ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
あんまり根拠はないんですけど、スカウォのあたりで女神ハイリアが人間に転生しなきゃいけない→ゾナウ族に秘石を託した→ゾナウ族も地上ヤバいから空に移動した、って流れだったりするのかなって思いましたこれならシーカー族がスカウォ以前からゾナウ族と接触している可能性があるって話とも矛盾しませんし個人的にゼルダとマスターソードが過去に遡ったことで、「魔王を討伐出来るルート」に入ったのだと思ってますつまりゼルダとマスターソードが過去に遡っていなかった世界線=初めてゼルダとマスターソードが過去に行った世界線=ゼルダとマスターソードがそのまま消えてしまった世界線では、そのまま魔王に滅ぼされた、だと思っています(ゼルダが過去に遡らなければ魔王封印されていたか怪しい…と記述があるけど、封印されてなければゼルダは過去に行きようがないので、ティアキンOPまでの舞台はゼルダの時間移動に関わらず大筋は変わっていないと思っています)トライフォースはどこかにあると思います仮にゼルダが過去に行ってそこから分岐した第四ルートだとしても、ラウル建国がふし帽前の建国だとしたらスカウォは通っているので確実にあるはずですもしトライフォースがない世界線となると、・完全に今までの世界を(スカウォすら)放棄した全く新しい世界線・実はスカウォよりも前の話がブレワイティアキンだったんだー!(つまり公式がブレワイ・ティアキンは時系列の最後って言ってるのが見直されるレベル)・トライフォースなんてものは実は無くてあれ実は全部秘石の話だったんだぜ!(今までのトライフォースにまつわる話を全て改定する必要がある)のどれかじゃないと成り立たないと思います他にもトライフォースがないのに王家の文様として使われることに説明がつかない(ゾナウ文明では似たものはあれど、ばっちりトライフォース文様はない)し、手の甲にしっかりと文様が出てくる時点で存在すると思いますあと何よりトライフォースがないのに秘石という超強力アイテムを他の神に渡すのはどう考えてもヤバいと思います
あとは時系列ですけど、個人的に今まで厄災=時オカガノンだと思っていたので敗北ルートを推してましたけど、厄災=魔王の怨念となったことで敗北ルートである理由はかなり薄まったと思っています現状だと風タクルートで、元ハイラルの大地が再度地上に出てきたことで各種族が戻ってきたのがブレワイ・ティアキンの世界線かなと考えています(海に沈んだことでゾナニウムの採掘が上手くできなくなった→なんとかして海を干上がらせよう(三龍が頑張った?)→新生ハイラル王国に住んでいたゼルダ達も王国が滅んだなどの理由で古い言い伝えにある元のハイラルの地を目指して船旅をした→(その後数世代の後に?)ゾナウ族が地上に戻ってきてソニアと婚姻関係を結んだ→ソニアの昔話を元にハイラル王国と命名した?)ふし帽前の建国がラウル建国だとすると、ゾーラ族・ゴロン族・リト族だけ保護してスカウォ付近にいた他の種族を全然保護した形跡がない・ラウル建国付近に登場しないってのが個人的に違和感MAXなんですよね(あとついでにゲルド族の耳が長い)ただ少し気になるのが、ハイラル王国より前にゲルドは国を作ったとすると、何故ゲルド族はラウル建国時点で過酷な砂漠にわざわざ住んでいたのかが気がかりですねまあこれはラウル建国がどのタイミングだろうと疑問になりますけど…
@@つべ-f6gさんゾーラ族については「水龍フィローネの子孫説」が濃厚なのでまだスカウォの時点だと生まれていない可能性の方があり得そうです個人的には、ふし帽に登場した「風の民」がゾナウ族(天空人)の先祖かなと考えてます地面の模様が同じってだけですが...
神々のトライフォース2のロウラルでは『トライフォースなき世界』となりました。そこから着想をえて、何らかの理由でトライフォースに『トライフォースなき世界』を願った世界=『トライフォースが与えらる前まで時間が巻き戻った世界』の果てがブレワイ・ティアキンの世界なんだと個人的に解釈してます
ゾナウ族って長命種族っぽいのにだいぶ天空に適応している感じがするよね。紫外線に強い肌色や寒冷地系の毛付きが山岳地帯の生き物っぽい。元々高所に住んでた種族だったのか、それとも天空に行ってから地上に戻ってくるまで数~数十万年とか経ってるんだろうか。逆にそんな天空特化な身体でいきなり地上生活始めたら個体数が激減するのもさもありなんって感じではある。
分岐世界が生まれる条件が『時を行き来すること』だったとしたらスカウォの時点でやりまくってるから、時オカ以外の分岐点があっても全然不思議じゃないんだよね。時空石で雷龍復活させたり、砂上船復活させたり、ギラヒム様がゼルダを過去に連れてって終焉を復活させたり·····。
分岐世界説と言っても、分岐したのは白龍が分厚い雲を消し飛ばしたシーンからでしょうからね(空島に居たリンクが揺れを感じるのはおかしい)
時間軸を変えたから、その派生した分岐時間軸から新しく世界が作られた的な?時オカの子供未来=風のタクトになったとか?
それね!スカウォの最初のゼルダは誰?ってなっちゃう
スカイウォードで過去に干渉してるからいくらでも分岐ですって設定はだせると思うけど、それだと始まりの物語ってだした作品がいくらでも分岐しますよって表明みたいになっちゃうしそれはそれでどーなのっていう…
個人的にずっと考えてるのは「マルチバースが何かの弾みで合体してしまった説」です。ブレワイは過去作の接点が非常に多い作品であるかと思いますが、ティアキンについては過去作との歴史的接点が非常に少ないと感じます。(トライフォースではなく秘石を残している点や、ガノンドロフの魔王になった経緯など)そういった背景から、近いけれど別の世界線として伸びていた二つの世界が”何かの弾み"(例えば、厄災ガノンを討伐したことなど)により交差し、混ざり合ってしまったのかなと思いました。
ユン組って株式会社だったの!?ユン坊が資金繰りに奔走してる姿が想像できん
のんびりしてそうだものね。たぶん、宝石をゲルド族やゾーラ族に売ってるんじゃない?
三龍信仰はマップ右側に寄ってるの何か意味があるんですかね?ゲルド地方とフィローネ地方で異なる雷が信仰されてるのも気になる。
時系列問題、あえて言うなら全物語があった世界線シリーズ全作を知って(経験して)いる我々と同じ感覚?なんじゃないかと思ってたりする
ブレワイの時点では空に龍になったゼルダの頭にあるマスターソードとコログの森にあるマスターソード同じ時代に2本のマスターソードがあったて事?
BotwとTotkは三女神がトライフォースではなく秘石を残した世界線って事ですかね王家の紋章に見られる三つ鱗は三女神信仰の名残とかかな
スカウォの世界以降の話なら、空島に最初に連れてかれたタイミングでは朽ちたマスターソード(a)と白龍の頭に刺さってる修復済みのマスターソード(a')が同時に現在に存在し、過去に送られた朽ちたマスターソード(a)と、その過去の時代に元からあるマスターソード(b)が同時に存在するタイミングがあると思うんだけどどうなんだろう?
個人的にはスカイウォードで語られてる終焉の者が襲来して空に逃げたのがハイリア人地底に逃げたのがゾナウ人だと思ってる、そしてスカイウォードのラネール砂漠のゴーレム達がゾナウのご先祖様の産物
空に逃げたのがハイリア人はおかしいな、スカイロフトの民だ
メタ的に過去作の設定を踏襲しながら作るのが面倒くさかったから、時系列の問題を解決する為にゼルダを過去に送って、その影響で新しい世界線が出来たのでは?これでトライフォース関連の話がないのも理解できる
@@ああ-d5w8b さんトライフォース関連の話が無いと、ソニアの入れ墨(?)や古代ハイリア人の服にトライフォースの紋様があしらわれていることの説明が出来ないんですよね
パラレルワールド設定はファンが納得してくれるなら作る側からすれば楽だと思うからわざわざ捨てるかなって思うけど
@user-Sion1412このレベルで前提から覆した世界観にするなら、いっそのこと任天堂もトライフォースもただの紋様以上の価値を無くすくらいの決断もされるんじゃないですか?トライフォースはあくまで宗教的概念で実在する何かではないみたいな
@@ヘルシェイク矢野-j1m さんだったら、知恵かりでしっかりと登場させる必要も無いですし、ティアキンでトライフォースをゼルダの手の甲に宿らせる理由も無いかと(秘石でなんとかする展開の方が前提が覆ってて良いはずなのに、トライフォースらしき力でマスターソード復元をしているのはおかしい)
@@user-Sion1412 なんというか、それもあくまで力使ってる時のエフェクトみたいなものだし……少なくとも過去作のような、僕らの知っているトライフォースが存在する世界観ではない気がします
俺は別世界と考える。何故なら、時系列考察で出てくる時オカ、ここから繋がる風タクに対し、時オカがあるなら存在しないはずの黄昏、幻想世界だったはずのムジュラ、全シリーズ同一人物のはずが建国からいるガノン、マスターソードはあるのに何故か存在する天空の白刃剣。これらから俺は別世界と考える。仮面ライダーから設定を持ってきて、ライダー戦国時代のような、サガラいわく“可能性の重なり”によりできた世界だと思う。
いくつか気を付けないといけない点なんですけど、時オカで3つのルートに分岐したからといって、それより前から存在していたものは3つのルートに分かれた後も存在し続ける、という点に注意が必要ですトワプリというストーリーは発生しなかったとしても、影の一族というのは時オカより前から存在する設定になっています(ガノンドロフ追放時点ではずっと昔からいる存在なので)また、ムジュラの仮面もタルミナという幻想空間は出来上がらなかったとしても、ムジュラの仮面という呪物は時オカよりも前から存在します(時オカから数年程度の舞台背景のムジュラで、太古の儀式に使われていた仮面がムジュラの仮面と説明がされている)なのでミドナやザント、ムジュラの仮面はどのルートだろうと存在しうるということですね装備周りで矛盾が出るとしたら、3ルートに分岐した後の装備が全て出てくる(勇者装備、ファントム装備)という点になるかと思います他にもガノンが全て同一人物というのはブレワイより前に言われた設定であり、ブレワイ以降はその発言はされていないので、ティアキンガノンが時オカガノンと一緒であるという設定は現状存在しません天空の白刃剣も、それを鍛えてファイが乗り移って完成したのがマスターソードというだけで、天空の白刃剣が1つしかないという設定はありません(何ならマスターソードって実は複数本ある…?という匂わせが書かれてる)
ブレワイだとDLCのボーナス装備みたいなかんじで、今回そのDLCがなかったからどうせならいれちゃおうくらいで追加したんだと個人的には思ってますグレードダウンさせたくないだろうから
@@つべ-f6gしかしトワプリはザントにガノンが接触して始まっていたはずだから、あのガノンがハイラルにいない、かつ正気であることが前提であるためあのルートしか発生しないのでは?
❌あのルート⭕️あの装備
@@2008-fl1lj トワプリの「ストーリー」はガノンが接触しないと始まらないですねでも「ミドナとザント」はガノンが接触しなくても生まれていると想定されますというのもガノンがザントに接触した時点(3つのルート分岐による影響が影の世界に初めて及んだ時点)で、既にミドナとザントは生まれているからですつまりどのルートでもミドナとザントは生まれていると考える方が妥当なんですねその中でトワプリルートだけ、ガノンとザントの接触があったためトワプリのストーリーが始まった、ということです恐らく別の2ルートでは別のストーリーが始まっているのでしょう(ガノン関係なく、元々ザントはミドナ達王家に不満がいっぱいあったので)ついでに言えばザントがガノンに与えられたのは魔力であって兜ではないですなので兜もガノンの接触どうのこうのに関わらず存在していると取る方が自然ですね
私はもっともっと未来の話ではないかと思う。どの世界線でもガノンドロフ(ガノン)は消滅するが、遥か未来では別なガノンドロフが現れる。その頃には、さすがのトライフォースも耐久年数を過ぎて砕け秘石となったのではないか。
他作品に比べて技術面での進歩がすごいから、ブレワイティアキンは他作品から見て遙か未来の可能性はありますよね。たとえばですけど、ガノン消滅→トライフォースが秘石に変化(形を変えたor砕けたか?)→長い時の中でトライフォースの神話が省かれていき、「三女神が秘石を残した」として伝わる→ゾナウ文明が興る→新たなガノンが現れるみたいな
@@lboro2989 ガノンドロフ自身も終焉の者の生まれ変わりの可能性が示唆されてましたからね。
今まで読んできた考察の中でいちばん共感できます。すべての技術が桁違いに進みすぎてるように思いますし、、、別世界、別の時系列とも言えるほどに、遠い遠い未来、というのがしっくりきます。
一つだけ不穏なのは、遥か未来の話だとして空島の技術が新たに生み出されたこと。もしかして、ゼルダの世界は永遠にループしているのではないか。このまま、歴史が動きゼルダ姫は女神ハイラルとして崇められるようになり、秘石から新たにトライフォースを生成。ガノンドロフは終焉の者となり争いになる。ゾナウ族の技術で空に避難&終焉の者を封印。そして、物語はスカイへ。いくつもの世界線が存在するのは、何度もループしてその度に時オカでの勝敗が変わるから。
ガノンって基本的には時オカと同一人物だけど、死んでもリンクみたいに生まれ変わった例もあるからね(4剣+)
今後の作品で他の世界線(時間軸?)に干渉する展開が来るかもしれない。各世界線を行き来したり都合の良い所だけを引っ張ってきたり…それこそ、ごちゃまぜにして1つにしまったりとか…。その果ての世界をブレワイやティアキンで描いてるのかもと妄想してます。
@@Neoki_Makura ゼルダ無双で一応やってますね。ミドナ、テトラ、マリンの平行世界同士の共演は。
月並みな意見かもだけど、今回のタイムパラドックスもまた2度目の分岐点になるんじゃなかろうか今まで言われてた敗北ルート云々みたいな…
ガンダムだって宇宙世紀ばっかじゃないんだし、ゼルダだって別世界かあってもいいですよね
うろ覚えではあるんですけど、時のオカリナでウサギは神の声を聞く動物的な事をハイラル平原で走ってる人が言ってた様な気がします。ウサギとゾナウ族って関係してるのかな?ミネルの顔と耳ってウサギみたいですよね?
ナボリスに乗ったウルボザが神話となったナボールの存在を知っているようなセリフがあるから、スカウォ時オカとはとんでもない時間経過の後に一応は繋がっているのかな?とは思うが、そうなると三女神や女神は2回登場していることになるのか😮時オカ起点の分岐が収束し、そこから果てしない時間が経過した世界くらいに思っている
天地創造(トライフォースと秘石を生む)・ゾナウ誕生期・ゾナウ天上期(スカイロフトとゾナウ空島)↓スカイウォードソード↓・影の一族の追放・聖地封印・ハイラル王国建国ふしぎのぼうし↓4つの剣↓・ハイラル統一戦争時のオカリナ↓「勇者敗北ルート」↓・封印戦争↓神々のトライフォース↓夢をみる島↓ふしぎの木の実↓神々のトライフォース2↓トライフォース3銃士・ハイラル王国衰退↓ゼルダの伝説↓リンクの冒険↓↓(空白の期間)↓・ハイラル大洪水または水没⚠️仮説・ゾナウ建国期(ラウル新ハイラル王国建国)・第2次封印戦争・ゼルダ姫白龍化↓↓↓(空白の1万年)↓↓・1000年前 地底にいたゾナウ族が蛮族化↓・ブレワイ100年前ブレスオブザワイルド↓ティアーズオブザキングダム
トライフォースが出てこないのはゾナウには秘石を任せていたから女神ハイリアは情報を伏せてたんじゃないかな?秘石またはトライフォースが邪悪な存在に奪われた時に対抗措置として。ハイリア王家のトライフォース情報は継承していく段階で過去に何度か狙われたから世代を重ねる事に邪悪な存在を引き寄せる物として忌諱されて段々継承されなくなっていった可能性がありそう
ぶっちゃけトライフォースだけはブレワイティアキンでも多少なりとも絡ませてほしかったな。幾らゼルダの当たり前を見直すコンセプトだとしても・・・。
これはマルチバース感がある
個人的な考えでしかないけど、ふしぎのぼうしに登場した「風の民」がゾナウ族の先祖なのでは?って考えてる空島の地面と同じ雲の地で暮らしているって共通点しかないけどねあと、ソニアの紋様や古代ハイリア人の服に、トライフォースの紋様があることについて説明がないので、トライフォースをまだ知らないハイリア人だとしたら服に紋様を刺繍するのはあり得ない更にいえば、ゾーラ族だけに空島の技術を授けるのが意味分からん、だったらリト族にもアマノトリフネじゃなくて普通に与えるだろってまぁ、理由は単純でゾナウ族が信仰してた「水龍」の子孫だからなんだけどね(水龍フィローネが信仰されてた可能性?)
個人的にティアキンはゼルダ無双の様な世界観だと思ってる。
ブレワイ時代にコログの森にマスターソードが刺さってると同時に見えないけどもう一本のマスターソードが天空に存在してたって事?
トライフォースを石にした世界線てことか
トライフォースは世界の礎であり、柱と神トラ2で言われてるので世界の柱としてトライフォースを据え各地の賢者の力が秘石ではないかと
ティアキンは勇者敗北ルートの遥か未来かなって思う。神代の時代以前に1度ハイラルが滅んで3女神がまた新たなハイラルになる大地を作ったのかもしれない。その時にはトライフォースはハイラル王家の末裔が人知れず所持してて代わりに秘石を残したのかも🤨そこから神代の時代になっていくとブレワイでゾーラ族の碑文にルトのことが書いてあるのも神獣の名前が各賢者から貰っているのも少しは納得できるかも😅
個人的な補足として、ラウルと一緒に戦った古の賢者達がルト、ダルニア、ナボール、メドリ(メドー)って名前だったら神獣たちの由来になっててもおかしくないのかなw
個人的にはハイラル創世 秘石誕生三大神去る トライフォース残すゾナウ誕生期スカウォゾナウ天上期ハイラル王国建国省略魔王封印ゼルダ、ミネル 魔王への対策を練る秘石?、魔王を隠すマスターソードが王家で広まる?こんなんだと思う
ゼルダについて詳しくないけど時系列的に最初の作品かそれ以前の時点で分岐した世界としか思えないな
考察ありがとうございます!みんな忘れてるかもだけど厄災の黙示録の考察もお願いしたいです!笑(お祭り作としてではなく)
プレワイティアキンの時系列は神トラ2の「ロウラル」的な感覚の別世界なのではないかと思いました。
世界がもっと大きく分岐しているんだろうけれどそれを公式で認定しちゃうとこれからのゲーム作りに支障が出そうなので伏せている。今のこのリアル世界でも超ひも理論からしてこの世界は11次元無いと色々と説明がつかないってなってきているし。リアルでそれなんだからファンタジーな世界ではもっとあっても良いよね。
ゼルダの世界線の分岐は公式が認めている世界線よりもっと合っても良いよねって感じ
公式のインタビューとかを見る限りは「敗北ルートをメインに描いてる」と考えた方がどちらかといえば矛盾なく説明出来る気がします
ゾナウ族が地上人ってのはティアキンで描かれてるじゃん空島作ったのもリンク(魔王を倒す勇者)の為で時の神殿が浮き上がったのを見て驚いたって侍従が残した石碑で書かれてるし
ガチで神が秘石造っていたのは知れてよかった けれどもブレワイのマスワで書いてたことだいたい白紙にする勢いなのがね…読み込んだ意味よ… それを反省してか今回はティアキン単体で自己完結出来るよう作られていた感じする
厄災ガノンの記述と蛮族装備のことでしょうか?
別世界って考えると風タクと夢見とムジュラがあるのはおかしいと思っちゃうな
私の考察です(他にもご意見あったらいただきたいです)私は秘石を作った3大神は三龍達であり、三龍は元ゾナウ族だと思う。また、女神ハイリアは、ゾナウ族の巫女であり、秘石を作った元ゾナウ族(現在の三龍)達はこの先のハイラルを見守るべく、秘石を飲み、龍になってしまう為、残りの秘石を管理させる者を1番信頼がある巫女を女神とし、残りの秘石を受け継がせた。女神ハイリアの象徴となる女神像がハイリア人なのは、絶滅したゾナウ族の存在が民の間であまり信じられなくなってしまい、いつしか、女神ハイリアはゾナウ族では無く、ハイリア人の姿だと信じられてしまい、ハイリア人の姿をした女神像だけになってしまったのではと思った。そしてそれが現在、三龍と女神ハイリアになったのだと思っています
別の方が「どのルートであっても、ティアキンを入れるとティアキンガノンドロフが心臓握りで封印されてる最中にガノンドロフが途中で復活してるからガノンドロフは指名制の可能性」て言ってたのおもろかったな…ここまで色々違うの見ると普通にティアキンでゼルダが過去に行った事によって発生した新ルートの可能性高い気がする…開発スタッフもブレワイ時点のインタビューでゼルダを一新させたい的な事言ってたし…
ゾナウ族に天上期に突入した理由について自分の仮説ですが海抜が昔は高く地面が水に沈んでしまっていた時期があったからではないかと思います。根拠は忘れられた神殿の地上絵の乗った地図を見ると水らしき跡が現在の地図よりも明らかに多いと思ったからです
秘石の正体なんとなくスカウォでゼルダが入ってた琥珀の破片だと思ってる。
変わったのはラウルの決意?とゼルダという存在(人形)と群れに光線みたいなので余計石のゲット作戦が変わった?あとはマスターソード
ゾナウ族が天空にいたのは、普通に考えるなら3点かな。①身分制度があり上位階級が天上に住もうとした ②何かしらの災厄があって空に逃げた ③その両方問題がないのならそのまま地上に住むだろうからね。ラウルが別種族と繋がったのも、実はゾナウ族は血が濃くなっていたとので数を減らしていたのかも。空にある遺跡が環境改善的な施設なら、地上に住めないような災厄があったのかもしれない。風の神殿が船の形だったのは、ノアの箱舟的なイメージがあったので、そういった妄想が個人的にあった。
トライフォースを軸に考えるなら、ティアキンはスカウォよりももっと昔から別の世界線に入っていることになりそうですね。一般的なゼルダ作品では誰もが知るトライフォースの力ですが、なぜか誰もトライフォースを語らないブレワイティアキン。しかし、この作品の中で唯一トライフォースというものを知っている可能性がある人たちが、歴代ゼルダ姫ですね。先代ゼルダは今のゼルダに秘術を教える前に他界していることから、トライフォースという力の説明を受けていないものと思われます。また、かなりの長い時間、厄災ガノンを封じてきたブレワイ時空のハイラル王国は、最後のハイラル王がゼルダに非常に執着していたことからも、トライフォースとは知らずともゼルダの力が世界を救ってきたことを知っており、それが失われたことを一番憂いていました。一方で秘石がトライフォースの代わりという説もありますが、私はいまだにトライフォースは全てゼルダが持っていると考えています。秘石は確かにトライフォースの力の一端かもしれませんが、トライフォースが分裂した姿と考えた場合、歴代ゼルダ姫の封印の力が強すぎて説明がつかない気がします。次回作があるなら、トライフォースの変遷と、その力が秘匿にされた理由がわかる話になるんじゃないかと。トライフォースと呼ばれるかは分かりませんが。
渦模様と縄文土器の関連性はあるのだろうか…。
どちらかといえば、中国の青銅器とかの方が関連性は濃いです
土偶とか縄文土器をデザインの元にしてるからね
思えば1万年前のハイラル建国時代の歴史も知らない今のハイラルは、魔王封印などの情報も知らないからリンクたちがいなければ打つ手が無かったんだよな…。
三女神とハイリアの関係ってサーバー開発者とサーバー管理者の関係だと思ってる三女神がハイリアにハイラルサーバーを受け渡す際に一緒に渡した条件付きadmin権限がトライフォース みたいな認識まさかの鯖管理者が権限使えない上に、むしろ一般ユーザーのが触れるっていう欠陥があるんだけどねw
ゾナウ文明の歴史は少し天空の城ラピュタのラピュタ帝国と歴史が似ていますね。
ついに時空列決まるか
公式がゼルダの伝説最後にくる物語と言っている時点でハイリアヒストリアに組み込まれていると言っているようなものだし神殿建設のタイミングで各部族が関わっている上に、リト族にその辺のことを歌った歌が伝わっているからティアキンのマスターワークスで書かれているハイリアの大地誕生の話しは風タクより後で、ハイリアの大地は作り直されたって意味だよ。しかも滅亡しているはずのゾーラ族が同じ場所に存在しているから収束世界線も確定だね。
@@ゾナウ開発沼chさん普通に敗北ルートだと思いますムジュラ、トワプリと同じ展開がかなり多くて「えぇ...」とはなりましたが、風タクのようにハイラルは海に水没その前に、海ゾーラ族はゾナウ族によって空島の技術を提供されて難を逃れた川ゾーラ族は、ヘブラ山へと避難して適応する為にリト族へと進化、その後ゾナウ族が落ちてきて、彼らにアマノトリフネを与えたこう考えることが出来ます
確かに風タクでゾーラ族からリト族に進化してますけど、敗北ルートやトワプリ以降の世界線で何かの種族がどこかでリト族になったという考えもありませんか?
三大神と女神ハイリアの関係は各国の神話がモデルになってるのかな?クロノスとゼウスとか、日本の国譲りとか
三大神はヒンドゥー教かな?神(女神ハイリア)から人(ゼルダ)に転生するというのはイエスキリストですね
個人的には、ブレワイ世界は今までのゼルダ世界とは違って、パラレルワールドではないかと思います。パラレルワールドなので、普通にルト姫も過去にいます。また、パラレルワールドなので、武器(マスターソード)、神話(封印戦争)、人物(上記のルト姫・7賢者等々)、で、似たようなものや、同じものでなくても用語が同じだったり名前が重複するものがあるのだと思います。今風に言えば、マルチバース時空の似てるけど違う、新たなゼルダ史なのではないでしょうか。例えていえば、初代仮面ライダーと、庵野秀明が作ったシン・仮面ライダーのような関係性でしょうか。設定の重複もあるし似てるけど違う、みたいな。
ゼルダがパラドクスじゃないけどソニアと時の文字が同じ王はどうなりました?
同じ世界なら、遠い未来だろうけど、違う世界なら過去作は関係ないのかも?歴史改変は四神獣の消失とかがそうなのかなぁって思う
スカウォ前ならマスターソードとファイの説明は?
別に、過去作の用語が無くても全然不思議ではない。トライフォースの代用が秘石だとするとちょっと壊されすぎで、天地の問題があり、無視した場合世界観が変わりすぎる。つまり、ティアキン、ブレワイを遊んだ人に分かりやすいよう学者目線の解説入れただけで、引き続き時点列を考察してくださいってだけ。
ゲームやってたときからゾナウ族がハイラル建国が意味不明だった。トライフォースと共に空に隠されたハイリア人が地上に降りて建国じゃないの?ゾナウ族のハイラル建国は2回目?だとしたら風タクの後かな
多重請負にも程がある
空島の造りがスカウォと違うって言うのが引っかかる……すかうだと基本土だけで構成できていたから岩が外周にあったりとかしているからそこで何があったのかとか思うけど(´・ω・`)ヨクワカンネ
スカウォの空島とティアキンの空島(ゾナウ族の空島)は別物みたいですよただゾナウ族の空島も元はハイラルの大地です ハイラルの大地 ↓ ↓ スカイロフト ゾナウ族の空島ということです
ん?つまり完全なリメイクというか、別作品だったってことでよいのかな?それはちょっと残念だな。
それは絶対ない。開発陣がもとの時間軸は壊さないようの作ったって明言してるから。
ブレワイの時代に竜になったゼルダっていたのかな誰か教えて
いない
@@KHUB15 さん見えないだけで、三龍が通る道の1つである分厚い雲の上で居るはずです(結局ティアキンで消し飛ばしたけど)
@@user-Sion1412 やっぱ過去に飛ばされるまでゼルダ2人に増殖してますよね。
@@KHUB15 さんふしぎの木の実ではタルミナの住人らしきキャラ(ポストマンやお面屋など)が沢山居るので、同一人物が居たとしてもおかしくはないかと()
@@KHUB15はいそうなんですよ…ゼルダ増殖してますしハイラル城の地下で過去に飛ばされたゼルダ姫は実は最後まで助けれなくて…先に未来で白龍になっていたゼルダ姫を助けているんですよね…だから厳密には同一人物じゃないけど同一人物マスターソードも2本あったということですねだから厳密にはマスターソードも同一じゃないけど同一でもある個人的にはティアキンのテーマがウロボロスですしゼルダが過去に行ったから分岐とかはないと思ってます
ブレワイまではそれぞれの世界線のラストにブレワイがあったのだろうがゼルダが過去に飛んだことで新たに生まれた世界線だと思っている封印戦争~時のオカリナの時のオカリナが起こらない世界線
トカゲ池はマグマがなかった10000年前にルーダニアを掘り起こした跡かと
あんまり根拠はないんですけど、スカウォのあたりで女神ハイリアが人間に転生しなきゃいけない→ゾナウ族に秘石を託した→ゾナウ族も地上ヤバいから空に移動した、って流れだったりするのかなって思いました
これならシーカー族がスカウォ以前からゾナウ族と接触している可能性があるって話とも矛盾しませんし
個人的にゼルダとマスターソードが過去に遡ったことで、「魔王を討伐出来るルート」に入ったのだと思ってます
つまりゼルダとマスターソードが過去に遡っていなかった世界線=初めてゼルダとマスターソードが過去に行った世界線=ゼルダとマスターソードがそのまま消えてしまった世界線では、そのまま魔王に滅ぼされた、だと思っています
(ゼルダが過去に遡らなければ魔王封印されていたか怪しい…と記述があるけど、封印されてなければゼルダは過去に行きようがないので、ティアキンOPまでの舞台はゼルダの時間移動に関わらず大筋は変わっていないと思っています)
トライフォースはどこかにあると思います
仮にゼルダが過去に行ってそこから分岐した第四ルートだとしても、ラウル建国がふし帽前の建国だとしたらスカウォは通っているので確実にあるはずです
もしトライフォースがない世界線となると、
・完全に今までの世界を(スカウォすら)放棄した全く新しい世界線
・実はスカウォよりも前の話がブレワイティアキンだったんだー!(つまり公式がブレワイ・ティアキンは時系列の最後って言ってるのが見直されるレベル)
・トライフォースなんてものは実は無くてあれ実は全部秘石の話だったんだぜ!(今までのトライフォースにまつわる話を全て改定する必要がある)
のどれかじゃないと成り立たないと思います
他にもトライフォースがないのに王家の文様として使われることに説明がつかない(ゾナウ文明では似たものはあれど、ばっちりトライフォース文様はない)し、手の甲にしっかりと文様が出てくる時点で存在すると思います
あと何よりトライフォースがないのに秘石という超強力アイテムを他の神に渡すのはどう考えてもヤバいと思います
あとは時系列ですけど、個人的に今まで厄災=時オカガノンだと思っていたので敗北ルートを推してましたけど、厄災=魔王の怨念となったことで敗北ルートである理由はかなり薄まったと思っています
現状だと風タクルートで、元ハイラルの大地が再度地上に出てきたことで各種族が戻ってきたのがブレワイ・ティアキンの世界線かなと考えています
(海に沈んだことでゾナニウムの採掘が上手くできなくなった→なんとかして海を干上がらせよう(三龍が頑張った?)→新生ハイラル王国に住んでいたゼルダ達も王国が滅んだなどの理由で古い言い伝えにある元のハイラルの地を目指して船旅をした→(その後数世代の後に?)ゾナウ族が地上に戻ってきてソニアと婚姻関係を結んだ→ソニアの昔話を元にハイラル王国と命名した?)
ふし帽前の建国がラウル建国だとすると、ゾーラ族・ゴロン族・リト族だけ保護してスカウォ付近にいた他の種族を全然保護した形跡がない・ラウル建国付近に登場しないってのが個人的に違和感MAXなんですよね
(あとついでにゲルド族の耳が長い)
ただ少し気になるのが、ハイラル王国より前にゲルドは国を作ったとすると、何故ゲルド族はラウル建国時点で過酷な砂漠にわざわざ住んでいたのかが気がかりですね
まあこれはラウル建国がどのタイミングだろうと疑問になりますけど…
@@つべ-f6gさん
ゾーラ族については「水龍フィローネの子孫説」が濃厚なのでまだスカウォの時点だと生まれていない可能性の方があり得そうです
個人的には、ふし帽に登場した「風の民」がゾナウ族(天空人)の先祖かなと考えてます
地面の模様が同じってだけですが...
神々のトライフォース2のロウラルでは『トライフォースなき世界』となりました。
そこから着想をえて、何らかの理由でトライフォースに『トライフォースなき世界』を願った世界=『トライフォースが与えらる前まで時間が巻き戻った世界』の果てがブレワイ・ティアキンの世界なんだと個人的に解釈してます
ゾナウ族って長命種族っぽいのにだいぶ天空に適応している感じがするよね。紫外線に強い肌色や寒冷地系の毛付きが山岳地帯の生き物っぽい。元々高所に住んでた種族だったのか、それとも天空に行ってから地上に戻ってくるまで数~数十万年とか経ってるんだろうか。
逆にそんな天空特化な身体でいきなり地上生活始めたら個体数が激減するのもさもありなんって感じではある。
分岐世界が生まれる条件が『時を行き来すること』だったとしたらスカウォの時点でやりまくってるから、時オカ以外の分岐点があっても全然不思議じゃないんだよね。
時空石で雷龍復活させたり、砂上船復活させたり、ギラヒム様がゼルダを過去に連れてって終焉を復活させたり·····。
分岐世界説と言っても、分岐したのは白龍が分厚い雲を消し飛ばしたシーンからでしょうからね(空島に居たリンクが揺れを感じるのはおかしい)
時間軸を変えたから、その派生した分岐時間軸から新しく世界が作られた的な?
時オカの子供未来=風のタクトになったとか?
それね!
スカウォの最初のゼルダは誰?ってなっちゃう
スカイウォードで過去に干渉してるからいくらでも分岐ですって設定はだせると思うけど、それだと始まりの物語ってだした作品がいくらでも分岐しますよって表明みたいになっちゃうしそれはそれでどーなのっていう…
個人的にずっと考えてるのは「マルチバースが何かの弾みで合体してしまった説」です。
ブレワイは過去作の接点が非常に多い作品であるかと思いますが、ティアキンについては過去作との歴史的接点が非常に少ないと感じます。(トライフォースではなく秘石を残している点や、ガノンドロフの魔王になった経緯など)
そういった背景から、近いけれど別の世界線として伸びていた二つの世界が”何かの弾み"(例えば、厄災ガノンを討伐したことなど)により交差し、混ざり合ってしまったのかなと思いました。
ユン組って株式会社だったの!?
ユン坊が資金繰りに奔走してる姿が想像できん
のんびりしてそうだものね。たぶん、宝石をゲルド族やゾーラ族に売ってるんじゃない?
三龍信仰はマップ右側に寄ってるの何か意味があるんですかね?
ゲルド地方とフィローネ地方で異なる雷が信仰されてるのも気になる。
時系列問題、あえて言うなら全物語があった世界線
シリーズ全作を知って(経験して)いる我々と同じ感覚?なんじゃないかと思ってたりする
ブレワイの時点では空に龍になったゼルダの頭にあるマスターソードとコログの森にあるマスターソード同じ時代に2本のマスターソードがあったて事?
BotwとTotkは三女神がトライフォースではなく秘石を残した世界線って事ですかね
王家の紋章に見られる三つ鱗は三女神信仰の名残とかかな
スカウォの世界以降の話なら、空島に最初に連れてかれたタイミングでは朽ちたマスターソード(a)と白龍の頭に刺さってる修復済みのマスターソード(a')が同時に現在に存在し、過去に送られた朽ちたマスターソード(a)と、その過去の時代に元からあるマスターソード(b)が同時に存在するタイミングがあると思うんだけどどうなんだろう?
個人的にはスカイウォードで語られてる終焉の者が襲来して空に逃げたのがハイリア人地底に逃げたのがゾナウ人だと思ってる、そしてスカイウォードのラネール砂漠のゴーレム達がゾナウのご先祖様の産物
空に逃げたのがハイリア人はおかしいな、スカイロフトの民だ
メタ的に過去作の設定を踏襲しながら作るのが面倒くさかったから、時系列の問題を解決する為にゼルダを過去に送って、その影響で新しい世界線が出来たのでは?これでトライフォース関連の話がないのも理解できる
@@ああ-d5w8b さん
トライフォース関連の話が無いと、ソニアの入れ墨(?)や古代ハイリア人の服にトライフォースの紋様があしらわれていることの説明が出来ないんですよね
パラレルワールド設定はファンが納得してくれるなら作る側からすれば楽だと思うからわざわざ捨てるかなって思うけど
@user-Sion1412
このレベルで前提から覆した世界観にするなら、いっそのこと任天堂もトライフォースもただの紋様以上の価値を無くすくらいの決断もされるんじゃないですか?
トライフォースはあくまで宗教的概念で実在する何かではないみたいな
@@ヘルシェイク矢野-j1m さん
だったら、知恵かりでしっかりと登場させる必要も無いですし、ティアキンでトライフォースをゼルダの手の甲に宿らせる理由も無いかと(秘石でなんとかする展開の方が前提が覆ってて良いはずなのに、トライフォースらしき力でマスターソード復元をしているのはおかしい)
@@user-Sion1412
なんというか、それもあくまで力使ってる時のエフェクトみたいなものだし……
少なくとも過去作のような、僕らの知っているトライフォースが存在する世界観ではない気がします
俺は別世界と考える。何故なら、時系列考察で出てくる時オカ、ここから繋がる風タクに対し、時オカがあるなら存在しないはずの黄昏、幻想世界だったはずのムジュラ、全シリーズ同一人物のはずが建国からいるガノン、マスターソードはあるのに何故か存在する天空の白刃剣。これらから俺は別世界と考える。仮面ライダーから設定を持ってきて、ライダー戦国時代のような、サガラいわく“可能性の重なり”によりできた世界だと思う。
いくつか気を付けないといけない点なんですけど、時オカで3つのルートに分岐したからといって、それより前から存在していたものは3つのルートに分かれた後も存在し続ける、という点に注意が必要です
トワプリというストーリーは発生しなかったとしても、影の一族というのは時オカより前から存在する設定になっています(ガノンドロフ追放時点ではずっと昔からいる存在なので)
また、ムジュラの仮面もタルミナという幻想空間は出来上がらなかったとしても、ムジュラの仮面という呪物は時オカよりも前から存在します(時オカから数年程度の舞台背景のムジュラで、太古の儀式に使われていた仮面がムジュラの仮面と説明がされている)
なのでミドナやザント、ムジュラの仮面はどのルートだろうと存在しうるということですね
装備周りで矛盾が出るとしたら、3ルートに分岐した後の装備が全て出てくる(勇者装備、ファントム装備)という点になるかと思います
他にもガノンが全て同一人物というのはブレワイより前に言われた設定であり、ブレワイ以降はその発言はされていないので、ティアキンガノンが時オカガノンと一緒であるという設定は現状存在しません
天空の白刃剣も、それを鍛えてファイが乗り移って完成したのがマスターソードというだけで、天空の白刃剣が1つしかないという設定はありません
(何ならマスターソードって実は複数本ある…?という匂わせが書かれてる)
ブレワイだとDLCのボーナス装備みたいなかんじで、今回そのDLCがなかったからどうせならいれちゃおうくらいで追加したんだと個人的には思ってます
グレードダウンさせたくないだろうから
@@つべ-f6gしかしトワプリはザントにガノンが接触して始まっていたはずだから、あのガノンがハイラルにいない、かつ正気であることが前提であるためあのルートしか発生しないのでは?
❌あのルート
⭕️あの装備
@@2008-fl1lj トワプリの「ストーリー」はガノンが接触しないと始まらないですね
でも「ミドナとザント」はガノンが接触しなくても生まれていると想定されます
というのもガノンがザントに接触した時点(3つのルート分岐による影響が影の世界に初めて及んだ時点)で、既にミドナとザントは生まれているからです
つまりどのルートでもミドナとザントは生まれていると考える方が妥当なんですね
その中でトワプリルートだけ、ガノンとザントの接触があったためトワプリのストーリーが始まった、ということです
恐らく別の2ルートでは別のストーリーが始まっているのでしょう(ガノン関係なく、元々ザントはミドナ達王家に不満がいっぱいあったので)
ついでに言えばザントがガノンに与えられたのは魔力であって兜ではないです
なので兜もガノンの接触どうのこうのに関わらず存在していると取る方が自然ですね
私はもっともっと未来の話ではないかと思う。
どの世界線でもガノンドロフ(ガノン)は消滅するが、遥か未来では別なガノンドロフが現れる。
その頃には、さすがのトライフォースも耐久年数を過ぎて砕け秘石となったのではないか。
他作品に比べて技術面での進歩がすごいから、ブレワイティアキンは他作品から見て遙か未来の可能性はありますよね。
たとえばですけど、
ガノン消滅→トライフォースが秘石に変化(形を変えたor砕けたか?)→長い時の中でトライフォースの神話が省かれていき、「三女神が秘石を残した」として伝わる→ゾナウ文明が興る→新たなガノンが現れる
みたいな
@@lboro2989
ガノンドロフ自身も終焉の者の生まれ変わりの可能性が示唆されてましたからね。
今まで読んできた考察の中でいちばん共感できます。
すべての技術が桁違いに進みすぎてるように思いますし、、、
別世界、別の時系列とも言えるほどに、遠い遠い未来、というのがしっくりきます。
一つだけ不穏なのは、遥か未来の話だとして空島の技術が新たに生み出されたこと。
もしかして、ゼルダの世界は永遠にループしているのではないか。
このまま、歴史が動きゼルダ姫は女神ハイラルとして崇められるようになり、秘石から新たにトライフォースを生成。ガノンドロフは終焉の者となり争いになる。
ゾナウ族の技術で空に避難&終焉の者を封印。
そして、物語はスカイへ。
いくつもの世界線が存在するのは、何度もループしてその度に時オカでの勝敗が変わるから。
ガノンって基本的には時オカと同一人物だけど、死んでもリンクみたいに生まれ変わった例もあるからね(4剣+)
今後の作品で他の世界線(時間軸?)に干渉する展開が来るかもしれない。
各世界線を行き来したり都合の良い所だけを引っ張ってきたり…それこそ、ごちゃまぜにして1つにしまったりとか…。
その果ての世界をブレワイやティアキンで描いてるのかもと妄想してます。
@@Neoki_Makura
ゼルダ無双で一応やってますね。
ミドナ、テトラ、マリンの平行世界同士の共演は。
月並みな意見かもだけど、今回のタイムパラドックスもまた2度目の分岐点になるんじゃなかろうか
今まで言われてた敗北ルート云々みたいな…
ガンダムだって宇宙世紀ばっかじゃないんだし、ゼルダだって別世界かあってもいいですよね
うろ覚えではあるんですけど、時のオカリナでウサギは神の声を聞く動物的な事をハイラル平原で走ってる人が言ってた様な気がします。
ウサギとゾナウ族って関係してるのかな?
ミネルの顔と耳ってウサギみたいですよね?
ナボリスに乗ったウルボザが神話となったナボールの存在を知っているようなセリフがあるから、スカウォ時オカとはとんでもない時間経過の後に一応は繋がっているのかな?とは思うが、そうなると三女神や女神は2回登場していることになるのか😮
時オカ起点の分岐が収束し、そこから果てしない時間が経過した世界くらいに思っている
天地創造(トライフォースと秘石を生む)
・ゾナウ誕生期
・ゾナウ天上期(スカイロフトとゾナウ空島)
↓
スカイウォードソード
↓
・影の一族の追放
・聖地封印
・ハイラル王国建国
ふしぎのぼうし
↓
4つの剣
↓
・ハイラル統一戦争
時のオカリナ
↓
「勇者敗北ルート」
↓
・封印戦争
↓
神々のトライフォース
↓
夢をみる島
↓
ふしぎの木の実
↓
神々のトライフォース2
↓
トライフォース3銃士
・ハイラル王国衰退
↓
ゼルダの伝説
↓
リンクの冒険
↓
↓(空白の期間)
↓
・ハイラル大洪水または水没⚠️仮説
・ゾナウ建国期(ラウル新ハイラル王国建国)
・第2次封印戦争
・ゼルダ姫白龍化
↓
↓
↓(空白の1万年)
↓
↓
・1000年前 地底にいたゾナウ族が蛮族化
↓
・ブレワイ100年前
ブレスオブザワイルド
↓
ティアーズオブザキングダム
トライフォースが出てこないのはゾナウには秘石を任せていたから女神ハイリアは情報を伏せてたんじゃないかな?秘石またはトライフォースが邪悪な存在に奪われた時に対抗措置として。ハイリア王家のトライフォース情報は継承していく段階で過去に何度か狙われたから世代を重ねる事に邪悪な存在を引き寄せる物として忌諱されて段々継承されなくなっていった可能性がありそう
ぶっちゃけトライフォースだけはブレワイティアキンでも多少なりとも絡ませてほしかったな。
幾らゼルダの当たり前を見直すコンセプトだとしても・・・。
これはマルチバース感がある
個人的な考えでしかないけど、ふしぎのぼうしに登場した「風の民」がゾナウ族の先祖なのでは?って考えてる
空島の地面と同じ雲の地で暮らしているって共通点しかないけどね
あと、ソニアの紋様や古代ハイリア人の服に、トライフォースの紋様があることについて説明がないので、トライフォースをまだ知らないハイリア人だとしたら服に紋様を刺繍するのはあり得ない
更にいえば、ゾーラ族だけに空島の技術を授けるのが意味分からん、だったらリト族にもアマノトリフネじゃなくて普通に与えるだろって
まぁ、理由は単純でゾナウ族が信仰してた「水龍」の子孫だからなんだけどね(水龍フィローネが信仰されてた可能性?)
個人的にティアキンはゼルダ無双の様な世界観だと思ってる。
ブレワイ時代にコログの森にマスターソードが刺さってると同時に見えないけどもう一本のマスターソードが天空に存在してたって事?
トライフォースを石にした世界線てことか
トライフォースは世界の礎であり、柱と神トラ2で言われてるので
世界の柱としてトライフォースを据え
各地の賢者の力が秘石ではないかと
ティアキンは勇者敗北ルートの遥か未来かなって思う。
神代の時代以前に1度ハイラルが滅んで3女神がまた新たなハイラルになる大地を作ったのかもしれない。その時にはトライフォースはハイラル王家の末裔が人知れず所持してて代わりに秘石を残したのかも🤨
そこから神代の時代になっていくとブレワイでゾーラ族の碑文にルトのことが書いてあるのも神獣の名前が各賢者から貰っているのも少しは納得できるかも😅
個人的な補足として、ラウルと一緒に戦った古の賢者達がルト、ダルニア、ナボール、メドリ(メドー)って名前だったら神獣たちの由来になっててもおかしくないのかなw
個人的には
ハイラル創世 秘石誕生
三大神去る トライフォース残す
ゾナウ誕生期
スカウォ
ゾナウ天上期
ハイラル王国建国
省略
魔王封印
ゼルダ、ミネル 魔王への対策を練る
秘石?、魔王を隠す
マスターソードが王家で広まる?
こんなんだと思う
天地創造(トライフォースと秘石を生む)
・ゾナウ誕生期
・ゾナウ天上期(スカイロフトとゾナウ空島)
↓
スカイウォードソード
↓
・影の一族の追放
・聖地封印
・ハイラル王国建国
ふしぎのぼうし
↓
4つの剣
↓
・ハイラル統一戦争
時のオカリナ
↓
「勇者敗北ルート」
↓
・封印戦争
↓
神々のトライフォース
↓
夢をみる島
↓
ふしぎの木の実
↓
神々のトライフォース2
↓
トライフォース3銃士
・ハイラル王国衰退
↓
ゼルダの伝説
↓
リンクの冒険
↓
↓(空白の期間)
↓
・ハイラル大洪水または水没⚠️仮説
・ゾナウ建国期(ラウル新ハイラル王国建国)
・第2次封印戦争
・ゼルダ姫白龍化
↓
↓
↓(空白の1万年)
↓
↓
・1000年前 地底にいたゾナウ族が蛮族化
↓
・ブレワイ100年前
ブレスオブザワイルド
↓
ティアーズオブザキングダム
ゼルダについて詳しくないけど時系列的に最初の作品かそれ以前の時点で分岐した世界としか思えないな
考察ありがとうございます!
みんな忘れてるかもだけど厄災の黙示録の考察もお願いしたいです!笑
(お祭り作としてではなく)
プレワイティアキンの時系列は神トラ2の「ロウラル」的な感覚の別世界なのではないかと思いました。
世界がもっと大きく分岐しているんだろうけれどそれを公式で認定しちゃうとこれからのゲーム作りに支障が出そうなので伏せている。
今のこのリアル世界でも超ひも理論からしてこの世界は11次元無いと色々と説明がつかないってなってきているし。
リアルでそれなんだからファンタジーな世界ではもっとあっても良いよね。
ゼルダの世界線の分岐は公式が認めている世界線よりもっと合っても良いよね
って感じ
公式のインタビューとかを見る限りは「敗北ルートをメインに描いてる」と考えた方がどちらかといえば矛盾なく説明出来る気がします
ゾナウ族が地上人ってのはティアキンで描かれてるじゃん
空島作ったのもリンク(魔王を倒す勇者)の為で時の神殿が浮き上がったのを見て驚いたって侍従が残した石碑で書かれてるし
ガチで神が秘石造っていたのは知れてよかった けれどもブレワイのマスワで書いてたことだいたい白紙にする勢いなのがね…読み込んだ意味よ… それを反省してか今回はティアキン単体で自己完結出来るよう作られていた感じする
厄災ガノンの記述と蛮族装備のことでしょうか?
別世界って考えると風タクと夢見とムジュラがあるのはおかしいと思っちゃうな
私の考察です(他にもご意見あったらいただきたいです)
私は秘石を作った3大神は三龍達であり、三龍は元ゾナウ族だと思う。また、女神ハイリアは、ゾナウ族の巫女であり、秘石を作った元ゾナウ族(現在の三龍)達はこの先のハイラルを見守るべく、秘石を飲み、龍になってしまう為、残りの秘石を管理させる者を1番信頼がある巫女を女神とし、残りの秘石を受け継がせた。
女神ハイリアの象徴となる女神像がハイリア人なのは、絶滅したゾナウ族の存在が民の間であまり信じられなくなってしまい、いつしか、女神ハイリアはゾナウ族では無く、ハイリア人の姿だと信じられてしまい、ハイリア人の姿をした女神像だけになってしまったのではと思った。
そしてそれが現在、三龍と女神ハイリアになったのだと思っています
別の方が「どのルートであっても、ティアキンを入れるとティアキンガノンドロフが心臓握りで封印されてる最中にガノンドロフが途中で復活してるからガノンドロフは指名制の可能性」て言ってたのおもろかったな…
ここまで色々違うの見ると普通にティアキンでゼルダが過去に行った事によって発生した新ルートの可能性高い気がする…開発スタッフもブレワイ時点のインタビューでゼルダを一新させたい的な事言ってたし…
ゾナウ族に天上期に突入した理由について自分の仮説ですが海抜が昔は高く地面が水に沈んでしまっていた時期があったからではないかと思います。根拠は忘れられた神殿の地上絵の乗った地図を見ると水らしき跡が現在の地図よりも明らかに多いと思ったからです
秘石の正体なんとなくスカウォでゼルダが入ってた琥珀の破片だと思ってる。
変わったのはラウルの決意?とゼルダという存在(人形)と群れに光線みたいなので余計石のゲット作戦が変わった?あとはマスターソード
ゾナウ族が天空にいたのは、普通に考えるなら3点かな。
①身分制度があり上位階級が天上に住もうとした ②何かしらの災厄があって空に逃げた ③その両方
問題がないのならそのまま地上に住むだろうからね。
ラウルが別種族と繋がったのも、実はゾナウ族は血が濃くなっていたとので数を減らしていたのかも。
空にある遺跡が環境改善的な施設なら、地上に住めないような災厄があったのかもしれない。
風の神殿が船の形だったのは、ノアの箱舟的なイメージがあったので、そういった妄想が個人的にあった。
トライフォースを軸に考えるなら、ティアキンはスカウォよりももっと昔から別の世界線に入っていることになりそうですね。
一般的なゼルダ作品では誰もが知るトライフォースの力ですが、なぜか誰もトライフォースを語らないブレワイティアキン。しかし、この作品の中で唯一トライフォースというものを知っている可能性がある人たちが、歴代ゼルダ姫ですね。
先代ゼルダは今のゼルダに秘術を教える前に他界していることから、トライフォースという力の説明を受けていないものと思われます。また、かなりの長い時間、厄災ガノンを封じてきたブレワイ時空のハイラル王国は、最後のハイラル王がゼルダに非常に執着していたことからも、トライフォースとは知らずともゼルダの力が世界を救ってきたことを知っており、それが失われたことを一番憂いていました。
一方で秘石がトライフォースの代わりという説もありますが、私はいまだにトライフォースは全てゼルダが持っていると考えています。秘石は確かにトライフォースの力の一端かもしれませんが、トライフォースが分裂した姿と考えた場合、歴代ゼルダ姫の封印の力が強すぎて説明がつかない気がします。
次回作があるなら、トライフォースの変遷と、その力が秘匿にされた理由がわかる話になるんじゃないかと。トライフォースと呼ばれるかは分かりませんが。
渦模様と縄文土器の関連性はあるのだろうか…。
どちらかといえば、中国の青銅器とかの方が関連性は濃いです
土偶とか縄文土器をデザインの元にしてるからね
思えば1万年前のハイラル建国時代の歴史も知らない今のハイラルは、魔王封印などの情報も知らないからリンクたちがいなければ打つ手が無かったんだよな…。
三女神とハイリアの関係ってサーバー開発者とサーバー管理者の関係だと思ってる
三女神がハイリアにハイラルサーバーを受け渡す際に一緒に渡した条件付きadmin権限がトライフォース みたいな認識
まさかの鯖管理者が権限使えない上に、むしろ一般ユーザーのが触れるっていう欠陥があるんだけどねw
ゾナウ文明の歴史は少し天空の城ラピュタのラピュタ帝国と歴史が似ていますね。
ついに時空列決まるか
公式がゼルダの伝説最後にくる物語と言っている時点でハイリアヒストリアに組み込まれていると言っているようなものだし
神殿建設のタイミングで各部族が関わっている上に、リト族にその辺のことを歌った歌が伝わっているから
ティアキンのマスターワークスで書かれているハイリアの大地誕生の話しは風タクより後で、ハイリアの大地は作り直されたって意味だよ。
しかも滅亡しているはずのゾーラ族が同じ場所に存在しているから収束世界線も確定だね。
@@ゾナウ開発沼chさん
普通に敗北ルートだと思います
ムジュラ、トワプリと同じ展開がかなり多くて「えぇ...」とはなりましたが、風タクのようにハイラルは海に水没
その前に、海ゾーラ族はゾナウ族によって空島の技術を提供されて難を逃れた
川ゾーラ族は、ヘブラ山へと避難して適応する為にリト族へと進化、その後ゾナウ族が落ちてきて、彼らにアマノトリフネを与えた
こう考えることが出来ます
確かに風タクでゾーラ族からリト族に進化してますけど、敗北ルートやトワプリ以降の世界線で何かの種族がどこかでリト族になったという考えもありませんか?
三大神と女神ハイリアの関係は各国の神話がモデルになってるのかな?クロノスとゼウスとか、日本の国譲りとか
三大神はヒンドゥー教かな?
神(女神ハイリア)から人(ゼルダ)に転生するというのは
イエスキリストですね
個人的には、ブレワイ世界は今までのゼルダ世界とは違って、パラレルワールドではないかと思います。
パラレルワールドなので、普通にルト姫も過去にいます。
また、パラレルワールドなので、武器(マスターソード)、神話(封印戦争)、人物(上記のルト姫・7賢者等々)、で、似たようなものや、同じものでなくても用語が同じだったり名前が重複するものがあるのだと思います。
今風に言えば、マルチバース時空の似てるけど違う、新たなゼルダ史なのではないでしょうか。
例えていえば、初代仮面ライダーと、庵野秀明が作ったシン・仮面ライダーのような関係性でしょうか。
設定の重複もあるし似てるけど違う、みたいな。
ゼルダがパラドクスじゃないけどソニアと時の文字が同じ王はどうなりました?
同じ世界なら、遠い未来だろうけど、違う世界なら過去作は関係ないのかも?
歴史改変は四神獣の消失とかがそうなのかなぁって思う
スカウォ前ならマスターソードとファイの説明は?
別に、過去作の用語が無くても全然不思議ではない。
トライフォースの代用が秘石だとするとちょっと壊されすぎで、天地の問題があり、無視した場合世界観が変わりすぎる。
つまり、ティアキン、ブレワイを遊んだ人に分かりやすいよう学者目線の解説入れただけで、
引き続き時点列を考察してくださいってだけ。
ゲームやってたときからゾナウ族がハイラル建国が意味不明だった。トライフォースと共に空に隠されたハイリア人が地上に降りて建国じゃないの?ゾナウ族のハイラル建国は2回目?だとしたら風タクの後かな
多重請負にも程がある
空島の造りがスカウォと違うって言うのが引っかかる……すかうだと基本土だけで構成できていたから岩が外周にあったりとかしているからそこで何があったのかとか思うけど(´・ω・`)ヨクワカンネ
スカウォの空島とティアキンの空島(ゾナウ族の空島)は別物みたいですよ
ただゾナウ族の空島も元はハイラルの大地です
ハイラルの大地
↓ ↓
スカイロフト ゾナウ族の空島
ということです
ん?つまり完全なリメイクというか、別作品だったってことでよいのかな?それはちょっと残念だな。
それは絶対ない。
開発陣がもとの時間軸は壊さないようの作ったって明言してるから。
ブレワイの時代に竜になったゼルダっていたのかな
誰か教えて
いない
@@KHUB15 さん
見えないだけで、三龍が通る道の1つである分厚い雲の上で居るはずです(結局ティアキンで消し飛ばしたけど)
@@user-Sion1412 やっぱ過去に飛ばされるまでゼルダ2人に増殖してますよね。
@@KHUB15 さん
ふしぎの木の実ではタルミナの住人らしきキャラ(ポストマンやお面屋など)が沢山居るので、同一人物が居たとしてもおかしくはないかと()
@@KHUB15
はいそうなんですよ…
ゼルダ増殖してますし
ハイラル城の地下で過去に飛ばされたゼルダ姫は実は最後まで助けれなくて…
先に未来で白龍になっていたゼルダ姫を助けているんですよね…
だから厳密には同一人物じゃないけど同一人物
マスターソードも2本あったということですね
だから厳密にはマスターソードも同一じゃないけど同一でもある
個人的には
ティアキンのテーマがウロボロスですしゼルダが過去に行ったから分岐とかはないと思ってます
ブレワイまではそれぞれの世界線のラストにブレワイがあったのだろうが
ゼルダが過去に飛んだことで新たに生まれた世界線だと思っている
封印戦争~時のオカリナの時のオカリナが起こらない世界線
トカゲ池はマグマがなかった10000年前にルーダニアを掘り起こした跡かと