【日本語学習者の疑問】「どういたしまして」を全然使わないのはどうして?
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- เผยแพร่เมื่อ 3 พ.ค. 2023
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【ATSU プロフィール】
オーストラリア国立大学会計学修士を成績優秀で修了した後、オーストラリア メルボルンにて世界4大会計事務所の一つDeloitteトーマツに入社。アメリカ、イギリス、日系など幅広いグローバル監査案件に従事し、多様な会計実務経験を蓄積。同社クライアントマネージャーを経て、登録者数28万人を超えるTH-camチャンネルを軸とした英語学習メディアAtsueigoをプラットフォームとし、合同会社Westwayを設立し独立。TOEIC満点(RLSW)、英検1級、IETLS 8.5点、TOEFL iBT 114点、Versant 80点満点、オーストラリア永住権保持、元米国公認会計士・豪州勅許会計士。
「どういたしまして」は、自分が相手にありがたい行為をしたことを自分で認める部分が潜在的にある感じがする。大したことじゃない時は「いいえ」で謙遜、もしくは「ありがとう返し」で、相手が感謝してくれたことに対して感謝する方が日本人的な言葉選びな感じがします。なんというかいちいちそんなこと考えてないけど、儀礼的にそんな言葉を選ぶ癖、文化ができあがってる気がする。
まさにその通りだと思います
イイネめっちゃ押したい
言語化してくれてる人居た!ありがたい😮😮
どういたしまして。自分の言語化を感謝してもらえて嬉しいです。
追記
本心では僕はお世辞は好きではないタイプなので、いつも謙遜してると、相手も儀礼的にありがとうを使うことになっちゃう気がして、「どういたしまして」を使う方が素直な会話、ゆくゆくは素敵な関係性を築けそうだな、なんて思ったりもします笑。相手のありがとうを本心と受け止めるためにも、また言い方はやや乱暴ですが「お世辞ありがとう」を言い合う関係を断つためにも「どういたしまして」は必要ですね。
そうそう、私はThank you! って言われたらThank YOU, too! って返しちゃいます。
言語化できるのすごい。
ありがとうに対する「いいえ」はその後の「大したことじゃないょ」とか「どうかお気になさらずに」を省略したものでライトな場面に相応しいと思う。「どういたしまして」と返してしまうと、施した側もその事象をありがとうと言われるに値する、ありがとうと言われて然るべき、というニュアンスが出てしまって恩着せがましい感じがするなぁ。
まさにそれですね
「どういたしまして」は恩着せがましい感じがする。
言おうと思っていた事を既に全部言われていた。ありがとう。
そうなんだよねー
それはそれで考えすぎな気もする
「どういたしまして」はちょっと硬いから普段あまり使わないっていうのもそうだし、「あなたがありがたいと感じているということを妥当なこととして私は受け入れます」みたいなニュアンスが含まれて聞こえる部分があるようにも感じる
「ありがとう」「いいえ〜」の「いいえ」は「No」じゃなくて「No problem」「It's nothing」「Not at all」に相当するものだし、「you're welcome」は日本語にない表現を、使うシーンから意訳して「どういたしまして」としてるだけだから、英語と日本語対応させずに考えた方がいい気がするなあ
日本語でも「ありがとう」に対して「君なら大歓迎だよ」みたいな表現はなくはないけど日常遣いする言い方ではないから
「どういたしまして」は江戸時代くらいからある表現らしく、現代風に翻訳すると「どうかしましたか?」になります。
より具体的には、「あなたが気にかけるほどの何かがありましたか?」という意味で、これには「感謝されるほどのことはしていません」というニュアンスがあります。
つまり、謙遜の言葉なんですねー
そういう観点では、「いいえ、お気になさらず」と同じ意味ですね。
謙遜の言葉だった「どういたしまして」から、謙遜のニュアンスが抜けてきたのは、「you’re welcome」の訳語として定着したからかもと私は思います。(根拠なし)
ほえ〜勉強になった
確かに、どう、いたしまして?って区切るとお嬢様風だけどそんなニュアンスだよな。
へー!!すごい!
おー!そういうことか!
疑問系にすると上品な響きw(しないけど)
@@yonasan- 江戸っ子みたいな口調だと思ったけど、当時だと上品な言い方だったのかも👀
「どういたしまして」は非常にフォーマルですね。お礼をしっかり受け止めましたっていう感じで。
「いえいえ」(そんなお礼を言われるほどではないですよ)っていうほうが謙遜の度合いもプラスされてるかなと。
僕も外国人に教える時は1番に「いえいえ」を教えてました。
めっちゃこれ思ってた。
いつも外国人と話す時「No way(とんでもないよ!っていうつもりで使ってた)」けどなんか笑われたりしてずっと謙遜してたけど、思い切って「You're welcome!」っていう方がその後の空気がいい感じなんだよね。
特に日本では職場ではありがとう!って言われても基本謙遜する方が良いとされててそうやって生きてるから、今度から英語で話す時は「You're welcome!」って言うようにしまーす☺️✌🏾
どういたしましてって前になんとなく言葉を解剖してみたら「どう(どのように)いたしまして」ってことだよな〜って思ってから
「あら、感謝されることなんてしましたかしら?」って意味なんだな〜って思って
有り難いと言われる行為を、何をしたのか自覚してませんよって体で当然のように行えるなんて素敵じゃん!って感じで推しの言葉
「どういたしまして」お嬢様言葉説か
その語源の意味を理解してないとなんか使うの抵抗あるよね
そんなの知らないで使ってるよな。日本人って🤣
@@Bluelite2012 自国の言語の慣用表現を慣用表現として理解しているのはどこの国の人でも同じなのでは?
@@jonnydavis3857 自分が知ってるだけじゃなくて相手も知ってないと上手く伝わらないときがあるから語源を知ってこそ分かる言葉って使いにくいよね
「どういたしまして」は冷静に考えると「どうしたというのか(、いやどうもしないから礼には及ばぬ)」だから「いいえ」と大差ない意味のはずなのだが、とてもフォーマルになってしまったのですね
どういたしましては、自分のしたことを自分も感謝に値するものだと思っている感が出る。
日本人的には「いいえ」=「No problem」の意味で使ってると思う
「いえいえ」は「いえいえ、どういたしまして」や「いえいえ、こちらこそ」「いえいえ、おきになさらずに」などの全部言うのを省略した形のイメージでカジュアルなら省略形の「いえいえ」だけで、フォーマルに言いたいときはその後の続きを言うって感覚です。
これはよくある翻訳の問題かな。いいえとか、たとえば会釈みたいにするだけとかがYou’re welcome.の意味で、「どういたしまして」とフルで言わないからYou’re welcome.と言っていないわけじゃない。
似たようなので日本人がよく謝ると言われるのも翻訳の問題で、すみませんはI’m sorry.の他にもExcuse me.とかそれこそHello.の意味もあるわけで(ドア開けてすみませーんとか言ったり)、翻訳が間違えてるのが問題なだけ。
そもそも言語の枠超えて文化違うからね
考えたこともなかったけど「どういたしまして」は江戸時代には成立していた言葉で、意味は「大したことしてないよ(だから気にしないで)」だそうですね。
しかし現代ではその意味は失われて、「ありがとう」に対する形式的な返事になって、感謝に値することを自ら認めたようなニュアンスが生まれてるのかな?と思いました。
「どういたしまして」の元の意味に遡って現代風に言い換えると「いえいえ」になるのは納得できますね。
どうも致しておりません って変換した方がわかりやすいんだろうな
神解説
どういたしましてって恩着せがましいニュアンスがあると思う。
だから使いにくい
どういたしましてはありがとうの返しとして定番過ぎて、相手がお礼をいうくらいの事を自分はしたんだっていう感じになるから使えない
だからいえいえ(お礼を言われるほどのことはしてませんよ)とか、全然構いませんよとか、つまらないものですよっていう
日本人の謙虚さがここで出てるんだと思う
どういたしましても本来は同じ意味だろうけど
「大したことはしてないけど、あなたが喜んでくれて私も嬉しい」みたいなニュアンスで「どういたしまして」は使ってるなぁ
軽い調子で「どういたしまして〜(いつでもどうぞ)」はめっちゃ使うし、子供にはありがとうの返答として必ず教える。実生活では「とんでもない」や「いえいえ(気になさらず)」英語と一緒じゃないかな
オーストラリアでは圧倒的にNo worriesかAll good
Sorryに対してもこの2つめっちゃ言う
「どうたしまして」に恩着せがましい印象持ってる人多いみたいだけど、
「どうかしましたか?(感謝されるようなことはしてませんよ)」って意味なので
めちゃくちゃ謙虚な言葉なんです。言葉がかわいそう。
「どういたしまして」は形式ばっていて、恩着せがましい感じがするから、日常的に使うことはほとんどないですよね。実際に使うのは「大丈夫ですよ」とか「お気になさらず」とか。幼い子が「ありがとーございました!!!」と言った時に「はい、どういたしまして♡」と大人が答えるシーン以外で聞いたことがないかも。
日本では『善行や親切は人として当たり前の行為だから礼には及びません』と謙遜することが美徳とされているので、『私は親切にしてあげた』と言わんばかりの「どういたしまして」はしっくりこないのかなと思います。
「ありがとうございました」に「どういたしまして」を返す場合は、言い方悪いですが「こちらがしてあげた場合」で、若干話を打ち切る感を感じます。
お互い様の場合は「ありがとうございました」「こちらこそありがとうございました」って返すし、お互い様なのに「どういたしまして」だと失礼に感じると部分もあります。「ありがとうございました」に対してお礼を言われるほどたいしたことはしてなかったりすると、「いえいえ、お気になさらず」という感じに返答するので、「どういたしまして」の頻度が少ないのではと感じました。道に迷った時などに「ありがとうございます」の返しに「どういたしまして」のパターンが一番聞けるかもしれませんね
すごく興味深くて面白かったです
これめちゃくちゃ思ってました〜!
英語で接客する機会が多いんですが、"Thank you"って言われたら"You’re welcome!"で返すぞって意識しないと、日本語脳のままだと出てこない😂
意識してないとくしゃみ見てBless youが出てこないのと同じ感じだよね
ニックさんがあつさんみたいな質問してて新鮮w
マレーシアとかインドネシアに旅行したとき、トゥリマカシ!と言う(それだけ覚えた)と、必ずサマサマ!と返ってくるのが楽しかった
「どういたしまして」と言うと、ドヤ感が出て恩着せがましいというか、やってあげましたよ感が出るし、言われて然るべきみたいな自信が自己肯定感高いというか……何か嫌なんだよね。
英語で外国人の人と話してても全然大したことじゃなくても「You're Welcome」と言われると(いや、別にどういたしましてと言う程誇れる事でもないだろう)って気が引いちゃう……
あつさんがPB&Jサンドウィッチを知らない事に死ぬほどびっくりした!!!!
オーストラリアはVegemiteがやっぱり根強いんですかね
感謝されて当然感出るからね
日本人が”どういたしまして”ということばをあまり言わないのではなくて、日本語という言語的に使わないのだとおもいました。私自身も、その日本の言語のテンポ感で慣れていたせいか、海外に留学に行った際に自分がThank you に対して、You're welcomeを言えていないことに気づきました。英語を使う方からするとThank you の後にはYou’re welcome というのが当たり前なので、実際に英語で話すときは日本人だからこそ”You're welcome"!と言えるように心がけようと思いました。言語を話す上でダイレクトに翻訳できることが大半だけどその反面、その国と自分の国の文化や言葉の使われ方の違いを理解しないと使えない言葉もたくさんあるということを日本語教師をしながら身にしみて感じています。
こちらこそ!て返すのが好きです^^*
仲良い友人には少しだけかしこまった感、フォーマルな間柄は少しだけくだけた感が出て、
どちらのシーンでも使える、気持ち良い表現だと思っています◎
たしかに。咄嗟に「いえ」とか「いえいえ」が出てきて「どういたしましてー」というのは気が知れた友達に対してお調子者口調で偶に使うくらいで通常は「いえいえ」になってしまう。
「ありがとう」への返事の「いいえー」をNoと訳すのはかなりおかしいと思いましたw
大したことしてないよみたいな謙遜だよな
わかります!最初はどういたしましてってあまり言わない方ってわかったとき、じゃあ「ありがとうございます」って言われた時はどう返事すればいいのかすっごい悩んでいました!!それと、「お疲れ様」は相手と同じことをして頑張った後で言う言葉って友達から聞きましたが、それでしたら、例えば自分は何もしてないけど、1日頑張った友人に「お疲れ様」を伝えたいときはどう言えばいいのかもすごく気になっています。もちろん「ご苦労さま」という表現もありますが、それは目上の人が下の人に言う言葉だと聞きました。
それと、「すみません」という言葉も、謝るだけじゃなく「ありがとう」を表現する時もありますよね。でしたら、いろんな場合で礼を言う時はどちらの表現を使えばいいのかってずっと考えていました!!!日本語って、勉強すればするほど面白くなりますね!!!!
「どういたしまして」だと「お礼を受け取るに値するほど大したことをした」というニュアンスを含む気がして、「感謝されるほどのことはしていない」という謙遜の気持ちを込めて「いいえ~」と答えてしまいます。でも調べると「どういたしまして」という言葉自体、「相手からの礼に対して丁寧に打ち消す」という意味があるようですね。ならば「どういたしまして」で十分、「感謝されるほどのことは・・・」というニュアンスは伝えられるじゃないか!とも思ったのですが、「ありがとう」には「どういたしまして」というのが定番化?儀礼化?し過ぎたのかもしれませんね。
you are welcome の意味を調べたら、「あなたの為ならむしろ喜んで」と出てきました。
どういたしましての意味は、「大したことはしていませんよ」と出てきました。が、他の方も触れている通り今では恩着せがましく聞こえるようにも感じますね。
なので、文化の違いはあると思いますが、同じ意味として教えられてる言葉でも実際は結構違うんだなーと思いました
Yeah I was also wondering about this haha. Thanks for the video
アツさんの動画久しぶりに見ましたけど、8年前から髪型がずっと同じなのはすごいですね。
3~40年位前はもうちょい使ってた記憶がある
(例)クレしんの「どういたまして」とか
ありがとうに比べて
長い
発音しにくい
ってのが理由で使われない、いいえ(省略)等で代用されていったんじゃと
発音がしにくいと廃れる、代用になる感じはあるので(例)「時刻」→「時間」気持ちはあるけど言葉が変化してきている発見じゃないかと
「どういたしましては」やってあげた感がある言葉というか。恩着せがましい感じがあって。
相手にやってあげる行為は当然の事だと思って行動しているから、そこに対してお礼を言われて「どういたしまして」とあえて言わないのが、私の考えです。
あえて言うなら「とんでもないです」とへりくだる言葉を使うかなぁ。
2人の組み合わせの動画好きすぎるから、老後になっても2人で動画撮って欲しい
老後までこの感じなら幸せだな😂
相手の「ありがとう」に対して「気にしないで」っていうの変に感じてるからどういたしましては結構使う。気にしないでも何も自分が相手になにかしたのは事実だから感謝は素直に受け取りたい
「どういたしまして」って言われる分には良いんだけど、自分が言うってなるとなぜか上から目線な感じがしてあんまり使いたくないんだよね。
逆にyou're welcomeって言うのいっつも一瞬躊躇うな
教科書に「you're welcome=どういたしまして」って書かれてるイメージが強くて、ちょっと形式ばってるかなって笑笑
教科書的には どういたしまして=not at allちゃうの?
@@ba-ir6oi 中学で最初に習うのはどういたしまして=You're welcomeだったと思うけど
小さな子供に「ありがとう!」と言われた時に教育的?に正しい返答として「どういたしまして」と言うくらいかな。。
他のコメントにもあるけど、「どういたしまして」はやってやった感が強いからみんな使いたがらないんやろなって
日本でも使う時って、「わざわざやってあげましたよ」ってニュアンスで使うこと多い気がする
日常、軽く微笑みながら会釈で応えるのが普通な気がします。
日本ではそうですが、この動画をみて勉強になりました。もし万が一、外国のかたと接するときは「サンキュー」「ユーアーウエルカム」的なやり取りをしっかり声に出していこうと思います。
ありがとうございました。
接客業してたけど、「お客さんって感謝するんだな」って感動したけどな。
お客さんが感謝しないのはただのイメージやと思うよ、私も接客業するまでは思ってた。
「いえいえ〜」というのは、感謝されることを当然、当たり前とは思ってないからだよ。
どういたしましてって言うとなんかこっちがしてあげたみたいな感覚?に感じるからいえいえ、こちらこそありがとうみたいな?伝わるかな
「どういたしまして」をはっきり言うと”やってあげました”感が出るのを嫌って「あいよ~」ぐらいにライトに返すことが多い
You’re welcomeはライトに使っていいことを学べた
友達同士なら「ありがとう」に対して「おう」とか「うん」で終わるよねw
「どういたしまして」をあまり言わない理由、個人的には、日本人には常に「謙譲(へりくだって相手を上げる)」の気持ちが根底にあるからだと思います。「どういたしまして」は、それをされた側が下手(したて)にあって、した側が上の存在(優越感を感じる側)に感じる。そういうニュアンスが日本人には合ってないから、なんとなく言わない文化が育ったんじゃないかなあ。
もちろん英語でYou are welcome!はすごく自然で言いやすいから、それに相当する新語ができたら、日本人でも使いやすくなるんじゃないかなー。
PB&JやSteak and peasみたいな組み合わせって他にもあるかな?思いつくのはChicken wing and sour creamとか?
和食だと「さんまと大根おろし」かな
こういうアメリカ文化特有の例えとかをもっと聞きたい
てか個人的にSteakにはcreamed spinachかmashed potatoが定番だと思ってた
相手から何かお願い事や頼み事をされた時に、お礼を言われると「どういたしまして」となるけど、こちらから親切心とか善意でやったことに関してのお礼に対しては「(こちらが良かれとやったことなので)いえいえ、お気になさらずー」って感じです。
どういたしましてってちょっと恩着せがましいよね
どういたしましてっていう時もあります😊✨
でも言葉が長すぎて咄嗟に言いにくかったり、大したことはしてない時は変に恩着せがましいような感覚に感じるので、ピッタリくるタイミングが少なくて、使う頻度が低いです🤣笑
ピーナッツバターといちごジャムは留学時代に初めて遭遇した時には驚いた。おいしいけど、カロリーボムだなって思った。
どういたしましても、こちらこそ、どうも、de nada 、色々状況に合わせて使う感じですよね。
Nickの恥ずかしいとか言いながらノリノリでピーナッツバターの歌を歌うのが面白い😂
普通にどういたしましてって長くて言いにくいんよな
わかります
『どういたしまして』は主体というか本人の意識がしっかりとある感じですよね。
【個人が明確にある状態】でしょうね。日本では個人よりも相手との同調や【個人が明確にならない状態】
を良しとするんですね。いわゆる、【集団の協調性】が第一に来るんですよね!
日本語の敬語に共通する感覚は、自分の立場を擬似的に下げて相手を敬っていることを示すこと。謙譲語的感覚。感謝の言葉をかけられることは、相手が擬似的に下の立場になって声をかけてきている状況なので、日本語的な敬意を込めて返答すると更に相手より下の立場であるように「もったいないお言葉でございます」とお礼の言葉を遠慮する言い回しになる。それを砕けて言うから「いいえ」という返事に。
「どういたしまして」は「そのように行いました」という意味で、相手の感謝を対等な立場で同意している言葉。日本語的な敬語の感覚では、対等な言葉遣いは目上の人間が下の立場の人間を労う姿勢なので、偉そうな印象になってしまう。
思い返すと普段は「気にしないで・どうも」とか「(こちらこそ)ありがとうございます」と返してるなぁ。
「どういたしまして」は仕事中の電話や接客、あとは子供と話す時に使うことがほとんど。
分かりやすい例でいうと店員さんの「ありがとうございました」に対して「どういたしまして」だと、店員に「そこまでのことしてもらってねえよ」という感情を抱かせてしまうのではないかという懸念があるみたいな感じ?かな
「どういたしまして」っていうと、「はいはいやってあげましたよ」って「ありがとう」をやっと言ってくれた〜って言われるの待ってたみたいに思えて、私は使わないなあ
他の方も書かれているとおり、「どういたしまして」がお礼に対する返事だからこそ、
「どういたしまして」を使ってしまうと自分がお礼を受けるに相応しい行為をしたと認めているようで使いにくいです。
なので、「お礼を言われるほどのことではありませんよ。」という意味で「いいえ~」だったり、
あるいは「そんな細かいことにまで感謝を述べてくれてありがとう。」という意味で「こちらこそ」を使うかな。
なので使う場合は、めっちゃ遠慮のいらない相手か、逆にしっかり正しい日本語で話すべき相手か、両極端になります。
「どういたしまして」は人生で使った記憶がない…
なんか、かしこまった感じする。
どういたしましては子供がおばちゃんにお礼した時に言われてるイメージしかない
個人的には、どういたしましてっていうより他のことばの方が馴染んでる(どうもとかありがとうございますとかね)から、誰かに何かしてもらったときの会話のキャッチボールではとっさに出てこないですね。
金銭のやりとりが発生するものであれば、お店もタクシーも「ありがとうございました」には「ありがとうございました」で返しますね。
お互いメリットのある取引が行われたのでお互い「ありがとう」。
どちらかがどちらかに一方的に恩恵を与えるわけではないので、「どういたしまして」は変に感じます。
無償で車で送迎したなら「どういたしまして」もありですが、そういうケースって相手は身近な人であることが99%なので「どういたしまして」を使う間柄ではないです。
結果、あまり使いません。
私は友達にありがとうと言われたら、「はいは〜い」って軽く受け流します。私がしたことは大したことないよっというニュアンスで言ってる感じかなと自分では思います。どういたしましては、やってあげた感が強すぎる感じはしますね。
一番最後のありがとうございましたに対して「どういたしまして」って言ったら「見てあげたで?」みたいな感じになるわな。
どういたしましては「そうだぞ、感謝しろよ」って感じてしまう。自分が言うとしてもなんか感謝して当然って感じがして使いずらい。
いいえとかだと「感謝されるまでもないので気にしないで」って感じがする。
ありがとうに対しての自分の回答パターン
どういたしまして
自分にも負荷がかかるけどそれでも相手のために役立つことをしたときの『ありがとう』に対しての回答
いいえ~
特に負担に思うことをしたわけじゃないのに『ありがとう』と言われた時に使う
よって返答として一番汎用性が高い
とんでもないです
お客さま、上司、先輩など、目上の方からの『ありがとう』対してはだいたいこの回答
おもしろかった
失礼と受け取られる場合があるから「恐れ入ります/恐縮です」や、「光栄です」などの言葉を使うんだと思う
落語界では師匠に対してどういたしましてというのは失礼だから、ありがとうと言われたら弟子の方もありがとうございますと返すらしいし
peanut butter and jelly みたいな文化の話をもっと聞きたいな
日本だと「ありがとう ございました」って言われたら「イイエ〜」「いえいえ」って否定するか、「は〜い」って、「分かりましたよ」「気にしないで」的に返しますよね。「決して御礼を言って欲しくてやったものではない」という前提で、御礼を要求していない事なので、御礼を受け入れる「どういたしまして」はなんとなく言えないですね。「御礼なんて、とんでもないですよ〜(いいえ〜)」って気持ちなんです。
初めて英語を学んだ日に、Thank you(ありがとう )にどうしてYou are welcome (どういたしまして)なんだろうって不思議に感じましたっけ。クシャミの時もそうですが英語ってそういうところは、言う決まりみたいなものがありますよね🤗
良かったです、とか、こちらこそありがとうございます、って普段言うかも
こちらも人助けさせてもらえる機会をもらったわけだし、私の行動に感謝を返してくれることもありがたいことだから
ホテルで働いてた時は感謝されたらマイプレジャーって返すといいって先輩に教わりました
「いえいえ」「そんな事ないですよ」
明らかに「やってあげたゼ」って思いがあったら「どういたしまして」あと嫌味な時
「どういたしまして!」って長いから
友達間では「うぃ」で済ませてる
シンプルにどういたしましては発音がめんどい笑
カジュアルかフォーマルなのか、感謝の度合いによっても違うし、同じ「ありがとう」を使ったとしても意味合いは大きく変わるし、「ありがとう」以外にも感謝を伝える言葉があり、それぞれに対応する言葉も関係性等で多岐にわたる。
だから「どういたしまして」が少ないのも当たり前じゃないかな?
その人やその場面に合った言葉を細かく正確に伝えられるのは日本語のいい所でもあるし、日本人でも難しいところではあるよな💦
言ってから、「あれ?言い間違えたかな?」なんてのも😂
昔はよく使ってました!
ちょっと笑って「どういたしまして」っていうとスッとその場が終わるから好きでよく使ってました。(もちろん皮肉の方ではなくて)
最近は単語そのものが長くて「いいえー」でおわらせてしまいます笑
いや、私もそれ思ってました。笑
特に英語とか他言語を話す人はすごく気になる所かと思います。
多分昔の日本の文化?伝統?習慣?的なニュアンスが残ってるのかも。
お店だと【店員さん:ありがとうございました】【お客さん:無言。】
【部下:上司さん、ありがとうございました!】【上司:ああ】
【奥さん:これありがとう。】【旦那:無視】
的な??笑
言い慣れてないから恥ずかしいっていうのもあると思いますけどね。
だから、海外を知ってる今の世代の子達の方が結構どういたしましてって言う子多いかも??
うちの子供(幼児)も、英語も話すからから、日本語でも普通にありがとうの応えとして、どういたしまして!
って言います。
どういたしまして長いからどいたまって言ってる
ギリシャに行った際、現地語でありがとう(エフカリスト-)と言ったら必ずどういたしまして(パラカロー)と返されました。
英語圏に限らず欧米だとどういたしましてと返すのが一般的なんですかね。
正直「いいよー」とか「気にしないで」って言われるよりも「どういたしまして」って言われた方が感謝してる身としてはすっきりする。
日本人謙遜しすぎ
カナダでホームステイしたときに、「Thank you.」と言われたら「You're Welcome.」って言うんだよ。と教えられました!!確かに「どういたしまして」はあまり使わないですね😌
オーストラリアでは、no worriesと返す事が多いと思いますが、you 're welcomeは、少し日本のどういたしましてのニュアンスが強いのかと思いますが、いかがでしょうか。
確かに、ありがとうにはありがとうで返しちまうな
「いえいえ」くらいがあっさりしていていいなぁ。
「どういたしまして」使い慣れてないし、丁寧だけど咄嗟の時には出てこない。
レジ店員してて、ちっちゃい子が「ありがとう」って言ってくれたときぐらいでしか使わないかも
相手の感謝をストレートに受け入れるって感じがするから、ふだんだと謙遜の気持ちが勝って逆に相手の感謝を「いいえ」ってある意味否定しちゃう(笑)
ちょうどこの前、海外の友達にyour welcomeは日本語でどう言うの?と聞かれたときに「どういたしまして」なんて全然使わないな?と気づいて困惑しました!シチュエーションにもよるけど、友達相手なら「全然〜」とか「いいえ〜」とか、「いつでも〜」かな?と説明しました🙃
「どういたしまして」って長いしお堅い感じがするなぁ……
「全然いいですよ〜」とか「こちらこそ〜」とか謙遜したりしてる感じがしますね。何か、「どういたしまして」だと傲慢になってしまっている気がするんだよね。「良いことをしてやったんだ!」みたいなイメージがいつのまにか、潜在的に根付いてしまっているのかもしれないね。
どういたしましては上からというか恩着せがましいというか、言葉自体は何も悪くないけどなんか使うときにはためらってしまうようなニュアンスが含まれているように感じてしまう
ピーナッツバターアンドストロベリーのやつ、altの先生が作って持ってきて食べさせてくれた!!あれか!うまかった!
Nickの「動画観てくれてありがとうございました。」には寧ろ、"Thank YOU! (for teaching)" かな。
ところでYou are welcomeて、よろこんでって感じですか?いつでも任せて!みたいなニュアンスですかねー?
どういたしましては、ノープロブレムのニュアンスに、近い気がします。
そこまで意味考えてない短い相づち系なら、日本語ではとても便利な「どうも」とか「いえいえ」とかになっちゃうんですかね。
ネイティブの言葉と、定型文の違い、ニックならではの気づきですね。面白いです。
まあ「ヒーローの国」じゃないからかなぁ
こっちでの理想像はどっちかというと"何も言わずに去る"だよね
「ありがとう」って言ってもらえたらもうその時点で勝ちというか、心が通じていると思える気がする