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ふと思いついたことですが、それぞれ主要キャラクター3人の名前はライブラリー(イブ)、ギャラリー(ギャリー)、メモリー(メアリー)を文字ってつけられたのかなと。どれも記憶・記録・遺物を残すようなものや場所ですね。
始めた聞いた話だけどすごく好き
Libraryのスペル的にもしっかり『ib』入っとるしあってるね
iv(イヴ)じゃなくてib(イブ)なのはそういうことなんか、、!
あ、意味わかりました!すみませんでした、!
イブっていうのが普通"eve"だからそれと合わないようにするために"ib"にしたのかと思ってたらそういうことなのかよく気づいたな
ギャリー視点で最初からゲームプレイしたい
いつか、忘れた頃に出してくれそう
わかるー!!!!
確かに😂😂😂😂
ミステリアスなギャリーを暴くのは野暮な感じもするから出して欲しくないような気もするけど、やっぱり俺もプレイしたい😂スピンオフとかで出たら絶対買います。
ベットにゲルテナが誘おうとしたのは、あのベットは「指定席」と背もたれがほぼ同じだから、ゲルテナはベットにイヴを寝かせることで作品を「完成」させることが目的なのかなと思ったりした。ベットに題名がないということはベッドだけでは作品として完成していないのではないか?
逆さ吊りの男の絵はギャリーを表しているので確定だと思います。逆さ吊りの男は正位置(吊るされた状態)では自己犠牲、忍耐、魂の成長などステップアップや試練があってそれを乗り越えるという意味があるのですが、逆位置(男が立っているような状態)は骨折り損、中途半端、自己中心的といった意味があります。逆さ吊りの男を逆位置にしてパスワードを見つけるギミックありましたよね?その先でマネキンを蹴った場合は自己中心的行動により更に自己中心的(自分の世界に入り込んで心壊してしまう)になってしまい、逆位置として絵になり飾られてしまうのでしょう。マネキンを蹴らなかった場合はある意味試練をクリアしさらなる道が生まれたことを示唆しているのかもしれません。絵画世界脱出後、逆さ吊りの男が正位置できちんと飾ってあったのは成長したことを示唆していたのかもしれません。余談ですが、逆さ吊りの男逆位置では嫌嫌やらされている感という意味もあるそうです。これはイヴに顔のない人形を壊させるのを命令されていることを示唆していたのかもですね。長文失礼しました。
恋占いで用いられるハングマンの逆位置の意味には「片想い」という意味があります。全てを犠牲にし、しかし忘れられてしまい美術館を去るイヴの背中を見送るギャリーの心情なのかもしれません。
「思い出した」「覚えていない」の2つの選択肢があって、プレイヤー目線ではもちろん覚えてる。でも、実際のところゲームの中のイヴからしては完全には思い出せていない状態だとすると、選択肢上でイヴの本当に思ってること(思い出しきってはいないこと)も言えるし、実際の記憶も深く思い出すことのできるんだから素晴らしいよな
赤文字が愛人なら赤いバラを所持しているイヴはゲルテナとの関係は愛人関連、青文字がゲルテナなら青いバラを所持しているギャリーはゲルテナとの関係は血筋系ってことのように思いました。
キャンディが黄色い理由は、ギャリーとイヴが脱出後に話す事で2人がメアリーの事を思い出し、「メアリーという女の子がいた」という事が現実の世界でも二人の記憶の中に残ったからなのかなって思いました
それとレモンキャンディの言葉は「真実の愛」なのもあるかもですねー!
ためになるかは分かりませんが、いつまでも一緒 のエンディングでメアリーがイブの持ってたキャンディーを舐める描写があるみたいです。メアリーの色はイメカラは黄色で飴も黄色……コメ主さんナイス考察でした!
ギャリーは壁だった場所に階段ができててそこを降りたら赤い部屋に行ったって言ってたので単に最初に通ったとこに似てるってことだと思います
確かに赤の間の青い薔薇が置いてあった場所に間取りが似てる気がする今気づいたけど赤の間に青薔薇があって青の間に赤薔薇があるのちょっと面白い
青い文字、青い足跡をゲルテナだと考えると、ギャリーのイメージカラーも薔薇も青だからなんかギャリーもゲルテナの遠い親戚だったりすんのかなぁ……どことなく青文字の方が優しいのもギャリーが優しいとこと通ずるし。
ギャリーが青い人形の部屋で失敗した時に「切らしてる」発言で危ないお薬をやっていたという考察があったけど、ライター持ってるから普通に煙草じゃないかな……と……思った……犯罪に手を染めて欲しくないので、そうであって欲しい……
裏ルートにはいって最初にいく花瓶がある廊下、なんだか見覚えがあるなと思ったら、ギャリーの青いバラをとりかえした部屋と構図が同じなんですよね。「薔薇と貴方は一心同体」「その薔薇朽ちる時貴方も朽ち果てる」の文字まで同じ。なのでイブは深海の絵からあの世界に言ったけど、ギャリーは階段を降りてあの世界に行き、早々に青い服の女に襲われて倒れたんじゃないかと思いました。
見る人によって違う捉え方が出来るっていう点でいうとこのゲームib自体も1つの芸術作品に感じてくる…
3:36この考察でゲルテナがベットに誘い出したんだとしたら多分ibに愛人さんか誰かを重ねていて、ベットに誘ってやる事は、、、うわ、、
うわ、、いくら似てるとはいえそれはえぐいぞ………
これは彫刻と絵画の女たちの考察にもつながるのかなと。色々な女性と寝たが、ある一人の女性が忘れられなかったが故に「無個性」を大量に作った(それ以外の女性には首から下にしか興味がないことの表れ)。そしてその忘れられない女の顔を描きまくった「〇い服の女」。この中でも特別な描かれ方をしている赤目の女性。少しイヴやイヴの母親とも似ている。これまでの動画を見ていないので過去にこの考察をうp主さんがしているかもしれませんが、ibをベットに誘い込む展開は旧作にはなく「何かしらの意図がある」のは間違いないと思います。
ベッドに誘う意味もあったかもしれませんが、「死後の逢瀬(?)」があったことを考えると、イヴを最愛の人と重ねて、いつでもゲルテナの元に来れるよう「最後の舞台」を用意し、あの世へ誘ったのではないかと思います。
Ibはアイビーって読んでその植物の花言葉が「永遠の愛」「友情」「死んでも離れない」って言うことで有名だけどこれは「死後の逢瀬」や「赤い服の女」に対する相手へのゲルテナの感情なんじゃないかな。愛人は世間体が悪いし関係を戻さなくちゃいけないという葛藤の現れである「友情」と思おうとする気持ちと「死後の逢瀬」である「永遠の愛」「死んでも離れない」を表しているとか?もともとのストーリーの題名(物語の全体)の主人はゲルテナだからそういう題名にしたんじゃないのかなあこれならイヴがゲルテナの子孫であるって説も当てはまるし
ギャリーがゲルテナの生まれ変わりならそれはゲルテナの死の証明だからメアリーにとっては受け入れがたい存在なのかも?
あるいはギャリーが愛していない正妻の子孫だったから、メアリーもあまり好意的ではなかった説…
イヴの両親の絵画に関してですが、俺は『脱出しようとする2人を足止めするために変化した絵』だと思ってます。大人のギャリーには徹底した恐怖(うさぎじゃなかった人魚の部屋•宝探しの青い部屋)、まだ子供のイヴには安らぎ(うさぎに見えていた部屋•両親の絵)を。また、脱出する際に出てくる偽お母さんから、美術館側の存在が成りすませる可能性は証明できるかと。ギャリーの宝探しの青い部屋のデカいアレ、襲いかかっておいて特に食べたor物理的に傷つけた形跡がない事から、恐怖を与え心壊させる事が目的だった説……ついでに懐かしい気のするベットについて、単純にイヴのベットと例のベットの素材や匂いが似てただけ説…流石にないか
勝手な考えなんですけど「???の世界」の絵画でやっぱり左から見て行って赤い花から始まって次に緑の部屋から黒い手が出てきた部屋もあったし、その次に灰色の部屋で床に目が沢山あった部屋でちゃんと目が充血しているのもあって、最後には、赤い服の女の絵画で隠しルートの「死後の逢瀬」の左の女性として、ちゃんと隠しルートの所まで想定されていたのかなと思いました。
今更だけど3人の色って色の三原色になってることに気づいて細かい作り込みがすごいって改めて思った
イブとギャリーは光の三原色(RGB)でメアリーは色の三原色(MCY)じゃなかったっけ…
もしかして3人脱出エンドがないのって3人とも出る(3色が混ざる)とバッドエンド(黒)になってしまうからなのかな…
ようこそゲルテナの世界へで壊れてしまったイヴちゃんの横にはちゃんと薔薇が落ちているけどギャリーの薔薇は青い服の女によって花占いにされていたのを見て、単に青い服の女が青い薔薇を気に入って花占いしてるんじゃないかと思ったけど、メアリーが本当は大人の人はダメだけどギャリーならいいって言ったセリフから大人だからという理由で?大人だからいつかは目を覚ましてしまうのではないか?という意味などがあって花占いしていたのではないか?と思いました。
専門ではないのであまり詳しくはないのですが、絵画療法もしくはアートセラピーと呼ばれる絵を書くことによる心理療法があります。児童に「両親の絵を書いて」と言うと一般的な多くの児童は、自分を含めた両親を描きます。その子にとって両親は自分の傍にいるもので自分もセットなのです。しかし、両親との関係に問題がある子に「両親の絵を書いて」と言うと言葉通り両親だけを描いたり、自分を遠くに描いたり血だらけにしたりします。両親と自分はセットという認識がないのです。また、不信感を持っているのが片親だった場合(仮に母)には、母親の手を描かなかったり母親だけポーズを取らせたりすることがあります。Ibが見た絵が心を表すものとすると、①児童なのに両親を表すときに自分がそばにいない②母親だけポーズをとっているという点で似た傾向が出ています。家族に対してどこか疎外感(前世の記憶がある説or養子説)や母親に対して何か不信感があるという線があるのかも知れません。もしかしたら、不信感は愛人の絵が母親に似ているという思いからきているのかとも思いました。まぁ完全に妄想でそこまで考えられているとは思いませんが、そうだったら怖いなと.......
匂いは記憶と結びつきやすく、匂いを嗅いで過去の出来事や感情が蘇るプルースト効果というものがあります。Ibがベッドで懐かしい匂いを嗅いで両親との夢を見る、懐かしい匂いが母親と繋がったのではないかと考えます。すると前世説より、母親とゲルテナには何かしら繋がりがあると考えるのが強いのではないかと思います。
赤色の文字と青色の文字、深海の世を飛び込んだ先の「よく分からない絵がある」と表示される絵、あうんの像、そしてイヴとギャリーの薔薇赤と青が対照的に描写される場面が多い...では赤色の足跡も?そう思い注意しながらプレイしてみるとありました。赤色で誘導するようなに床に印つけられている場面、「決別」の絵の前でのイベントの後に部屋を出た場面です正確には足跡では無いのですが、何かを引き摺ったような跡があります。そしてその先にはメアリーここからは深堀なんですが、動画内の考察通り「青はゲルテナの意識」「赤は愛人の意識」でいくならば、元々壁だった場所を次の部屋に行けるようにした(誘導した)理由はやはり血縁関係にあった2人を引き合わせたかった為なのかなと思いますゲルテナの意識はイヴにゲルテナの世界に留まって欲しかったが、愛人の意識はメアリーと一緒に生きて欲しかった。その為ギャリーが迷い込んだのもメアリーの代わりとして選ばれた可能性もありますね
深海と心壊ってすごいな
今回も楽しく拝見しました。黄色いキャンディですが、飴の持つ象徴的な意味は「あなたのことが好き」とのことらしくホワイトデーのお返しによく用いられるのが理由らしいです。また黄色には「喜び」や「光」、「太陽」など解放的な意味があるみたいですので、黄色いキャンディはギャリーの真心が詰まっているアイテムだと感じました。ちなみに黄色の悪い意味にはキリスト教の世界においてユダの服装の色から「裏切り」や「嫉妬」、「嫌悪」といった意味があるようですので、メアリーのカラーが黄色なのはそれゆえなのかもしれませんね。。イブという名前といい、もしかしたら作者様はキリスト教からなにかインスピレーションをもらったのかもですね(笑)マキトさんや視聴者さんと共に考察するのは驚きや発見があってとても楽しいですので、今後も稚拙な考察ですが参加していきたいと思います。これからも動画を楽しみにしています!
青文字は作品に残ったゲルテナの意思(本人と言うよりはゲルテナ作品に対して父親のような想いがある)赤文字は作品個人の意思(たどたどしい)ギャリーはゲルテナの生まれ変わりイヴはゲルテナの愛人の血縁ギャリーが薔薇の像に対して切ない思いなのは前世で愛を交わした名残り(作品の世界で出口を探して二人でいたのを感じていたなら切ないはニュアンスとして少し違和感?)ギャリーがボロボロの格好なのは絵を描かない生活を選んだから?(前世での辛い事は絵を書いたことが始まり)それで画家にマイナスなイメージを持っていたり作品を壊すなど攻撃的だったりした作品たちがギャリーに付きまとったり、メアリーがギャリーを好いていなかったり薔薇を奪ったりしたのはギャリーがまた絵を描くことを選ばなかった(自分たちの親であることを捨てた=自分たちを捨てた)から?大人は本当はダメと言っていたのは単純にメアリーが【友達】という存在に固執していたからで、ゲルテナは自分と愛人の間にできた子の事を思いながらもその姿を目にすることが出来ないから、せめてその子を想像して自分の子の友人となるような活発で社交的なメアリーを描いたメアリーは自分の子供の【友達】として描かれたから【友達】出ない自分の価値を見失っていた(外に出れば友達ができる。だから外に出るという思考)3人で終わるエンドでは、【友達】を作ることではなく、イヴという【友達】の存在に気がついたから外に出る必要が無くなった最後でギャリーの薔薇だけが花占いの花にされていたのは作品たちの意思(自分たちから離れていかないようにギャリーを作品として自分たちの仲間にしようとした。)メアリーはイヴのために描かれたからギャリーよりもイヴへの関心が強かった。でもほかの絵画はそうじゃないからギャリーを仲間(絵画)にするために執拗に薔薇を狙ったメアリーぼっちENDは、取り残されて自分だけ【生きよう】としてるメアリーが許せない(他の絵画はそれだけで完結していて【生きる】必要が無い)赤文字と、イヴといる事が与えた意味なので外に出る必要が無いから優しく引き止める【父親】のような青文字。最後の舞台は、最後まで会えない愛人を思ったゲルテナが再び愛し合うことを夢見て作った未発表作品で、隠し部屋の作品たちも愛人を思って作った物(死後の逢瀬→来世で会いたい 飲める夜→愛人を思って夜に酒を飲んでいた など)で、作品に残った意思がイヴを最後の舞台までおびき寄せていたけど、ゲルテナ自身はイヴに死んで欲しいと思っていないからギャリーとして愛する人を守ろうとしている(吊るされた男がタロットでは自己犠牲を意味していることから最初から自分が犠牲になるような事を予感しながらもゲルテナ展に来た)メアリーがイヴの薔薇を返す交換条件にギャリーの薔薇を出した時、どちらの選択肢でもギャリーは薔薇を渡しているのも、そもそもギャリーが来たのはイヴを守る為だからロリコン…?については、10年後はどうか分からないけどギャリー本人はイヴにもメアリーにも変わらない対応なので、小さな女の子に対しても子供という括りで接してるんだと思います。(10年後どうなるかは分からないけどギャリーはロリコンでは無いと思いたい)部分的な癖に箇条書きで長々と書いてしまいましたが、他の方の焼き増しのような考察になってしまったかもしれませんあくまで個人考察なので悪しからず。
初めまして。初コメ失礼します。ひとつ気になったのですが、隠しダンジョンへの階段のところで、ギャリーの「ここ前にも通った気がする」という発言についてです。隠しダンジョンの中の、クロッキーの世界で、「未完成の少年」という作品があるのですが、この作品は確か最初から作品名のプレートが剥がされています。また、マキトさんの、#4の考察実況動画で気付いたのですが、この「未完成の少年」マキトさんのコメント通り、コートを脱いだギャリーの服装と色味が似ていて、尚且つ、「顔より上は描かれていない」そして「胸囲が膨らんでいるor腕で胸部を隠している?」ような描写がある作品でした。作品名が分からない作品はたくさんありますが、「最初からプレートが剥がされている」作品ってたぶん「未完成の少年」以外、無かったような…?気がするんです。(間違っていたらすみません)ここで最初に繋がりますが、ギャリーはこのダンジョンに、いつなのかは分かりませんが、来たことがあって、「未完成の少年」という作品を見たことがあるのかもと。先程述べた理由(少年なのに胸囲があるor少年なのに胸部を隠している)それを「少年として未完成である」とゲルテナに題され、ギャリー的に何か複雑な気持ちを抱きそうだなと感じました。ギャリーは基本的に作品に対してネガティブな感想が多いですし、この作品に至っては、プレートを自ら剥がしてしまった…のでは…と。すみません、かなり妄想に近く、矛盾する内容も多々ある考察ですが、気になっていたのでコメントさせて頂きました。長文失礼致しました。
コメント失礼します。あの隠しステージの最後のベッドが青い足跡の本来の目的というのはすごく共感しました。あのベッドの飾りですが人間の脳に、茨が絡まっているような黒くて怖そうな飾りに思えます。あれは一種の洗脳?脳に麻痺をさせようとするベッド?なのかなと思いました。誰でも、あのベッドに寝てしまうと幸せだった頃の記憶を遡って永遠に眠ってしまうのでは…。あと黄色いキャンディですがイブは探索中キャンディを食べなかったのが不思議です。ギャリーが動けなくなり、ライターを持っていく時にようやく荷物が持てないのでキャンディを食べるという行動を示しますが、再開の約束エンディングでは食べないですよね。気絶してしまって貰った時に食べると思いきや残しておく。あれはわざとだと考えるとイブの心情が読めるのではと思いました。まだギャリーと一緒にいたい(美術館を出てしまったら別れてしまう、もう会えない)と思ってギャリーに貰ったこと忘れないようにと持っておいた。など…。解説とても楽しみにしております。
青い文字がゲルテナだとすると青薔薇のギャリーがゲルテナ系列ってのもあながち間違ってないかも?メアリーが青が好きと言っているところからもゲルテナ=青が有力
自己犠牲って言うのはギャリーがメアリーに自分のバラを渡したからかなと思いました..
動画投稿ありがとうございます!個人的に、黄色のキャンディは「メアリーのことを完全に嫌ってるわけではない」ということを表現してるのかなと思いました!次回の動画も楽しみにしてます。花粉お気をつけください☺
はじめまして、コメント失礼します皆様のコメントも読みながら、私もホワイトデーのレモンキャンディと仮定して『真実の愛』と意味づけ考察したのですが、そうするとハンカチを贈るのは『別れ』を意味することになりそうちなみにマカロンは『あなたは特別』という意味を持つので、レモンキャンデーを渡してマカロンを食べに行く誘いをしたギャリーの、イヴへの想い(情や仲間意識)が偏ってる気がしますね…関係あるかはわかりませんが、つい深読みしたくなる組み合わせです
考察動画有り難う御座います皆様やマキトさんの考えに触れられて更にibの理解を深められている気分です。レモン味のキャンディはホワイトデーだと[真実の愛]と言う意味があるらしいです。この不思議な体験を通してibが真実(愛まで行くかは分かりませんが)に気付けたとか。また[いつまでも一緒]エンドだとメアリーにキャンディを食べられてしまうという描写もあります。[愛]を横取りしてしまう、矛先を自分に向けてもらうなんて様がまるで花占いしてた絵画の女性達と似ているなと感じました。メアリー関連で[ある絵画の末路]エンドの赤文字、青文字はただ単純に(怒り)と(哀しみ)で使い分けているという線も考えられなくもないのかなとも思えました。「お前の心は作り物」という言葉が重く深く突き刺さりました。リメイク前と後でメアリーのBGMが変わっているのも個人的には楽しかったです。拙い文ですが失礼致しました
ギャリーの隠し階段についてのセリフ「前にも通った」とは、少なくともその日に隠し階段を通った訳ではないと思います(イヴと会う前に通ったとするならば「さっきも通った気がする」となるはず)つまりギャリーはイヴが来る前に一度美術館に来ていて、その階段(もしくは似た場所)を通ったのではないでしょうかそこから何が考えられるのかと聞かれると言葉が詰まる(笑)のですが、一応気になったのでコメントさせていただきました
ゲルテナの自画像についてもっと掘り下げたいなと思って、ゲルテナは絶対に自画像を残さない感じがあるから失敗作っていうのは実は顔を塗り潰したゲルテナの自画像なんじゃと思いました。パネルを集めて出来たゲルテナの絵も未完成の少年も顔を見えない構図で描かれているのが凄く気になります。失敗作が外が暗くなった時に出てきたのは顔を見られる心配がなくなったからだと考えると急に出てきた事にも説明がつくし、後ろ姿でさえ黒く塗り潰されてるのが凄く不気味に感じたので、、、それとメアリーの存在の交換の件で疑問に思った事があって交換って一般的には1対1で行うものじゃないですか、でもメアリーはイブとギャリーの2人を残して現実世界に行こうとしてしまったからルール違反でどこにも行けなくなったのではないかと思いました。だからもしメアリーがギャリーと2人で外に出ていたとしたらメアリーは外に出られたのではないかと思います。ただメアリーとしてはギャリーの事が苦手なのでそのエンディングは実現しなかったのだなと考えています。長文失礼しました(*ᴗˬᴗ)
最後の舞台はゲルテナの生涯の集大成的なもので人の命を作品にするってものだったのかな
イブには両親に見えた絵はホントはゲルテナと愛人の絵だったのではと思いましたそうすると「秘密」を見たものに襲いかかってくる赤い女にも辻褄が合うし、ゲルテナと愛人はイブの親族だから「似てる」とも発言してもおかしくないとは思いました
考察動画、待っておりました🙏✨「とある絵画の末路」内の考察ですが、赤文字と青文字は、私としては赤→一人で外の世界に行ってしまったメアリー(作品)に対して、他の作品達からの怒りの言葉(おまえの こころは つくりもの→メアリーを作品と知ってる=作品達)青→一人で外の世界に行ってしまったメアリー(作品)に対して、他の作品達からの悲しみ・寂しさの言葉(みんな きみを まってるから→メアリーを仲間だと思っている=作品達)ということで、両方とも作品達からの言葉だと思いました。調べると、赤は怒りの色・青は悲しみの色を現しているようなので、ここは足跡の青色とは違う意味で使われた色なのかなぁと思いました。また、真っ暗になって嘆き悲しむメアリーと共に聞こえる音は足音ではなく、私には「時計の針の音」に聞こえました。マキトさんの初見生配信の動画だと、1:22:35 〜1:25:12までの、イヴが倒れて一人でさまようシーンの音と同じだと思うので、その時のイヴの状況である、不安で一人しかいないのをメアリーも体験しているから、同じ「時計の針の音」が聞こえたのだと思います。(念の為、時計の針の音について、心理的な意味や夢占いなど調べてみましたが、今回の状況に当てはまるものはありませんでした💦)考える箇所が増えたり、一つの疑問を考察すればする程深くなっていき、自分では考えがまとめられなくなってきてしまいましたが、次回の考察動画もゆっくり待っていようと思います😊✨
こんばんは!動画投稿お疲れ様です!!覚えてないを選択したときのエンディングの絵いいですね!!題名も再会の約束っていうのがまたいいですね!お互い手を振り合って笑顔で分かれてるの見ると心が暖かくなりますー!
イヴが愛人、ギャリーがゲルテナ生まれ変わり説推したい、、、メアリーからギャリーへの好感度は特に悪いわけでもないと思うんですよね。大人が嫌い、秘密を知ったから頃すなどギャリー本人に向けての好感度は特にないんですよね。メアリーが大人が嫌いなのは、メアリーが良い子ではなく大人に怒られることが多かったからだと考えれば嫌いな理由もうなずけるかと。好感度以外でギャリーゲルテナ説の否定って何かほかにあるんでしょうか
色んな会話見たいから次こそ覚えてないって答えよう!って思うんだけど、あのエンドに行って覚えてる?って聞かれるとどうしても覚えてるよー!😭ってなって良心が咎めてしまい、毎回覚えてるって答えることしかできない
すごく単純な考えかもしれませんし、他の方ももう考えてる方もいらっしゃるかもしれませんがギャリーは元々美術作品で存在を交換して出てきた子であれば道を通ったことがあることもありそうで、なぜあんなに美術作品からイブのように歓迎されてないのかは「存在を交換してまで外に出てった作品だから」って言うところもありそうだなと思いました。それとなぜギャリーが作品だった頃存在を交換する前などであまりマップを覚えていないのは存在を交換することによって外に出るから忘れてしまっている。ということが有り得るかなと思いました。その理由が再会の約束のエンド時ハンカチなどを出すまでは懐かしい感じがするなどとハッキリと覚えていないことから交換する前の記憶をあまり覚えていないのでは、、?と思いました!イブのリメイクから見始めましたが頑張ってください!
コメント失礼します。いつも楽しく動画見させていただいてます。2週目出現の黒い壁の美術館の下にある隠し階段でギャリーが「ここ通ったことある気がする...」と言っていたのはギャリーが絵の中の美術館に迷い込む手段?きっかけになった場所なんだと思います。初めにギャリーが倒れていた通路の反対側、ギャリーのバラが食べられていた部屋が階段をおりた小部屋、扉の先も少し似ていた気がします。
いつも考察動画楽しく拝見させていただいております.今回の動画に関して気になる点があるのでコメントさせていただきます.・ギャリーが隠しステージに来たことがある点とギャリーの時系列について隠しステージにつながる階段を降りたエリアとその次のエリア(壁が黒いエリア)は,最初に青い薔薇を青い女が持っていたエリアおよびその手前のエリアと間取りが同じかつ同じ内容の張り紙があります(薔薇と一心同体みたいなやつです).なので,きっかけまでは分かりませんが,ギャリーは「隠しエリアへの通路」と呼んでいる階段を降りゲルテナの世界に入り込み,降りたところで青い女に薔薇をとられて倒れていたのではないでしょうか.じゃあギャリーは薔薇をどこで手に入れた,とか壁の色が違うのを同じエリアと呼んでいいのか,とか疑問は多々ありますが、、、.・青い足跡(文字)と赤い文字について結論から申し上げると,青い足跡(文字)=ゲルテナ,赤い文字=正妻,なのではないかと思っています.これまでマキトさんの動画でもいろいろ考察されていますが,イブが最初に青の間に入ったときの「(青文字で)おいでおいで」と「(赤文字で)かえせかえせ」には触れられていなかったと思います.個人的に「かえせかえせ」が「何を」なのかという点が気になっていましたが,「イブがゲルテナの愛人の子孫」だとすると,正妻からの「(ゲルテナを)かえせ」という意味なのかなと思いました.メアリーに対して厳しい言葉を浴びせるのは,本物のメアリーではなく絵画のメアリーだからなのではないかと考えております.孫のメアリーを失ったゲルテナがその愛情を絵画のメアリーに向けており,それに対してゲルテナの妻は一種の嫌悪感を絵画メアリーに抱いているのではないでしょうか.かなり飛躍した考察なのでいろいろあると思いますが,1つの考察として参考になると幸いです.いつも面白い考察をありがとうございます.これからも楽しみにしています.
キャンディが黄色だったのは、「いつまでも一緒」EDを回避するためにギャリーからライターをもらう際、黄色いキャンディを食べることでメアリーとの決別を表しているからなのではないでしょうか。また、青いバラを持つギャリー、青い目のIbの父親、青い足跡&青い筆跡のゲルテナというように青で統一されている人たちはIbの家系に対して愛情を抱いた人物、もしくはゲルテナの家系であるという事を示唆しているのかと思います。前者はギャリーがIbに愛情を抱いていたことになるので、年齢差とIbとかかわりがない序盤でも青いバラを持っていたということを考慮すると後者である可能性が非常に高いと思います。後者であればギャリーが隠しステージについてきたことがあるような気がするのにも実際に幼いころ来たためであるという説明ができますし、母親がゲルテナの作品に思い入れがあるのは夫がゲルテナの子孫であるからだということで説明がつきます。仮にギャリーがゲルテナの子孫であるとすると、彼の職業は画家なのでしょう。過去に風貌がホームレスのようである、とマキトさんはおっしゃっていましたが、ゲルテナ展に飾ってあった「怠惰な男」等の作品はゲルテナ自身だけではなく、その子孫で画家をしているギャリーも同じである、と考えると納得がいきます。
エンド名が再会の約束だからメアリーとまたどこかで出会うことを意味してたらいいなってなった
赤いもじと青い文字は直球にゲルテナの感情を表しているのかと思った。自分的に芸術というのはある感情入れ表現しながら出来上がると思う。この場合赤文字は怒り、失望、嫉妬の可能性も、そして青い文字は悲しみや孤独さを表していたのかと。文字という芸術の中にゲルテナ異なる感情を別々に見せたかったのか。赤い文字の嫉妬、青い文字の孤独さから見えてくるのは美術館にゲルテナもいるのかもしれないということ。そしたら青い足跡も本当のゲルテナのものかもしれない。全体的に見ると青い足跡を持っているゲルテナを見るに彼の本当の感情は青い文字にあるといことです全て憶測ですが、これが本当だと色々と繋がりが見えこノンゲーム自身もすばらしい作品ですね。
昨日Ibのプレイ動画を様々つまみ食い状態で見てしまったのですが端的に考察させてくださいギャリーとイヴは異父兄妹で、ゲルテナが売れる前にできた子供がギャリー、売れてから言い寄ってきた女達の絵で代表的な色が赤=イヴの母を表していてイヴは愛人か後妻の子ではないかと思われます(その後現パパと再婚)隠しダンジョンはゲルテア自身の世界で顔がない絵画を「ギャリーじゃない?」と主様が表現されてましたが、自分もそう思いました才能を受け継いでない、もしくは絵に対する解釈違い(気味の悪いなど否定的発言が多かった為)ギャリーは顔すら覚えてもらえなかったか顔すら思い出したくない存在(失敗作の絵もモデルはギャリーで絵自体が失敗ではなくあれで完成品、ギャリー自身を失敗作と揶揄しているのでは?)イヴは実は絵画の才能があり母親はその英才教育をしていて、数字は教育とお金に関することばかり言っていたのではないでしょうか。そして母親は強要している自覚も無意識に出ている傷つけている言葉にも気がついてない母親に良い印象がイヴの中でなく、夢の中で両親が姿ではなく仲良くしている絵であったことでもイヴは絵に描いた嘘のような理想の家族に感じているような気がしますまた両親が絵から半分抜け出して追いかけてきている点から実は絵や両親から逃げたいのかもしれませんゲルテナの絵の中、最後の舞台(ベッド)でギャリーがいると開けないのはゲルテナもイヴだけが大事で(赤い薔薇が愛情なので幼いイヴはゲルテナに懐いてのかもしれません。もしくは薔薇はイヴ達の精神ではなくゲルテナから見たそれぞれに対する思いかもしれません……そうするとメアリーが謎ですが、イヴを取られたことによる嫉妬、イヴと真逆の外観、色をもった子を作ろうとしたのかも)母親から離し、自分の中で幸せな夢だけを見せて側に置きたかったのだと推察します(王冠の骸骨と少女の像はこの世界の王であるゲルテアとイヴでゲルテアの望みを表してる)という考察をしてみました既出だったりしたらすみませんまた長文失礼しました
偶々おすすめに出てきたんですが、色んな考察が見れて楽しかったです。
個人的にイブのママが昔ゲルテナの愛人だった説を推したい
むしろゲルテナに似てる、もしくはゲルテナの生まれ変わりだからギャリーに対して塩対応なんだと思ってます。自分を置いて消えた父親の要素を何かしら持ってる人間だから冷たいのかなって。イヴ父には友好的な印象だったので。
結局一番最初の窓に映った人影は誰だったのでしょう?
ギャリーがイマジナリーフレンドって考察動画見たのとPixivで面白い解釈(考察)漫画見てハッとした事が合ってその解釈漫画はギャリーもメアリーと同じく元々ゲルテナの作品でゲルテナの作品には"視える(認識出来る)人"と"視えない(認識出来ない)人"が居て"視えない人"には「忘れられた肖像」が展示されてる"視える人"はギャリー自身の"存在(入口)"を"認識"する事が出来て「吊るされた男」が展示されてるように見えるそしてギャリーは"視える人"にとってのゲルテナ世界への"入口"になりメアリーが"出口"になるって解釈が凄い面白かったのでコレを参考にしながら個人考察したんだけど(此処から個人考察)もしそう考えるなら本当はゲルテナの作品ってもっとずっと少なくてゲルテナの世界に合った作品はギャリー(入口)を通じて出られなくなった人達だったのかなってギャリーは自分(入口)を通じてゲルテナ世界に迷い込んだ人を脱出させられるかメアリーはゲルテナ世界から脱出出来るか、を賭けてる。そしてゲルテナ世界で迷い込んだ人(一人ぼっちのイヴEDみたいな)は後にゲルテナ世界の"作品"として展示されて【ゲルテナ美術館の一部】になる...いつまでも〜EDは賭けはメアリーの勝ちになりゲルテナ世界に人を取り込む必要が無くなったから"視える人"、"視えない人"の区別をする必要もなくなりギャリー(入口)の存在も無くなった(消滅した)事で"忘れられた肖像"の作品としての存在自体が消滅してしまったなので、いつまでも〜EDでは認識出来るのは吊るされた男になる逆に忘れられた肖像EDはギャリー(入口)もメアリー(出口)も消滅してしまった。入口も出口も存在せず、またゲルテナの世界への道が閉ざされてしまった為に"視える人"、"視えない人"の区別を付ける必要(認識できる存在(ギャリーとメアリー))が無くなった為吊るされた男の場所に飾られていたのは元々本来ある筈だった"忘れられた肖像"になった、みたいに考えた🤔赤い服の女達が花に執着するのも、元々は迷い込んだ人だったから、イヴの薔薇を自分の薔薇と思い込んで奪い返そうとした白いマネキンがズラッと並んでる所はこれまでに迷い込んだ人達って考えたら凄い怖いあくまでギャリーはゲルテナの作品だから、再会の約束EDでまたギャリーがイヴに会うのは美術館になったり...。って言う若干、人のまわしで相撲を取ってるみたいな個人考察w似たような考察を載せてる人居たらマジでごめんなさい😂なんか問題アレばコメ消します...😂
その考察漫画なんていう名前ですか?
ここまでの動画一気見してきました。・自分はフリー版しかプレイしてませんが初プレイ時からギャリーは名前がギャラリーのもじりだったり。メアリーに執拗に嫌われている(無視されている描写もある)。その割には他のゲルテナ作品に好かれている(マネキンにも、青い人形にも公式ラフで好かれているとの表記)。他の人たちがちゃんとした服装をして居るのに対してシャツに、お世辞でもキレイとは言えない服装で美術館にいた。と言う描写から私はギャリーを主催側、ゲルテナの関係者か直系親族、あるいは本人か後継者と言われるような人物だと思ってました。ゲルテナ本人か後継者なのにメアリーに嫌われているのは「作品メアリー」を忘れていたから(美術館にもなかったし)。青い服の女にはバラを奪われましたし、マネキンが近寄ってきてますが、ギャリー操作時に赤い部屋の毒気以外彼自身を傷付けるモノは皆無だったことから(額縁の女は人の大事にしているのを奪う性質であるのは作中で設定されているので)彼自身を直接傷付けるものは全く無いんですよ。白い部屋の青い人形だってそこまであんなに彼にアピールしたのに対応してくれなかったから脅しただけでフリー版では誰一人彼を物理的に傷付けてはないので、メアリー以外の作品からは嫌われていなかったと言えます。・ゲルテナの世界の最初の女性の絵の髪色が青系で、リメイク版ではかわいくなったのも気になります。・動画内のメアリーedBADの文字色あれは赤がメアリー以外の他作品、青が青い人形だと思ってました。
とある絵画の末路をみて思ったのが、ギャグ的になってしまうんですけど、たまたま閉館時間中にメアリーが出てしまった説って言うのを思いました笑暗い美術館が怖くて変な文字が見えてたとか笑まあ普通に考えてありえないんですけどね
赤の言葉、青の言葉と聞くとイヴとギャリーを思い浮かべますね。何か関係があるのかも。展示されているソファ、イヴが両親の絵を見た部屋のソファ、最後のベッドに共通して赤のもじゃもじゃ?みたいなのあるのが気になりました。
よく考えるとIbの目ってめちゃくちゃ充血して真っ赤でIbがいちばん怖い
私も「覚えてない」の選択肢の方が好きです。
ベッドの上のフニャフニャ?が、イヴの両親の絵画があった部屋のソファーの上のフニャフニャ?と一致してる!
フリー版…だったか、確かどこからも入れない空間に絵が二つ飾られた場所があったけど…あれはなんだったんだろう。
僕は美術を通して人の苦悩や心の闇、歪なものに惹かれる感覚を知りました。結局その受け取りかたも人それぞれで、ちょっと鬱屈とした印象の強い作品を作り始めた経緯がその人が亡くなった後に経歴とともに紹介されていて「この人が生前救われなかったのが残念だけど、救われなかったからこそこの美術品は生まれたし、後世の人にも影響を与えたんだよなぁ・・・・」って思ったことがありました。「ib」のプレイ動画を見て子供の頃のそういう感覚を思い出しました。こういう作品の明かされてないバックボーンを深堀りする動画大好きです(●´ω`●)
ギャリーにコートを渡さないルートはあるのかな?と思いました。
キャンディの色が黄色なのはメアリーの絵画としての存在を表していると思う。イヴ&ギャリー生存かつ、記憶を思い出すendではキャンディは食べられていない→メアリーの存在を思い出している。ギャリー死亡&メアリーが燃えずに、イヴの姉妹になるendではメアリーがキャンディを食べる→メアリー自身が自分が絵画だったことを消している。(メアリーが人間として暮らすようになるので、“絵画”であることが消されている。)ギャリー死亡&メアリーも燃やすendではイヴがキャンディを食べる→イヴがメアリーを燃やす(消す)ことを暗示していて、なおかつイヴの記憶にはメアリーもいなくなる。あと、イヴ&ギャリー生存で記憶を思い出さないendではあの後イヴがキャンディを食べるであろうと想定できる。→やはり記憶がないのでメアリーのことも消えている。そう考えるとやっぱりキャンディはメアリーを表しているから黄色なんだと思います。
心配が、一つだけ後ろの色が青なんですよね...
この動画で気づいたのですが、ギャリーがゲルテナの生まれ代わり説でのメアリーの好感度について何故最初から高くなかったのか。それは自分の産みの親であるゲルテナが自分を美術館の世界に閉じ込めた張本人であり、外の世界に出たいメアリーは娘が父親に対する反抗心のようなものを抱いていてもおかしくはないからではないでしょうか?また赤い女の人が愛人ということは正妻は別に居たという事であり、本当はゲルテナも愛人と一緒になりたかったが反対されやもなく愛人のままだった(不幸な新郎新婦に指輪が伏線?)。その場合、1つの仮説として存在しない愛人との間に産まれたであろう娘像であるメアリーを描き出したのではないか。だからこそ再開の約束で赤い薔薇のオブジェの前で切ない気持ちになり、黄色いキャンディを持たせたんじゃないでしょうか🤔マキトさんの事を最近知りチャンネル登録させて頂きました!皆さんの考察や解説をみるのが面白いです。これからも応援しています!
メアリーのバッドエンドの赤文字青文字の話です。絵の作者は大体、作り出した子は親のように可愛がるもの。メアリーからお父さんと呼ばれていることでゲルテナも可愛がっていたことがわかります。それに加えてメアリーはゲルテナから偽物だとしても薔薇(命)を描いてもらっているのを見ると特別な子だったのでしょう。愛人はそれを知り、嫉妬したのではないかと思います。メアリーが正妻の子、もしくはゲルテナの孫を意識して描かれたのならゲルテナの子を授かった愛人が複雑な想いをメアリーに持つことも分かります。
今回も凄く楽しかったです!次も楽しみにしてます〜今回の動画に関係しているかは微妙ですが、イヴとギャリーがメアリーと出会うシーンでギャリーがメアリーに「あなた美術館にいた人じゃない?」的なことを言ってたと思うんですが、メアリーの言う外の世界のはずの美術館にどうしてメアリーがいたとギャリーは言ったのでしょう?ただのギャリーの思い違いとも取れるのですが少し気になったのでコメントさせていただきました。もしもギャリーの言うことが本当ならば最初にイヴにもメアリーは見えていると思います。(ギャリーは最初の美術館にいたので)もしかしたらギャリーは見えてる世界が違っていて、ギャリーが通ったことがあるという階段もメアリーに「美術館にいたんじゃない?」と言ったのにも辻褄が合うのかな〜と思います。長文失礼しました。
それについて私が思った事なのですが、ただ単に「ここにいるってことは、メアリーも美術館にいたんじゃないか」っていう意味ではないでしょうか。実際に見たということではなく、ギャリーもイブも美術館から迷い込んだのでメアリーも...?といったような。
連打してしまいました笑すみません
@@xiune0326 確かにそういう見方もあるかも知れませんね!盲点でした笑
僕もhinataさん同様に感じました!ここにいるって事は、まさか美術館に居た人じゃないですか⁉️同じ境遇の人が居て良かった〜!とまでは言ってませんが、恐らくそういうニュアンスなのかなぁと!
両親の絵ってギャリー操作パートで見にいけた気がするんだけどどうだったっけ
質問ですギャリーが初めてメアリーと出会うシーンで(美術館にいた人じゃない?)と問いかけるのは何故でしょうか?メアリーを見たことがあったのかイブと同じと推測して言っただけなのかどうなんでしょうか?
そゆえばソファとベッドってなんかもじゃもじゃみたいなの一緒だよね。どっちもゲルテナとゲルテナの愛人が使ってたものだったのかな。
たぶん、黒いほうはゲルテナのもじゃもじゃで、白いほうは愛人のもじゃもじゃ(謎
ギャリーがゲルテナの生まれ変わりイヴが愛人の生まれ変わり説を押すのであれば、ギャリーとベッドに行った時にどうして止めたのだろうと思った。もしかしたらあのベッドは過去の自分達の物で今は自分を見てもらいたい?異世界に飛んだのは作品達がギャリーをゲルテナだと思い赤い女が連れてきたのかもしれないつまらない考察失礼しました
初コメ失礼しますm(*_ _)mキャンディとハンカチで思い出したのですけど、送る意味で、キャンディが【あなたのことが好き】【長く続く関係になりたい】でハンカチが【別れ】【マーキング(親密な仲になりたい)】という意味があるみたいです。考察なんですけどギャリーはロリk((((じゃなくて「ずっと友達でいたい」という思いがあったのでは?そしてイヴも、「親しい友達になりたい」という思いがあったのではないでしょうか。それプラス、ハンカチを渡したのが元の世界に戻る直前だったのでその時の【別れ】、ギャリーが「綺麗にするからまた会おう」と言うのでその時の【別れ】という意味を表しているんじゃないでしょうか?キャンディ繋がりで、というものがあるのですが、黄色のキャンディの意味は【社交性】、【ユーモア】という意味があるらしいです。なんかメアリーに似合いそうな言葉じゃないですか?ハンカチ繋がりで、イヴが持っているのは白いハンカチでしたよね?白いハンカチは亡くなった人の顔にかける布を連想する、、、、そして贈り物のハンカチの意味は【別れ】、、、、、、、イヴ、もしくはギャリーのどちらかが生きていない?ごっちゃになってきた、、、、、、、長文失礼しましたm(_ _)m
このゲームって色がすごく目立つので、それぞれのイメージカラーとか、物の色とかって色相心理学に繋がるんではないかと思いました。(薄い考察ですみません)飴とかメアリーとか。黄色は幼さ、陽気、希望etcギャリー、お父さん。男性的、寂しさ、落ち着き、冷酷etcメアリー、愛人。愛、愛情、勇貴、命、生命、活気、危険etc他にもピンとくる意味は沢山あったのでどうだろうと思ってました
待って!?4:12のソファーって青い足跡があったベッドと同じ背もたれじゃない!!!
最後の黄色いキャンディー食べたらどうなるんだろ、これって食べなかった結果ですか?
イブは招かれた理由がいっぱいあるのですが、ギャリーはほんとになぜ招かれたのでしょうか?一個疑問に思うことがあってイブ&メアリーとギャリーが別れた時にイブの所で「大人のいない世界」みたいな言葉があって、ギャリーの所ではなんかギャリーが否定されてる言葉が多かったのですが招かれたのになぜ否定されてたのでしょうか?普通にメアリーの気持ちだったんですかね?考察じゃなく疑問になってしまいました💦
適当な考察なんですけど、ギャリーはゲルテナの愛人の生まれ変わりであり、メアリーの母親で、最終的に首を吊って死んでる(だから首を吊る人の絵を見ていて、女性っぽい印象もうける)ギャリーがメアリーの母親だとして、イヴをゲルテナの子孫(血族)だと考えるとメアリーを産んだ愛人がゲルテナにメアリーを押し付けて失踪、その後罪悪感から首を吊って自殺。ゲルテナはメアリーを最終的に作品にするために育てていたとする、キャンディーがメアリーを表してるとして考えると、キャンデーはギャリーから寝てる間にもらった(押し付け?)メアリーはギャリーを恨んでる(自分も捨てた母親だから)イヴとギャリーがゲルテナの世界に迷い込む(ゲルテナ関係者だから)ギャリーが美術品にあまり興味が無い(愛人なだけで作品自体は不気味がっていた?)イヴ幽閉ENDは無いのは元々メアリーはギャリーを恨んでいたから?(大人どうこう以前に)ギャリー幽閉ENDでイヴではなく、メアリーがキャンディーを食べたのはそういう理由?赤い文字を愛人だとするとギャリーが結構協力的なのも赤い文字が突き放す(脱出させようとする)のも…??エアプのガバガバ考察だけど割と収まってる気がする(知らんけど)
ギャリーが自己犠牲な生き方をしてきたのはイブへの態度で確定でしょうギャリーがうさぎの部屋で壊れて自己犠牲から自己中心的な最期を迎えるのも、タロットカードの意味が重なっているんでしょう
全然関係ないかもしれないのですが…「いつまでも一緒」のエンディングでメアリーがイブのポケットの中に入ってるキャンディー(もしくはライター)を取り上げるシーンが気になります勝手な予測ですが、ギャリーの事を好んでない事の暗示なのか、それともイブに少しでもギャリーの事を思い出される事によって良くない事があるのか、と感じてしまいましたそして青い文字と赤い文字についてですが「ある絵画の末路」にて、メアリーが元の美術館を歩き回って出てくる文字を用いておりましたがイブがゲルテナの世界?に勧誘されてる時の「おいでよイブ」は赤文字で、ゲルテナの世界?に来た直後の壁に書かれてる「おいで」は青文字なのが少し引っかかりますそして他にもゲルテナの世界?に来た直後薔薇(もしくは鍵)を取られた時に「かえせ」と壁に書かれていたり、ギャリーが美術品のマネキンを壊した時に「ギャリーは首を吊って〇ぬ」という台詞も赤文字でした。個人的に赤文字はタヒに対して率直的で、青文字はタヒに対して悲観的に表してるのかな?と思いましたが、あまり考えがまとまらないので自分の個人的な考察はここまでにさせていただきます💦
1枚絵のキャンディは覚えてるにしても写ってますよ。会話以外に変化はないです
おっしゃる通りです。なぜキャンディをあそこでイブが手にしていたかの具体的な内容が今回の選択肢で垣間見えるということですね
コメント失礼します。本当に関係ないと思うのですが、色を反転(スマホで見ています)すると飴の色が青になります。失礼しました。🙇🏻♀️
自分はギャリーがゲルテナの転生した存在だけど前の記憶が無く、メアリーがギャリーを毛嫌いするのは不完全なゲルテナのようなギャリーが偽物の父のようだと感じたからなのではと考えました。(メアリーにその自覚がなく無意識下での判断だと思います)また「ある絵画の末路」の赤い文字と青い文字は、まずイヴはゲルテナの愛人の転生体でその孫でもあり、メアリーはゲルテナの奥さんの孫(「メアリー」にその記憶はないからゲルテナのことを父だと思っている。「メアリー」はゲルテナの奥さんの孫本人じゃないけどイヴからしたら同じようなものだと感じている)としておいて、メアリーに絵空事の世界に置いて行かれたイヴとギャリーがその世界の存在となって、もとの記憶を取り戻し、イヴは赤い文字で自分を置いて行ったメアリーを許せない、ゲルテナの愛人としてゲルテナの奥さんの娘を好きになれない、また、同じゲルテナの孫として孫だという事実を隠されていたイヴはメアリーが羨ましくてきつい言葉をかけ、ギャリーは青い文字で持ち前の優しさや心壊によって仲良くなった青い人形たちが寂しいだろうと思って、ゲルテナとして孫を自分の作品を思って、メアリーのことを心配するような言葉をかけたのではないか、と考えました。そしてメアリーが完全に外に出ることができなかったのはアイビーの花言葉のようにイヴの恨みがメアリーに絡みついていたからなのではと思いました。ギャリー(ゲルテナ)はメアリーを助けようにもイヴ(愛人、会ってやれなかった孫)に対し、強く出ることが出来なかったので、外に出るのではなく、戻ってくるように言ってったんじゃないかなとも思いました。長い文章ですみません。
今更ですが、赤い文字も青い文字もメアリーに対するメッセージではないでしょうか?どちらもゲルテナの世界の意思であり、2面性。イブを呼んでいたのも閉じ込め続けるため……
マキトさんこんばんは、いつも動画を拝見させていただいてます。マキトさん螺旋の宿のゲームをやってみてはいかがですか?ホラーなので楽しいですよ。よろしくお願いします。
ふと思いついたことですが、それぞれ主要キャラクター3人の名前はライブラリー(イブ)、ギャラリー(ギャリー)、メモリー(メアリー)を文字ってつけられたのかなと。どれも記憶・記録・遺物を残すようなものや場所ですね。
始めた聞いた話だけどすごく好き
Libraryのスペル的にもしっかり『ib』入っとるしあってるね
iv(イヴ)じゃなくてib(イブ)なのはそういうことなんか、、!
あ、意味わかりました!
すみませんでした、!
イブっていうのが普通"eve"だからそれと合わないようにするために"ib"にしたのかと思ってたらそういうことなのか
よく気づいたな
ギャリー視点で最初からゲームプレイしたい
いつか、忘れた頃に出してくれそう
わかるー!!!!
確かに😂😂😂😂
ミステリアスなギャリーを暴くのは野暮な感じもするから出して欲しくないような気もするけど、やっぱり俺もプレイしたい😂スピンオフとかで出たら絶対買います。
ベットにゲルテナが誘おうとしたのは、あのベットは「指定席」と背もたれがほぼ同じだから、ゲルテナはベットにイヴを寝かせることで作品を「完成」させることが目的なのかなと思ったりした。
ベットに題名がないということはベッドだけでは作品として完成していないのではないか?
逆さ吊りの男の絵はギャリーを表しているので確定だと思います。
逆さ吊りの男は正位置(吊るされた状態)では自己犠牲、忍耐、魂の成長などステップアップや試練があってそれを乗り越えるという意味があるのですが、
逆位置(男が立っているような状態)は骨折り損、中途半端、自己中心的といった意味があります。
逆さ吊りの男を逆位置にしてパスワードを見つけるギミックありましたよね?
その先でマネキンを蹴った場合は自己中心的行動により更に自己中心的(自分の世界に入り込んで心壊してしまう)になってしまい、逆位置として絵になり飾られてしまうのでしょう。
マネキンを蹴らなかった場合はある意味試練をクリアしさらなる道が生まれたことを示唆しているのかもしれません。
絵画世界脱出後、逆さ吊りの男が正位置できちんと飾ってあったのは成長したことを示唆していたのかもしれません。
余談ですが、逆さ吊りの男逆位置では
嫌嫌やらされている感という意味もあるそうです。これはイヴに顔のない人形を壊させるのを命令されていることを示唆していたのかもですね。
長文失礼しました。
恋占いで用いられるハングマンの逆位置の意味には「片想い」という意味があります。
全てを犠牲にし、しかし忘れられてしまい美術館を去るイヴの背中を見送るギャリーの心情なのかもしれません。
「思い出した」「覚えていない」の2つの選択肢があって、プレイヤー目線ではもちろん覚えてる。でも、実際のところゲームの中のイヴからしては完全には思い出せていない状態だとすると、選択肢上でイヴの本当に思ってること(思い出しきってはいないこと)も言えるし、実際の記憶も深く思い出すことのできるんだから素晴らしいよな
赤文字が愛人なら赤いバラを所持しているイヴはゲルテナとの関係は愛人関連、青文字がゲルテナなら青いバラを所持しているギャリーはゲルテナとの関係は血筋系ってことのように思いました。
キャンディが黄色い理由は、ギャリーとイヴが脱出後に話す事で2人がメアリーの事を思い出し、「メアリーという女の子がいた」という事が現実の世界でも二人の記憶の中に残ったからなのかなって思いました
それとレモンキャンディの言葉は「真実の愛」なのもあるかもですねー!
ためになるかは分かりませんが、いつまでも一緒 のエンディングでメアリーがイブの持ってたキャンディーを舐める描写があるみたいです。メアリーの色はイメカラは黄色で飴も黄色……
コメ主さんナイス考察でした!
ギャリーは壁だった場所に階段ができててそこを降りたら赤い部屋に行ったって言ってたので単に最初に通ったとこに似てるってことだと思います
確かに赤の間の青い薔薇が置いてあった場所に間取りが似てる気がする
今気づいたけど赤の間に青薔薇があって青の間に赤薔薇があるのちょっと面白い
青い文字、青い足跡をゲルテナだと考えると、ギャリーのイメージカラーも薔薇も青だからなんかギャリーもゲルテナの遠い親戚だったりすんのかなぁ……
どことなく青文字の方が優しいのもギャリーが優しいとこと通ずるし。
ギャリーが青い人形の部屋で失敗した時に「切らしてる」発言で危ないお薬をやっていたという考察があったけど、ライター持ってるから普通に煙草じゃないかな……と……思った……
犯罪に手を染めて欲しくないので、そうであって欲しい……
裏ルートにはいって最初にいく花瓶がある廊下、なんだか見覚えがあるなと思ったら、ギャリーの青いバラをとりかえした部屋と構図が同じなんですよね。「薔薇と貴方は一心同体」「その薔薇朽ちる時貴方も朽ち果てる」の文字まで同じ。
なのでイブは深海の絵からあの世界に言ったけど、ギャリーは階段を降りてあの世界に行き、早々に青い服の女に襲われて倒れたんじゃないかと思いました。
見る人によって違う捉え方が出来るっていう点でいうとこのゲームib自体も1つの芸術作品に感じてくる…
3:36この考察でゲルテナがベットに誘い出したんだとしたら多分ibに愛人さんか誰かを重ねていて、ベットに誘ってやる事は、、、うわ、、
うわ、、いくら似てるとはいえそれはえぐいぞ………
これは彫刻と絵画の女たちの考察にもつながるのかなと。
色々な女性と寝たが、ある一人の女性が忘れられなかったが故に「無個性」を大量に作った(それ以外の女性には首から下にしか興味がないことの表れ)。そしてその忘れられない女の顔を描きまくった「〇い服の女」。この中でも特別な描かれ方をしている赤目の女性。少しイヴやイヴの母親とも似ている。
これまでの動画を見ていないので過去にこの考察をうp主さんがしているかもしれませんが、ibをベットに誘い込む展開は旧作にはなく「何かしらの意図がある」のは間違いないと思います。
ベッドに誘う意味もあったかもしれませんが、「死後の逢瀬(?)」があったことを考えると、イヴを最愛の人と重ねて、いつでもゲルテナの元に来れるよう「最後の舞台」を用意し、あの世へ誘ったのではないかと思います。
Ibはアイビーって読んでその植物の花言葉が「永遠の愛」「友情」「死んでも離れない」って言うことで有名だけどこれは「死後の逢瀬」や「赤い服の女」に対する相手へのゲルテナの感情なんじゃないかな。
愛人は世間体が悪いし関係を戻さなくちゃいけないという葛藤の現れである「友情」と思おうとする気持ちと「死後の逢瀬」である「永遠の愛」「死んでも離れない」を表しているとか?
もともとのストーリーの題名(物語の全体)の主人はゲルテナだからそういう題名にしたんじゃないのかなあ
これならイヴがゲルテナの子孫であるって説も当てはまるし
ギャリーがゲルテナの生まれ変わりならそれはゲルテナの死の証明だからメアリーにとっては受け入れがたい存在なのかも?
あるいはギャリーが愛していない正妻の子孫だったから、メアリーもあまり好意的ではなかった説…
イヴの両親の絵画に関してですが、俺は『脱出しようとする2人を足止めするために変化した絵』だと思ってます。
大人のギャリーには徹底した恐怖(うさぎじゃなかった人魚の部屋•宝探しの青い部屋)、まだ子供のイヴには安らぎ(うさぎに見えていた部屋•両親の絵)を。
また、脱出する際に出てくる偽お母さんから、美術館側の存在が成りすませる可能性は証明できるかと。
ギャリーの宝探しの青い部屋のデカいアレ、襲いかかっておいて特に食べたor物理的に傷つけた形跡がない事から、恐怖を与え心壊させる事が目的だった説……
ついでに懐かしい気のするベットについて、単純にイヴのベットと例のベットの素材や匂いが似てただけ説…流石にないか
勝手な考えなんですけど
「???の世界」の絵画でやっぱり
左から見て行って赤い花から始まって
次に緑の部屋から黒い手が出てきた部屋もあったし、その次に灰色の部屋で床に目が沢山あった部屋でちゃんと目が充血しているのもあって、最後には、赤い服の女の絵画で隠しルートの「死後の逢瀬」の左の女性として、ちゃんと隠しルートの所まで想定されていたのかなと思いました。
今更だけど3人の色って色の三原色になってることに気づいて細かい作り込みがすごいって改めて思った
イブとギャリーは光の三原色(RGB)でメアリーは色の三原色(MCY)じゃなかったっけ…
もしかして3人脱出エンドがないのって3人とも出る(3色が混ざる)とバッドエンド(黒)になってしまうからなのかな…
ようこそゲルテナの世界へで壊れてしまったイヴちゃんの横にはちゃんと薔薇が落ちているけど
ギャリーの薔薇は青い服の女によって花占いにされていたのを見て、単に青い服の女が青い薔薇を気に入って花占いしてるんじゃないかと思ったけど、メアリーが本当は大人の人はダメだけどギャリーならいいって言ったセリフから大人だからという理由で?大人だからいつかは目を覚ましてしまうのではないか?という意味などがあって花占いしていたのではないか?と思いました。
専門ではないのであまり詳しくはないのですが、絵画療法もしくはアートセラピーと呼ばれる絵を書くことによる心理療法があります。児童に「両親の絵を書いて」と言うと一般的な多くの児童は、自分を含めた両親を描きます。その子にとって両親は自分の傍にいるもので自分もセットなのです。しかし、両親との関係に問題がある子に「両親の絵を書いて」と言うと言葉通り両親だけを描いたり、自分を遠くに描いたり血だらけにしたりします。両親と自分はセットという認識がないのです。また、不信感を持っているのが片親だった場合(仮に母)には、母親の手を描かなかったり母親だけポーズを取らせたりすることがあります。Ibが見た絵が心を表すものとすると、①児童なのに両親を表すときに自分がそばにいない②母親だけポーズをとっているという点で似た傾向が出ています。家族に対してどこか疎外感(前世の記憶がある説or養子説)や母親に対して何か不信感があるという線があるのかも知れません。もしかしたら、不信感は愛人の絵が母親に似ているという思いからきているのかとも思いました。まぁ完全に妄想でそこまで考えられているとは思いませんが、そうだったら怖いなと.......
匂いは記憶と結びつきやすく、匂いを嗅いで過去の出来事や感情が蘇るプルースト効果というものがあります。Ibがベッドで懐かしい匂いを嗅いで両親との夢を見る、懐かしい匂いが母親と繋がったのではないかと考えます。すると前世説より、母親とゲルテナには何かしら繋がりがあると考えるのが強いのではないかと思います。
赤色の文字と青色の文字、深海の世を飛び込んだ先の「よく分からない絵がある」と表示される絵、あうんの像、そしてイヴとギャリーの薔薇
赤と青が対照的に描写される場面が多い...では赤色の足跡も?
そう思い注意しながらプレイしてみるとありました。
赤色で誘導するようなに床に印つけられている場面、「決別」の絵の前でのイベントの後に部屋を出た場面です
正確には足跡では無いのですが、何かを引き摺ったような跡があります。
そしてその先にはメアリー
ここからは深堀なんですが、動画内の考察通り「青はゲルテナの意識」「赤は愛人の意識」でいくならば、元々壁だった場所を次の部屋に行けるようにした(誘導した)理由はやはり血縁関係にあった2人を引き合わせたかった為なのかなと思います
ゲルテナの意識はイヴにゲルテナの世界に留まって欲しかったが、愛人の意識はメアリーと一緒に生きて欲しかった。
その為ギャリーが迷い込んだのもメアリーの代わりとして選ばれた可能性もありますね
深海と心壊ってすごいな
今回も楽しく拝見しました。
黄色いキャンディですが、飴の持つ象徴的な意味は「あなたのことが好き」とのことらしくホワイトデーのお返しによく用いられるのが理由らしいです。
また黄色には「喜び」や「光」、「太陽」など解放的な意味があるみたいですので、黄色いキャンディはギャリーの真心が詰まっているアイテムだと感じました。
ちなみに黄色の悪い意味にはキリスト教の世界においてユダの服装の色から「裏切り」や「嫉妬」、「嫌悪」といった意味があるようですので、メアリーのカラーが黄色なのはそれゆえなのかもしれませんね。。
イブという名前といい、もしかしたら作者様はキリスト教からなにかインスピレーションをもらったのかもですね(笑)
マキトさんや視聴者さんと共に考察するのは驚きや発見があってとても楽しいですので、今後も稚拙な考察ですが参加していきたいと思います。
これからも動画を楽しみにしています!
青文字は作品に残ったゲルテナの意思(本人と言うよりはゲルテナ作品に対して父親のような想いがある)
赤文字は作品個人の意思(たどたどしい)
ギャリーはゲルテナの生まれ変わり
イヴはゲルテナの愛人の血縁
ギャリーが薔薇の像に対して切ない思いなのは前世で愛を交わした名残り(作品の世界で出口を探して二人でいたのを感じていたなら切ないはニュアンスとして少し違和感?)
ギャリーがボロボロの格好なのは絵を描かない生活を選んだから?(前世での辛い事は絵を書いたことが始まり)それで画家にマイナスなイメージを持っていたり作品を壊すなど攻撃的だったりした
作品たちがギャリーに付きまとったり、メアリーがギャリーを好いていなかったり薔薇を奪ったりしたのはギャリーがまた絵を描くことを選ばなかった(自分たちの親であることを捨てた=自分たちを捨てた)から?
大人は本当はダメと言っていたのは単純にメアリーが【友達】という存在に固執していたからで、ゲルテナは自分と愛人の間にできた子の事を思いながらもその姿を目にすることが出来ないから、せめてその子を想像して自分の子の友人となるような活発で社交的なメアリーを描いた
メアリーは自分の子供の【友達】として描かれたから【友達】出ない自分の価値を見失っていた(外に出れば友達ができる。だから外に出るという思考)
3人で終わるエンドでは、【友達】を作ることではなく、イヴという【友達】の存在に気がついたから外に出る必要が無くなった
最後でギャリーの薔薇だけが花占いの花にされていたのは作品たちの意思(自分たちから離れていかないようにギャリーを作品として自分たちの仲間にしようとした。)
メアリーはイヴのために描かれたからギャリーよりもイヴへの関心が強かった。
でもほかの絵画はそうじゃないからギャリーを仲間(絵画)にするために執拗に薔薇を狙った
メアリーぼっちENDは、取り残されて自分だけ【生きよう】としてるメアリーが許せない(他の絵画はそれだけで完結していて【生きる】必要が無い)赤文字と、イヴといる事が与えた意味なので外に出る必要が無いから優しく引き止める【父親】のような青文字。
最後の舞台は、最後まで会えない愛人を思ったゲルテナが再び愛し合うことを夢見て作った未発表作品で、隠し部屋の作品たちも愛人を思って作った物(死後の逢瀬→来世で会いたい 飲める夜→愛人を思って夜に酒を飲んでいた など)で、作品に残った意思がイヴを最後の舞台までおびき寄せていたけど、ゲルテナ自身はイヴに死んで欲しいと思っていないからギャリーとして愛する人を守ろうとしている(吊るされた男がタロットでは自己犠牲を意味していることから最初から自分が犠牲になるような事を予感しながらもゲルテナ展に来た)メアリーがイヴの薔薇を返す交換条件にギャリーの薔薇を出した時、どちらの選択肢でもギャリーは薔薇を渡しているのも、そもそもギャリーが来たのはイヴを守る為だから
ロリコン…?については、10年後はどうか分からないけどギャリー本人はイヴにもメアリーにも変わらない対応なので、小さな女の子に対しても子供という括りで接してるんだと思います。(10年後どうなるかは分からないけどギャリーはロリコンでは無いと思いたい)
部分的な癖に箇条書きで長々と書いてしまいましたが、他の方の焼き増しのような考察になってしまったかもしれません
あくまで個人考察なので悪しからず。
初めまして。初コメ失礼します。ひとつ気になったのですが、隠しダンジョンへの階段のところで、ギャリーの「ここ前にも通った気がする」という発言についてです。隠しダンジョンの中の、クロッキーの世界で、「未完成の少年」という作品があるのですが、この作品は確か最初から作品名のプレートが剥がされています。また、マキトさんの、#4の考察実況動画で気付いたのですが、この「未完成の少年」マキトさんのコメント通り、コートを脱いだギャリーの服装と色味が似ていて、尚且つ、「顔より上は描かれていない」そして「胸囲が膨らんでいるor腕で胸部を隠している?」ような描写がある作品でした。作品名が分からない作品はたくさんありますが、「最初からプレートが剥がされている」作品ってたぶん「未完成の少年」以外、無かったような…?気がするんです。(間違っていたらすみません)ここで最初に繋がりますが、ギャリーはこのダンジョンに、いつなのかは分かりませんが、来たことがあって、「未完成の少年」という作品を見たことがあるのかもと。先程述べた理由(少年なのに胸囲があるor少年なのに胸部を隠している)それを「少年として未完成である」とゲルテナに題され、ギャリー的に何か複雑な気持ちを抱きそうだなと感じました。ギャリーは基本的に作品に対してネガティブな感想が多いですし、この作品に至っては、プレートを自ら剥がしてしまった…のでは…と。すみません、かなり妄想に近く、矛盾する内容も多々ある考察ですが、気になっていたのでコメントさせて頂きました。長文失礼致しました。
コメント失礼します。あの隠しステージの最後のベッドが青い足跡の本来の目的というのはすごく共感しました。
あのベッドの飾りですが人間の脳に、茨が絡まっているような黒くて怖そうな飾りに思えます。あれは一種の洗脳?脳に麻痺をさせようとするベッド?なのかなと思いました。誰でも、あのベッドに寝てしまうと幸せだった頃の記憶を遡って永遠に眠ってしまうのでは…。
あと黄色いキャンディですがイブは探索中キャンディを食べなかったのが不思議です。ギャリーが動けなくなり、ライターを持っていく時にようやく荷物が持てないのでキャンディを食べるという行動を示しますが、再開の約束エンディングでは食べないですよね。気絶してしまって貰った時に食べると思いきや残しておく。あれはわざとだと考えるとイブの心情が読めるのではと思いました。
まだギャリーと一緒にいたい(美術館を出てしまったら別れてしまう、もう会えない)と思ってギャリーに貰ったこと忘れないようにと持っておいた。など…。
解説とても楽しみにしております。
青い文字がゲルテナだとすると青薔薇のギャリーがゲルテナ系列ってのもあながち間違ってないかも?
メアリーが青が好きと言っているところからもゲルテナ=青が有力
自己犠牲って言うのはギャリーがメアリーに自分のバラを渡したからかなと思いました..
動画投稿ありがとうございます!
個人的に、黄色のキャンディは「メアリーのことを完全に嫌ってるわけではない」ということを表現してるのかなと思いました!
次回の動画も楽しみにしてます。花粉お気をつけください☺
はじめまして、コメント失礼します
皆様のコメントも読みながら、私もホワイトデーのレモンキャンディと仮定して『真実の愛』と意味づけ考察したのですが、そうするとハンカチを贈るのは『別れ』を意味することになりそう
ちなみにマカロンは『あなたは特別』という意味を持つので、レモンキャンデーを渡してマカロンを食べに行く誘いをしたギャリーの、イヴへの想い(情や仲間意識)が偏ってる気がしますね…
関係あるかはわかりませんが、つい深読みしたくなる組み合わせです
考察動画有り難う御座います
皆様やマキトさんの考えに触れられて更にibの理解を深められている気分です。
レモン味のキャンディはホワイトデーだと[真実の愛]と言う意味があるらしいです。
この不思議な体験を通してibが真実(愛まで行くかは分かりませんが)に気付けたとか。
また[いつまでも一緒]エンドだとメアリーにキャンディを食べられてしまうという描写もあります。
[愛]を横取りしてしまう、矛先を自分に向けてもらうなんて様がまるで花占いしてた絵画の女性達と似ているなと感じました。
メアリー関連で[ある絵画の末路]エンドの赤文字、青文字はただ単純に(怒り)と(哀しみ)で使い分けているという線も考えられなくもないのかなとも思えました。「お前の心は作り物」という言葉が重く深く突き刺さりました。
リメイク前と後でメアリーのBGMが変わっているのも個人的には楽しかったです。
拙い文ですが失礼致しました
ギャリーの隠し階段についてのセリフ「前にも通った」とは、少なくともその日に隠し階段を通った訳ではないと思います
(イヴと会う前に通ったとするならば「さっきも通った気がする」となるはず)
つまりギャリーはイヴが来る前に一度美術館に来ていて、その階段(もしくは似た場所)を通ったのではないでしょうか
そこから何が考えられるのかと聞かれると言葉が詰まる(笑)のですが、一応気になったのでコメントさせていただきました
ゲルテナの自画像についてもっと掘り下げたいなと思って、ゲルテナは絶対に自画像を残さない感じがあるから失敗作っていうのは実は顔を塗り潰したゲルテナの自画像なんじゃと思いました。
パネルを集めて出来たゲルテナの絵も未完成の少年も顔を見えない構図で描かれているのが凄く気になります。
失敗作が外が暗くなった時に出てきたのは顔を見られる心配がなくなったからだと考えると急に出てきた事にも説明がつくし、後ろ姿でさえ黒く塗り潰されてるのが凄く不気味に感じたので、、、
それとメアリーの存在の交換の件で疑問に思った事があって交換って一般的には1対1で行うものじゃないですか、でもメアリーはイブとギャリーの2人を残して現実世界に行こうとしてしまったからルール違反でどこにも行けなくなったのではないかと思いました。
だからもしメアリーがギャリーと2人で外に出ていたとしたらメアリーは外に出られたのではないかと思います。ただメアリーとしてはギャリーの事が苦手なのでそのエンディングは実現しなかったのだなと考えています。
長文失礼しました(*ᴗˬᴗ)
最後の舞台はゲルテナの生涯の集大成的なもので人の命を作品にするってものだったのかな
イブには両親に見えた絵はホントはゲルテナと愛人の絵だったのではと思いましたそうすると「秘密」を見たものに襲いかかってくる赤い女にも辻褄が合うし、ゲルテナと愛人はイブの親族だから「似てる」とも発言してもおかしくないとは思いました
考察動画、待っておりました🙏✨
「とある絵画の末路」内の考察ですが、赤文字と青文字は、私としては
赤→一人で外の世界に行ってしまったメアリー(作品)に対して、他の作品達からの怒りの言葉
(おまえの こころは つくりもの→メアリーを作品と知ってる=作品達)
青→一人で外の世界に行ってしまったメアリー(作品)に対して、他の作品達からの悲しみ・寂しさの言葉
(みんな きみを まってるから→メアリーを仲間だと思っている=作品達)
ということで、両方とも作品達からの言葉だと思いました。
調べると、赤は怒りの色・青は悲しみの色を現しているようなので、ここは足跡の青色とは違う意味で使われた色なのかなぁと思いました。
また、真っ暗になって嘆き悲しむメアリーと共に聞こえる音は足音ではなく、私には「時計の針の音」に聞こえました。マキトさんの初見生配信の動画だと、1:22:35 〜1:25:12までの、イヴが倒れて一人でさまようシーンの音と同じだと思うので、その時のイヴの状況である、不安で一人しかいないのをメアリーも体験しているから、同じ「時計の針の音」が聞こえたのだと思います。
(念の為、時計の針の音について、心理的な意味や夢占いなど調べてみましたが、今回の状況に当てはまるものはありませんでした💦)
考える箇所が増えたり、一つの疑問を考察すればする程深くなっていき、自分では考えがまとめられなくなってきてしまいましたが、次回の考察動画もゆっくり待っていようと思います😊✨
こんばんは!動画投稿お疲れ様です!!
覚えてないを選択したときのエンディングの絵いいですね!!題名も再会の約束っていうのがまたいいですね!お互い手を振り合って笑顔で分かれてるの見ると心が暖かくなりますー!
イヴが愛人、ギャリーがゲルテナ生まれ変わり説推したい、、、
メアリーからギャリーへの好感度は特に悪いわけでもないと思うんですよね。大人が嫌い、秘密を知ったから頃すなどギャリー本人に向けての好感度は特にないんですよね。メアリーが大人が嫌いなのは、メアリーが良い子ではなく大人に怒られることが多かったからだと考えれば嫌いな理由もうなずけるかと。
好感度以外でギャリーゲルテナ説の否定って何かほかにあるんでしょうか
色んな会話見たいから次こそ覚えてないって答えよう!って思うんだけど、あのエンドに行って覚えてる?って聞かれるとどうしても覚えてるよー!😭ってなって良心が咎めてしまい、毎回覚えてるって答えることしかできない
すごく単純な考えかもしれませんし、他の方ももう考えてる方もいらっしゃるかもしれませんが
ギャリーは元々美術作品で存在を交換して出てきた子であれば道を通ったことがあることもありそうで、なぜあんなに美術作品からイブのように歓迎されてないのかは「存在を交換してまで外に出てった作品だから」って言うところもありそうだなと思いました。それとなぜギャリーが作品だった頃存在を交換する前などであまりマップを覚えていないのは存在を交換することによって外に出るから忘れてしまっている。ということが有り得るかなと思いました。その理由が再会の約束のエンド時ハンカチなどを出すまでは懐かしい感じがするなどとハッキリと覚えていないことから交換する前の記憶をあまり覚えていないのでは、、?と思いました!
イブのリメイクから見始めましたが頑張ってください!
コメント失礼します。
いつも楽しく動画見させていただいてます。
2週目出現の黒い壁の美術館の下にある隠し階段でギャリーが「ここ通ったことある気がする...」と言っていたのはギャリーが絵の中の美術館に迷い込む手段?きっかけになった場所なんだと思います。初めにギャリーが倒れていた通路の反対側、ギャリーのバラが食べられていた部屋が階段をおりた小部屋、扉の先も少し似ていた気がします。
いつも考察動画楽しく拝見させていただいております.
今回の動画に関して気になる点があるのでコメントさせていただきます.
・ギャリーが隠しステージに来たことがある点とギャリーの時系列について
隠しステージにつながる階段を降りたエリアとその次のエリア(壁が黒いエリア)は,最初に青い薔薇を青い女が持っていたエリアおよびその手前のエリアと間取りが同じかつ同じ内容の張り紙があります(薔薇と一心同体みたいなやつです).
なので,きっかけまでは分かりませんが,ギャリーは「隠しエリアへの通路」と呼んでいる階段を降りゲルテナの世界に入り込み,降りたところで青い女に薔薇をとられて倒れていたのではないでしょうか.
じゃあギャリーは薔薇をどこで手に入れた,とか壁の色が違うのを同じエリアと呼んでいいのか,とか疑問は多々ありますが、、、.
・青い足跡(文字)と赤い文字について
結論から申し上げると,青い足跡(文字)=ゲルテナ,赤い文字=正妻,なのではないかと思っています.
これまでマキトさんの動画でもいろいろ考察されていますが,イブが最初に青の間に入ったときの「(青文字で)おいでおいで」と「(赤文字で)かえせかえせ」には触れられていなかったと思います.
個人的に「かえせかえせ」が「何を」なのかという点が気になっていましたが,「イブがゲルテナの愛人の子孫」だとすると,正妻からの「(ゲルテナを)かえせ」という意味なのかなと思いました.
メアリーに対して厳しい言葉を浴びせるのは,本物のメアリーではなく絵画のメアリーだからなのではないかと考えております.
孫のメアリーを失ったゲルテナがその愛情を絵画のメアリーに向けており,それに対してゲルテナの妻は一種の嫌悪感を絵画メアリーに抱いているのではないでしょうか.
かなり飛躍した考察なのでいろいろあると思いますが,1つの考察として参考になると幸いです.
いつも面白い考察をありがとうございます.
これからも楽しみにしています.
キャンディが黄色だったのは、「いつまでも一緒」EDを回避するためにギャリーからライターをもらう際、黄色いキャンディを食べることでメアリーとの決別を表しているからなのではないでしょうか。
また、青いバラを持つギャリー、青い目のIbの父親、青い足跡&青い筆跡のゲルテナというように青で統一されている人たちはIbの家系に対して愛情を抱いた人物、もしくはゲルテナの家系であるという事を示唆しているのかと思います。前者はギャリーがIbに愛情を抱いていたことになるので、年齢差とIbとかかわりがない序盤でも青いバラを持っていたということを考慮すると後者である可能性が非常に高いと思います。後者であればギャリーが隠しステージについてきたことがあるような気がするのにも実際に幼いころ来たためであるという説明ができますし、母親がゲルテナの作品に思い入れがあるのは夫がゲルテナの子孫であるからだということで説明がつきます。仮にギャリーがゲルテナの子孫であるとすると、彼の職業は画家なのでしょう。過去に風貌がホームレスのようである、とマキトさんはおっしゃっていましたが、ゲルテナ展に飾ってあった「怠惰な男」等の作品はゲルテナ自身だけではなく、その子孫で画家をしているギャリーも同じである、と考えると納得がいきます。
エンド名が再会の約束だから
メアリーとまたどこかで出会うことを意味してたらいいなってなった
赤いもじと青い文字は直球にゲルテナの感情を表しているのかと思った。自分的に芸術というのはある感情入れ表現しながら出来上がると思う。この場合赤文字は怒り、失望、嫉妬の可能性も、そして青い文字は悲しみや孤独さを表していたのかと。文字という芸術の中にゲルテナ異なる感情を別々に見せたかったのか。
赤い文字の嫉妬、青い文字の孤独さから見えてくるのは美術館にゲルテナもいるのかもしれないということ。そしたら青い足跡も本当のゲルテナのものかもしれない。
全体的に見ると青い足跡を持っているゲルテナを見るに彼の本当の感情は青い文字にあるといことです
全て憶測ですが、これが本当だと色々と繋がりが見えこノンゲーム自身もすばらしい作品ですね。
昨日Ibのプレイ動画を様々つまみ食い状態で見てしまったのですが端的に考察させてください
ギャリーとイヴは異父兄妹で、ゲルテナが売れる前にできた子供がギャリー、売れてから言い寄ってきた女達の絵で代表的な色が赤=イヴの母を表していてイヴは愛人か後妻の子ではないかと思われます(その後現パパと再婚)
隠しダンジョンはゲルテア自身の世界で顔がない絵画を「ギャリーじゃない?」と主様が表現されてましたが、自分もそう思いました
才能を受け継いでない、もしくは絵に対する解釈違い(気味の悪いなど否定的発言が多かった為)ギャリーは顔すら覚えてもらえなかったか顔すら思い出したくない存在(失敗作の絵もモデルはギャリーで絵自体が失敗ではなくあれで完成品、ギャリー自身を失敗作と揶揄しているのでは?)
イヴは実は絵画の才能があり母親はその英才教育をしていて、数字は教育とお金に関することばかり言っていたのではないでしょうか。そして母親は強要している自覚も無意識に出ている傷つけている言葉にも気がついてない
母親に良い印象がイヴの中でなく、夢の中で両親が姿ではなく仲良くしている絵であったことでもイヴは絵に描いた嘘のような理想の家族に感じているような気がします
また両親が絵から半分抜け出して追いかけてきている点から実は絵や両親から逃げたいのかもしれません
ゲルテナの絵の中、最後の舞台(ベッド)でギャリーがいると開けないのはゲルテナもイヴだけが大事で(赤い薔薇が愛情なので幼いイヴはゲルテナに懐いてのかもしれません。もしくは薔薇はイヴ達の精神ではなくゲルテナから見たそれぞれに対する思いかもしれません……そうするとメアリーが謎ですが、イヴを取られたことによる嫉妬、イヴと真逆の外観、色をもった子を作ろうとしたのかも)母親から離し、自分の中で幸せな夢だけを見せて側に置きたかったのだと推察します(王冠の骸骨と少女の像はこの世界の王であるゲルテアとイヴでゲルテアの望みを表してる)
という考察をしてみました
既出だったりしたらすみません
また長文失礼しました
偶々おすすめに出てきたんですが、色んな考察が見れて楽しかったです。
個人的にイブのママが昔ゲルテナの愛人だった説を推したい
むしろゲルテナに似てる、もしくはゲルテナの生まれ変わりだからギャリーに対して塩対応なんだと思ってます。自分を置いて消えた父親の要素を何かしら持ってる人間だから冷たいのかなって。イヴ父には友好的な印象だったので。
結局一番最初の窓に映った人影は誰だったのでしょう?
ギャリーがイマジナリーフレンドって考察動画見たのと
Pixivで面白い解釈(考察)漫画見てハッとした事が合って
その解釈漫画はギャリーもメアリーと同じく元々ゲルテナの作品で
ゲルテナの作品には"視える(認識出来る)人"と"視えない(認識出来ない)人"が居て
"視えない人"には「忘れられた肖像」が展示されてる
"視える人"はギャリー自身の"存在(入口)"を"認識"する事が出来て
「吊るされた男」が展示されてるように見える
そしてギャリーは"視える人"にとってのゲルテナ世界への"入口"になり
メアリーが"出口"になるって解釈が凄い面白かったのでコレを参考にしながら個人考察したんだけど
(此処から個人考察)もしそう考えるなら本当はゲルテナの作品ってもっとずっと少なくて
ゲルテナの世界に合った作品はギャリー(入口)を通じて出られなくなった人達だったのかなって
ギャリーは自分(入口)を通じてゲルテナ世界に迷い込んだ人を脱出させられるか
メアリーはゲルテナ世界から脱出出来るか、を賭けてる。
そしてゲルテナ世界で迷い込んだ人(一人ぼっちのイヴEDみたいな)は
後にゲルテナ世界の"作品"として展示されて【ゲルテナ美術館の一部】になる...
いつまでも〜EDは賭けはメアリーの勝ちになりゲルテナ世界に人を取り込む必要が無くなったから"視える人"、"視えない人"の区別をする必要もなくなり
ギャリー(入口)の存在も無くなった(消滅した)事で"忘れられた肖像"の作品としての存在自体が消滅してしまった
なので、いつまでも〜EDでは認識出来るのは吊るされた男になる
逆に忘れられた肖像EDはギャリー(入口)もメアリー(出口)も消滅してしまった。
入口も出口も存在せず、またゲルテナの世界への道が閉ざされてしまった為に"視える人"、"視えない人"の区別を付ける必要(認識できる存在(ギャリーとメアリー))が無くなった為
吊るされた男の場所に飾られていたのは元々本来ある筈だった"忘れられた肖像"になった、みたいに考えた🤔
赤い服の女達が花に執着するのも、元々は迷い込んだ人だったから、イヴの薔薇を自分の薔薇と思い込んで奪い返そうとした
白いマネキンがズラッと並んでる所はこれまでに迷い込んだ人達って考えたら凄い怖い
あくまでギャリーはゲルテナの作品だから、再会の約束EDでまたギャリーがイヴに会うのは美術館になったり...。
って言う若干、人のまわしで相撲を取ってるみたいな個人考察w
似たような考察を載せてる人居たらマジでごめんなさい😂
なんか問題アレばコメ消します...😂
その考察漫画なんていう名前ですか?
ここまでの動画一気見してきました。
・自分はフリー版しかプレイしてませんが初プレイ時からギャリーは名前がギャラリーのもじりだったり。メアリーに執拗に嫌われている(無視されている描写もある)。その割には他のゲルテナ作品に好かれている(マネキンにも、青い人形にも公式ラフで好かれているとの表記)。他の人たちがちゃんとした服装をして居るのに対してシャツに、お世辞でもキレイとは言えない服装で美術館にいた。と言う描写から私はギャリーを主催側、ゲルテナの関係者か直系親族、あるいは本人か後継者と言われるような人物だと思ってました。
ゲルテナ本人か後継者なのにメアリーに嫌われているのは「作品メアリー」を忘れていたから(美術館にもなかったし)。
青い服の女にはバラを奪われましたし、マネキンが近寄ってきてますが、ギャリー操作時に赤い部屋の毒気以外彼自身を傷付けるモノは皆無だったことから(額縁の女は人の大事にしているのを奪う性質であるのは作中で設定されているので)彼自身を直接傷付けるものは全く無いんですよ。白い部屋の青い人形だってそこまであんなに彼にアピールしたのに対応してくれなかったから脅しただけでフリー版では誰一人彼を物理的に傷付けてはないので、メアリー以外の作品からは嫌われていなかったと言えます。
・ゲルテナの世界の最初の女性の絵の髪色が青系で、リメイク版ではかわいくなったのも気になります。
・動画内のメアリーedBADの文字色
あれは赤がメアリー以外の他作品、青が青い人形だと思ってました。
とある絵画の末路をみて思ったのが、ギャグ的になってしまうんですけど、たまたま閉館時間中にメアリーが出てしまった説って言うのを思いました笑
暗い美術館が怖くて変な文字が見えてたとか笑
まあ普通に考えてありえないんですけどね
赤の言葉、青の言葉と聞くとイヴとギャリーを思い浮かべますね。
何か関係があるのかも。
展示されているソファ、イヴが両親の絵を見た部屋のソファ、最後のベッドに共通して赤のもじゃもじゃ?みたいなのあるのが気になりました。
よく考えるとIbの目ってめちゃくちゃ充血して真っ赤でIbがいちばん怖い
私も「覚えてない」の選択肢の方が好きです。
ベッドの上のフニャフニャ?が、イヴの両親の絵画があった部屋のソファーの上のフニャフニャ?と一致してる!
フリー版…だったか、確かどこからも入れない空間に絵が二つ飾られた場所があったけど…あれはなんだったんだろう。
僕は美術を通して人の苦悩や心の闇、歪なものに惹かれる感覚を知りました。
結局その受け取りかたも人それぞれで、ちょっと鬱屈とした印象の強い作品を作り始めた経緯がその人が亡くなった後に経歴とともに紹介されていて「この人が生前救われなかったのが残念だけど、救われなかったからこそこの美術品は生まれたし、後世の人にも影響を与えたんだよなぁ・・・・」って思ったことがありました。
「ib」のプレイ動画を見て子供の頃のそういう感覚を思い出しました。
こういう作品の明かされてないバックボーンを深堀りする動画大好きです(●´ω`●)
ギャリーにコートを渡さないルートはあるのかな?と思いました。
キャンディの色が黄色なのはメアリーの絵画としての存在を表していると思う。
イヴ&ギャリー生存かつ、記憶を思い出すendではキャンディは食べられていない
→メアリーの存在を思い出している。
ギャリー死亡&メアリーが燃えずに、イヴの姉妹になるendではメアリーがキャンディを食べる
→メアリー自身が自分が絵画だったことを消している。(メアリーが人間として暮らすようになるので、“絵画”であることが消されている。)
ギャリー死亡&メアリーも燃やすendではイヴがキャンディを食べる
→イヴがメアリーを燃やす(消す)ことを暗示していて、なおかつイヴの記憶にはメアリーもいなくなる。
あと、イヴ&ギャリー生存で記憶を思い出さないendではあの後イヴがキャンディを食べるであろうと想定できる。
→やはり記憶がないのでメアリーのことも消えている。
そう考えるとやっぱりキャンディはメアリーを表しているから黄色なんだと思います。
心配が、一つだけ後ろの色が青なんですよね...
この動画で気づいたのですが、ギャリーがゲルテナの生まれ代わり説でのメアリーの好感度について何故最初から高くなかったのか。それは自分の産みの親であるゲルテナが自分を美術館の世界に閉じ込めた張本人であり、外の世界に出たいメアリーは娘が父親に対する反抗心のようなものを抱いていてもおかしくはないからではないでしょうか?
また赤い女の人が愛人ということは正妻は別に居たという事であり、本当はゲルテナも愛人と一緒になりたかったが反対されやもなく愛人のままだった(不幸な新郎新婦に指輪が伏線?)。その場合、1つの仮説として存在しない愛人との間に産まれたであろう娘像であるメアリーを描き出したのではないか。だからこそ再開の約束で赤い薔薇のオブジェの前で切ない気持ちになり、黄色いキャンディを持たせたんじゃないでしょうか🤔
マキトさんの事を最近知りチャンネル登録させて頂きました!皆さんの考察や解説をみるのが面白いです。これからも応援しています!
メアリーのバッドエンドの赤文字青文字の話です。絵の作者は大体、作り出した子は親のように可愛がるもの。メアリーからお父さんと呼ばれていることでゲルテナも可愛がっていたことがわかります。それに加えてメアリーはゲルテナから偽物だとしても薔薇(命)を描いてもらっているのを見ると特別な子だったのでしょう。愛人はそれを知り、嫉妬したのではないかと思います。
メアリーが正妻の子、もしくはゲルテナの孫を意識して描かれたのならゲルテナの子を授かった愛人が複雑な想いをメアリーに持つことも分かります。
今回も凄く楽しかったです!次も楽しみにしてます〜
今回の動画に関係しているかは微妙ですが、イヴとギャリーがメアリーと出会うシーンでギャリーがメアリーに「あなた美術館にいた人じゃない?」的なことを言ってたと思うんですが、メアリーの言う外の世界のはずの美術館にどうしてメアリーがいたとギャリーは言ったのでしょう?ただのギャリーの思い違いとも取れるのですが少し気になったのでコメントさせていただきました。もしもギャリーの言うことが本当ならば最初にイヴにもメアリーは見えていると思います。(ギャリーは最初の美術館にいたので)もしかしたらギャリーは見えてる世界が違っていて、ギャリーが通ったことがあるという階段もメアリーに「美術館にいたんじゃない?」と言ったのにも辻褄が合うのかな〜と思います。長文失礼しました。
それについて私が思った事なのですが、ただ単に「ここにいるってことは、メアリーも美術館にいたんじゃないか」っていう意味ではないでしょうか。実際に見たということではなく、ギャリーもイブも美術館から迷い込んだのでメアリーも...?といったような。
連打してしまいました笑
すみません
@@xiune0326 確かにそういう見方もあるかも知れませんね!盲点でした笑
僕もhinataさん同様に感じました!
ここにいるって事は、まさか美術館に居た人じゃないですか⁉️同じ境遇の人が居て良かった〜!とまでは言ってませんが、恐らくそういうニュアンスなのかなぁと!
両親の絵ってギャリー操作パートで見にいけた気がするんだけどどうだったっけ
質問です
ギャリーが初めてメアリーと
出会うシーンで
(美術館にいた人じゃない?)と
問いかけるのは何故でしょうか?
メアリーを見たことがあったのか
イブと同じと推測して言っただけなのか
どうなんでしょうか?
そゆえばソファとベッドってなんかもじゃもじゃみたいなの一緒だよね。どっちもゲルテナとゲルテナの愛人が使ってたものだったのかな。
たぶん、黒いほうはゲルテナのもじゃもじゃで、白いほうは愛人のもじゃもじゃ(謎
ギャリーがゲルテナの生まれ変わりイヴが愛人の生まれ変わり説を押すのであれば、ギャリーとベッドに行った時にどうして止めたのだろうと思った。
もしかしたらあのベッドは過去の自分達の物で今は自分を見てもらいたい?
異世界に飛んだのは作品達がギャリーをゲルテナだと思い赤い女が連れてきたのかもしれない
つまらない考察失礼しました
初コメ失礼しますm(*_ _)m
キャンディとハンカチで思い出したのですけど、送る意味で、キャンディが【あなたのことが好き】【長く続く関係になりたい】でハンカチが【別れ】【マーキング(親密な仲になりたい)】という意味があるみたいです。
考察なんですけどギャリーはロリk((((じゃなくて「ずっと友達でいたい」という思いがあったのでは?そしてイヴも、「親しい友達になりたい」という思いがあったのではないでしょうか。それプラス、ハンカチを渡したのが元の世界に戻る直前だったのでその時の【別れ】、ギャリーが「綺麗にするからまた会おう」と言うのでその時の【別れ】という意味を表しているんじゃないでしょうか?
キャンディ繋がりで、というものがあるのですが、黄色のキャンディの意味は【社交性】、【ユーモア】という意味があるらしいです。なんかメアリーに似合いそうな言葉じゃないですか?
ハンカチ繋がりで、イヴが持っているのは白いハンカチでしたよね?白いハンカチは亡くなった人の顔にかける布を連想する、、、、そして贈り物のハンカチの意味は【別れ】、、、、、、、イヴ、もしくはギャリーのどちらかが生きていない?
ごっちゃになってきた、、、、、、、
長文失礼しましたm(_ _)m
このゲームって色がすごく目立つので、それぞれのイメージカラーとか、物の色とかって色相心理学に繋がるんではないかと思いました。(薄い考察ですみません)
飴とかメアリーとか。黄色は幼さ、陽気、希望etc
ギャリー、お父さん。男性的、寂しさ、落ち着き、冷酷etc
メアリー、愛人。愛、愛情、勇貴、命、生命、活気、危険etc
他にもピンとくる意味は沢山あったのでどうだろうと思ってました
待って!?4:12のソファーって青い足跡があったベッドと同じ背もたれじゃない!!!
最後の黄色いキャンディー食べたらどうなるんだろ、これって食べなかった結果ですか?
イブは招かれた理由がいっぱいあるのですが、ギャリーはほんとになぜ招かれたのでしょうか?一個疑問に思うことがあってイブ&メアリーとギャリーが別れた時にイブの所で「大人のいない世界」みたいな言葉があって、ギャリーの所ではなんかギャリーが否定されてる言葉が多かったのですが招かれたのになぜ否定されてたのでしょうか?普通にメアリーの気持ちだったんですかね?考察じゃなく疑問になってしまいました💦
適当な考察なんですけど、
ギャリーはゲルテナの愛人の生まれ変わりであり、メアリーの母親で、最終的に首を吊って死んでる(だから首を吊る人の絵を見ていて、女性っぽい印象もうける)
ギャリーがメアリーの母親だとして、イヴをゲルテナの子孫(血族)だと考えると
メアリーを産んだ愛人がゲルテナにメアリーを押し付けて失踪、その後罪悪感から首を吊って自殺。ゲルテナはメアリーを最終的に作品にするために育てていた
とする、キャンディーがメアリーを表してるとして考えると、キャンデーはギャリーから寝てる間にもらった(押し付け?)メアリーはギャリーを恨んでる(自分も捨てた母親だから)イヴとギャリーがゲルテナの世界に迷い込む(ゲルテナ関係者だから)ギャリーが美術品にあまり興味が無い(愛人なだけで作品自体は不気味がっていた?)イヴ幽閉ENDは無いのは元々メアリーはギャリーを恨んでいたから?(大人どうこう以前に)ギャリー幽閉ENDでイヴではなく、メアリーがキャンディーを食べたのはそういう理由?赤い文字を愛人だとするとギャリーが結構協力的なのも赤い文字が突き放す(脱出させようとする)のも…??
エアプのガバガバ考察だけど割と収まってる気がする(知らんけど)
ギャリーが自己犠牲な生き方をしてきたのはイブへの態度で確定でしょう
ギャリーがうさぎの部屋で壊れて自己犠牲から自己中心的な最期を迎えるのも、タロットカードの意味が重なっているんでしょう
全然関係ないかもしれないのですが…
「いつまでも一緒」のエンディングでメアリーがイブのポケットの中に入ってるキャンディー(もしくはライター)を取り上げるシーンが気になります
勝手な予測ですが、ギャリーの事を好んでない事の暗示なのか、それともイブに少しでもギャリーの事を思い出される事によって良くない事があるのか、と感じてしまいました
そして青い文字と赤い文字についてですが
「ある絵画の末路」にて、メアリーが元の美術館を歩き回って出てくる文字を用いておりましたが
イブがゲルテナの世界?に勧誘されてる時の「おいでよイブ」は赤文字で、ゲルテナの世界?に来た直後の壁に書かれてる「おいで」は青文字なのが少し引っかかります
そして他にもゲルテナの世界?に来た直後薔薇(もしくは鍵)を取られた時に「かえせ」と壁に書かれていたり、ギャリーが美術品のマネキンを壊した時に「ギャリーは首を吊って〇ぬ」という台詞も赤文字でした。
個人的に赤文字はタヒに対して率直的で、青文字はタヒに対して悲観的に表してるのかな?と思いましたが、あまり考えがまとまらないので自分の個人的な考察はここまでにさせていただきます💦
1枚絵のキャンディは覚えてるにしても写ってますよ。会話以外に変化はないです
おっしゃる通りです。なぜキャンディをあそこでイブが手にしていたかの具体的な内容が今回の選択肢で垣間見えるということですね
コメント失礼します。
本当に関係ないと思うのですが、色を反転(スマホで見ています)すると飴の色が青になります。
失礼しました。🙇🏻♀️
自分はギャリーがゲルテナの転生した存在だけど前の記憶が無く、メアリーがギャリーを毛嫌いするのは不完全なゲルテナのようなギャリーが偽物の父のようだと感じたからなのではと考えました。(メアリーにその自覚がなく無意識下での判断だと思います)
また「ある絵画の末路」の赤い文字と青い文字は、まずイヴはゲルテナの愛人の転生体でその孫でもあり、メアリーはゲルテナの奥さんの孫(「メアリー」にその記憶はないからゲルテナのことを父だと思っている。「メアリー」はゲルテナの奥さんの孫本人じゃないけどイヴからしたら同じようなものだと感じている)としておいて、メアリーに絵空事の世界に置いて行かれたイヴとギャリーがその世界の存在となって、もとの記憶を取り戻し、イヴは赤い文字で自分を置いて行ったメアリーを許せない、ゲルテナの愛人としてゲルテナの奥さんの娘を好きになれない、また、同じゲルテナの孫として孫だという事実を隠されていたイヴはメアリーが羨ましくてきつい言葉をかけ、ギャリーは青い文字で持ち前の優しさや心壊によって仲良くなった青い人形たちが寂しいだろうと思って、ゲルテナとして孫を自分の作品を思って、メアリーのことを心配するような言葉をかけたのではないか、と考えました。そしてメアリーが完全に外に出ることができなかったのはアイビーの花言葉のようにイヴの恨みがメアリーに絡みついていたからなのではと思いました。ギャリー(ゲルテナ)はメアリーを助けようにもイヴ(愛人、会ってやれなかった孫)に対し、強く出ることが出来なかったので、外に出るのではなく、戻ってくるように言ってったんじゃないかなとも思いました。
長い文章ですみません。
今更ですが、赤い文字も青い文字もメアリーに対するメッセージではないでしょうか?どちらもゲルテナの世界の意思であり、2面性。イブを呼んでいたのも閉じ込め続けるため……
マキトさんこんばんは、いつも動画を拝見させていただいてます。
マキトさん螺旋の宿のゲームをやってみてはいかがですか?ホラーなので楽しいですよ。
よろしくお願いします。