重く切ない凍てつく11人の登山物語。十字架を背負った者の生き方【アニメーションで解説】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
- ご覧いただき、ありがとうございます。
今回の舞台は、北海道の旭岳です。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが
愛知大学の薬師岳遭難事故と
ほぼ同時期に起こってしまった事故です。
大学の山岳部は達成すれば快挙となる登山計画を立てました。
周囲に反対される中、押し切って厳冬期の登山へ向かいます。
しかし、待ち受けていたものは、凍てついた吹雪
11人は必死に立ち向かうも、次々と力尽きてしまいます。
ボロボロになるも、たった1人だけ、無事に下山することができますが
生還者には生きた者の宿命が。
大量のバッシングを浴びせられることとなります。
全て受け止める覚悟の生還者。
どう生きたのか?
ごゆっくりご覧くださいませ。
◆チャンネル登録はこちら
www.youtube.co....
◆おすすめ動画
⇩最後まで粘った上級生、燃えなかった木の枝
• 「燃やすことができなかったんだな…」冷たい6...
⇩元遭難者の張ったロープを頼りに下りて行った先は…
救助できる確率1%に掛けた家族
• 「よかった!ここは登山道だった⁉」登山者が山...
⇩女性登山者が猛吹雪で小屋に立ち往生。経験の浅い女性は後悔し口論に。
でもこんな時こそ、前を向かなければと大切なことを学びます。
• 「ついてこなければ良かったのかな」誇り高き登...
【音声】
VOICEVOX:剣崎雌雄
voicevox.hiros...
#冬山遭難
#山岳事故
#山岳事件
#遭難事故
#登山事故
#山岳部事件
#山岳ドキュメンタリー
#ドキュメンタリー
その後のTさんの人生を聞いて納得しました。Tさん程の強靭な肉体、精神力のある人しか生きて帰れない状況だったんですね。
この事故を取り上げて戴きありがとうございました。
実は亡き父がこの山岳部に所属。父は4年で、来年から教師になる準備等で参加を見送り、参加者の後輩の一人に山靴を貸したそうです。
10人の遺体が地元に戻ってきた時、顧問が「最後のお別れと供養に」と、残りの部員は大学で亡き骸と一夜を共にしたそうです。
しかしその夜、「カツーン、カツーン」と山靴の歩く音がキャンパス中に響き渡ったそうです。朝、部員全員が聞いたとのこと。父が生前、飽きるだけ聞いた怪談話ですが、けして嘘とは思えないエピソードです。
確かに冬山登山は無謀、遭難は人騒がせなど言われがちですが、山を愛した山岳部の父を持つ私なので、あまりに他人事のように身勝手な心無いコメントにはやはり胸が痛みますね。
危険と隣り合わせの冬山登山へのチャレンジと、スポーツカーで時速200キロオーバーのスピードを出してサーキットを走るモータースポーツ。どちらも危険性やリスク、悲惨な事故怪我の話もよく理解しているし、安全対策も規定通りしている。
それでも小さなトラブルや不運で死んじゃうんですよね。
この動画を見て『怖い』と思ったのに、雪山で動画と同じ死に方をする人もいるでしょう。
つまり、危険なことは十分理解しているけども『今日自分が悲惨な目にあい死ぬことはないだろう』と誰もが思いながら生活したり車に乗ったり登山をしているんですよね。
出発の日まで戻れるとしたら、親や親しい人は何て声をかけるんでしょうね。
まぁ非難は仕方ない。
特に冬山登山はね。わざわざリスクの高い時期を選び達成感っていう他人には理解出来ない動機で遭難すれば二次災害のリスクを他人に負わせる。
成功したところで自己満足以外得るものもない。
Tさんを責めるのは間違ってるが冬山登山で遭難は非難されても仕方ない。
当時の顧問も責任者として大変だったろうなと感じた
何故止めなかったんですか!?て何回も聞かれただろうな
ご本人も、あの時絆されずに断固として却下していれば…とめちゃくちゃ悔やんだでしょうね😢
ナレーションと共に映像が脳裏に浮かびながら聞き入りました。
私は道産子です。
大学時代、入部してほしくないと親が願う部が山岳部でした。
その意味をかみしめました。涙。
Tさんの強靭な精神力、忍耐力、体力、本当にすごい!仲間を見捨てたわけじゃない、がんばっていたんだもんね。1人だけでも生き残れたおかげでその時の様子もわかったわけだし。
仲間を助ける為、最善を尽くしたTさん、誰も責められません。
あの偽岩は爆破するに値しますよw
途中で体調不良のメンバーが出た時のエスケープとかも頭に入れておかなくてはいけませんね。
Tさんは、顧問の「よく頑張った、あとは任せろ!」の言葉に救われたと思います。
でもやはり顧問の言う事は聞くべきだった。
もしくは計画を縮小するとか、、、キャパオーバーなプランは命取りになった。
@@equinox1564 知ったかするねぇ~
@@equinox1564
ほんにド素人の自分の考えでもこれは "絶対ムリ" かと💦
幾ら何でも無謀過ぎる
けどまぁ、何の障害も無い真っ平らな山を登ってみたところで・・・💦
このTさんの生き様は
多くの人の励ましになった
と思う。そしてメンバーへの
供養になりましたね。
命を絶たれるのは言うまでもないが、仲間を失った状況下で1人生き残るのもどれだけ辛かったことか
😅
😢
生き残れば、批判する人もいるしね
最後の一文で涙腺が崩壊した。
亡くなった方々が、今は安らかでありますように…。
そしてTさんも、今は穏やかな日々を過ごせていますように。
これは何か心に響くものがあります、どういうわけか泣けてくる。
遺族からしたら、死んでいった子供たちの分も必死に生きるTさんの姿に励まされると同時に、生き残って人生を楽しむTさんに対して恨みとも怒りとも言えない気持ちも同時に持つんだろうな。
綺麗ごとを抜きにしたら、Tさんが成功すればするほど自分の子供のそんな姿を見ることが出来なかったことに悔しくなるだろうし、割り切れないものは当然あると思う。
特に、2年生は経験が浅いからと顧問にすら止められていた状況で、責任が誰にあるかと言えば4年生のリーダー2人ということになる。
この状況だと、遺族としては生きるTさんの姿に励まされるってことは難しいのではないかと思う。
だけど、死んでいった子たちがどんな思いで命を散らしたかっていうのはTさんが一番肌で感じていたと思うだろうから、生き証人という意味でTさんは何があっても生きなければならないと思った。
毎回思うんだけど偽金庫岩は壊しちゃダメなの?偽金庫岩のせいで何人も遭難してない?
たしかに。何か区別の目印を付けるとかね。
@@user-vv4iz1gm3m
まぁ普通そうだよね、スプレー缶で書くとか、目印付けるだけなら簡単。
でもやらない。冬山登山とかリスクしかない普通やらない事やりたがる登山愛好家、行為自体無意味なんやけどそこに意義や意味を見出してる、ある意味普通じゃない人達だから普通考えられる事はやらないだよ。
JさんがTさんに言った、お前は助かると思うから、、、っていう言葉が印象的だった
ホントに不屈の精神だな
尊敬します
偽金庫岩ってよく出てくるな。いろんな人が偽金庫岩で下山方向を誤ってしまうなら破壊してもいいんじゃないかな。
形を変えるとかしてこちらに下っては行けないと言う目印に使うようにするとか
ペンキで塗りたくるとかね
本当ですね!!
「偽」ってスプレーででっかく書いておけば…
Tさんの意見通り少し戻ってビバークしていれば全員助かったかも知れない
仲間は全員亡くなってしまったが、Tさんの責任ではない
素晴らしいですね。一生懸命に生きておられるTさん、心から尊敬いたします。
旭岳名物、偽金庫岩…気力ってトンって落ちるんですよね。疑似晴天で出るなら極早朝が必須です。できれば前日に動けていれば…(それを提案しているのが辛い)しかし、Tさんは凄い、生き残った人を世の中はよく責めますが、本人も、ご両親も素晴らしいです。見習いたいものです。ありがとうございます。
間違えやすい岩を赤で塗るとか形変えるとか間違えないように出来ないのかな
自分も詳しくないのですが、山は自然のものであるので、仮に事故があったとしても必要以上に手を加えないという判断をするという内容を別の動画で見ました。
確か、その動画は迷いやすい道で迷ってしまった遭難のお話で、人間が迷わないよう道を舗装するかどうかの内容だったと思います。結果、道は作られないという判断で終わっていました。
あくまでも山に立ち入っているのは人間の都合であり、救助などの仕事以外の登山は全て自己責任だと思っています。
結果、遭難者が出て救助という話になれば救助の方にしわ寄せが行く話になってしまいますが、人間の娯楽のために自然の形を変えてしまうのは確かに傲慢だなとその動画をみて感じました。
やってるところもあるが、これほど環境が厳しい場所だと、作業するのもリスクがあるからなぁ……。
偽物とか表札を立てておくといいかも
亡くなった方々のご冥福を祈念申し上げるばかりです。
おいらが38豪雪のTVニュースを見たのは高2の時だが、救助隊が胸までの雪をスコップでラッセルしていた映像を炬燵で見たとき、「こんな雪の時になんで山なんかへ」と思ったが、この事が、おいらの山狂いのスタートになった。
その2年後、おいらは就職し、社員寮の部屋でT君の当時の辛さを想像し、山への思いを重ねた。その後、山での体力・精神力の鍛錬のため剣道を始め、人並みの体力になった23歳の時、初めて吹雪の山に入り避難小屋に泊って、T君のその後の人生を想像していた事を思い出した。
この動画でT君のその後の生き様を知って、益々賞賛に値すると思った次第だ。
乱文にて御無礼。
どうしようめちゃめちゃ真面目に書いてるはずなのにおいらで全部持ってかれた
同じ運動部でも、山岳系以外の部ならば「高熱がある」「足を捻挫した」「装備品を忘れてきてた」と言っても、怒られる事はあっても、深刻なトラブルにはならない。でも、山登りでは、全て深刻なトラブルに繋がる。
大学に入学して一旦山岳部に入った自分は、↑に気付いて夏合宿前には
退部しました。
とても賢い。
リスク管理の出来ない人の集まりやからね、山岳部。遭難したら命の危険は勿論だけど、救助費用の請求は莫大だよ。捜索に出た人の数掛ける日当、ヘリ1回飛ぶと80万とか100万とか言われてた。生還しても借金地獄or残った家族が借金まみれ。それでも冬山登山行くのだから正気じゃない。
三八豪雪!雪山遭難続出の昭和38年、山男はこれを決して忘れてはならない。
ニセ金庫岩はダイナマイトで爆破したほうがいいんじゃないか?
私もそう思う
しっかりと表示をすればいい。
破壊が難しいなら、景観なんかどうでもいいから、
本物と偽物のペイント位してもいい気がする。
人間の活動で不可逆に自然を破壊するのは良くない
せいぜい立札を近くに建てるか
今なら携帯のGPSで通信電波が届かなくても場所はわかる
@@cororin8115
既に開墾とか、人間の生活文明の活動で既に環境破壊しまくってるんだから、それはいってもなぁ、と感じる。自然に踏み入っているのだから安直に言いたいわけじゃないけど、流石にこの偽金庫岩は素人の自分も聞くくらい危険で目印つけても見間違うってあまりにも有名すぎる。
熱意と沈着冷静な判断とをバランスよく、そして体力が物事を分けるのだと思い知らされるお話でした。生還されたのは「使命」をお持ちだったのだろうと信じます。屈強な魂でその後を過ごされたTさんと顧問の先生は大変な思いをされたこととお察しいたします。お亡くなりになった方たちのご冥福を祈ります。そして何事も挑戦は素晴らしいことではありますが、無理のない範囲で登山や雪山に臨んでいただきたいものと切に願います。貴重なお話と解説をありがとうございました。
マジか?Tさんってスーパーマン?
頭脳明晰 おもやりがあってしかも強い。
めちゃ惚れてまう!
この登山でTさん普通の隊員の2倍は動いているよね。
しかも 本来Tさんの言う事をきいていれば、無事下山出来ていた。
まあこの話はTさんの話からでの事なのだろうけど、滑落した方のそばにピッケルをさすなど後から確認出来る事なので Tさんの話は真実なのだろう。
そう考えると 本当に凄い方だと感心する。
Tさん砂を詰めたリュック背負って走り込んだりしてるだけあって、体力が他の人の比ではないな。
これ顧問も切ないなあ~・・・。Tさんが前向きに生きてくれてまだ良かったろうね。Jさんも切ないわ・・・。
ご冥福をお祈りいたします。
どんなに辛かっただろうか
この状況なら普通は生き絶えてしまうがTさんの体力やメンタルは尋常ではないと思う。
涙が出る程立派な若者たち、誰を責める事無く最善の行動をしているでは無いかな、でもせめて戻る勇気欲しかったですね、若いだけに目的地に意地になっていたのでは、残念な事です本当にご冥福をお祈りいたします。
寒さ地獄はホンマに嫌や。どこにいても
Tさん、生きる力が凄い。凄すぎる。
俺もここまで成れるかは分からないけど、Tさんを見倣って強く生きようと思った。
Tさんの責任ではなく、参加した一人ひとりの責任だよ。
今生きていればTは82歳かな。
戦中生まれのバイタリティは凄いな
そっか…もうそんな年齢になるんだね。
経験豊富なTさんは体力はもちろんあったのだろうけど、他のメンバーのバイトしてギリギリで揃えた装備より良いものを持っていたのかも。
今でも雪山に行くと数万円するマムートのグローブをした人もいればホームセンターのテムレスをしている人もいて、非常時にこの違いが出るのかなと思った。
登山ってそんなに魅力があるものなのかと、いつも、動画を見ながら思います。。10名の方の御冥福を御祈りします。🙏
山での事故は自己責任ですけどね。
時代が時代だけに、一人だけ助かった事を責める人も多かったのでしょう。
Tさんは強く振るまっていたけど、その心情を思うと辛くなりました。
最後まで視聴して良かったです。素晴らしい
Tさんもつらかったね。顧問、仲間のご家族、Tさん立派です。
すごい根性だな、感動した
結果だけを見て無謀だとか文句言うのは、いささか厳しいと思ワレ。
この時代の装備はかなり貧弱で現代のものと比べると驚くレベルのものであると同時に
気温も今よりずっと低く、冬場が過酷な条件です。
かつ、38豪雪で多くが命を落とした未曾有の大災害に直面している関係で、天に見放されたような運の悪い事態といえます。
相当な備えをしたとしても、結果は似たようなものだったでしょう。
それでも仲間のために必死で救助を呼びに行って生き残った事が、何故、批判の対象なのか。
受難後、生涯をかけて責任をまっとうする姿に、胸を打たれます。
重すぎる十字架を背負って、未だ急峻な道を行くようなものですね。
旭川近郊で生まれ育った道民です。天人峡(てんにんきょう)は紅葉の美しい渓谷です。
晴れるということは放射冷却で冷え込むということ、猛吹雪になれば身動き不能。地上でも厳しいのになぜ雪山に登るかなぁ…自然を舐めたらダメ、絶対。
北海道の山ヤは今も昔もスキーで山に登ります。
当時も,スキーの裏にシールを貼ってラッセルしたものと思います。
旭岳石室のそばにある鐘は,この遭難がきっかけで付けられたそうですよ。
ちなみに,てんにんきょうおんせん・かうんだけと読みます。
死と隣り合わせの登山。何故そこまで登山に取り憑かれるのだろう…何より命が大切なのに😢
私は若い頃札幌で過ごし、冬には定山渓から小樽にスキーで山越えをしたこともあった。しかし事故には遭わなかった。リーダーが天気予報をよく見ていたからでしょう。とにかく大自然には敵わない。油断しないことです。遭難者とご両親に心から同情します。
勇気づけられる話だった。
なぜ偽金庫岩に目印付けないんだろ🤔
元来人間の生活領域を自分の意思で外れて活動(それも娯楽で)するために、自然を変えるのはあまりに身勝手。ゴミの持ち込みもとうぜん、石ころ一つでも持ち帰るのも厳禁だからですね。まあ、これは正論だと私も思いますが、流石にこの偽金庫岩はなんとか、と思わずには要られませんね。
靴を貸したのがマジなら、自分の山靴も持ってない子が冬山登ったのか…?
1人だけ助かったからとTさんを責めるのはお門違いな気がします。
山は自己責任ですから…
Tさん以外の案が全て裏目に出てしまったのか…
元気に予定どおり下山するまでが、『登山』です😢
トムラウシは何回も遭難事故が起きている。学生だけで、こんなのさせるべきじゃないのよやっぱり。
プロ(大人)が引率して、危険なことは危険と、諦めさせるのも大切。体力ももたないのに、訓練といって途中スキーしてたりとか、やっぱりはじめに山を甘く見ているところはあったと思う。
誰が悪いとかというより、学生だけに任せないとか、なにか工夫して今後に活かしたい。二度と起きてほしくない。
素晴らしいお話しありがとうございます。
Tさんは未だご健在なのね・・・よかった。それだけが救いだし、きっと先に行った仲間たちが守ってくれてると思いたいですね(`=ω人)
Tさん凄すぎぃ!
とりあえず冬山に入らんのが一番かたいな
山登りは個人の責任です
それにしても、Tさんは凄まじいな。前に進む力を具現化したような方だ
事件ではなくて事故ですね
尊敬する
心を打たれるお話でした。
自然は何時、急変するかは予測しがたいですね・・・。
命を大切にしたいものです。
米寿の男性。
Tさんってなんてお名前なんだろう
スゴすぎる
野呂幸司氏です
@@ujPjtm45kuj
Tさんじゃないやん。
Tポイント
事故だから誰も責められません。
ただどうすれば良かったのか、難しいところです。
「日本万歳」
38豪雪?
例年の2倍以上雪が降り積もった年の事かな?
小学校の2階の窓に届くほど積もった年・・・かあ。
積雪を図る物差し棒?が埋まって測定不能の山村小学校・・・でしたよね。
あの状況で山奥の高山を歩いてた・・・生きてる方が不思議です。
率直な疑問なのですが、なぜ偽金庫岩は無くせないのでしょうか??
遭難に繋がるので偽の岩とわかるように色を塗ったり何か目印を付けるまたはここを知り尽くした登山家協力のもとどうにかすることはできないんでしょうか?
同じことを長年思っています。
なぜ紛らわしいままにしておくのか。
今は目印がついているようですよ!
な、ぶっ壊しちまえばええのに
同じ質問をしたら、景観のため?保護のため?かなんかで壊せない
とレスがついたよ
はっきり覚えてなくてごめん
偽金庫岩「ワシはただずっとここにあるだけなのに「偽物」呼ばわりされるわ「爆破しろ」だの罵倒されるわ」
小学生のときに確か、学校の授業の一環で、八合目辺りまでは、登ったことが、あります。
後もう少しなのに天候の変化か何かで
下山することになり、悔しかったです。
しかし、それで、正解ですね。
偉人じゃねーか
山の恐ろしさが良く分かりますね〜^o^最後まで残ったリーダーは凄いですね〜😢😮中々立派な人ですね❤
この動画本当に好きだ。何回も見てしまう。
事前準備の細かい事が大事なのだと思います
しかしTさんの体力えげつないな🍂
たらればだが登山とギャンブルは自己責任だもんね💧
ギャンブルに負けても誰も助けはしないが、登山は命をかけて助けに行く者がいる。はたして自己責任と言えるだろうか。
若さゆえの情熱と過ちですね。
安全を最優先した判断の重要性がわかる動画でした。
Tさんがエグすぎる
若い時の苦労は、あとになってものすごく役にたってきます
鉄は熱いうちに打て
客観視出来るようになっているから、このコメント欄でもさほど非難はないが、これが今起きていた遭難なら、多分非難轟々だろうな
バッシングする事の無意味さが、よくわかった気がします。
批判も何もかも受け入れてしまう強靱なメンタルとオリンピックに出るフィジカル
仲間の全員分の十字架も人生も背負って生きてるな
人間が危機に陥った時の最後の最後は、なんだろう?
精神力?生命力?運?
その全てを考えても、Tさんは生き延びるべくして、生き延びた!のだと思う。
生きた人を批判するとは何事…何でそんなことができる?
私は先輩の遺言で冬山には登れないんだよ
止める。中止する! 1番勇気が、必要なのでは!
@@user-ow2vd1jm2z 登山当日、ふとんかぶって2階から降りて来ない勇気!
危ない登山はしない。高尾山で十分。
私もロードバイク乗りだから危険を承知でするレジャーやスポーツを批判する気にはなれん。出来うる限りの安全処置をとっても自然の前に人間は無力ですね。
生き延びたのは、まだ使命があったのかもね
ニセ金庫岩にペンキかなんかで目印付けちゃ駄目なのかな
だめだ!泣けてきてもう見れない!
Tさんが誰なのか知りたいな。
彼が沢山残したものをちゃんと観てみたいと思った。
ググれば分かりますが「野呂幸司」さんですよ。顔写真も出てきます。
@@user-bu4sg1lr6i 頭文字Tかと思ってました、ありがとうございますm(_ _)m
@@user-bu4sg1lr6i頭文字Tじゃないんですね、
ありがとうございますm(_ _)m
主人公すぎるだろ
もう登山しなくても良いから長生きしようよ〜、雪山じゃなくて近所の公園でテント張って遊ぶことにしましょうよぉ😢
長生きしたところで100年そこそこ、行きたいところにも行けず数十年余分に生きたところでどちらが幸せかはわからないよ
山の魅力を知ると何歳になっても登りたいと思うもの。
でも、体力を考え登る山は選びますけどね。
@@user-hf7bn1kq9b でも自然は人間など愛してはいない、って思い知らされるのも山とか海なの(T_T)
ごもっとも。私も元山岳部だが、
今はもうリスクのある事はしない事にしたよ。
生き残ったTさんも辛かっただろうけど、顧問の先生も後悔の念に苛まれただろうな。あの時許可を出さなければ。。
今も昔も似たような内容でバッシングされていたんやなぁ。気にせず前に進む事が大事。
最善の手は冬山に行かないことだと思います。
Tすごすぎ
コンパスと磁石があっても、偽金庫岩に騙されるん?
それでも騙されるし、目印ついても視界の悪さや角度とかで見間違うんだそうです。
目印が間違えそうな石なら、間違えないような工夫をすべきです💦
登山をする人たち、、愚かですね
天人峡→てんにんきょう
やはり、こちらの遭難も判断ミスだよね。朝早く起きて生暖かい風を確認したあと直ぐに下山をしていれば、石室まで行けたんじゃないかと思う。
この時代にラジオで天気予報が確認することができたのなら、
携帯の次に、ラジオ必需ですね
遭難にならないよう、万全の準備と、最後はその場の適応力が、命を分けるのですね。
世間や家族に迷惑かけたくないのなら、かなり決心しないといけない、私は必要でないなら趣味ではいかない。
えっらいいい電車のイラストですなぁ
遺族にとっては辛い事だけどTさんも被害者なのに😢
仲間を見捨てた事になってるのか……
遺族の立場になればそんな事も思ってしまいそうだけど…
過去のこんな事故を見て子供にこんなリスクを負って欲しくなければ全力で危険なことはさせなければ良い!
やっぱ命がけで生還した人をこんなに責めるのは間違ってる😢
生き残った人は会社の社長で今は相当高年齢らしいというのは聞いた
大学の山岳部の顧問が登山を許可したのが責任重大じゃない?
しかし登山する人って何で場面場面で最悪な状況になる事を想定してないんだろう。不思議で仕方ない。
山を愛しているから遭難しても後悔してないよね、全員。
自ら選んだ登山 仕方ないですね~いくら経験あるとは言え 自然は厳しいです 何故生還すると思えるのか理解出来ない