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一つの事実として・・・動物は押並べて地面から離れると妊娠率が下がりますこれは低地や高地とか関係なく「地面から離れる」が重要で、高層階になるほど妊娠率は低く流産率が爆上がりするそうですそこに長寿で高層ビルなんて目ではない上空での生活・・・ラピュタじゃないですが、分からなくもないと考えます
生物は長寿であればあるほど受精率は下がる傾向にありますからねぇ。長寿で繁殖力があったら地球のバランスが一気に崩れてしまいますし。
個人的に思っているのは、「空から降りてきたゾナウ族が少数であった」という可能性ですかね壁画や石像として建てられているゾナウ族は大体がラウルからの派生のデザイン他にも、ゾナウ族が居たのなら、花型空島やゴーレムとの会話で何かしら情報が開示されるはずですただ、それが一切無いということは、ゾナウ族は最低でもラウルとミネルの二人だけが降りてきたという可能性がありますちなみに、リトのアマノトリフネは"空へと向かったとある種族"から貰った舟らしいので...それがゾナウ族であれば、ブレワイ時代のゾナウ遺跡などが、アマノトリフネをリト族に献上(?)したゾナウ族であるという可能性にも繋がります
アマノトリフネの伝承はほぼ間違いなくゾナウ族と考えてます。理由は1.ゴーレムが警護していること2.ガノンドロフが目覚めばかりにも関わらずすぐにアマノトリフネを抑えたこと→当時からアマノトリフネのことをガノンドロフが知っていたため、即座に行動に移せたのではないかあたりですね。他の3神殿も1.2.の理由で同じゾナウ絡みかと。魂の神殿だけは2.についてはワッカ遺跡から判断したのか元から知っていたのかは不明ですが
妊娠率が低いなら最後の2人が姉弟って結構奇跡なんやな
繁殖力の低さと、空島という立地の悪さと、他国に侵略してでも自分たちの住みやすい場所に行き生き残ろうとするようなハングリー精神に乏しそうなところ
ゾナウ族が絶滅したのはエネルギー源であるゾナニウムの枯渇が原因だと思っています。いやいや地下でゾナニウム取れるやんと思うかもしれませんが、空、地上、地下を統べる大きい国を運営するには地下採掘場で取れるゾナニウムは明らかに少ないと思います。採掘場ではゾナニウムがないのに掘削した横穴が無数にあり、採掘場以外では何もないのにやたら大きい縦穴がいくつもあります。これはゾナニウムが足りなくて掘削したけどゾナニウムが出てこなかった跡地だと思います。
スカイウォードソードではスカイロフト以外にハイラル系の人達は存在していませんでした。ゼルダやリンクは地上で生活をはじめ、その子孫がソニアで、スカイロフトとゆう特殊な環境下で進化した人達がゾナウ族になった。もともと同じ種族だったから子ができたと考えてられませんか?😅
同意。あるいはスカイロフトに残った人間と龍の混血、つまり龍人族がゾナウ族かもしれない。
トワプリガノンの耳が尖ってるって話ならスカウォのバドも耳尖ってるよなぁって思う所存長命の種族は基本的に子孫を残す数を少なくする傾向にあり、逆に短命の種族は子孫を数多く残す傾向があるのは地球でも同じなので、群れから外れて暮らし始めた種族が滅んだだけかなぁとも(もっと言えば育児をする種族は子孫を残す数が少なく、育児をしない種族は子孫を数多く残す)個人的にはゾナウ族が蛮族と紐づけられてる点から、ラウル派閥とそれ以外派閥に分かれ、それ以外派閥が略奪のようなことをして蛮族と呼ばれたのかなぁとかちょっと妄想が捗りますねまあラウルの活動が原生民族からした時に蛮族ではないと言い切れるか怪しい節はありますし、フィローネ地方のゾナウ遺跡群と雷鳴の島が結びついてるのでそれ以外派閥がいたという線は薄いかもですが(最大限譲歩してそれ以外派閥の遺跡をミネルが再利用したレベル)
そういえばラウルたちに地上でゾナウ族を繁栄させる、って意思はあったんですかね?ゲーム内で語られていないだけで、もしかしたら現実の王様みたいに一夫多妻制みたいなことをしていたのか、それともソニア一筋だったのかゲーム内の印象ではソニア一筋だけど、ゾナウ族を繁栄させる意思があるなら一夫多妻制取るよねって思うもしかしたら古の勇者のようにゾナウとハイリア人のハーフみたいな感じになっちゃうから、地上に降りてきたゾナウ族は降りてきた人たち以上にいたずらに増やすつもりはなかったかふと思ったけどなんで古の勇者の魂が時の神殿にあったんだろう・・・そもそもラウルもソニアもすべての祠にリアルタイムで意識を通わせてるわけもないだろうし、残留思念というかボイスレコーダー的な何かなのか、それとも女神ハイリアの石像がしゃべる的な何かで別の誰かが喋ってるんだろうかただのファンサって思った方が良さそうな内容な気もするけど
ティアキンのラウル達の時代を考えるに...ハイリア人が、三つに分派されてたのをやっと1つに纏まったときにラウル達が地上へと来たのかなと考えてますねシーカー族のような、知に長けたハイリア人今のハイラル王家にあたるハイリア人蛮族とも言われ今のウオトリー村に住むハイリア人その後、1つに纏まりその玄孫辺りでソニアが産まれ、ゾナウ族が降りてきたというのが可能性があるかなと...古の勇者は、確実と言って良い程にゲルド族とゾナウ族の間に産まれた勇者であるという、特徴を多く有しているので個人的には、時の神殿が一番天に近い女神像があったからかなと考えています(魂そのものが天から降りてきた説)
@@user-Sion1412 7番目のムービー(ラウルにガノンドロフが謁見するムービー)を見直してて思ったんですが、ガノンドロフが「昔ゾナウ族がその昔天から舞い降りた姿は神のようだとか→その末裔がラウル→ゾナウ族があとはラウルとミネルを残して滅びゆくのみ」って言ってるので、ラウルは直接天から降りてきたのではなく地上で生まれたゾナウ族という可能性も出てくるのかなぁとか思ったり。14番のムービー(ミネルの語りで封印戦争が語られるムービー)でも「神の末裔ゾナウ族は大いなる叡智と共に地上へ降臨した」、とちょっと他人事っぽい(直後には私の弟ラウルと言っているのに、降臨したの時は私たちと言わない)のも気になるなぁというところ。同じく封印戦争のムービーでラウルが民を導きって言ってるので、もしかしたらラウルがハイリア人を統一した可能性も?(悪しきものを封じると同時にハイリア人を1つにまとめてハイラル王国を興したとか)
少し動画とはズレるかもだけど、古の勇者装備でゾナウ族ぽいのは口伝か何かで「ゾナウ族の勇者」と伝えられているからで本当は「ゾナウ族として育てられたハイラル人」、時オカリンクオマージュの勇者が主人公の次回作の伏線って期待してる。そんで時オカのコキリ族みたいに、ゾナウ族も種を保つ為のデクの樹様的な存在が居なくなってしまって衰退してったのかなーって妄想してる
生物学的な事は分かりませんが、他の方のコメントにもあるように、三龍=ゾナウ族=三柱の女神の可能性はあると思うんです。そうなると、例えばロウラルにもハイラルと同じように三つのトライフォースがあるわけですけど、ならロウラルを創造したのもまたゾナウ族という事に。だとしたら、ゾナウ族は数を減らしたというより、ゾナウ族が三人一組で創造してきた世界が幾つもあって、それぞれの世界に数名のゾナウ族が渡った、とも考えられます。もしかしたら、その数名とは秘石の数と同じかもしれませんね。もともとゾナウ族は一人一個づつ秘石を持つ種族なんじゃないですかね。ラウルとミネルも一個づつ持っていますが、ソニアと四賢者が譲渡された秘石にも元の持ち主であるゾナウ族がいたとしたら、少なくても五人はハイラルで命を落としたか天寿をまっとうした可能性がありますね。かなり妄想を含んだ考察ですが。
三龍が龍化の法を使ったタイミングと何か関係があったり?妄想が展開されるので長いです秘石を飲むと未来永劫の命が手に入ることは知られていたが、その他の影響は詳しく知られていない状況だった。戦争なりがあってゾナウ族の人口が残りわずかとなった際、貴重な人材だった賢者3名(フロル・ディン・ネール?)を生きながらえさせるために秘石を飲ませた。だが、永劫の命が与えられると同時に龍化してしまい、人の心が失われ、元に戻ることもできないことが判明したため、以後は龍化の法は禁忌とされた。またその時の戦争が実は、ゾナウ族の中でも蛮族と呼ばれた派閥と、ラウルのような文明的な派閥との間で起きた最大規模の内紛で、ゴーレムなどを使役していたラウル達率いる文明派陣営が勝利した。しかし、ゴーレムなどを使役するほどなのでそもそも文明派の人口自体が少なかったうえ、相手も蛮族だったため激闘となり、生き残ったゾナウ族は両派含めわずか数名ほどとなってしまった。その結果、生物学的に種を存続させることはできなくなってしまった。(この時に数名を生き長らえさせるために用いられたのが秘石を飲む長寿の術であり、これが後の龍化の法である。)・・・とか?っていう根拠のカケラも無く考察ですらない、あくまでただの個人のぶっ飛んだ妄想のひとつです。失礼しました 🙇
まさかの突然のフリーレン
一つの事実として・・・
動物は押並べて地面から離れると妊娠率が下がります
これは低地や高地とか関係なく「地面から離れる」が重要で、高層階になるほど妊娠率は低く流産率が爆上がりするそうです
そこに長寿で高層ビルなんて目ではない上空での生活・・・ラピュタじゃないですが、分からなくもないと考えます
生物は長寿であればあるほど受精率は下がる傾向にありますからねぇ。長寿で繁殖力があったら地球のバランスが一気に崩れてしまいますし。
個人的に思っているのは、「空から降りてきたゾナウ族が少数であった」という可能性ですかね
壁画や石像として建てられているゾナウ族は大体がラウルからの派生のデザイン
他にも、ゾナウ族が居たのなら、花型空島やゴーレムとの会話で何かしら情報が開示されるはずです
ただ、それが一切無いということは、ゾナウ族は最低でもラウルとミネルの二人だけが降りてきたという可能性があります
ちなみに、リトのアマノトリフネは"空へと向かったとある種族"から貰った舟らしいので...
それがゾナウ族であれば、ブレワイ時代のゾナウ遺跡などが、アマノトリフネをリト族に献上(?)したゾナウ族であるという可能性にも繋がります
アマノトリフネの伝承はほぼ間違いなくゾナウ族と考えてます。理由は
1.ゴーレムが警護していること
2.ガノンドロフが目覚めばかりにも関わらずすぐにアマノトリフネを抑えたこと→当時からアマノトリフネのことをガノンドロフが知っていたため、即座に行動に移せたのではないか
あたりですね。
他の3神殿も1.2.の理由で同じゾナウ絡みかと。魂の神殿だけは2.についてはワッカ遺跡から判断したのか元から知っていたのかは不明ですが
妊娠率が低いなら最後の2人が姉弟って結構奇跡なんやな
繁殖力の低さと、空島という立地の悪さと、他国に侵略してでも自分たちの住みやすい場所に行き生き残ろうとするようなハングリー精神に乏しそうなところ
ゾナウ族が絶滅したのはエネルギー源であるゾナニウムの枯渇が原因だと思っています。
いやいや地下でゾナニウム取れるやんと思うかもしれませんが、空、地上、地下を統べる大きい国を運営するには地下採掘場で取れるゾナニウムは明らかに少ないと思います。
採掘場ではゾナニウムがないのに掘削した横穴が無数にあり、採掘場以外では何もないのにやたら大きい縦穴がいくつもあります。
これはゾナニウムが足りなくて掘削したけどゾナニウムが出てこなかった跡地だと思います。
スカイウォードソードではスカイロフト以外にハイラル系の人達は存在していませんでした。ゼルダやリンクは地上で生活をはじめ、その子孫がソニアで、スカイロフトとゆう特殊な環境下で進化した人達がゾナウ族になった。もともと同じ種族だったから子ができたと考えてられませんか?😅
同意。あるいはスカイロフトに残った人間と龍の混血、つまり龍人族がゾナウ族かもしれない。
トワプリガノンの耳が尖ってるって話ならスカウォのバドも耳尖ってるよなぁって思う所存
長命の種族は基本的に子孫を残す数を少なくする傾向にあり、逆に短命の種族は子孫を数多く残す傾向があるのは地球でも同じなので、群れから外れて暮らし始めた種族が滅んだだけかなぁとも
(もっと言えば育児をする種族は子孫を残す数が少なく、育児をしない種族は子孫を数多く残す)
個人的にはゾナウ族が蛮族と紐づけられてる点から、ラウル派閥とそれ以外派閥に分かれ、それ以外派閥が略奪のようなことをして蛮族と呼ばれたのかなぁとかちょっと妄想が捗りますね
まあラウルの活動が原生民族からした時に蛮族ではないと言い切れるか怪しい節はありますし、
フィローネ地方のゾナウ遺跡群と雷鳴の島が結びついてるのでそれ以外派閥がいたという線は薄いかもですが(最大限譲歩してそれ以外派閥の遺跡をミネルが再利用したレベル)
そういえばラウルたちに地上でゾナウ族を繁栄させる、って意思はあったんですかね?
ゲーム内で語られていないだけで、もしかしたら現実の王様みたいに一夫多妻制みたいなことをしていたのか、それともソニア一筋だったのか
ゲーム内の印象ではソニア一筋だけど、ゾナウ族を繁栄させる意思があるなら一夫多妻制取るよねって思う
もしかしたら古の勇者のようにゾナウとハイリア人のハーフみたいな感じになっちゃうから、地上に降りてきたゾナウ族は降りてきた人たち以上にいたずらに増やすつもりはなかったか
ふと思ったけどなんで古の勇者の魂が時の神殿にあったんだろう・・・
そもそもラウルもソニアもすべての祠にリアルタイムで意識を通わせてるわけもないだろうし、残留思念というかボイスレコーダー的な何かなのか、それとも女神ハイリアの石像がしゃべる的な何かで別の誰かが喋ってるんだろうか
ただのファンサって思った方が良さそうな内容な気もするけど
ティアキンのラウル達の時代を考えるに...
ハイリア人が、三つに分派されてたのをやっと1つに纏まったときにラウル達が地上へと来たのかなと考えてますね
シーカー族のような、知に長けたハイリア人
今のハイラル王家にあたるハイリア人
蛮族とも言われ今のウオトリー村に住むハイリア人
その後、1つに纏まりその玄孫辺りでソニアが産まれ、ゾナウ族が降りてきたというのが可能性があるかなと...
古の勇者は、確実と言って良い程にゲルド族とゾナウ族の間に産まれた勇者であるという、特徴を多く有しているので
個人的には、時の神殿が一番天に近い女神像があったからかなと考えています(魂そのものが天から降りてきた説)
@@user-Sion1412 7番目のムービー(ラウルにガノンドロフが謁見するムービー)を見直してて思ったんですが、ガノンドロフが
「昔ゾナウ族がその昔天から舞い降りた姿は神のようだとか→その末裔がラウル→ゾナウ族があとはラウルとミネルを残して滅びゆくのみ」
って言ってるので、ラウルは直接天から降りてきたのではなく地上で生まれたゾナウ族という可能性も出てくるのかなぁとか思ったり。
14番のムービー(ミネルの語りで封印戦争が語られるムービー)でも「神の末裔ゾナウ族は大いなる叡智と共に地上へ降臨した」、
とちょっと他人事っぽい(直後には私の弟ラウルと言っているのに、降臨したの時は私たちと言わない)のも気になるなぁというところ。
同じく封印戦争のムービーでラウルが民を導きって言ってるので、もしかしたらラウルがハイリア人を統一した可能性も?
(悪しきものを封じると同時にハイリア人を1つにまとめてハイラル王国を興したとか)
少し動画とはズレるかもだけど、古の勇者装備でゾナウ族ぽいのは口伝か何かで「ゾナウ族の勇者」と伝えられているからで
本当は「ゾナウ族として育てられたハイラル人」、時オカリンクオマージュの勇者が主人公の次回作の伏線って期待してる。
そんで時オカのコキリ族みたいに、ゾナウ族も種を保つ為のデクの樹様的な存在が居なくなってしまって衰退してったのかなーって妄想してる
生物学的な事は分かりませんが、他の方のコメントにもあるように、三龍=ゾナウ族=三柱の女神の可能性はあると思うんです。
そうなると、例えばロウラルにもハイラルと同じように三つのトライフォースがあるわけですけど、ならロウラルを創造したのもまたゾナウ族という事に。
だとしたら、ゾナウ族は数を減らしたというより、ゾナウ族が三人一組で創造してきた世界が幾つもあって、それぞれの世界に数名のゾナウ族が渡った、とも考えられます。
もしかしたら、その数名とは秘石の数と同じかもしれませんね。
もともとゾナウ族は一人一個づつ秘石を持つ種族なんじゃないですかね。
ラウルとミネルも一個づつ持っていますが、ソニアと四賢者が譲渡された秘石にも元の持ち主であるゾナウ族がいたとしたら、少なくても五人はハイラルで命を落としたか天寿をまっとうした可能性がありますね。
かなり妄想を含んだ考察ですが。
三龍が龍化の法を使ったタイミングと何か関係があったり?
妄想が展開されるので長いです
秘石を飲むと未来永劫の命が手に入ることは知られていたが、その他の影響は詳しく知られていない状況だった。
戦争なりがあってゾナウ族の人口が残りわずかとなった際、貴重な人材だった賢者3名(フロル・ディン・ネール?)を生きながらえさせるために秘石を飲ませた。
だが、永劫の命が与えられると同時に龍化してしまい、人の心が失われ、元に戻ることもできないことが判明したため、以後は龍化の法は禁忌とされた。
またその時の戦争が実は、ゾナウ族の中でも蛮族と呼ばれた派閥と、ラウルのような文明的な派閥との間で起きた最大規模の内紛で、ゴーレムなどを使役していたラウル達率いる文明派陣営が勝利した。
しかし、ゴーレムなどを使役するほどなのでそもそも文明派の人口自体が少なかったうえ、相手も蛮族だったため激闘となり、生き残ったゾナウ族は両派含めわずか数名ほどとなってしまった。
その結果、生物学的に種を存続させることはできなくなってしまった。
(この時に数名を生き長らえさせるために用いられたのが秘石を飲む長寿の術であり、これが後の龍化の法である。)
・・・とか?
っていう根拠のカケラも無く考察ですらない、あくまでただの個人のぶっ飛んだ妄想のひとつです。
失礼しました 🙇
まさかの突然のフリーレン