分余裕を持って対応できるような電気の使い方をしています。
その中で、仮にポタ電でテレビや電気ケトルなどを動かすことがあっても
その程度の電気使用量にとどまる場合、ソーラー充電の余剰電力100W程度を
ポタ電に付属のシガーソケット充電ケーブルを使って回すだけでも
日々のポタ電の残量管理で困ることはあまりありません。
ちょっと使い込んだという場合でも、そもそもそこまで大容量のポータブル電源でないこともあって
まずは走行充電の余剰電力300W程度までを目安にポタ電に付属のAC充電ケーブルを使って回せば
十分回復させることができます。
ちなみに、前回の動画でご紹介した、走行充電の余剰電力を500W程度回すという方法は
高性能な走行充電を用いた中での話とはいえ、どこからサブバッテリーに深刻なダメージを
与えることになるのかという閾値が不明確な中での
僕の中での一応の上限値として設定されたもので
どこまでポタ電の回復を急ぐ場合であってもここまでという値として決めたものです。
当然、それによって仮にサブバッテリーにダメージがあったとしても
誰のせいにもせず、自分がそれを許容したものとして受け入れるものでもあります。
ちなみに、エアコンを使う時期については、旅の場合は、その過程で一般に長時間移動があるでしょうから
今ご紹介したような走行充電の余剰電力を中心にポタ電の残量を回復させることになりますが
日常的な用途で家からそんなに離れていない場所でキャンピングカーを使用する場合は
せっかく容量をおさえてコンパクトさや軽量さも大切にして選んだポータブル電源ということもあり
家との間で行き来させて、家でポタ電を充電させるという回復方法も普通に用います。
現在、このような運用スタイルで僕自身はとくに大きく困ることもなく満足しているということもあって
これに伴い現状の構成を大きく変更するような改変を行う予定もありません。
もっとも、よくポータブル電源とセット販売されているそのポタ電専用のソーラーパネルがあることなどもあって
僕もジルのフレキシブルソーラー充電器で発電した電気をサブバッテリーを介さずにポータブル電源に
直接送る方法などについても考えたことがありますが、当然そのためにはもともとジルに備わったシステムの基礎的な部分
根幹部分に小さくない変更を加えることになるので、シンプルであることも大切な価値観として持つ僕としては
より効率的で合理的な方法があるかもしれないとの思いもないわけではありませんでしたが、先に触れたように
現状の構成に大きな不満があるわけでもないということもあり、足るを知るの精神で見送ることとしました。
ちなみに、残量管理という観点では、リチウムイオンバッテリー搭載のポータブル電源よりも
鉛ディープサイクルサブバッテリーの方がシビアということもあり
まずはやはりジルのフレキシブルソーラーは基本サブバッテリーのためにあって
そのサブバッテリーに余裕があるときだけ、それを認識した上で自ら能動的にケーブル接続したときにだけ
ポータブル電源が充電されるような原始的ともいえる方法にもある意味で価値がある、とも考えています。
もっとも、先にも触れたように、所有するポータブル電源の種類、普段の電気使用量
その回復方法を構築する上での基本的な考え方や採用し得る方法など
様々な要素がその人ごとによって異なるので、正解は人それぞれだと思います。
ただ、自分とは違う意見や、異なる考え方なども、そのコントラストから
自身の方向性をより明確にする手助けとなり得るという意味で
今回のお返事では僕自身の考え方をその背景なども含めてご紹介させていただきました。
僕が自分にとって望ましいカタチを僕なりに構築できたように、きっとペットダイニングさんも
ペットダイニングさんにとってピッタリのカタチに巡り会えると思うので、僕もそれを応援しております(o^^o)
ということで、長文でのご回答となってしまいましたが
この中に何か1つでもお役に立てる内容があったとしたら幸いです(๑˃̵ᴗ˂̵)
考え方についてとても参考になります。充電器をON/OFFどちらにするかで変更できますので、ポタ電をどのような使い方にするか、納車までじっくりと考えたいと思います。
こちらもご回答ありがとうございました。「フレキシブルソーラーは基本サブバッテリーのためにあって
そのサブバッテリーに余裕があるときだけ、それを認識した上で自ら能動的にケーブル接続したときにだけ
ポータブル電源が充電されるよう」確かにそのとおりだと思います。できることならばサブバッテリーが満充電の時だけポタ電に電力が回ってくれる仕組みを構築できないか・・・・無い物ねだりかもしれませんが、このような議論をバンテックのお店でさせてもらえなかったので残念に思っています。
まだ、自分の車を所有していないので想像を膨らますことしかできませんが、あと2ヶ月ほどで納車予定ですのでその後は色々とキャンピングカーも扱うガレージなど知見の豊富なところを回って自分の使い方を考えて行きたいと思います。その際、ヒロさんのご紹介動画は非常に参考になると思います。ありがとうございました。
そうですね、キャンピングカーの車内で使用するポタ電については
その給電・充電どちらの面においても、その工夫のバリエーションが豊富だと思いますので
ペットダイニングさんなりの最適解をぜひ見つけてくださいね(o^^o)
はじめまして
先代リーブスの初期のものに乗っています
リチュームイオンバッテリーシステムに興味があるのですがバンテックの新システム等は
車を買い替えるとしても手が出せそうにありません
あきらめていたところ何気にこの動画が目につき見させていただきました
長くなりそうなので単刀直入で申し訳ないのですが
・ヒロさんが購入されたのは、DELTA2でしょうか?何を購入されたのでしょうか?
・バンテック愛知さんで相談すればヒロさんと同じシステムを組んでもらえるのでしょうか?
・その際の費用はいくらくらいになりますでしょうか?(工賃、部品代等や車の違いで変わるのは了承です)
犬を連れて出かけるので夏場のエアコンの稼働が心配で
犬を車内に置いていく際はエアコン稼働していてもサブバッテリーの状態が不安で
1時間くらいで戻るようにしています
同じ1時間でも、できれば2~3時間でも大丈夫と安心して車から離れ過ごしたいのです
よろしくお願いします
このあたりはの組み方は、電気の使用スタイル次第でいろいろありそうですね。参考にさせて頂きます。
私は小型のトレーラーですが、DC12V系(100Ah)とAC100V系は原則分離して、100V系をポータブルバッテリー(4000Wh)運用としました。(なのでDC-ACのインバーターは無し)
リレーによって外部電源接続時は外部電源を使い、サブバッテリー・ポータブルバッテリーともに充電出来るようにしています。(まだ使ってませんが)
12V系は照明と一部の小さな消費電力のものだけで最小限に。100V系でエアコンやレンジ、ケトル、冷蔵庫(まだ使ってませんがw)などを使用しています。
12V系には175W、100V系には525Wのソーラーを繋げていますので、外部充電無しでも今のところはそこそこ使えてます。夏のエアコン稼働が今後のチェックポイントですかね。まだ夏を迎えてないので…
このあたり、上手い組み合わせを考えるのも、それはそれで楽しいですよね。
あ、リレーの仕組みなどは、納車時に最初から組んで貰いました。(そこまで知識は無いし、電気工事士の資格もないですからね…)
後藤貴樹さん
コメントありがとうございます^ ^
お返事遅くなってしまい大変申し訳ありませんm(_ _)m
トレーラーいいですねぇ(^-^)
そして、後藤さんがおっしゃるように、自分で自分のニーズに合った上手い組み合わせを考えるの楽しいですよね(o^^o)
夏のエアコン稼働が今後のチェックポイントということですが、少しずつあったかい日が増えてきましたので、その実験も含めてこれからのシーズンも楽しみですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
また後藤さんのこれはと思う工夫などありましたらぜひコメントなどでシェアしていただけたら嬉しいです(o^^o)