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カステラはどうでしょうか?かおりん楽しいね。👍🙏😊🌸🌸🌸
取り上げる内容がイイですね
大学時代のゼミ合宿だったかで、学生が教授に「どうして日本の船には全部『丸』がつくんですか?」と質問しました。教授も学生も、誰も答えが分からなかった。一つの意見であれ、初めて答えを聞きました。ありがとう。
面白かったです😄👍
昔、江戸時代ですがその頃を映画化した物語の中に字は分かりませんがウンスンカルタと言う言葉が時々出ていました。長崎には同時外国との交流ができる出島があり長崎由来はウンスンカルタで国内の物はカルタみたいです。
三波春夫という昭和の有名な歌手がいました。1964年の第一回東京五輪をたたえる「五輪音頭」をうたった国民的歌手です。この人は、「雪の渡り鳥」という歌を歌っています。その出だしは、「合羽からげて、三度傘」です。「合羽」とは、旅人が着るマントのことです。江戸時代には、街道を歩いて旅をしたから、マントは必需品でした。
どこで調べられたのでしょうか?、カルタ、カパなどがポルトガル語から来ていると聞いています。
スペイン語だけじゃ無く、オランダ語からの影響も、相当有りますよね。徳川時代は、鎖国政策だった訳で・・唯一、交易していたのが、オランダでした。「ドイツ」・・と言う国名、世界で唯一、現地の人の発音に近いそう・・オランダ語由来なそうです。
かおりんは可愛くて勉強家ですね。こちらも勉強になって面白いです。ありがとうございます。
丸は、古い日本で男子を表す言葉。牛若丸などを見てもスペインと交渉のない時代から使われている。
もう指摘してる人もいるけど「おんぶ」と「丸」は偶然かと思う。宣教師が来る前から日本で使ってた例多数。「おぶ」などの変形かと。
日本は1500年代からポルトガルとの関わりが深いんです。スペイン語由来の日本語と言ってしまうとかなり語弊がある場合があります。調べ直すと良いと思います。
そうですね。かるたと名付けた理由。昔の人に聞いてみたいですね。ウィキによれば、平安時代には貝合わせがあったとあります。伝わった当初は、ポルトガルやスペインのカードやタロットという意味で、カルタが一般的になったのは元禄時代、その時はもう、カタカナではなくひらがなの「かるた」として使われたというので、日本得意の独自進化ってやつかもww!
たしかに日本語になった外来語はかなり多いけど「おんぶ」は、たぶんこじつけ。負う、という日本語の変化だろうな。単に音が似てるからというだけで「ありがとう」が「オブリガード」から来てる、とか言うこじつけは昔からあったしね。
配信お疲れ様です。Mexicoに居た時は何も気にしてなかったですけど、今回の動画で勉強になりました😆これからも頑張って下さい‼️Mexicoの音楽の話しも聞きたいです。
日本からの優秀なビデオ美しい女性👍😍👍😊💓😊💓😊メキシコからこんにちは🇲🇽💓🇯🇵👏🌹👏🌹👏
タバコとかパンとか、すでに日本語化してるスペイン語がたくさんあって面白いですね
他の人もさんざん言ってるけど、おじやの " お ” は丁寧語などに使うやつ。おでんみたいに。オンブは「負ぶう(おぶう)」のおぶ。屋外の意味のオモテの " オモ ” を「おんも」と言うみたいなもん。
面白い配信でした、ありがとうございます。“丸” が一番面白かった、日本の国旗の 🇯🇵船ではないし意味も違うけど国旗にもスペイン語が紛れ込んでるなんてね😄今日は✊でやっと勝てた😎
なるほど、当たり前過ぎて、外来語だとは思わない言葉がこんなに多くあるんですね。驚きです。ジャンケン負けたけど、なんかうれしい。
オンボロかと思った笑
とても勉強になるコンテンツで、5つとも知りませんでした。今から約500年前、ポルトガルやオランダの大航海時代に日本と交易がありました。その時に、欧州の言葉が日本にたくさん入ってきました。「カルタ」もその時にポルトガル語から入ってきた言葉ですね。「天ぷら」も、キリスト教の儀式で出す、魚を油で揚げた食事をそう呼んでいたそうです。他の方も挙げていますが、「カステラ」「ビー玉」などもそうです。京都に「先斗町(ぽんとちょう)」という地名がありますが、尖ったような地形をしているので、「ポイント(点)」というオランダ語かポルトガル語からつけられた地名という説があるそうです。
昔 学校で船の丸(往復)は、長い航海に出ても帰ってこれるようにってお祈りの為につけたと習いました。でも Marがスペイン語の海というのも面白いですね。
犬の種類の名前「チワワ」は、México の地名 Chihuahua から。( で 更にこの Chihuahua の語源は ナワトル語 という説がある )
🔴✌で勝ち〜♪カオリンさん、たくさん勉強になりました。〈おじや〉や〈丸〉には驚きました。私も昔から〈おじや(雑炊/ぞうすい)〉は、大大大好きです。〈カッパ〉は日本語では、合羽(かっぱ)と書きます。かつて、日本列島の陸路を旅する時、カッパ(マント)を肩に掛けて歩いていましたね。とても多目的で使えて、便利だったようですね。(笑い)
自分、日本でもメキシコでも海の仕事してたのに、気付かなかった。 丸を付ける由来は諸説あるみたいだけど、Mar説が自分には一番しっくりきました。
正しいか、間違いかをkaorinさんは主張してるのではなく、common、文化の共通点を見出そうとされてるのだと解釈しております。その中で、説の1つを例え話として紹介してくださってる。 私には、kaorinさんの見方が、とってもしっくりきたという感想であって、Aが正しい、Bは間違ってるという感想でも見解でもございません。排他的になるのではなく、もう少し、柔らかく楽しむように生きてみなさったら、もっと素敵な時間をお過ごしになられるのではないかと思いますし、文化の違いに寛容になられると視野や判断材料という知見が広がると思います。 また、元からそういうスタンスのチャンネルだと理解しております。正しく真摯に勉強なされた方にとってはいい加減な説をしっかりとした裏付けもなく広めるな!ってお思いになられるかもしれませんが、学術、学会での発表でもないですし、偏重報道の番組でもありません。 肩の力を抜いてkaorinさんのこれからの動画を一緒に楽しみましょう。
お疲れ様です。ウィキペディア引用によると、かるた(歌留多、ポルトガル語: carta)とは、遊戯や博打に使用される札。またその遊戯を指す。花札、歌がるた、トランプなどの種類がある。ポルトガルから伝えられ、ポルトガル語の「carta」の音に「加留多」、「賀留多」、「骨牌」などの漢字が当てられた。スペイン語の前にはポルトガル語だったの?
おぉ〜、知らなかた。グラッシアス!
いっぱいありますねw実はお菓子のカステラも辿っていくと、スペインの前身のイベリア半島にあったReino de Castilla(カスティーリャ王国)からきているらしい。Castillaをポルトガル語の発音にするとCastela(カステーラ)で、日本は古くからポルトガルと貿易していたのでその頃伝わってきたお菓子なんですね。日本人に合うようにアレンジされてますけど。
インディヘナの言葉でワラッチェとい言葉があるとメキシコで聞きました。日本のわらじと同じような履物だそうです。何か日本語との繋がりがあるかもしれませんね。
丁度、日本の戦国時代が、欧州の大航海時代と重なります。ポルトガルやスペインが世界中に進出して、植民地を獲得していた時代。もちろん日本にも「毛唐」と言われた、スペイン・ポルトガル人が来日していました。さすがにサムライの国・日本は、植民地には出来ずに「貿易」目的です。この時に、大量のスペイン・ポルトガルの文化と共に、言葉も流入した訳です。第二次大戦以後は、アメリカの影響が大きくて・・今は英語が、カタカナ言葉として日本語に組み込まれています。戦国時代・・ポルトガル語やスペイン語が、今のカタカナ言葉の様に日本語に組み込まれて行ったのでしょうね。
マドリードに単身出張中に、食べ物のパン 物質名のゴム が スペインに語でも同じだという事に気付いたとき、大昔にスペインが海を越えて世界中を席巻しようとしていた事を あらためて知る事になりました。 メキシコにも、本来原住民が話していた言葉が沢山あると聞きます。 歴史にまつわる言葉の形成や変遷は、なかなか興味深いですね。
そういえば丸って何だと思ってました。
申し訳ないですが、それらはスペイン語ではなくポルトガル語から日本に伝えられた言葉でしょう。最初に日本に来たのはポルトガル人ですから。それと「おんぶ」は、背負うという意味の「おぶう」から転じた言葉だと言われています。
勉強になりました🙇♂️🙇♂️‼️以前プエルトリコに旅行で行きまして”アルギエン アブラ イングレス⁉️”を使ってた事を思い出しました。間違い⁉️🤔🤔
船の丸、は12世紀の日本の文書に丸という名前の船の記録があるそうですよ。他はスペイン語というよりポルトガル語だと思います。と言っスペイン語とポルトガル語って方言くらいの違いしかないそうですね。おじやの語源は諸説あるそうなので、スペイン/ポルトガル語が語源かどうかは不明だそうです。全否定してごめんなさいね。
オンブルはオンボロやと思た(#^^#)
こんばんは🤗日本語って、実は色々な所から入って来た言葉が語源になってるから、そう考えたら不思議ですよね🥰スペイン語にオランダ語とか、中国もそうなんだけど、日本固有の言葉って、どれ位あるんだろう😅
スペイン語と言えば、信長時代ですかね。🤔
日本は外来語が結構多いですよ。ポルトガル語からは、「ボタン」「ズボン」「金平糖」「天ぷら」等があります。良いものは何でも受け入れる多様性のある国なんです。私の地元神戸には世界中の宗教の建物が有りますよ。
車の名前はもっと沢山ありますよね…Nissan…MocoSubaru…DomingoHonda…VamosMitsubishi…DiamanteSuzuki…Escudo Mucho más!!
逆と言うことはないんだろうか?つまり、日本語がスペイン語になった言葉はないんだろうか?
Méxicoで売られている日産の車の名前が日本風。「日本」を意味するスペイン語の名詞は "japón" ですが、形容詞には("japón" から派生した "japonés"/"japonesa" の他に) "nipón"/"nipona" という言葉があります。
福岡県大牟田市に三池カルタ歴史資料館がありますが、日本語の「カルタ」はポルトガル語の「カルタ」が由来とされています。日本はまずポルトガルと海外貿易を行い、次にオランダと行いましたので、ポルトガル語・オランダ語由来の外来語が沢山あります。福岡のお祭り「どんたく」の語源がオランダ語の「ゾンダーク(休日)」だったり、「天ぷら」の語源がポルトガル語の「テンペロ(料理)」だったりとか。もしかしてポルトガル語とスペイン語は似ているのですかね?
勉強になりました!スペイン語ルーツとは知りませんでした。トマトラーメンは以前の動画で見ましたが、太陽のトマト麺も美味しいですよ。同じように最後はリゾットでしめます。昔は、全国にCASAってファミレスがありましたよ。
さっぽろ塩ラーメンの残り汁にご飯を入れて食べることがあります。オイシーイ!
カオリさん、いつも面白い話ありがとうございます。私がブラジルで会議をした時にメキシコ人も参加したしていたのですが、メキシコ人は通訳なしでポルトゲスが理解できると聞いて驚いたことがありました、何故、と聞いたらポルトガル語とスペイン語は50%以上が共通でそれ以外は方言ぐらいの差ですよと聞いて納得したのですが、車の名前は近代の話なのでそうかもしれませんが、それ以前に伝わったとしたら日本と通商があった国はポルトガル、オランダー、中国、朝鮮、ぐらいなので、もしかしたらポルトゲスではないでしょうか?
¡¡¡日本語のカタカナ言葉は大体はかなり世界各国から来てるものが多いです!!!Méxicoのことをもっと知りたいので¡チャンネル登録しました!動画の冒頭の字幕、スペイン語の字幕に"¡"がありませんw¡Hola a todos!
キオスコ、キオスクも確かそうだったかな。
トランプは知っていたが驚きました。カステラ(castella)は城という意味のスペイン語ではなかったかな?スペイン人が殿様に献上したお菓子の箱に城の絵が書いてあり「これは何だ」と問われたら中身ではなく箱の絵かと思い「キャステル」と答えたのではなかったのではなかったかな? ポルトガル語だったかも?実に面白い。
これはおもしろいまだあるかな?
カステラはどうでしょうか?
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ウンスンカルタ
と言う言葉が時々出ていました。
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三波春夫という昭和の有名な歌手がいました。1964年の第一回東京五輪をたたえる「五輪音頭」をうたった国民的歌手です。この人は、「雪の渡り鳥」という歌を歌っています。その出だしは、「合羽からげて、三度傘」です。「合羽」とは、旅人が着るマントのことです。江戸時代には、街道を歩いて旅をしたから、マントは必需品でした。
どこで調べられたのでしょうか?、カルタ、カパなどがポルトガル語から来ていると聞いています。
スペイン語だけじゃ無く、オランダ語からの影響も、相当有りますよね。
徳川時代は、鎖国政策だった訳で・・唯一、交易していたのが、オランダでした。
「ドイツ」・・と言う国名、世界で唯一、現地の人の発音に近いそう・・オランダ語由来なそうです。
かおりんは可愛くて勉強家ですね。こちらも勉強になって面白いです。ありがとうございます。
丸は、古い日本で男子を表す言葉。牛若丸などを見てもスペインと交渉のない時代から使われている。
もう指摘してる人もいるけど「おんぶ」と「丸」は偶然かと思う。宣教師が来る前から日本で使ってた例多数。「おぶ」などの変形かと。
日本は1500年代からポルトガルとの関わりが深いんです。スペイン語由来の日本語と言ってしまうとかなり語弊がある場合があります。
調べ直すと良いと思います。
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たしかに日本語になった外来語はかなり多いけど
「おんぶ」は、たぶんこじつけ。
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昔 学校で船の丸(往復)は、長い航海に出ても帰ってこれるようにってお祈りの為につけたと習いました。でも Marがスペイン語の海というのも面白いですね。
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( で 更にこの Chihuahua の語源は ナワトル語 という説がある )
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カオリンさん、たくさん勉強になりました。〈おじや〉や〈丸〉には驚きました。私も昔から〈おじや(雑炊/ぞうすい)〉は、大大大好きです。
〈カッパ〉は日本語では、合羽(かっぱ)と書きます。かつて、日本列島の陸路を旅する時、カッパ(マント)を肩に掛けて歩いていましたね。とても多目的で使えて、便利だったようですね。(笑い)
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お疲れ様です。
ウィキペディア引用によると、
かるた(歌留多、ポルトガル語: carta)とは、遊戯や博打に使用される札。またその遊戯を指す。
花札、歌がるた、トランプなどの種類がある。
ポルトガルから伝えられ、ポルトガル語の「carta」の音に「加留多」、「賀留多」、「骨牌」などの漢字が当てられた。
スペイン語の前にはポルトガル語だったの?
おぉ〜、知らなかた。グラッシアス!
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実はお菓子のカステラも辿っていくと、スペインの前身のイベリア半島にあったReino de Castilla(カスティーリャ王国)からきているらしい。
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インディヘナの言葉でワラッチェとい言葉があるとメキシコで聞きました。日本のわらじと同じような履物だそうです。
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もちろん日本にも「毛唐」と言われた、スペイン・ポルトガル人が来日していました。
さすがにサムライの国・日本は、植民地には出来ずに「貿易」目的です。
この時に、大量のスペイン・ポルトガルの文化と共に、言葉も流入した訳です。
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戦国時代・・ポルトガル語やスペイン語が、今のカタカナ言葉の様に日本語に組み込まれて行ったのでしょうね。
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最初に日本に来たのはポルトガル人ですから。
それと「おんぶ」は、背負うという意味の「おぶう」から転じた言葉だと言われています。
勉強になりました🙇♂️🙇♂️‼️以前プエルトリコに旅行で行きまして”アルギエン アブラ イングレス⁉️”を使ってた事を思い出しました。間違い⁉️🤔🤔
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他はスペイン語というよりポルトガル語だと思います。と言っスペイン語とポルトガル語って方言くらいの違いしかないそうですね。
おじやの語源は諸説あるそうなので、スペイン/ポルトガル語が語源かどうかは不明だそうです。
全否定してごめんなさいね。
オンブルはオンボロやと思た(#^^#)
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日本語って、実は色々な所から入って来た言葉が語源になってるから、そう考えたら不思議ですよね🥰
スペイン語にオランダ語とか、中国もそうなんだけど、日本固有の言葉って、どれ位あるんだろう😅
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逆と言うことはないんだろうか?
つまり、日本語がスペイン語になった言葉はないんだろうか?
Méxicoで売られている日産の車の名前が日本風。
「日本」を意味するスペイン語の名詞は "japón" ですが、形容詞には("japón" から派生した "japonés"/"japonesa" の他に) "nipón"/"nipona" という言葉があります。
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日本はまずポルトガルと海外貿易を行い、次にオランダと行いましたので、ポルトガル語・オランダ語由来の外来語が沢山あります。
福岡のお祭り「どんたく」の語源がオランダ語の「ゾンダーク(休日)」だったり、「天ぷら」の語源がポルトガル語の「テンペロ(料理)」だったりとか。
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