宇多丸が映画「ブルーバレンタイン」を絶賛
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- ライムスター宇多丸が、映画「ブルーバレンタイン」を絶賛しています。
「ブルーバレンタイン」(Blue Valentine)
監督 デレク・シアンフランス
脚本
デレク・シアンフランス
ジョーイ・カーティス
カミーユ・ドラヴィーニュ
製作
ジェイミー・パトリコフ
リネット・ハウエル
アレックス・オルロフスキー
製作総指揮
ダグ・ダイ
ライアン・ゴズリング
ジャック・レクナー
レナ・ロンソン
ミシェル・ウィリアムズ
出演者
ライアン・ゴズリング
ミシェル・ウィリアムズ
フェイス・ワディッカ
マイク・ヴォーゲル
撮影 アンドリー・パレーク
編集 ロン・パターネ ジム・ヘルトン
製作会社 Hunting Lane Films Silverwood Films
配給 ワインスタイン・カンパニー クロックワークス
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」
2011年4月30日放送分
週刊映画時評「ザ・シネマハスラー」
2人の気持ちがどちらもわかるから観終わった後辛かった。
とにかく辛かった。
でも良い映画です。
宇多丸さん面白いです♪
間違いないぜー、の言葉通りですね!
彼は、他人のガキ育てれる ある種の優しさだけで、仕事も対してがんばらない
「オス」としてはマジで魅力がない っていうか
ここに至るまで彼女はいろんな男性とお付き合いしてきたわけだし
職場はレベルの高い仕事だしねぇー
彼が旦那であることが 自分が望んでる未来と違って
退屈で次元の低い 将来がはっきり見えてたんだろうね....
それが彼女にとっての「限界」だったんだよ
ブルーバレンタインといい、マンチェスターバイザシーといい、
この手の映画のミシェル・ウイリアムズはなんでこんなにTooMachなんだろう
30:45
リアルだな〜w
ディーンはよく頑張ったよ。。
いや頑張ってはいない
奥さんの気持ちにまるで寄せていない
@@kagekiyof
でも血の繋がらない娘を認め男は見せたでしょ?
@@姓名-c6w さん
朝ビール飲んで、壁塗って帰ってきて 子供とそれなりに遊んで
父親代わりには感謝してるんだろうけど、それ以上に
こいつ「オス」として終わってるわ感 じゃないのかな
家族のためいうのは解るけど、ほんと向上心のないオスというか
一緒にいて高め あったり尊敬できるところが無いというか.....
頑張ってペンキ屋の大将になるってやってんだったら別だと思うけど
テメーのガキでも無い子供の為?はぁ?そんなもんは程ほどでいいから
お前もっとオスとして頑張れよ メスとして興奮しないわ お前じゃ みたいな
彼女は「オス」としての「男」をもっと見せてほしかったんじゃない?
宇多丸、表現下手。言いたいことが空回り。もっと落ち着いてしゃべれよwww シロウト。
素人がプロをディスってて草w
@@user-wb4tc8rp5c プロだよ、調べろよ
@@hisakokasper4969 わら
@@user-wb4tc8rp5c わらわら
落ち着いて上手に説明出来たら
その映画は恐らく「その程度の映画」。
プロが上手く言葉で表現出来ないくらいが
作品として「勝ち」な気がする。
料理もウンチク垂れられるよりも
「えッ!ウマッ!なんやコレw」って方が
よっぽど食べたくなる。
アナタ、プロらしいけど…思考がアマ。