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虫刺されのときそんな感覚になったことがあります。肘が痒い、肘が痒いのにどこかいても痒みが取れない、目を閉じてどこだどこだと感じて一点見つけたのが肘じゃなくて手の方でびっくりしました。なんか人体のバグを見つけた気分になりました。
子供の時遊びでくすぐりっこしていて「くすぐられると気持ち良いんだ」と意識を変えたときにくすぐったくなくなったあれはシステマだったのかも。
凄い動画です。昔関わった整体の先生が、痛みを見るのではなく、痛い処を見ると体が変わるとおっしゃってました。
8：55秒のあたり、まさに上から西山先生に「降りて来た」んですね。わかります。そこで悟ってしまわれた訳ですねぇ。
痛みを観察してるとだんだん消えていくっていうのは心や感情にも当てはまりますね☺︎
まさかそこで通じ合うとは笑
同じ漫画を見てた世代❗️（笑）
「大地に立つ」ってことかな？
それ、、ガンダム。。。
まさにガンダムなのです😃
最高純度の神回！！「自分は何もせず（脱力すらしない）ただ観察していると相手が勝手に自滅する」武術(体)だけでなく、人間関係(心)でも当てはまりそう今度、パワハラ風味の強い上司に試してみよう(笑)
貴重な情報ありがとうございます❤20数年前から違った形で同じ事をしていたのですが、観察と言う事をここまで深く理解していなかった為、ここまでの効果が得られていませんでした。お陰で小さい部位は、ほんの数秒で、少し深い部位は数分で痛みを和らげる事が出来る様になりました。😊本当に感謝です。ありがとうございます❤❤❤
「そもそも人間は完璧なんだから、余計なモノは削ぎ落とす」というのは、目からウロコでした。余計な力が入っていたんですね。
そうなんです😊
表現する言葉やそこまでの道のりに違いがあるだけで、達人が言っていることはだいたい同じなんですよね。
これすごい納得する結局体格も違うし骨格も違うし病気だったり怪我だったり生活も違うし環境も違うし究極の所では自分に合わせた“動き”が必要でそれは自分の中にしか答えがないからその自分の中を認識するのを大事にしてますw
剣道で、よく先生に「あれこれ動こうとするから自分で勝手に崩れる」と嗜められたものでした。お話を聞いて、ぼんやりですが納得できてきました。良いお話ありがとうございます
普段、運動しないでアニメや特撮ヒーローの番組を酒を飲みながら観るヲタクですが、最後のガンダムを例え話しにしてくださった事により、何となく理解できました^_^
原義的に諦めとは悟ることを指しますから、考え抜いて正しい諦めに達することができたということなんでしょうね。
この二人とやわらぎ道の人で対談してほしい
パーフェクトガンダムのゴテゴテ感好き…
私もよく、「受動的意識集中を能動的にやってる」と指導を受けていましたので、お二人の至った境地がどのような景色なのかを垣間見ることができて光栄です。突き詰めると技術より存在が先なのだなと改めて学ばせていただきました。コラボ企画第二弾楽しみにしています！
こういう実のある立ち話は大好きです。
ここで自律訓練法が生きてくるとは...練習しててよかった...
北川先生はキリスト教と言いながら観察、認識という本質的な意味での、東洋的、瞑想的な思想を持ってますね。キリスト教やイスラム教にも小乗仏教的、密教的なものがあるらしいし、イエスキリストもクムラン教団という密教集団的な中で訓練されたらしいので本質的なものは皆同じなのでしょうね。本来そういったものは肉体的な訓練から初めて、後に心という精妙なものを取り扱える可能性が出てくるのに現在のいわゆるスピ系は信仰宗教のようにいきなり心の教えだなんだと言って、身体を省こうとしてしています。そういったものは遠回りというより到達不可能な道を歩んでいるのだという事を知るべきです。
キリスト教がローマカトリックと東方教会に分かれたのは、アウグスティヌス以降ですが、日本の仏教の歴史でも最澄の天台宗と、空海の真言宗で、人は皆仏性を持っている存在としていたのが、鎌倉仏教の法然・親鸞の登場で、他力本願という流れになるのを見るとアウグスティヌスを法然・親鸞と見立てると、西洋も日本も似たような思想の流れというか、時系列的な共通の構造があるように思います。梅原猛の「最澄と空海」という小学舘文庫に、空海の「即身成仏」という思想について言及がありますが、そこに至っては人間は生きながら仏になれるとする思想で、そこまで言いきる思想は空海が日本にもたらしたもののようです。
脱力も結局は力を抜くって力を通してるんで、そこを起点に相手に力を通せますもんね
システマのほんとの極意ってフレーム数で管理するなら相手の与えようとするダメージを相手に跳ね返す跳ね返し終わった後にこちらへの残ったダメージを呼吸や無駄がない身体操作で身体の中に残さずさらに相手へ上乗せして反すことが最終目的であり、極地だったりします？
今回のコラボ期待してたけど、何だか北川先生がずっとご機嫌ナナメに見えて、お二人合わないのかなぁ？と心配したけど。すごく深い話が聞けて良かったです。
マジメに分析しようとするとどうしても口数少なくなるんですよね😅
護身とかも見た目が強ければ襲われないって話あるけど、なにもしなくても強い状態ってのも理想的ですね＞イス軸法。
剣術の先の先、後の先、後の後の考え方ですね合気道もそうですよね出来る人しか出来ない技法ですが、自分を持って相手の力を使ったり誘導出来る事ですね結局自分を崩さず対応出来る身体と心を持つのが達人なんだと思いますが如何でしょう
僕も昭和50年生まれです❤
武術の奥義の話をされていてとても良かったです。またコラボお願いします！
自転車に乗る説明はわかりやすい
ありがとうございます！
理解できるように頑張ります。
自分は体軸と聞くと修心流居合術兵法の町井勲先生が連想されます。町井先生はBB弾などを斬っていますが体術もすごいのでぜひコラボして欲しいです
互いに研鑽してきたものを互いにお話されると深く刺さって凄く面白かったです！純度は高すぎるかもしれませんが、またのコラボ楽しみにしてます☆
ありがとうございます！！
隠れ神回
これが日本語だけなんて、ただただ勿体無い…
たしかに英語字幕つけるともっと伸びるかもしれませんね…白川先生のチャンネルぐらいで他は英語字幕少ないですもんね・・・
認識する事で解除される。これスゴい感覚だ、意識してみよう
ぜひやってみてください！
やはり初代ガンダムのマグネットコーティングがイス軸みたいで一番強いということですね！（キリッ
相手の殺気や意識の変化の兆しを捉えるには、一度駄目な顕在意識や身体認識を捨て去らなければ、自分の心の中に相手の精神の流れが入って来ないんでしょう。でもそれが出来れば、目の前の敵の殺意や、未来の危険の察知能力や回避能力がつくのかもしれませんね？
深み・・・
西山先生が「自転車に乗れる…」の比喩の下りは、平直行先生の「触れるだけでカラダの奥が動き出す！サムライメソッドやわらぎ」という本の中での記述を連想しました。平先生による説明では、大脳と小脳の関係に絡めて説明されていましたが、潜在意識と顕在意識の関係の、運動領域における説明は小脳のことを視野に入れるとイメージしやすいなと思いました。この本は他にも武術的、格闘技的な数々のよく聞いた逸話が、実はこういう構造や意味を持っていたのか、と目からウロコ続出なので、武術ファンの方には特にオススメです。
17:28の力むと相手に勝手に崩されるというのは、福地先生のところでやっていた大東流合気柔術の頭で人を投げると近いかも！！返信にURLを貼っておきます。
俺はプラモ狂四郎とタメ歳なんで…そこだけスゴクわかりましたw
痛みを領域で捉えるのは言われてみればですね！痛いところを観察したらここら辺ではなく、点になるのは人体の不思議というか認識の盲点な気がします。腕が痛いよりも腕のここの部分だけが痛いと分かると、痛みへの反応がやわらいだり楽だったりリラックスしやすいかもしれませんね！
これは確かに神回ですね！私の思う、北川先生のもう一つの神回はこれだと思っています。甲野先生とのコラボ回。th-cam.com/video/pBtacYXxu9A/w-d-xo.html
プラ狂ネタが出てくるとはw😂
なるべく体に任せるというのは、危うきに近づかない、武術の修行をしていたと言う君子の話に似ていると思います。君子は武術の修行の果に、戦乱や事故などの危険な事象を、無意識の潜在意識で捉えられるようになるんでしょうね。
これは純度高い！！すごくおもしろいし、興味深い(`・ω・´)
脱力すら、余計な「力」わからない・・・
ジムよりガンダム！(^_^)/
イス軸した後に呼吸を深くしながら手元の見えない真っ暗な部屋でヤスリがけをしよう、ということですか?
軸なんてただの飾りですよ、偉い人にはそれが分からんのですよ。初代岩打無流の始まりの動画か……
これが純度か。
高すぎましたｗ
純度たかすぎー
確かに！
リアル身勝手の極意な回な気が…。
なぜ動画の名前がカン◯ムなのか最後に分かる動画ｗ
違う!ただ立つだけ
8:31/ 19:55
宗教的な考えも余計な事かもしれないですね🤫🤫🤫‼️🙄
コックリさんに似ている。
呼吸音ASMR
イス軸は違法にすべき
kuroobi worlld？
球の理と トキの拳みたいね ひどい表現すれば 貴方はやりたい事があるからこのような事やっているどうぞやって下さい私は関係ないから邪魔しないようにしますね 御自由に
完全に好みで申し訳ないんですがガンダムよりジムの方が好き
イヤホンで聞いているからか、カメラマンのリップノイズが気になって途中でやめた
初代ガンダムしか分からない。初代ガンダムは流行ってない時から見てました。でも流行りだして一切見てないです。
カメラマンのノイズのせいで見る気になれないな
虫刺されのときそんな感覚になったことがあります。肘が痒い、肘が痒いのにどこかいても痒みが取れない、目を閉じてどこだどこだと感じて一点見つけたのが肘じゃなくて手の方でびっくりしました。なんか人体のバグを見つけた気分になりました。
子供の時遊びでくすぐりっこしていて「くすぐられると気持ち良いんだ」と意識を変えたときにくすぐったくなくなったあれはシステマだったのかも。
凄い動画です。昔関わった整体の先生が、痛みを見るのではなく、痛い処を見ると体が変わるとおっしゃってました。
8：55秒のあたり、まさに上から西山先生に「降りて来た」んですね。わかります。
そこで悟ってしまわれた訳ですねぇ。
痛みを観察してるとだんだん消えていくっていうのは心や感情にも当てはまりますね☺︎
まさかそこで通じ合うとは笑
同じ漫画を見てた世代❗️（笑）
「大地に立つ」ってことかな？
それ、、ガンダム。。。
まさにガンダムなのです😃
最高純度の神回！！
「自分は何もせず（脱力すらしない）ただ観察していると相手が勝手に自滅する」
武術(体)だけでなく、人間関係(心)でも当てはまりそう
今度、パワハラ風味の強い上司に試してみよう(笑)
貴重な情報ありがとうございます❤
20数年前から違った形で同じ事をしていたのですが、観察と言う事をここまで深く理解していなかった為、ここまでの効果が得られていませんでした。
お陰で小さい部位は、ほんの数秒で、少し深い部位は数分で痛みを和らげる事が出来る様になりました。😊
本当に感謝です。
ありがとうございます❤❤❤
「そもそも人間は完璧なんだから、余計なモノは削ぎ落とす」
というのは、目からウロコでした。余計な力が入っていたんですね。
そうなんです😊
表現する言葉やそこまでの道のりに違いがあるだけで、達人が言っていることはだいたい同じなんですよね。
これすごい納得する
結局体格も違うし骨格も違うし病気だったり怪我だったり生活も違うし環境も違うし
究極の所では自分に合わせた“動き”が必要でそれは自分の中にしか答えがないから
その自分の中を認識するのを大事にしてますw
剣道で、よく先生に
「あれこれ動こうとするから自分で勝手に崩れる」と嗜められたものでした。
お話を聞いて、ぼんやりですが納得できてきました。
良いお話ありがとうございます
普段、運動しないでアニメや特撮ヒーローの番組を酒を飲みながら観るヲタクですが、最後のガンダムを例え話しにしてくださった事により、何となく理解できました^_^
原義的に諦めとは悟ることを指しますから、考え抜いて正しい諦めに達することができたということなんでしょうね。
この二人とやわらぎ道の人で対談してほしい
パーフェクトガンダムのゴテゴテ感好き…
私もよく、「受動的意識集中を能動的にやってる」と指導を受けていましたので、お二人の至った境地がどのような景色なのかを垣間見ることができて光栄です。突き詰めると技術より存在が先なのだなと改めて学ばせていただきました。コラボ企画第二弾楽しみにしています！
こういう実のある立ち話は大好きです。
ここで自律訓練法が生きてくるとは...
練習しててよかった...
北川先生はキリスト教と言いながら観察、認識という本質的な意味での、東洋的、瞑想的な思想を持ってますね。
キリスト教やイスラム教にも小乗仏教的、密教的なものがあるらしいし、イエスキリストもクムラン教団という密教集団的な中で訓練されたらしいので
本質的なものは皆同じなのでしょうね。本来そういったものは肉体的な訓練から初めて、後に心という精妙なものを取り扱える可能性が出てくるのに
現在のいわゆるスピ系は信仰宗教のようにいきなり心の教えだなんだと言って、身体を省こうとしてしています。
そういったものは遠回りというより到達不可能な道を歩んでいるのだという事を知るべきです。
キリスト教がローマカトリックと東方教会に分かれたのは、アウグスティヌス以降ですが、
日本の仏教の歴史でも最澄の天台宗と、空海の真言宗で、人は皆仏性を持っている存在としていたのが、鎌倉仏教の法然・親鸞の登場で、他力本願という流れになるのを見ると
アウグスティヌスを法然・親鸞と見立てると、西洋も日本も似たような思想の流れというか、時系列的な共通の構造があるように思います。
梅原猛の「最澄と空海」という小学舘文庫に、空海の「即身成仏」という思想について言及がありますが、そこに至っては人間は生きながら仏になれるとする思想で、そこまで言いきる思想は空海が日本にもたらしたもののようです。
脱力も結局は力を抜くって力を通してるんで、そこを起点に相手に力を通せますもんね
システマのほんとの極意ってフレーム数で管理するなら相手の与えようとするダメージを相手に跳ね返す
跳ね返し終わった後に
こちらへの残ったダメージを呼吸や無駄がない身体操作で身体の中に残さず
さらに相手へ上乗せして反すことが最終目的であり、極地だったりします？
今回のコラボ期待してたけど、何だか北川先生がずっとご機嫌ナナメに見えて、お二人合わないのかなぁ？と心配したけど。すごく深い話が聞けて良かったです。
マジメに分析しようとするとどうしても口数少なくなるんですよね😅
護身とかも見た目が強ければ襲われないって話あるけど、なにもしなくても強い状態ってのも理想的ですね＞イス軸法。
剣術の先の先、後の先、後の後の考え方ですね
合気道もそうですよね
出来る人しか出来ない技法ですが、自分を持って相手の力を使ったり誘導出来る事ですね
結局自分を崩さず対応出来る身体と心を持つのが達人なんだと思いますが如何でしょう
僕も昭和50年生まれです❤
武術の奥義の話をされていてとても良かったです。またコラボお願いします！
自転車に乗る説明はわかりやすい
ありがとうございます！
理解できるように頑張ります。
自分は体軸と聞くと修心流居合術兵法の町井勲先生が連想されます。町井先生はBB弾などを斬っていますが体術もすごいのでぜひコラボして欲しいです
互いに研鑽してきたものを互いにお話されると深く刺さって凄く面白かったです！
純度は高すぎるかもしれませんが、またのコラボ楽しみにしてます☆
ありがとうございます！！
隠れ神回
ありがとうございます！
これが日本語だけなんて、ただただ勿体無い…
たしかに英語字幕つけるともっと伸びるかもしれませんね…
白川先生のチャンネルぐらいで他は英語字幕少ないですもんね・・・
認識する事で解除される。
これスゴい感覚だ、意識してみよう
ぜひやってみてください！
やはり初代ガンダムのマグネットコーティングがイス軸みたいで一番強いということですね！（キリッ
相手の殺気や意識の変化の兆しを捉えるには、一度駄目な顕在意識や身体認識を捨て去らなければ、自分の心の中に相手の精神の流れが入って来ないんでしょう。でもそれが出来れば、目の前の敵の殺意や、未来の危険の察知能力や回避能力がつくのかもしれませんね？
深み・・・
西山先生が「自転車に乗れる…」の比喩の下りは、平直行先生の「触れるだけでカラダの奥が動き出す！サムライメソッドやわらぎ」という本の中での記述を連想しました。
平先生による説明では、大脳と小脳の関係に絡めて説明されていましたが、潜在意識と顕在意識の関係の、運動領域における説明は
小脳のことを視野に入れるとイメージしやすいなと思いました。
この本は他にも武術的、格闘技的な数々のよく聞いた逸話が、実はこういう構造や意味を持っていたのか、と目からウロコ続出なので、武術ファンの方には特にオススメです。
17:28の力むと相手に勝手に崩されるというのは、
福地先生のところでやっていた大東流合気柔術の頭で人を投げると近いかも！！
返信にURLを貼っておきます。
俺はプラモ狂四郎とタメ歳なんで…そこだけスゴクわかりましたw
痛みを領域で捉えるのは言われてみればですね！
痛いところを観察したらここら辺ではなく、
点になるのは人体の不思議というか認識の盲点な気がします。
腕が痛いよりも腕のここの部分だけが痛いと分かると、
痛みへの反応がやわらいだり楽だったりリラックスしやすいかもしれませんね！
ありがとうございます！！
これは確かに神回ですね！私の思う、北川先生のもう一つの神回はこれだと思っています。甲野先生とのコラボ回。th-cam.com/video/pBtacYXxu9A/w-d-xo.html
プラ狂ネタが出てくるとはw😂
なるべく体に任せるというのは、危うきに近づかない、武術の修行をしていたと言う君子の話に似ていると思います。君子は武術の修行の果に、戦乱や事故などの危険な事象を、無意識の潜在意識で捉えられるようになるんでしょうね。
これは純度高い！！すごくおもしろいし、興味深い(`・ω・´)
脱力すら、余計な「力」
わからない・・・
ジムよりガンダム！(^_^)/
イス軸した後に呼吸を深くしながら手元の見えない真っ暗な部屋でヤスリがけをしよう、ということですか?
軸なんてただの飾りですよ、偉い人にはそれが分からんのですよ。初代岩打無流の始まりの動画か……
これが純度か。
高すぎましたｗ
純度たかすぎー
確かに！
リアル身勝手の極意な回な気が…。
なぜ動画の名前がカン◯ムなのか最後に分かる動画ｗ
違う!ただ立つだけ
8:31/ 19:55
宗教的な考えも余計な事かもしれないですね🤫🤫🤫‼️🙄
コックリさんに似ている。
呼吸音ASMR
イス軸は違法にすべき
kuroobi worlld？
球の理と トキの拳みたいね
ひどい表現すれば 貴方はやりたい
事があるからこのような事やっている
どうぞやって下さい私は関係ないから
邪魔しないようにしますね 御自由に
完全に好みで申し訳ないんですがガンダムよりジムの方が好き
イヤホンで聞いているからか、カメラマンのリップノイズが気になって途中でやめた
初代ガンダムしか分からない。初代ガンダムは流行ってない時から見てました。でも流行りだして一切見てないです。
カメラマンのノイズのせいで見る気になれないな