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戦争はしてはいけない。だが、やるんだったら絶対勝たなければいけない。
戦争は絶対にしてはならない。しかし、こと此処に大義と正義の元に至り、戦争の準備を怠っては決してならぬ。
自分は非戦論者でも好戦論者でもありません。なければない方がいいと思っている程度です。幸いなことに、現代人は、先人たちが戦争して今という時代を生きていられるのも事実です。歴史を知り、いかにして戦争を回避するか学ぶべきことこそが現代人の使命だと思います。今回も大変勉強になりました。ありがとうございました。
「悪は戦争である！」言い得て妙！ごもっともで大賛成！91歳ポンコツ爺。
戦争はしない、が、いかなる時代でも勝てる準備は必須！
堀の「戦争は悪」と言う考えは平和主義と言う次元だけで語られるものではないと思う。「戦争は悪である。だからこそ戦争が始まった以上、それを如何に早く終結させるかを考えるべきである」と言う考えだったのかと。それと戦争は政治の延長と考えるならば政治の段階で止めるべきだとも。軍事は軍人だけの所有物ではないと言う考えも持っていました。堀は海軍大臣にもなれた人物であった（だからこそ艦隊派から敵視されたのだけど）「戦艦１～2隻を欲する為に、１個艦隊にも及ぶ知力の人物を失った」とも言われました。彼が海軍大臣となっていれば歴史は変わったかもしれません。
秋山機関の分析からも絶対に避けるべき美国参戦の大義を与えたのが56との認識です
戦争はない方が良い。ただ…国の上をミサイルが飛んでいく…日本領内の島に自国の警備船を配置し我国の領土と言い張る…国防は強化しなければならないと思います。
山本五十六は、それまでの北進プランを強引に捻じ曲げて計画に無かった真珠湾攻撃をゴリ押しした人物とは考えられない様なエピソード満載ですね。やはり本人の意志とは違うところで踊らされていたのでしょうか？
堀悌吉さんを取り上げて頂きありがとうございます。カミソリと呼ばれ超切れ者の井上成美さんが一目置いて尊敬してた方、神様の最高傑作堀の頭脳と同期に呼ばれた方。山本権兵衛、加藤友三郎、山梨勝之進の系譜を継ぐ方だったと思いますが運命の悪戯で軍を追われご本人も無念だったと思います。昨年広島県江田島市にある海軍兵学校跡へ行き教育参考館を見学しましたが、中将止まりだった堀悌吉さんの資料が無かったのは残念でした。
攻められても戦わないということですか？
🔫戦争の無い平和な世の中なんて何処にも無いよね｡😢(※違う意味の戦争は仕方ないよね｡競争=ライバル関係､上下関係……等々…｡)
今も昔も変わってませんね。マッカーサーが後に、日本は自衛の戦争だったと認めた様に、情勢を考えれば、戦争をしてはいけないという言葉は、当てはまらないと思います。ロシアがウクライナを攻めている様に、戦争をしてはいけないでは通じない訳で、戦争の是非を決められないのが現状ですね。ウクライナが自衛の戦争をやっているのと、大東亜戦争が同じ様に、当時、スイスがアメリカに対し、虐殺をやめろと言っても止まらなかった。今の憲法９条があるから、戦争反対って言ってるのと、今回の動画が重なって見えますね。
山本五十六は、「アメリカに勝てない」と思っていたから(海軍は)負けたんだね。「アメリカに勝てない」と思っていたから、大博打を打ったんだね。でも、大博打は結果的に吉と出た。日本の念願であった、アジアを解放したからである。そして有色人種の国々は、全て独立した。その事で、戦後日本は大繁栄した。日本(陸軍)の勝ちである。
国益及び国民の命を守るための「戦争こそ、至高の善である」。これが理解できない人間は、戦争を語る資格なし。
「戦争は悪であり、してはならない」 そんなこと言ってたら、生きて行けない。
戦争はしてはいけない。
だが、やるんだったら絶対勝たなければいけない。
戦争は絶対にしてはならない。
しかし、こと此処に大義と正義の元に至り、戦争の準備を怠っては決してならぬ。
自分は非戦論者でも好戦論者でもありません。
なければない方がいいと思っている程度です。
幸いなことに、現代人は、先人たちが戦争して今という時代を生きていられるのも事実です。
歴史を知り、いかにして戦争を回避するか学ぶべきことこそが現代人の使命だと思います。
今回も大変勉強になりました。ありがとうございました。
「悪は戦争である！」言い得て妙！ごもっともで大賛成！91歳ポンコツ爺。
戦争はしない、が、いかなる時代でも勝てる準備は必須！
堀の「戦争は悪」と言う考えは平和主義と言う次元だけで語られるものではないと思う。
「戦争は悪である。だからこそ戦争が始まった以上、それを如何に早く終結させるかを考えるべきである」と言う考えだったのかと。
それと戦争は政治の延長と考えるならば政治の段階で止めるべきだとも。軍事は軍人だけの所有物ではないと言う考えも持っていました。
堀は海軍大臣にもなれた人物であった（だからこそ艦隊派から敵視されたのだけど）
「戦艦１～2隻を欲する為に、１個艦隊にも及ぶ知力の人物を失った」とも言われました。彼が海軍大臣となっていれば歴史は変わったかもしれません。
秋山機関の分析からも
絶対に避けるべき
美国参戦の大義を与えたのが56との認識です
戦争はない方が良い。ただ…国の上をミサイルが飛んでいく…日本領内の島に自国の警備船を配置し我国の領土と言い張る…国防は強化しなければならないと思います。
山本五十六は、それまでの北進プランを強引に捻じ曲げて計画に無かった真珠湾攻撃をゴリ押しした人物とは考えられない様なエピソード満載ですね。やはり本人の意志とは違うところで踊らされていたのでしょうか？
堀悌吉さんを取り上げて頂きありがとうございます。
カミソリと呼ばれ超切れ者の井上成美さんが一目置いて尊敬してた方、神様の最高傑作堀の頭脳と同期に呼ばれた方。山本権兵衛、加藤友三郎、山梨勝之進の系譜を継ぐ方だったと思いますが運命の悪戯で軍を追われご本人も無念だったと思います。
昨年広島県江田島市にある海軍兵学校跡へ行き教育参考館を見学しましたが、中将止まりだった堀悌吉さんの資料が無かったのは残念でした。
攻められても戦わないということですか？
🔫戦争の無い平和な世の中なんて何処にも無いよね｡😢(※違う意味の戦争は仕方ないよね｡競争=ライバル関係､上下関係……等々…｡)
今も昔も変わってませんね。マッカーサーが後に、日本は自衛の戦争だったと認めた様に、情勢を考えれば、戦争をしてはいけないという言葉は、当てはまらないと思います。ロシアがウクライナを攻めている様に、戦争をしてはいけないでは通じない訳で、戦争の是非を決められないのが現状ですね。ウクライナが自衛の戦争をやっているのと、大東亜戦争が同じ様に、当時、スイスがアメリカに対し、虐殺をやめろと言っても止まらなかった。今の憲法９条があるから、戦争反対って言ってるのと、今回の動画が重なって見えますね。
山本五十六は、「アメリカに勝てない」と思っていたから(海軍は)負けたんだね。「アメリカに勝てない」と思っていたから、大博打を打ったんだね。でも、大博打は結果的に吉と出た。日本の念願であった、アジアを解放したからである。そして有色人種の国々は、全て独立した。その事で、戦後日本は大繁栄した。日本(陸軍)の勝ちである。
国益及び国民の命を守るための「戦争こそ、至高の善である」。これが理解できない人間は、戦争を語る資格なし。
「戦争は悪であり、してはならない」
そんなこと言ってたら、生きて行けない。