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ジャパンプレミアで見させてもらいました。この動画を見て、納得できた部分が多かったです。ありがとうございます
今年最高が続きますね😊早く観たいです✨
予告が何十回も出てくるけど毎回飛ばさず見てます絶対見に行きます
今日見てきました!!!何回も色んなとこで言ってるけど、ファーストカットから度肝抜かれた。「こんな始まり方ある!?」っていう笑。自分のお気に入りカットは、菅田くんと青年が走ってカメラのフレームから飛び出るカット。ジャンルという枠組みから飛び出て自由にやってる感じがちょー好き!!
あまり期待せずに今日観ました。結構面白かったです。普段これ系の映画は観ない彼女も絶賛していました。
よかったです!
マジで面白過ぎてびっくりした
黒沢清監督作品初めてなので「CURE」と「回路」予習で観ました。回路はともかくCUREはすごく怖かった。大島さん斉藤さんが度々語られてたと思うんですが、ラストシーンは何度も確認しました。恐怖が人の闇から生まれて増幅する感じを描く監督なのかな、と。でも「Cloud」の主人公は闇というか病んでる自覚はなかったと思うんです。闇バイヤーだけど空っぽな人。そこがラーテル狩りを一層恐ろしいものにしてる。時代かな、狩りが凄すぎて笑えてくる。空っぽだけど凄腕の大兼くんハマってました。黒沢監督いいですね。
大島さん、考察動画ありがとうございます。クラウド遅まきながら鑑賞しました、ただただ面白かったです。面白すぎてこんなオモロくていいの!?なんてよく分からない感情に途中なりました笑佐野君についてはずっとなんなんだろうこの子は、と思いながらも魅力を感じてしまいました。彼が吉井を不気味なくらい助けようとするのは、元々裏社会の組織で(理由は分かりませんが)相当の位にいて基本的に人を使う側の立場として生きてきたため、組織とはどっぷりな関係ではない今、偶然?雇われた吉井にある種盲目的に献身しようと考えて、違う立場を味わいたい欲望というか、後半の行動に至ったのかな、とぼんやり考えてました(吉井は先輩や元職場の社長への態度から自分が下の立場で働く事をかなり嫌がっているように感じたので佐野君とマッチしたのかな、とも。ネズミやワイヤー、バスのシーンは今後へのメタファーというか布石ぐらいで特に意味はなく捉えてました)ただ大島さんの考察をお聞きすると、確かに佐野君の手のひらの上だった、というのはかなり腑に落ちますね、、ワイヤーやバスのシーンから繋がってると思うとより怖い!!自分の解釈がふわふわしていたと思い知りました笑登場人物達に明確な行動原理があろうがなかろうが、そしてそこに連なりを感じ取れても取れなくても、面白く感じられる凄い映画だなとこの動画を観て、改めて思いました!楽しい動画をありがとうございました!長文すいません。
菅田将暉さんがでてる映画は絶対観に行きますがこの作品は一番期待しています
いつも素晴らしい考察楽しく拝見させていただいてます。私は菅田将暉さんのファンなので、花恋や今回の作品の大島さんの言葉がとても嬉しいです。今回の菅田さんへの俳優としてのコメントめちゃくちゃ納得して何度もリピしています。後半は明日観に行ってからまた拝見させていただきます。
今日見に行きましたが、後半の奥平大兼無双凄くてビックリした!
ほんとに!
大島さんのいう通り途中までこの動画の途中で映画行ってから残り観ました。キャストが好きな人ばかりだったので❤映画だけだったら、1回観るだけで終わりだったかもしれませんが、大島さんの考察を観るともう1回観に行きたくなります!映画もドラマも考察して頂くことで気がつかなかった深みがわかりさらに面白くなりますね~。大島さん素晴らしい✨古川琴音さんのことを「水季」しか知らなかったので、ちょっと複雑な気持ちになりました😂佐野に関してはやはり最初から仕組んでたということで懐落ちです✨面白かったです✨
本日映画見てきました。小説版「Cloudクラウド」を読んでから見ましたが楽しめました。小説でも映画でも佐野については詳細に描かれていなくて、終始不気味な存在だなと感じました。佐野が主演で1本映画撮れるのでは⁈笑個人的に佐野の生い立ちが気になりすぎるので何らかの形で教えてほしいな笑
最後のセリフ的にも佐野が仕組んでたのではないかと考えました。
荒川良々は吉井の優秀さを買っている以上に好意を抱いていたんじゃないかなと思いました諭しながら後ろから吉井の肩に触れたり、背後のホワイトボード(だったかな?)のもやもやした光の演出とか
公式に考察動画の依頼があるなんて、素晴らしいですーーーっ!!!初日に観に行く予定でしたので、"あの人"に注目しながら観たいと思います。そして、公開後の動画も楽しみにしています😊
観終わった後、佐野に関しては「なんなんだあいつは…!笑」で止まっていた自分にとって納得させられるおもしろい佐野考察でした!
今夜間に合えば観に行こう!と、夫と意気込んでいます。その前に動画を最後までみるか…まだ迷いながらコメントしてます笑
渡辺翔太きっかけで大島さんを知り、テンポの早い喋りと考察にハマりました。これはネタバレありと言うことなので映画観てから見ます。黒沢清大好きなので嬉しい。どの作品好き?と聞かれたら、模範解答としてCUREと答えますが、本当は地獄の警備員が好きです
今日、本屋さんに立ち寄ったら既にCLOUDのノベライズ小説があって思わず「へぇっ?!」と声が出てしまった...隣にいたおじさんびっくりしてたなぁ、申し訳ない。本編は後日見ます。
かなりエンタメに振り切った黒沢清でしたね。始まってすぐ、これはきっとおもしろいぞとピンと来て最後までのめり込むおもしろさでした!後半の銃撃戦、佐野くん以外はみんな素人だから弱そう撃たれそうなスキありありなところがなぜか見応えに感じました。岡山天音が撃たれて頭が地面から跳ね返る描写が迫力あり。佐野くんは場慣れしてる雰囲気バリバリだったし仕組んでいても不思議じゃないですね。報復サイトのSINCE2023.10.29(日付はうろ覚えです)は何かヒントになる要素なのかな。
昨日観ました。最高過ぎて後半大笑いでした。吉岡睦夫さん出た瞬間の「来た!これ!」が黒沢清のびらびら登場と同じくらい上がりましたw古川琴音も黒沢作品出ないかと思ってたし、窪田正孝のあの感じ最高です。というか俳優陣がほんとよかったです。佐野くんは「ベイビーわるきゅーれ」の世界線の人と解釈しましたw
感想今日観賞して来ました。私も同様に佐野が色々コントロールしていたと思います。初見感想なので誤っている所が大いにあるとおもいますが、私の印象ですと佐野は反社からは抜けておらず、自分の資金源としてラーテルを陥れた気がしています。それはまるでラーテル自身が通販サイト等で売れそうな商品(佐野の場合は人材)を探し、また冒頭の健康機器を底値で買い叩いた様にラーテルを手に入れたと考えています。また考察動画を出して頂けるという事で楽しみにしております。長文失礼致しました。
確かに抜けてないかもですね…!
佐野くんのとこは考察の幅がありますよね。大島さんは取り入るのがうまいとおっしゃっていましたが、僕は例の組織の偉い人、もしくはそれ以上に偉い人の坊っちゃんなのかなと思ってました。松重さんの喋り方から、佐野くんの方が主みたいな感じしたので。でも、確かに佐野くんに乗せられてる感はあるし、取り入るのも上手いです。あと、吉岡さんが演じてた役の方が早めにやられちゃってもったいないと思いつつ、贅沢だなぁと。
佐野くんの「会長」という言い方から、組織の偉い人と血縁とか肉親とかではなさそうに感じました!
それはそうですよね…
となると、相当のやり手ですね
初コメです。公開直後に見てきましたが面白かったですし、邦画ではなかなか見れないようなガンアクションを展開してるのも良かったです。考察についてですが、基本的に奥平くんの手のひらで展開してるのは同意です。あのワイヤーのシーンはある種の「狙われてるぞ」という警告だったようにも思います。車のエンジンパーツを投げ込んだ奴の怯え方が尋常じゃない怯え方をしてたの思うと、奥平くんはあの場所でかなり有名な反社系のワルだったのでは無いでしょうか?そんな気がします。奥平くんのバックボーンを思うと、親族では無いにしても反社系組織の会長が親代わりとして、何らかの事情があり奥平くんを育てていて、その会長の側近が松重さんだったから簡単に銃の調達が出来た様に思いました。とにかく面白かったです。ガンアクションもスカッとしました。
黒沢清のゴリ押しの楽しさ等含めて、ニコニコが止まらない映画でした。黒沢映画によく登場する謎の職業と役職(クリーニング工場の青年部主任)等々、変なディテールもあり見直す毎に新発見も楽しめそう。メフィストフェレスであるアシスタントと地獄に向かって終わるのは、クリーピーは香川照之の「まだまだいくぞぉ」で終わったほうが良かった派としては大絶賛です。
今観終わって終わったあとどういう事?て声出た。笑先が見えない時間が長く考察で肉付けしな!みたいな時代にあった作品なのか?佐野くんの何者やねん!感はよかったけど謎い。ゲーム?と思ったりメタ的な視点から見るといいのか?個人的な採点だと4.5/10点の作品
柿沼さんも絶賛してたから柿沼さんと語り合う動画も見てみたい笑
今年の黒沢映画3本の中で1番好きかもしれない作品でした。そして、こちらの考察を観てもう一度観たくなりました。個人的には人身売買に手を染めた菅田将暉が柴咲コウに命を狙われる続編『Cloud 2』がマジで観たいです...
今回も黒沢清カーのシーンが滅茶苦茶怖かった
10月20日に鑑賞。ありがとうございます。だいぶとスッキリしました。全ては佐野くんの仕業だったと考えたら納得しました。この動画を見て、佐野くんは菅田くん以外にも候補(自分が組む相手)がいて、眼鏡にかなうのが菅田くんでは?と確信して正体を現したのでは、と思いました。ネズミ死体から全てワイヤーも引っ越しも荷物のリークも殺し屋を差し向けたのも全て彼の仕業。蛇足ですが言う「会長」は父親かな?とも思いました。つまり松重さんと会長のように彼も相方を探していたのでは?なんかもう一回観に行ってみます。
前半だけ見てから映画に行き、今、後半の動画を見ました。大島さんの考察を聞いて、バスを先に降りて行った人、サノ君なのかもって思えてきました。
こちらの動画を前半だけ見てから映画館行ってきました。考察しがいのある作品で面白かったです。今後の大島さんの考察動画が楽しみです😊吉井を殺そうと集まった人たちの理由が一人ひとり違っていて、それぞれの理由は一見、それくらいで殺さないでしょと違和感すら感じましたが、案外世の中の殺人も他人からすると一見大した理由に見えないのかもしれないなと思いました。そして、一番怖いのは、何故そこまでして助けるのか理由が分からない佐野君。あとが怖い
ネタバレ注意最後のシーンで「ノック、終末の訪問者」を思い出した。佐野は吉井のことが好きで全部仕組んだので(自分には吉井は魅力的に見えなかったけど)、本当はクビにもなりたくなかったんじゃないかなと思った
日本の新たな仁侠映画って感じがする。好き。
え?なんだったのこれ?と思っていたところ、ああ、なるほどという感じです。観終わってから30時間近くたったところです。
佐野くんはその組織の御曹司だと思った。組織の力を使った方がいいんじゃないかという松重さんの提案に関しても、彼が単なる(元)若手構成員なら自分の勝手な都合のために組織を使えるわけがないので、やろうと思えばかなり好き勝手が許される立場なんだろうなと。
菅田さんはディストラクションベイビーズのダメ~な高校生役が一番好きだな。
そこのみにて光輝くも好き
コントロールされてる感は確かにありましたね
面白いです。最後佐野がアシスタントすれば吉井は何処までもやっていけると思わせてくれる。菅田将暉さんならどんなに破茶滅茶な破滅的なストーリーを渡されても誰でもできます顔をしてやってくれそう🤲´-
先日観てきました。グレーみの強い映像と雰囲気がまさに曇り空みたいだなと感じどこかずっと不安に駆られてるような気持ちですごく良かったのですが、所々気になってしまう箇所があり段々物語に没入出来なくなっていってしまった気がします。良々さんが訪れるシーンの謎の電気の誤作動、古川琴音ちゃんが何故かバレずに潜んでいられる終盤、奥平大兼くんは一旦置いといていきなりプロ並みに銃器を扱える一般人のはずの各々方。あれらはご都合主義ではなく全て意味のあるものなのでしょうか。菅田将暉さんが拉致られて趣旨を説明されている所の期待感と恐怖心はとてもゾクっとしました。奥平くんが本当は何の目的で菅田さんに近づいたのか、続編があったら嬉しいなあと期待すると1作目、として見たら最高かもしれない。と思いました。大島さんのクラウド感想の続編、楽しみにお待ちしてます。
「ご都合主義」として狙われたものではなく、前提のフィクションラインがリアリズムではないということです!黒沢清監督の過去作をバーっと見てしまうのが最速の納得方法だと思いますのでお試し下さい。
@@zyasuokiクリーピー思い出すと香川さんの狂気で脳内占拠されてましたが確かにそうかもです✨笑まだまだ視聴出来てない作品も沢山あったので、ぜひ黒沢廻りしてみようと思いますありがとうございます✨
今日見てきました。この考察を見て自分の中で感じてた事の答え合わせができた感じです😊ありがとうございます。映画を見た正直な感想は、映画の中でもう少し答え合わせのシーンがあったら良かったと感じました。誰でも見れるレーディングGなので、アクションは高校生とかでも見れる感じで良いと思いました。(私は40代ですがグロいの苦手なので助かりました)佐野(奥平大兼くん)の真の姿の続編期待してます。そこで色々謎が解けると嬉しいです。
ワイヤーは、アパートの住所を知ってるのは荒川さんか、窪田さんのどちらか、更にバイク通勤をしてるのを知ってる荒川さんに一票です!その張られていたワイヤーと、新居の裏口(勝手口)をグルグル巻きにしてたワイヤーが同じ物に見えましたが…
これって最初から佐野君が主人公を演じる為のゲームだったって事ですよね。あの変な医療機器が次々に売れるのっておかしいから、あの時にターゲットに選ばれたんじゃないかな?んでバス降りてった人は佐野君の後輩(手下)ですよね。
設定だけでもう面白そう
【ネタバレありコメントです】物語は前から観る作品ですが、理解するのはラストから観る作品な印象です。ラスト世界を滅ぼすものを手に入れられる、最悪だと言いつつ笑うラーテルは「悪魔」の誕生で、奥平は最初から悪魔を誕生させるために行動している殺し屋にみえます。そこから逆説で考えると、ラーテルに襲い掛かる人々は、地獄に落ちた餓鬼の象徴で、ネズミの死体やワイヤーで人を殺そうとする行為は、「悪意」の象徴。という二重構造に観えました。
自分の中では「ただ面白いだけ」の到達点だった
わかる
アシスタントくんについての考察、面白いです。実は彼は組織(反社)と完全に縁を切っているわけではなく、単独行動をしているだけ。吉井の転売ビジネスに取り入って組織の稼ぎにしようと画策しているのかなと思いました。転売という現代社会の闇の裏に、そういう怖い組織がいるという匂わせ?(実際どうなのかわかりませんが)
確かに切ってないかもですね!個人的には「よろしくお伝え下さい」という表現が、現役にズブズブな言葉遣いではない、という印象ではあります
無料のクーポンあるから見るか、ヒーロアカデミア見るか悩んでます
佐野くんはラーテルを組織に取り込もうとしているって、思った
映画なレビュー見るとそんなに評価されてなくて、ユーチューブだとみんな大絶賛してます。😅今日友達と観てきますね!😊
ほとんど匿名でサクッと書き込めるレビューサイトと、自分でわざわざ動画撮って編集してサムネとタイトルつけてアップロードしなきゃいけないTH-camでは映画や映像への思い入れが違うので傾向は違って当然ですよ
変な映画過ぎてこれがハリウッドで賞取ったら笑える。ゲームってのが何回もテーマとして出てくる様に周りを見下して自分がプレイヤーだと思っているといつかコントローラー剥奪されるかもって内容かなと。佐野くんは上位の存在でハードモードをクリアするのが楽しいだけで菅田将暉は良いピーチ姫だと思って遊ばれてるんだと思う。個人的にはパラサイトよりもボーは恐れているに似てると思った。
@@おれおれ-s3h アメリカでは流石に獲らないだろうね!表面上の難解さは全くないから、表面上の謎も全然あるボーには似てないと思った!が、自分がない主人公の地獄めぐりというテーマは似てるね
佐野くんは、海のはじまりの夏の父さんと同じく妖怪か悪魔の現生の姿(・∀・;)
ちょうど一昨日見てきたんですがなぜ佐野くんは吉井に取り入ろうとしたのでしょうか途中拳銃をもらうシーンがありましたが、組織に頼ればの下りからお金とか生活には困らないのではなのでしょうか
組織より御しやすいからかと
@@zyasuoki たしかにそう考えるとラストの終わり方もしっくりきますね
正直見終わった時はめちゃつまらないと思いましたが、この考察見て満足感が出てきました。
掲示板が出てきたあたりから色々現実味がなくて冷めてしまったのだけれど、この映画にリアルを求めるのはお門違いなのでしょうか、、「〜わよ」みたいな口調も気になってしまったけれど、普段のドラマとは異なる評価軸なのですね。
普段のドラマとは違う評価軸ですよ、もちろん
youtubeの映画好きや黒沢ファンは大絶賛してる感じだけど、某サイトのレビューだと結構な書かれようしてる菅田ファンとかからしたらなんじゃこれってなるのかなw
TH-camと某サイト?が全てじゃないので他にある評とかも読むとよいかと
そこまで評価されるほどの出来かこれ後半の薄っぺらいアクションシーンいらなかったと思うんだが
アクションシーンなしでどうまとめるんだろう
@はは-h3hそのアイデアがないなら批判としてはかなり弱いと思う
マジクソ面白くない作品でした。
菅田将暉のキャラクターは悪でもバカでも俗でもないんじゃないかな薄情で共感できないけど、俗というより社会不適合者だと思う
うまく世渡りして金を稼いでるし、身近な人からは慕われてるので社会にはかなりスムーズに適合してますね。
ジャパンプレミアで見させてもらいました。
この動画を見て、納得できた部分が多かったです。
ありがとうございます
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大島さん、考察動画ありがとうございます。クラウド遅まきながら鑑賞しました、ただただ面白かったです。面白すぎてこんなオモロくていいの!?なんてよく分からない感情に途中なりました笑
佐野君についてはずっとなんなんだろうこの子は、と思いながらも魅力を感じてしまいました。彼が吉井を不気味なくらい助けようとするのは、元々裏社会の組織で(理由は分かりませんが)相当の位にいて基本的に人を使う側の立場として生きてきたため、組織とはどっぷりな関係ではない今、偶然?雇われた吉井にある種盲目的に献身しようと考えて、違う立場を味わいたい欲望というか、後半の行動に至ったのかな、とぼんやり考えてました(吉井は先輩や元職場の社長への態度から自分が下の立場で働く事をかなり嫌がっているように感じたので佐野君とマッチしたのかな、とも。ネズミやワイヤー、バスのシーンは今後へのメタファーというか布石ぐらいで特に意味はなく捉えてました)
ただ大島さんの考察をお聞きすると、確かに佐野君の手のひらの上だった、というのはかなり腑に落ちますね、、ワイヤーやバスのシーンから繋がってると思うとより怖い!!自分の解釈がふわふわしていたと思い知りました笑
登場人物達に明確な行動原理があろうがなかろうが、そしてそこに連なりを感じ取れても取れなくても、面白く感じられる凄い映画だなとこの動画を観て、改めて思いました!
楽しい動画をありがとうございました!
長文すいません。
菅田将暉さんがでてる映画は絶対観に行きますがこの作品は一番期待しています
いつも素晴らしい考察楽しく拝見させていただいてます。私は菅田将暉さんのファンなので、花恋や今回の作品の大島さんの言葉がとても嬉しいです。今回の菅田さんへの俳優としてのコメントめちゃくちゃ納得して何度もリピしています。後半は明日観に行ってからまた拝見させていただきます。
今日見に行きましたが、後半の奥平大兼無双凄くてビックリした!
ほんとに!
大島さんのいう通り途中までこの動画の途中で映画行ってから残り観ました。キャストが好きな人ばかりだったので❤映画だけだったら、1回観るだけで終わりだったかもしれませんが、大島さんの考察を観るともう1回観に行きたくなります!映画もドラマも考察して頂くことで気がつかなかった深みがわかりさらに面白くなりますね~。大島さん素晴らしい✨古川琴音さんのことを「水季」しか知らなかったので、ちょっと複雑な気持ちになりました😂佐野に関してはやはり最初から仕組んでたということで懐落ちです✨面白かったです✨
本日映画見てきました。
小説版「Cloudクラウド」を読んでから見ましたが楽しめました。
小説でも映画でも佐野については詳細に描かれていなくて、終始不気味な存在だなと感じました。
佐野が主演で1本映画撮れるのでは⁈笑
個人的に佐野の生い立ちが気になりすぎるので何らかの形で教えてほしいな笑
最後のセリフ的にも佐野が仕組んでたのではないかと考えました。
荒川良々は吉井の優秀さを買っている以上に好意を抱いていたんじゃないかなと思いました
諭しながら後ろから吉井の肩に触れたり、背後のホワイトボード(だったかな?)のもやもやした光の演出とか
公式に考察動画の依頼があるなんて、素晴らしいですーーーっ!!!
初日に観に行く予定でしたので、"あの人"に注目しながら観たいと思います。そして、公開後の動画も楽しみにしています😊
観終わった後、佐野に関しては「なんなんだあいつは…!笑」で止まっていた自分にとって納得させられるおもしろい佐野考察でした!
今夜間に合えば観に行こう!と、夫と意気込んでいます。
その前に動画を最後までみるか…まだ迷いながらコメントしてます笑
渡辺翔太きっかけで大島さんを知り、テンポの早い喋りと考察にハマりました。これはネタバレありと言うことなので映画観てから見ます。黒沢清大好きなので嬉しい。どの作品好き?と聞かれたら、模範解答としてCUREと答えますが、本当は地獄の警備員が好きです
今日、本屋さんに立ち寄ったら既にCLOUDのノベライズ小説があって思わず「へぇっ?!」と声が出てしまった...隣にいたおじさんびっくりしてたなぁ、申し訳ない。
本編は後日見ます。
かなりエンタメに振り切った黒沢清でしたね。
始まってすぐ、これはきっとおもしろいぞとピンと来て最後までのめり込むおもしろさでした!
後半の銃撃戦、佐野くん以外はみんな素人だから弱そう撃たれそうなスキありありなところがなぜか見応えに感じました。
岡山天音が撃たれて頭が地面から跳ね返る描写が迫力あり。
佐野くんは場慣れしてる雰囲気バリバリだったし仕組んでいても不思議じゃないですね。
報復サイトのSINCE2023.10.29(日付はうろ覚えです)は何かヒントになる要素なのかな。
昨日観ました。
最高過ぎて後半大笑いでした。
吉岡睦夫さん出た瞬間の「来た!これ!」が黒沢清のびらびら登場と同じくらい上がりましたw
古川琴音も黒沢作品出ないかと思ってたし、窪田正孝のあの感じ最高です。
というか俳優陣がほんとよかったです。
佐野くんは「ベイビーわるきゅーれ」の世界線の人と解釈しましたw
感想
今日観賞して来ました。
私も同様に佐野が色々コントロールしていたと思います。初見感想なので誤っている所が大いにあるとおもいますが、私の印象ですと佐野は反社からは抜けておらず、自分の資金源としてラーテルを陥れた気がしています。それはまるでラーテル自身が通販サイト等で売れそうな商品(佐野の場合は人材)を探し、また冒頭の健康機器を底値で買い叩いた様にラーテルを手に入れたと考えています。
また考察動画を出して頂けるという事で楽しみにしております。長文失礼致しました。
確かに抜けてないかもですね…!
佐野くんのとこは考察の幅がありますよね。大島さんは取り入るのがうまいとおっしゃっていましたが、僕は例の組織の偉い人、もしくはそれ以上に偉い人の坊っちゃんなのかなと思ってました。松重さんの喋り方から、佐野くんの方が主みたいな感じしたので。でも、確かに佐野くんに乗せられてる感はあるし、取り入るのも上手いです。
あと、吉岡さんが演じてた役の方が早めにやられちゃってもったいないと思いつつ、贅沢だなぁと。
佐野くんの「会長」という言い方から、組織の偉い人と血縁とか肉親とかではなさそうに感じました!
それはそうですよね…
となると、相当のやり手ですね
初コメです。公開直後に見てきましたが面白かったですし、邦画ではなかなか見れないようなガンアクションを展開してるのも良かったです。
考察についてですが、基本的に奥平くんの手のひらで展開してるのは同意です。あのワイヤーのシーンはある種の「狙われてるぞ」という警告だったようにも思います。
車のエンジンパーツを投げ込んだ奴の怯え方が尋常じゃない怯え方をしてたの思うと、奥平くんはあの場所でかなり有名な反社系のワルだったのでは無いでしょうか?そんな気がします。
奥平くんのバックボーンを思うと、親族では無いにしても反社系組織の会長が親代わりとして、何らかの事情があり奥平くんを育てていて、その会長の側近が松重さんだったから簡単に銃の調達が出来た様に思いました。
とにかく面白かったです。ガンアクションもスカッとしました。
黒沢清のゴリ押しの楽しさ等含めて、ニコニコが止まらない映画でした。
黒沢映画によく登場する謎の職業と役職(クリーニング工場の青年部主任)等々、変なディテールもあり見直す毎に新発見も楽しめそう。
メフィストフェレスであるアシスタントと地獄に向かって終わるのは、クリーピーは香川照之の「まだまだいくぞぉ」で終わったほうが良かった派としては大絶賛です。
今観終わって終わったあとどういう事?て声出た。笑
先が見えない時間が長く考察で肉付けしな!みたいな時代にあった作品なのか?佐野くんの何者やねん!感はよかったけど謎い。ゲーム?と思ったりメタ的な視点から見るといいのか?個人的な採点だと4.5/10点の作品
柿沼さんも絶賛してたから柿沼さんと語り合う動画も見てみたい笑
今年の黒沢映画3本の中で1番好きかもしれない作品でした。
そして、こちらの考察を観てもう一度観たくなりました。
個人的には人身売買に手を染めた菅田将暉が柴咲コウに命を狙われる続編『Cloud 2』がマジで観たいです...
今回も黒沢清カーのシーンが滅茶苦茶怖かった
10月20日に鑑賞。
ありがとうございます。だいぶとスッキリしました。全ては佐野くんの仕業だったと考えたら納得しました。この動画を見て、佐野くんは菅田くん以外にも候補(自分が組む相手)がいて、眼鏡にかなうのが菅田くんでは?と確信して正体を現したのでは、と思いました。ネズミ死体から全てワイヤーも引っ越しも荷物のリークも殺し屋を差し向けたのも全て彼の仕業。蛇足ですが言う「会長」は父親かな?とも思いました。つまり松重さんと会長のように彼も相方を探していたのでは?
なんかもう一回観に行ってみます。
前半だけ見てから映画に行き、今、後半の動画を見ました。
大島さんの考察を聞いて、バスを先に降りて行った人、サノ君なのかもって思えてきました。
こちらの動画を前半だけ見てから映画館行ってきました。考察しがいのある作品で面白かったです。今後の大島さんの考察動画が楽しみです😊
吉井を殺そうと集まった人たちの理由が一人ひとり違っていて、それぞれの理由は一見、それくらいで殺さないでしょと違和感すら感じましたが、案外世の中の殺人も他人からすると一見大した理由に見えないのかもしれないなと思いました。そして、一番怖いのは、何故そこまでして助けるのか理由が分からない佐野君。あとが怖い
ネタバレ注意
最後のシーンで「ノック、終末の訪問者」を思い出した。
佐野は吉井のことが好きで全部仕組んだので(自分には吉井は魅力的に見えなかったけど)、本当はクビにもなりたくなかったんじゃないかなと思った
日本の新たな仁侠映画って感じがする。好き。
え?なんだったのこれ?と思っていたところ、ああ、なるほどという感じです。
観終わってから30時間近くたったところです。
佐野くんはその組織の御曹司だと思った。組織の力を使った方がいいんじゃないかという松重さんの提案に関しても、彼が単なる(元)若手構成員なら自分の勝手な都合のために組織を使えるわけがないので、やろうと思えばかなり好き勝手が許される立場なんだろうなと。
菅田さんはディストラクションベイビーズのダメ~な高校生役が一番好きだな。
そこのみにて光輝くも好き
コントロールされてる感は確かにありましたね
面白いです。最後佐野がアシスタントすれば吉井は何処までもやっていけると思わせてくれる。
菅田将暉さんならどんなに破茶滅茶な破滅的なストーリーを渡されても誰でもできます顔をしてやってくれそう🤲´-
先日観てきました。
グレーみの強い映像と雰囲気が
まさに曇り空みたいだなと感じ
どこかずっと不安に駆られてるような気持ちで
すごく良かったのですが、
所々気になってしまう箇所があり
段々物語に没入出来なくなっていってしまった気がします。
良々さんが訪れるシーンの
謎の電気の誤作動、
古川琴音ちゃんが
何故かバレずに潜んでいられる終盤、
奥平大兼くんは一旦置いといて
いきなりプロ並みに銃器を扱える一般人のはずの各々方。
あれらはご都合主義ではなく
全て意味のあるものなのでしょうか。
菅田将暉さんが拉致られて
趣旨を説明されている所の期待感と恐怖心はとてもゾクっとしました。
奥平くんが本当は何の目的で菅田さんに近づいたのか、
続編があったら嬉しいなあと期待すると
1作目、として見たら
最高かもしれない。と思いました。
大島さんのクラウド感想の続編、楽しみにお待ちしてます。
「ご都合主義」として狙われたものではなく、
前提のフィクションラインがリアリズムではないということです!黒沢清監督の過去作をバーっと見てしまうのが最速の納得方法だと思いますのでお試し下さい。
@@zyasuoki
クリーピー思い出すと
香川さんの狂気で脳内占拠されてましたが確かにそうかもです✨笑
まだまだ視聴出来てない作品も沢山あったので、
ぜひ黒沢廻りしてみようと思います
ありがとうございます✨
今日見てきました。この考察を見て自分の中で感じてた事の答え合わせができた感じです😊
ありがとうございます。
映画を見た正直な感想は、映画の中でもう少し答え合わせのシーンがあったら良かったと感じました。
誰でも見れるレーディングGなので、アクションは高校生とかでも見れる感じで良いと思いました。(私は40代ですがグロいの苦手なので助かりました)
佐野(奥平大兼くん)の真の姿の続編期待してます。そこで色々謎が解けると嬉しいです。
ワイヤーは、アパートの住所を知ってるのは荒川さんか、窪田さんのどちらか、更にバイク通勤をしてるのを知ってる荒川さんに一票です!
その張られていたワイヤーと、新居の裏口(勝手口)をグルグル巻きにしてたワイヤーが同じ物に見えましたが…
これって最初から佐野君が主人公を演じる為のゲームだったって事ですよね。あの変な医療機器が次々に売れるのっておかしいから、あの時にターゲットに選ばれたんじゃないかな?んでバス降りてった人は佐野君の後輩(手下)ですよね。
設定だけでもう面白そう
【ネタバレありコメントです】物語は前から観る作品ですが、理解するのはラストから観る作品な印象です。ラスト世界を滅ぼすものを手に入れられる、最悪だと言いつつ笑うラーテルは「悪魔」の誕生で、奥平は最初から悪魔を誕生させるために行動している殺し屋にみえます。そこから逆説で考えると、ラーテルに襲い掛かる人々は、地獄に落ちた餓鬼の象徴で、ネズミの死体やワイヤーで人を殺そうとする行為は、「悪意」の象徴。という二重構造に観えました。
自分の中では「ただ面白いだけ」の到達点だった
わかる
アシスタントくんについての考察、面白いです。
実は彼は組織(反社)と完全に縁を切っているわけではなく、単独行動をしているだけ。吉井の転売ビジネスに取り入って組織の稼ぎにしようと画策しているのかなと思いました。
転売という現代社会の闇の裏に、そういう怖い組織がいるという匂わせ?(実際どうなのかわかりませんが)
確かに切ってないかもですね!
個人的には「よろしくお伝え下さい」という表現が、現役にズブズブな言葉遣いではない、という印象ではあります
無料のクーポンあるから見るか、ヒーロアカデミア見るか悩んでます
佐野くんはラーテルを組織に取り込もうとしているって、思った
映画なレビュー見るとそんなに評価されてなくて、ユーチューブだとみんな大絶賛してます。😅
今日友達と観てきますね!😊
ほとんど匿名でサクッと書き込めるレビューサイトと、自分でわざわざ動画撮って編集してサムネとタイトルつけてアップロードしなきゃいけないTH-camでは映画や映像への思い入れが違うので傾向は違って当然ですよ
変な映画過ぎてこれがハリウッドで賞取ったら笑える。
ゲームってのが何回もテーマとして出てくる様に周りを見下して自分がプレイヤーだと思っているといつかコントローラー剥奪されるかもって内容かなと。佐野くんは上位の存在でハードモードをクリアするのが楽しいだけで菅田将暉は良いピーチ姫だと思って遊ばれてるんだと思う。
個人的にはパラサイトよりもボーは恐れているに似てると思った。
@@おれおれ-s3h アメリカでは流石に獲らないだろうね!表面上の難解さは全くないから、表面上の謎も全然あるボーには似てないと思った!が、自分がない主人公の地獄めぐりというテーマは似てるね
佐野くんは、海のはじまりの夏の父さんと同じく妖怪か悪魔の現生の姿(・∀・;)
ちょうど一昨日見てきたんですがなぜ佐野くんは吉井に取り入ろうとしたのでしょうか
途中拳銃をもらうシーンがありましたが、組織に頼ればの下りからお金とか生活には困らないのではなのでしょうか
組織より御しやすいからかと
@@zyasuoki たしかに
そう考えるとラストの終わり方もしっくりきますね
正直見終わった時はめちゃつまらないと思いましたが、この考察見て満足感が出てきました。
掲示板が出てきたあたりから色々現実味がなくて冷めてしまったのだけれど、この映画にリアルを求めるのはお門違いなのでしょうか、、
「〜わよ」みたいな口調も気になってしまったけれど、普段のドラマとは異なる評価軸なのですね。
普段のドラマとは違う評価軸ですよ、もちろん
youtubeの映画好きや黒沢ファンは大絶賛してる感じだけど、某サイトのレビューだと結構な書かれようしてる
菅田ファンとかからしたらなんじゃこれってなるのかなw
TH-camと某サイト?が全てじゃないので他にある評とかも読むとよいかと
そこまで評価されるほどの出来かこれ
後半の薄っぺらいアクションシーンいらなかったと思うんだが
アクションシーンなしでどうまとめるんだろう
@はは-h3hそのアイデアがないなら批判としてはかなり弱いと思う
マジクソ面白くない作品でした。
菅田将暉のキャラクターは悪でもバカでも俗でもないんじゃないかな
薄情で共感できないけど、俗というより社会不適合者だと思う
うまく世渡りして金を稼いでるし、身近な人からは慕われてるので社会にはかなりスムーズに適合してますね。