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このストラクは買いました。もう1つは、マリクデッキ。案の定、対戦相手がいないので、デッキは殆ど散逸し、デッキ製作を開始。ゼロベースだが、合計4つで、終了の見込み。ヴァンパイア・ロードを残しておけばよかった。一番最初に海場君に「カッコいい」と本当に思ったので。
家に韓国語のブルーアイズがあって気になってたけどこのデッキだったんだ
ゆっくり遊戯王チャンネルさんおはようございます😃
ブラッド・ヴォルス欲しさにこのストラクを3回買った人もいそうだな…
ヴァンパイアロード好きだった
このストラクに付いてるコイン好きやったな。
さかぬ😅😅穴ああ
遊戯王DMの映画【光のピラミッド】で青眼の究極竜に巨大化を使って攻撃力9000にしてましたね!
冒頭のシミュレーターのやつですね。その後オベリスクのソウルエナジーMAXであっさりと散り、それを見た海馬が激怒したという・・・(シミュレーションですら負けフラグだったアルティメット)
じいちゃんはブルーアイズ破かれるわエクゾディア捨てられるわひでえ扱いだな
ブラックマジシャンとかも孫に奪われてたな。
@@Tsubasa- あれは遊戯に託した 奪ってないわ
僕の遊戯王の原点とも言うべきストラクチャーデッキです!なつかしい!!
引き分けに持ち込むカードNO.1破壊輪
誕生日にブラックパラディンのストラクを買ってもらったの思い出した
ブラッド・ヴォルス入ってたのはすごく嬉しかったですね。当時ではアタッカーとして十分強かった。あと破壊輪もお世話になりました。
ブラット・ヴォルスや青眼はともかくロードは全く使わなくなったなぁ
当時ブルーアイズ3体デッキなんて重くて使えないと思ってたのになあ
当時、青眼の究極竜を入手するためには、プレミアムパックを買うぐらいしかなかったので、とてもうれしい要素でした(そのプレミアムパックにしても、ランダム封入だった為100%ゲットできる保証もなく…)。それに青眼の白龍が3枚入ってて、それぞれ違う言語で書かれてたのも印象的でした。ただ、英語版と中国語版は全然読めないと周りの友達からはクレームが殺到してました
当時小学生だった自分は遊戯や海馬カッケー!あのキャラと同じカード使えるの!?絶対欲しい!みたいな感じで欲しがってたなあ昔の遊戯王カードはあくまで遊べるキャラグッズ的側面強かったし
城之内ストラクも最高だったなサイコ・ショッカー、ウィッチ、ペンソル、汎用魔法罠レッドアイズが1番いらないレベル
この頃はまだOCGやっていなかったな。
原作の海馬の青眼って日本語2枚英語1枚だったような🤔
動画内ではあまり触れられてないけど、エラッタ後の『死のデッキウィルス』で最も痛いのは、新たに追加された『デッキから攻撃力1500以上のモンスター3体まで破壊する』という処理が、対象も含めて完全に相手の任意である事。攻撃力1500以上限定とはいえ、事実上相手に『おろかな埋葬』を3枚も献上するのは致命的過ぎる。
これなー…任意ってのがね…
このデッキ、確かにブルーアイズとかは言語を変えたりですごくうれしかった半面、仕方がないことだけど当時の遊戯王のカードプールだと、海馬のバトルシティでのデッキのカードはあんまりカード化されてなくて、王国編や、海馬デッキのイメージから膨らませたようなカード選択(疫病ウィルスブラックダスト等)が大半で、少し残念に感じた思い出がwあと結構面白いのは、サイドデッキで、デッキ内容を相手デッキ破壊に変えられる仕様になってたのは面白かったな。まぁ今思えば、カード化された枚数が少ないことへの苦肉の策だったんだろうな
逆にブルーアイズの名前を日本語版だけイラストが異なるのが気になっていたんだけどね。
ファンデッキなのにガチ寄りなデッキ
ブラホ→デビフラ→究極竜+巨大化は恐怖の対象だった。
ここに『大嵐』も加わると、当時のカードプールでは『クリボー』を握ってないと助からない
青眼が3枚とも違ったのってファン要素だったのか単なるミスだと思ってた…
確か原作だと、海外のブルーアイズコレクターから何かしらで強引に入手したというのがあった。
破壊輪に地獄の扉越し銃を使うと相手だけにダメージ行きますよ。(MD確認済み)
懐かしい
海馬瀬人
海馬さんかっこいい
霊夢は動画の内容知ってるくせにいちいち聞くように作るなよ
このストラクは買いました。
もう1つは、マリクデッキ。
案の定、対戦相手がいないので、デッキは殆ど散逸し、デッキ製作を開始。
ゼロベースだが、合計4つで、終了の見込み。
ヴァンパイア・ロードを残しておけばよかった。
一番最初に海場君に「カッコいい」と本当に思ったので。
家に韓国語のブルーアイズがあって気になってたけどこのデッキだったんだ
ゆっくり遊戯王チャンネルさんおはようございます😃
ブラッド・ヴォルス欲しさにこのストラクを3回買った人もいそうだな…
ヴァンパイアロード好きだった
このストラクに付いてるコイン好きやったな。
さかぬ😅😅穴ああ
遊戯王DMの映画【光のピラミッド】で
青眼の究極竜に巨大化を使って
攻撃力9000にしてましたね!
冒頭のシミュレーターのやつですね。
その後オベリスクのソウルエナジーMAXであっさりと散り、それを見た海馬が激怒したという・・・(シミュレーションですら負けフラグだったアルティメット)
じいちゃんはブルーアイズ破かれるわ
エクゾディア捨てられるわ
ひでえ扱いだな
ブラックマジシャンとかも孫に奪われてたな。
@@Tsubasa- あれは遊戯に託した 奪ってないわ
僕の遊戯王の原点とも言うべきストラクチャーデッキです!
なつかしい!!
引き分けに持ち込むカードNO.1
破壊輪
誕生日にブラックパラディンのストラクを買ってもらったの思い出した
ブラッド・ヴォルス入ってたのはすごく嬉しかったですね。当時ではアタッカーとして十分強かった。あと破壊輪もお世話になりました。
ブラット・ヴォルスや青眼はともかくロードは全く使わなくなったなぁ
当時ブルーアイズ3体デッキなんて重くて使えないと思ってたのになあ
当時、青眼の究極竜を入手するためには、プレミアムパックを買うぐらいしかなかったので、とてもうれしい要素でした(そのプレミアムパックにしても、ランダム封入だった為100%ゲットできる保証もなく…)。それに青眼の白龍が3枚入ってて、それぞれ違う言語で書かれてたのも印象的でした。ただ、英語版と中国語版は全然読めないと周りの友達からはクレームが殺到してました
当時小学生だった自分は遊戯や海馬カッケー!
あのキャラと同じカード使えるの!?絶対欲しい!
みたいな感じで欲しがってたなあ
昔の遊戯王カードはあくまで遊べるキャラグッズ的側面強かったし
城之内ストラクも最高だったな
サイコ・ショッカー、ウィッチ、ペンソル、汎用魔法罠
レッドアイズが1番いらないレベル
この頃はまだOCGやっていなかったな。
原作の海馬の青眼って日本語2枚英語1枚だったような🤔
動画内ではあまり触れられてないけど、エラッタ後の『死のデッキウィルス』で最も痛いのは、新たに追加された『デッキから攻撃力1500以上のモンスター3体まで破壊する』という処理が、対象も含めて完全に相手の任意である事。
攻撃力1500以上限定とはいえ、事実上相手に『おろかな埋葬』を3枚も献上するのは致命的過ぎる。
これなー…任意ってのがね…
このデッキ、確かにブルーアイズとかは言語を変えたりですごくうれしかった半面、仕方がないことだけど当時の遊戯王のカードプールだと、海馬のバトルシティでのデッキのカードはあんまりカード化されてなくて、王国編や、海馬デッキのイメージから膨らませたようなカード選択(疫病ウィルスブラックダスト等)が大半で、少し残念に感じた思い出がw
あと結構面白いのは、サイドデッキで、デッキ内容を相手デッキ破壊に変えられる仕様になってたのは面白かったな。まぁ今思えば、カード化された枚数が少ないことへの苦肉の策だったんだろうな
逆にブルーアイズの名前を日本語版だけイラストが異なるのが気になっていたんだけどね。
ファンデッキなのにガチ寄りなデッキ
ブラホ→デビフラ→究極竜+巨大化は恐怖の対象だった。
ここに『大嵐』も加わると、当時のカードプールでは『クリボー』を握ってないと助からない
青眼が3枚とも違ったのってファン要素だったのか
単なるミスだと思ってた…
確か原作だと、海外のブルーアイズコレクターから何かしらで強引に入手したというのがあった。
破壊輪に地獄の扉越し銃を使うと相手だけにダメージ行きますよ。(MD確認済み)
懐かしい
海馬瀬人
海馬さんかっこいい
霊夢は動画の内容知ってるくせにいちいち聞くように作るなよ
海馬さんかっこいい