テスラの地震装置|裏にある完全な物理学を解説
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2024
- ニコラ・テスラ氏は、彼が開発した一定の周波数の電気を作り出す機械が、ニューヨーク市で地震を引き起こしたと主張しました。彼の主張は事実なのでしょうか?今回の動画では、この美しい技術の仕組みを探り、テスラの地震に関する主張の真意を探ってみましょう。
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Narration: Koji Asano
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理解するだけならできるけど
これを1から作るのはやっぱ天才やなって感じる
ほんとその通りだあ
昔、軍の行進と石橋が共鳴(共振)して石橋が壊れた事があるそうだ。(G13情報)
仕組み見て鬼美しいやん…って思った、テスラさん天才すぎやせん?
お前さん、神信じてそうやな
@@pudding-un5ux
神は信じてないけどおもろいもんは手放しで拍手する派
既に知ってると思うけど、今も工場なんかで使われてる発電機やモーター、それを発明したせいで送電の方法が交流になるのを確定させた天才人間だからねぇ…。
しかも三相誘導電動機(モーター)とか、最終的に中で電線がショートしてる構造だけど動くし。そりゃ、コイルを挟んでいるから完全なショートじゃないけどさ。
他の仕組みもそうですが、空気ばねからの熱エネルギー再利用といった構造を考案して徹底した効率化を図る考え方は本当に凄いですね
オルタネーターは現代の生活には欠かせない技術ですし、もしテスラ氏のような人物が通常の人間の3倍ぐらい長生きしたとしたら何を生み出すのでしょうね
タイムマシンまで作れたとは言わないが、今の我々から見ても驚くような概念で作られた機械を開発しただろうな。
根本から独自のものを生み出せるんだから、これに匹敵するくらいの頭の柔らかさとなるとアインシュタインでも無理だろう。
人間が声だけでワイングラス割れるのだから、共信による力の蓄積とか考えると可能性は有ると思うが、実証は難しそうですな
なんか信仰心高そうなコメだな
あれは蓄積ではないのでは?
高校の物理の先生が、大真面目に韓国でエアロビクスが原因で大地震が発生したことを説明してたのを思い出しました。
物理の先生なのに…
建物の中だけで起きて
共振現象が原因だった気がする
@@Cthulhu-l_-n-_l-b だめなの?
@@boldsymbol どこがミスなのダ?
@@boldsymbol
どこがミスなのら?
地面を揺らすのではなく建物を揺らすっていう意味での地震発生機は作れるってわけか
地面を共振させれば地震になるのでは。
@@wkurihara この程度の装置では地面は揺れないです
@@Akasagi どの程度?そして大事なのは装置の規模ではなく固有振動数に合わせることでは。
@@wkurihara 残念ながら大地の固有振動数は分かりませんでした。
しかし、この動画にあるような蒸気機関による振動で、震度1の有感地震となり得る約マグニチュード2(約60.01MJ)以上の力を発生させることはできないでしょう
補足:気象庁マグニチュードとモーメントマグニチュードの変換はしておりません
私の頭では論文を理解できませんでした
@@Akasagi
動画内でも説明しているように、共振は時間経過で振幅が増加します。
なのでこれくらい小さい装置でも何時間、何日も共振を起こし続ければとんでもない共振現象が起きます。
情報が少ないため正確か分からないですが、地球の固有振動の周波数は2.9〜4.5ミリヘルツとの事です。
2.9〜4.5ミリヘルツとは1000秒間に2.9〜4.5回振動することで、これを元に計算すると1時間連続で共振させ続けると約10〜16倍に増幅します。
これを1日やり続けると240〜380倍まで増幅されるので、理論上は未曾有の大地震を起こすことも可能です。
ただ長時間地球の固有振動数と共振させるのは現時点の技術では到底不可能なので将来に期待ですね。
共振は興味深いですね。大地震で高いビルが倒れず低いビルが共振で倒れた事実もありますね。
H2ロケット開発でも共振が原因でエンジンが破損したり。共振のパワーは地震も起こす。
発明品は独創性に富んだ素晴らしいものだけど地震はメカニズムが全く異なるものだし、エネルギーの大きさに至っては比較にはならないだろうからかなりの誇張がある。ちなみに出力される電気の波形が本当に綺麗な正弦波だったのかも疑問。
ちなみに?
@@666fgd9?
周波数を変化可能な掌くらいの小型シリンダーででっけぇ橋ぶっ壊しそうになって実験中止してたディスカバリーチャンネルの怪しい伝説
よく出来たアニメーションCGだな〜。すごっ!
すげえ分かりやすくて良い動画。
人工地震も起こそうと思えば起こせるなと実感しました。3.11が実験の場じゃなかった事を願う。
結局テスラは人工地震を起こさなかったということでOK?
蒸気機関のピストン内の経路の発明は現代の2ストロークエンジンの仕組みに似ています。
こんな神に近い天才でも永久機関は作らなかったんだからやっぱ出来ないんだなぁってなるよね、
永久機関的なものは作ろうとしてたけど投資家に打ち切られて終わってしまったからね
@@soundonly6739 そりゃ原理的に無理だし....
俺でも打ちきるで....
ビジネスなんだから....
@@user-dt9ez5bv6q
今知られている原理ならな!だから天才に頑張ってもらうんや
動画ありがとうございました🙇
テスラ博士のこの装置がどんなものかを知りたかったんですよね🤩
個人的な考えですけれど、テスラ博士は天才だと思います🙇
皆さんも素晴らしいですね😓
大変勉強になりました🙏
ちょっと違うあることを考えています。
いろんな方向からその人の考え方を知ると、別の答えが導けると個人的に思っています😳🙇
本当にありがとうございました🙏
装置や技術の解説ってやっぱり見ていて楽しいですよね
オシレーターってちょっと前まで多用してたけど何だったか思い出せなくてモヤモヤしてたけどググる前に思い出せてホッとした
こいつ、色々発明しすぎやろw
もう未来人説以外信じれん
地震のような振動なら作れる.ただし一つの建物だけで,建物を崩壊させることも可能だろう.
オルタネーターは、ニコラ・テスラが、最初に開発したのか!。オルタネーター+モーターで、永久発電機が作れる!。
何がしながら聞くと一切頭に入ってこなくて笑うわ
解説ありがとうございます^_^
振動子が地球に対して十分に重くないとダメじゃないかな、それとも何か我々の知らない共振周波数が有るのだろうか?
単なる振動で硬いワイングラスが飴のように柔らかくなって(高温でなければ発生しないはずなんですが、、、)ついにはパキンと粉々になるのをみると、、音響や電磁波の振動や共鳴現象や、それを引き起こすエネルギーには、現代科学や科学者たちにはまだまだ未確認で未知な現象や働きがあって、意外な現象を起こすのでしょう。
飴のように柔らかくはなりませんね。ガラスは元々弾性を持ってるので(ガラス細工のバネは多少伸び縮みする)、その弾性力、質量から固有振動数が求められ、それに共鳴するような音を当て続ければ、大きくなった振幅に耐えられず破壊する。というわけです。
共振パンチ!
もしかして1.42Hzの倍音成分も共振するのか?
ビル全体で見るならしない。固有振動数ってのはRLC回路の共鳴と同じように一つのピークしか持たないから。ただ、ビルの構造は剛体みたいに固定されているわけなじゃいだろうから、例えば窓だったり、各階の壁だったりが固有に揺れて破損したりとかはしたのかも知れない。
テスラってあの電気自動車の方だと思ったぞ
イーロンマスクはニコラ・テスラが好きだからテスラってつけたとか言ってだ気がする
それ地震じゃねえじゃん
ニコラテスラがめちゃくちゃ天才なのはよくわかった。イナズマ博士やるじゃん‼︎!
テスラさんごめんなさい🙇
電磁石で発電.....
なんて言うか、交流への変換器って感じだったね
磁力を操作する為かと(磁力を操作出来たら発電量を操作出来る)
あと電磁石に流れている電流は直流で発電しているのは交流なのでそこまで不自然では無いかと
現代のオルタネーターも電磁石を使っているしそこまで違和感無いですね
現代の発電所でも回転子には電磁石が使われてますよ。
地球は回っているの? つまり
発電機や モーター でしょ でも エナジーは太陽とか他の方がおおきいから 僕たち モーター だから 回ってる? モーターが加熱しすぎて 暑くて
流石に手で持てるサイズの装置で地震は必要エネルギー量的に無理だろう。
パトレイバーの映画で云々やってましたねー。
俺はぎゃくしべんとぎゃくどめべんは知ってたけど、ぎゃくとめべんは初めて知ったよ。
ありがとう。
何か複雑過ぎて個人的には正直、素人の自分には理解し難い装置です。但し、テスラさんの高度な実験研究の取り組みと情熱は確かに伝わって来ます。
やはり、当時も現在も凡人には理解されなかった天才の高次元な領界の内容ですね。
電磁気・電磁波に蒸気が加わった辺りから凡人の私には全く解らなく成りました。
その装置で建物自体の振動が可能?其処から地震を起こす迄の過程?・・が結び付かない、と云うか降参ですね。とにかく、何か物凄いエネルギーが生じることは理論としてでは無く、感覚的にわかる様な気はしますね。以上が正直な処です。
とても簡単に理解できるよ!
ブランコは行ったり来たり、周期的な運動をしていて、丁度良いタイミングで背中を押すとさらに高い位置に行ける。
高ければ高いほど位置エネルギーが発生する。でも、周期は一定だから、速度がだんだん速くなる!
つまりエネルギーが蓄えすぎた状態になって、ブランコに乗ってる人は落ちる!
大地は広大で、強いエネルギーにも耐えられる!だから、ブランコに乗っても強いエネルギーに耐えられる!
だけど、後ろから押し続けるとエネルギーがどんどん大きくなっていく。だから大地でも耐えられなくなる日がくる。
じゃあ、そのためにどうやってエネルギーを供給するか?(ブランコを押し続けるか)という装置がテスラの考えたコイル装置だ!
ブランコに250kgの重い人が乗っていても、後ろからタイミングよく押せば、だんだん高い位置にいけるという話!
オシレがどうとかいうからRSIとかストキャかと思った、まあファンダリスタの私にゃそんなもん必要ねーがw
天才ニコラテスラはまさかトレードの手法も開発してたのか!?と思ったら全然違った、これって半導体を使わない機械式インバーターみたいな感じかな?電圧変えても周波数は一定みたいな、違うかw
あっ察し
一人でこんな洗練された装置を作れるの可笑しくね??同じ人とは思えない位
二コラ・テスラのような歴史人物に、「氏(ミスター)」を付けて呼ぶのはおかしい。氏など付けないことが、歴史人物としての敬意だと言える。
そうなのか
実際そんな地震装置が日本に埋まってたりして
建物に限るから地面に埋めても意味はない
なるほど!って
震度3以上の地震は
人工地震って本当かもしれませんね。
テスラって凄いんだねぇ~やっぱり!
幼稚な詭弁? 何が言いたいのか。
ええ?頑張って勉強して!
民主党時代に使われたのもおそらくこの技術でしょうね。