【本要約】「人生最後の片づけ・整理を始める本(上東 丙唆祥)」を15分で解説してみた

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @遺品整理屋の独り言
    @遺品整理屋の独り言 หลายเดือนก่อน +2

    こんにちは、出版社さんから著書が紹介されているよと聞き、この動画を知りました。
    丁寧にご紹介頂き感謝と感激です。
    ありがとうございます。

    • @10min_shimako
      @10min_shimako  หลายเดือนก่อน +2

      上東さん、コメントありがとうございます✨
      「片づけて後悔した人はいません。」は名言です。物を減らそうという気持ちを後押ししてくださってありがとうございます☺

  • @10min_shimako
    @10min_shimako  หลายเดือนก่อน +5

    やる前は少し面倒くさいけど、やって後悔することはないもの。片づけ。お風呂。歯磨き。

  • @池田良子-g1i
    @池田良子-g1i หลายเดือนก่อน +7

    もったいないと処分出来なかった物、結局使ってなくて…身体も年々
    動かなくなるので1年間使わなかった衣類など処分ですね😊

    • @10min_shimako
      @10min_shimako  หลายเดือนก่อน +4

      池田良子さん、コメントありがとうございます✨
      そうですね、年々体力がなくなっていくことも考えると、今から少しずつ片づけ始めたいですね☺

  • @須万世
    @須万世 หลายเดือนก่อน +5

    これさ。人生が後何年と分かっていれば出来ると思う。例えば今75歳で後1年の命と分かっていれば「あ〜後1年かぁ~」「そろそろ身の回りを整理整頓しとくか」とかで落ち着いて出来るが、いつ冥土に逝くか分からないのに、とてもじゃないが私は出来ない。早めに生前整理やったとして、それから30年、20年生きたらどうするのよ。自分の思い出や生きた証等全部処分した後の生活って心境的に辛いものがある。遺品整理は子供達にやらせればいい。子供達に苦労させていい。親を愛し子は親を愛し、それが引き継がれて親子です。