ラムジェットエンジンの仕組みとは？
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ส.ค. 2024
- ラムジェットエンジンには可動部がありませんが、特定のマッハ領域で非常に優れた性能を発揮します。今回の動画では、ラムジェットエンジンの仕組みを一緒に学んでいきましょう。
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Narration: Koji Asano
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ブラモスは最速かつ唯一の超音速巡航ミサイル：露 P-270、P-800(ブラモスのベース)、Kh-31/仏 ASMP/日 ASM-3/台湾 雄風III
どの迎撃システムを使っても迎撃する事ができません：RAMですら迎撃可能。現代の防空システムは基本的にM3程度の速度だけでは突破不可能
マッハ3ならファランクスでも１発ぐらいは迎撃できちゃう
適当にそれっぽい動画作れば再生数稼げるから情報の正確性なんて気にしてないんだよ
おそらく 英語情報を翻訳するときに時間がかかることや最新の情報は刻々と更新されるので翻訳、脚本、作成のときにそこまで考慮する余裕がないのでしょう
しれっとプロペラ機でギアダウンしながら音速突破してるの笑う
直線翼だしΣ(ﾟДﾟ)
世界最速のC-130
いいじゃない、理論上だと機体はM3の前に空気摩擦熱で溶けてしまい、完全に消滅(空中分解)。
だから、Mig25は外版ステンレスで出来、SRー71はチタンで出来ていた。
只C−130先端形状だと、・・
プロペラ壊れないんでしょうかw
@@caseymjolnir きっと。凄い固い素材で出来てるんだよ
可動部が無いというのが素晴らしい。メンテ費用も抑えられそう。
使い捨てじゃね•́ω•̀)?
@@science-cw3rs
使い捨てでも、使えるか見るだろうし…
それに新しいの用意するより修理したほうが安そう
@@science-cw3rs 配備したは良いものの、弾薬庫で置いてる間点検やら入れ替えやらが普通の兵器はある。これがどうかはわからんけども。
決してA-10ではない設計思想が狂ったナニカを巡航ミサイルで撃墜してんの笑う
A-10もどきとかC-130が音速を超えるとか、こういう細かいところが残念だと動画全体の印象も悪くなるね。
昔のドイツは、確かこれを水素じゃなくて粉末石炭でやったんだからすごいよね。
冷却の問題が未解決だったとか。
ラムジェットと云えば大戦時の川崎重工の火竜でもプロペラとの併用で作ってましたね。
ソニックブーム。コンコルドの音速の真下プレジャーボートでパンパンと２度破裂音。ボートも揺れちゃう映像見た事あります！
要点が分かりやすくて素晴らしい動画！
回収用の紐まで作り込んでるのか、、、
って思ったら引っ張るシーンも重要なのね笑
ラムジェットが動作する速度に達する迄は 、ロケットやターボジェットで加速するんですね。
速度が上がったらターボジェットがラムジェットに変われば良いのにね！。
何よりもA-10(?)のエンジン配置が気になってたわ
A-10やのーてC-130だぞ
@@kazun7847 0:32のこいつってC-130だったっけ…記憶がおかしくなってたかも
@@Horse-Deer7020 A-10っぽい何かですね。対空砲火のエンジン被弾を抑えるコンセプトがどっかに吹き飛んでる･･･
メガホンを水中に叩きつけたら噴水が発生するのがラムジェット理論
そこに燃料を噴射してるだけ
昔のタモリ倶楽部で自作ジェットエンジン特集で中学生の時に夏休み工作でラムジェットエンジン作ってしまったひとが出てたな。強力な送風機で始動させてた。鉄工所通って手伝ってもらったそうだ(溶接とか)
都会のど真ん中でジェット特有の高周波音轟かせて近所迷惑とか笑っていた神回でした
砲弾など初期加速をクリアできる飛翔体への利用が検討されている(あるいは既に完了している)という
砲口初速からさらに加速する砲弾か......
最初に出てくるニセA-10みたいなのが気になる。
エンジンそこ置く⁈
と思ってしまいました。
超高速高圧で取り込んで燃焼させるって凄い技術だよな。
因みにラムジェットは超音速の吸気をラム圧に変換＝音速以下まで流速を下げるのに対して、吸気を超音速のまま利用するのがスクラムジェット。
ラムジェットはマッハ5程度で頭打ちになるのに対して、スクラムジェットはマッハ10以上まで使える
但し超音速流の中に燃料噴いて燃焼させるから通常のジェット燃料じゃ燃焼が追い付かず、燃焼速度の速い水素等を使う必要がある…
@@gedounumber3もうロケットエンジンとそう大差ないな
話は変わっちゃうけど、光速に近くなると「光の壁」みたいなものが出現するのかなぁ？
「光の衝撃波」とかやばいことになりそう・・・
出現するよ｡ニュートリノが超純水中を進む時､光速に達するんだと｡カミオカンデで実験してた｡その時､ニュートリノが通過した超純水には､小さな光のリングが観測できたってさ
@@ペンギンコガタ ニュートリノが水分子にぶつかって消滅した時のチェレンコフ光ですね。
カミオカンデシリーズは超高感度の光センサーでとても僅かな光を感知します。
ニュートリノはあらゆる物を通り抜けてしまいますが、不純物が混じった水も超純水に比べると通り抜けやすいからなんですよね。
東海村事故ではバケツの中で核反応が起きてしまったとき青白く強く光ったそうで、それもチェレンコフ光です。
その辺になると「時間」の概念まで出てきてすごいことになりそう。
「光の衝撃波」ですが、光子は素粒子のひとつでアインシュタイン物理学の段階では"質量=0"と定義されています。
現代では光子やニュートリノなどの素粒子は量子力学というもう一段上の物理学で扱う必要があります。
極超音速滑空体、飛行体はまっは20出るのにマッハ3で迎撃不可能と、、
ついでにC-130がギアダウンしながら音速出してて草
Acho muito importante que tenha tocado no assunto. Pois é com muito orgulho que os brasileiros admiram o Santos Dumont no You Tube pode se ver imagens da epoca. em varias decolagens
ただデメリットが…二通りのシステム搭載可能なら低速域はラムジェットターボエンジンで高速域はスクラムジェットエンジンがいいです。爆撃機や輸送機なら可能だと思います。
更にロケットエンジン追加なら尚いいですけど。
もし静止状態から使えるラムジェットエンジンが出来たら革命が起きそう。
可動部の無いエンジンって軍事的には究極のチートアイテムなんだけど、ロケットエンジン等で初期加速が必要だからそこまで強くないってだけで、もしその制限が無くなったらとんでもない事になる。
そうそれ、静止状態からドライブするエンジンが出来れば０から音速が可能に速度調整も自由に。でも最高出力を出しっぱなしにしないとダメなのが今の現状。
レールガンと組み合わせるとか？
@epa iso ラムジェットが機能する程度の初速度をレールガンで実現する(カタパルト相当)イメージです。兵器としてのレールガンのような速度は不要。ラムジェットを搭載した方(ミサイル等)は使い捨て、レールガンの砲塔の方がメンテ対象で運用コストを下げる。搭載するとしたらイージス鑑とかかな。当方専門家ではないので、実際にこのような実装があるのかわかりませんし、実現されていないとしたらなんらかの課題があるんでしょうね。
@@user-qs6le7ic9h
現代の技術で作れる船の上の発射台だと空母に搭載されてるカタパルトが相当すると思うけど、蒸気式でも電磁式でも飛行機を飛ばす初速程度は稼げるけど、ラムジェットを機能させる速度は出ない気がする
大きさが必要になるのでミサイルサイロみたいに、地上設置型にするしかないかも
または大砲と同じように火薬で射出しちゃうとか
ラムジェットエンジンではないですが、爆轟による衝撃波を用いて圧縮するデトネーションエンジンというのがあります。(繊細すぎるからその辺りの制御系が問題になりそうですが)
大学でこう言うの勉強するから楽しみ
頑張れ！
@@TN-wd4nq ありがとう！
@epa iso 工学部だよー
多分学科をききたかったのかな？
機械科でも航空宇宙分野触れるらしいけどガッツリやりたいなら航空宇宙系の学科の方がいいかも？、それかコース選択でそっちに進むか
ロマンの塊
エアギアで出た時意味わかんなかったけど１０年越しに分かった
ターボジェットエンジンはファンが超高額だって聞いたけど、それが無い分ラムジェットの方が安くなるのかな？
用途が異なるから単純に比較は出来ないかもしれないけど
ラムジェットはF-22にも採用されてるけど音速以上に加速しないと使えないのでターボジェットと併用になってる。何らかの加速システムが必要って事だ。
面白い。
ITやってるサラリーマンだけど、めちゃめちゃ理解できたし、めちゃめちゃおもろい
@epa iso あ、私もそこわかりません、先生！！
C-130で音速航行なんて無理だし、最初のA-10もどき（しかもAB付き）に至っては何だよｗ
※羊との関係性については極秘です。
この動画が1番好き
情報を持っている空気と、それを持たない空気が接するところに衝撃が発生する。人間と同じですね。
A「お前と先週別れた西原さん、隣のクラスの澤田くんと付き合い始めたんだって。」
B「えええええええ！」
ちょーわかりやすい！
まだ実戦で使った記録はないのね。ところで、地球上で【唯一の】超音速巡航ミサイルってどういうこと？
ASM-3がどれだけ高度で先進的な「対艦ミサイル」なのかよ～くわかる
しかもジャミングされても、事前に対象物の形状・及び位置が入力されてる為
遠隔誘導が出来無くなったとしても、自律航行で目標物を識別し
撃退する事が可能
現状では、航行距離は400㎞だが
与那国島に配備した場合、尖閣は勿論
台湾北東部も護衛が可能
レーダに関心を持っています。詳しく知りたいです。
この考え方だと音速を越える飛行機が近づいてくる時は全く音がしないことになるが実際そうなの？
そこは打ち上げ花火と同じことかと。打ちあがった花火が見えたときには飛行機は手が届くところにいるはずです（音が届くときにはもう耳はありません）。
そうなります。有名な話ですが、多くのライフル弾は音速を超えているため、味方が撃たれてから敵の発砲音が聞こえるそうです。
音より早く飛んで来てるからそうなりますね
@@demioji3641 ライフル弾の衝撃波の音が聞こえるから、一応 着弾から発砲音の間にも音はするようです。
素晴らしい！
第二次世界大戦のドイツはこんなものを作ってたのかよ
最初はに発案したのはフランス、最初に飛行を成功できたのもフランス。二次大戦ではソ連とドイツが開発に挑みましたがどちらも間に合いませんでした
スゴイ！ こんな具体的かつ簡略に説明されて一発でわかたよー＾＾ｂ
RJエンジンて名前は知ってたが何のこっちゃ？て思てた orz
ラムジェットは、昔から在るのですが制御が難しいのでジェット機には使われないですからね、パワーは、在るのですがね、
ラムジェットは可動部が無く製造が容易、ターボファンやターボプロップエンジンよりも高速向き等の利点も多いけど、実際はマッハまで何かしらの補助動力装置で加速してやんないとエンジンが始動しないとか、勝手にどんどん加速していくから制御が大変とか、かなり問題が多くで死ぬほど使いにくいエンジンなんだよね。
超音速で飛行しているのにそれより早い音波が前方に出ながら（後に遅くなっています）
飛行している動画(2:00)に見えるのは正しいのでしょうか？
6:26 音速を超えると面積が狭くなると圧力が下がると思うんだが
「面積が狭くなると圧力（静圧）が下がる」はいわゆるベンチュリ効果ですけど、これは非圧縮性流体の話なので、超音速では話が違ってきますよ。
（ベルヌーイの定理の式から分かる通り比熱の効果が入るので、音速を超えると逆になる、というような単純な話でもないですが）
とはいえ、動画の説明もかなりごまかしてる気がしますね・・・
流体が衝撃波を通過するとマッハ数が下がるかわりに圧力が上がります。で、動画で示されてる通り反射する斜め衝撃波を閉じ込めてそこを流れる空気の圧力を上げていく（＝圧縮する）、というぐらいが正しい説明だと思います。
最後の駆逐艦インドの駆逐艦じゃなくイギリスの45型駆逐艦なの笑ったw
まあインドも英連邦構成国の一つだし間違っては無いけどもね…w運用してないだけで
衝撃波の解説がよくわかった。1ミクロンより薄い膜に29気圧。
その代わり、燃料消費が大きいんだよね。音速飛行って。
見たことのある形だと思ったら、グレートブースターだ。
餅でも投げ込んだら詰まりそうだな
BRAMOSは海外の展示会でよく見るんだよね。実物大の模型だけど。
戦闘機のミサイルにしては結構でかい。Su27系の機体で１発発射するのが精一杯かな。
その代わりラムジェットでMach3で長距離飛べるけど。
気になるのは終末に亜音速に減速して変態機動しながら突っ込むのか
そのまま超音速で真っ直ぐ突入するのか。
前者なら迎撃が極めて困難。後者なら迎撃は容易。
真っ直ぐ飛んでくるだけなら航路予測できるから簡単に撃ち落とせるし
地面や海面ギリギリを飛ぶことができないので容易に発見される。
真っ直ぐ飛んできても迎撃が困難な極超音速ミサイルが持て囃される所以。
ちょっとラムジェットとは関係なかったけど旧ソ連時代からロシアは同じ様な
ラムジェットエンジンのミサイル大好きなんだよね。BRAMOSもインドとの共同開発だけどほぼロシア技術ではないかと見ている。
発射直後にロケットで先端のキャップを飛ばしてラムジェットエンジンのインテークを出すところ好き。
@epa iso どこがどうイキってるのか分からん
側から見たら指摘してる貴方の方がイキってる様に見えるぞ
Japanese brahmos !?, nice 👍👍👍 , Arigato !
なるほど、さっぱり分からない(震え声)
プロペラで超音速？ｗ
スゲー。
ヘリもあるから飛行機があっても‥‥エアーウルフ
まあそれもあるれど音速領域でギャダウンとか どーなるんだろうかそっちが気になる
射程距離は通常の巡航ミサイルより低い、あと爆薬の搭載量が小さくなる。
可動部なしだとどうやって方向転換するのでしょうか？
可動部なしというのはエンジンそのものの大まかなパーツにタービンやプロペラがないという意味です……
方向転換は発射直後は頭部キャップのスラスターで、ブースター点火後はノズルについてる推力偏向装置で、ラムジェット始動後は一番後ろの全遊動尾翼(?)でやります
ラムジェットの燃焼が始まれば、水でも燃料になるんすかねぇ
水素の生成に燃料(電気か石炭)がいるんじゃないでしたっけ
それはプラズマジェット推進あたりの領域ですな。
これを第二次大戦末期に作ったドイツの科学力は世界一ィィｨｨ
V2のことを言ってるなら全く違うものだぞ
@@ussr8377パルスジェットエンジンと勘違いしてた
0:31
なにそのA-10サンダーボルトの様なパチモンはw
エンジンが地面に擦る位置に装備されてるの草
滑走路のゴミを吸い込む新型ルンバやで（白目）
@@user-yw7jk5bk4c 吸い込んで爆発四散してゴミと被害をさらに拡大するのですがそれは
@@user-dh2qw3nw4i またもう一個使えばいいんやで
0:31のA-10みたいなやつエンジンの位置のせいでMe 262みたいで俺にはかっこよく見えてしまう
ジェットエンジンと、ラムジェットエンジンを組み合わせたヤツが載ってる、SR-71は素晴らしい戦闘機ってことですよね( ・∇・)
SR-71は偵察機じゃないですかね？
どっちにしろ凄いエンジンですよねｗ
そうだった！Σ(￣□￣;)
でも燃料お漏らししながら飛ぶよねwなかなか斬新
@@user-km9qm8pp5r 飛行中は熱膨張して隙間が塞がれるので漏らしませんが、駐機中は機体が冷えてるので漏れる仕様なんですよね
確かに斬新ｗ
@@waka1279 飛行中でも離着陸時とかは漏らしそうですよね～
ジェットエンジンがどうして動くのかも理解できない俺には無理だった。燃焼室の爆発エネルギーが前にも噴き出して推進力がなくなりそうな気がするんだがなあ
燃焼室での爆発が慣性で後ろ（進行方向の逆側）に流れていくので、爆風が前に行くことはほぼないと思われます。それこそ、音の壁（または入り込む空気の壁）で防がれるので結果的にエンジンを押す力に変わる感じです。
季節的に再現が難しいですが、強風設定の扇風機に自分の息を力いっぱい吹き付けても風が打ち消せないのと同じ感覚です。
風を打ち消す って、爆風のエネルギーが前に向かって、ロスしてるやん。
動画の通り、ソニックブームを上手く導入する事で、高圧部を作る。
吸気は少ない流量・小さい断面積・大きな圧力、排気は大きい流量・大きい断面積・少し小さい圧力
作用反作用は、面積×圧力だから、前に進む っと、素人がノリと勢いで答えて見た
ソニックブームの説明から、光速でも同じことが起こると思うが、光速（電波等）を超えるものがないこの世界ではどうなるか知りたい。
ラムジェットエンジン搭載の飛行物体を迎撃できる唯一の方法だと思いますが。
真空ならともかく空気や水の中なら光の速度が低下するから、それより速く荷電粒子が移動した場合は光を放つそうです（チェレンコフ放射光）。
真空中の光速を超えた場合はどうなるか分かりませんが、音の衝撃波みたく局所的に「時間」の進みが変わるとかだったら恐ろしいことになりそうです。
宇宙人対策もお願いします!
直訳したんですか？非常に分かりにくいです。元映像のクオリティが高いだけに残念です。音を消してみたら1番理解できました。翻訳を1から修正して上げなおした方がいいと思います。
ミグがとんがってて隙間がある理由をいま知った
ハーキュリーがマッハ1は草
構造はとても興味深いけど弾頭って
どこにつくのかなぁ？
それとも純粋に質量弾頭として機能
するのかな？( ・∀・)
ブラモスの元となったP-800ではコーンの中身が弾頭とレーダーになってます
ナチの秘密兵器かいうトンデモ本で初めて知ったラムジェットの仕組みを得たり
こういうのが
中国の千人計画で日本学術会議の日本人教授から漏れて軍事転用されてるんだろ？
漏れるっていうか中国に教えるためにやってるんじゃないの？
日本より遥かに開発、運用実績のあるロシアと仲良しなんだからそんな必要ないでしょ
すでにロシア製を採用、運用してるし
寧ろ日本はそんな技術持ってないぞ。
元々ラムジェット技術は欧州とロシア、そしてアメリカが開発研究してた。
日本は独自でラムジェットエンジンを作る技術ノウハウは持ってない。
一応今度自衛隊が最新の中・長距離空対空ミサイルとして英仏独伊共同開発のミーティアミサイルを導入予定でこのミサイルのシーカーをイギリスと日本が共同開発すると同時に国内でライセンス生産するための最低限の技術供与は受けるけど独自開発できるほどの技術ノウハウは日本には現時点では無い。それに日本の軍事技術ってのはほぼほぼ世界と比較して劣ってしまってるから中国もこの手の物で日本から盗むものなんて無いよ、強いて盗むとしたらアメリカの兵器やそれを元に日本が作った兵器のデータくらいなもの。ただ技術流出に関しては研究者がそもそも中国に渡ってそこの研究室に勤めたり日本の工業精密技術の職人が中国に雇われて流れてしまったりってだけ。はっきり言ってこれは中国が悪いんじゃなくて日本が自国研究者の手厚い保護や高度工業技術を持った職人の保護をほとんどしてないからに過ぎない。
寧ろ中国やアメリカは日本に居ては才能を殺されてしまうような人達を雇ってくれてるまであるからね。
その技術が何に使われようが最終的に金を出さない奴が悪いだけだからそれに対して中国を敵視するのはお門違いにもほどがあるよ。中国は最低限の資本主義社会の構造の下雇ってるだけに過ぎないから。流れてしまうような環境を放置しているその国が悪い。
因みにラムジェット技術に関してはすでに中国はロシアから買ったか技術を盗んだかで既にミサイルを開発に入ってるから日本から流れたって事は全く無いよ。
台湾メーカーが日本に半導体工場作るそうです。逆転の時代。
@epa iso 昔みたいに盗むしかないな。パクリだなんだは創作界隈で十分。軍事産業ではパクリも手段ですからね。そもそもパクれるか分かりませんが。
パルスジェットも稼働部品無いよな。
全然解らないけれど、言われてみるとマッハ３や７のミサイルって余り無いから迎撃出来ないよね。だから、レーザーとか研究してる訳だね。大陸間弾道ミサイルもマッハ20位で落ちて来るから当然だけど迎撃不可能だったわけだ。宇宙人が見てたら笑うような速度だろうけれど、今の人類にはこの辺りが限界なんだね。SF映画と違い過ぎて結構ガックリした。
弾頭って無いの？そのまま突っ込む感じ？
ショックコーンの中身を弾頭にすればいい具合ですね。
以前より翻訳の精度が上がってるが、もうちょい頑張って欲しいかなw
こんなに工夫が詰め込まれたエンジンなのに、結局は対象物に突進させる用の技術ってとこがなんか悲しいなぁ…
もしかしたら将来SSTO（単段式宇宙輸送機）
って言う飛行機とロケットを併合したような物に使われるかもしれませんよ〜（知らんけど）
ロケットと言うより飛行機。高高度まで（ラム）ジェットエンジンで加速して（水平方向に）大気圏あたりからロケットエンジンに切り替えるような切り離しをしない方法で完全再利用出来るとか出来ないトカ…。
JAXA他宇宙研究機関が極超音速旅客機を研究してるんで、運が良ければ20年ぐらいで乗れるかもしれないですね
@へプタポータ
超音速燃焼ラムジェット（=スクラムジェット）がSSTOの大気中の動力源の候補になってます
つまり轟のレガリアってこと
ラムジェットは、燃料の水素を高圧力で爆発させて噴射の反作用で高速を得ているので
すか？知りませんでした。勉強になりますね。
音速まではゆっくりスピードをあげて、超音速になったら、衝撃波を利用して、、、、。
それなら、、、、
高圧を起こした内部で水素を連続的に爆発させる、、、その時電離現象が水素に起きるのでは？
その水素の方向を揃えて、強磁場を与えて加速度を加えて後ろに噴射したら、、前から入る速度の何十倍の速度を、コンマ何秒で得られる可能性はありませんか。そうだとしたら
ステルスと同じ、又はもっと早いミサイルが可能？かも
地上から離陸して人工衛星くらいまでなら、そのエンジンで行けそうですが、、？
いかがでしょうか？
すごいアイデアですね！！！！
ぜひ概念実証までもっていっていただきたいものです
擾乱(じょうらん)、撹乱(かくらん)。惜しい！
「ダーリンお仕置きだっちゃ」
この動画かなり前からあった気がするけどどうして1ヶ月前アップロードって事になってるんだろうか
Lesicsの英語版チャンネルのを見たとか……？
何言ってるかさっぱりわからん( •︠ˍ•︡ )
最近流行りのレーザーより速いの？
「ラムジェットエンジンだっちゃ！」
ラムちゃん。ラム酒。
炎の代わりに雷撃します。
ようは、パルスジェットの音速版だな？
大学で流体力学勉強した身としては「違う！」と言いたいところだが、
言われてみれば特徴とか似てるし製品として使う側からしたらそうなるのかも
Lesics 日本語の動画は英語直訳なのか、日本語で理解できない言い回しが多い。そして話が単調なので分かりにくい。
例えがわかりにくい
武器の制度が強かろうが弱かろうが
全世界がいっせいに攻撃しあったら
関係ない
で？で？で？大丈夫そ？
@@anal69978 大丈夫そう！
ブラモスのプロモＣＧ使ってるからやられ役が偏ってる
バラモス。
ラムだっちゃ。
このミサイルは飛んでいって何するんやろ？爆薬は？あと信管もないよねw
@epa iso 動画のブラモスはどうなってるかわかりませんが元となったP-800では機首のコーン部分にレーダーと弾頭を仕込んでるようです
ラムジェットは動画のような形出なきゃだめ、ということでも無いので普通の航空機のように機体横に空気取り入れ口をつけていいのでそうすれば下を向く対地レーダーも容易につけらます（ASMP
動画のような形の地対空ミサイルはRIM-8タロスがあります。タロスの場合は猫のヒゲみたいに生えてる棒がレーダーのアンテナになってます
ちょっと判りづらい
0:28なにこのキショいa10
興味はあるんやが
さっぱりわからん (`;ω; ´)
プロペラ機では音速を超えられない。
何故衝撃波の説明に関係無い飛行機を使うのか？
なんか最初のサンダーボルト形キモくね
ぜったい自分で何言ってるかわかってない
機械音声だから
分かりにくい、見て時間の無駄だった。
8B4
どうでもいいけど車輪出したまま飛んでんの草
爆薬的なもん積んでないんだな