【撮影秘話満載!!】恩師黒沢清監督に元生徒松崎が『Cloud クラウド』の裏話を聞きまくる!映画『Cloud クラウド』を映画評論家 松崎健夫が解説! そえまつ映画館
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- 映画評論家 添野知生と松崎健夫のTH-cam番組「そえまつ映画館」!
TV番組から飛び出しTH-cam版として、おススメの新作映画・配信情報をお届けします!
今回は9/27(金)公開の『Cloud クラウド』をご紹介!
“誰もが標的になりうる”見えない悪意と隣り合わせの“いま”ここにある恐さを描く本作が、現代社会の混沌を撃ち抜く。
黒沢清監督が菅田将暉を主演に迎え、憎悪の連鎖から生まれた集団狂気に狙われる男の恐怖を描いたサスペンススリラー。
主人公・吉井を務めるのは、日本映画界を牽引する俳優・菅田将暉。吉井の周囲に集う人物を古川琴音、奥平大兼、岡山天音、荒川良々、窪田正孝ら豪華俳優陣が演じている。 監督は『スパイの妻』で第77回ベネチア国際映画祭銀獅子賞を受賞した黒沢清。生き物のように蠢く風や揺らぐ照明、ぞくりと刺さるセリフ、雰囲気抜群の廃工場――前半はひたひたと冷徹なサスペンス、後半はソリッドで乾いたガンアクションと、劇中でジャンルが転換する斬新な構成で観客を呑み込んでゆく。インターネットを経由する“実体のない”サービスの名を冠した映画『Cloud クラウド』。
”気が付けば標的” 匿名の集団による”狩り”ゲームがはじまる――。
町工場で働きながら転売屋として日銭を稼ぐ吉井良介(菅田将暉)は、転売について教わった高専の先輩・村岡(窪田正孝)からの儲け話には乗らず、コツコツと転売を続けていた。ある日、吉井は勤務先の工場の社長・滝本(荒川良々)から管理職への昇進を打診されるが、断って辞職を決意。郊外の湖畔に事務所兼自宅を借りて、恋人・秋子(古川琴音)との新生活をスタートさせる。地元の若者・佐野を雇って転売業は軌道に乗り始めるが、そんな矢先、吉井の周囲で不審な出来事が相次ぐように。吉井が自覚のないままばらまいた憎悪の種はネット社会の闇を吸って急成長を遂げ、どす黒い集団狂気へとエスカレート。得体の知れない集団による“狩りゲーム”の標的となった吉井の日常は急激に破壊されていく。
(君)も狙われている――。
『Cloud クラウド』公式HP
cloud-movie.com/
#菅田将暉
#窪田正孝
#alexandros
今日観てきました!
黒沢清映画のこれまでの要素が大爆発でファンにはもちろんとても面白い映画になっていました😊
しかもラストシーンが台詞と共に最高で、、😢
Cloudクラウド♪、観に行きます♪
自分は長谷川和彦氏で日本映画を好きになり
ディレクター・カンパニー♪に夢、希望を感じ
メンバーで一番、若かった
黒沢氏の映画スタイルが
本当に嬉しいです♪
9/28㈯、北上イオンにて13:10の回で観賞致しました。
お話の通り、黒沢作品初の俳優さんばかりでその点だけでも
かなり新鮮でした。
松重豊さんもチョイ役とはいえ出演されていたのが嬉しかったです。
後半のガンアクションも担当が納富貴久男さん(BIG SHOT)で
とても安定していました。
荒川良々さんが二連式ショットガンのシェル交換をするシーンなどは
鳥肌が立ちました(っ ॑꒳ ॑c)
欲を言えば、五四式トカレフのテカリが抑えてあれば尚良かった
と思いました😅
公開日に見に行きました!
エキストラで松崎さん出ててビックリした😂
バスの中歩けないのに
銃でバトルできるのっておかしな世界だよなー
3:56
普遍的な昨今
って何だ?