ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
動画の途中で気づいた…自分が9歳の時に吊、なんて文字全く読めなかったのにイヴはある程度難しい字を読めてる…やっぱり、母親の教育で知識が多かったのかしら…
序盤に「おいでよイヴ」と誘われるイヴですが、あの時点で何故か名前が呼ばれていることが気になっていました。また、調べると客がいなくなるあの大きい絵画にイヴに似た赤い服の女の人が描かれており、エンディングの一つでゲルテナと関係があると思われるメアリーがイヴの家族に侵食してくることから、自分は「イヴの親族にゲルテナが居たのでは」と考えています。それならば、イヴがゲルテナの世界に名前を呼ばれた上で誘われたこと、メアリーがイヴと家族になる世界線が生まれること、教育ママと見られるイヴの母親がイヴを態々マイナーとされるゲルテナ展に連れてきたこと、そして序盤に両親が受付の男性と長々と話していて尚且つイヴが受付に行った時に「ご両親はあちらの広間に」と知った口ぶりだったのも頷けるのではないでしょうか?
どこかのコメントで「Ib」は「アイビー」とも読めて実際にアイビーという植物があるらしいそしてその花言葉は「死んでも離れない」「永遠の愛」「友情」
メアリーはもしかしたら『命』というものをきちんと理解していない可能性もあるかな、とふと思いました。摩訶不思議なゲルテナ世界を当たり前と思って生きているメアリーは、自分のしていることがイヴやギャリーの命に直結するとは認識せず、『薔薇を千切れば動けなくできる』くらいの感覚で無邪気に思っているのかもしれませんね…。
ED再会の約束ではイヴの目に光があって明るい表情なのに、EDいつまでも一緒だと目に光が無く笑顔なのにどこか悲しげな表情。わざわざ描き分けてる所を見ると、ギャリーの生死とメアリーの存在がイヴの心に何かしらの影響を与えた証拠かもしれません。さらに、2枚の絵の背景が白(美術館の壁)とピンク(ピンクのエリアといえばスケッチブック)で違っているのもちょっと気になります。
イヴとギャリーはやっぱりあの苦難を乗り越えたフレンズなんですね
リメイク前だけどメアリーが1人で出られなかったのは、現実世界への道標(イヴやギャリーなど現実世界への触媒になる物)が何も無かったから、現実世界には行けなかったって言う考察があった
コメント取り上げていただきありがとうございます。前回、多分ゲルテナはメアリーを描いた後すぐに亡くなったのでは?と書いたんですが、メアリーがギャリーの薔薇を散らさないと外に出られなかったという考察や、リメイク前のゲルテナが作品に魂を宿す事を目指し、魂を分け与えるという記述があると聞いて、ゲルテナがメアリーに(亡くなった孫への想いもあったなら特に)全力をかけて制作したのなら、自分の命と引き替えにでも魂を与えようと思ったのではないか、メアリーの現実世界に出たいという願いも、もともとゲルテナの想い、遺志によって刻み込まれていたのではないか、無機物で命の無いメアリーに魂を与えるには年老いたゲルテナの薔薇(命)だけでは足りず、ギャリーという生贄を欲したのではないか。ゲルテナは生命力を与えきって死んだからメアリーが最後の作品となったのではないかと思ってゾクッとしました。
怖いっすね、、、
メアリーが外に出るには等価交換も必要になるんじゃないかなと考えました。いつまでもいっしょEDではギャリー1人と交代してイヴと外に、ある絵画の末路EDではイヴとギャリー2人が残り、メアリーだけで外に行こうとしてしまって、本物の心2つと作り物の心1つでバランスが釣り合わなくて中間の世界に、となってしまったのではないかと思ってます。メアリーが外に行くのを青文字が止めようとしていたのは、このまま行っちゃダメだよ 帰っておいで って美術品達の優しさで、厳しいことを言ってくる赤文字は、美術品達より上の、美術館のルール的な存在で最後に罰を与えたのかな。駄文失礼しました。
ibみんなやってくれてて嬉しい、もっと広まって知っていってくれ
メアリーは絵画とモデルの二つに分かれているのがとてもしっくりきました。ゲルテナがモデルのメアリーに肩入れしていて、それを絵に強く入れて描いたからメアリーができたとか…そして絵画のメアリーはモデルのメアリーを何かしらの方法で見て、幸せな姿や楽しそうな表情を見て外に出たい思いが強くなっていったとかだったらいいなと思います。あと、メアリーと絵画たちの関係性について、僕はゲルテナから生まれたところから皆、仲間意識があって、その中でも一際大事にされていたメアリーをみんなで大事にしていたとかいう妄想をしていました。そして、メアリーが大事であるがゆえ絵画の世界から出ていってほしくない。出るならせめてあの子の望むように。って言う絵画たちなりのメアリーに対する愛情に似た何かや、それによった行動があったらいいなと思います。それにしても3人みんなで幸せエンドやっぱりほしいですね。欲張りですかね。延長(後日談)とかでみんな報われたりしませんかね。
今回の考察もとても参考になりました。メアリーの花についてなのですが、黄色い薔薇の造花ですけれど、造花は本物の花に”似せて作った人工の”花です。これは詰まり本物の人間に似せて作った存在であると言うこと。黄色い薔薇には嫉妬と友情の他に愛情の薄らぎという意味もあります。愛情や嫉妬はイブとギャリーに対して現れていましたが、愛情の薄らぎという意味にはゲルテナの”メアリー”に対する愛情の薄らぎなのか。メアリー自身の愛情の薄らぎなのかは難しいところです。しかし、何方も当てはまります。前者ならメアリーが父親、詰まりゲルテナを求める理由になりますし、後者なら、あっさりとイブを置いていった何かに対する愛着の薄らぎを表しているように思われます。そして造花からそれら自身全てが偽物の感情でしか無くメアリーの中にあるものは全てがゲルテナの作った偽物という意味があるのかもしれません。
存在の交換…「ここの女性たちは皆花占いが好き」の文がよく分かりました…‼
個人的考察としては、ギャリーとメアリーの薔薇は花言葉から選ばれたのではないかと考えています。黄色い薔薇には「嫉妬」、青薔薇には「夢叶う」という花言葉があります。黄色薔薇→閉鎖的なゲルテナ世界に居たメアリーは外の世界で自由に暮らす人間に「嫉妬」していた。青薔薇→ギャリーを始末することでメアリーは外の世界に出る「夢が叶った」。
お疲れ様です!!考察が飛び交っててすごい!考えてる人も楽しいと思うけど考察を見てる私も楽しくなってきます!!
考察動画、ありがとうございます🙏✨コメントを拝見していると、リメイク前も気になってきました。確かに、リメイク後の違いや追加要素を比べることで、制作者の意図がより明確になったりするなぁと思いました。一つ気になるのが、「存在を交換することにより 空想が現実になり得る」の「なり得る」についてです。なり得るとは必ずなる訳ではなく、なる可能性があるという意味なので、何故「なる」と言い切らなかったのかが不思議に思いました。それに関して繋がってくるのが、EDの一つの「いつまでも一緒」の最後では、イヴの台詞に「………?」というものがあり、ポケットにギャリーから貰ったキャンディーが入ったままになっていて、さらにそれをメアリーが取ってしまい食べてしまうシーンです。メアリーとしては現実になった・イヴと姉妹のような関係になれたと確信していますが、イヴは何故身に覚えのないキャンディーを持っていたんだろうと思うのは確実ですし、メアリーが人間として存在していることが不可解だったり腑に落ちていない感覚が、わずかながらあるように思えます。更に、ギャリーと繋がるキャンディーを見つけたのに、すぐにメアリーに取られて食べられてしまうのは、メアリーは心の中で「ギャリーなんか思い出さないで」と思っているのではないかな、と…。その後のことを想像すると、メアリーにとっては人間になれたことでハッピーエンドになると思いますが、イヴにとっては何かを忘れてしまっている・大切なことを思い出せないかのような感覚が残ったまま、メアリーと家族として過ごすのかなと思いました。知れば知る程、また考えれば考える程、奥の深いゲームだと思いました。次回の動画も楽しみにしております🙏✨
考察動画ありがとうございます!コメント欄のみなさんの考察、自分では想像出来ないようなものばかりで、素晴らしいですね!考察を共有できるこの場も素敵です✨
今回の動画をみて(この前後の動画もみて)ふと思ったのがイヴと同じようにメアリーも愛人の子供(孫)、もしくはギャリーが愛人の子供なのでは?という考察です。・阿吽の呼吸の作品(10:57)では赤と青2体の女性像がある(たまたまその色だっただけかもしれませんが、作者さんは結構色に意味を持たせていると思うのでやはりその色にした意味はあるかなと)(もしくはその2体の象はイヴとギャリーを表していて、イヴとギャリーを交互に動かして話を進めていく事の示唆か、阿吽の呼吸が可能なほど仲のよい二人の表現?)・愛人を描いたとされる絵画は途中色々な服の色の絵画が出てきたりしますが、1番よく登場するのが赤の女で、青色の服の女もよく出てきます(この場面でも2人がでてくる14:40)これらのことから、愛人は2人いて(もっといたかもしれませんがお気に入り、もしくは子供ができた愛人)🔺赤の女=イヴを子孫に持つ愛人🔹青の女=メアリーorギャリーを子孫に持つ愛人とすると〜ギャリーが愛人の子孫だった場合〜メアリーがゲルテナ夫婦の本当の孫で、愛人にも子孫がいたが状況的に中々会えなかった。別の孫たちにも本当は会いたいと思っていたため、孫に対しての思い入れが強く、実は子孫であったギャリーとイヴを美術館に引き寄せたのかなと思いました(悩みを抱えている人が不思議な美術館に引き寄せられるのなら、他に人がいてもおかしくないのに、実在する人間で美術館にいたのはイヴ・ギャリーの2人だけだったのも納得できるかなと)よくイヴが赤い女に襲われて、ギャリーが青い女に襲われるのも自分の子孫だったからみたいに繋がったりするかもですね〜メアリーが愛人の子孫だった場合〜ゲルテナ夫婦は子供ができにくい体質(?)だったため、ゲルテナは愛人をつくって自分の子孫を残したのかなと🤔メアリーのイメージカラーは黄色ですが、本人は青が好きとよく言っていてそれが気になったので、そこから青の女の子孫はメアリーとすると(ちょっと無理があるかもですが)ゲルテナの子孫は愛人達にしかいなく、メアリーとイヴは歳も近く腹違いの姉妹だとしたらメアリーがイヴに固執していた事に繋がるのかもと思いました。長文失礼しました🙏🏻そして分かりにくい部分があるかと思いますが、こんな考察もいかがでしょうか?笑
うぽつです!交換の条件にバラをちぎったか否かが関与しているという点、非常に納得でした! それ以外にも「いつまでも一緒」エンドではイブと一緒に2人で脱出して、ギャリーだけが残されていて、「絵画の末路」エンディングでは1人で脱出し、イブ、ギャリーの2人が残されているという違いも関係あるのかな?とか考えてました。ゲルテナの作品の世界に存在の交換に必要な人間以上の人数が入ってきてしまって、世界の秩序が崩れちゃって、おかしなことになっちゃったのかな?と思いました。バラの話の方が説得力あるかと思いますが、一つの可能性として提示させてもらいます✨
主さまの最後に言っていた両親の絵については、イヴの心壊であるなら「似ている」と評していたギャリーも心壊を起こしていた事になりますよね?なので、あの絵については脱出するための巨大絵のようにあの絵の向こう側にいる現実世界の両親を描いたものじゃないかと思います。
さすが真島組、知的なコメント有難う御座います
前にゲルテナ作品の餌食になった人がいないのか気になる。イヴの方がゲルテナの血縁だったら何故狙われたとか、メアリーといつまでも一緒で姉妹になれる人だったからって分かるんだけど。こういうのって本当の姉妹と入れ替わるって話になるから勝手に思ってしまいました。実際は単に年齢的にメアリーに狙われただけだろうけど。
少し気になった事ですが、メアリーとイヴが一緒に出るエンディングで最後イヴがポケットに入ってたギャリーの飴とかライターをメアリーが食べたり捨てたりした部分があったけどメアリーはこの一件については知ってたからイヴ(この一件は忘れている)が今後ギャリーの事を何らかの形で思い出させないようにするためじゃないかと思うメアリーはギャリーの存在自体を抹消したのではないかと思いました。
メアリーのキャラデザの色って赤が無い?からイヴ(赤)を欲しがった、羨ましがったのかなぁ…って今更ながら思いました考えすぎか……
個人的に、メアリーは命についてよく分かっていなかったんじゃないかなと思います。マキトさんの言う通り、メアリーは中身が外見よりも幼く感じます。小さい子は悪意なく残酷なことをよくしますが、それは死ぬとどうなるのかを理解できていないからです。それを教えてもらい、命の重みを知るわけです。では、メアリーの環境でそれを知ることは出来たのかというと、それは相当難しいと思います。確かに、他のゲルテナ作品から教えてもらったり(それこそED6ようこそゲルテナの世界へのように)、本から学べそうな気もしますが、あのゲルテナの世界でそれを教えられるものがあるとは思えません。ましてや命や死については、実体験を伴わないと理解できません。我々も小さい頃からの積み重ねで理解しているわけですし、そういう経験は辛いけれど非常に大事なものです。それがメアリーには無かった。絵画であるメアリーは生きているのではなく動いているだけに過ぎないというのを、ED2いつまでも一緒の一枚絵にあったメアリーの影がそれを物語っています。そして、死には精神の死があるというのも分かっていなかったと考えています。肉体の死は破壊というので知っていたかもしれませんが、精神の死すなわち心壊については知らなかったと思います。作者のゲルテナは変わった作品を描いていましたが、本人が狂っていた、もしくは狂ってしまったという描写は無かったはずです。ゲルテナ作品達も、変わった行動を取るものもいましたが、それは恐らく作品に植え付けられた本能に従って動いていただけなんじゃないかと思っています。狂人を理解するには同じく狂っていないと理解できません。狂っていないゲルテナが手掛けた作品達では、心壊について真に理解できていたものはいなかったであろうと考えています。また、心があるのは人間だけであるという話があります。だから、絵画であるメアリーには心が理解できていなかった。それ故に、肉体の死と精神の死の区別が付かず、ギャリーの薔薇を引き千切らずに出て行こうとして失敗してしまったのではないでしょうか。長文を長々と失礼しました。マキトさんの考察動画は、自分一人では分からなかった目線や指摘があって非常に参考になります。これからも応援しています!
自分は話せるけど他の奴らは動くだけで話は通じないだろうし、物は色々あるから最初のうちはいいのかもしれないけどそのうち飽きてしまうからメアリーは実質5億年ボタン一生経験してるようなもんだよな
自分はメアリーとサーカスの関係性については、絵画そのものから話を聞いていたんじゃないかと思ってます。お爺さん説については、単純にメアリーはゲルテナ爺がお亡くなりになった事は気づいていて、中途半端に現実世界の情報を知った結果、『祖父がいた=父もいる』と思い込んで探しにいくつもりだったのではないか、と思ってます。魚手に入れる所にある隠れんぼ(?)で女性が悲鳴をあげたりしてますし、実は動くゲルテナ作品達は孫だった説のメアリーに限らず自我を持っていると思ってます。全身描かれていないから足で歩けなかったり、口がないから喋れないとか事情はありつつ。メアリー単独行動時の無個性さんは、わざと道を譲らなかった気がしますし、序盤の橋にされた羨まし…ゲフン可哀想な目しか描かれていないアレは、喋れはしないもののメアリーとは意思疎通が取れていた様ですし。乱文失礼しました。
お助けキャラとかもたくさんいましたもんね。確かにそれぞれ意志がありそう。
@@makito_ch そう考えていくと、メアリーもただの『他より人に近いだけのゲルテナ作品』と思っちゃうんですよねぇ。鏡の所で背後から近づいてくる頭蓋骨も、実は仲間になりたかっただけだったりして…ww
すみません水を指すようですが、付喪神(つくもしん)じゃなくて(つくもがみ)って読みますよ💦
有難う御座います!!
黄色のバラの花言葉。関係ないだろうけど、造花ってとこも来るものあるなぁ。嫉妬や友情も、造られたものなのかな。 ゲルテナは「最後の舞台」で死んだのなら、メアリーにゲルテナの「最後の舞台」を見に行ってほしい。ハッピーエンドじゃないだろうけど。
考察動画楽しく拝見させて頂いておりますある絵画の末路ルートになりメアリーを操作できる時に本のジャグリングの説明を読みに行くと、「わー!サーカスだー!わたしも見たいなぁ!」とメアリーが話してくれますこれにより動画内の孫メアリーと絵画メアリーとでは別存在という説を色濃くできるかなと思いましたまた、ゲルテナが絵画メアリーにジャグリングの絵を見せるなどしながら孫メアリーとの思い出を語り教えていたりした(あの時のサーカスは楽しかったねぇ…のような事)のだったら、ジャグリングを見てサーカスと話したりイヴとの会話に出てくるサーカスの説明が(聞いていただけだったからうろ覚えで)ズレていたりしたのではないかな、と思いました。
これは関係があるか分からないんですが、ギャリーは喫煙者なんじゃないかなって思いました。理由として、ギャリーは美術館に迷い込む前からライターを持っていたのと、もうひとつ紫の間でギャリーが人形に襲われる部屋で鍵を見つけられずに襲われた後イヴ視点でギャリーが襲われた部屋に近づくと、何かを摂取していたような台詞があり、それはタバコのことなんじゃないかなと思いました。
おネエ言葉なのも、バーのママとかに育てられたから...?とか勝手に思ってる
リメイク版が出ちゃったので微レ存なのですが作品に命を吹き込んだゲルテナが自分の体そのものを改造して作品と化していたら一生、作品を創れる体を得て創造神(自称)としてイヴとギャリーを手招くのも…ワンチャン…w
赤青黄色。三原色は赤青、緑がかけていてそれは黄色が内包白色は青黄色赤と黄色は赤2緑1の配分。赤みがかかった黄色とかになるのかな?脱出は赤青か赤黄色。これ青黄色で脱出すると絵画世界から白が失われる(光が失われ色を喪失する?)から脱出できなくしてる?
イヴとメアリーって色や形は正反対だけど服の感じやリボン、髪の長さが一緒だよねイヴが本当の孫説とかあr、いやないよなぁ…
イヴはゲルテナと愛人の子説
考察じゃないですけど考察の種投下です。劇場みたいな感じで見れる鍵を食べてしまった友達の腹を包丁で開いて取る女の子の話とギャリーが人形の腹を破いて鍵を探すところ、なにか繋がりがあるんじゃないかなー?と思います。すみません考察得意じゃなくて、考えてみてください。
個人的に考えたことですけどイヴとギャリーがいなくなった後現実世界はどうなっていたのでしょうか?人が2人もいなくなっているので普通はパニックになると思うのですがイヴ達が戻って来た時には何事もなかったことからそうではないと思います。僕はもしかしたらイヴ達の存在が消えているのではないかと考えました。そう考えるとメアリーの絵の説明に存在しないと書かれていたのもメアリーが現実世界から消えているからだと考えました。考察の役に立つと嬉しいです。
メアリーとサーカスのお話嫉妬深き花でギャリーと分断された先に行った扉の先の通路で展開されますよピエロや落下した星の絵画がある廊下です
そこでしたか〜!ピエロもサーカスだからですかね、有難う御座います
@@makito_ch 今回のリメイク版で追加された会話システムにて聴けました!此方こそお役に立てて光栄ですー
現実世界に戻るための絵画のタイトルは「絵空事の世界」。絵空事の意味は「ありもしない嘘」。現実世界はありもしない嘘なのか、現実世界に返さないための罠なのか。
動画投稿いつもお疲れ様です!今回も『なるほど…』と思える考察ばかりで楽しく拝見できました。マキトさん含め色々な方の考察の中で、1つ疑問に感じていることがあります。ゲルテナの言う“孫”がメアリーだった場合、ギャリーが単独行動中に本棚で見つけた作品の解説が間違っていることになると思います。(メアリーは存在しないと書かれている)作品に関する解説に虚偽の説明を入れてもいいのかどうかは不明なので、もし虚偽OKだった場合は『メアリー=ゲルテナの孫』だと思います。ただ『メアリー≠ゲルテナの孫』であった場合、なぜメアリーはサーカスのことだけを詳しく知っているのかが説明できませんが…。『メアリー』は、ゲルテナが孫の成長した姿を想像して描いた作品…とか…?メアリーの正確な年齢はわかりませんが、イヴと比較してみるとおそらく同年代くらいかなと思っています。でも、精神年齢的なことで考えるとメアリーは幼く感じます。(5~6歳くらい?)もしゲルテナの孫がそのくらいの年齢(5~6歳)で亡くなったとして、その数年後に「孫が生きていればこれくらい大きくなってるかな…」と想像しながら描いたのが最後の作品『メアリー』で、その作品に成長の止まった孫の魂が宿った。そのため、見た目のわりに幼く、サーカスのことは詳しい。そうなると、『ジャグリング』と『メアリー』の制作が数年の差でないとおかしくなりますが…。まとまらない文章になってしまいましたが『メアリー=ゲルテナの孫』だった場合を長々と書かせていただきました。(あくまでも、作品の解説に虚偽の説明を入れていい場合です)マキトさんや視聴者さんの考察、これからも楽しみにしています!リメイク前と隠しステージのプレイも拝見したいです!
そしてこれはリメイク版は分かりませんがリメイク前だとメアリーを燃やしたあと部屋を色々漁っているとメアリーの日記と思われる物が落ちているのですがそれでメアリーは外に出たいけど入れ替わる必要があるから早く誰か来ないかなといった内容のものを書いていたのでメアリーの外に出てみたいという欲求のようなものが感じ取れますね。
ゲルテナがメアリーの絵に自分の魂を分けたため、メアリーの中にサーカスの記憶が残っているのではないでしょうか。でも、これだと、ゲルテナの記憶が入ってるので、メアリー視点ではなく、ゲルテナ視点の記憶ではないでしょうか。
もしかしてなんですけど、両親が居なくて(何かしらの理由でいなくなった)ゲルテナがお父さんの代わりだったってことないですかね今頃で申し訳ないです
Ibの大団円エンドなら東方MMDのあまみんさんが作ってます……!
思ったけどイヴはお母さんとは似てるけどお父さんとは似てないし逆にメアリーはイヴのお父さんにいているな…
まるでゲルテナはFAIRY TAILに出てくるゼレフのようですねゲルテナ作品はゼレフ書の悪魔みたいな
動画投稿お疲れ様ですコメント拾って頂きありがとうございます(^-^)/AVTOMATONって所でibの開発者インタビューの記事が有ったので考察で使えそうな所一部抜粋リメイクされるにあたって必ずやろうと思ったことは何でしょうか。理由もあわせて教えてください。kouri:フリーゲーム版でイマイチだった部分の修正です。たとえば「これ『Ib』でやる意味ある?」みたいな、美術品が絡まないギミックなんかはできるだけ直そうと思っていました。あとはわかりにくかった部分をわかりやすくすることでしょうか。「ゲームが苦手でもプレイできるように」と謳っているからにはそこにもっと気を遣わないとダメだなと。変えるか変えないか迷うところもあると思います。いじりたかったけれど、我慢した箇所などはありますか。kouri:正直なところ、エンディング分岐の条件は今でもそんなに良くないと思っています。ただここを直すには物語の内容を根本的にいじる必要があるので、今回はそこまでの修正はしませんでした。フリーゲーム版よりはマシになっている……はずです。たぶん。気になるなら見に行ってみて下さい
おぉ、これはありがたいインタビュー!助かります
@@makito_ch とはいえ記事の抜粋なので続きを読むを押さないと見れない様にはさせて頂きました色んな質問を答えてたので拾いきれてないでしょけど全くない所から考察するよりかマシかなと思ったので動画編集頑張って下さい(^-^)/
コメント失礼します。美術館ってきちんとした服装で行く場所だと思うんですけどギャリーだけボロボロのコートなんですよね。個人的にギャリーはホームレスでゲルテナ関係者の人からチケットを貰った(何らかの方法でメアリーの思惑を知り、メアリーを現実世界へ出させてあげるためにチケットを渡した)のではないかと推測しています。以前のパートでおっしゃっていたギャリーは死のうとしていたという説は私もそう思っていて、ホームレスで生活困難になり死のうとしていたのではないかと思っています。
リメイク前のibではギャリーではなくイヴが犠牲になり絵画になる『犠牲END』がありましたよね🥲
それ確か、非公式のやつですよ
@@makkunex8095 そうなのですか?!
@@mow_ushi 公式のエンドはひとりぼっちのイヴ(数パターン)ようこそゲルテナの世界へ再会の約束忘れられた肖像片隅の記憶ある絵画の末路いつまでも一緒の7パターンです犠牲エンドは海外ファンの方が無許可で制作及び配布したものだそうで作者様からの警告&配布禁止要請をうけ現在は配布されていないそうです
イヴとメアリーは人間と絵だから本当の友情は無いって感じで、メアリーの薔薇も造花だから花言葉の「友情」も「偽物の友情」とかなのかなって思ってしまった(上手く伝えられない😢
こんばんわ!今年から働き始めて、帰ってきても( ˇωˇ )スヤッ!ていってマキトさんの動画しっかり見れてない現状!!休みの日に一気見しますぅぅぅぅぅ!!( ;´꒳`;)アセアセ
すごい薄っぺらい感想だけどイヴがまだ子供だから難しい言葉がわからなくて伏せ字になるところをプレイヤーが抜けてる漢字を予測するからよりその作品に対して考えさせられるゲームだなって思った
イヴですよ
1
動画の途中で気づいた…自分が9歳の時に吊、なんて文字全く読めなかったのにイヴはある程度難しい字を読めてる…やっぱり、母親の教育で知識が多かったのかしら…
序盤に「おいでよイヴ」と誘われるイヴですが、あの時点で何故か名前が呼ばれていることが気になっていました。
また、調べると客がいなくなるあの大きい絵画にイヴに似た赤い服の女の人が描かれており、エンディングの一つでゲルテナと関係があると思われるメアリーがイヴの家族に侵食してくることから、自分は「イヴの親族にゲルテナが居たのでは」と考えています。
それならば、イヴがゲルテナの世界に名前を呼ばれた上で誘われたこと、メアリーがイヴと家族になる世界線が生まれること、教育ママと見られるイヴの母親がイヴを態々マイナーとされるゲルテナ展に連れてきたこと、そして序盤に両親が受付の男性と長々と話していて尚且つイヴが受付に行った時に「ご両親はあちらの広間に」と知った口ぶりだったのも頷けるのではないでしょうか?
どこかのコメントで「Ib」は「アイビー」とも読めて実際にアイビーという植物があるらしい
そしてその花言葉は
「死んでも離れない」「永遠の愛」「友情」
メアリーはもしかしたら『命』というものをきちんと理解していない可能性もあるかな、とふと思いました。
摩訶不思議なゲルテナ世界を当たり前と思って生きているメアリーは、自分のしていることがイヴやギャリーの命に直結するとは認識せず、『薔薇を千切れば動けなくできる』くらいの感覚で無邪気に思っているのかもしれませんね…。
ED再会の約束ではイヴの目に光があって明るい表情なのに、EDいつまでも一緒だと目に光が無く笑顔なのにどこか悲しげな表情。わざわざ描き分けてる所を見ると、ギャリーの生死とメアリーの存在がイヴの心に何かしらの影響を与えた証拠かもしれません。
さらに、2枚の絵の背景が白(美術館の壁)とピンク(ピンクのエリアといえばスケッチブック)で違っているのもちょっと気になります。
イヴとギャリーはやっぱりあの苦難を乗り越えたフレンズなんですね
リメイク前だけど
メアリーが1人で出られなかったのは、現実世界への道標(イヴやギャリーなど現実世界への触媒になる物)が何も無かったから、現実世界には行けなかったって言う考察があった
コメント取り上げていただきありがとうございます。
前回、多分ゲルテナはメアリーを描いた後すぐに亡くなったのでは?と書いたんですが、メアリーがギャリーの薔薇を散らさないと外に出られなかったという考察や、リメイク前のゲルテナが作品に魂を宿す事を目指し、魂を分け与えるという記述があると聞いて、ゲルテナがメアリーに(亡くなった孫への想いもあったなら特に)全力をかけて制作したのなら、自分の命と引き替えにでも魂を与えようと思ったのではないか、メアリーの現実世界に出たいという願いも、もともとゲルテナの想い、遺志によって刻み込まれていたのではないか、無機物で命の無いメアリーに魂を与えるには年老いたゲルテナの薔薇(命)だけでは足りず、ギャリーという生贄を欲したのではないか。ゲルテナは生命力を与えきって死んだからメアリーが最後の作品となったのではないかと思ってゾクッとしました。
怖いっすね、、、
メアリーが外に出るには等価交換も必要になるんじゃないかなと考えました。
いつまでもいっしょEDではギャリー1人と交代してイヴと外に、
ある絵画の末路EDではイヴとギャリー2人が残り、メアリーだけで外に行こうとしてしまって、本物の心2つと作り物の心1つでバランスが釣り合わなくて中間の世界に、となってしまったのではないかと思ってます。
メアリーが外に行くのを青文字が止めようとしていたのは、このまま行っちゃダメだよ 帰っておいで って美術品達の優しさで、
厳しいことを言ってくる赤文字は、美術品達より上の、美術館のルール的な存在で最後に罰を与えたのかな。
駄文失礼しました。
ibみんなやってくれてて嬉しい、もっと広まって知っていってくれ
メアリーは絵画とモデルの二つに分かれているのがとてもしっくりきました。ゲルテナがモデルのメアリーに肩入れしていて、それを絵に強く入れて描いたからメアリーができたとか…そして絵画のメアリーはモデルのメアリーを何かしらの方法で見て、幸せな姿や楽しそうな表情を見て外に出たい思いが強くなっていったとかだったらいいなと思います。
あと、メアリーと絵画たちの関係性について、僕はゲルテナから生まれたところから皆、仲間意識があって、その中でも一際大事にされていたメアリーをみんなで大事にしていたとかいう妄想をしていました。そして、メアリーが大事であるがゆえ絵画の世界から出ていってほしくない。出るならせめてあの子の望むように。って言う絵画たちなりのメアリーに対する愛情に似た何かや、それによった行動があったらいいなと思います。それにしても3人みんなで幸せエンドやっぱりほしいですね。欲張りですかね。延長(後日談)とかでみんな報われたりしませんかね。
今回の考察もとても参考になりました。
メアリーの花についてなのですが、黄色い薔薇の造花ですけれど、造花は本物の花に”似せて作った人工の”花です。これは詰まり本物の人間に似せて作った存在であると言うこと。黄色い薔薇には嫉妬と友情の他に愛情の薄らぎという意味もあります。愛情や嫉妬はイブとギャリーに対して現れていましたが、愛情の薄らぎという意味にはゲルテナの”メアリー”に対する愛情の薄らぎなのか。メアリー自身の愛情の薄らぎなのかは難しいところです。しかし、何方も当てはまります。前者ならメアリーが父親、詰まりゲルテナを求める理由になりますし、後者なら、あっさりとイブを置いていった何かに対する愛着の薄らぎを表しているように思われます。
そして造花からそれら自身全てが偽物の感情でしか無くメアリーの中にあるものは全てがゲルテナの作った偽物という意味があるのかもしれません。
存在の交換…「ここの女性たちは皆花占いが好き」の文がよく分かりました…‼
個人的考察としては、ギャリーとメアリーの薔薇は花言葉から選ばれたのではないかと考えています。
黄色い薔薇には「嫉妬」、青薔薇には「夢叶う」という花言葉があります。
黄色薔薇→閉鎖的なゲルテナ世界に居たメアリーは外の世界で自由に暮らす人間に「嫉妬」していた。
青薔薇→ギャリーを始末することでメアリーは外の世界に出る「夢が叶った」。
お疲れ様です!!
考察が飛び交っててすごい!
考えてる人も楽しいと思うけど考察を見てる私も楽しくなってきます!!
考察動画、ありがとうございます🙏✨
コメントを拝見していると、リメイク前も気になってきました。確かに、リメイク後の違いや追加要素を比べることで、制作者の意図がより明確になったりするなぁと思いました。
一つ気になるのが、「存在を交換することにより 空想が現実になり得る」の「なり得る」についてです。なり得るとは必ずなる訳ではなく、なる可能性があるという意味なので、何故「なる」と言い切らなかったのかが不思議に思いました。それに関して繋がってくるのが、EDの一つの「いつまでも一緒」の最後では、イヴの台詞に「………?」というものがあり、ポケットにギャリーから貰ったキャンディーが入ったままになっていて、さらにそれをメアリーが取ってしまい食べてしまうシーンです。メアリーとしては現実になった・イヴと姉妹のような関係になれたと確信していますが、イヴは何故身に覚えのないキャンディーを持っていたんだろうと思うのは確実ですし、メアリーが人間として存在していることが不可解だったり腑に落ちていない感覚が、わずかながらあるように思えます。更に、ギャリーと繋がるキャンディーを見つけたのに、すぐにメアリーに取られて食べられてしまうのは、メアリーは心の中で「ギャリーなんか思い出さないで」と思っているのではないかな、と…。その後のことを想像すると、メアリーにとっては人間になれたことでハッピーエンドになると思いますが、イヴにとっては何かを忘れてしまっている・大切なことを思い出せないかのような感覚が残ったまま、メアリーと家族として過ごすのかなと思いました。
知れば知る程、また考えれば考える程、奥の深いゲームだと思いました。次回の動画も楽しみにしております🙏✨
考察動画ありがとうございます!
コメント欄のみなさんの考察、自分では想像出来ないようなものばかりで、素晴らしいですね!考察を共有できるこの場も素敵です✨
今回の動画をみて(この前後の動画もみて)ふと思ったのが
イヴと同じようにメアリーも愛人の子供(孫)、もしくはギャリーが愛人の子供なのでは?という考察です。
・阿吽の呼吸の作品(10:57)では赤と青2体の女性像がある(たまたまその色だっただけかもしれませんが、作者さんは結構色に意味を持たせていると思うのでやはりその色にした意味はあるかなと)
(もしくはその2体の象はイヴとギャリーを表していて、イヴとギャリーを交互に動かして話を進めていく事の示唆か、阿吽の呼吸が可能なほど仲のよい二人の表現?)
・愛人を描いたとされる絵画は途中色々な服の色の絵画が出てきたりしますが、1番よく登場するのが赤の女で、青色の服の女もよく出てきます(この場面でも2人がでてくる14:40)
これらのことから、愛人は2人いて(もっといたかもしれませんがお気に入り、もしくは子供ができた愛人)
🔺赤の女=イヴを子孫に持つ愛人
🔹青の女=メアリーorギャリーを子孫に持つ愛人
とすると
〜ギャリーが愛人の子孫だった場合〜
メアリーがゲルテナ夫婦の本当の孫で、愛人にも子孫がいたが状況的に中々会えなかった。
別の孫たちにも本当は会いたいと思っていたため、孫に対しての思い入れが強く、実は子孫であったギャリーとイヴを美術館に引き寄せたのかなと思いました(悩みを抱えている人が不思議な美術館に引き寄せられるのなら、他に人がいてもおかしくないのに、実在する人間で美術館にいたのはイヴ・ギャリーの2人だけだったのも納得できるかなと)
よくイヴが赤い女に襲われて、ギャリーが青い女に襲われるのも自分の子孫だったからみたいに繋がったりするかもですね
〜メアリーが愛人の子孫だった場合〜
ゲルテナ夫婦は子供ができにくい体質(?)だったため、ゲルテナは愛人をつくって自分の子孫を残したのかなと🤔
メアリーのイメージカラーは黄色ですが、本人は青が好きとよく言っていてそれが気になったので、そこから青の女の子孫はメアリーとすると(ちょっと無理があるかもですが)
ゲルテナの子孫は愛人達にしかいなく、メアリーとイヴは歳も近く腹違いの姉妹だとしたら
メアリーがイヴに固執していた事に繋がるのかもと思いました。
長文失礼しました🙏🏻そして分かりにくい部分があるかと思いますが、こんな考察もいかがでしょうか?笑
うぽつです!
交換の条件にバラをちぎったか否かが関与しているという点、非常に納得でした!
それ以外にも「いつまでも一緒」エンドではイブと一緒に2人で脱出して、ギャリーだけが残されていて、「絵画の末路」エンディングでは
1人で脱出し、イブ、ギャリーの2人が残されているという違いも関係あるのかな?とか考えてました。
ゲルテナの作品の世界に存在の交換に必要な人間以上の人数が入ってきてしまって、世界の秩序が崩れちゃって、おかしなことになっちゃったのかな?と思いました。
バラの話の方が説得力あるかと思いますが、一つの可能性として提示させてもらいます✨
主さまの最後に言っていた両親の絵については、イヴの心壊であるなら「似ている」と評していたギャリーも心壊を起こしていた事になりますよね?
なので、あの絵については脱出するための巨大絵のようにあの絵の向こう側にいる現実世界の両親を描いたものじゃないかと思います。
さすが真島組、知的なコメント有難う御座います
前にゲルテナ作品の餌食になった人がいないのか気になる。
イヴの方がゲルテナの血縁だったら何故狙われたとか、メアリーといつまでも一緒で姉妹になれる人だったからって分かるんだけど。
こういうのって本当の姉妹と入れ替わるって話になるから勝手に思ってしまいました。
実際は単に年齢的にメアリーに狙われただけだろうけど。
少し気になった事ですが、メアリーとイヴが一緒に出るエンディングで最後イヴがポケットに入ってたギャリーの飴とかライターをメアリーが食べたり捨てたりした部分があったけどメアリーはこの一件については知ってたからイヴ(この一件は忘れている)が今後ギャリーの事を何らかの形で思い出させないようにするためじゃないかと思うメアリーはギャリーの存在自体を抹消したのではないかと思いました。
メアリーのキャラデザの色って赤が無い?からイヴ(赤)を欲しがった、羨ましがったのかなぁ…って今更ながら思いました
考えすぎか……
個人的に、メアリーは命についてよく分かっていなかったんじゃないかなと思います。マキトさんの言う通り、メアリーは中身が外見よりも幼く感じます。小さい子は悪意なく残酷なことをよくしますが、それは死ぬとどうなるのかを理解できていないからです。それを教えてもらい、命の重みを知るわけです。では、メアリーの環境でそれを知ることは出来たのかというと、それは相当難しいと思います。確かに、他のゲルテナ作品から教えてもらったり(それこそED6ようこそゲルテナの世界へのように)、本から学べそうな気もしますが、あのゲルテナの世界でそれを教えられるものがあるとは思えません。ましてや命や死については、実体験を伴わないと理解できません。我々も小さい頃からの積み重ねで理解しているわけですし、そういう経験は辛いけれど非常に大事なものです。それがメアリーには無かった。絵画であるメアリーは生きているのではなく動いているだけに過ぎないというのを、ED2いつまでも一緒の一枚絵にあったメアリーの影がそれを物語っています。
そして、死には精神の死があるというのも分かっていなかったと考えています。肉体の死は破壊というので知っていたかもしれませんが、精神の死すなわち心壊については知らなかったと思います。作者のゲルテナは変わった作品を描いていましたが、本人が狂っていた、もしくは狂ってしまったという描写は無かったはずです。ゲルテナ作品達も、変わった行動を取るものもいましたが、それは恐らく作品に植え付けられた本能に従って動いていただけなんじゃないかと思っています。狂人を理解するには同じく狂っていないと理解できません。狂っていないゲルテナが手掛けた作品達では、心壊について真に理解できていたものはいなかったであろうと考えています。また、心があるのは人間だけであるという話があります。だから、絵画であるメアリーには心が理解できていなかった。それ故に、肉体の死と精神の死の区別が付かず、ギャリーの薔薇を引き千切らずに出て行こうとして失敗してしまったのではないでしょうか。
長文を長々と失礼しました。マキトさんの考察動画は、自分一人では分からなかった目線や指摘があって非常に参考になります。これからも応援しています!
自分は話せるけど他の奴らは動くだけで話は通じないだろうし、物は色々あるから最初のうちはいいのかもしれないけどそのうち飽きてしまうからメアリーは実質5億年ボタン一生経験してるようなもんだよな
自分はメアリーとサーカスの関係性については、絵画そのものから話を聞いていたんじゃないかと思ってます。
お爺さん説については、単純にメアリーはゲルテナ爺がお亡くなりになった事は気づいていて、中途半端に現実世界の情報を知った結果、『祖父がいた=父もいる』と思い込んで探しにいくつもりだったのではないか、と思ってます。
魚手に入れる所にある隠れんぼ(?)で女性が悲鳴をあげたりしてますし、実は動くゲルテナ作品達は孫だった説のメアリーに限らず自我を持っていると思ってます。
全身描かれていないから足で歩けなかったり、口がないから喋れないとか事情はありつつ。
メアリー単独行動時の無個性さんは、わざと道を譲らなかった気がしますし、序盤の橋にされた羨まし…ゲフン可哀想な目しか描かれていないアレは、喋れはしないもののメアリーとは意思疎通が取れていた様ですし。
乱文失礼しました。
お助けキャラとかもたくさんいましたもんね。確かにそれぞれ意志がありそう。
@@makito_ch
そう考えていくと、メアリーもただの『他より人に近いだけのゲルテナ作品』と思っちゃうんですよねぇ。
鏡の所で背後から近づいてくる頭蓋骨も、実は仲間になりたかっただけだったりして…ww
すみません水を指すようですが、付喪神(つくもしん)じゃなくて(つくもがみ)って読みますよ💦
有難う御座います!!
黄色のバラの花言葉。
関係ないだろうけど、造花ってとこも来るものあるなぁ。嫉妬や友情も、造られたものなのかな。
ゲルテナは「最後の舞台」で死んだのなら、メアリーにゲルテナの「最後の舞台」を見に行ってほしい。ハッピーエンドじゃないだろうけど。
考察動画楽しく拝見させて頂いております
ある絵画の末路ルートになりメアリーを操作できる時に本のジャグリングの説明を読みに行くと、「わー!サーカスだー!わたしも見たいなぁ!」とメアリーが話してくれます
これにより動画内の孫メアリーと絵画メアリーとでは別存在という説を色濃くできるかなと思いました
また、ゲルテナが絵画メアリーにジャグリングの絵を見せるなどしながら孫メアリーとの思い出を語り教えていたりした(あの時のサーカスは楽しかったねぇ…のような事)のだったら、ジャグリングを見てサーカスと話したりイヴとの会話に出てくるサーカスの説明が(聞いていただけだったからうろ覚えで)ズレていたりしたのではないかな、と思いました。
これは関係があるか分からないんですが、ギャリーは喫煙者なんじゃないかなって思いました。理由として、ギャリーは美術館に迷い込む前からライターを持っていたのと、もうひとつ紫の間でギャリーが人形に襲われる部屋で鍵を見つけられずに襲われた後イヴ視点でギャリーが襲われた部屋に近づくと、何かを摂取していたような台詞があり、それはタバコのことなんじゃないかなと思いました。
おネエ言葉なのも、バーのママとかに育てられたから...?とか勝手に思ってる
リメイク版が出ちゃったので
微レ存なのですが
作品に命を吹き込んだゲルテナが
自分の体そのものを改造して
作品と化していたら
一生、作品を創れる体を得て
創造神(自称)として
イヴとギャリーを手招くのも
…ワンチャン…w
赤青黄色。
三原色は赤青、緑がかけていてそれは黄色が内包
白色は青黄色
赤と黄色は赤2緑1の配分。赤みがかかった黄色とかになるのかな?
脱出は赤青か赤黄色。
これ青黄色で脱出すると絵画世界から白が失われる(光が失われ色を喪失する?)から脱出できなくしてる?
イヴとメアリーって色や形は正反対だけど
服の感じやリボン、髪の長さが一緒だよね
イヴが本当の孫説とかあr、いやないよなぁ…
イヴはゲルテナと愛人の子説
考察じゃないですけど考察の種投下です。
劇場みたいな感じで見れる鍵を食べてしまった友達の腹を包丁で開いて取る女の子の話とギャリーが人形の腹を破いて鍵を探すところ、なにか繋がりがあるんじゃないかなー?と思います。すみません考察得意じゃなくて、考えてみてください。
個人的に考えたことですけどイヴとギャリーがいなくなった後現実世界はどうなっていたのでしょうか?人が2人もいなくなっているので普通はパニックになると思うのですがイヴ達が戻って来た時には何事もなかったことからそうではないと思います。
僕はもしかしたらイヴ達の存在が消えているのではないかと考えました。そう考えるとメアリーの絵の説明に存在しないと書かれていたのもメアリーが現実世界から消えているからだと考えました。
考察の役に立つと嬉しいです。
メアリーとサーカスのお話
嫉妬深き花でギャリーと分断された先に行った扉の先の通路で展開されますよ
ピエロや落下した星の絵画がある廊下です
そこでしたか〜!ピエロもサーカスだからですかね、有難う御座います
@@makito_ch
今回のリメイク版で追加された会話システムにて聴けました!
此方こそお役に立てて光栄ですー
現実世界に戻るための絵画のタイトルは「絵空事の世界」。絵空事の意味は「ありもしない嘘」。現実世界はありもしない嘘なのか、現実世界に返さないための罠なのか。
動画投稿いつもお疲れ様です!
今回も『なるほど…』と思える考察ばかりで楽しく拝見できました。
マキトさん含め色々な方の考察の中で、1つ疑問に感じていることがあります。
ゲルテナの言う“孫”がメアリーだった場合、ギャリーが単独行動中に本棚で見つけた作品の解説が間違っていることになると思います。
(メアリーは存在しないと書かれている)
作品に関する解説に虚偽の説明を入れてもいいのかどうかは不明なので、もし虚偽OKだった場合は『メアリー=ゲルテナの孫』だと思います。
ただ『メアリー≠ゲルテナの孫』であった場合、なぜメアリーはサーカスのことだけを詳しく知っているのかが説明できませんが…。
『メアリー』は、ゲルテナが孫の成長した姿を想像して描いた作品…とか…?
メアリーの正確な年齢はわかりませんが、イヴと比較してみるとおそらく同年代くらいかなと思っています。
でも、精神年齢的なことで考えるとメアリーは幼く感じます。(5~6歳くらい?)
もしゲルテナの孫がそのくらいの年齢(5~6歳)で亡くなったとして、その数年後に「孫が生きていればこれくらい大きくなってるかな…」と想像しながら描いたのが最後の作品『メアリー』で、その作品に成長の止まった孫の魂が宿った。
そのため、見た目のわりに幼く、サーカスのことは詳しい。
そうなると、『ジャグリング』と『メアリー』の制作が数年の差でないとおかしくなりますが…。
まとまらない文章になってしまいましたが『メアリー=ゲルテナの孫』だった場合を長々と書かせていただきました。
(あくまでも、作品の解説に虚偽の説明を入れていい場合です)
マキトさんや視聴者さんの考察、これからも楽しみにしています!
リメイク前と隠しステージのプレイも拝見したいです!
そしてこれはリメイク版は分かりませんがリメイク前だとメアリーを燃やしたあと部屋を色々漁っているとメアリーの日記と思われる物が落ちているのですがそれでメアリーは外に出たいけど入れ替わる必要があるから早く誰か来ないかなといった内容のものを書いていたのでメアリーの外に出てみたいという欲求のようなものが感じ取れますね。
ゲルテナがメアリーの絵に自分の魂を分けたため、メアリーの中にサーカスの記憶が残っているのではないでしょうか。でも、これだと、ゲルテナの記憶が入ってるので、メアリー視点ではなく、ゲルテナ視点の記憶ではないでしょうか。
もしかしてなんですけど、両親が居なくて(何かしらの理由でいなくなった)ゲルテナがお父さんの代わりだったってことないですかね
今頃で申し訳ないです
Ibの大団円エンドなら東方MMDのあまみんさんが作ってます……!
思ったけどイヴはお母さんとは似てるけどお父さんとは似てないし逆にメアリーはイヴのお父さんにいているな…
まるでゲルテナはFAIRY TAILに出てくるゼレフのようですね
ゲルテナ作品はゼレフ書の悪魔みたいな
動画投稿お疲れ様です
コメント拾って頂きありがとうございます(^-^)/
AVTOMATON
って所でibの開発者インタビューの記事が有ったので考察で使えそうな所一部抜粋
リメイクされるにあたって必ずやろうと思ったことは何でしょうか。理由もあわせて教えてください。
kouri:
フリーゲーム版でイマイチだった部分の修正です。たとえば「これ『Ib』でやる意味ある?」みたいな、美術品が絡まないギミックなんかはできるだけ直そうと思っていました。あとはわかりにくかった部分をわかりやすくすることでしょうか。「ゲームが苦手でもプレイできるように」と謳っているからにはそこにもっと気を遣わないとダメだなと。
変えるか変えないか迷うところもあると思います。いじりたかったけれど、我慢した箇所などはありますか。
kouri:
正直なところ、エンディング分岐の条件は今でもそんなに良くないと思っています。ただここを直すには物語の内容を根本的にいじる必要があるので、今回はそこまでの修正はしませんでした。フリーゲーム版よりはマシになっている……はずです。たぶん。
気になるなら見に行ってみて下さい
おぉ、これはありがたいインタビュー!助かります
@@makito_ch
とはいえ記事の抜粋なので続きを読むを押さないと見れない様にはさせて頂きました
色んな質問を答えてたので拾いきれてないでしょけど全くない所から考察するよりかマシかなと思ったので
動画編集頑張って下さい(^-^)/
コメント失礼します。
美術館ってきちんとした服装で行く場所だと思うんですけどギャリーだけボロボロのコートなんですよね。個人的にギャリーはホームレスでゲルテナ関係者の人からチケットを貰った(何らかの方法でメアリーの思惑を知り、メアリーを現実世界へ出させてあげるためにチケットを渡した)のではないかと推測しています。
以前のパートでおっしゃっていたギャリーは死のうとしていたという説は私もそう思っていて、ホームレスで生活困難になり死のうとしていたのではないかと思っています。
リメイク前のibではギャリーではなくイヴが犠牲になり絵画になる『犠牲END』がありましたよね🥲
それ確か、非公式のやつですよ
@@makkunex8095 そうなのですか?!
@@mow_ushi
公式のエンドは
ひとりぼっちのイヴ(数パターン)
ようこそゲルテナの世界へ
再会の約束
忘れられた肖像
片隅の記憶
ある絵画の末路
いつまでも一緒
の7パターンです
犠牲エンドは海外ファンの方が無許可で制作及び配布したものだそうで
作者様からの警告&配布禁止要請をうけ
現在は配布されていないそうです
イヴとメアリーは人間と絵だから本当の友情は無いって感じで、メアリーの薔薇も造花だから花言葉の「友情」も
「偽物の友情」とかなのかなって思ってしまった(上手く伝えられない😢
こんばんわ!
今年から働き始めて、帰ってきても( ˇωˇ )スヤッ!ていってマキトさんの動画しっかり見れてない現状!!
休みの日に一気見しますぅぅぅぅぅ!!
( ;´꒳`;)アセアセ
すごい薄っぺらい感想だけどイヴがまだ子供だから難しい言葉がわからなくて伏せ字になるところをプレイヤーが抜けてる漢字を予測するからよりその作品に対して考えさせられるゲームだなって思った
イヴですよ
1