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『ペナルティループ』荒木伸二監督とロケ地巡り 撮影の極意を聞く【宇野維正のMOVIE DRIVER】
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ส.ค. 2024
- 提供：キノフィルムズ
リアルサウンド映画部にて展開している、映画・音楽ジャーナリストの宇野維正によるTH-cam連載「宇野維正のMOVIE DRIVER」。
宇野維正が車を運転しながら映画について話す番組です。話題の映画やドラマシリーズについて、その作品を観るうえで予習をしておいた方がいい作品やオススメの上映フォーマットなどのトークを交えながら、10点満点（小数点あり）で採点。
第36回は、3月22日（金）に公開される『ペナルティループ』の荒木伸二監督をゲストに迎えた特別回。『ペナルティループ』のロケ地を巡りながら、2人が関係性や作品について語り合う。
0:00 荒木伸二監督との関係について
2:38 『ペナルティループ』所感
4:50 映画における車撮影について①
9:42 劇中車の選定について
14:46 ロケ地探訪①（つくばエクスプレス・みどりの駅）
18:18 映画における車撮影について②
24:50 荒木伸二監督による「MOVIE DRIVER」評
28:36 ロケ地探訪②（福田工業団地調整池）
32:28 『ペナルティループ』採点
■宇野維正
映画・音楽ジャーナリスト。TH-camで「MOVIE DRIVER」を更新中。「MOVIE WALKER PRESS」「メルカリマガジン」「キネマ旬報」「装苑」で連載中。著書『1998年の宇多田ヒカル』（新潮社）、『くるりのこと』（新潮社）、『小沢健二の帰還』（岩波書店）、『日本代表とMr.Children』（ソル・メディア）、『2010s』（新潮社）。最新刊『ハリウッド映画の終焉』（集英社）2023年6月刊行。
撮影：宇佐美泰生（R-Rabbit）
ディレクター：宮川翔（リアルサウンド映画部）
#宇野維正 #MOVIEDRIVER #ペナルティループ #荒木伸二
新宿武蔵野館で鑑賞。動画内でも語られているけど、伊勢谷友介が本当によかった！
「現場での想定外のマジック」を信じていなかった荒木監督が、どう演出して彼を「弾ける」ところまで持っていったのか、または現場での何が作用してあの演技につながっていったのか、すごく興味深いところだったので、この辺りの詳細を監督自身の口から聞けたら最高だった。
どうも特定班です（今回出番なし）
確かに車窓から得られる情報は大事ですね。
今回荒木監督とのくだけた感じのトークがかなりよかった。
宇野さんが詳しいこともあり映画における車のシーンの
車内のどこにカメラを据えるか談義は興味深かったです。
渡邉寿岳さんの担当作、過去の作品名確認して
にわかに「おおー」と声を上げてしまいました。
これからも注目していきたいです。
新宿武蔵野館で本作を見て、この動画聴きながらエレベーターに乗り込んで、1階に着いて扉が開いたら(たぶん)荒木監督とエンカウントしてマジでビビりました。
声はかけられなかったですが、ペナルティループめっちゃ面白かったです！！
ペナルティループ観ました！
車も良かったけど、主人公の部屋が事務所みたいな部屋でどうしてあの部屋にしたのか気になりました
めちゃ上品な会話！自分の友達にはもっと乱暴な言葉使っちゃうなあ