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次回は驚きの結論に到達します!
武術家が修行で身につけた感覚を身につけるメソッドで、身体操作は自分のスタイルに合わせてくださいってのが汎用的で優れていると思いますね。北川先生の質問力が高くてより理解が深まりましたね。
ありがとうございます!「身体操作」の位置づけがより明確になった気がします。
西山先生の実践してる「体軸」というのは姿勢を突き詰めた究極形かもしれませんね~🎵中国武術の真髄が詰まってます✨最も素晴らしいのは椅子軸で誰でも出来てしまう方法を見つけたことです。
手をついてよいしょって立つと、手に軸が移ってしまうと西山先生が前に仰っていたのですが、北川先生の四足歩行の話でなるほどと思いました。
西山先生が指導されてる動画を色々探していました。北川先生が的確に質問をするので今のところ一番分かりやすかったです。ありがとうございます!
14:43殴り比べてみてもいいですか?って初めて聞く文章…
概要欄より「おまけ情報:北川と西山先生は同い年です。」
柔道の三船十段の極意つ同じ発想のようですね。どんな体勢にあっても自身を球体に見立てて中心を意識するんだそうです。
西山先生とのコラボ動画色々ありますが、今回が一番理解しやすかったです。ありがとうございます!
北川先生のプッシュアップ、当然のように自然と拳立てで笑った
人間の運動システムは、人体を立体図形として計算しているものの、システムが想定している立体中心と本来の理想的(数学的)立体中心の位置にズレがあると。で、そのズレを校正することで運動の計算精度が格段に上昇するという風に理解しました。座標のズレを校正するメソッドという表現が正しいのであれば、「身体操作ではない」ということが、はっきり理解できます。
中心は変わる これは目から鱗待望のコラボ、イス軸の謎と魅力も深まって最高ッス!
西山先生の言葉を北川先生が頭の中で凄く想像し理解して聞いてるのを感じますね。
北川先生は元から、普通の人がイス軸法をやった後くらいの体軸がある笑イス軸法の立ち上がり方に、新しい説明が加わったのが有難い!
ありがとうごじざいます!お役に立って何よりです!
ごはんの良い焚き方みたいな感じかな
よく立っているだけですニッコリ笑う北川先生(笑)
システマも強い状態で立つ練習をすると伺ったように思いますイス軸は色んなものと相性がいいですがシステマとも相性が良さそう
素晴らしいものを見せていただきました。西山先生言語化上手におなりで学びが深い。北川先生の質問力も相まって素晴らしい
実に言語化しにくいことをしてくださるので、とても楽しかったです。
この二人の画穏やかやわぁ
力を出す時も外部から力が入ってくる時も体全体に広がってるように見える。西山先生やっぱすごいな
説明聞く限りいくつか声が上がってますが非固定の動点としてのローカル座標がイメージ近いんじゃないかなと思います。
お二人共、今までTH-camで聞いたことない感じのお話が体感を伴って聞けたんでホクホクです(^^
入っているときと解除したときの背骨レントゲン写真を比べて見たいです入ってるときのS字湾曲はすくない気がする
多分体を自動的に、元気な赤ちゃんみたいな状態にすることができるのでは?原初生命体としてのイス軸法みたいな。
さとう式リンパケアの場合軸というより腔や筒という表現を使いますが、おそらくそちらの方がイメージ的にはというか、体の中で起こっていることとしては近いのかなという気がしました。いずれにしろ、ここまで汎用性があり抽象的で基礎的な技術を簡単に体感できるのはすごいことですね。
椅子軸法というと語弊があって、軸を作っているのでなく、エネルギーの通り道である経絡を通しているという事だと思う。
イス軸とシステマの融合とかワクワクがとまらない
前からイス軸法の横からの図って、猿から人間への進化図みたいだなとは思ってたけど、四つ足でのリラックスという発想は無かったな
佐々木先生が赤ちゃんがハイハイする際の身体操作は優れているって仰っていたけどそれに近い感覚や発想なんですかね😲
寝転がりながら滑る西山先生がシュールw
良い姿勢良い立ち方ができれば無理なく動けるということだから汎用性が高いんですね。
ナチュラルにミットなし腹パンで草
棒のようで棒でない、点のようで点でない。なんか禅問答みたいですね。
“ おじいちゃんみたいにお辞儀 ” の時は、杖つきポーズがテンプレ?😆
自分の理解の枠だと、後方重心だと骨格の連結、前方重心だと筋肉の連結が期待できるんですが、椅子軸は、最初、骨格レベルでの連結、最後少し前に重心を持ってくることで筋肉レベルでの連結が期待できるのかなぁと思いました!そこは秘密の部分でしょうから、今後も研究します笑後、北川先生が若干椅子軸をしているときでも、やや反り腰になっておられるのを確認しました!多分腹部の緊張を抜くぶん、腰のところに負担きてるのかな?と思いました。
立ち方というより、自分の中のある位置を、無意識の中で脳が判断する。そんな感じがします。
北川先生くらいになると全然驚かないな。
おまけ情報ビックリ同い年とは😅
同い年なんです。次回は同い年ネタが炸裂します。
軸は軸でも座標軸のようなイメージなのかな
ありがとうございます。何らかの形のあるものではないようです!
とりあえず息しとけ、と通ずる何かを感じる
西山先生だけは耳つかんで崩されるみたいな絵が想像出来ないんだよなぁ…
7:57
座標軸みたい。
体性感覚を教育する、または体性感覚の矯正をしてる感じですね。
要するに超弦理論ってことね
四足歩行のリラックスか〜なるほど〜
ありがとうございます。直立というのは歴史が浅いですからね。
これ以上、北川先生を強くして、どこへ逝かせようと^^;?
まだまだ強くなりたいです
脛骨直下点を自分で見つけられるメソッドが確立してるのすごいな…。私もやろう。
ここで言う体軸というのは説明しづらい奥の深いものだったんですね。ただの背骨の棒かと思ってました🥴
あっ、ちょっとわかった気がする。イス軸方とシステマのコラボが分かりやすいのは、格闘メインではないからではないかと感じた。
イス軸後の防御というか、受けはどうなるんですか?空手の福地先生の時は、無敵のお腹になってましたが、システマだとどのような感じになるのか知りたいです。
若干二日酔いですかね...??😊😊
ケッキングで草
次回は驚きの結論に到達します!
武術家が修行で身につけた感覚を身につけるメソッドで、身体操作は自分のスタイルに合わせてくださいってのが汎用的で優れていると思いますね。
北川先生の質問力が高くてより理解が深まりましたね。
ありがとうございます!「身体操作」の位置づけがより明確になった気がします。
西山先生の実践してる「体軸」というのは姿勢を突き詰めた究極形かもしれませんね~🎵
中国武術の真髄が詰まってます✨
最も素晴らしいのは椅子軸で誰でも出来てしまう方法を見つけたことです。
手をついてよいしょって立つと、手に軸が移ってしまうと西山先生が前に仰っていたのですが、北川先生の四足歩行の話でなるほどと思いました。
西山先生が指導されてる動画を色々探していました。北川先生が的確に質問をするので今のところ一番分かりやすかったです。
ありがとうございます!
14:43殴り比べてみてもいいですか?って初めて聞く文章…
概要欄より
「おまけ情報:北川と西山先生は同い年です。」
柔道の三船十段の極意つ同じ発想のようですね。どんな体勢にあっても自身を球体に見立てて中心を意識するんだそうです。
西山先生とのコラボ動画色々ありますが、今回が一番理解しやすかったです。ありがとうございます!
北川先生のプッシュアップ、当然のように自然と拳立てで笑った
人間の運動システムは、人体を立体図形として計算しているものの、システムが想定している立体中心と本来の理想的(数学的)立体中心の位置にズレがあると。
で、そのズレを校正することで運動の計算精度が格段に上昇するという風に理解しました。座標のズレを校正するメソッドという表現が正しいのであれば、「身体操作ではない」ということが、はっきり理解できます。
中心は変わる これは目から鱗
待望のコラボ、イス軸の謎と魅力も深まって最高ッス!
西山先生の言葉を北川先生が頭の中で凄く想像し理解して聞いてるのを感じますね。
北川先生は元から、普通の人がイス軸法をやった後くらいの体軸がある笑
イス軸法の立ち上がり方に、新しい説明が加わったのが有難い!
ありがとうごじざいます!お役に立って何よりです!
ごはんの良い焚き方みたいな感じかな
よく立っているだけですニッコリ笑う北川先生(笑)
システマも強い状態で立つ練習をすると伺ったように思います
イス軸は色んなものと相性がいいですがシステマとも相性が良さそう
素晴らしいものを見せていただきました。西山先生言語化上手におなりで学びが深い。北川先生の質問力も相まって素晴らしい
実に言語化しにくいことをしてくださるので、とても楽しかったです。
この二人の画穏やかやわぁ
力を出す時も外部から力が入ってくる時も体全体に広がってるように見える。
西山先生やっぱすごいな
説明聞く限りいくつか声が上がってますが非固定の動点としてのローカル座標がイメージ近いんじゃないかなと思います。
お二人共、今までTH-camで聞いたことない感じのお話が体感を伴って聞けたんでホクホクです(^^
入っているときと解除したときの背骨レントゲン写真を比べて見たいです
入ってるときのS字湾曲はすくない気がする
多分体を自動的に、元気な赤ちゃんみたいな状態にすることができるのでは?原初生命体としてのイス軸法みたいな。
さとう式リンパケアの場合軸というより腔や筒という表現を使いますが、おそらくそちらの方がイメージ的にはというか、体の中で起こっていることとしては近いのかなという気がしました。
いずれにしろ、ここまで汎用性があり抽象的で基礎的な技術を簡単に体感できるのはすごいことですね。
椅子軸法というと語弊があって、軸を作っているのでなく、エネルギーの通り道である経絡を通しているという事だと思う。
イス軸とシステマの融合とかワクワクがとまらない
前からイス軸法の横からの図って、猿から人間への進化図みたいだなとは思ってたけど、四つ足でのリラックスという発想は無かったな
佐々木先生が赤ちゃんがハイハイする際の身体操作は優れているって仰っていたけどそれに近い感覚や発想なんですかね😲
寝転がりながら滑る西山先生がシュールw
良い姿勢良い立ち方ができれば無理なく動けるということだから汎用性が高いんですね。
ナチュラルにミットなし腹パンで草
棒のようで棒でない、
点のようで点でない。
なんか禅問答みたいですね。
“ おじいちゃんみたいにお辞儀 ” の時は、杖つきポーズがテンプレ?😆
自分の理解の枠だと、後方重心だと骨格の連結、前方重心だと筋肉の連結が
期待できるんですが、椅子軸は、最初、骨格レベルでの連結、最後少し前に重心を持ってくることで
筋肉レベルでの連結が期待できるのかなぁと思いました!そこは秘密の部分でしょうから、今後も研究します笑
後、北川先生が若干椅子軸をしているときでも、やや反り腰になっておられるのを確認しました!
多分腹部の緊張を抜くぶん、腰のところに負担きてるのかな?と思いました。
立ち方というより、自分の中のある位置を、無意識の中で脳が判断する。そんな感じがします。
北川先生くらいになると全然驚かないな。
おまけ情報ビックリ
同い年とは😅
同い年なんです。次回は同い年ネタが炸裂します。
軸は軸でも座標軸のようなイメージなのかな
ありがとうございます。何らかの形のあるものではないようです!
とりあえず息しとけ、と通ずる何かを感じる
西山先生だけは耳つかんで崩されるみたいな絵が想像出来ないんだよなぁ…
7:57
座標軸みたい。
体性感覚を教育する、または体性感覚の矯正をしてる感じですね。
要するに超弦理論ってことね
四足歩行のリラックスか〜なるほど〜
ありがとうございます。直立というのは歴史が浅いですからね。
これ以上、北川先生を強くして、どこへ逝かせようと^^;?
まだまだ強くなりたいです
脛骨直下点を自分で見つけられるメソッドが確立してるのすごいな…。私もやろう。
ここで言う体軸というのは説明しづらい奥の深いものだったんですね。ただの背骨の棒かと思ってました🥴
あっ、ちょっとわかった気がする。イス軸方とシステマのコラボが分かりやすいのは、格闘メインではないからではないかと感じた。
イス軸後の防御というか、受けはどうなるんですか?
空手の福地先生の時は、無敵のお腹になってましたが、システマだとどのような感じになるのか知りたいです。
若干二日酔いですかね...??😊😊
ケッキングで草