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60歳です。母親は94歳でなくなりましたが、生前3D政策や、ABCD包囲網で戦争にいかざろうを得ないのは普通に話を聞いていました。ただ教科書や学校の先生は日本はアジアを侵略したと教わりましたが、親の世代からは違う事を聞いていましたので、違和感は常にありました。段々洗脳から解き放たれてきました。有り難う御座います‼️
3S政策でした。
3S政策やABCD理論のことなどを知らなかったので、詳しく教えてください。現在の状況も、教えてください。
日本は自国の都合で、アジアに侵攻したのです。食糧難とか苦しい事情はありました。日本が生き残る為と言っても自国の為で、他国から見て客観性はありません。
大変素晴らしい聞き手と話し手の討論をありがとうございました。できれば、字幕で「うよぶた」?「くず」?などの定義を書いていただければ私のような33年生まれのにわかネット民にも有難いのではと思います。私の小さい頃は、テレビドラマで「世間体」、「世間の迷惑にならないように。」「世間様に顔向けできない。」などと言う言葉があふれていて、ホームドラマの「おやじ太鼓」とか「だいこんの花」などは息子が父親に対して敬語で話していました。昭和50年前後からこの概念を打破するのが「カッコいい」、「新しい」というムードが高まり、50年代後半から「個人が大事」「個性が大事」という、個人>(大なり)社会・公・家族・世間、 自由>義務・責任・秩序 というムードになっていきました。知らず知らず非日常性であるドラマが私の意識含めて常識化していったなと今になって思います。加えて「男らしさ・女らしさ」、「まとも」、「気〇がい」、「愛国心」、「正義」などの言葉狩りが盛んになっていったような気がします。結果、今だけ 金だけ 自分だけの為ならなんでもあり。特に嘘も平気でつける。という風潮が支配的になっていったように思います。テレビの無かった戦前においても新聞によって国民が催眠、洗脳されたのですから、テレビが主体になっている現在はもっと気を付けなくてはなりませんね。
思い出した。中学2年の夏休みの自由課題で第二次世界大戦における、敗戦国(自国を含めて)の観点から、いろんな事調べて感情に流されず、調べた事柄について書いたのに、当時の社会の先生に呼び出されて注意された。好きな先生だっただけにショックでした。歴史は常に戦勝国側の立場で書かれたものが多いです。いろんな書物は処分されたり、発禁になったりしますからね。義務教育における教育者には本当に大きな責任あると思います。
真夜中に宮台真司の話をいくつも聞いてるが、共感多いのは中学、高校ぐらいの純真さを持ってるからなんだ。
宮台真司の話はわかりやすいけど要求の次元が高すぎて実践することは本当に難しいことだと感じる。家族に対してだけはせめて実践したいがそれすらも本当に難しいことだと感じる。
大学生と40年以上接してきた中で、私も同じ感触を持っていました。 模範解答だけ教えてくださいと言う姿勢。 最後の就職活動に接して初めて模範解答が通じないと気付く学生もいました。 宮台先生のお話しはとても興味深く納得できます。
父親がインパール作戦に参加しました。運と体力につきる過酷さ。倒れた戦友の小指を実家に多数届けたと言ってました。とにかく現場は悲惨。
8から10万人、出兵して、1万人しか生還できなかったた戦争でしたね。
@@masayafujiki8471 病気飢えと原住民の攻撃があったらしい。爆撃はリズムがあり避けられた様です
藤井先生の知見や冷静な分析に脱帽です。難しい話を大変分かりやすく説明されておられます。このような歴史的事実や個別パートの分析は非常に重要だと思います。日本人の戦後教育は、どうして偏ったものになってしまったのでしょうか。今からでも遅くはない、これから未来を造っていく若者にも充分に理解してもらいたい。それが、230万人に及ぶ戦死者に対する弔いとなるでしょう。二度と同じ過ちを繰り替えさないようにしなければなりません。
間違ったMMTをもう広めないでください
イデオロギーよりも、人柄である!!イデオロギーの奴隷ではなく、まともな人がイデオロギーを使って社会を救済するのだ。すごい命題で感動しました。
平時はそうだけど、有事や有事寸前は方針を人柄で決めるのは破滅への道だよ。例えば、尖閣諸島問題の時に都知事の石原慎太郎が良かれと思って政府そっちのけで勝手に寄付を募ったり地権者と連絡取って合意した事は、戦前の日本を彷彿とさせたよ。政府の知らないところで軍の偉い人がガチャガチャ外交して他国に不信感を抱かせたんよね。寄付も14億を超えて、一部の国民は深刻な外交問題(最悪戦争)に発展することも考えず、人柄や人情、愛国心を持って石原慎太郎を応援した。幸運にも地権者が金に目が眩む人だったので、野田が先手を打って大金をちらつかせて買い取った。国有化のタイミングも悪くて中国を怒らせて、領海侵犯がひどくなったけど、あの時石原慎太郎が尖閣諸島を買い取って島に灯台建てたりしたら、戦争になってもおかしくなかったよ。
対談刺さった。生き方を考え直すいい契機にしたい。何回も見て。
よく日本は戦争を総括できていないと聞きますが、藤井さんのように何が良くて何が悪かったのかまともを考えることがこれからの日本にとって大切だと感じました。つい最近、宮台さんと東さんの「父として考える」を読んでいたので、宮台さんの共同体への意識や沖縄の繋がりの強さなど何年も社会というものを発言してきている感じがして面白いと共に日本人の意識は変わっていないどころか悪い方にいっているのかなと感じました。自分自身も含めて大衆とは愚かなものだと心に持ち続けていないとなぁ…あさみちゃん…
宮台先生本一冊読む位為になりました。先生の存在をしらなかったのでもっと高説を知りたいと渇望しました。この度の災難どうかご無事をお祈りしております。
藤井さんは宮台さんのツボを抑えてらっしゃる。というか、本当に価値観が一致しているのだろう。まさに右、左ではなく、まともかまどもでないか、によって心が通い合ったシーンに立ち会っているわけだ。
貴方様の『右か左かではなく、まともかまともでないか』という言葉が刺さりました😂人と意見がぶつかってしまった時に意識しようって思いました!
『受けるより与える方が幸福である』-使徒20:35このキリストの言葉は真理「終わりの時代は困難で危機的な時になります。 人々は自分を愛し,お金を愛し,… 自然な愛情を持たず,全く人に同意しようとせず,中傷し,自制心がなく,乱暴で,善いことを愛しません。」‐テモテ第二 3:1~3
仲間意識とか仲間概念がないよね。だから、オリンピックとかに象徴される感動とか絆とかもないし、今の世の中に友達や悩みを打ち明ける人もいない人が多いだけなの。だから、宮台のいうように、悩みを打ち明ける仲間を一人でも作ることが重要
私は、このような冷静な宮台さんというのを聞いたことがなかったのですが・・・クズの意味は理解できました。ただ、私はクズとクズでない人というような2項対立になっているのが気に食わない。その意味で我々の生活ってクズの部分からも成り立っている気がするのですが??損得勘定とか、むき出しの欲求(食べたいとか飲みたいとか・・・麻薬とか・・性とか)で成り立っている自分達の生き方は多々あるように思います。ブラックホークダウンという映画がありましたが、その中で、米兵はなぜ戦うのか?という問いがあり、フートというデルタの隊員が、「仲間を守るためだ」と言うのです。これなどは、宮台さんの述べる、親友的な世界なのかもしれません。俺はあいつのためにいつだって血を流す覚悟だ・・というわけです。もちろんそこにはネチネチした関係はありません。友達だと確かめる必要すらない。自分はそう思っていると言うことですね。そうなると、相手もそう思うのではないか??
クズと非クズを別々にして対立させるのではなく、一つの中でその二つを包み込んでしまう。そうなると矛盾はない。その中での循環がはじまっていく・・・
私は、正直言うと、ひろゆきとか成田悠輔とか宮台真司が仲間だとは思えないのですが・・・(^_^;デフレで経済成長みたいな・・・一言で言うと勘違い主義者??
こーゆーのを昼間のくそワイドショーの代わりに流すべきだよな
工学部なのに農薬に口出してきて分子式すら言えなかった藤井さん
こんなに素晴らしい番組があることに感謝します
宮台先生、言ってることは正しいと思うけど、今の若者がそうなったにはそうなった事情、背景があるので、クズという言葉なんて使われると、心を閉ざしてしまうと思いました。まあ宮台先生に限らず、人の気持ちを考えない言い方、言葉を使う人はよくいますけど良くないなと思います。P.S.この番組で道具としての言葉で使うならいいのかも。けど、もし当人に接する時には背景、気持ちを考えてほしいです。そうしたほうが効率的なんじゃないかと思います。
子供の頃から世界史の授業を受け付けない体質でした。しかしずっと素朴な疑問だったのが「大東亜戦争」「太平洋戦争」と同じ戦争に名前が2つあるのかということでした。 高齢者となった、この2年間でようやく理由がわかってきました。 親に聞いてみればよかったのにと悔やんでいます。
日本人みんなにみてほしい会でした🌈右翼左翼両翼ないと鳥が飛べないように、ありのままをみて、そこから教訓を得る藤井先生の試みは、これからますます盛んになされなければ、ならないですね。事件があって、宮台先生は、何が、言いたかったのかと、みているのですが、藤井先生の前で、とてもリラックスして、分かりあっておられる感じがよかったです😊宮台先生のおっしゃりたいことは、自分の頭で考えること、愛せる人間になること、みんなで幸せになる道を、説かれているのだなと、わたしは受けとめました。素晴らしい充実した内容でした。全国民にみてほしいですし、宮台先生の回復を心よりお祈り申し上げます。
宮台と藤井さんの対談は学びになるし、今の大学生はそこを最優先に学ぶべきだな
クズっていう概念がよく分かります。私が看護師時代にある病院はクズだらけで、自分もクズに同化すれば楽でいいだろうなと思いましたが、最後までクズに同化せずに苦労しました。結局事情があって看護師を辞めて母の仕事を覚える道を選びましたが、母が認知症になり私が1人で何もかもやって兄弟家族は何もせずに文句ばっかりは100人前のクズでした。今は母が亡くなりその後の色々な事も全て私がやって今は兄弟たちとは別の道を歩んでいます。彼ら、彼女らには私の事は理解できないでしょう。
ちゃんとというかきっちりあなたの想いを理解できると思います。!!🇯🇵❤️ ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆仲間はちゃんと居ますよ!発信を続けて下さいませ。!!🇯🇵🧐日本は日本列島に息づいてきて陛下の御心にそい瑞穂の国を永々と築いてきたのが日本国民の真髄です。🇯🇵
ありがとうございます。
高校生ですが,本当に勉強になります。学問の面白さがわかります。
藤井先生の大東亜戦争での失敗の分析は、嬉しすぎます。日中戦争も満洲だけで、蔣介石と結んで抑えとけばよかったと思う。石原莞爾も満洲事変後は、戦線拡大に乗り気ではなっかったらしいし、蒋介石のバックには各国が軍事顧問団が入っていたらしいですね。わかりやすく面白くバランスのとれた説明に聞き入りました。感謝。
日本は南進して米と戦争するのではなく、北進して最初からソ連と戦うべきであった。そういった主張は軍部の中でなされていたが、近衛文麿やコミンテルンの工作によって阻止された。夏季に西側をドイツ、東側を日本で侵攻していればソ連に勝てたと思う
宮台さんよく言ってくれました。自粛要請を私は、そう考えて、マスク、集まり、食事、全てやってきました。自分の頭で考えて生きて来た事を、誇りに思居ます。息子も私の後ろ姿で育って来て居てくれて、有難いです。❤
沖縄のことわざに木は曲がっていても使えるが人間は曲がっていると使えないということわざ (うろ覚え) があるようです。琉球の考えに学ぶところは多いです。宮台先生が他のメディアに比べ愛に満ちたお言葉を発していらっしゃるので頭に入ってきやすかったです。印象がガラッと変わりました。
トップを担う人材の教養と知性と品格又は倫理感により、世の中が大きく変わってしまうのだと思いました。この意味で、人材を育てる教育が、国家の根幹であると思います。幼少期から日本民族の歴史を正しく教えることが、最初の一歩ではないかと思います。
宮台さんの話は極端で尖ってる所はあるけど、面白いし勉強になる。
俺もそう思う!
増税を打ち出した民主党を擁護し続けたのが宮台
宮台氏は西部さんと同様、増税・緊縮論者です
宮台さんは、ゆとり教育の旗振り役の一人。ゆとり教育の失敗が批判されるようになってから攻撃的になり「俺は悪くない。理解できないお前らが悪い」と言っているように見える。民主党政権に関与していたのもマイナスだった。
今年初めて靖国神社参拝してきました。日本人として知るべき歴史だと感じました。日本文化の継承が息づいて懐かしい感慨深い思いをしました。今迄の概念が吹っ飛びました。
他人の為に無償で動ける人はもう都合よく搾取されて死んだよ。今の若者はそういう社会を見て育った。そして究極の屑とは他人に自己犠牲を要求する人だと思うよ。
宮台がむかし言ってましたね。官僚にクズが多い理由はクズが出世し安いからだと。まともな官僚とクズ官僚がある場合、クズは損得の計算が早いので上長を満足させ安い。まともな人間は自分の心が強いので間違ったと思うと動かない。よってクズは出世し真人間は取り残される。取り残された真人間はこう考える。何故能力も人間性も足りないあいつは出世し私は左遷コースなのか。よってまともな官僚もクズの道を選ぶ事になり、この循環で官僚はクズで埋められる事になる。この話と何か通じるモノがありますね。この社会もその理屈でクズで埋められ、やがて衰退するんでしょう。何かなし得たい夢を目指すのでは無くポジションを目指す人で埋められるでしょうね。
藤井さんのいう末人論は納得できるね。食欲とか性欲、記憶なき状態が大衆社会の劣化になってしまうというところから脱却しないと!また、その処方箋が仲間だよね
今「たられば」で話すのは簡単だが、戦争は始めることより、止めることのほうが難しい。
だから、常に自分はクズになっていないか?を疑い続けることが大切
宮台教授との対談、感動しました。本物の知識人同士の対話ですね。レベルが高すぎてついていけないところもありましたが、これを地上波で放送することは凄いことだと感じました。
後方支援に釣り竿と芸者同伴の牟田口も知らんのだなこのせんせ
@@senasakura345 絶対的に知識足りてないやつがなんか言ってて草
素晴らしい!まさに神回。生きることに悩んでいるすべての人に観てほしい。
宮台氏はマクロ経済については消費税増税賛成、金融緩和=ハイパーインフレのトンデモ脳です。竹下首相に消費税導入を強く迫った西部氏と同様です
戦後76年夢の中、「何も考えない」できました!それは日本人の各々、「自分で考える事を止めた」結果です!それは「自立できない」でいる事です。ソロソロ、目を覚まし各々が「自分の頭で考える事、」それは「一人ひとりの自立」が必要と思います!
見直したぜ!藤井聡!
藤井先生より年寄りだが、大東亜戦争と言わせず太平洋戦争と言わせる米国大戦略に乗っているだけの日本人なのです。若い藤井先生の話を聞いて、随分と大日本帝国悪玉論にやられ、抜け出す動きがやっと出ていると思います。桂太郎とハリマン会談の約束破りは知る人が少ないです。はるか昔から外交は難問過ぎです。
藤井氏は「高平ルート協定」を知らないようですが、コレは米国=ハワイ・比島と日本=満洲の利権を互いに認めています。つまりそこで米国が更に満洲利権に手を出すのは掟破りなのです。更に国家がカネを出す場合「実績あるモルガンなど既存財閥」を差し置き「胡散臭い孫正義や三木谷レベル」=「新興勢力ハリマン」と手を組むなどおかしな事で小村外相が「国際情勢に疎い桂首相」の過ちを白紙に戻したのは当たり前です。前提がおかしな後付けの「ハリマン説は自虐史観」で、米国が満洲利権を分けろと言うなら相互主義とか門戸開放と言うダブルスタンダードの米国が「パナマ運河やメキシコ湾の石油開発利権」を日本に分けようと言いますか?また山本五十六が「戦争要綱を破って真珠湾を攻撃」した事は「陛下の大御心にも逆らった反逆行為」であり「大袈裟な名前の総力戦研究所」なるモノは「単なる若手による簡易なシロート研修」に過ぎません。東條英機はそこでの総評として感想を述べたに過ぎないのです。東條は岩畔豪雄や石原莞爾らの「陸軍省戦争経済研究班」や「日満財政経済研究会」と企画院による「高精度の調査」を知っており戦争要綱でも米国と積極的に戦わない事は明白だったのです。
小学校教員をしていると、ソサイエティ・コミュニティの下りは大変共感します。頑張れない子は頑張れない子と、頑張れる子は頑張れる子とつるみたがる。自己中な教員のクラスは子どもも自己中に、協力的な教員のクラスは子どもも協力的に。家庭、地域、公務員に自己中が増殖し続ける今、日本が心配になりますよ…。
西部先生、天上から呵呵大笑されているでしょうw お二人のお弟子さんの対談を見て目を細められていらっしゃる事と思います。大変勉強になりました。
西部さん同様、宮台さんも緊縮・増税派だから馬が合うんですよ
林千勝先生の研究では秋丸機関と言うシンクタンクで必勝の方法もあったと言います。それはアメリカと戦わずインド洋を攻めると言うものです。真珠湾攻撃は大日本帝国を滅ぼしたい集団により画策されたそうです。そのヒットマンが山本五十六だったと言います。山本五十六英雄論もアメリカ史観なのかもしれませんね
ちょっと違います。 「パールハーバー」は「9-11」と同じ。空母が2隻避難してました。 画策してたのは、Fルーズベルト、そして山本五十六はメイソン。 目的は「ナ○スドイツ」と戦う名目を作る為です。 大東亜共栄圏を目指していた日本が引きずり込まれたと言う事です。 後にフランクリンが言ってます。「世界で起こる事件には偶然はない。全て仕組まれた事だ」と…
@@ken9712ちょっといがいませんよ。林氏は貴方のいうことを満足させる内容を話しています。兵頭氏が言い足りなかっただけですね。ベストセラーで人気の「日米開戦陸軍の勝算」林千勝著を読まれると合点されます。
@@日本愛国 林さん、馬渕さんは、良く研究されてて素晴らしいと思います。 しかし、私達みたいな都市伝説マニアからすると、その先に踏み込んでこそ。なんです 。常識範囲の話では、満足出来ません。 例えば、「オリンピアンズ(300人委員会)」の存在ご存知ですか? ロスチャイルドとロックフェラーが全てではないデスよ。
@@ken9712 それも理解できます。しかし、多くの人に理解可能な証拠がふんだんに提示できる意味ではまずここをはっきりさせることだと思います。そこを明確にすることが戦いの第1歩だと思います。その先にその上の階層はあると思います。確固たる証拠を示すのにもう少しの努力を要します。その点に関して、医師で言えば内海聡氏が多く語られていますね!
@@日本愛国 内海先生は東洋医学の方デスよね。書店に先生の本が並んでます。 ワクの事について良く研究されてると思います。 しかし、動画で「陰謀論」を否定しつつ、思いっきり持論(陰謀論)を展開するのは、どうか?と思います。 むしろ、ウマヅラビデオさんの方が良く勉強されてて見解も素晴らしいと思います。 私が「都市伝説好き」と言う事もありますが(笑)。
前回と同じく、藤井さんと宮台さんの対談動画は貴重だぞー
宮台さんの言ってる事はその通りだと思うんだけど、「孤独死したくない」というエゴだけで家族を作って失敗する事も多い。実際自分の周りでも誰よりも結婚願望があった知人がすぐに離婚してしまった。それは結局、宮台さんの言う所の本当の仲間ではなかったんだろうけど。本当の仲間は別に死の淵に近くにいてくれなくてもいいのではないかと個人的には思う。
それは「孤独死したくない」が目的化してたから失敗したんだと思うそこに他人の為に自分の身を投げ打つ共同体や仲間という意識が伴ってないなら、それは単なる自己満足でしかない
アッサラームアレイコムお二人の対談は、現在の日本で一番良い印象を受けます。貴方達に平安あれ
藤井先生には秋丸機関について林千勝先生と議論して頂きたい。
過ごく勉強になり元気がでました。ありがとうございます☺
ここまで言ってくれてありがとうございます😊意見とか感覚を表現する前に全て削り取ってしまう日本の習慣🇯🇵失くしたいです。ギリシア哲学から今まで人間はより幸福感を求めて生きている。それを諦めたら終わりです。
数年前大学生でしたが、そもそも教授が生徒に関心がないようにも思えました。全く深く関わろうとしないで、表面的な付き合いしかない。エネルギーはあったのに、うまく形にできないで悩んでいた時期を思い出します・・・
生かしたくて、生かせないところに苦しみがある。ある人の言葉
なるほど・・・親戚づきあいとかもそういうものなのかもしれない。
言い合いができる教授や上司に出会いたかった、、
息子 フィリピン国籍のハーフだけど宮台さんの講義 ゼミ 絶対受けられるチャンスを作ってあげよう。
あ。😂😂😂 35:19
最近、林千勝さんが明らかにしていますが、陸軍省戦争経済研究班(秋丸機関)が作成した「英米合作経済抗戦力調査」で、イギリスに対してだけ開戦する条件ですが、「必勝の戦略」を持っていました。当時、(猪瀬直樹さんが持ち上げる)内閣総力戦研究所を持ち出すまでもなく、殆ど全ての陸海軍軍人は対米開戦、国力差から、すなわちアメリカとだけは戦争することに反対していました。それを真珠湾攻撃で全てぶち壊したのが、近衛文麿、米内光政、山本五十六、永野修身...たちですね。英米合作経済抗戦力調査を作成したのが東大教授の有沢広巳、蝋山政道。後に法政大学学長、お茶の水女子大学学長になる人物で、錚々たる官僚たちと格が違い過ぎます。アメリカ、コミンテルン史観に侵されているのかも知れません。三橋TVでも詳細な解説動画があります。
そうなんですね・・・最近アメリカで先の戦争についての公文書が公開されたそうですネ。アメリカでチャイナソ連の工作員が入り込んでいた事は有名ですが、日本でも同様な活動があったとしても納得できます。
宮台先生って実在するんですね。わかる、そして実際に講演会でお話を聴くと、ものすごい実在感がある。不思議で素敵でチャーミングな人。
「相談できる友達がいない」今日、19歳の男子大学生が列車の下敷きになる事故がありました。自殺の可能性が高いとの事。若者の自殺が増えてますが、とても悲しいですが悲しいで終わらせるのではなく社会問題として取り上げてほしいです。若者に希望を持たせるには、どうすればいいのでしょう。
『宮台先生って、実在するんですね。』が強力すぎるwww
左翼ですよ
橋爪大三郎と共に、小室直樹の弟子。
この方はTBSラジオでコメンテーターしてた方だぞ
橋爪氏は、小林慶一郎と共著で消費税35%を提案してますね。宮台氏も隠れ増税派です
橋爪大三郎は消費税30%を主張しています🤣
私は、10人くらいの小さな会社を経営しています。宮台先生の話されることに大いに共感しています。ビジネスマンとして一方でクズになり、一方で仲間意識を持って経営をしています。もちろん数値的な目標、理念的な目標もあります。ビジネスの世界で生きていく者にとってどう生きていったら良いのでしょうか。何をしたら良いのでしょうか。
今の戦争は情報、ウィルス戦争ですからね。コロナ世界戦争真っ只中!宮台先生のお話大変面白くて好きです🤲
大東亜戦争とコロナ禍の比較、面白く拝聴させて頂きました。どちらも最終目的は、日本人削減、日本弱体化ではないですか?そして、目的は達成していますね。
いいお話し勉強になりました🙇
出版社勤務の者です。最近売れるビジネス書はとにかく実利。即効性のあるスキルを簡単に身につける、のような書籍ばかりで深い学びにつながるものはまるで売れません。大学1年生からゼミも研究も就職活動の一環になっている話と通ずるものがあるなと。世の中損得感情で動く人が多いのだなと感じるこの頃です。
藤井先生の仰る 大東亜戦争へ進んだ日本の政治家、軍人、マスコミ、国民の捉え方に納得できた。現在進行形のコロナ禍対応の観点も説得力合って、仰る通りと思う。
藤井さん、話の内容は深くて勉強なるし、話はおもろいし若い方も理解しやすいです。もっといろんなメディアでお話してください。
藤井さんは偽装保守ですけどね
この二人が共同体の事を語るのをずっと待ってました!!!! いやぁ~、やってくれるとは。宮台さんは令和になる直前の特番で、左右の表情が著しく違っていて、片方が嘲笑の顔、もう片方が何だったか、そういう表情をしていた事で気になってました。もっとこの二人の絶望してる話が聞きたい。
東浩紀「宮台さんはいつ(絶望から)出発するのw?」
16:10⛩️21:24哲学 26:05末人 28:44マルクス 32:08認知的整合性 36:03ホモ・サケル/どう生きるか?37:42よきもの40:13🔚
前回に引き続き、知的で面白く視聴しました。ふたりの先生方が、それぞれ現実に大学で教壇に立ちながら感じられておられる、特にここ十年程の学生など若者気質の実感やら分析も、なるほど残念ながらやはりそうかと、感じた次第です。■精神的主柱に欠ける現代日本の甦りのためには、右翼左翼に関係なく、今回の議論のように白紙に戻して虚心坦懐、日本人はおのが美点も欠点も共に公平に受け止め、歴史事実から目をそらさずに向かい合い、確りと反省したいものですね。■真に幸福なものが、他者を幸福にすることができる、とサクッとおっしゃった宮台先生の言葉に、深く温かいものを感じました。次のおふたりの対談も、今からとても楽しみです。
宮台真司「未来のために消費税増税を。しないと国債暴落」
真実かどうかは置いといて、この話が本当だとするならまったくその通りだと思います。しかしどこの国も独裁じゃない限りこういう事はあるだろうし、独裁だって続く国は歴史を見てもない。私は人間の意志とは別にそれぞれの役目があるんだと思ってます。仮に戦争に勝って順調に進んでも未来が平和とは限らない。誰がどうだったら?あれがこうだったら?と過去を教訓に考える事も無駄じゃないと思いますが人間の意識の上に更なる地球生命としての日本人の役割ってあると思います。ある一方の考えがあってそれを否定する者がいて、様々な要素が絡み合って結果へと導かれる。運命というのはまさにこのようなものですよね。私は過去の日本を否定も肯定もしません。それが善だとか悪だとか論じる事も愚かかと思います。言える事は日本はその時の立場でそれしか無い道を進んで負けたのだと思います。実際に本当にそれが良かったのか悪かったのかは更に未来にならなければわからないし、その途中の歯車として我々の命があります。1人の人間の人生を見ても産まれてから死ぬまでずーっと順風満帆な人などおりません。2700年の大和の歴史もずーっと順風満帆だったわけではないと思います。私はそれでいいと思うし、日本全体意見の違う人達の総体が日本の意思だから、全員の気持ちがあり様々に絡み合ってそう進んだなら、それが運命でしょう。その時それしかない道を進むならそれが運命で正しいのだと思います。各々が役目を果たして行く事に意味がある。人間も地球に生きる生物で、我々がどんな風に思おうが地球の意思に従って生きてるのです。その中で感情的になったり理論的な人がいたり冷静な人がいたり多種多様な思考がありますが、それら全てお釈迦様の手のひらの上で、しかしそこから導き出される運命は地球の意思なのだと思います。だから国家全てが1つの意思で統一される事はないし、仮に独裁にしても長続きはしない。人間は自由に生きてるようでいて生かされてるという事に気づかなければ本当の答えなんて出ないでしょう。答えがわからないのであれば、皆が思う事、その結果から導き出される運命は正しいのだと思います。私は日本はこれから再生すると思います。日本の働きが地球にとって必要なら必ず生かされます。真実を見て明るい未来に向けて過酷な道を歩むなら必ず道は開けます。とにかく今が大事。今の連続が未来へと繋がるし、それが運命なのですから。全てのものに感謝して前進しましょう。
おっしゃるような判断をしてしまった軍の上層部は、どのような教育を受け、どう育ってきたのか。また、そのような人が上層部に立つ構造についても知りたいです。
とても勉強になりました。いつもありがとうございます。大東亜戦争時はインターネットもなく国民は政府やマスコミからしか情報を得られなかった。しかし現在は全世界の情報を自ら取れるようになりました。だからこそ情報を共有し、正しい歴史を知り自ら考えなければなりません。グローバリスト達に分断された今の日本を将来に繋げるためには今こそ団結が必要なのではないのでしょうか…
「生きてさえいればいいんだ」即死系笑いましたw
でもこの文言、Twitterとかではウケそうw
すごい話をされていると思いました。また見返します。この動画が28万再生というのも凄いと思います。
そもそも損得を超えた振る舞いってしないといけないんですかね。宮台真司を最近、知っただけなので思いました。社会学は面白くて好きです。
「損得の精度、解像度を高めれば済む話」というご主張であれば、貴方に同意します。
女を作って尽くしてあげた事に対してイチイチ見返りを求めるのか?
太平洋戦争と言うと、亡くなった日本の戦士が悔しく、悲しむ。
林千勝さんがもっと詳しく説明されてますね。特に英雄の山本五十六等の過ちをしっかり指摘しています。
山本五十六って「2年ならいける、しかしわからない」と言っていたという話があるわけですから、彼を責めても仕方ないのでは?どちらにせよ、戦うか、やられるかは、仮にあの時戦争しなくても、時間の問題だったのは確定でしょう。
満洲の権益を分ければ良かった。結果論ですが。ただその時代の政治家や軍人の責任よりも統帥権という不細工な統治機構を残した維新の元勲たちの過ちによるところが大きいと思う。
@@takahiroyamamoto3137 いや、林千勝によれば山本は米内、永野とグルになって日本を敗戦に導く真珠湾攻撃を強引故意に行った悪人です。
@@westwing0704 単に欲張ったのではなくいずれアメリカとはうまくいかないという読みがあったのじゃないかな。小村などには。
@@nanashinogonbe793 仮に日本が戦っていなければ、世界の独立や白人への対抗と言う意味でそののろしを上げられなかったという事になって全く世界は違う状態でしょう。戦後もインドネシアやインドにも兵は残って戦ったはずです。そして、アメリカとはいずれ戦いになったかどこかの植民地にされていたかの結論になっていたでしょう。当時の内閣を責めても仕方ありません。その不備や全体主義的な失態があったのは反省したとしても。
まとめは、今まで考えつかなかった点を、明確にしてくれました。
自分も、満州共同開発してアメリカを味方に付けていたら結果は違ってたと思ってました。メンツにこだわってたら取り返しがつかないこともあるんだね国際社会は。
宮台先生偉いなあ! 卒業後も学生と交流。
総力研究所の話しもありましたが、主力の研究は別にあったとの話がありました。アメリカには最終的には勝てないからアメリカとは絶対戦わないと言うのが大本営の最終結論でした。アメリカと戦わずアジアから北上する戦略で日本が勝つと多くの軍人、国が認めていたようです。
林千勝先生が新しい研究成果を提出しておられます。日米開戦 陸軍の勝算 という御著書を是非参照してください。
大切にしたものしか残らない。自己満足や自分の承認欲求のために人を利用するのではなく、大切な人の幸せのために何が出来るのか。大切な人が幸せである事がどれだけ幸せか。自分が幸せである事がどれだけ人を幸せに出来るか。健気な純粋な愛で親を見る子供から、全部教われる。大人になると何故あの、健気に親を思った子供心を忘れるのだろう。
テレ東なのに司会者さんの話、ずいぶん大学の講義みたいだなと思っていたら、大学の先生だった。京都大学の学生はこんな話毎回聞けるのか。と思っていたらMXだった。もったいないw
今回は特に永久保存版にしたい。
藤井さんはMMTひっこめた?
今、まさに「国内貨幣の根本論」が変われるか ? の最中、宮台氏との対話で語られていた「共同体生活の中でこそ個人が生きていられる事」「投資とはお金のみ言うのでは無く人のこころを成長させる為こころで投資する」、国家集団の中で生きていく上での基本響きました。「利益の為」「個人益の為」「企業益の為」優先、一部の者が優越感もつ現代日本と成り果ててますが、まずは「貨幣観」変え、人のこころの持ち方も「集団で生きていく基本」を可能な限り多くの方が持つ(全員が持つ事とても不可能ですので)日本に変わらなきゃですね。ありがとうございました
先生らは学者だから、そういう高尚な考えの元動こうとするけど、それ全部逆だと思う。まずご飯食べないと、思想も生き方も模索出来ない。とにかく生きる事に精一杯の人間に、生き方を説くのは、海で溺れかかってる人間に、お前の生き方を示してみろと言ってる様なもんだ。まず浮輪渡すなり、助けろと。その上で落ち着いたら、生き方を説くべきだ。先生らは食うに困ったり、将来を心配する必要のない人生を歩いてるでしょ?賢くて知識もあり、自分のやりたい学問をやって来てる。そんな人間に言われてもなと言うのが正直な感想。「同情するなら、金おくれ。同情するなら、金おくれ」私はそう言いたいけどね。多くの人はそれで困ってんだけどと。
@@mamanaranai ご意見ありがとうございます。かく言う私も介護期を経て今特に大変な時期であります。そんな時に個人で懸命に働きお金を得る事は最優先だと思います。でも必ず集団の中で上の立場の方々がおり(人に教える職業のの方も同じ) それらチカラを持つ方々の判断が誤った結果が、其の元、多くの方が決して良くない国内状態が今の日本だと思います。個人の働き・個人の意見の限界はその位だと、親の介護をし、自身が困窮している最中考えました。当然懸命に働き「収入得ること」最優先で、それに加えて様々な分野の「上の立場の方」の思考も、良いか? 悪いか? の判断を多くの方が出来、(中国では出来ない) もしも、各分野のトップの考えがダメだだとしたら変える事へ動く姿勢も大事かなと。そんな中、藤井先生、宮台さんは「教える立場」の方として悪い方向教えていないと私の感想です。
@@tsubotakuya 溺れかかってる、溺れてる人間が、どうやって他の事考えれるんですか?先生たちのお話しは、真逆の考えをしてる、大企業、政治家等に解くべき内容です。一般の人達には真逆を言うべきです。もっと自分のしたい事、実現したい事を主張し、支援を要求すべきだと。一般人は集団の考えを守りすぎるし、聞きすぎる。それがこれだけ大企業や政治家の我がままを、野放しにしてる原因だろうと思う。格差社会なので、上と下では真逆の処方が必要。
@@mamanaranai ごめんなさい言ってる主張が全く響きません。@mamanaranai さんの人生ですもの、自分が誇りを持てる生き方すれば良いこと。自身の主張あればチカラをつけ(生活・収入など生きる術はひとそれぞれ)自身言いたい事を実行する実力持つ必要あります。(上のお二人は批評する対象では無く、酷評向ける相手は他にいます) ご意見ありがとうございました。
藤井先生と宮台先生の対話とても良かった。右左を越えた真摯な精神を持った2人の大人の対話だと思う👍
一番大事な近代国家の憲法の基礎であるルソーの社会契約論が出てこない時点で詰んでいる。 人は自分の事を言い、自分の事はひとがいうということわざがありますが、人をクズ呼ばわりしている時点で・・・がっかりしました。
@@SARUEIJI1104 そういう程度では二元論に過ぎませんかね?ルソーってそんなに神様の領域に近いある意味神様、マリア様、ムハンマドetc.と、敢えて言えば絶対に近い存在なんでしょうか?もっと言えば、偶像崇拝どころか共産主義は宗教という物を全否定している、ある意味地球上の絶対神と言う完全自己矛盾に過ぎないと考えます。!!🇯🇵🧐あなたのおっしゃるグズ同士が死ぬまで生きるしかない、しかも動植物菌類含めて自身以外の生命を食さないと生き続けることはできない他力本願で生きれば全て赦されると理解致します。!!🇯🇵❤️( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆またの機会を楽しみにしております。!!🇯🇵💓❤️👍
@@SARUEIJI1104 クズなものをクズと言わない方が気持ち悪い
@@SARUEIJI1104 宮台先生の言う「クズ」について調べてみるといいと思います
勝てるか勝てないかではなく正義か正義でないかで戦うのが日本だった。
藤井先生は、東京裁判を一部でしょうけど、真に受けてる節がある。大東亜戦争については、ともかく。コロナ対策については、その通りだと、思います。何とかして欲しいですね。
藤井って人は大東亜戦争については保守のフリしてるけど言ってることサヨクだからね
大学生くず、…は言い過ぎ!この不況の中若い子達は生き抜くだけで精一杯。なぜそうなったのか、大人の責任として考えるべき。突き放すのは簡単。子供は大人の背中をみて育ってます。
藤井先生、テレビでも世の中クズばっかりや!って言ってください!!無理かな…がんばってください!
この方は「仲間」が欲しいんだ。
ニューマ(空気) = 世間様。昔、小室直樹という人が「日本を支配しているのはニューマである」という言葉を頻りに述べておられたのを思い出しましたので。
宮台は小室直樹の弟子ですよね
時間=過去から未来に至る無限の継続。
宮台さんいいこと言うな、、、テレクラの印象が強くて、、
宮台氏の話を初めて聞いてる。分かりやすいね。ぶっちゃけ、いい歳だけど悩みを相談して一肌脱いだり脱がれたりって関係は想像もできないよ。親友は居ないのだろうな(-_-;)
すばらしい対談ありがとう。
朝河貫一、勉強になりました。
左右どちらでもない子孫である我々が、冷静に偏らない歴史を学び直し、二度と同じ道を辿らないようにしなくてはということですね。むりやり簡単に言ってしまうと右に寄りすぎて戦争が起こり、左に寄りすぎて自己肯定感を失った今、バランスの良い真ん中とはどこなのか?と一人ひとりが自分で考え進んでいくところからでしょうか。。
とても知的で、且つ人間の基本的生きる価値が語られていておおっ〜って思いました。書籍色々読んでみます。
周りの為に働くと周り回って自分に危険な時に目に見えないものが応援して下さいます。それが自然の中で生きること笑笑
久し振りに頭山満さんの話を聞いた。
60歳です。母親は94歳でなくなりましたが、生前3D政策や、ABCD包囲網で戦争にいかざろうを得ないのは普通に話を聞いていました。ただ教科書や学校の先生は日本はアジアを侵略したと教わりましたが、親の世代からは違う事を聞いていましたので、違和感は常にありました。段々洗脳から解き放たれてきました。有り難う御座います‼️
3S政策でした。
3S政策やABCD理論のことなどを知らなかったので、詳しく教えてください。現在の状況も、教えてください。
日本は自国の都合で、アジアに侵攻したのです。
食糧難とか苦しい事情はありました。日本が生き残る為と言っても自国の為で、他国から見て客観性はありません。
大変素晴らしい聞き手と話し手の討論をありがとうございました。
できれば、字幕で「うよぶた」?「くず」?などの定義を書いていただければ私のような33年生まれのにわかネット民にも有難いのではと思います。
私の小さい頃は、テレビドラマで「世間体」、「世間の迷惑にならないように。」「世間様に顔向けできない。」などと言う言葉があふれていて、ホームドラマの「おやじ太鼓」とか「だいこんの花」などは息子が父親に対して敬語で話していました。
昭和50年前後からこの概念を打破するのが「カッコいい」、「新しい」というムードが高まり、50年代後半から「個人が大事」「個性が大事」という、個人>(大なり)社会・公・家族・世間、 自由>義務・責任・秩序 というムードになっていきました。知らず知らず非日常性であるドラマが私の意識含めて常識化していったなと今になって思います。
加えて「男らしさ・女らしさ」、「まとも」、「気〇がい」、「愛国心」、「正義」などの言葉狩りが盛んになっていったような気がします。
結果、今だけ 金だけ 自分だけの為ならなんでもあり。特に嘘も平気でつける。という風潮が支配的になっていったように思います。
テレビの無かった戦前においても新聞によって国民が催眠、洗脳されたのですから、テレビが主体になっている現在はもっと気を付けなくてはなりませんね。
思い出した。中学2年の夏休みの自由課題で第二次世界大戦における、敗戦国(自国を含めて)の観点から、いろんな事調べて感情に流されず、調べた事柄について書いたのに、当時の社会の先生に呼び出されて注意された。好きな先生だっただけにショックでした。歴史は常に戦勝国側の立場で書かれたものが多いです。いろんな書物は処分されたり、発禁になったりしますからね。義務教育における教育者には本当に大きな責任あると思います。
真夜中に宮台真司の話をいくつも聞いてるが、共感多いのは中学、高校ぐらいの純真さを持ってるからなんだ。
宮台真司の話はわかりやすいけど要求の次元が高すぎて実践することは本当に難しいことだと感じる。家族に対してだけはせめて実践したいがそれすらも本当に難しいことだと感じる。
大学生と40年以上接してきた中で、私も同じ感触を持っていました。 模範解答だけ教えてくださいと言う姿勢。 最後の就職活動に接して初めて模範解答が通じないと気付く学生もいました。 宮台先生のお話しはとても興味深く納得できます。
父親がインパール作戦に参加しました。運と体力につきる過酷さ。倒れた戦友の小指を実家に多数届けたと言ってました。とにかく現場は悲惨。
8から10万人、出兵して、1万人しか生還できなかったた戦争でしたね。
@@masayafujiki8471 病気飢えと原住民の攻撃があったらしい。爆撃はリズムがあり避けられた様です
藤井先生の知見や冷静な分析に脱帽です。
難しい話を大変分かりやすく説明されておられます。
このような歴史的事実や個別パートの分析は非常に重要だと思います。
日本人の戦後教育は、どうして偏ったものになってしまったのでしょうか。
今からでも遅くはない、これから未来を造っていく若者にも充分に理解してもらいたい。
それが、230万人に及ぶ戦死者に対する弔いとなるでしょう。
二度と同じ過ちを繰り替えさないようにしなければなりません。
間違ったMMTをもう広めないでください
イデオロギーよりも、人柄である!!イデオロギーの奴隷ではなく、まともな人がイデオロギーを使って社会を救済するのだ。すごい命題で感動しました。
平時はそうだけど、有事や有事寸前は方針を人柄で決めるのは破滅への道だよ。
例えば、尖閣諸島問題の時に都知事の石原慎太郎が良かれと思って政府そっちのけで勝手に寄付を募ったり地権者と連絡取って合意した事は、戦前の日本を彷彿とさせたよ。
政府の知らないところで軍の偉い人がガチャガチャ外交して他国に不信感を抱かせたんよね。
寄付も14億を超えて、一部の国民は深刻な外交問題(最悪戦争)に発展することも考えず、人柄や人情、愛国心を持って石原慎太郎を応援した。
幸運にも地権者が金に目が眩む人だったので、野田が先手を打って大金をちらつかせて買い取った。
国有化のタイミングも悪くて中国を怒らせて、領海侵犯がひどくなったけど、あの時石原慎太郎が尖閣諸島を買い取って島に灯台建てたりしたら、戦争になってもおかしくなかったよ。
対談刺さった。
生き方を考え直すいい契機にしたい。
何回も見て。
よく日本は戦争を総括できていないと聞きますが、藤井さんのように何が良くて何が悪かったのかまともを考えることがこれからの日本にとって大切だと感じました。
つい最近、宮台さんと東さんの「父として考える」を読んでいたので、宮台さんの共同体への意識や沖縄の繋がりの強さなど何年も社会というものを発言してきている感じがして面白いと共に日本人の意識は変わっていないどころか悪い方にいっているのかなと感じました。
自分自身も含めて大衆とは愚かなものだと心に持ち続けていないとなぁ…
あさみちゃん…
宮台先生本一冊読む位為になりました。先生の存在をしらなかったのでもっと高説を知りたい
と渇望しました。この度の災難
どうかご無事をお祈りしております。
藤井さんは宮台さんのツボを抑えてらっしゃる。というか、本当に価値観が一致しているのだろう。まさに右、左ではなく、まともかまどもでないか、によって心が通い合ったシーンに立ち会っているわけだ。
貴方様の『右か左かではなく、まともかまともでないか』という言葉が刺さりました😂
人と意見がぶつかってしまった時に意識しようって思いました!
『受けるより与える方が幸福である』-使徒20:35
このキリストの言葉は真理
「終わりの時代は困難で危機的な時になります。
人々は自分を愛し,お金を愛し,… 自然な愛情を持たず,
全く人に同意しようとせず,中傷し,自制心がなく,
乱暴で,善いことを愛しません。」‐テモテ第二 3:1~3
仲間意識とか仲間概念がないよね。だから、オリンピックとかに象徴される感動とか絆とかもないし、
今の世の中に友達や悩みを打ち明ける人もいない人が多いだけなの。
だから、宮台のいうように、悩みを打ち明ける仲間を一人でも作ることが重要
私は、このような冷静な宮台さんというのを聞いたことがなかったのですが・・・
クズの意味は理解できました。
ただ、私はクズとクズでない人というような2項対立になっているのが気に食わない。
その意味で我々の生活ってクズの部分からも成り立っている気がするのですが??
損得勘定とか、むき出しの欲求(食べたいとか飲みたいとか・・・麻薬とか・・性とか)で成り立っている自分達の生き方は多々あるように思います。
ブラックホークダウンという映画がありましたが、その中で、米兵はなぜ戦うのか?という問いがあり、フートというデルタの隊員が、「仲間を守るためだ」と言うのです。
これなどは、宮台さんの述べる、親友的な世界なのかもしれません。俺はあいつのためにいつだって血を流す覚悟だ・・というわけです。
もちろんそこにはネチネチした関係はありません。友達だと確かめる必要すらない。
自分はそう思っていると言うことですね。そうなると、相手もそう思うのではないか??
クズと非クズを別々にして対立させるのではなく、一つの中でその二つを包み込んでしまう。
そうなると矛盾はない。
その中での循環がはじまっていく・・・
私は、正直言うと、ひろゆきとか成田悠輔とか宮台真司が仲間だとは思えないのですが・・・(^_^;
デフレで経済成長みたいな・・・一言で言うと勘違い主義者??
こーゆーのを昼間のくそワイドショーの代わりに流すべきだよな
工学部なのに農薬に口出してきて
分子式すら言えなかった藤井さん
こんなに素晴らしい番組があることに感謝します
宮台先生、言ってることは正しいと思うけど、
今の若者がそうなったにはそうなった事情、背景があるので、
クズという言葉なんて使われると、心を閉ざしてしまうと思いました。
まあ宮台先生に限らず、人の気持ちを考えない言い方、言葉を使う人はよくいますけど良くないなと思います。
P.S.この番組で道具としての言葉で使うならいいのかも。けど、もし当人に接する時には背景、気持ちを考えてほしいです。
そうしたほうが効率的なんじゃないかと思います。
子供の頃から世界史の授業を受け付けない体質でした。しかしずっと素朴な疑問だったのが「大東亜戦争」「太平洋戦争」と同じ戦争に名前が2つあるのかということでした。 高齢者となった、この2年間でようやく理由がわかってきました。 親に聞いてみればよかったのにと悔やんでいます。
日本人みんなにみてほしい会でした🌈右翼左翼両翼ないと鳥が飛べないように、ありのままをみて、そこから教訓を得る藤井先生の試みは、これからますます盛んになされなければ、ならないですね。事件があって、宮台先生は、何が、言いたかったのかと、みているのですが、藤井先生の前で、とてもリラックスして、分かりあっておられる感じがよかったです😊宮台先生のおっしゃりたいことは、自分の頭で考えること、愛せる人間になること、みんなで幸せになる道を、説かれているのだなと、わたしは受けとめました。素晴らしい充実した内容でした。全国民にみてほしいですし、宮台先生の回復を心よりお祈り申し上げます。
宮台と藤井さんの対談は学びになるし、今の大学生はそこを最優先に学ぶべきだな
クズっていう概念がよく分かります。私が看護師時代にある病院はクズだらけで、自分もクズに同化すれば楽でいいだろうなと思いましたが、最後までクズに同化せずに
苦労しました。結局事情があって看護師を辞めて母の仕事を覚える道を選びましたが、母が認知症になり私が1人で何もかもやって兄弟家族は何もせずに文句ばっかりは
100人前のクズでした。今は母が亡くなりその後の色々な事も全て私がやって今は兄弟たちとは別の道を歩んでいます。彼ら、彼女らには私の事は理解できないでしょう。
ちゃんとというかきっちりあなたの想いを理解できると思います。!!🇯🇵❤️ ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
仲間はちゃんと居ますよ!
発信を続けて下さいませ。!!🇯🇵🧐
日本は日本列島に息づいてきて陛下の御心にそい瑞穂の国を永々と築いてきたのが日本国民の真髄です。🇯🇵
ありがとうございます。
高校生ですが,本当に勉強になります。学問の面白さがわかります。
藤井先生の大東亜戦争での失敗の分析は、嬉しすぎます。日中戦争も満洲だけで、蔣介石と結んで抑えとけばよかったと思う。石原莞爾も満洲事変後は、戦線拡大に乗り気ではなっかったらしいし、蒋介石のバックには各国が軍事顧問団が入っていたらしいですね。わかりやすく面白くバランスのとれた説明に聞き入りました。感謝。
日本は南進して米と戦争するのではなく、北進して最初からソ連と戦うべきであった。そういった主張は軍部の中でなされていたが、近衛文麿やコミンテルンの工作によって阻止された。
夏季に西側をドイツ、東側を日本で侵攻していればソ連に勝てたと思う
宮台さんよく言ってくれました。自粛要請を私は、そう考えて、マスク、集まり、食事、全てやってきました。自分の頭で考えて生きて来た事を、誇りに思居ます。息子も私の後ろ姿で育って来て居てくれて、有難いです。❤
沖縄のことわざに木は曲がっていても使えるが人間は曲がっていると使えないということわざ (うろ覚え) があるようです。琉球の考えに学ぶところは多いです。宮台先生が他のメディアに比べ愛に満ちたお言葉を発していらっしゃるので頭に入ってきやすかったです。印象がガラッと変わりました。
トップを担う人材の教養と知性と品格又は倫理感により、世の中が大きく変わってしまうのだと思いました。この意味で、人材を育てる教育が、国家の根幹であると思います。幼少期から日本民族の歴史を正しく教えることが、最初の一歩ではないかと思います。
宮台さんの話は極端で尖ってる所はあるけど、面白いし勉強になる。
俺もそう思う!
増税を打ち出した民主党を擁護し続けたのが宮台
宮台氏は西部さんと同様、増税・緊縮論者です
宮台さんは、ゆとり教育の旗振り役の一人。ゆとり教育の失敗が批判されるようになってから攻撃的になり「俺は悪くない。理解できないお前らが悪い」と言っているように見える。
民主党政権に関与していたのもマイナスだった。
今年初めて靖国神社参拝してきました。日本人として知るべき歴史だと感じました。日本文化の継承が息づいて懐かしい感慨深い思いをしました。今迄の概念が吹っ飛びました。
他人の為に無償で動ける人はもう都合よく搾取されて死んだよ。今の若者はそういう社会を見て育った。
そして究極の屑とは他人に自己犠牲を要求する人だと思うよ。
宮台がむかし言ってましたね。官僚にクズが多い理由はクズが出世し安いからだと。まともな官僚とクズ官僚がある場合、クズは損得の計算が早いので上長を満足させ安い。まともな人間は自分の心が強いので間違ったと思うと動かない。よってクズは出世し真人間は取り残される。取り残された真人間はこう考える。何故能力も人間性も足りないあいつは出世し私は左遷コースなのか。よってまともな官僚もクズの道を選ぶ事になり、この循環で官僚はクズで埋められる事になる。
この話と何か通じるモノがありますね。この社会もその理屈でクズで埋められ、やがて衰退するんでしょう。何かなし得たい夢を目指すのでは無くポジションを目指す人で埋められるでしょうね。
藤井さんのいう末人論は納得できるね。食欲とか性欲、記憶なき状態が大衆社会の劣化になってしまうというところから脱却しないと!
また、その処方箋が仲間だよね
今「たられば」で話すのは簡単だが、戦争は始めることより、止めることのほうが難しい。
だから、常に自分はクズになっていないか?を疑い続けることが大切
宮台教授との対談、感動しました。本物の知識人同士の対話ですね。レベルが高すぎてついていけないところもありましたが、これを地上波で放送することは凄いことだと感じました。
後方支援に釣り竿と芸者同伴の牟田口も知らんのだなこのせんせ
@@senasakura345
絶対的に知識足りてないやつがなんか言ってて草
素晴らしい!まさに神回。生きることに悩んでいるすべての人に観てほしい。
宮台氏はマクロ経済については消費税増税賛成、金融緩和=ハイパーインフレのトンデモ脳です。
竹下首相に消費税導入を強く迫った西部氏と同様です
戦後76年夢の中、「何も考えない」できました!それは日本人の各々、「自分で考える事を止めた」結果です!それは「自立できない」でいる事です。ソロソロ、目を覚まし各々が「自分の頭で考える事、」それは「一人ひとりの自立」が必要と思います!
見直したぜ!藤井聡!
藤井先生より年寄りだが、大東亜戦争と言わせず太平洋戦争と言わせる米国大戦略に乗っているだけの日本人なのです。若い藤井先生の話を聞いて、随分と大日本帝国悪玉論にやられ、抜け出す動きがやっと出ていると思います。桂太郎とハリマン会談の約束破りは知る人が少ないです。はるか昔から外交は難問過ぎです。
藤井氏は「高平ルート協定」を知らないようですが、コレは米国=ハワイ・比島と日本=満洲の利権を互いに認めています。つまりそこで米国が更に満洲利権に手を出すのは掟破りなのです。更に国家がカネを出す場合「実績あるモルガンなど既存財閥」を差し置き「胡散臭い孫正義や三木谷レベル」=「新興勢力ハリマン」と手を組むなどおかしな事で小村外相が「国際情勢に疎い桂首相」の過ちを白紙に戻したのは当たり前です。前提がおかしな後付けの「ハリマン説は自虐史観」で、米国が満洲利権を分けろと言うなら相互主義とか門戸開放と言うダブルスタンダードの米国が「パナマ運河やメキシコ湾の石油開発利権」を日本に分けようと言いますか?また山本五十六が「戦争要綱を破って真珠湾を攻撃」した事は「陛下の大御心にも逆らった反逆行為」であり「大袈裟な名前の総力戦研究所」なるモノは「単なる若手による簡易なシロート研修」に過ぎません。東條英機はそこでの総評として感想を述べたに過ぎないのです。東條は岩畔豪雄や石原莞爾らの「陸軍省戦争経済研究班」や「日満財政経済研究会」と企画院による「高精度の調査」を知っており戦争要綱でも米国と積極的に戦わない事は明白だったのです。
小学校教員をしていると、ソサイエティ・コミュニティの下りは大変共感します。頑張れない子は頑張れない子と、頑張れる子は頑張れる子とつるみたがる。自己中な教員のクラスは子どもも自己中に、協力的な教員のクラスは子どもも協力的に。家庭、地域、公務員に自己中が増殖し続ける今、日本が心配になりますよ…。
西部先生、天上から呵呵大笑されているでしょうw お二人のお弟子さんの対談を見て目を細められていらっしゃる事と思います。大変勉強になりました。
西部さん同様、宮台さんも緊縮・増税派だから馬が合うんですよ
林千勝先生の研究では
秋丸機関と言うシンクタンクで必勝の方法もあったと言います。
それはアメリカと戦わずインド洋を攻めると言うものです。
真珠湾攻撃は大日本帝国を滅ぼしたい集団により画策されたそうです。
そのヒットマンが山本五十六だったと言います。
山本五十六英雄論もアメリカ史観なのかもしれませんね
ちょっと違います。 「パールハーバー」は「9-11」と同じ。空母が2隻避難してました。 画策してたのは、Fルーズベルト、そして山本五十六はメイソン。 目的は「ナ○スドイツ」と戦う名目を作る為です。 大東亜共栄圏を目指していた日本が引きずり込まれたと言う事です。 後にフランクリンが言ってます。「世界で起こる事件には偶然はない。全て仕組まれた事だ」と…
@@ken9712ちょっといがいませんよ。林氏は貴方のいうことを満足させる内容を話しています。兵頭氏が言い足りなかっただけですね。ベストセラーで人気の「日米開戦陸軍の勝算」林千勝著を読まれると合点されます。
@@日本愛国 林さん、馬渕さんは、良く研究されてて素晴らしいと思います。 しかし、私達みたいな都市伝説マニアからすると、その先に踏み込んでこそ。なんです 。常識範囲の話では、満足出来ません。 例えば、「オリンピアンズ(300人委員会)」の存在ご存知ですか? ロスチャイルドとロックフェラーが全てではないデスよ。
@@ken9712 それも理解できます。しかし、多くの人に理解可能な証拠がふんだんに提示できる意味ではまずここをはっきりさせることだと思います。そこを明確にすることが戦いの第1歩だと思います。その先にその上の階層はあると思います。確固たる証拠を示すのにもう少しの努力を要します。その点に関して、医師で言えば内海聡氏が多く語られていますね!
@@日本愛国 内海先生は東洋医学の方デスよね。書店に先生の本が並んでます。 ワクの事について良く研究されてると思います。 しかし、動画で「陰謀論」を否定しつつ、思いっきり持論(陰謀論)を展開するのは、どうか?と思います。 むしろ、ウマヅラビデオさんの方が良く勉強されてて見解も素晴らしいと思います。 私が「都市伝説好き」と言う事もありますが(笑)。
前回と同じく、藤井さんと宮台さんの対談動画は貴重だぞー
宮台さんの言ってる事はその通りだと思うんだけど、
「孤独死したくない」というエゴだけで家族を作って失敗する事も多い。
実際自分の周りでも誰よりも結婚願望があった知人がすぐに離婚してしまった。
それは結局、宮台さんの言う所の本当の仲間ではなかったんだろうけど。
本当の仲間は別に死の淵に近くにいてくれなくてもいいのではないかと個人的には思う。
それは「孤独死したくない」が目的化してたから失敗したんだと思う
そこに他人の為に自分の身を投げ打つ共同体や仲間という意識が伴ってないなら、それは単なる自己満足でしかない
アッサラームアレイコム
お二人の対談は、現在の日本で一番良い印象を受けます。
貴方達に平安あれ
藤井先生には秋丸機関について林千勝先生と議論して頂きたい。
過ごく勉強になり元気がでました。ありがとうございます☺
ここまで言ってくれてありがとうございます😊意見とか感覚を表現する前に
全て削り取ってしまう日本の習慣🇯🇵失くしたいです。ギリシア哲学から今まで
人間はより幸福感を求めて生きている。
それを諦めたら終わりです。
数年前大学生でしたが、そもそも教授が生徒に関心がないようにも思えました。全く深く関わろうとしないで、表面的な付き合いしかない。
エネルギーはあったのに、うまく形にできないで悩んでいた時期を思い出します・・・
生かしたくて、生かせないところに苦しみがある。ある人の言葉
なるほど・・・親戚づきあいとかもそういうものなのかもしれない。
言い合いができる教授や上司に出会いたかった、、
息子 フィリピン国籍のハーフだけど
宮台さんの講義 ゼミ 絶対受けられるチャンスを作ってあげよう。
あ。😂
😂😂 35:19
最近、林千勝さんが明らかにしていますが、陸軍省戦争経済研究班(秋丸機関)が作成した「英米合作経済抗戦力調査」で、イギリスに対してだけ開戦する条件ですが、「必勝の戦略」を持っていました。当時、(猪瀬直樹さんが持ち上げる)内閣総力戦研究所を持ち出すまでもなく、殆ど全ての陸海軍軍人は対米開戦、国力差から、すなわちアメリカとだけは戦争することに反対していました。
それを真珠湾攻撃で全てぶち壊したのが、近衛文麿、米内光政、山本五十六、永野修身...たちですね。
英米合作経済抗戦力調査を作成したのが東大教授の有沢広巳、蝋山政道。後に法政大学学長、お茶の水女子大学学長になる人物で、錚々たる官僚たちと格が違い過ぎます。
アメリカ、コミンテルン史観に侵されているのかも知れません。
三橋TVでも詳細な解説動画があります。
そうなんですね・・・最近アメリカで先の戦争についての公文書が公開されたそうですネ。アメリカでチャイナソ連の工作員が入り込んでいた事は有名ですが、日本でも同様な活動があったとしても納得できます。
宮台先生って実在するんですね。わかる、そして実際に講演会でお話を聴くと、ものすごい実在感がある。不思議で素敵でチャーミングな人。
「相談できる友達がいない」
今日、19歳の男子大学生が列車の下敷きになる事故がありました。
自殺の可能性が高いとの事。
若者の自殺が増えてますが、とても悲しいですが悲しいで終わらせるのではなく
社会問題として取り上げてほしいです。
若者に希望を持たせるには、どうすればいいのでしょう。
『宮台先生って、実在するんですね。』が強力すぎるwww
左翼ですよ
橋爪大三郎と共に、小室直樹の弟子。
この方はTBSラジオでコメンテーターしてた方だぞ
橋爪氏は、小林慶一郎と共著で消費税35%を提案してますね。宮台氏も隠れ増税派です
橋爪大三郎は消費税30%を主張しています🤣
私は、10人くらいの小さな会社を経営しています。
宮台先生の話されることに大いに共感しています。
ビジネスマンとして一方でクズになり、一方で仲間意識を持って経営をしています。
もちろん数値的な目標、理念的な目標もあります。
ビジネスの世界で生きていく者にとってどう生きていったら良いのでしょうか。
何をしたら良いのでしょうか。
今の戦争は情報、ウィルス戦争ですからね。
コロナ世界戦争真っ只中!
宮台先生のお話大変面白くて好きです🤲
大東亜戦争とコロナ禍の比較、面白く拝聴させて頂きました。
どちらも最終目的は、日本人削減、日本弱体化ではないですか?
そして、目的は達成していますね。
いいお話し
勉強になりました🙇
出版社勤務の者です。
最近売れるビジネス書はとにかく実利。即効性のあるスキルを簡単に身につける、のような書籍ばかりで深い学びにつながるものはまるで売れません。
大学1年生からゼミも研究も就職活動の一環になっている話と通ずるものがあるなと。世の中損得感情で動く人が多いのだなと感じるこの頃です。
藤井先生の仰る 大東亜戦争へ進んだ日本の政治家、軍人、マスコミ、国民の捉え方に納得できた。
現在進行形のコロナ禍対応の観点も説得力合って、仰る通りと思う。
藤井さん、話の内容は深くて勉強なるし、話はおもろいし若い方も理解しやすいです。もっといろんなメディアでお話してください。
藤井さんは偽装保守ですけどね
この二人が共同体の事を語るのをずっと待ってました!!!! いやぁ~、やってくれるとは。
宮台さんは令和になる直前の特番で、左右の表情が著しく違っていて、片方が嘲笑の顔、もう片方が何だったか、そういう表情をしていた事で気になってました。
もっとこの二人の絶望してる話が聞きたい。
東浩紀「宮台さんはいつ(絶望から)出発するのw?」
16:10⛩️
21:24哲学
26:05末人
28:44マルクス
32:08認知的整合性
36:03ホモ・サケル/どう生きるか?
37:42よきもの
40:13🔚
前回に引き続き、知的で面白く視聴しました。ふたりの先生方が、それぞれ現実に大学で教壇に立ちながら感じられておられる、特にここ十年程の学生など若者気質の実感やら分析も、なるほど残念ながらやはりそうかと、感じた次第です。
■精神的主柱に欠ける現代日本の甦りのためには、右翼左翼に関係なく、今回の議論のように白紙に戻して虚心坦懐、日本人はおのが美点も欠点も共に公平に受け止め、歴史事実から目をそらさずに向かい合い、確りと反省したいものですね。
■真に幸福なものが、他者を幸福にすることができる、とサクッとおっしゃった宮台先生の言葉に、深く温かいものを感じました。次のおふたりの対談も、今からとても楽しみです。
宮台真司「未来のために消費税増税を。しないと国債暴落」
真実かどうかは置いといて、この話が本当だとするならまったくその通りだと思います。
しかしどこの国も独裁じゃない限りこういう事はあるだろうし、独裁だって続く国は歴史を見てもない。
私は人間の意志とは別にそれぞれの役目があるんだと思ってます。
仮に戦争に勝って順調に進んでも未来が平和とは限らない。
誰がどうだったら?あれがこうだったら?と過去を教訓に考える事も無駄じゃないと思いますが人間の意識の上に更なる地球生命としての日本人の役割ってあると思います。
ある一方の考えがあってそれを否定する者がいて、様々な要素が絡み合って結果へと導かれる。
運命というのはまさにこのようなものですよね。
私は過去の日本を否定も肯定もしません。
それが善だとか悪だとか論じる事も愚かかと思います。
言える事は日本はその時の立場でそれしか無い道を進んで負けたのだと思います。
実際に本当にそれが良かったのか悪かったのかは更に未来にならなければわからないし、その途中の歯車として我々の命があります。
1人の人間の人生を見ても産まれてから死ぬまでずーっと順風満帆な人などおりません。
2700年の大和の歴史もずーっと順風満帆だったわけではないと思います。
私はそれでいいと思うし、日本全体意見の違う人達の総体が日本の意思だから、全員の気持ちがあり様々に絡み合ってそう進んだなら、それが運命でしょう。
その時それしかない道を進むならそれが運命で正しいのだと思います。
各々が役目を果たして行く事に意味がある。
人間も地球に生きる生物で、我々がどんな風に思おうが地球の意思に従って生きてるのです。
その中で感情的になったり理論的な人がいたり冷静な人がいたり多種多様な思考がありますが、それら全てお釈迦様の手のひらの上で、しかしそこから導き出される運命は地球の意思なのだと思います。
だから国家全てが1つの意思で統一される事はないし、仮に独裁にしても長続きはしない。
人間は自由に生きてるようでいて生かされてるという事に気づかなければ本当の答えなんて出ないでしょう。
答えがわからないのであれば、皆が思う事、その結果から導き出される運命は正しいのだと思います。
私は日本はこれから再生すると思います。
日本の働きが地球にとって必要なら必ず生かされます。
真実を見て明るい未来に向けて過酷な道を歩むなら必ず道は開けます。
とにかく今が大事。
今の連続が未来へと繋がるし、それが運命なのですから。
全てのものに感謝して前進しましょう。
おっしゃるような判断をしてしまった軍の上層部は、どのような教育を受け、どう育ってきたのか。また、そのような人が上層部に立つ構造についても知りたいです。
とても勉強になりました。
いつもありがとうございます。
大東亜戦争時はインターネットもなく国民は政府やマスコミからしか情報を得られなかった。しかし現在は全世界の情報を自ら取れるようになりました。
だからこそ情報を共有し、正しい歴史を知り自ら考えなければなりません。
グローバリスト達に分断された今の日本を
将来に繋げるためには今こそ団結が必要なのではないのでしょうか…
「生きてさえいればいいんだ」即死系笑いましたw
でもこの文言、Twitterとかではウケそうw
すごい話をされていると思いました。また見返します。この動画が28万再生というのも凄いと思います。
そもそも損得を超えた振る舞いってしないといけないんですかね。
宮台真司を最近、知っただけなので思いました。社会学は面白くて好きです。
「損得の精度、解像度を高めれば済む話」というご主張であれば、貴方に同意します。
女を作って尽くしてあげた事に対してイチイチ見返りを求めるのか?
太平洋戦争と言うと、亡くなった日本の戦士が悔しく、悲しむ。
林千勝さんがもっと詳しく説明されてますね。
特に英雄の山本五十六等の過ちをしっかり指摘しています。
山本五十六って「2年ならいける、しかしわからない」と言っていたという話があるわけですから、彼を責めても仕方ないのでは?
どちらにせよ、戦うか、やられるかは、仮にあの時戦争しなくても、時間の問題だったのは確定でしょう。
満洲の権益を分ければ良かった。結果論ですが。
ただその時代の政治家や軍人の責任よりも統帥権という不細工な統治機構を残した維新の元勲たちの過ちによるところが大きいと思う。
@@takahiroyamamoto3137
いや、林千勝によれば山本は米内、永野とグルになって日本を敗戦に導く真珠湾攻撃を強引故意に行った悪人です。
@@westwing0704
単に欲張ったのではなくいずれアメリカとはうまくいかないという読みがあったのじゃないかな。小村などには。
@@nanashinogonbe793
仮に日本が戦っていなければ、世界の独立や白人への対抗と言う意味でそののろしを上げられなかったという事になって全く世界は違う状態でしょう。
戦後もインドネシアやインドにも兵は残って戦ったはずです。
そして、アメリカとはいずれ戦いになったかどこかの植民地にされていたかの結論になっていたでしょう。
当時の内閣を責めても仕方ありません。その不備や全体主義的な失態があったのは反省したとしても。
まとめは、今まで考えつかなかった点を、明確にしてくれました。
自分も、満州共同開発してアメリカを味方に付けていたら結果は違ってたと思ってました。メンツにこだわってたら取り返しがつかないこともあるんだね国際社会は。
宮台先生偉いなあ! 卒業後も学生と交流。
総力研究所の話しもありましたが、主力の研究は別にあったとの話がありました。アメリカには最終的には勝てないからアメリカとは絶対戦わないと言うのが大本営の最終結論でした。アメリカと戦わずアジアから北上する戦略で日本が勝つと多くの軍人、国が認めていたようです。
林千勝先生が新しい研究成果を提出しておられます。日米開戦 陸軍の勝算 という御著書を是非参照してください。
大切にしたものしか残らない。
自己満足や自分の承認欲求のために人を利用するのではなく、大切な人の幸せのために何が出来るのか。
大切な人が幸せである事がどれだけ幸せか。
自分が幸せである事がどれだけ人を幸せに出来るか。
健気な純粋な愛で親を見る子供から、全部教われる。大人になると何故あの、健気に親を思った子供心を忘れるのだろう。
テレ東なのに司会者さんの話、ずいぶん大学の講義みたいだなと思っていたら、大学の先生だった。京都大学の学生はこんな話毎回聞けるのか。と思っていたらMXだった。もったいないw
今回は特に永久保存版にしたい。
藤井さんはMMTひっこめた?
今、まさに「国内貨幣の根本論」が変われるか ? の最中、宮台氏との対話で語られていた「共同体生活の中でこそ個人が生きていられる事」「投資とはお金のみ言うのでは無く人のこころを成長させる為こころで投資する」、国家集団の中で生きていく上での基本響きました。「利益の為」「個人益の為」「企業益の為」優先、一部の者が優越感もつ現代日本と成り果ててますが、まずは「貨幣観」変え、人のこころの持ち方も「集団で生きていく基本」を可能な限り多くの方が持つ(全員が持つ事とても不可能ですので)日本に変わらなきゃですね。ありがとうございました
先生らは学者だから、そういう高尚な考えの元動こうとするけど、それ全部逆だと思う。
まずご飯食べないと、思想も生き方も模索出来ない。とにかく生きる事に精一杯の人間に、生き方を説くのは、海で溺れかかってる人間に、お前の生き方を示してみろと言ってる様なもんだ。まず浮輪渡すなり、助けろと。
その上で落ち着いたら、生き方を説くべきだ。
先生らは食うに困ったり、将来を心配する必要のない人生を歩いてるでしょ?
賢くて知識もあり、自分のやりたい学問をやって来てる。
そんな人間に言われてもなと言うのが正直な感想。
「同情するなら、金おくれ。同情するなら、金おくれ」私はそう言いたいけどね。
多くの人はそれで困ってんだけどと。
@@mamanaranai ご意見ありがとうございます。かく言う私も介護期を経て今特に大変な時期であります。そんな時に個人で懸命に働きお金を得る事は最優先だと思います。でも必ず集団の中で上の立場の方々がおり(人に教える職業のの方も同じ) それらチカラを持つ方々の判断が誤った結果が、其の元、多くの方が決して良くない国内状態が今の日本だと思います。個人の働き・個人の意見の限界はその位だと、親の介護をし、自身が困窮している最中考えました。当然懸命に働き「収入得ること」最優先で、それに加えて様々な分野の「上の立場の方」の思考も、良いか? 悪いか? の判断を多くの方が出来、(中国では出来ない) もしも、各分野のトップの考えがダメだだとしたら変える事へ動く姿勢も大事かなと。そんな中、藤井先生、宮台さんは「教える立場」の方として悪い方向教えていないと私の感想です。
@@tsubotakuya
溺れかかってる、溺れてる人間が、どうやって他の事考えれるんですか?
先生たちのお話しは、真逆の考えをしてる、大企業、政治家等に解くべき内容です。
一般の人達には真逆を言うべきです。もっと自分のしたい事、実現したい事を主張し、支援を要求すべきだと。
一般人は集団の考えを守りすぎるし、聞きすぎる。
それがこれだけ大企業や政治家の我がままを、野放しにしてる原因だろうと思う。
格差社会なので、上と下では真逆の処方が必要。
@@mamanaranai ごめんなさい言ってる主張が全く響きません。@mamanaranai さんの人生ですもの、自分が誇りを持てる生き方すれば良いこと。自身の主張あればチカラをつけ(生活・収入など生きる術はひとそれぞれ)自身言いたい事を実行する実力持つ必要あります。(上のお二人は批評する対象では無く、酷評向ける相手は他にいます) ご意見ありがとうございました。
藤井先生と宮台先生の対話とても良かった。右左を越えた真摯な精神を持った2人の大人の対話だと思う👍
一番大事な近代国家の憲法の基礎であるルソーの社会契約論が出てこない時点で詰んでいる。
人は自分の事を言い、自分の事はひとがいうということわざがありますが、人をクズ呼ばわりしている時点で・・・がっかりしました。
@@SARUEIJI1104 そういう程度では二元論に過ぎませんかね?ルソーってそんなに神様の領域に近いある意味神様、マリア様、ムハンマドetc.と、敢えて言えば絶対に近い存在なんでしょうか?
もっと言えば、偶像崇拝どころか共産主義は宗教という物を全否定している、ある意味地球上の絶対神と言う完全自己矛盾に過ぎないと考えます。!!🇯🇵🧐
あなたのおっしゃるグズ同士が死ぬまで生きるしかない、しかも動植物菌類含めて自身以外の生命を食さないと生き続けることはできない他力本願で生きれば全て赦されると理解致します。!!🇯🇵❤️
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
またの機会を楽しみにしております。!!🇯🇵💓❤️👍
@@SARUEIJI1104 クズなものをクズと言わない方が気持ち悪い
@@SARUEIJI1104 宮台先生の言う「クズ」について調べてみるといいと思います
勝てるか勝てないかではなく正義か正義でないかで戦うのが日本だった。
藤井先生は、東京裁判を一部でしょうけど、真に受けてる節がある。大東亜戦争については、ともかく。
コロナ対策については、その通りだと、思います。何とかして欲しいですね。
藤井って人は大東亜戦争については
保守のフリしてるけど
言ってることサヨクだからね
大学生くず、…は言い過ぎ!この不況の中若い子達は生き抜くだけで精一杯。なぜそうなったのか、大人の責任として考えるべき。突き放すのは簡単。子供は大人の背中をみて育ってます。
藤井先生、テレビでも世の中クズばっかりや!って言ってください!!無理かな…がんばってください!
この方は「仲間」が欲しいんだ。
ニューマ(空気) = 世間様。
昔、小室直樹という人が「日本を支配しているのはニューマである」という言葉を頻りに述べておられたのを思い出しましたので。
宮台は小室直樹の弟子ですよね
時間=過去から未来に至る無限の継続。
宮台さんいいこと言うな、、、
テレクラの印象が強くて、、
宮台氏の話を初めて聞いてる。分かりやすいね。
ぶっちゃけ、いい歳だけど悩みを相談して一肌脱いだり脱がれたりって関係は想像もできないよ。親友は居ないのだろうな(-_-;)
すばらしい対談ありがとう。
朝河貫一、勉強になりました。
左右どちらでもない子孫である我々が、冷静に偏らない歴史を学び直し、二度と同じ道を辿らないようにしなくてはということですね。
むりやり簡単に言ってしまうと
右に寄りすぎて戦争が起こり、左に寄りすぎて自己肯定感を失った今、バランスの良い真ん中とはどこなのか?
と一人ひとりが自分で考え進んでいくところからでしょうか。。
とても知的で、且つ人間の基本的生きる価値が語られていておおっ〜って思いました。
書籍色々読んでみます。
周りの為に働くと周り回って自分に危険な時に目に見えないものが応援して下さいます。それが
自然の中で生きること笑笑
久し振りに頭山満さんの話を聞いた。