【北海道大学/青島圭佑】悪性度の高い"血管肉腫"を研究している研究者にFOCUS ON。普段は入ることの出来ない実験室や基礎研究の実態をインタビュー。

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @chiiikaww
    @chiiikaww หลายเดือนก่อน +2

    こんにちは。初めてこの動画を見つけて、拝見しました。私はお付き合いしていた彼をハタチの頃に血管肉腫で亡くしました。今は35歳になりましたのでもう15年前の話です。
    その頃はガラケーでしたのでまったくいまほど情報網がなく、ほぼ何も分からずただただガンだと言う事でかなり悪性度が強く予後が悪いということだけしか分かりませんでした。
    彼は左目の下の頬に血管肉腫があり、2年で転移が始まり3年、4年、5年とリンパ、骨、肺に転移していきました。
    骨に転移してからは異常なほど痩せて、ガリガリになり、食事もあまり食べられず左目も失明していきました。
    老人や犬にできる病だとよく出てきますが、若い世代で尚且つ顔面にできるというのは稀中の稀だとの事でした。
    5年生存率は10%と言われてましたが、5年生きたのでそれは奇跡であるとお医者様にも言って頂けたようです。抗がん剤治療がなく放射線の治療で転移を防いでいましたが、相手もハタチぐらいで細胞が活発なゆえ、
    いかにこの病の進行が早く、恐ろしいかを痛感させられました。
    今だにこの病や彼の事を思い出さない日はありません。治療法が見つかり明確な薬が発達する事を心から願っています。

  • @藤島礼子
    @藤島礼子 ปีที่แล้ว +5

    青島先生のお話しを聞かせて頂ました。大学の研究室で血管肉腫を治す為に色々な研究を繰り返しながら血管肉腫について少しづつでも解明される事を願って青島先生に託したいと思いますが、私達も犬や猫それ以外の動物を飼えば病気にも成る事も有ります、その時は動物病院ヘ行って治療して治してもらいますが時には治す事の難しい病気になってしまう事も有ります。私の愛犬も今年1月に膀胱炎癌になり最後は肺に転移をして13歳5ヶ月で天国に旅立ちました。その時はとても悲しくて何も出来ませんでした。
    今も沢山の動物が治す事の出来ない病気で助けを待っていると知って私の愛犬の死を無駄にしないためにも、私にも出来る事があると思っています。

  • @Maymei-s8x
    @Maymei-s8x 11 หลายเดือนก่อน

    大切な愛犬を肝臓の血管肉腫で亡くしました。診断から僅か10日でした。診断日の前日までいつも通り元気に過ごしており、翌日昼頃に突然動けなくなりご飯も食べず…慌てて病院へ行っての診断結果でした。5ヶ月前のエコーは異常なしでしたが、診断時のエコーでは素人目で見ても分かる程大きくなっていた蜘蛛の巣状の腫瘍と腹腔内出血。それを見た時の絶望を今でも忘れられません。
    時間毎に悪くなっていく愛犬。最期もとても辛そうに逝ってしまい、何もしてあげる事ができなかった自分の無力感に苛まれました。
    先生方の研究で少しでもこの病気で苦しむ子が少なくなるよう願っています。

  • @ぐりぐり-w7f
    @ぐりぐり-w7f 7 หลายเดือนก่อน +1

    我が家は猫ですが先日血管肉腫と診断されました。。。
    現在は抗がん剤治療を行っており愛猫共に闘ってます。
    どうか研究が進み寛解出来る病気となりますように。。。
    ただひたすら毎日毎日祈るばかりです。
    負けるもんかぁ!!

  • @ごうまま
    @ごうまま ปีที่แล้ว +3

    見送った者です。
    TH-camの収益を支援として。
    どうかどうか お願い致します