会話してるだけなのにとてつもない緊張感が漂うアル・パチーノとロバート・デ・ニーロ | ヒート | Netflix Japan
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ค. 2023
- 犯罪者のニール・マッコーリー（ロバート・デ・ニーロ）と刑事のヴィンセント・ハナ（アル・パチーノ）がコーヒーショップで語り合う。
向かい合って会話しているだけなんだけど、2人から漂うとてつもない緊張感に引き込まれる。
ヒート
Heat
www.netflix.com/title/70020509
Netflixで配信中
＊配信は予告なく終了となる場合があります。
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#ヒート #Heat #アルパチーノ #ロバートデニーロ
#Netflix #ネットフリックス #ネトフリ - บันเทิง
このキャスティングが成立した時点で勝利でしょう…
やっぱり自分の中ではこの2人が1番だな。
名優だよね。引き込まれる演技する二人 カッコイイし渋い ゴッド ファーザーも大好き
ヒートは名作中の名作
アルパチーノは声が本当良いよな。デニーロは演技完璧だけど毎回表情作りすぎててたまに笑ってしまう。
パチーノがお茶に誘うシーンから好き😊
二人ともカッコ良すぎて
何回も見たな
この頃の二人は本当にかっこいい！
ゴッドファーザー的には親子共演か
「マイアミ・バイス」時代からマイケル・マン監督のファンだったので、パチーノ＆デニーロ共演映画の監督をやると知った当時めっちゃ興奮したのを覚えています。劇場で観ましたが両者ともに脂が乗り切って強烈な色気を放ってましたね。映画館で観られたのは幸せでした。
この緊張感がたまらないですね。
すげぇ～「圧」
この会話で映画一本分
狼たちの午後やスカーフェイス、セントオブウーマンも渋かったなぁ。
俺の中では今でも世界一かっこいい俳優ですわ。
ヒートは市街戦が有名なんだが、この二人の演技合戦が素晴らしいのよね
やっぱり字幕がいい！
渋すぎっ！
2人ともめちゃくちゃかっこいいね！
カッコつけないカッコ良さが痺れるね
この容赦はない感が本当にかっこいい
パチーノ、デニーロ共にイケオジ過ぎます。惚れる自信しか無い🎉
この動画にはないけど「俺もだ」からのお互い思わず笑みが零れるシーンが最高に好き
渋いよなあこのふたり
個人的にヒートはアクション映画で5本の指に入る名作
この映画でのアルパチーノとロバートデニーロの存在は非の打ちどころのない名演技だった
名作！
「会話しているだけなのに、、」って会話の内容がえげつないでしょうってw
パチーノがかっこよかった
凄腕ゆえに孤独な刑事ヴィンセント、
同じく凄腕の犯罪者ニールにプロとして親近感を覚えるのは必然であり皮肉な巡り合わせ
ラストシーンで1人佇むヴィンセントの後ろ姿が印象的だった
映画館で見といて良かったと思える好きな作品
うわぁー、めちゃくちゃ羨ましいです！
もっと早く生まれてこの時代を生きてみたかったです...
@@onetony3723午前10時でやらないかな？もうやったっけ？
羨ましい…
あの銃撃戦映画館だととんでもない迫力だったろうな
素晴らしい🤔お二人の名演技。
レジェンドによる名作やな🎉
惚れた❤
一時代を牽引した2人
イタリア人は、やっぱ世界で一番かっこいいな.....
アル・パチーノが引き上げた
マイアミバイスもいいけど、やっぱりヒートがマン監督の最高傑作！！
ゴッドファーザー2見たくなった
パチーノの色気が凄い
マイインターンの印象が強かったけどこんなカッコよかったのかロバートデニーロ
マイ・インターンのデニーロの演技も大好きだけど、やっぱこれよな。悪役とかヤバい奴を演じさせたらピカイチの男。
@@innocentboy2872 初めまして、「アンタッチャブル」ではデニーロよりケビンコスナーやショーンコネリーのほうが評価が高かった不思議。
brother. you're going down
out on in 30 seconds flat
痺れる場面だ
共にゴッドファーザー
太陽(警察官役のアルパチーノ)と月(犯罪者役のロバートデニーロ)の対比ってぐらい周りが見えなくなるぐらい向かい合う2人の輝きが神々しく感じる
この「俺は迷わずお前を〇す」の部分の英語が「Brother,you are going down」なのがカッコよすぎるんだよ。
ヒートをなぜ爆音映画祭でやらないのか？何度か懇願しているのに…。
今の時代流石に難しいのかもね😢
２５年以上前にレンタルビデオで新作で借りて見てからもう何度もヒートを見続けているが
「こうして話はしたが、俺は一瞬の躊躇もなくあんたを殺る」
このデニーロのセリフはいつ聞いてもシビれる
中2にめちゃ人気だよね、この映画
戦慄が目に見える！
この後本当に互いに撃ち合うんだよな…何回見ても面白い
正直、自分も所見のとき別撮り説信じてたわ笑
でも一瞬だけちゃんとお互いの顔が映るシーンあるんだよね アル・パチーノがデ・ニーロの車を止めるシーン
アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが犬猿の仲、との噂が拡大される原因になったシーンですね。二人で会話してるシーンを、それぞれが話す時、聞いている側を背後から撮っている絵に切り替わるため、代役を使って別々に撮ってるんだろうと。ところが実際には、もちろん代役など使っておらず、しかもこのシーン、セリフは台本通りだが、演技は二人とも自ら演出しているんだって。実はめちゃくちゃ細かい演技をしていて、実際に会話しない限りこんな名演はあり得ないのです。「仲が悪い説」を言っている人は、カメラがギリギリ映らない位置にあるところに注目すべきだったのにね。
メイキング見たら普通に2人並んでたわ
アルとデニーロが仲悪いなんて噂広げてる輩は何も知らないんだな。実際はプライベートでも交流が未だあるぐらい仲がいい。お互いにとって戦友みたいな存在らしい。このヒートの後、ボーダーという作品でもダブル主演で共演してる。こっちの出来はヒートよりかなり劣るが💦
あまりに演技が二人とも上手すぎるから、難癖つけたがる気持ちも分からんでもない。ほぼ同世代で両方大スターだし。
実際は、デニーロはパチーノに演技の教えを乞うほど信頼関係はある。
当時はネットの情報も無いしメイキングが手軽に見れるわけでもないからしょうがないと思うよ
観る側の状況もあまりに違い過ぎる
パンフレットにこのシーンの写真がありましたよね。監督とこの2人が相談してる写真。
昔、有楽町マリオンで観ました。２大スター共演！最高です。最近はハリウッド映画全般が勢い無いね。
これがアベンジャーズだろ
これって共演してるようで同じ画面に二人の顔が映るシーンが一度もないんでしたっけ？
ボンボヤージュマザファッカー‼︎
ヒート好き過ぎて、作中で出てくる銃をモデルにしてるエアガンとか、タクティカルベスト買っちゃったわ。
すげー腕時計が目立ってたよね
スポンサー的なやつなんだろか？
アルパチーノとロバートデニーロ、雰囲気だけでチャンピオンの二人。これぞ最高レベルの役者。ゴッドファーザー出身俳優。コッポラのキャッスティング才能はやはり一流だったという帰結。マイケル・マン監督大好きです。特にコラテラル、マイアミバイス、そしてこのヒート。男臭さとハードボイルドをとても緊張感たっぷりに描く。女性には受けない映画かも。キングダム以降は少し映画会社サイドに内容をリードされている感あって、前述の３作品を超える内容になっていないのは残念。ヒートでは冒頭のダイナーでのシーンや、銀行での銃撃戦、ホテルへの侵入のシーンなど見所満載で素晴らしい映画です。これもそれも二人の存在の結果。アルパチーノもデニーロも本気の芝居の時は最高にうまいですが、時々二人とも力抜いてやる映画は演劇的な芝居で本当に一緒の人間と思うくらいレベルを調整しているのが面白いです。
「漢」🆚「漢」
ゴッドファーザーで競演しとるんだったな。そういえば。
二人ともGF出てるけど共演はしてないね。
アイリッシュマン以前に共演してたんだ
このシーン気がつくと周りの音が消えてるんですよね。
完全に二人だけの空間。
こんなシーン撮れるのマイケルマンだけですよ。
東西両横綱が千秋楽結びの一番でがっぷり四つに組むみたいな映画だなと当時思ったもんだ。
こういうドンと構えたハリウッドスターが近年どんどん少なくなってきてる…
昨今、この時代のハリウッドスターは今現時点でも輝いている。
その次の世代『今50〜とかの方々』のスターはここまでじゃないんだよな…
最高のシーン🎉
撮影スタッフが言ってた「二人が席に座った瞬間から芝居が始まる」
スタッフ全員見入ってただろうな。
この映画、アルパチーノとデニーロは同じ空間で撮影してないって聞いたことあるな。
若い時に観たよ。この年は映画の当たり年だったんだよな。
晩さん回？？
この映画の金髪の人がどうなったのか気になる
それは実は、監督による小説で「ヒート2」が出ています。読んで仰天してくださいｗ。文句なしの素晴らしさです。
マイケルマンの作品の中で一番好きな映画。
たしか実弾打った数でギネス認定だったはず…？
後で警察にクッソ怒られたの笑った
いろいろな意味で映画史に残る映画と思うけど、マイケルマン監督って女の描き方があまり上手くないかなぁという印象が残る映画。その辺を差っ引いても個人的にはすごい好きな映画。
二人が共演ということで何度も劇場に足を運びました。
アイリッシュマンの2人もすごいよかったな
パパ・コルレオーネと四男ですね。
この時のデニパチよりかっこいいおっさんを他に知らん。
この二人に勝てる奴おるん？❤
ああダメだ、これ見てたらすでに歯を磨いた後なのに
もう1本タバコ吸っちゃうよ、また磨けばいいや。
水を差すようで申し訳ない。もちろんふたりの(静)の芝居は素晴らしいのですが、このシーンそれぞれからのカットしかなく、二人が本当に向き合って芝居をしていたのか？ 疑わしい説がある場面だったりもします。ま、そんなやり方をする意味もない上、だったらより凄いって話しでもあるのですが、どうしてワンショットに二人が収まるカットを入れなかったのか？ は確かに不可解です
名作！
黒人のドライバーがかわいそう！
24 twenty fourのデービット・パーマー😅
見ようとしたら無かった
ヒートかな？
街中の銃撃戦で実弾使ってたてホンマなんかな？
あのシーンのビルで反射した高めの銃声がカッコいいんだよ
あとチームのメンツのバランスが良すぎる
空砲だった気がする。
アメリカ軍や警察とかの研修で、あの銃撃戦のシーンが教材として使われたこともあるぐらい限りなくリアル。
実弾ではなく空砲なのですが、弾が入っていないだけの本物の空砲ではあるため、本物の銃の音にはなっています。だから仰る通り音がものすごくリアルなのです。注目はバル・キルマーが弾がなくなってマガジンを交換するシーンで、たったの3秒しかかかっていないことです。これには軍の教官も「バル・キルマーーみたいに3秒で交換しろ！」と実際にそう言って指導するほど、感心していたのだそうです。俳優たちは実際に訓練を行った上で撮影に挑んでいる（アメリカの映画ではよくあることです）ので、銃の使用方法も本当にリアルなのです。
トレーニングを元SASのアンディマクナブが行ってたので戦術的にもSAS方式になっています(^^)
しかもニール率いる強盗団と警察は指導トレーナーを変えてることで意図的に射撃スタイルが異なるようにしてたらしい。
ゴッドファーザーシリーズの主役二人、マ―ロンブランドが居ないから成り立つ？
なんでネトフリで見れないのにPRしてんの？
別撮りって噂やったけどなあ
デニーロカッコいいんだけど、アンタのザキヤマに見えてしまうんだよな😂
このシーンの残念さは名優ふたりが競演してるのに全て1ショットのカットバックで演技させてしまったこと。
2ショットで向かい合わせ一画面でギラギラ火花散らす二人が観たかった。
多分、大人の事情で色々な制約があったのだろうけど、歴史的な名シーンを作る機会を日和ったマイケル・マンは商業的映画しか撮れない二流監督になってしまった。
ヒートは凄くいい映画だけど、この場面のカット割りは本当に残念でクソ。
これ一緒に撮影してないんやで。仲悪かったんやろか。
2人は仲悪くないですよー
一緒に撮影してますよ
おっしゃるとおり、現場では会ってないんですよね！
アルはインタビューで、言ってました。ボビー(ロバート)と仲も良く、ヒートの話もしていたと！
(私は映画雑誌で読みました)
ちなみに、ゴッドファーザーファミリーメンバー再会のテレビインタビューでは、アルが一番喋ってました(笑)。(ロバート・デニーロをジェームズ・カーンが何かで褒めてました)(確かyoutubeで観れるかと)
ああ、やっぱり
カットバックだけなんておかしいもんね
引きでこの二人を同じショットに収めないはずないからな
これ当時見たけどキャスト刺しだけで映画的には何の印象も残らなかった
この映画の好きな英語のセリフ。「Us！！」何度も見てる方なら分かりますよね。天才だけが天才の考えてることが分かるというシーン。