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カイユボットが写実的だというのはその通りだと思うのですが、むしろカイユボットは、物に手を触れたときの感じ・空気の温度や湿度を感知する感じ・人物の身体を見たときにこちらの身体が反応する感じなどを表現することに注力しているように見えます。つまりは、"事物のテクスチャーから得られる印象を描いた印象派"、みたいに私には思えました。それを表現するためには先ず事物を描かなければならないので一見すると写実的に見えるけど、そう考えると、カイユボットが印象派に分類されても何も不思議はないように思いました。
『好きなもの』と『やりたいこと』を混同せずに自分を見失わないのは凄いと思うセミリタイアしてからは気負わずに描けたのかな一方絶対にブレない俺たちのドガに草
鰹節説を間に受けてしまう学芸員さんを「まあいいや」でそのままにしちゃう五郎先生、好きです
セザンヌの挑戦に「無茶では…」で、笑ってしまいました。なんか絵画の裏にあるドラマがめちゃくちゃ面白い回でした。
人間性がアレで今回は悪役っぽいポジションだけど、毎回ちゃんと作品売って結果を出すドガ先輩は、やっぱカッケーわ…
和田さんがいるおかげで山田さんが和田さんに分かるように教えてくれるから高校生の自分でも理解出来て助かってます!
すると、ワダさんは…😅✨
@@佐保姫 アッ!そんな意図は無かった‼️笑笑
カイユボットの絵、すごくいいなあ。シマザキさん、いいセンスしてるわ。
カイユボットのボート漕いでる絵、印象派大回顧展?だったかで日本に来た時に原画を見たけど、オールを漕ぐ水音や船の軋む音まで聴こえてきたよ。凄い絵だった。
カイユボット、写真的で写実的な画風ですが、光線の微妙な温度感や 動きが見えてくる画風 なので、わたし的にはカイユボットは、やはり印象派の分類に入っていていいと思います。
カイユボットの絵が好きで、床やピアノや窓、水に反映された世界と、丸でそこにいる感覚がする魅力があって、何度観ても心惹かれます。印象派展の話、色々知る事が出来て嬉しかったです。
映り込みの表現がうますぎて、実際の空間より印象的な空間表現になってますね。観てみたいと思いました。
印象派シリーズはキャラが濃くて毎回面白いですね、今まで動画に出てきた画家が総出演なのもいいです。ドガ先輩は、どの動画でも一筋縄ではいかないなぁ。それでも売れっ子画家なのはさすがとしか。
「ドガは腹立たしい人ですが…」で吹いた
俺たちのドガwwwさすが、裏切らないwww
ドガ先輩のものの言い様にますます「水曜どうでしょう」での大泉洋感を見いだしてしまいます(笑)
カイユボット、キターーーーー印象派で最も好きですわ。図録も持ってる。厳密には印象派ではないけども(笑)この人の描く絵は洋服がすごくいいんだよね。
カイユボットの広角レンズで撮ったような画角が好きだったので取り上げて貰って嬉しいです。有難うございます。
カイユボットのボートの絵、結構いいなあと思いました。ボートで揺れる水面の表現が上手いと思いました。印象派展が終わってから絵が印象派になったのは不思議ですね。やっぱりコソ練してたのかな?
数年前にブリヂストン美術館で開催されたカイユボット回顧展がとても心に残っています。船遊び(ボート遊び)がとても素敵で印象に残っています
「床削り」って小学校の頃の雑巾がけを思い出す。雑巾の匂いが蘇るような錯覚。
印象派の床削りをした人っていう言葉がなんか刺さった
レッサー・ウリィの回で「日本人は映り込みが好き」説が出ていましたが、今回出てきたカイユボットの絵も、床や雨の路面だけでなく、ピアノの表面や窓や鏡など、何かが映り込んでいる物を描いたものが多いですね
床削りなぜか惹かれますね。日本人は職人に対する信頼がでかいんじゃないかと思います。あの人に頼まないとできないってすごい職人もいますし、そもそも自分じゃできない事はすごいです。また、削ることで新品のようになり再利用できるってのはモッタイナイの精神にもぐっときます。あと右の人の首の角度がすごく好きですね。何話してるんだろうなと想像が膨らみます。
あちこちで「そういうこと言うのよくない!」とか「腹立たしいけど」とか「勿論あの人は別ですけど」とか言われてるけど、何だかんだ皆が「俺達のドガパイセン」というのは、やっぱブレなくて結果出しちゃうからなのかも…カイユボットの絵は印象派的ではないけど、磨いた床に映り込んだ陽光、オールで揺れる水面、雨に濡れた路面、そういうものがすごく美しいと思う。
オルセーで一目惚れしました。それまで知らない画家だったけれど、以前五郎さんが日本人に人気があるっておっしゃっていたのを聞いてびっくりしました。私だけじゃないんだと。私は、腕の美しさと並行している床のラインに惹かれるんだと思います。その後他の作品を探したりしなかったのですが、正解だったのですね。この一作に尽きます。
カイユボットを取り上げて下さり、ありがとうございます!カイユボット大好きなので嬉しいです😊
繊細で綺麗な絵ですね。当時の富豪の家がどうだったのか家のメンテナンスをどうやっていたのか知れる絵だなと思いました。
印象派を映画化するならこの人主役にするのが一番よさそう
阿部寛で実現できそうw
ドガ先輩は大泉洋か…
素敵な映画になりそうです。
くせの強いパイセンたちに引っ張りまわされて毎回泣きが入る主人公・・
印象派の話はドガ先輩が強烈すぎて。でも、ドガの晩年の趣味がアレだったのはなんとなく理解できました。
カイユボット、面白れぇーなぁ、、風に揺れる洗濯物で飯吹いたわ。でも、この面白い奴が居てくれたお陰で、私の一番好きなルノアールの絵が後世に残ったんだから感謝しかないゎ。
やはりお金持ちとは、なるべく仲良くしておくのが良い印象派の画家の皆さん個性が強くてわがまま放題😂良い人!のカイユボットさんのおかげで今もオルセー美術館で印象派の名作が観れるのですね
カイユボットが果たした役割は本当に大きいですね❤彼がいなければ印象派もここまで認知されてなかったかもしれないですね。先立つものがないとダメという事かな?
カイユボットの絵の画風、私は好きです。
ブルジョワ出身だからこそ、労働者たちの姿に心を惹かれたのではないかと思う
画風から労働者側の人かと思ってましたが、超ブルジョワとは。印象派の床削りを地でいき、バジールの後を引き継いで印象派を支えるなんてステキです。ドガの人物と作品をちゃんと評価してますね。
印象派まわりのお話が本当に面白くて好きです。みんなキャラ濃すぎ…!
ありがとうございます!
日本人はカンナ好きだと思います。なぜなら日本家屋はカンナが無ければ建てられないからです。平に削った木材は美しいと思います。w
カイユボットありがとうございます!大好きです!彼なしに印象派はないですよね!「床削り」はカイユボット渾身の勝負作だったのか、彼のサインが立派に書かれていて微笑ましいんですよね(笑)ゴローさんのおっしゃった印象派の床を整えたと言う言葉にジーンと来て、この絵がますます大好きになりました💕💖天国でバジールとモネネタで楽しく盛り上がってほしい。友達に借金してまでリッチな生活するクセについてとか🤣
そういえば、子供の頃祖父が鰹節削っていたのを思い出しました。ふんどしもしていました。懐かしいことを思い出させてもらってほっこりです。
この絵好きなのは鰹節もあるけど、木を鉋で削ることそのものが好きなのかもな~と思いました。鉋で削る木の表面とか削った鉋くずとか好きですもんね…私も大好きなので、あの削った直後の木の匂いとか思い出して親しみを感じるのかも。
すごい自我のぶつかり合いですね。何派でも良いです。好きなものは好き❤財産はこういう事に使わなきゃね。ちなみに弟さんは音楽家になり、ミサ曲など作曲しています。
カイユボットにご興味のおありの方はぜひボストン美術館の「風呂場の男」をご覧ください。
ベルト・モリゾもカイユボットも、みなドガ氏について同じように言ってるのが草。こんな風に後世に伝えられるとはドガ氏は夢にも思わなかっただろうな。
世間一般の評価を顧みず買い支えてくれた彼のおかげで、今私達は印象派の作品を目に触れることができている。彼と同じように財力があったとしたら、そういう陽の目を見ない分野を支援して、後の世に残す手助けをしてあげたい。
今回も面白かったです。また、次回を楽しみにしています。カイユボット、最初の作品「床削り」が一番素敵な気もする。
ギュスターヴ・カイユボットを紹介して下さって、ありがとうございます。「床磨き」はじめ、彼の写実的な作品が大好きです)日本人がフェルメール好きなのと共通点があるように思います。フェルメールもカメラ・オブスキュラを用いて作品を描いていたのではという説を聞いたことがあって。カイユボットの作品も写真に写る光や時間の一瞬の切り取りを絵に描いているように思います。
9年前、今のアーティゾン美術館で「カイユボット展」を観に行ったのを思い出しました。ヨーロッパ橋の絵とか展示されてた覚えがありますが、今日の五郎さんのお話を聞いた後だったら、また同じ絵でも見方が違ってたかも知れませんね。それ位いつも解説が詳しくて本当に面白いです!
この時代のお金持ちって、ほんとに羨ましいですね、お金持ってて、人が良い友達がいて、印象派の人たちラッキーでしたね、
25:33ジェロームは画家なのに写真大歓迎っていう人だからそういう評価にもなるよね…(弟子にメアリー・カサットいるけど)いつかアカデミズムの画家も取り上げてほしい。ブグローとか中々壮絶な人生送ってるし
ドガ散々な言われよう(笑) でもオダギリジョーならうまく演じられるかも知れない気がする…😂カイユボットの絵、好きです。
スナップショット的画風も印象主義に統合されるという重要な役割のカイユボット金持ち度も凄かったんだな~
どうもありがとうございます。カイユボットは投資家ではないけれど、彼が買い取った作品群の現在価値を想像すると、卓越した美術投資家に見えてくる。
カイユボットを取り上げてくれて凄く嬉しいです❤😊
私もカイユボットみたいな葛藤あったなぁ。やりたいことがあったのは伝わってくるし、画風云々じゃなくて画面が丁寧だから好感持つわ。床削りの絵もすごく印象に残ってた絵です。お友達になりたい。色調もガラッと変わってるようで全部あったかみがあると思う。モネは分かりやすく印象派やってるだけで、カイユボットは分かりづらい印象派なんだと思う。印象派は画風云々じゃないと思ってる。空気感を伝えることが大事なんだと思う。ちゃんと日常を描いて、誰か視点の日常を感じとれるのは楽しいと思う。
面白くて一気に観ちゃいました!印象派の人間関係、本人達は大変だろうけど面白かったです。五郎さんの解説だからかな。みんなカイユボットやピサロに感謝しなよ〜と思った💦画家さん達ほんと個性的で作品とからめて面白かったです。
昔小学校の美術の教科書に床削りの絵が小さく載っていて心奪われ、ブリヂストン美術館の頃にまさかのカイユボット展開催!!!他に印象派のスター画家はたくさんいて、正直ファンだけどカイユボット地味なのよねと思っていました😂(画家としてより、印象派のパトロンとしての紹介が強め。。。)まさかスポットライト当たる日が来るとは!!!あとにも先にもこれっきりだと思って展覧会に行きました😂それにしても印象派の画家達キャラ濃いですね、すごい人間模様。当時はカフェなどの社交場で盛んに芸術の議論を交わしていたときいたことがあります。熱い時代ですね。
カイユボットが大好きで、家に2枚飾ってあるのでとても嬉しいです!
ドガさん毎回大暴れでオモロい。
好みと憧れは違う。カイユボットさんはプロデューサー気質の方だと思います。理解者として、友として。共感します。
カイユボットさんは削り節のようなタッチの印象派が好きで自身も晩年鰹節のようなタッチから削り節のようなタッチを獲得し風味が増しました、って話ですね。
ちょっと、いやめっちゃうらやましい人生・・・
カイユボット回嬉しいです!このチャンネルで絵画に興味を持ち、今ではカイユボットが一番好きな画家です。画集まで買いました。
印象派の派閥争いが新撰組みたいなストーリーだった。
カイユボットが日本人に人気があるのは、印象派と写実主義の間というところで、黒田清輝に近い方向性が見えるからじゃないでしょうか。美術史的には中途半端と言わざるを得ないんでしょうけれど、日本の西洋美術受容がそのような印象派と写実主義の中間ぐらいの画風から始まったことが、その人気の秘密だと思います。
この床削りの絵の絵はがきを自分で買って持っていて飾っていた時がありました。昔過ぎてどこで買ったか覚えてなかったし、この画家さんの事もほとんどわかってないのですが、床を削るようなしんどい労働に感情が入らず客観的に観てることが当時の私はこの画家はお金持ちなんだろうなぁと思った事を覚えています。懐かしいしこの作家知れて嬉しい。今見ても色合いや構図が好きですね。程よく写実的なのがツボなのかも
カイユボットを取り上げていただけるとは…ありがとうございますテレビで絵を見て、どうしても実物を見たいと思って実際に美術館まで行った唯一の画家さんです写実というのとはちょっと違うかなぁ、けど絵の力ってすごいと実感しました当時、印象派のいの字も理解していませんでしたが、印象派一派も含むこの解説が聞けていたらもっと楽しめていたのかもしれませんねまた見に行ける機会があったら、行ってみたいなと思わせて下さった五郎先生をはじめとする教養講座の制作陣の皆様、ありがとうございました
私もテレビで紹介されたのがきっかけでこの絵が見たくて、東京まで行きました。
世紀末にリアルな絵画のイメージが無かった。むしろ、その時代を知るという意味で好きな絵です。
木材を削るときのカンナの音や木の匂いが想像できるいい絵ですね。
ピサロがカイユボットたしなめた時の内容めちゃくちゃ正論で笑った
カイユボット…大好き❤です。上品な作風ですが、色使いが古典的で、沈み込んで見えるため地味な印象になってしまい、特にモネの色使いと比べて印象派に入れるには…と感じてしまいますよね。当時製造されたチューブ入りの絵の具を極力混色しないで描くというやり方は好みではなかった❓のでしょうか…というか、私にはカイユボットはかなりの画力があって、しかもアカデミックな学習も重ねておらず、根底に反サロン的な思想が色濃くあったのじゃないのかと勝手に想像しています。私はルノアールとドガが、印象派の中で両方とも好きなので、カイユボットの気持ちもよく分かりながら、作品の価値だけで応援出来なかったところに彼の人間性を感じました。応援すると決心した歳が28歳ですから、仕方ないかもしれません。若すぎますよね、パトロンとなるには…ドガ先生は暮らしには全く困ってなかったという立場ながら、同志を応援する方向性の全くないことにも、アーティスト気質そのもので、聞き分けのないおぼっちゃま芸術家として興味深いです。私は山田五郎様のチャンネルで様々な画家の解説を伺って、世の画家たちはなんて自由闊達な人生を送っているのかと百花繚乱さにワクワクゾワゾワビクビクニヤニヤドキドキ💓ガクガク、ぴえん😂…しています。並の映画や文学よりも興味深いです❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️ありがとうございます❤️✨✨✨✨✨✨✨✨✨
「床削り」めっちゃ好きです なぜなのかはわかりません
最後の締めがうまい!
面白いね。だいたいの話は知ってるけど、なんで山田さんが話すとこんなに面白いンだろう。
この床削りの絵が好き鰹節は置いておいて、働く人の絵が良い
短く刈り込んだ髪と鋭い目、厳しそうな顔立ち。南方熊楠に似てると思いました。
この絵美術の参考書で見てなんか好きだったなー
かつおぶし!😆😆😆学芸員さん、削られる前のかつおぶしを知っていたんですか? やっぱり、五郎さんが、かつおぶしについて全部説明したのですか? 海外の方にあれを説明するのは難しそうですが。カイユボットの絵は、印象派らしい印象派の絵ではないけれど、外光に照らされた明るい色の絵で、爽やかな感じでいいですね。ところで、受け取りを拒否されちゃったカイユボットのコレクションは、結局どうなったのですか? フランス国外に出ちゃったとしたら……。ジェロームは恨まれたでしょうね。
締めの言葉がいいですねー。床を整えた、か。余韻に浸ろうとしたら、あら!ワダさんアニメ!!カワイイ!
カイユボット好きだ!
矛盾はらんだカイユボットさん好き
日本人は床を削るのが好きっていうより、雑巾掛けみたいな構図が好きだったのかな?と思いました。それにしても最初の3枚はどれも鏡面など映り込みがありますね。それもこだわりだったのでしょうか。
カイユボットの光の表現が好きなんですよ
印象派でありパトロン。カイユボット大好きです♡いつかオルセー美術館に行きたいな~
「印象派の床削り」うまい❣️^ ^
自費でパビリオン建てて個展を開催したマネよりもお金持ちって凄い。
かつをぶしというより、雑巾がけだと思った。Z世代でも小中で雑巾がけさせられた記憶あるからね。「あっ!雑巾がけの絵がある!」って
なるほど、本当の金持ちはこう言う風にお金を使うんだな。
カイユボットがもしも、ドガの先輩だったら・・・歴史はもっと大きく変わっていたでしょうね
印象的な光の表現をしてると思います。
カユボット先輩、モノがハッキリと見えちゃう方なんですね
あまり絵画に興味のない夫が五郎さんの動画は面白いと時々一緒に見ています。今回、途中から動画を見始めた夫が「絵がボーッとしてたら印象派なん?」と・・・。個人的にカイユボット好きなので、取り上げていただいて嬉しかったです!
20年程前にオルセーで原画を観ましたが、光を反射する床の質感と削りかすのリアルさに暫し魅入ってしまいました。
2014年10月、六本木の国立新美術館オルセー展で拝見しました。ベランダのクロソイド曲線、その向こうに霞むパリの街。当時の日本人留学生や日本人外交官にはパリの街や文化ってどう映ったのかなと思いを馳せました。「パリの通り 雨 」と言う作品、おそらく1880年頃の作品でしょうか。130年経った現代も街並みが変わらない事に驚きました。
五郎さん、「印象派の床削り」座布団10枚‼︎
ジェロームひどい😮😮😮でもジェロームのピュグマリオンとガラテイアがとても好きなのでいつか取り上げてもらいたいです!
五郎さんの動画見てると印象派の連中が可愛く思えて来て仕方ないwトキワ荘の人達とすごく似てる様に感じるもんなぁw大金持ちなのに労働者描きたがる てカイユボットの特性は宮﨑駿監督に似てるwバジールの回で少しシンミリしてしまったので今回は楽しい気分で観られて良かったです。
いつも楽しんでます。今度、シスレーをやってほしいです。
地味だけど支えてくれた貢献は♾です。なんとなくですが憧れてたけど描きたくて描けなかったんじゃないのかなぁって思いました
鰹節削り説、一理あると思います。年配の人は、イメージを体験と重ね合わせ、体感に変換してそうです。リアル感、増し増しに。
めっちゃおもれぇー
「床削り」って日本人がお寺の畳を雑巾がけするみたいに労働することそれ自体に価値があるって思いが何処かにあったのかも?つまり修行ですなあ。キリスト教にもそういう考え方があるのかも?それとブルジョアと労働者階級がまるっきり違う生活って、いったいなんのために革命やったんですか?って思っちゃいますね☺
カイユボットが写実的だというのはその通りだと思うのですが、むしろカイユボットは、物に手を触れたときの感じ・空気の温度や湿度を感知する感じ・人物の身体を見たときにこちらの身体が反応する感じなどを表現することに注力しているように見えます。
つまりは、"事物のテクスチャーから得られる印象を描いた印象派"、みたいに私には思えました。
それを表現するためには先ず事物を描かなければならないので一見すると写実的に見えるけど、そう考えると、カイユボットが印象派に分類されても何も不思議はないように思いました。
『好きなもの』と『やりたいこと』を混同せずに自分を見失わないのは凄いと思う
セミリタイアしてからは気負わずに描けたのかな
一方絶対にブレない俺たちのドガに草
鰹節説を間に受けてしまう学芸員さんを「まあいいや」でそのままにしちゃう五郎先生、好きです
セザンヌの挑戦に
「無茶では…」で、笑ってしまいました。
なんか絵画の裏にあるドラマがめちゃくちゃ面白い回でした。
人間性がアレで今回は悪役っぽいポジションだけど、毎回ちゃんと作品売って結果を出すドガ先輩は、やっぱカッケーわ…
和田さんがいるおかげで山田さんが和田さんに分かるように教えてくれるから高校生の自分でも理解出来て助かってます!
すると、ワダさんは…😅✨
@@佐保姫 アッ!そんな意図は無かった‼️笑笑
カイユボットの絵、すごくいいなあ。シマザキさん、いいセンスしてるわ。
カイユボットのボート漕いでる絵、印象派大回顧展?だったかで日本に来た時に原画を見たけど、オールを漕ぐ水音や船の軋む音まで聴こえてきたよ。凄い絵だった。
カイユボット、写真的で写実的な画風ですが、
光線の微妙な温度感や 動きが見えてくる画風 なので、
わたし的にはカイユボットは、やはり印象派の分類に入っていていいと思います。
カイユボットの絵が好きで、床やピアノや窓、水に反映された世界と、丸でそこにいる感覚がする魅力があって、何度観ても心惹かれます。印象派展の話、色々知る事が出来て嬉しかったです。
映り込みの表現がうますぎて、実際の空間より印象的な空間表現になってますね。
観てみたいと思いました。
印象派シリーズはキャラが濃くて毎回面白いですね、今まで動画に出てきた画家が総出演なのもいいです。ドガ先輩は、どの動画でも一筋縄ではいかないなぁ。それでも売れっ子画家なのはさすがとしか。
「ドガは腹立たしい人ですが…」で吹いた
俺たちのドガwww
さすが、裏切らないwww
ドガ先輩のものの言い様にますます「水曜どうでしょう」での大泉洋感を見いだしてしまいます(笑)
カイユボット、キターーーーー
印象派で最も好きですわ。図録も持ってる。
厳密には印象派ではないけども(笑)
この人の描く絵は洋服がすごくいいんだよね。
カイユボットの広角レンズで撮ったような画角が好きだったので取り上げて貰って嬉しいです。有難うございます。
カイユボットのボートの絵、結構いいなあと思いました。ボートで揺れる水面の表現が上手いと思いました。
印象派展が終わってから絵が印象派になったのは不思議ですね。やっぱりコソ練してたのかな?
数年前にブリヂストン美術館で開催されたカイユボット回顧展がとても心に残っています。船遊び(ボート遊び)がとても素敵で印象に残っています
「床削り」って小学校の頃の雑巾がけを思い出す。雑巾の匂いが蘇るような錯覚。
印象派の床削りをした人っていう言葉がなんか刺さった
レッサー・ウリィの回で「日本人は映り込みが好き」説が出ていましたが、
今回出てきたカイユボットの絵も、床や雨の路面だけでなく、
ピアノの表面や窓や鏡など、何かが映り込んでいる物を描いたものが多いですね
床削りなぜか惹かれますね。日本人は職人に対する信頼がでかいんじゃないかと思います。
あの人に頼まないとできないってすごい職人もいますし、そもそも自分じゃできない事はすごいです。
また、削ることで新品のようになり再利用できるってのはモッタイナイの精神にもぐっときます。
あと右の人の首の角度がすごく好きですね。何話してるんだろうなと想像が膨らみます。
あちこちで「そういうこと言うのよくない!」とか「腹立たしいけど」とか「勿論あの人は別ですけど」とか言われてるけど、何だかんだ皆が「俺達のドガパイセン」というのは、やっぱブレなくて結果出しちゃうからなのかも…
カイユボットの絵は印象派的ではないけど、磨いた床に映り込んだ陽光、オールで揺れる水面、雨に濡れた路面、そういうものがすごく美しいと思う。
オルセーで一目惚れしました。それまで知らない画家だったけれど、以前五郎さんが日本人に人気があるっておっしゃっていたのを聞いてびっくりしました。私だけじゃないんだと。私は、腕の美しさと並行している床のラインに惹かれるんだと思います。その後他の作品を探したりしなかったのですが、正解だったのですね。この一作に尽きます。
カイユボットを取り上げて下さり、ありがとうございます!カイユボット大好きなので嬉しいです😊
繊細で綺麗な絵ですね。当時の富豪の家がどうだったのか家のメンテナンスをどうやっていたのか知れる絵だなと思いました。
印象派を映画化するならこの人主役にするのが一番よさそう
阿部寛で実現できそうw
ドガ先輩は大泉洋か…
素敵な映画になりそうです。
くせの強いパイセンたちに引っ張りまわされて毎回泣きが入る主人公・・
印象派の話はドガ先輩が強烈すぎて。
でも、ドガの晩年の趣味がアレだったのはなんとなく理解できました。
カイユボット、面白れぇーなぁ、、風に揺れる洗濯物で飯吹いたわ。
でも、この面白い奴が居てくれたお陰で、私の一番好きなルノアールの絵が後世に残ったんだから感謝しかないゎ。
やはりお金持ちとは、なるべく仲良くしておくのが良い
印象派の画家の皆さん
個性が強くて
わがまま放題😂
良い人!のカイユボットさんのおかげで
今もオルセー美術館で
印象派の名作が観れるのですね
カイユボットが果たした役割は本当に大きいですね❤
彼がいなければ印象派もここまで認知されてなかったかもしれないですね。
先立つものがないとダメという事かな?
カイユボットの絵の画風、私は好きです。
ブルジョワ出身だからこそ、労働者たちの姿に心を惹かれたのではないかと思う
画風から労働者側の人かと思ってましたが、超ブルジョワとは。印象派の床削りを地でいき、バジールの後を引き継いで印象派を支えるなんてステキです。ドガの人物と作品をちゃんと評価してますね。
印象派まわりのお話が本当に面白くて好きです。みんなキャラ濃すぎ…!
ありがとうございます!
日本人はカンナ好きだと思います。
なぜなら日本家屋はカンナが無ければ建てられないからです。
平に削った木材は美しいと思います。w
カイユボットありがとうございます!大好きです!
彼なしに印象派はないですよね!
「床削り」はカイユボット渾身の勝負作だったのか、彼のサインが立派に書かれていて微笑ましいんですよね(笑)ゴローさんのおっしゃった印象派の床を整えたと言う言葉にジーンと来て、この絵がますます大好きになりました💕💖
天国でバジールとモネネタで楽しく盛り上がってほしい。友達に借金してまでリッチな生活するクセについてとか🤣
そういえば、子供の頃祖父が鰹節削っていたのを思い出しました。ふんどしもしていました。懐かしいことを思い出させてもらってほっこりです。
この絵好きなのは鰹節もあるけど、木を鉋で削ることそのものが好きなのかもな~と思いました。鉋で削る木の表面とか削った鉋くずとか好きですもんね…私も大好きなので、あの削った直後の木の匂いとか思い出して親しみを感じるのかも。
すごい自我のぶつかり合いですね。何派でも良いです。好きなものは好き❤財産はこういう事に使わなきゃね。ちなみに弟さんは音楽家になり、ミサ曲など作曲しています。
カイユボットにご興味のおありの方はぜひボストン美術館の「風呂場の男」をご覧ください。
ベルト・モリゾもカイユボットも、みなドガ氏について同じように言ってるのが草。
こんな風に後世に伝えられるとはドガ氏は夢にも思わなかっただろうな。
世間一般の評価を顧みず買い支えてくれた彼のおかげで、今私達は印象派の作品を目に触れることができている。
彼と同じように財力があったとしたら、そういう陽の目を見ない分野を支援して、後の世に残す手助けをしてあげたい。
今回も面白かったです。また、次回を楽しみにしています。カイユボット、最初の作品「床削り」が一番素敵な気もする。
ギュスターヴ・カイユボットを紹介して下さって、ありがとうございます。「床磨き」はじめ、彼の写実的な作品が大好きです)日本人がフェルメール好きなのと共通点があるように思います。フェルメールもカメラ・オブスキュラを用いて作品を描いていたのではという説を聞いたことがあって。カイユボットの作品も写真に写る光や時間の一瞬の切り取りを絵に描いているように思います。
9年前、今のアーティゾン美術館で「カイユボット展」を観に行ったのを思い出しました。ヨーロッパ橋の絵とか展示されてた覚えがありますが、今日の五郎さんのお話を聞いた後だったら、また同じ絵でも見方が違ってたかも知れませんね。それ位いつも解説が詳しくて本当に面白いです!
この時代のお金持ちって、ほんとに羨ましいですね、お金持ってて、人が良い友達がいて、印象派の人たちラッキーでしたね、
25:33
ジェロームは画家なのに写真大歓迎っていう人だからそういう評価にもなるよね…(弟子にメアリー・カサットいるけど)
いつかアカデミズムの画家も取り上げてほしい。ブグローとか中々壮絶な人生送ってるし
ドガ散々な言われよう(笑) でもオダギリジョーならうまく演じられるかも知れない気がする…😂
カイユボットの絵、好きです。
スナップショット的画風も印象主義に統合されるという重要な役割のカイユボット
金持ち度も凄かったんだな~
どうもありがとうございます。
カイユボットは投資家ではないけれど、彼が買い取った作品群の現在価値を想像すると、卓越した美術投資家に見えてくる。
カイユボットを取り上げてくれて凄く嬉しいです❤😊
私もカイユボットみたいな葛藤あったなぁ。やりたいことがあったのは伝わってくるし、画風云々じゃなくて画面が丁寧だから好感持つわ。床削りの絵もすごく印象に残ってた絵です。お友達になりたい。
色調もガラッと変わってるようで全部あったかみがあると思う。
モネは分かりやすく印象派やってるだけで、カイユボットは分かりづらい印象派なんだと思う。印象派は画風云々じゃないと思ってる。空気感を伝えることが大事なんだと思う。ちゃんと日常を描いて、誰か視点の日常を感じとれるのは楽しいと思う。
面白くて一気に観ちゃいました!印象派の人間関係、本人達は大変だろうけど面白かったです。五郎さんの解説だからかな。みんなカイユボットやピサロに感謝しなよ〜と思った💦画家さん達ほんと個性的で作品とからめて面白かったです。
昔小学校の美術の教科書に床削りの絵が小さく載っていて心奪われ、ブリヂストン美術館の頃にまさかのカイユボット展開催!!!
他に印象派のスター画家はたくさんいて、正直ファンだけどカイユボット地味なのよねと思っていました😂
(画家としてより、印象派のパトロンとしての紹介が強め。。。)
まさかスポットライト当たる日が来るとは!!!あとにも先にもこれっきりだと思って展覧会に行きました😂
それにしても印象派の画家達キャラ濃いですね、すごい人間模様。
当時はカフェなどの社交場で盛んに芸術の議論を交わしていたときいたことがあります。熱い時代ですね。
カイユボットが大好きで、家に2枚飾ってあるのでとても嬉しいです!
ドガさん毎回大暴れでオモロい。
好みと憧れは違う。
カイユボットさんはプロデューサー気質の方だと思います。
理解者として、友として。
共感します。
カイユボットさんは削り節のようなタッチの印象派が好きで自身も晩年鰹節のようなタッチから削り節のようなタッチを獲得し風味が増しました、って話ですね。
ちょっと、いやめっちゃうらやましい人生・・・
カイユボット回嬉しいです!このチャンネルで絵画に興味を持ち、今ではカイユボットが一番好きな画家です。画集まで買いました。
印象派の派閥争いが新撰組みたいなストーリーだった。
カイユボットが日本人に人気があるのは、印象派と写実主義の間というところで、黒田清輝に近い方向性が見えるからじゃないでしょうか。
美術史的には中途半端と言わざるを得ないんでしょうけれど、日本の西洋美術受容がそのような印象派と写実主義の中間ぐらいの画風から始まったことが、その人気の秘密だと思います。
この床削りの絵の絵はがきを自分で買って持っていて飾っていた時がありました。昔過ぎてどこで買ったか覚えてなかったし、この画家さんの事もほとんどわかってないのですが、床を削るようなしんどい労働に感情が入らず客観的に観てることが当時の私はこの画家はお金持ちなんだろうなぁと思った事を覚えています。懐かしいしこの作家知れて嬉しい。今見ても色合いや構図が好きですね。程よく写実的なのがツボなのかも
カイユボットを取り上げていただけるとは…ありがとうございます
テレビで絵を見て、どうしても実物を見たいと思って実際に美術館まで行った唯一の画家さんです
写実というのとはちょっと違うかなぁ、けど絵の力ってすごいと実感しました
当時、印象派のいの字も理解していませんでしたが、印象派一派も含むこの解説が聞けていたらもっと楽しめていたのかもしれませんね
また見に行ける機会があったら、行ってみたいなと思わせて下さった五郎先生をはじめとする教養講座の制作陣の皆様、ありがとうございました
私もテレビで紹介されたのがきっかけでこの絵が見たくて、東京まで行きました。
世紀末にリアルな絵画のイメージが無かった。むしろ、その時代を知るという意味で好きな絵です。
木材を削るときのカンナの音や木の匂いが想像できるいい絵ですね。
ピサロがカイユボットたしなめた時の内容めちゃくちゃ正論で笑った
カイユボット…大好き❤です。
上品な作風ですが、色使いが古典的で、沈み込んで見えるため地味な印象になってしまい、
特にモネの色使いと比べて印象派に入れるには…と感じてしまいますよね。
当時製造されたチューブ入りの絵の具を極力混色しないで描くというやり方は好みではなかった❓のでしょうか…
というか、私にはカイユボットはかなりの画力があって、しかもアカデミックな学習も重ねておらず、根底に反サロン的な思想が色濃くあったのじゃないのかと勝手に想像しています。
私はルノアールとドガが、印象派の中で両方とも好きなので、
カイユボットの気持ちもよく分かりながら、
作品の価値だけで応援出来なかったところに彼の人間性を感じました。
応援すると決心した歳が28歳ですから、仕方ないかもしれません。若すぎますよね、パトロンとなるには…
ドガ先生は暮らしには全く困ってなかったという立場ながら、同志を応援する方向性の全くないことにも、アーティスト気質そのもので、聞き分けのないおぼっちゃま芸術家として興味深いです。
私は山田五郎様のチャンネルで様々な画家の解説を伺って、
世の画家たちはなんて自由闊達な人生を送っているのかと百花繚乱さにワクワクゾワゾワビクビクニヤニヤドキドキ💓ガクガク、ぴえん😂…しています。
並の映画や文学よりも興味深いです❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️
ありがとうございます❤️
✨✨✨✨✨✨✨✨✨
「床削り」めっちゃ好きです なぜなのかはわかりません
最後の締めがうまい!
面白いね。だいたいの話は知ってるけど、なんで山田さんが話すとこんなに面白いンだろう。
この床削りの絵が好き
鰹節は置いておいて、働く人の絵が良い
短く刈り込んだ髪と鋭い目、厳しそうな顔立ち。南方熊楠に似てると思いました。
この絵美術の参考書で見てなんか好きだったなー
かつおぶし!😆😆😆
学芸員さん、削られる前のかつおぶしを知っていたんですか? やっぱり、五郎さんが、かつおぶしについて全部説明したのですか? 海外の方にあれを説明するのは難しそうですが。
カイユボットの絵は、印象派らしい印象派の絵ではないけれど、外光に照らされた明るい色の絵で、爽やかな感じでいいですね。
ところで、受け取りを拒否されちゃったカイユボットのコレクションは、結局どうなったのですか? フランス国外に出ちゃったとしたら……。ジェロームは恨まれたでしょうね。
締めの言葉がいいですねー。床を整えた、か。余韻に浸ろうとしたら、あら!ワダさんアニメ!!カワイイ!
カイユボット好きだ!
矛盾はらんだカイユボットさん好き
日本人は床を削るのが好きっていうより、雑巾掛けみたいな構図が好きだったのかな?と思いました。
それにしても最初の3枚はどれも鏡面など映り込みがありますね。それもこだわりだったのでしょうか。
カイユボットの光の表現が好きなんですよ
印象派でありパトロン。カイユボット大好きです♡いつかオルセー美術館に行きたいな~
「印象派の床削り」
うまい❣️^ ^
自費でパビリオン建てて個展を開催したマネよりもお金持ちって凄い。
かつをぶしというより、雑巾がけだと思った。
Z世代でも小中で雑巾がけさせられた記憶あるからね。
「あっ!雑巾がけの絵がある!」って
なるほど、本当の金持ちはこう言う風にお金を使うんだな。
カイユボットがもしも、ドガの先輩だったら・・・歴史はもっと大きく変わっていたでしょうね
印象的な光の表現をしてると思います。
カユボット先輩、モノがハッキリと見えちゃう方なんですね
あまり絵画に興味のない夫が五郎さんの動画は面白いと時々一緒に見ています。今回、途中から動画を見始めた夫が「絵がボーッとしてたら印象派なん?」と・・・。個人的にカイユボット好きなので、取り上げていただいて嬉しかったです!
20年程前にオルセーで原画を観ましたが、
光を反射する床の質感と削りかすのリアルさに
暫し魅入ってしまいました。
2014年10月、六本木の国立新美術館オルセー展で拝見しました。ベランダのクロソイド曲線、その向こうに霞むパリの街。当時の日本人留学生や日本人外交官にはパリの街や文化ってどう映ったのかなと思いを馳せました。「パリの通り 雨 」と言う作品、おそらく1880年頃の作品でしょうか。130年経った現代も街並みが変わらない事に驚きました。
五郎さん、
「印象派の床削り」座布団10枚‼︎
ジェロームひどい😮😮😮
でもジェロームのピュグマリオンとガラテイアがとても好きなのでいつか取り上げてもらいたいです!
五郎さんの動画見てると印象派の連中が可愛く思えて来て仕方ないwトキワ荘の人達とすごく似てる様に感じるもんなぁw
大金持ちなのに労働者描きたがる てカイユボットの特性は宮﨑駿監督に似てるwバジールの回で少しシンミリしてしまったので今回は楽しい気分で観られて良かったです。
いつも楽しんでます。今度、シスレーをやってほしいです。
地味だけど支えてくれた貢献は♾です。
なんとなくですが憧れてたけど描きたくて描けなかったんじゃないのかなぁって思いました
鰹節削り説、一理あると思います。年配の人は、イメージを体験と重ね合わせ、体感に変換してそうです。リアル感、増し増しに。
めっちゃおもれぇー
「床削り」って日本人がお寺の畳を雑巾がけするみたいに労働することそれ自体に価値があるって思いが何処かにあったのかも?
つまり修行ですなあ。キリスト教にもそういう考え方があるのかも?それとブルジョアと労働者階級がまるっきり違う生活って、いったいなんのために革命やったんですか?って思っちゃいますね☺