【Z900RS ECU書き換えの流れ】簡単ECU取り外し
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- 【Z900RS ECU書き換えの流れ】
Kawasaki Z900RS SEにてECU書き換えの流れを実作業でご説明
書き換え内容、詳細は下記概要欄まで♪
▼▼純正ECU書き換え内容、詳細▼▼
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Kawasaki Z900RS ECU書き換え内容（HRTS推奨メニュー）
・燃料噴射量増加、調整（各気筒ごと）
・点火時期適正化（各気筒ごと）
・サブスロットルバルブ適正化、乗り味マイルド仕様（フルパワー化）
・エンジンブレーキ低減、適正化
・エンジン回転数リミッター ＋500rpm
・アフターファイヤー対策
・ラジエーターファンコントロール 90℃始動
・燃料カットキャンセル
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すごい参考になります！2020年式でも変わらずこの方法でしょうか？
コメントありがとうございます。
２０２０年式以降も基本は同じです。
是非お試しください。
ありがとうございます。無事取り外しできました！
カプラーまでは外せたのですが本体が上から押しても外れません。コツはあらますか？
コメントありがとうございます。
ECUの取り外しですが、
ECU左右1か所爪でラバーマウントにとまっています。
その爪の部分に、潤滑剤やパーツクリーナーを吹きかけてやると、比較的外しやすいですよ。
お疲れ様です。Z900RS 今年の秋に納車された新車ですがこの方方法でECUは外せるのでしょうか？
ショップに問い合わせした所、リアカウルを外さないと無理と言われましたが？
コメントありがとうございます。
ECUの取り外しですが、こちらの動画でご紹介した方法について。
今回、ご紹介させていただきました方法は、
「より簡単に外す方法」となります。
勿論カワサキプラザ様のようなディーラー様の場合、Kawasaki様の看板を背負っておられますので、正規の取り外し方を行い、リアインナーフェンダーを外し、ECUを取り外すかと思います。
勿論、弊社もKawasaki様の看板を背負っているのであれば、同じように、正規の取り外し方をお客様にお話しさせていただくと思います。
今回、ご紹介した方法は、
ご自分で外される場合、
「このやり方でも外せますよ」程度の内容で拝見いただければ幸いでございます。
宜しくお願い致します。
@@hrts なるほど💡ありがとうございました。
車両ごと預けてやってもらうことは可能でしょうか？
コメントありがとうございます。
勿論可能でございます。
しかしながら、サーキットへの出張も多いため、お客様とスケジュールの調整をさせていただく形となります。
ご了承ください。
詳しくは、下記メールにてお話しできれば、幸いでございます。
株式会社HRTS お問い合わせアドレス
j.koriyama@e-ml.net
宜しくお願い致します。
値段いくらななるんですか
コメント有難う御座います。
弊社推奨メニューでしたら、33,000円(税込)で施工させていただいております。
※2023年1月現在
詳しくは、下記へお問い合わせいただければ対応させていただきます。
株式会社HRTS お問い合わせアドレス
j.koriyama@e-ml.net
はじめまして。
ECUの書き換えって自分でできるのでしょうか？
サブコンではなくECU本体を書き換える場合どのような物が必要なのでしょうか？
少し調べてみたら海外でECU書き換えツールって物があり、ケーブルと小さい機械とそのメーカーの書き換えソフトが一式のセットなのですがこれで燃調から各種制御の変更などができるのでしょうか？
PCのECU書き換えソフトってフリーソフトってないんですか？上記のようにそれぞれのECU書き換えツールを販売しているメーカーの書き換えツールを買うと一緒にそれ専用の書き換えツールが付いてくるみたいな形でフリーの書き換えソフトは存在せずECUとPCを接続するケーブルとPCのみで書き換えは不可能でしょうか？
コメントありがとうございます。
ECUの書き換えに関してですが、
書き換えの場合、専用のツール、機器が必要になります。
書き換えツールは様々なメーカーが販売しており、
基本的な燃料調整や、各プログラムが変更できます。
また、ソフトウェアに関しては必須となり、フリーのメーカー、有料メーカー様々です。
CD-ROMが付属されているメーカーもございますし、HPからダウンロードするタイプもございます。
しかしながら、サブコンピューター、フルコンピューター、書き換え、
すべてにおいて言えますが、
セッティングには、専門の知識が必要になります。
サブコンピューターですと、エンジンが壊れるような危険な数値を入れると、
エラーなどで、知らせてくれる、
もしくは危険な数値が入れられないようになっておりますが、
フルコンピューター、書き換えの場合、
危険な数値まで入れることが可能となります。
それにより、エンジンが壊れてしまったというお話も非常に多いです。
セッティングを行う場合は、プロメカニックへ依頼をお勧め致します。