ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
写真に限らず『何が楽しいの?』と聞いてくる人は基本的に価値観が違う事が多いのでその人が納得する答えを返すのは不可能に近いと思う。個人的にはそういう理由や理屈を考えずに没頭出来るから楽しいんじゃないかと思う。
孫が生まれて記念にと思いカメラを購入したが、孫の親は全てスマホで撮影し私の写真に関心が薄くなり、今は撮影の目的がなくなり悩んでいます。とても参考になる動画で、他に趣味もなく写真を取る楽しみをもう一度考えてみます。
公平 山下 4児の父親です。一眼使ってます。横からいきなりすいません。親に関心を持ってもらいたくて写真を撮られてるんでしょうか?かわいいお孫さんを撮りたくて写真を撮られてたんでしょうか?まず1つ 親に関心をもってもらう方法として、スマホで撮れない写真を撮られてはどうでしょう??ボケ具合と解像度、望遠レンズ使った撮影は普通のスマホには撮れません。自己満足でも良いのでかわいいお孫さんの写真を撮って自分で楽しまれてはどうでしょう?プリントして飾ったりするのも良いと思います。良い写真が目にとまれば関心もでてくると思います。今は気楽に手っ取り早くスマホで撮っちゃう人が多い時代だと思います。その時代に勝つにはスマホで撮れない写真を撮ることだと思います。運動会なんか スマホでは撮れませんからね。ただスマホで動画を撮る人もいます。良い写真 かわいい写真を残せば将来お孫さんも喜ぶかと思います😊そして 飾らず何かに夢中になってる人ってかっこいいと思います。せっかくカメラ買ったので まだそこはブレずに行きましょうよ😊
気持ちよく分かります。共感してくれる人がいるのといないのでは同じ趣味でも味わいが大きく変わりますよね。でもそれすら人それぞれ。楽しい被写体が他にもあると良いですね!
その通り、という感じです。ずっとジレンマとして考えていたけれど言葉にならなかった。そうか、”写真表現”ができるようになりたかったのか!と改めて気が付きました。
世界の観光地で各国の旅行者がみな一様にカメラを撮る。この人間が共通に持つ欲求を面白いと思ったことがあります。
写真は記録であることは間違いないんだけど、ある程度撮影を重ねることで写真に撮影した自分という個性が入ることが楽しいです。バンさんが以前おっしゃってた人生経験が写真に出るってのがホントそうだなぁと思います。わかりやすく写真の何が楽しいかを分類してましたが、ひとつ付け加えると上手く撮れなくて凹むのも結構楽しいですよね?挫折感というか、次はこう撮るぞみたいな、マゾだなぁ僕は。
私も写真楽しいと思ってる人です。何が楽しいかより、この瞬間の写真を撮るとどんな欲求の自分を満たせれるのか、っていう変態です
私の好きな浜田省吾さんが自分の職業はシンガーでもミュージシャンでもないし、詩を書いているからソングライターかなと言ってみえると同様に、私も写真を見るのも好きなのですがカメラも好きなので、故サンダー平山さんが名乗られたアマチュア写真機家だと思っています。
こんはんは。一眼カメラが欲しくなったのはなぜだろうと考えました。小学生の頃、旅行先で父のカメラを触らしてもらった。ファインダーの中の真ん中に色の付いた四角があり、何かのダイヤル九いじってその中の風景がにじまないようにピントを合わせてところでシャッターボタンを押しこむ。カシャンという振動がかっこいい!その後は。ミノルタだったか、電池が入ったカメラで、シャーターボタン半押しでピントが合うんだと父が自慢していた記憶。たまに借りてもシャッターをグイッと押すのでぼけた写真ばかり、フィルムがもったいないと、そんなに触らせてもらえなかった。時は経ち、携帯電話でも写真が撮れるようになり、たまーに奇跡的な、まるでCMの一部のような写真が撮れて感動した。ふと昔を思い出し、あれ?これは本物(?)のカメラで撮ったらもっときれいなんじゃ?今なら自分で買えるじゃん、で今に至る。私にとって写真は、伴さんおっしゃるところの、ファインダーを覗いて撮る行為がそのもの楽しくて、記録の意味はほとんどないのかもしれません。撮ったあとにろくに整理もせず、そもそもほんのつい最近までRAWってなんぞや?ま、いっか、という状態でしたし。でも、楽しい。もっと楽しくなりたいです。
フィルムを現像して暗室でプリントした時の感動が衝撃的だったからでしょうか。今では何のこっちゃ?ですよね!
お疲れ様です。AFの駆動音入り込んでません?
最近カメラを始めて思ったのですが、真実を真実以上に写しているのが現代のカメラなんだなと思いました。それはそれで賛否ありそうですが、私はそこに圧倒されて撮りたくなりました。
写真の基本(基礎)を見つめなおすような感じの動画で面白かったです。撮影技術、感性うんぬんあると思いますが、単純に考えてみてると「う~ん」ってなりますね(笑)結局答えはないと思われますがあたらしい発見が生まれそうな動画でした。次回も楽しみにしております。
生きてて何が楽しいの?と思うでも生きる
釣りの話に反応。魚は食べることも見ることも触ることも駄目です。でも小学生の頃よく釣りに行きました。釣れないとイライラ。釣れると助けを呼ぶ。触れないので。ホント迷惑な奴でした。魚との駆け引きが楽しかったんだと思います。カメラも同じで撮影が趣味ですね。構図、絞り、シャッタースピードを考えたりしてシャッターを切るのが楽しいです。現像していないフィルムが数本転がっています。デジカメはその場で確認できるからいいですね。
山がそこにあるから登るのと同じで絵画からカメラに変遷して、そこにカメラがあるから写すということもありますね。理屈は後から色々付けれるんでしょうけど、生まれたときから自転車が自分の周りにあれば乗りたくなります。自動車もそこに有って便利に移動できるから使うわけですね。最初は被写体をコピー出来るから面白い道具としてカメラを使うのでしょう。それがコピーに終わらずその先の創造性が発揮できるから面白い。アートね。カメラは道具、目で見るのと違う映像(魚眼や超望遠や現像で色を変えたり・・・)が表現できるのも面白い。普段見れない瞬間を記録できるのも面白い。でもね〜今の時代は高度なAI技術やCGIでなんでもアリなので写真に不感症になっている若い人もいるかもね。やはり映画でもCGIの技術とかじゃなくてストーリーが大切だと思う。要するに個人の前向きで創造的な生き方のアイデンティテーがある人が撮影した写真には惹かれるね。だれかそういう現代の日本人のカメラマンっていますか?
想い出は記憶だけだと曖昧でぼんやりしたイメージしか残りませんが、写真や映像にすることで鮮明に思い出す事が出来ますね(´ω`)写真や映像は、絵を描くようなもので、どう表現したいか、どう見せたいかを、自分のイメージで伝えられる手段だと思います♪
この話の中で善悪は置くとしても、stand by CPRをスマホでニヤニヤ笑いながら撮影するヤツなんか殴ってやるのが正義だろう。
僕は普段写真も動画も一切撮らないし、撮られるのも好きじゃないんです。たぶん、記録に興味が薄いんだと思います。でも、気合い入れて良い写真・動画を撮るぞ!って思うとすごく楽しいです。作品として良いものを撮るために、試行錯誤することが楽しい、良いものができたって思う瞬間が嬉しいです。
カメラその物が好き・・・写真撮るのが好き・・・撮った写真をプリントするのが好き・・・そして本当は人物撮影が好き・・・でも撮れないから文句を言わない対象物で楽しんでます・・・伴先生が何を言わんとしているか、もの凄く理解できました・・・イヤ共鳴できました(笑い)
AF作動音が結構ギーギーガーガー入ってますねぇ。
写真に限らず『何が楽しいの?』と聞いてくる人は基本的に価値観が違う事が多いので
その人が納得する答えを返すのは不可能に近いと思う。
個人的にはそういう理由や理屈を考えずに没頭出来るから楽しいんじゃないかと思う。
孫が生まれて記念にと思いカメラを購入したが、孫の親は全てスマホで撮影し私の写真に関心が薄くなり、今は撮影の目的がなくなり悩んでいます。
とても参考になる動画で、他に趣味もなく写真を取る楽しみをもう一度考えてみます。
公平 山下 4児の父親です。一眼使ってます。横からいきなりすいません。
親に関心を持ってもらいたくて写真を撮られてるんでしょうか?かわいいお孫さんを撮りたくて写真を撮られてたんでしょうか?
まず1つ 親に関心をもってもらう方法として、スマホで撮れない写真を撮られてはどうでしょう??
ボケ具合と解像度、望遠レンズ使った撮影は普通のスマホには撮れません。
自己満足でも良いのでかわいいお孫さんの写真を撮って自分で楽しまれてはどうでしょう?プリントして飾ったりするのも良いと思います。
良い写真が目にとまれば関心もでてくると思います。
今は気楽に手っ取り早くスマホで撮っちゃう人が多い時代だと思います。
その時代に勝つにはスマホで撮れない写真を撮ることだと思います。
運動会なんか スマホでは撮れませんからね。ただスマホで動画を撮る人もいます。
良い写真 かわいい写真を残せば将来お孫さんも喜ぶかと思います😊
そして 飾らず何かに夢中になってる人ってかっこいいと思います。
せっかくカメラ買ったので まだそこはブレずに行きましょうよ😊
気持ちよく分かります。
共感してくれる人がいるのといないのでは同じ趣味でも味わいが大きく変わりますよね。
でもそれすら人それぞれ。
楽しい被写体が他にもあると良いですね!
その通り、という感じです。ずっとジレンマとして考えていたけれど言葉にならなかった。
そうか、”写真表現”ができるようになりたかったのか!と改めて気が付きました。
世界の観光地で各国の旅行者がみな一様にカメラを撮る。
この人間が共通に持つ欲求を面白いと思ったことがあります。
写真は記録であることは間違いないんだけど、ある程度撮影を重ねることで写真に撮影した自分という個性が入ることが楽しいです。バンさんが以前おっしゃってた人生経験が写真に出るってのがホントそうだなぁと思います。
わかりやすく写真の何が楽しいかを分類してましたが、ひとつ付け加えると上手く撮れなくて凹むのも結構楽しいですよね?挫折感というか、次はこう撮るぞみたいな、マゾだなぁ僕は。
私も写真楽しいと思ってる人です。何が楽しいかより、この瞬間の写真を撮るとどんな欲求の自分を満たせれるのか、っていう変態です
私の好きな浜田省吾さんが自分の職業はシンガーでもミュージシャンでもないし、詩を書いているからソングライターかなと言ってみえると同様に、私も写真を見るのも好きなのですがカメラも好きなので、故サンダー平山さんが名乗られたアマチュア写真機家だと思っています。
こんはんは。
一眼カメラが欲しくなったのはなぜだろうと考えました。
小学生の頃、旅行先で父のカメラを触らしてもらった。
ファインダーの中の真ん中に色の付いた四角があり、何かのダイヤル九いじって
その中の風景がにじまないようにピントを合わせてところでシャッターボタンを押しこむ。
カシャンという振動がかっこいい!
その後は。ミノルタだったか、電池が入ったカメラで、シャーターボタン半押しでピントが合うんだと父が自慢していた記憶。
たまに借りてもシャッターをグイッと押すのでぼけた写真ばかり、フィルムがもったいないと、そんなに触らせてもらえなかった。
時は経ち、携帯電話でも写真が撮れるようになり、たまーに奇跡的な、まるでCMの一部のような写真が撮れて感動した。
ふと昔を思い出し、あれ?これは本物(?)のカメラで撮ったらもっときれいなんじゃ?今なら自分で買えるじゃん、で今に至る。
私にとって写真は、伴さんおっしゃるところの、ファインダーを覗いて撮る行為がそのもの楽しくて、記録の意味はほとんどないのかもしれません。
撮ったあとにろくに整理もせず、そもそもほんのつい最近までRAWってなんぞや?ま、いっか、という状態でしたし。
でも、楽しい。もっと楽しくなりたいです。
フィルムを現像して暗室でプリントした時の感動が衝撃的だったからでしょうか。
今では何のこっちゃ?ですよね!
お疲れ様です。
AFの駆動音入り込んでません?
最近カメラを始めて思ったのですが、真実を真実以上に写しているのが現代のカメラなんだなと思いました。
それはそれで賛否ありそうですが、私はそこに圧倒されて撮りたくなりました。
写真の基本(基礎)を見つめなおすような感じの動画で面白かったです。撮影技術、感性うんぬんあると思いますが、単純に考えてみてると「う~ん」ってなりますね(笑)結局答えはないと思われますがあたらしい発見が生まれそうな動画でした。次回も楽しみにしております。
生きてて何が楽しいの?と思う
でも生きる
釣りの話に反応。魚は食べることも見ることも触ることも駄目です。でも小学生の頃よく釣りに行きました。
釣れないとイライラ。釣れると助けを呼ぶ。触れないので。ホント迷惑な奴でした。
魚との駆け引きが楽しかったんだと思います。
カメラも同じで撮影が趣味ですね。構図、絞り、シャッタースピードを考えたりしてシャッターを切るのが楽しいです。
現像していないフィルムが数本転がっています。デジカメはその場で確認できるからいいですね。
山がそこにあるから登るのと同じで絵画からカメラに変遷して、そこにカメラがあるから写すということもありますね。
理屈は後から色々付けれるんでしょうけど、生まれたときから自転車が自分の周りにあれば乗りたくなります。
自動車もそこに有って便利に移動できるから使うわけですね。
最初は被写体をコピー出来るから面白い道具としてカメラを使うのでしょう。それがコピーに終わらずその先の創造性が発揮できるから面白い。アートね。
カメラは道具、目で見るのと違う映像(魚眼や超望遠や現像で色を変えたり・・・)が表現できるのも面白い。普段見れない瞬間を記録できるのも面白い。
でもね〜今の時代は高度なAI技術やCGIでなんでもアリなので写真に不感症になっている若い人もいるかもね。やはり映画でもCGIの技術とかじゃなくてストーリーが大切だと思う。要するに個人の前向きで創造的な生き方のアイデンティテーがある人が撮影した写真には惹かれるね。
だれかそういう現代の日本人のカメラマンっていますか?
想い出は記憶だけだと曖昧でぼんやりしたイメージしか残りませんが、写真や映像にすることで鮮明に思い出す事が出来ますね(´ω`)
写真や映像は、絵を描くようなもので、どう表現したいか、どう見せたいかを、自分のイメージで伝えられる手段だと思います♪
この話の中で善悪は置くとしても、stand by CPRをスマホでニヤニヤ笑いながら撮影するヤツなんか殴ってやるのが正義だろう。
僕は普段写真も動画も一切撮らないし、撮られるのも好きじゃないんです。たぶん、記録に興味が薄いんだと思います。
でも、気合い入れて良い写真・動画を撮るぞ!って思うとすごく楽しいです。
作品として良いものを撮るために、試行錯誤することが楽しい、良いものができたって思う瞬間が嬉しいです。
カメラその物が好き・・・写真撮るのが好き・・・撮った写真をプリントするのが好き・・・
そして本当は人物撮影が好き・・・でも撮れないから文句を言わない対象物で楽しんでます・・・伴先生が何を言わんとしているか、もの凄く理解できました・・・イヤ共鳴できました(笑い)
AF作動音が結構ギーギーガーガー入ってますねぇ。