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厄災以上に強大な魔王の存在が知れ渡ると、アストルのように復活を画策する連中が現れかねないので、魔王が復活しない限りは暗闇で隠しておくというのはしっくりきますハイラル城の秘密を書いた石碑が、王家の隠し通路にひっそりと置かれていたのも同様の理由でしょうね
空島が突然現れたのと同様にゼルダが過去に飛ばされた瞬間に歴史改変が起こって明るい場所になったのでは?と思っています。よくあるご都合主義的なシナリオならば、歴史改変の前を正確に覚えているのはゼルダとリンクしかいないのかも。
ゼルダが過去に飛ばされる前から、ゼルダありきの壁画があることがオープニングで確認できるため、歴史改変はないと思います。ゼルダのタイムワープかガノン本体の復活か、どちらかをトリガーとして活動を再開するようにゾナウ文明全体が備えていたのではないでしょうか。
私も上の人に同意ですね。我々が今までプレイしてきた他のゼルダシリーズの作品が元々ティアキンゼルダが干渉した世界線だったのだと理解してます。
@@斎藤かるろす ゼルダありきの壁画の部分って岩で埋もれて見えないんじゃなかったでしたっけ。ドイブランが明るくなったのは置いておいたとして、ブレワイ時点で空島が見えなかったのは不可視化の仕組みがあったんですかね。なにかしら歴史改変が起きている方が自然な気がしてしまうんですよね。
@@Kyomesuke (バグ技で岩を壊すとゼルダの壁画が見れるというのは置いといて)そもそもゼルダが居なければ、封印戦争時に時の賢者が欠けた状態で戦っていたわけでその状態で封印に至れるか、ハイラル王国が存続するかと言われると疑問なんですよね。ブレワイ時点の「ガノンドロフは封印され厄災ガノンだけがたまに漏れ出ている」という状態が既に、ゼルダが過去に戻った結果であると考えます。空島と白龍はブレワイ時点では、ティアキンよりさらに上の超高高度に居たんじゃないかと思ってます。風・水の神殿を見る限り、高度2000程度ならガノンの影響範囲内なので、ガノンから逃げて未来に託すための高度としては足りていませんから。これまで魔物に襲われずに現存していたという事はさらに上空にいたんじゃないかと。
ブレワイのドイブランの暗闇はシーカー族の試練だからシーカー族が仕込んだんじゃないかな時の秘石にゼルダが触れた瞬間に世界が分岐してシーカー族の痕跡が消えたから暗闇も晴れた、って感じ?
ブレワイやってた時ドイブラン遺跡怖すぎてずっと行かなかった😂
ブレワイ時の遺跡入って祠クリアしたけど、ゼルダって感じよりホラゲやってる気分やった
前で気になってた暗いとこを明るく公開してくれてニンテンドーさんには感謝しかない(笑)
眺望台建設前には明るくなってると思うなあ
「闇が晴れた」というより、「ドイブラン遺跡が闇に覆われていない世界線」説ブレワイとティアキンのドイブラン遺跡は まったく同一ではないかもしれない
ドイブランは賢者の功績を讃える神聖な場所……禁足地で、その防衛のためにシーカー族が暗闇にしていた説んで暗闇が晴れた理由はシーカー文明の遺産が役目を終えて機能しなくなったからとか?賢者の神殿に、「賢者の功績を讃え この神殿に祀りし剣ハイラル大森林の北 ドイブランの地へ移す」って石碑があった移す場所の呼称が「ドイブランの地」なのでドイブラン遺跡の建造物は、黄昏の大剣を移した後に建てられたもの……ドイブラン遺跡の意匠はゾナウだけど作ったのはシーカー族かも?
シーカー文明の技術のオリジンってゾナウ文明だと思っていたので、古代シーカー族が高い技術力を確立したのってドイブラン遺跡を建立した辺りですよね
雷の台地にもドイブラン遺跡同様の古代シーカー族の祠があったので、ドイブラン遺跡と雷の台地はゾナウ族と古代シーカー族が共同で作り上げた物なのではないかと考えられます
黄昏の大剣があるのは、闇に覆われていた遺跡→影の世界、と言うことかな?くらいに思ってました😅
ちょっと気になったんですけど、もしガノン復活で暗闇が晴れたなら鳥望台は暗闇の中作ったのか、晴れてたら爆速で作ったのでしょうか?
鳥望台は、意外と早く建てれる物らしいので、晴れてから建てられた可能性がありそうです(ゼルダ,リンクの失踪はハイラル王国中に知れ渡っているので、ガノンドロフ復活から数週間は経っているかと)
シーカー族が(げっゾナウ族の遺跡あんじゃん、んー霧で隠しとこ)キト・ワワイ(なんやここ祠の場所にピッタリやん!つくったろ!)これやろ
あの剣って元々はガノンを処刑するための剣だから警告にして後に現れる時の賢者ゼルダが信じた退魔の剣を持つ剣士リンクに賢者の力を束ねてガノンを討てってメッセージが込められていたんじゃないでしょうか。
遺跡ができた当時はそれなりに町があったのかな
暗闇周りの理由は私も同じで考えてますね(というか誰かの受け売りですごく納得出来たからですが)石板は単に他の種族と手を取り合わないと魔王には勝てないからわざと各種族の要素を入れてるだけで、歴史は記してないんじゃないかなぁとハイラル城地下の石板にはゼルダもしっかり描かれていて七人なので、水の石板が六賢者を表しているだとゼルダかラウルが抜けてることになるので…ティアキン世界において黄昏の大剣が魔王の物だと分かる人は誰もいないので、魔王と結びつけるなら黄昏の大剣が置いてあるのはプレイヤー向けのフレーバーなりファンサかなぁと黄昏の大剣の説明にも魔王に関することは一切書いてないですし、どちらかというと強い剣置いとくから役に立ててね!って感じの方が強そう
ハイリア人が自分たちを龍と表すのはちょっと違うと思うんですよねフクロウがゾナウ族なのは納得がいくんですが、龍の種族と言われると、こっちもやっぱりゾナウ族が一番当てはまりやすいですので...個人的には、ゾナウ族の歴史が石板に書かれていて、自分たちが追放されたままの世界での歴史でガノンドロフを殺した剣として、黄昏の大剣があるのではないかと思います(ゾナウ族が影の一族で言う、魔に長けた種族説)
@@user-Sion1412 色々プレイし直してる最中なんですけど、ラウル抜きで六賢者と表現する箇所が普通にあったので水の石板もあり得る話ではあるんですねぇ…ただ、それでも歴史というよりゲーム内のイベント事を参考にして作った感がありますね二頭の龍とか対立勢力というよりはもろ白龍と黒龍ですし…ハイリア人が龍というのも違和感ありますし、デスマウンテンを見張る龍が白龍というにはかなり違和感ありますしゲーム内の出来事を参考に龍やフクロウに置き換えただけって感じは強いですね
明るくなったおかげで全体が見渡せるの有難い
あれは単にシーカー族の試練ってだけだから、シーカー族の衰退と共に黒い霧も消えていったと思う。
石碑の文章は、あくまでも謎解きの文章なので意味はないのでは...?龍=ゾナウ族達と考えた場合、ゾナウ族達が見守る中、ミネラル姉弟の先祖が、地底と地上のゾナウに和平をもたらすそして、アマノトリフネにて全ての秘石を奉納し、魔王ガノンドロフの復活をネルドラ,オルドラと共に見張っていた...こう解釈することも出来ますガノンドロフの復活後は、ミネラル姉弟の先祖がフロドラになり、アマノトリフネもリト族に譲渡し天へと登っていった...こう考えられることも出来ます(地底に、それぞれの種族の像が建ち、中央に水以外全ての属性を持ったグリオークが居る辺り、龍=ゾナウ族と考えられる)
最後大地の汽笛再現凄すぎてびっくり😂作ってテトラ平原爆走します!!
単純に暗闇がシーカー族の試練だったわけだから、シーカー族の祠が消えたのと同時に闇が晴れただけでは?
厄黙でメドーを操作するときに遠目にドイブラン遺跡見えるけど、暗闇じゃなかったようなそうすると、この動画の仮説は破綻しない?厄災ガノンを魔王ガノンドロフから漏れ出たおならみたいなものと仮定すると遺跡の判定する装置みたいなのがガノン=ガノンドロフと勘違いしたとかならありえるけど
厄災の黙示録は別の時間軸のお話なので、厄災ガノンが討伐ではなく封印された世界線なので...ガノンドロフも復活しないし大丈夫かと()
@@user-Sion1412 そもそも厄黙の時間軸がティアキンによって完全に否定されたと思う100年前に討伐に失敗して100年間でガノンドロフ封印の要であるハイラル城がボロボロになったからガノンドロフが復活してゼルダが過去に行って封印戦争&ゼルダ龍化したわけで厄黙で討伐しちゃったらすべて無くなるっていうタイムパラドックス?が起こるんじゃないかなって
@@tsukashan6333さんブレワイの場合は「討伐」ですが、厄災の黙示録の場合は討伐ではなく「封印」ですね更に言うと、テラコという古代シーカー技術を、全盛期時代にまで戻せるほどの力を持つガーディアンが居るので...ほぼ、別の時間軸を歩む世界だと思いますね個人的に、過去作に当てはめるとするなら100年前の大厄災が「時のオカリナ」ブレワイは「神々のトライフォース」厄災の黙示録は「ムジュラの仮面」ティアキンは「神々のトライフォース2」という、分け方が出来るかなと感じます
けれどもだったら鳥望台建つの早すぎじゃね?
にしても、ハイリア人はドイブラン遺跡について、なんの伝承も残さなかったのは何故?て思います。
暗闇はシーカー祠や塔と一緒に消えてはいたけど厄災ガノン討伐後に復興を優先してただけじゃないかと思う。エノキダ工務店が各地に資材を置くくらいには復興途中だし、ゼルダがハイラル城地下を調べたのも瘴気調査が目的だし
木の伐採後とか目立った人為的破壊跡もないし、警報装置説は個人的にはありだけど、自然なのは歴史改変かなぁと思ったり。歴史の改変も(特に記憶や記録)もしかしたら少しずつ現在進行形でしてるから、天変地異以外の影響はあんまり違和感ないのかも。神獣どこいったかとか誰か言及してたっけ?あと龍はゾナウかと思ふ。…ラウルの見た目的にも。
ドイブランが晴れた理由は地底が暗いからそっちに暗闇がすいとられて枯渇したからでしょう。
最後のやつスマブラめっちゃ強いレベル1選手がいる!
ゼルダとリンクがドイブラン遺跡に訪れたことあったとしても、ガノンの復活と同時期の根拠にはならなくないです?
何回も聞いてるんだけどドライブイン遺跡と間違える
厄災以上に強大な魔王の存在が知れ渡ると、アストルのように復活を画策する連中が現れかねないので、魔王が復活しない限りは暗闇で隠しておくというのはしっくりきます
ハイラル城の秘密を書いた石碑が、王家の隠し通路にひっそりと置かれていたのも同様の理由でしょうね
空島が突然現れたのと同様にゼルダが過去に飛ばされた瞬間に歴史改変が起こって明るい場所になったのでは?と思っています。よくあるご都合主義的なシナリオならば、歴史改変の前を正確に覚えているのはゼルダとリンクしかいないのかも。
ゼルダが過去に飛ばされる前から、ゼルダありきの壁画があることがオープニングで確認できるため、歴史改変はないと思います。
ゼルダのタイムワープかガノン本体の復活か、どちらかをトリガーとして活動を再開するようにゾナウ文明全体が備えていたのではないでしょうか。
私も上の人に同意ですね。
我々が今までプレイしてきた他のゼルダシリーズの作品が元々ティアキンゼルダが干渉した世界線だったのだと理解してます。
@@斎藤かるろす ゼルダありきの壁画の部分って岩で埋もれて見えないんじゃなかったでしたっけ。ドイブランが明るくなったのは置いておいたとして、ブレワイ時点で空島が見えなかったのは不可視化の仕組みがあったんですかね。なにかしら歴史改変が起きている方が自然な気がしてしまうんですよね。
@@Kyomesuke (バグ技で岩を壊すとゼルダの壁画が見れるというのは置いといて)そもそもゼルダが居なければ、封印戦争時に時の賢者が欠けた状態で戦っていたわけでその状態で封印に至れるか、ハイラル王国が存続するかと言われると疑問なんですよね。ブレワイ時点の「ガノンドロフは封印され厄災ガノンだけがたまに漏れ出ている」という状態が既に、ゼルダが過去に戻った結果であると考えます。
空島と白龍はブレワイ時点では、ティアキンよりさらに上の超高高度に居たんじゃないかと思ってます。
風・水の神殿を見る限り、高度2000程度ならガノンの影響範囲内なので、ガノンから逃げて未来に託すための高度としては足りていませんから。これまで魔物に襲われずに現存していたという事はさらに上空にいたんじゃないかと。
ブレワイのドイブランの暗闇はシーカー族の試練だからシーカー族が仕込んだんじゃないかな
時の秘石にゼルダが触れた瞬間に世界が分岐してシーカー族の痕跡が消えたから暗闇も晴れた、って感じ?
ブレワイやってた時ドイブラン遺跡怖すぎてずっと行かなかった😂
ブレワイ時の遺跡入って祠クリアしたけど、ゼルダって感じよりホラゲやってる気分やった
前で気になってた暗いとこを明るく公開してくれてニンテンドーさんには感謝しかない(笑)
眺望台建設前には明るくなってると思うなあ
「闇が晴れた」というより、「ドイブラン遺跡が闇に覆われていない世界線」説
ブレワイとティアキンのドイブラン遺跡は まったく同一ではないかもしれない
ドイブランは賢者の功績を讃える神聖な場所……禁足地で、その防衛のためにシーカー族が暗闇にしていた説
んで暗闇が晴れた理由はシーカー文明の遺産が役目を終えて機能しなくなったからとか?
賢者の神殿に、
「賢者の功績を讃え この神殿に祀りし剣
ハイラル大森林の北 ドイブランの地へ移す」
って石碑があった
移す場所の呼称が「ドイブランの地」なのでドイブラン遺跡の建造物は、黄昏の大剣を移した後に建てられたもの……ドイブラン遺跡の意匠はゾナウだけど作ったのはシーカー族かも?
シーカー文明の技術のオリジンってゾナウ文明だと思っていたので、古代シーカー族が高い技術力を確立したのってドイブラン遺跡を建立した辺りですよね
雷の台地にもドイブラン遺跡同様の古代シーカー族の祠があったので、ドイブラン遺跡と雷の台地はゾナウ族と古代シーカー族が共同で作り上げた物なのではないかと考えられます
黄昏の大剣があるのは、闇に覆われていた遺跡→影の世界、と言うことかな?くらいに思ってました😅
ちょっと気になったんですけど、
もしガノン復活で暗闇が晴れたなら鳥望台は暗闇の中作ったのか、晴れてたら爆速で作ったのでしょうか?
鳥望台は、意外と早く建てれる物らしいので、晴れてから建てられた可能性がありそうです(ゼルダ,リンクの失踪はハイラル王国中に知れ渡っているので、ガノンドロフ復活から数週間は経っているかと)
シーカー族が(げっゾナウ族の遺跡あんじゃん、んー霧で隠しとこ)
キト・ワワイ(なんやここ祠の場所にピッタリやん!つくったろ!)
これやろ
あの剣って元々はガノンを処刑するための剣だから警告にして後に現れる時の賢者ゼルダが信じた退魔の剣を持つ剣士リンクに賢者の力を束ねてガノンを討てってメッセージが込められていたんじゃないでしょうか。
遺跡ができた当時はそれなりに町があったのかな
暗闇周りの理由は私も同じで考えてますね(というか誰かの受け売りですごく納得出来たからですが)
石板は単に他の種族と手を取り合わないと魔王には勝てないからわざと各種族の要素を入れてるだけで、歴史は記してないんじゃないかなぁと
ハイラル城地下の石板にはゼルダもしっかり描かれていて七人なので、水の石板が六賢者を表しているだとゼルダかラウルが抜けてることになるので…
ティアキン世界において黄昏の大剣が魔王の物だと分かる人は誰もいないので、魔王と結びつけるなら黄昏の大剣が置いてあるのはプレイヤー向けのフレーバーなりファンサかなぁと
黄昏の大剣の説明にも魔王に関することは一切書いてないですし、どちらかというと強い剣置いとくから役に立ててね!って感じの方が強そう
ハイリア人が自分たちを龍と表すのはちょっと違うと思うんですよね
フクロウがゾナウ族なのは納得がいくんですが、龍の種族と言われると、こっちもやっぱりゾナウ族が一番当てはまりやすいですので...
個人的には、ゾナウ族の歴史が石板に書かれていて、自分たちが追放されたままの世界での歴史でガノンドロフを殺した剣として、黄昏の大剣があるのではないかと思います(ゾナウ族が影の一族で言う、魔に長けた種族説)
@@user-Sion1412 色々プレイし直してる最中なんですけど、ラウル抜きで六賢者と表現する箇所が普通にあったので水の石板もあり得る話ではあるんですねぇ…
ただ、それでも歴史というよりゲーム内のイベント事を参考にして作った感がありますね
二頭の龍とか対立勢力というよりはもろ白龍と黒龍ですし…ハイリア人が龍というのも違和感ありますし、デスマウンテンを見張る龍が白龍というにはかなり違和感ありますし
ゲーム内の出来事を参考に龍やフクロウに置き換えただけって感じは強いですね
明るくなったおかげで全体が見渡せるの有難い
あれは単にシーカー族の試練ってだけだから、シーカー族の衰退と共に黒い霧も消えていったと思う。
石碑の文章は、あくまでも謎解きの文章なので意味はないのでは...?
龍=ゾナウ族達と考えた場合、
ゾナウ族達が見守る中、ミネラル姉弟の先祖が、地底と地上のゾナウに和平をもたらす
そして、アマノトリフネにて全ての秘石を奉納し、魔王ガノンドロフの復活をネルドラ,オルドラと共に見張っていた...
こう解釈することも出来ます
ガノンドロフの復活後は、ミネラル姉弟の先祖がフロドラになり、アマノトリフネもリト族に譲渡し天へと登っていった...
こう考えられることも出来ます(地底に、それぞれの種族の像が建ち、中央に水以外全ての属性を持ったグリオークが居る辺り、龍=ゾナウ族と考えられる)
最後大地の汽笛再現凄すぎてびっくり😂作ってテトラ平原爆走します!!
単純に暗闇がシーカー族の試練だったわけだから、
シーカー族の祠が消えたのと同時に闇が晴れただけでは?
厄黙でメドーを操作するときに遠目にドイブラン遺跡見えるけど、暗闇じゃなかったような
そうすると、この動画の仮説は破綻しない?
厄災ガノンを魔王ガノンドロフから漏れ出たおならみたいなものと仮定すると遺跡の判定する装置みたいなのがガノン=ガノンドロフと勘違いしたとかならありえるけど
厄災の黙示録は別の時間軸のお話なので、厄災ガノンが討伐ではなく封印された世界線なので...
ガノンドロフも復活しないし大丈夫かと()
@@user-Sion1412
そもそも厄黙の時間軸がティアキンによって完全に否定されたと思う
100年前に討伐に失敗して100年間でガノンドロフ封印の要であるハイラル城がボロボロになったからガノンドロフが復活してゼルダが過去に行って封印戦争&ゼルダ龍化したわけで
厄黙で討伐しちゃったらすべて無くなるっていうタイムパラドックス?が起こるんじゃないかなって
@@tsukashan6333さん
ブレワイの場合は「討伐」ですが、厄災の黙示録の場合は討伐ではなく「封印」ですね
更に言うと、テラコという古代シーカー技術を、全盛期時代にまで戻せるほどの力を持つガーディアンが居るので...
ほぼ、別の時間軸を歩む世界だと思いますね
個人的に、過去作に当てはめるとするなら
100年前の大厄災が「時のオカリナ」
ブレワイは「神々のトライフォース」
厄災の黙示録は「ムジュラの仮面」
ティアキンは「神々のトライフォース2」
という、分け方が出来るかなと感じます
けれどもだったら鳥望台建つの早すぎじゃね?
にしても、ハイリア人はドイブラン遺跡について、なんの伝承も残さなかったのは何故?て思います。
暗闇はシーカー祠や塔と一緒に消えてはいたけど厄災ガノン討伐後に復興を優先してただけじゃないかと思う。エノキダ工務店が各地に資材を置くくらいには復興途中だし、ゼルダがハイラル城地下を調べたのも瘴気調査が目的だし
木の伐採後とか目立った人為的破壊跡もないし、警報装置説は個人的にはありだけど、自然なのは歴史改変かなぁと思ったり。歴史の改変も(特に記憶や記録)もしかしたら少しずつ現在進行形でしてるから、天変地異以外の影響はあんまり違和感ないのかも。神獣どこいったかとか誰か言及してたっけ?あと龍はゾナウかと思ふ。…ラウルの見た目的にも。
ドイブランが晴れた理由は地底が暗いからそっちに暗闇がすいとられて枯渇したからでしょう。
最後のやつスマブラめっちゃ強いレベル1選手がいる!
ゼルダとリンクがドイブラン遺跡に訪れたことあったとしても、ガノンの復活と同時期の根拠にはならなくないです?
何回も聞いてるんだけどドライブイン遺跡と間違える