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カメラを買ってあげて奥さんや彼女を写真趣味に巻き込む、というのが最善の防衛手段であると思い、実際そうしています。 自分の撮影方法や結果を女性に共有することでモラルの客観性が増しますし、そうしているということを周囲に示していることになりますので。(※レンズ趣味も理解され、予算もつきやすくなります)
しかもマウント共有なら最高ですわ
中井精也さんが以前言っていた事ですが「写真を撮る人だと分かる格好」がストリートフォトでのトラブル回避に繋がると。写りたくない人は自然とそっぽを向きますし、それらしい格好の人がそれらしい事をしていると違和感が無いので不審感がないのだと思います。観光客がキャリーバッグをゴロゴロしてカメラを首に提げていれば誰も違和感を感じないのも同様でしょう。
初めまして。「写真を撮る人だと分かる格好」は確かにそう言えますね。カメラマンベストとかありますが、普通1万円前後と高いのですよね。私は見た目狙いで、作業者のワークマンショップで売られている作業者用のベスト(1,000~3,000円程度)を着て撮影しています。これでもかなりの効果がありますよ。ポケットも多くとても重宝していますし、安いので複数着買って夏場の汗対策で頻繁に着替えて使っています。
勉強のきっかけになりました。『表現の自由』と『プライバシー権』の兼ね合いは、かなり『表現の自由』側が後ずさりしているような気はします。「私は撮られたくないんだから撮るな、迷惑だ」という感情100%の言い分で、表現の自由が抹殺されるのは明らかに行き過ぎ。 お互いが長く幸せであるため、どのあたりにラインを置くべきか、理性的に議論ができるといいなぁと思います。
日本の写真界隈の表現の自由は年々後退しているような気がしますね。双方が揃う議論の場がそもそも設定されていないのが問題ではないかと思います。
色んなジャンルを説明してきて「僕の場合はジャリとか撮ってる」ってめちゃくちゃ笑いましたw
結局は風体の問題なのでしょうね。
私が小学生のころ通学途中に一眼レフを持ったおじいさんが道にいて、カメラを向けられて不安な気持ちになったことがありました。今から思えば通学路の桜を撮影していたんだと思うのですが、誘拐殺人等が近くで起きていてそういうものに敏感になっていた時期だったため怖くなって逃げました。今では自分がカメラを持ち建物や風景を撮る者になったのですが、この時の経験もありできるだけ周囲に人がいないときに撮影するようにしています。
気遣いは大切だけれども、カメラを持った人=不審者ではない、というのをご自身が身をもって経験されているんでしょ。だとすれば、私はもうちょっと「カメラを持っていても必ず盗撮しているわけじゃないので」って言う人間がいないとな、と思っているんですよ。このままいくと極端な話「公共の場でカメラを出すのはNG」って方向で統一されちゃいますからね。スマホのみOKとか。
自然な表情の人が写っているストリートスナップは、その時代の空気感を切り取った感じで、凄く魅力的なんですけど、自分が撮影するときは肖像権とか盗撮なんかが気になって建物だけとかネコ撮って終わってしまいます。
わかります、すごく!自分もほんとは人物多くいれたほうが面白いのでいれたいんですけど、極力知らない人は画にはいらないよう注意して猫を撮ってます。
女子だったら許されるんだろうな。ハゲたおっさんは怪しまれるな。
被写体になる人の了解を取ったうえで写真を撮るのなら問題はなくなると思いますが、記録写真や報道写真などは、いちいち被写体になる人の了解を取っているようにも思えず、それをしていたら、報道もできなくなることでしょう。また写した写真や動画のその後の利用形態にもかかわってくる問題だと思います。どこまで被写体になってしまったもしくは被写体になる人の肖像権や心情に配慮するのかは永遠の難しい問題ですね。不倫交際中の男女なら、いかなる写真も撮られたくないでしょう。ですが、それを依頼されて写真に収める浮気調査と言った探偵と言う職業もあるわけです。最終的には、撮影する人の倫理観とトラブルを起こさないための気づかいが大切になるのでしょう。
町並みを被写体として撮影している時、人を撮る気じゃ無いのにシャッターを切るタイミングで入ってしまうことがあります。その人が何も言わずに通り過ぎたら私はその写真は公表してもい良いかな?と思っていますがどうでしょう。気を付けるのは二人連れです絶対避けます。どうしても点景でも入れたい時は話し掛けて許可を貰います。そして液晶画面を見て確認して貰います。カメラを持っているだけで不審者に見られる様になったのも、撮る側の人の態度やマナー品性が悪いのです。そうならない様に心掛けています。
おばちゃんに論理で会話すると沸騰しそうですね・・・
大昔のフイルムカメラしかない時代は個人用の現像設備でも所有していない限り、殆どの人は写真屋さん等に現像を頼むしかなく、そうやって第三者の目を通す形になっていたのが結果的に盗撮的な写真に対する抑止力になっていたのかな、なんて考えています。現在はデジタル化した上にカメラそのものの性能が飛躍的に進化し、実に盗撮その他『やましい写真』の撮影が容易になったものだと感じます。とはいえ、伴さんの仰る通りで私も「面倒臭いから、はい自粛」で議論に蓋をするのも宜しくないと思います。粘り強く議論を続けて、どうにかコモンセンスを構築するべく皆で努力してゆくしか無いのでしょうね。
カメラを持ってその辺りウロウロした後、レンズにカビが生えるのを防ぐためにはどうなさっておられますか。乾燥ボックスを買い足すか、愛着のないものを売るかしかないでしょうか。それともカビはさほど気にしなくてもいいのでしょうか。
カビ大敵なので、でかめタッパーとかでシリカゲルと保存がいちばん安上がりです。
細かいこと言い始めたらテレビの生中継なんてできませんよね 有無を言わさず全国に流されるんだから
4Kとかになったら画面中ボカシだらけになりそう
中央中枢センター 本末転倒で面白いな
地下街で高校生の後ろ姿を撮ったら商店組合見回りに注意された。住宅地でおばさんが三百メートルもつけてきてなぜ家を撮るのかと注意された。駅前で女性が引き返してきて私が写っていると思うから削除してと注意された。繁華街で女性バンドボーカルを撮影したら男性スタッフに後ろから飛び蹴りされて走って逃げた。
マジっすか?! バンドボーカルって路上で演奏してる最中ですよね? なんでダメなんだろう💦 写真とか動画でたくさんの人に撮ってもらった方が、バンドの宣伝になりません? それはかわいそ過ぎる💦
幼い子供に性的な意図を持って声をかけて撮影する人たちを放置するのは大前提として倫理的にどうなのかという事と、自由に野外での撮影できなくなるような規制をされる可能性があります。自浄作用のないコミュニティーは淘汰されてしまうと思います。私含め野外での景色やポートレート撮影ができなくなるのはとても辛いことです。
私はカメラを持ってそのへんをうろうろしています。SNSに公開する前提で撮ってますので、基本的には人物は入れないようにしています。ストリートスナップを撮る方は凄いなと思います。私の場合はストリートフォトグラフィです。人物を入れる場合は、小さく写すとか個人が特定できないように気を使います。撮影時も周囲の人に対して迷惑をかけたり気を使わせたりしないように配慮しています。しかしそれでもカメラを構えてシャッターを切った後、気付いたら周りの人が画角に入らないように止まって待ってくれていることがあり、申し訳ないと思う時もあります。完璧にはいかないですね。花を撮ってると、ご婦人が話しかけてきてくださることが時々あります。「2、3日前が綺麗だったのよ」とか、何を撮っているのか聞かれて、「光が透けているのが綺麗なので、それを撮ってるんです」と答えると、「まあ、見るところが違うのねぇ」と感心されたりとか。私の場合は幸いなことに否定的な対応をされたことはありません。もし世の中のフォトグラファーが皆私のように、相手の合意がない限り人物を入れないように撮るならば、写真という文化の面や動画のお話でもあった記録という点で非常に偏りのあるものになると思います。公的なもの(記録とか文化とか)と私的なもの(勝手に写されたくない人とか)の境界をどうするかというなかなか結論を出すのが難しい問題だと思います。
ド素人ですが一応、カメラ持って街を歩いてます。街にいる人は、誰かわからないぐらいに撮る事があります。誰に頼まれた訳でもなく仕事でもなく自分の趣味で撮ってるだけで自分は一体なんで撮ってるのかなと思う時もありますが人を入れて撮る事に関しては傘を持ってる人を写して、雨が降ってる事を写したい。というような時もあるかもしれません。ちなみにRX100M5Aが明日届くので、ワクワクして眠れず、伴さんがRX100で撮り歩いてる動画を見てイメトレしてます。
街中では、ねこを撮っているのが安全かな?
そは事実ですねー。ただカメラを持っているだけで悪、と認定されないようにするためにも、感じの良い人にどんどんカメラを持って外に出てもらいたいというのもあります。
観光地ならいいが、一般地では難しいです。
10年くらい前は人物も含めた街の映像をTH-camによくあげていました。その後、社会風潮的に厳しくなったのでやめていましたが、最近はSNSの流行りも有り撮られることに寛容に戻りつつあると感じています。ちなみに10年前の映像はそのままTH-camに置きっぱなしですがクレームが入ったことはありません。
この手の話になると、言葉尻を捉えて頓珍漢なことを言い出す人が必ず出てきますね。バラ園でバラを撮っていたら、カップルが近くを歩いていて、女の子が「癒されるね」と言うと、男の子が「カメラマンがいるからー」と言うわけですよ。カメラマンがいるから鬱陶しいと言わんばかり。彼らにカメラを向けたわけでもないし、写真を撮っているこちらに近づいてきたのは彼らの方なのに。結局、カメラを抱えた人間に嫌悪感を持っちゃってるんでしょうね。まぁ、私にしてみれば、そこら辺の勘違い盗撮野郎と一緒にするなという気持ちだけで踏ん張っております。
わかりますわ。それを言い出したら「俺は無人の薔薇園を撮りたいんだからカップルだろうが誰だろうが来るんじゃねえ」って言っちゃいますよねwわがままをぶつけあっても埒が明かないから相談しましょう、って話なのに、どっちが悪い論に持ち込んじゃう人がちょいちょい現れてめんどくせえなと。
犬の散歩のときに、カメラぶら下げて花や街並み、猫なんか撮ったりしています。自分にカメラを向けられていると…誤解されないようには気を配っています。レンズを向ける近くの正面の人はさすがに避けますが、遠景に含まれる人物や、構図の中心ではない人、群衆(個人が際立たないもの)などがいる風景などは、状況によって撮影します。人物も撮らないわけではなくて、横顔や後姿に近いもの、ボケのきいて個人が特定しにくい場合は撮影することもあります。撮影したら面白いだろうなと思う人物込みの風景でも、個人の顔が確認できるくらいの大きさと存在感が生まれると感じると許可をもらってから撮ります。やはり、だれが見てもエロい系の写真は絶対撮りません(訴えられたら逮捕されるでしょうね、たぶん)。一度誤解されたことがあります(エロではないですよ(*'▽'))。対象が人でなくても、これまでもペットならペットの飼い主に許可をもらって撮影はしていますが、地蔵の近くにいた猫を撮ろうとしたら、その横いた人に何をしてるのですかと、たしなめられました。リードを付けてもいなかったので野良猫だと思って撮ったのですがその猫は、その人の飼い猫だったのです。「野良猫だと思いました、失礼しましたと」言って退散しましたが。状況的には野良猫だと思っても仕方ないんですけどね。古い言葉でいうと 李下に冠を正さず ですか。結局、誤解を受けそうな場合は、カメラはしまう感じです。もし有名フォトグラファーだったら顔パスなのかもしれませんが(*'▽')それでも、今日も明日も、散歩カメラは続けます(ただのド素人ですが)。カメラをもってその辺をうろうろ犬と散歩してる人の話でした。
法律で盗撮を規制するのと個人の倫理観によって盗撮紛いな事をする人も居るししない人も居るよねで済ませるのとどっちが良いんだろうね
なるほどなるほど・・・撮りたいものをどう撮りたい?・・・今は人がいるシーンは出来るだけ顔がわからないものにしてます・・・勿論断って写真を撮らせて貰う時もあります・・・大事なことですね
因縁付けられるのが嫌で街撮りは止めて主に海外での旅先スナップがメインになりました。日本の観光地でも一眼カメラをバックから取り出すのに勇気がいるようになってしまいました。不本意ながらスマホで撮ることしばしば。自分の中でどんどん自主規制が進んでいる感じです。海外なんてしょっちゅう行けるわけないので撮影する機会がなくて悶々としています。
最近の伴さん、なんか好き。
これは難しいと思いますね。本当に撮られたら困る人って、そもそもこういった議論の中に入って来づらいモノを抱えているというか、抱え込まざるを得ない人が多いと想像できるので…。フィルム時代の話をされている方が居られますが「撮る側」と「撮られる側」の間に何かクッションがあるといいんでしょうね。
そうですね。とりあえず一番分かりやすいところからと思って話していますが、種々の理由で本当に撮られたくない人や、逆に倫理も法律も無視でとにかくエロいところを撮るぞ! っていう変態盗撮野郎なんかはカバーしておりませんから。クッションって、どういう可能性があると思います? 私は当事者同士が話し合って衆人が見守るのがベストと思いますが
関心のある話題だったので、いきなり急角度からコメントしてしまいました。そうですね、この動画をきっかけに、徐々に話が広がって行けばいいですよね。
初めて視聴させて頂きました。仰る通りですね!貴重なお話しです。早速、ご登録させて頂きました。私は写真や動画での現風景の「記録」に拘って撮影しています。確かに「撮影し辛い」世の中になってしまいましたね!それはクリエイターにとって、決して好ましいものとは思いません。伴貞良さんのそうした発言が、皆と共に、世の中を少しずつでも変えて行ければと感じた次第です。
俺は建築、自然、ブツ、星、雪、動物くらいにしとこう。
シリーズ名ですが「撮影人と巷世界」ってどうですか?
自分でも、大きな一眼レフを突然向けられて撮られるとよい気はしませんので、なるべく威圧感のないカメラで撮ったり、2眼レフやハッセルのようなウェストレベルファインダースタイルで撮ったりしています。最近のカメラは、バリアングル液晶やチルト液晶がついてるのでそのスタイルが可能になりました。ですので、そのスタイルが不可能なカメラは風景などに使ったり、近距離のスナップではない望遠レンズでイベントを撮ったりするときに使っています。スナップ写真にライカが適しているのも威圧感を与えない、シャッター音が小さくて不快感を与えない点にあるのだと思います。
文系研究でも同じような葛藤が起きていて、取材対象によってはコミュニティの原則として写真や映像を撮ることを取材者、研究者に禁じている人達もいます。裁判やさまざまな議論があって今では国際的にも修士ぐらいまでには必ず研究倫理や研究史を学びます。僕も学びました。でも、私は関係ないと平然と倫理を飛び越えちゃう人達が。。。
スマホカメラの氾濫と、マナーの低下でしょうねー普段撮らないひとからみれば、そこらじゅうにカメラがある状態だし、そこで明確にカメラと分かるものを向けてくる(ようにみえる)人がいれば不快だったり警戒するでしょう。街のスマホカメラユーザーの使い方も、本人たちは悪気はないのでしょうけど、何でもパシャパシャ撮って、ネットに流してますからね。他のかたも仰ってる通り、カメラを撮ってるのが分かりやすいこと。あとは、最低限、見た目に気をつけて、言われたら最初は真摯に対応するのが大切かもしれません。
嫌な顔をしている人を撮って喜ぶ人なんているんですね。信じられません。海外でストリートスナップをしていますが、気を付けます。
日本のルールといいますかマナーが異様に厳しいだけなので、日本以外の世界では北朝鮮くらいなものだと思いますが、用心するに越したことはないですね
@@vantherra ありがとうございます。寝ぼけていてとんでもないか書き間違いをしていたことに気づき編集しました。信じられないと思ったのは嫌な顔をする人ではなく、嫌がる人を撮って喜ぶ人の存在です。大変失礼しました。
その人の品性やモラルの問題ですよね。
少し話は違うのですが、先日、渋谷のスクランブル交差点で、車道にはみ出して撮影している外国の方がいました。「あぶないな~」と思いながらも、放っておいたのですが、その方たち、車が通る時には、スッといなくなってて、車の流れがなくなると、また撮影されていました。「迷惑かけ無いように撮ってるんだ」と関心しました。その直後、女子高生5~6人が駅前の人の流れが激しいところで、集まって撮っていたんです。「おめぇら、そこにいたらジャマだろ」と、ブチ切れそうになりましたが、お国柄の違いなのか、日本人って何かをしてると、周りが見えてないように思います。『歩きスマホやめましょう』みたいに、結局、一律禁止にせざると得ない国民性なんでしょうか?
写真誌のフォトコンとかで思いっきり顔写ってたりするのってこれ許可得てるのかな?とか色々考えちゃいますね。俺もウロウロしてる口なんですが人が写ってる方が写真として面白いけどあんまりあからさまなのもなとか考えるし中々匙加減が難しいですよね。風景の一部として撮って尚且つ顔写らない方向で撮ってます。
おばさんは、撮らん。
映像が多いかもしれませんが、撮影されたものが人のすることに文句言うため・非難するために公開されることが多いのも嫌悪感の一因でしょうかね。社会・自分の善悪感覚的に悪いことをしている人の写真・映像は公開して晒す文化をやめてほしいです。撮影より公開に敏感になってもらいたいかな。
そう、結論はみんなで考えて~なのでいちいち言及していないんですけど、公開の問題が大きいですよね。
オンリーワンの動画配信シリーズですね。カメラの未来に向けたテーマで非常に面白いです。一方で、古いカメラ業界の人やマナーの悪いカメラマンからは避難がくる事が予想されるのでその点が心配です。ただし、ピュアなカメラバカ(写真が好きで撮りたくて仕方がない人)にはバカ受けしそうです(私です。笑)う~ん面白いです。応援しております。
こんばんは、投稿は久しぶりです。スナップが好きで週末カメラマンしてます。伴さんの今回のテーマはブラックボックスだと思いました。(カメラをしてる人してない人とで意見が交差するから)書くの辛くなってきました。また来ます。次回も楽しみです
西洋系の外国人がカメラを向けると嬉しそうにピースサインを出す人が、僕らおじさんには「なに撮ってんの」とお怒りになる。 公園の片隅で、ネコを追いかけてて、通報され、お巡りさんがやって来て、中身を確認されたうえに、「疑われるようなコトをするんじゃない」と、高圧に言われたこともあります。 新聞社の腕章でも探すしかないのかなぁ〜そんなモノ、売ってないよね((笑い)))
確かに。私は田舎の神社など風景を撮っていただけで、地元のお巡りさんから職務質問をされたことがありますよ。「私は今、写真を撮っている!」んだというカメラマンらしい服装は必要だと感じています。名刺も持参しています。以前は、仰るように「腕章」も製作して撮影していた時もあります。それはそれで良い効果はありましたよ。
モデルさんを連れて街中で撮影をしている時に通りすがりのカメラマンがモデルさんを撮る行為は正直 不愉快です。
スナップを普段撮っていると、このライン引きはとても考えさせられます。撮る側の意見としては、人が入った構図の面白さや、時代が写った写真って好きなんですけどね。誰でもスマホで盗撮でき、インスタントにsnsで公開されてしまう現代ですからね。よく問題になっていますが、写真を撮る人のマナーって大事ですね。
いつも合点がいく解説で、とても楽しく拝見してます!私は、家族に見せて恥ずかしくない写真を心掛けてます。趣味なので他人に迷惑はかけれないですね~。
3人体制を組みます。自分以外の2人のなかに若い女子が含まれているとベター。雇った2人のうち1人はマイクブーム+業務用マイク(ジャンク品でかまいません)を持たせます。もう1人は業務用カムコーダ(ジャンク品でOK。サイズ的にはアマ向けの中で大きめのやつでもよい)を担がせます。これであなたが持つ一眼カメラは相対的に見た目ショボくなります(ただし白色の長いレンズは避けよう)※オプションアイテムとして密林で売ってる○R○S○腕章も役立ちますさあみなさん、より良い街撮りフォトライフを!! (超棒読み
お祭りの時は、結構お神輿と一緒に一般人撮っちゃうな…先週の三社祭の時は、結構人の顔撮っちゃってたな…本当は、ダメなんだろうけど、どうなんだろう?
いつも動画楽しみに拝見しております。公道の上だから写真を撮らないでという権利はないという所に違和感を感じました。肖像権は無いのでしょうか?その女性は風景のパーツの1つでしかないからというのはカメラマンのエゴではじゃないでしょうか?嫌だと言われれば消したほうが良いと思うし、そこで口論して怒らせるのってカメラやる人の評判を下げませんか?
彼女がなかなかの剣幕でつっかかってきたんですが、その前提を抜きにしたお話になってますね。ニュアンスで伝わるかと思ったのですが、難しいようです。あなたと同じように、前提を抜きにしてカメラマンがとにかく悪い、というスタート地点から話を始める方がちょいちょいいらっしゃいますが、私はそうは思いません。純粋に映り込みたくないという話であれば紳士的に相談に乗りますが、相手が喧嘩腰であれば話は違ってきます。問題なのは、撮る側にも表現の自由があり、プライバシー権と反対側に作用するからバランスをどう取るかの問題になるよね、ということです。あなたがお書きになっているのは感情面の話であり、お気持ち忖度をメインの議題に据えるのであればまた別の話になりますね。
この辺りって本当に難しいです。撮りたい人の気持ちも分かりますので、撮るときに人を撮ってるんじゃないよ!って妙な演技したりもしますし。。それでも急に怒鳴られたら僕もどうするかな。。一方で以前、満員電車内で私の頭の真後ろで何駅にも渡って車内風景をシャッター切り続ける人がいて、とても耳障りでした。停車駅では、ホームに真っ先に降りて振り返ってギュウギュウの電車から降りる人たちを撮ってまた乗車するのを繰り返してまして、目に余る行為だったので、迷惑だからヤメロ!と言いその場で僕が写ってる写真を消させました。(1,2枚確認してそれだけ消させただけですが。。)未だにこの行為はどちらが正しかったのか分かりませんし、撮る側として同じ状況になってないか自問することがよくあります。とりとめない長文で失礼しました。
極力迷惑をかけないようにはしていますけどね。コンデジや携帯での撮影されてる方も多いですが、そっちは不思議と言われないイメージがあります。一眼タイプのカメラだと目をつけられてるのかな?
注意されたことないな、、、服装とか、客観的に見て清潔感のない格好してるから怪しく見えるんじゃないかな。世の中は理屈で動いてないですから、感情を逆なでしない配慮はすべきですね。
カメラがどうのこうの以前に、人としてどうなんだ、って話ですよね。子供の性的な写真を撮る話も、ジャンルだとか正当性を主張するなら親御さんに話通してからやれと。
フレームに入ること自体嫌がる人だっているし、私はその人の気持ちが理解できます。撮る側がどんな立派な御託を並べ立てようとも、撮られるのがいやな人がいればその人に配慮すべきかと思う。その配慮がなくなったら、ただのエゴイスト。カメラを持つ資格はないと思う。
持つ資格? 対話する気ゼロですねえ。気分だけで物を言う方は以後お相手致しません。
いいスナップを取りたいという撮る側の思いと、自分の肖像を他人にゆだねたくないという撮られる側の思いは、しばしば衝突します。その際、私は後者を優先します。前者はカメラマンの欲望、後者は(理解しずらいと思いますが)防衛反応だからです。私を写さないでくださいという通行人の主張を因縁と言い切り、注意されても写真を消さない姿勢には疑問を感じます。私も写真を撮るのが好きですが、もし通行人に消せといわれればその場で消します。目の前の人が不快な思いを訴えているのに、それに配慮しないのはやはりエゴです。
Vol Sill 法律云々が全てとは言わんがカメラマン側が何も悪いことしてない以上難癖でしょうその辺はカメラマンが配慮する問題であって強制的にしなければいけないわけでもないしカメラを持つ資格なんて言い出すのはそれこそ貴方のエゴなのでは?
「写さないでくれ」という通行人の訴えを無視するのはエゴイズムであり、そういうカメラマンの行為によって他の写真家が今後ますます立場を危うくするのであれば、そういった人にはカメラを持つ資格はないですね。どうして昨今、ここまで写真を撮られることに神経質な人が増えたか、まじめに考えたほうがいいと思います。個人が容易にSNSに写真をアップできるようになったということも原因ですが、スナップ写真家の一部が(著名な人も含めて)過去に色々とやらかしたからでしょう。カメラマンの主義主張よりも、街で撮られる一般人がどう感じるかが大事なのです。昔はおおらかな時代だったのかもしれませんが、これからは更に厳しくなるでしょう。李下に冠を正さず、の精神が必要な時代なのですよ。
Vol Sill うーん分かり合えないですねぇまぁ貴方には貴方の配慮のラインがあるのでしょうからそれでやってもらえたらいいです私には私の配慮のラインがありますもちろんそのラインより外のことに関してはしっかりと権利を主張します貴方にカメラを持つ資格を頂く必要はないのでもう返信結構ですお手数おかけしました
この問題の解決は簡単ですよ。シャッターボタンにセンサーをつけて、やましい気持ちを持った人の指には反応しない機能をつければいいんです。嘘発見器の応用でできるはずです。しかし皆さん同じようなご経験されてますね。自分も毎朝猫の動画をとりにいくから、人物は極力入らないよう注意してます。
逃亡者なんでカメラに気付くと目を伏せたり顔を背けたりします。グダグダ釈明されても、町並みの写真の中で偶然に写っても撮って欲しくないですね。
私もよく風景を撮りますがもし、写るのが嫌で言ってくる人がいるならカメラを向けてるのがわかってるならどけよ!って思いますね海外などにいくとカメラを向けてる人がいるのなら必ず待ってくれたり、前を通らないようにしてくれます。いい写真撮れたー?って雰囲気に良くなります。日本も待ってくれたり、前を通らないようにしてくれる人は多いですが、カメラを向けてる人が悪いような雰囲気になることが多いですね。ここで撮るなよって感じます。
カメラを買ってあげて奥さんや彼女を写真趣味に巻き込む、というのが最善の防衛手段であると思い、実際そうしています。 自分の撮影方法や結果を女性に共有することでモラルの客観性が増しますし、そうしているということを周囲に示していることになりますので。(※レンズ趣味も理解され、予算もつきやすくなります)
しかもマウント共有なら最高ですわ
中井精也さんが以前言っていた事ですが「写真を撮る人だと分かる格好」がストリートフォトでのトラブル回避に繋がると。
写りたくない人は自然とそっぽを向きますし、それらしい格好の人がそれらしい事をしていると違和感が無いので不審感がないのだと思います。観光客がキャリーバッグをゴロゴロしてカメラを首に提げていれば誰も違和感を感じないのも同様でしょう。
初めまして。「写真を撮る人だと分かる格好」は確かにそう言えますね。カメラマンベストとかありますが、普通1万円前後と高いのですよね。私は見た目狙いで、作業者のワークマンショップで売られている作業者用のベスト(1,000~3,000円程度)を着て撮影しています。これでもかなりの効果がありますよ。ポケットも多くとても重宝していますし、安いので複数着買って夏場の汗対策で頻繁に着替えて使っています。
勉強のきっかけになりました。『表現の自由』と『プライバシー権』の兼ね合いは、かなり『表現の自由』側が後ずさりしているような気はします。「私は撮られたくないんだから撮るな、迷惑だ」という感情100%の言い分で、表現の自由が抹殺されるのは明らかに行き過ぎ。 お互いが長く幸せであるため、どのあたりにラインを置くべきか、理性的に議論ができるといいなぁと思います。
日本の写真界隈の表現の自由は年々後退しているような気がしますね。双方が揃う議論の場がそもそも設定されていないのが問題ではないかと思います。
色んなジャンルを説明してきて「僕の場合はジャリとか撮ってる」ってめちゃくちゃ笑いましたw
結局は風体の問題なのでしょうね。
私が小学生のころ通学途中に一眼レフを持ったおじいさんが道にいて、カメラを向けられて不安な気持ちになったことがありました。
今から思えば通学路の桜を撮影していたんだと思うのですが、誘拐殺人等が近くで起きていてそういうものに敏感になっていた時期だったため怖くなって逃げました。
今では自分がカメラを持ち建物や風景を撮る者になったのですが、この時の経験もありできるだけ周囲に人がいないときに撮影するようにしています。
気遣いは大切だけれども、カメラを持った人=不審者ではない、というのをご自身が身をもって経験されているんでしょ。
だとすれば、私はもうちょっと「カメラを持っていても必ず盗撮しているわけじゃないので」って言う人間がいないとな、と思っているんですよ。
このままいくと極端な話「公共の場でカメラを出すのはNG」って方向で統一されちゃいますからね。スマホのみOKとか。
自然な表情の人が写っているストリートスナップは、その時代の空気感を切り取った感じで、凄く魅力的なんですけど、自分が撮影するときは肖像権とか盗撮なんかが気になって建物だけとかネコ撮って終わってしまいます。
わかります、すごく!
自分もほんとは人物多くいれたほうが面白いのでいれたいんですけど、極力知らない人は画にはいらないよう注意して猫を撮ってます。
女子だったら許されるんだろうな。ハゲたおっさんは怪しまれるな。
被写体になる人の了解を取ったうえで写真を撮るのなら問題はなくなると思いますが、記録写真や報道写真などは、いちいち被写体になる人の了解を取っているようにも思えず、それをしていたら、報道もできなくなることでしょう。
また写した写真や動画のその後の利用形態にもかかわってくる問題だと思います。
どこまで被写体になってしまったもしくは被写体になる人の肖像権や心情に配慮するのかは永遠の難しい問題ですね。
不倫交際中の男女なら、いかなる写真も撮られたくないでしょう。
ですが、それを依頼されて写真に収める浮気調査と言った探偵と言う職業もあるわけです。
最終的には、撮影する人の倫理観とトラブルを起こさないための気づかいが大切になるのでしょう。
町並みを被写体として撮影している時、人を撮る気じゃ無いのにシャッターを切るタイミングで入ってしまうことがあります。その人が何も言わずに通り過ぎたら私はその写真は公表してもい良いかな?と思っていますがどうでしょう。気を付けるのは二人連れです絶対避けます。どうしても点景でも入れたい時は話し掛けて許可を貰います。そして液晶画面を見て確認して貰います。カメラを持っているだけで不審者に見られる様になったのも、撮る側の人の態度やマナー品性が悪いのです。そうならない様に心掛けています。
おばちゃんに論理で会話すると沸騰しそうですね・・・
大昔のフイルムカメラしかない時代は個人用の現像設備でも所有していない限り、殆どの人は写真屋さん等に現像を頼むしかなく、そうやって第三者の目を通す形になっていたのが結果的に盗撮的な写真に対する抑止力になっていたのかな、なんて考えています。現在はデジタル化した上にカメラそのものの性能が飛躍的に進化し、実に盗撮その他『やましい写真』の撮影が容易になったものだと感じます。とはいえ、伴さんの仰る通りで私も「面倒臭いから、はい自粛」で議論に蓋をするのも宜しくないと思います。粘り強く議論を続けて、どうにかコモンセンスを構築するべく皆で努力してゆくしか無いのでしょうね。
カメラを持ってその辺りウロウロした後、レンズにカビが生えるのを防ぐためにはどうなさっておられますか。乾燥ボックスを買い足すか、愛着のないものを売るかしかないでしょうか。それともカビはさほど気にしなくてもいいのでしょうか。
カビ大敵なので、でかめタッパーとかでシリカゲルと保存がいちばん安上がりです。
細かいこと言い始めたらテレビの生中継なんてできませんよね 有無を言わさず全国に流されるんだから
4Kとかになったら画面中ボカシだらけになりそう
中央中枢センター 本末転倒で面白いな
地下街で高校生の後ろ姿を撮ったら商店組合見回りに注意された。住宅地でおばさんが三百メートルもつけてきてなぜ家を撮るのかと注意された。駅前で女性が引き返してきて私が写っていると思うから削除してと注意された。繁華街で女性バンドボーカルを撮影したら男性スタッフに後ろから飛び蹴りされて走って逃げた。
マジっすか?! バンドボーカルって路上で演奏してる最中ですよね? なんでダメなんだろう💦 写真とか動画でたくさんの人に撮ってもらった方が、バンドの宣伝になりません? それはかわいそ過ぎる💦
幼い子供に性的な意図を持って声をかけて撮影する人たちを放置するのは
大前提として倫理的にどうなのかという事と、
自由に野外での撮影できなくなるような規制をされる可能性があります。
自浄作用のないコミュニティーは淘汰されてしまうと思います。
私含め野外での景色やポートレート撮影ができなくなるのはとても辛いことです。
私はカメラを持ってそのへんをうろうろしています。
SNSに公開する前提で撮ってますので、基本的には人物は入れないようにしています。
ストリートスナップを撮る方は凄いなと思います。
私の場合はストリートフォトグラフィです。
人物を入れる場合は、小さく写すとか個人が特定できないように気を使います。
撮影時も周囲の人に対して迷惑をかけたり気を使わせたりしないように配慮しています。
しかしそれでもカメラを構えてシャッターを切った後、気付いたら周りの人が画角に入らないように止まって待ってくれていることがあり、申し訳ないと思う時もあります。
完璧にはいかないですね。
花を撮ってると、ご婦人が話しかけてきてくださることが時々あります。
「2、3日前が綺麗だったのよ」
とか、何を撮っているのか聞かれて、
「光が透けているのが綺麗なので、それを撮ってるんです」
と答えると、
「まあ、見るところが違うのねぇ」
と感心されたりとか。
私の場合は幸いなことに否定的な対応をされたことはありません。
もし世の中のフォトグラファーが皆私のように、相手の合意がない限り人物を入れないように撮るならば、写真という文化の面や動画のお話でもあった記録という点で非常に偏りのあるものになると思います。
公的なもの(記録とか文化とか)と私的なもの(勝手に写されたくない人とか)の境界をどうするかというなかなか結論を出すのが難しい問題だと思います。
ド素人ですが一応、カメラ持って街を歩いてます。
街にいる人は、誰かわからないぐらいに撮る事があります。
誰に頼まれた訳でもなく仕事でもなく
自分の趣味で撮ってるだけで
自分は一体なんで撮ってるのかなと思う時もありますが
人を入れて撮る事に関しては
傘を持ってる人を写して、雨が降ってる事を写したい。というような時もあるかもしれません。
ちなみにRX100M5Aが明日届くので、ワクワクして眠れず、伴さんがRX100で撮り歩いてる動画を見てイメトレしてます。
街中では、ねこを撮っているのが安全かな?
そは事実ですねー。ただカメラを持っているだけで悪、と認定されないようにするためにも、感じの良い人にどんどんカメラを持って外に出てもらいたいというのもあります。
観光地ならいいが、一般地では難しいです。
10年くらい前は人物も含めた街の映像をTH-camによくあげていました。その後、社会風潮的に厳しくなったのでやめていましたが、最近はSNSの流行りも有り撮られることに寛容に戻りつつあると感じています。ちなみに10年前の映像はそのままTH-camに置きっぱなしですがクレームが入ったことはありません。
この手の話になると、言葉尻を捉えて頓珍漢なことを言い出す人が必ず出てきますね。バラ園でバラを撮っていたら、カップルが近くを歩いていて、女の子が「癒されるね」と言うと、男の子が「カメラマンがいるからー」と言うわけですよ。カメラマンがいるから鬱陶しいと言わんばかり。彼らにカメラを向けたわけでもないし、写真を撮っているこちらに近づいてきたのは彼らの方なのに。結局、カメラを抱えた人間に嫌悪感を持っちゃってるんでしょうね。まぁ、私にしてみれば、そこら辺の勘違い盗撮野郎と一緒にするなという気持ちだけで踏ん張っております。
わかりますわ。それを言い出したら「俺は無人の薔薇園を撮りたいんだからカップルだろうが誰だろうが来るんじゃねえ」って言っちゃいますよねw
わがままをぶつけあっても埒が明かないから相談しましょう、って話なのに、どっちが悪い論に持ち込んじゃう人がちょいちょい現れてめんどくせえなと。
犬の散歩のときに、カメラぶら下げて花や街並み、猫なんか撮ったりしています。
自分にカメラを向けられていると…誤解されないようには気を配っています。
レンズを向ける近くの正面の人はさすがに避けますが、
遠景に含まれる人物や、構図の中心ではない人、群衆(個人が際立たないもの)などがいる風景などは、状況によって撮影します。
人物も撮らないわけではなくて、横顔や後姿に近いもの、ボケのきいて個人が
特定しにくい場合は撮影することもあります。
撮影したら面白いだろうなと思う人物込みの風景でも、個人の顔が確認できるくらいの大きさと存在感が生まれると感じると
許可をもらってから撮ります。
やはり、だれが見てもエロい系の写真は絶対撮りません(訴えられたら逮捕されるでしょうね、たぶん)。
一度誤解されたことがあります(エロではないですよ(*'▽'))。
対象が人でなくても、これまでもペットならペットの飼い主に許可をもらって撮影はしていますが、
地蔵の近くにいた猫を撮ろうとしたら、その横いた人に何をしてるのですかと、たしなめられました。
リードを付けてもいなかったので野良猫だと思って撮ったのですが
その猫は、その人の飼い猫だったのです。「野良猫だと思いました、失礼しましたと」言って退散しましたが。
状況的には
野良猫だと思っても仕方ないんですけどね。
古い言葉でいうと 李下に冠を正さず ですか。
結局、誤解を受けそうな場合は、カメラはしまう感じです。
もし有名フォトグラファーだったら顔パスなのかもしれませんが(*'▽')
それでも、今日も明日も、散歩カメラは続けます(ただのド素人ですが)。
カメラをもってその辺をうろうろ犬と散歩してる人の話でした。
法律で盗撮を規制するのと
個人の倫理観によって盗撮紛いな事をする人も居るし
しない人も居るよねで済ませるのとどっちが良いんだろうね
なるほどなるほど・・・撮りたいものをどう撮りたい?・・・今は人がいるシーンは出来るだけ顔がわからないものにしてます・・・勿論断って写真を撮らせて貰う時もあります・・・大事なことですね
因縁付けられるのが嫌で街撮りは止めて主に海外での旅先スナップがメインになりました。
日本の観光地でも一眼カメラをバックから取り出すのに勇気がいるようになってしまいました。
不本意ながらスマホで撮ることしばしば。
自分の中でどんどん自主規制が進んでいる感じです。
海外なんてしょっちゅう行けるわけないので撮影する機会がなくて悶々としています。
最近の伴さん、なんか好き。
これは難しいと思いますね。
本当に撮られたら困る人って、そもそもこういった議論の中に入って来づらいモノを抱えているというか、抱え込まざるを得ない人が多いと想像できるので…。
フィルム時代の話をされている方が居られますが「撮る側」と「撮られる側」の間に何かクッションがあるといいんでしょうね。
そうですね。とりあえず一番分かりやすいところからと思って話していますが、種々の理由で本当に撮られたくない人や、逆に倫理も法律も無視でとにかくエロいところを撮るぞ! っていう変態盗撮野郎なんかはカバーしておりませんから。
クッションって、どういう可能性があると思います? 私は当事者同士が話し合って衆人が見守るのがベストと思いますが
関心のある話題だったので、いきなり急角度からコメントしてしまいました。
そうですね、この動画をきっかけに、徐々に話が広がって行けばいいですよね。
初めて視聴させて頂きました。仰る通りですね!貴重なお話しです。早速、ご登録させて頂きました。私は写真や動画での現風景の「記録」に拘って撮影しています。確かに「撮影し辛い」世の中になってしまいましたね!それはクリエイターにとって、決して好ましいものとは思いません。伴貞良
さんのそうした発言が、皆と共に、世の中を少しずつでも変えて行ければと感じた次第です。
俺は建築、自然、ブツ、星、雪、動物くらいにしとこう。
シリーズ名ですが「撮影人と巷世界」ってどうですか?
自分でも、大きな一眼レフを突然向けられて撮られるとよい気はしませんので、なるべく威圧感のないカメラで撮ったり、2眼レフやハッセルのようなウェストレベルファインダースタイルで撮ったりしています。
最近のカメラは、バリアングル液晶やチルト液晶がついてるのでそのスタイルが可能になりました。
ですので、そのスタイルが不可能なカメラは風景などに使ったり、近距離のスナップではない望遠レンズでイベントを撮ったりするときに使っています。
スナップ写真にライカが適しているのも威圧感を与えない、シャッター音が小さくて不快感を与えない点にあるのだと思います。
文系研究でも同じような葛藤が起きていて、取材対象によってはコミュニティの原則として写真や映像を撮ることを取材者、研究者に禁じている人達もいます。裁判やさまざまな議論があって今では国際的にも修士ぐらいまでには必ず研究倫理や研究史を学びます。僕も学びました。でも、私は関係ないと平然と倫理を飛び越えちゃう人達が。。。
スマホカメラの氾濫と、マナーの低下でしょうねー
普段撮らないひとからみれば、そこらじゅうにカメラがある状態だし、そこで明確にカメラと分かるものを向けてくる(ようにみえる)人がいれば不快だったり警戒するでしょう。
街のスマホカメラユーザーの使い方も、本人たちは悪気はないのでしょうけど、何でもパシャパシャ撮って、ネットに流してますからね。
他のかたも仰ってる通り、カメラを撮ってるのが分かりやすいこと。
あとは、最低限、見た目に気をつけて、言われたら最初は真摯に対応するのが大切かもしれません。
嫌な顔をしている人を撮って喜ぶ人なんているんですね。信じられません。
海外でストリートスナップをしていますが、気を付けます。
日本のルールといいますかマナーが異様に厳しいだけなので、日本以外の世界では北朝鮮くらいなものだと思いますが、用心するに越したことはないですね
@@vantherra ありがとうございます。寝ぼけていてとんでもないか書き間違いをしていたことに気づき編集しました。信じられないと思ったのは嫌な顔をする人ではなく、嫌がる人を撮って喜ぶ人の存在です。大変失礼しました。
その人の品性やモラルの問題ですよね。
少し話は違うのですが、
先日、渋谷のスクランブル交差点で、車道にはみ出して撮影している外国の方がいました。
「あぶないな~」と思いながらも、放っておいたのですが、
その方たち、車が通る時には、スッといなくなってて、車の流れがなくなると、また撮影されていました。
「迷惑かけ無いように撮ってるんだ」と関心しました。
その直後、女子高生5~6人が駅前の人の流れが激しいところで、集まって撮っていたんです。
「おめぇら、そこにいたらジャマだろ」と、ブチ切れそうになりましたが、
お国柄の違いなのか、日本人って何かをしてると、周りが見えてないように思います。
『歩きスマホやめましょう』みたいに、
結局、一律禁止にせざると得ない国民性なんでしょうか?
写真誌のフォトコンとかで思いっきり顔写ってたりするのってこれ許可得てるのかな?とか色々考えちゃいますね。
俺もウロウロしてる口なんですが人が写ってる方が写真として面白いけどあんまりあからさまなのもなとか考えるし中々匙加減が難しいですよね。
風景の一部として撮って尚且つ顔写らない方向で撮ってます。
おばさんは、撮らん。
映像が多いかもしれませんが、撮影されたものが人のすることに文句言うため・非難するために公開されることが多いのも嫌悪感の一因でしょうかね。社会・自分の善悪感覚的に悪いことをしている人の写真・映像は公開して晒す文化をやめてほしいです。撮影より公開に敏感になってもらいたいかな。
そう、結論はみんなで考えて~なのでいちいち言及していないんですけど、公開の問題が大きいですよね。
オンリーワンの動画配信シリーズですね。カメラの未来に向けたテーマで非常に面白いです。一方で、古いカメラ業界の人やマナーの悪いカメラマンからは避難がくる事が予想されるのでその点が心配です。ただし、ピュアなカメラバカ(写真が好きで撮りたくて仕方がない人)にはバカ受けしそうです(私です。笑)う~ん面白いです。応援しております。
こんばんは、投稿は久しぶりです。スナップが好きで週末カメラマンしてます。伴さんの今回のテーマはブラックボックスだと思いました。(カメラをしてる人してない人とで意見が交差するから)
書くの辛くなってきました。また来ます。次回も楽しみです
西洋系の外国人がカメラを向けると嬉しそうにピースサインを出す人が、僕らおじさんには「なに撮ってんの」とお怒りになる。
公園の片隅で、ネコを追いかけてて、通報され、お巡りさんがやって来て、中身を確認されたうえに、「疑われるようなコトをするんじゃない」と、高圧に言われたこともあります。
新聞社の腕章でも探すしかないのかなぁ〜そんなモノ、売ってないよね((笑い)))
確かに。私は田舎の神社など風景を撮っていただけで、地元のお巡りさんから職務質問をされたことがありますよ。「私は今、写真を撮っている!」んだというカメラマンらしい服装は必要だと感じています。名刺も持参しています。以前は、仰るように「腕章」も製作して撮影していた時もあります。それはそれで良い効果はありましたよ。
モデルさんを連れて街中で撮影をしている時に通りすがりのカメラマンがモデルさんを撮る行為は正直 不愉快です。
スナップを普段撮っていると、このライン引きはとても考えさせられます。
撮る側の意見としては、人が入った構図の面白さや、時代が写った写真って好きなんですけどね。
誰でもスマホで盗撮でき、インスタントにsnsで公開されてしまう現代ですからね。
よく問題になっていますが、写真を撮る人のマナーって大事ですね。
いつも合点がいく解説で、とても楽しく拝見してます!私は、家族に見せて恥ずかしくない写真を心掛けてます。趣味なので他人に迷惑はかけれないですね~。
3人体制を組みます。自分以外の2人のなかに若い女子が含まれているとベター。
雇った2人のうち1人はマイクブーム+業務用マイク(ジャンク品でかまいません)を持たせます。
もう1人は業務用カムコーダ(ジャンク品でOK。サイズ的にはアマ向けの中で大きめのやつでもよい)を担がせます。
これであなたが持つ一眼カメラは相対的に見た目ショボくなります(ただし白色の長いレンズは避けよう)
※オプションアイテムとして密林で売ってる○R○S○腕章も役立ちます
さあみなさん、より良い街撮りフォトライフを!! (超棒読み
お祭りの時は、結構お神輿と一緒に一般人撮っちゃうな…先週の三社祭の時は、結構人の顔撮っちゃってたな…
本当は、ダメなんだろうけど、どうなんだろう?
いつも動画楽しみに拝見しております。
公道の上だから写真を撮らないでという権利はないという所に違和感を感じました。
肖像権は無いのでしょうか?その女性は風景のパーツの1つでしかないからというのはカメラマンのエゴではじゃないでしょうか?
嫌だと言われれば消したほうが良いと思うし、そこで口論して怒らせるのってカメラやる人の評判を下げませんか?
彼女がなかなかの剣幕でつっかかってきたんですが、その前提を抜きにしたお話になってますね。ニュアンスで伝わるかと思ったのですが、難しいようです。
あなたと同じように、前提を抜きにしてカメラマンがとにかく悪い、というスタート地点から話を始める方がちょいちょいいらっしゃいますが、私はそうは思いません。
純粋に映り込みたくないという話であれば紳士的に相談に乗りますが、相手が喧嘩腰であれば話は違ってきます。
問題なのは、撮る側にも表現の自由があり、プライバシー権と反対側に作用するからバランスをどう取るかの問題になるよね、ということです。
あなたがお書きになっているのは感情面の話であり、お気持ち忖度をメインの議題に据えるのであればまた別の話になりますね。
この辺りって本当に難しいです。
撮りたい人の気持ちも分かりますので、撮るときに人を撮ってるんじゃないよ!って妙な演技したりもしますし。。それでも急に怒鳴られたら僕もどうするかな。。
一方で以前、満員電車内で私の頭の真後ろで何駅にも渡って車内風景をシャッター切り続ける人がいて、とても耳障りでした。停車駅では、ホームに真っ先に降りて振り返ってギュウギュウの電車から降りる人たちを撮ってまた乗車するのを繰り返してまして、目に余る行為だったので、迷惑だからヤメロ!と言いその場で僕が写ってる写真を消させました。
(1,2枚確認してそれだけ消させただけですが。。)
未だにこの行為はどちらが正しかったのか分かりませんし、撮る側として同じ状況になってないか自問することがよくあります。
とりとめない長文で失礼しました。
極力迷惑をかけないようにはしていますけどね。コンデジや携帯での撮影されてる方も多いですが、そっちは不思議と言われないイメージがあります。一眼タイプのカメラだと目をつけられてるのかな?
注意されたことないな、、、
服装とか、客観的に見て清潔感のない格好してるから怪しく見えるんじゃないかな。
世の中は理屈で動いてないですから、感情を逆なでしない配慮はすべきですね。
カメラがどうのこうの以前に、人としてどうなんだ、って話ですよね。
子供の性的な写真を撮る話も、ジャンルだとか正当性を主張するなら親御さんに話通してからやれと。
フレームに入ること自体嫌がる人だっているし、私はその人の気持ちが理解できます。
撮る側がどんな立派な御託を並べ立てようとも、撮られるのがいやな人がいればその人に配慮すべきかと思う。
その配慮がなくなったら、ただのエゴイスト。
カメラを持つ資格はないと思う。
持つ資格? 対話する気ゼロですねえ。気分だけで物を言う方は以後お相手致しません。
いいスナップを取りたいという撮る側の思いと、自分の肖像を他人にゆだねたくないという撮られる側の思いは、しばしば衝突します。
その際、私は後者を優先します。前者はカメラマンの欲望、後者は(理解しずらいと思いますが)防衛反応だからです。
私を写さないでくださいという通行人の主張を因縁と言い切り、注意されても写真を消さない姿勢には疑問を感じます。
私も写真を撮るのが好きですが、もし通行人に消せといわれればその場で消します。
目の前の人が不快な思いを訴えているのに、それに配慮しないのはやはりエゴです。
Vol Sill 法律云々が全てとは言わんがカメラマン側が何も悪いことしてない以上難癖でしょう
その辺はカメラマンが配慮する問題であって強制的にしなければいけないわけでもないしカメラを持つ資格なんて言い出すのはそれこそ貴方のエゴなのでは?
「写さないでくれ」という通行人の訴えを無視するのはエゴイズムであり、そういうカメラマンの行為によって他の写真家が今後ますます立場を危うくするのであれば、そういった人にはカメラを持つ資格はないですね。
どうして昨今、ここまで写真を撮られることに神経質な人が増えたか、まじめに考えたほうがいいと思います。
個人が容易にSNSに写真をアップできるようになったということも原因ですが、スナップ写真家の一部が(著名な人も含めて)過去に色々とやらかしたからでしょう。
カメラマンの主義主張よりも、街で撮られる一般人がどう感じるかが大事なのです。
昔はおおらかな時代だったのかもしれませんが、これからは更に厳しくなるでしょう。
李下に冠を正さず、の精神が必要な時代なのですよ。
Vol Sill うーん分かり合えないですねぇ
まぁ貴方には貴方の配慮のラインがあるのでしょうからそれでやってもらえたらいいです
私には私の配慮のラインがあります
もちろんそのラインより外のことに関してはしっかりと権利を主張します
貴方にカメラを持つ資格を頂く必要はないので
もう返信結構ですお手数おかけしました
この問題の解決は簡単ですよ。シャッターボタンにセンサーをつけて、やましい気持ちを持った人の指には反応しない機能をつければいいんです。嘘発見器の応用でできるはずです。
しかし皆さん同じようなご経験されてますね。自分も毎朝猫の動画をとりにいくから、人物は極力入らないよう注意してます。
逃亡者なんでカメラに気付くと目を伏せたり顔を背けたりします。
グダグダ釈明されても、町並みの写真の中で偶然に写っても撮って欲しくないですね。
私もよく風景を撮りますが
もし、写るのが嫌で言ってくる人がいるなら
カメラを向けてるのがわかってるなら
どけよ!って思いますね
海外などにいくとカメラを向けてる人がいるのなら必ず待ってくれたり、前を通らないようにしてくれます。
いい写真撮れたー?って雰囲気に良くなります。
日本も待ってくれたり、前を通らないようにしてくれる人は多いですが、カメラを向けてる人が悪いような雰囲気になることが多いですね。ここで撮るなよって感じます。