つばさフォーラムin沖縄「血液疾患 ~より良い治療とより良い治癒~」

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ม.ค. 2025
  • 座長:沖縄県赤十字血液センター所長 百名伸之先生
    総合司会:NPO法人血情報広場・つばさ理事長 橋本明子
    I 基本を学ぼう
    ○白血病(急性リンパ性白血病、急性骨髄性白血病、骨髄異形成症候群)
     琉球大学病院小児科 浜田聡先生[1:24]
    ○慢性骨髄性白血病
     琉球大学病院 第二内科 森島聡子先生[27:48]
    ○リンパ腫(悪性リンパ腫、慢性リンパ性白血病)
     ハートライフ病院血液内科 宮城敬先生[52:46]
    ○多発性骨髄腫
     那覇市立病院血液内科 内原潤之介先生[1:20:11]
    II 血液疾患の在宅治療・輸血
     トータス往信クリニック/NPO法人血液在宅ねっと 大橋晃太先生[1:48:26]
    III 語り合い・分かち合い
    ・17歳でMDSを診断されてから約10年間
     はほぼ‘普通’に暮らせて学び・仕事も続けましたが、
     29歳で悪化。2年ほど輸血に助けられつつ、
     迷いに迷って移植を決意しました。
     NPOつばさ 後藤千英さん[2:04:32]
    ・45年前に次男が神経芽細胞腫に。
     親の会、病児の教育環境、小児がん経験者の
     社会復帰援助…何も無い医療状況で、
     途中でつばさとも出会い、少しずつ連携の輪を広げて。
     今は子供用至適薬の開発を提言中
     ミルフィーユ 井上富美子さん[2:19:08]
    ・血液がん患者として20年、
     二次がん患者として3年、
     患者会活動歴15年となりました。
     /CML診断後も仕事を辞めず16年。
     担当の先生ご異動に付いて病院を移り、
     いまも元気に通院中
     いずみの会 田村英人さん[2:25:11]/稲葉恵美さん[2:38:15]
    ・9才で移植後、悩み続けた心身の不調に
     性腺ホルモン投与“34歳で声変わり?!”
     近年は体調不良に悩みましたが
     徹底した自己管理で復調、今は元気に
     NPOつばさ 宮城順さん[2:50:31]
    IV 血液疾患と長期フォロー
    ○小児がん闘病と地域医療
     ゆずりは訪問診療所・小児科 宮本二郎先生[3:02:52]
    ○検査技師から移植患者さんをフォローする立場になって
     倉敷中央病院血液治療センター 清水雅代さん[3:26:25]
    ○沖縄県の輸血医療の現状と患者家族からの視点
     沖縄赤十字病院医療技術部第一検査課 仲宗根雅司さん[3:41:27]
    ○KBDCA韓国血液がん協会のステップをご紹介
     KBDCA チェ・ヘギョンさん[3:51:51]
    V 質疑応答 疑問や不安を言葉にしよう、共に考えよう
     百名先生/講師の先生方/参加者全員[4:02:19]

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