【謎の仕様】元自家用なのに中扉が存在する日野ブルーリボンシティ<じっくりレア車両>

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
  • 大分交通の地域子会社・大交北部バスには多種多彩な車両が揃っていますが、中でもひときわ異彩を放っているのが本動画で紹介する1001号車です。日野自動車最後のオリジナルバスであるブルーリボンシティの長尺車で、そのスタイリッシュなフォルムによって街中や営業所内で群を抜く存在感を誇ります。ところがこの車両、バスに詳しい人なら「ある違和感」を抱えずにはいられないでしょう。明らかに自家用仕様なのに中扉があるのです。通常はトップドア(前扉のみ)で製造・購入される自家用車両において中扉が設けられているのは極めて異例。なぜ1001号車には中扉が存在するのか?車両の出自と経歴を調べたところ納得の理由が判明、その理由とは?
    約40年前まで大分交通で使われていた車体塗装を纏った1001号車は、長尺車ということもあって、大分県内のバス黄金時代を思い起こさせる佇まいです。昔の大分交通を知る人には懐かしさすら感じるのではないでしょうか。古き良きバス黄金時代に思いを馳せながら、特異な仕様のブルーリボンシティをご堪能ください。
    ▼路線バス前面展望▼
    #5 中津駅前‐守実線  • 【路線バス前面展望】#5 大交北部バス 守実...
    [撮影]2024年11月
    [車両]大分 200 か 1001(日野ブルーリボンシティ KL-HU2PREA)
    [協力]大交北部バス株式会社
    [制作]大分朝日放送デジタルコンテンツプロジェクト
    #路線バス #大交北部バス #大分交通 #日野ブルーリボンシティ #謎の仕様 #レア車両 #中扉
    OAB大分朝日放送の社内プロジェクトチーム「デジタルコンテンツプロジェクト」は、地域の足として生活に欠かせない路線バスを応援し、住みよい社会・地域づくりの一端を担おうと、路線バスに関するコンテンツの制作をスタートさせました。今後は随時、前面展望をはじめとする路線バス関連動画をアップしていきますので、チャンネル登録よろしくお願いします。

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