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当時メガドライバーだったので、PCエンジンのナムコのアーケード移植タイトルがとても羨ましかった。妖怪道中記に始まって、ワースタ、ギャラガ88、ドラゴンスピリット、源平討魔伝、スプラッターハウス、オーダイン、ベラボーマン、ワルキューレの伝説とか。ワールドコートやファイナルラップツインのクエストモードも楽しそうだった。自分が楽しめたメガドライブのナムコタイトルは、ナディアとレッスルボール、球界道中記くらいかな。ナムコについてはPCエンジンの完全勝利だったと思う。
コナミも…
他にナムコが出したメガドライブソフトはフェリオスバーニングフォースデンジャラスシードクラックスメガパネルレッスルボールマーベルランドメガトラックスローリングサンダー2ちびまる子ちゃんスプラッターハウスpart2スプラッターハウスpart3ボールジャックス とかがありましたが楽しめませんでしたか
両方持ってました。MDが256色同時表示できて、出力系のパーツの質が良ければ… PCEの音源にFM3音くらいプラスされて、Huカードの容量が当初から4M以上あれば…などと思う事も多々あったけど、SFCも含めてそれぞれに一長一短があって面白い時代でした。
ファンタシースターIIは、あのSFの世界観、アニメーションする敵、ド派手なドラム音など、とにかく感動したものです。そして、FM音源&PCM音源の底力を見せつけたバーミリオンのBGMはとにかく秀一でしたね。
PCエンジンユーザだったのですが、メガドライブは確かにうらやましく感じること多かったです。シミュレーションゲームも充実していた印象があって、アドバンスド大戦略には特に惹かれていました。本体持っていないのにソフトと攻略本だけ持っていました。PCエンジンユーザなのでネクタリスはやりました。ネクタリスはネクタリスで面白かったですが、アドバンスド大戦略の本格派な感じは本当にうらやましかったです。
なかなか興味深い動画でした!FM音源のアドバンテージはMD派として自覚してましたが2重スクロールもうらやまポイントだったんですね。3ボタン仕様はメガドラ発表時に、さすがセガわかってる!と思ったのを思い出しました。フレームレートはわかる気がします。当時のPCゲームのスクロールはカクカクでしたが逆にPCゲームらしいクールさを感じてました。それに近いかもですね。
PCエンジンほぼ1筋だったけどやっぱりメガドライブの存在は気になっていたし大魔界村とかソニック等を見るといいなぁって思ってましたねただ8ビット機で頑張ってるPCエンジンを心から応援してました
僕の場合は先にメガドライブをアーケードゲーム移植目当てで購入したんですが、蓋を開けたらPCエンジンの方にセガやナムコの名作が次々と移植されて羽田の方角に恨みの念を飛ばしてましたw
二重スクロール、FM音源、そして大魔界村は優位性があった。セガアンチ(マークIIIアンチ)のPCエンジンユーザーのクラスメイトでさえ大魔界村目当てでメガドライブを購入した。メガドライブのFM音源はいまだに色褪せていない。ほとんどの雑誌等ではSFCのPCM 音源の方がスペックが上とか書いてあったが実際に聴いてみるとメガドライブのFM音源の方がゲームらしい素晴らしい音を鳴らす。PCエンジンの波形メモリ音源もゲームとの相性が良くて素晴らしい。
スーファミのPCMは確かに最高音質にすればCDに匹敵するけどそんな音質をサウンド用のメモリ(64KB)に格納なんて出来る訳もないんで性能とメモリのバランスが悪すぎと当時から思ってた。
自分は兄が居たので自分がエンジン、兄がメガドラのゲームを買う事で安心して過ごせてましたw数年後の次世代機でも自分がプレステ、兄がサターンで助かってましたwそのあとプレステ2の頃にはお互い実家出たりしてもう兄弟でゲームどうこうというのは無くなったんですが、ホントエンジンメガドラの頃はお互いに買ったゲームをすげぇなかっこいいなとか褒めあったり、本当に楽しい時間をたくさん過ごせたなぁと今あらためて思いますわ😊
2大ハードが揃った環境で育ったのはいいですね~!私も中1でPCEを、中3でMDを買いました。後にPCEはSCD化したのですが、ソニックを気に入ってた5つ下の弟が少ない小遣いでMCDも買おうとしてたり(断念したけどw)弟はゲームショップの店長とも仲良くなり、色々レア品や掘り出し物を入手してきたので楽しかったです。ハードが揃ってると選択の幅が広がって、とても良い思い出が残りますよね♨
小学生でPCエンジン、中学でCD-ROM2、高校でメガドラを買いました。メガドラはたしかにライバル機だったけど、ドラゴンボールでいうと、悟空とピッコロがエンジンとメガドラ。スーファミがラディッッでした。
メガドライブはちゃんと使われるまでに1年半くらいかかった印象は確かにありますねエンジンはファミコンと同系列のCPUに同系列の音源なんで、同じ家庭用スタッフが同じノウハウでいきなり作れる感じだとおもいますがメガドラは68000にFM音源ってのは、セガを含めたどの家庭用チームも触ったことが無かったんでしょうねそれをちゃんと使いこなすのにかなり時間がかかったので、序盤のソフトにあまりパワーを感じなかった(可能性は感じても)印象はあったとおもいます特にロンチはどれも開発期間2カ月3カ月だったそうなので、使いこなすもなにもないような状態だったのでしょう大魔界村はソースコードを貰って中氏が5カ月で作ったともいわれてます音源ドライバーもゴールデンアックスくらいまではPCM使うと音楽が途切れるのが顕著でしたね俺はマーク3ユーザーにしてエンジンをスルーしてメガドライブ発売日組でしたが、大魔界村とサンダーフォース2が出るまでは「いやもっと凄いゲーム機の筈や!」と結構悶々としてましたねw
当時メガドライバーだった者達に告ぐ(アホみたいに長いので読み飛ばして)私が持っていたのはDuoとSFCでした、メガドライブはというと周りに持っている人もいなくて当時はなんかあるけど別に・・・って感じでしたCD-ROMからCD音源の音が流れ、流暢にしゃべるというのは当時特別な経験であり岩崎さんのようにPCエンジンがSFCに対して優れている点を言ってくれる人も居たのでSFCしか持っていない人に対する優越感も持っていました私がセガハードオーナーになったのはサターン以降なので当時はメガドライブは眼中になく、存在は知っているけど別に欲しいとも思わない、そんなハードでしたしかし、今になって、当時メガドライブを持っていなかった事を非常に後悔しており当時、メガドライバーだった人達を心底羨ましく思うというのも、今現在において、メガドライバーだった者達がメガドライブについて語る熱量をもってPCエンジンやスーパーファミコンについて語る者は居ないメガドライバーだった者達だけが、圧倒的熱量をもって当時のメガドライブについて語るのであるその輪に入る資格を持たない私がそれをどれほど羨ましく思っていることかスーパーファミコンミニも、PCエンジンミニも、第二弾を出す熱量をファンは持っていなかったメガドライブだけがそれを成し遂げたのであるこの敗北宣言を出すまでに30年もかかったことをお詫びするかつてメガドライバーだった者達よ、諸君こそが勝者だ!
劣等感や嫉妬が熱量になっていたからね。恨みつらみはあとを引くし。笑それが無いと作り物は続かないものなのかな。それと海外勢の熱量も侮れないかな。出来ない筈の画面回転とかやってのけるソフトとかアニメーションの様な動きのアクションゲームとかMDでも出来るのか!!って夢を見せてくれた海外勢。それが無ければMDも虫の息でイチコロでしょうね。そんな私もメガドライバーです。笑
なんだろう、MDはココロに残るサウンドと映像があったんですよね。私の家は両刀使いでしたが、単純にゲームを楽しんだ思い出ではMDの記憶が鮮明です。PCEは親に隠れてCD-ROM2のギャルゲーをドキドキしながらやった思い出w 両者住み分けが自然とできてたのかなと
YMCKのCD購入してますし、それとは知らずにナカムラセンターもよく見てました。今更ですが今日、「YMCK公式?」ってビックリしてしまいました。私もPCエンジンが大好きで、メガドラはメガドラで持ってました。
当時2:05のところを読んでメガドライブはPCエンジンと同じ512色同時発色だと思ってたけど実際は違ってたりスプライトも数は少ないがPCエンジンの方が大きいキャラを動かせたり解像度に関しても高解像モードを持ってたりと2重スクロールと音源以外はPCエンジンの方が優れて、そこが一般には知られてない&評価されてないのが悔しかったTV番組の「しくじり先生」でメガドライブがいかに先進的みたいな説明されてたけど「いや、それってPCエンジンの後追いじゃん!」とテレビに向かってツッコミを入れてたでもメガドライブには魅力的なソフトが多かったのは事実で大魔界村の発売と同時に購入した思い出
メガドライバーのようなコアなファン人口が圧倒的に少ないんですよね。PCエンジンのしくじり先生やってくれる芸能人がいないのがいい例😢そこが悔しくてたまらんとです
@@ito3338PCエンジンは他機種より少し値段設定が高かったですが良いチップや高速なRAMとか高いなりの理由があった事も知られてませんでしたね結局最後まで(SG除く)容量以外の本体性能のアップグレード無しで後発の16ビットマシンと勝負出来たのは凄い事だと思います。
中学の頃にメガドライブ買ったので、当時はPCエンジンはナムコやアイレムのアーケード作品が多くて羨ましかった思いがありました。ただメガドライブ、PCエンジン、SFCを友人間で持っている本体ごとの貸し借りを結構していたので、派閥的な考えは無く三機種とも一長一短に感じる所があり、X68000に憧れてましたねw
メガCDファイナルファイトの出来の良さから、メガCD版餓狼スペシャルにも期待していたのですが、実際にプレイしてみると、PCエンジン版どころかカートリッジ版餓狼2にも劣るクオリティで、お小遣いがはじけ飛んだトラウマでした。同様に、メガテンもメガCDでの完全版を期待していたのですが、SFCやPCエンジン版に比べて劣化しており、お小遣いがはじけ飛びました。ダンジョンの天井床が無くなって、張り出した柱や壁がペッタンコになってしまったり、荘厳なレリーフに囲まれたラストのダンジョンが、丸い模様一つになってしまったりして、がっかりしました。8ビットのPCエンジンの凄さを思い知りました。性能の差というよりも、作り手の差があったのかもしれませんが。それでも、メガドライブもPCエンジンも好きです。
SFCとPCEを先に所有していてMDは2が出るまで未所有でした。まず羨ましかったのが友人宅で遊んだベアナックルII!2人同時プレイができてプレイアブルキャラが4人もいてSFC版ファイナルファイトに欠けていたものが全て揃っていました。その前後にSFCでファイナルファイト2が出て2人同時プレイはできるようになったのですがプレイアブルキャラは3人と依然としてベアナックルIIより少ないのがコンプレックスでした。次に友人宅で遊んだのがソニック2!スピーディー&スタイリッシュで、正統派なマリオや原人より尖って(?)いて、当時マセガキだった自分にはとてもカッコよく映ったものです。次に羨ましかったのがストIIダッシュプラス!イントロが再現されているじゃないか畜生!それ以外はターボとそこまで変わらないのですがイントロの有無がコンプレックスでした。トドメを刺されたのがスパII!イントロのリュウの関節可動完全再現、ラウンドコールがある、ラウンド毎にBGMが止まらないなど細かな点以外はSFC版とそこまで変わらないのですが、自分の所有ハードがたとえ僅差でも何度も移植度で抜かれるのが我慢ならず遂にライバル視はやめてMD2を買ってしまったのですw
当時メガドラユーザーでした。YMCKさんみたいにPCエンジンとトレードした記憶があります。その時はCD-ROMも借りてソフトがブライ八玉の勇士?でした。あのサウンドとアニメーションには驚きましたね。
エンジンで羨ましかったのはナムコのソフトラインナップだけですねこれだけは「なんでメガドラに本気出さんのやナムコ!」という気持ちでした出たソフト自体はかなり良い出来のも多かっただったんですが(アーケードより大幅改善されたデンジャラスシードやマーベルランド、末期にやっと本気出したスターブレード等)
何気に3ボタンを標準としたのは重要なファクターだったと思います。ハード発売から間もなくして3ボタン活用する「獣王記」が出たのは大きかったんじゃないでしょうか。
デンジャラスシード良いですね~。ナムコのメガドラサウンドは重厚で良かったですね。レッスルボールのFM音源の使い方もカッコよかった。PCエンジンのR・TYPEが出た時のインパクトがものすごかったので、メガドライブでもR・TYPE(ドラスピなども)の完全移植を期待していましたが、振り返ると良作なオリジナルゲームの多いマシンとなりましたね。
サンダーフォースIIIとIVは本当に羨ましかった。あの完成度とサウンドの良さはPCエンジンには無い!
PCエンジンのゲートオブサンダー、ライザンバーII、ライザンバーIIIもなかなかのものですぞ
面白いテーマです。自分も、BG2枚持っているMDが羨ましかったです。PCEとMD同タイトルを見比べては一喜一憂してたのが懐かしい。MDはできて当たり前、PCEはよく頑張っているって感じで見ていました。もしもの世界なのですが、はじめからSGのスペックだったら、歴史はどう変わっていたのでしょうかね。
当時からセガ物だったのですが、スペースハリアー、アウトラン、ファンタジーゾーンをPCエンジンで遊び、ファンタシースター2、ソニック、アウトランをメガドライブで遊ぶという感じでした。アウトランは両方買ったという感じで。両方ともCD-ROMは買えませんでしたけど、PCエンジンだと、ボンバーマン・源平討魔伝・ベラボーマン等、ハドソンとナムコが強く、メガドライブだと何と言ってもベアナックル2・MJムーンウォーカー辺りのセガオリジナルタイトルがあり、片方を選ぶという感じではなかったです。
自分PCエンジンを持っていなかったのでセガのアーケード移植作がプレイ出来るエンジンユーザーが羨ましかったです(なんかおかしい…)
私は逆で、元々セガ派だったけどPCエンジンCDロム²の映画のようなデモを見て衝撃を受けて、頑張ってお金貯めてDuoを買ったんですよねー。メガドラはほぼ発売日くらいにスペハリⅡと買いましたが、プレイした印象はナカムラさんと一緒で思ったよりは凄くないな…でしたw でも子供ながらにこれは最初だからで、その内スゲーのが出てくれる!と思ってました。それを最初に感じさせてくれたのはサンダーフォースⅡMDでしたね。私の思う当時のMDの自慢ポイントはステレオピンジャックとボリュームが本体に付いていた事で、当時はまだステレオスピーカーが搭載されてるTVってあんまり普及してなかったけど(たぶん?)MDはヘッドフォンさえあればあのFM音源が大迫力で聞けるって所が最高でしたねー。長文失礼しましたー。
当時、メガドライブを意識したころにはCD-ROM2を所持していてRPGやアニメ、ロボが好きだったのでPCエンジンでよかったなと思っていました。武者アレスタはデモを見て羨ましい!と思ってましたが。
当時エンジニアだったのでもちろんドライバーとは戦いましたねぇ「64色てw」「ルナwww こっち天外2w」「こっちクロック速いからw」BEEPの読者コーナーで喧嘩して、返答は次の月の読者コーナーに載るという超スローペースなゲハ板と化していましたねw本音はマジで羨ましかったです… やっぱ音源と多重スクですねMEGACDで簡易的とは言え拡縮回転が追加されたのもマジで羨ましかったアーケードカードの発表見て「そこじゃねーだろNEC」と何度思ったことかAD PCMの有効活用とHU VIDEOがもう少し速く開発されていれば…そしてSGがあんな半端な計画じゃなければ…ソフトはやっぱりソニックとトレジャー系がよだれ出ましたねぇ…
スパグラのこれじゃない感はホント絶望ですよね💦いや、大魔界村はホントすごいんですよ。でもそれしかないのと、だれでもゲームが作りやすいゲーム機がコンセプトのくせに、使いこなすのが難しくて消えていったスパグラと、そこから学びを得なかったFXの仕様…エンジニアとしてはホント悲しかった…
PCエンジンユーザーだったけど友人宅でShiningForceのBOSSミシャエラドールがフリーズLv2で複数のユニットに範囲攻撃をしてその演出に痺れましたねー、あれ当時は衝撃でしたよね?
わかります!あれは俺も初見でビビったし当時の友達にやらせて驚く様をニヤニヤしながら見て楽しんだものですwあれでもバランスが取れてるのも凄いことに思いますね
一番印象に残っているのはなんだかんだ言ってやっぱりスペハリ2。ローンチだしビッグタイトルの続編だし。出来は良くも悪くもセガの家庭用機部門を象徴していましたね。
僕は87年にマスターシステムを買った者なので、PCエンジンに一方的な謎のライバル視、メガドラには近親嫌悪な超絶ヘイトを持ってましたねwその後、戦斧がメガドラに移植されて和解。終戦。「大竹まことのただいま!PCランド」が大好きだったのでPCエンジンに対して謎の親近感を持ってました。アーケード移植にしてもオリジナルのゲームにしてもPCエンジンは映える画面のゲームが多いなぁと羨望の眼差しでみてましたね。ただお金がかかりそうなマシンという印象が強かったので、サブマシンとしての購入候補には挙がらなかった。まさかのエアダイバーが紹介されてびっくりしました。エアダイバーはロマンゲーなんスよ。大好きでした
おそらく同世代のPCエンジンユーザーだった自分としては、まさに「黒船が来る!」的な焦り、よく分かります。今となっては、他メーカーによる新ハード発売というのは選択肢が広がるとてもいい話なんですが、ただの1ユーザーである自分が当時なぜあんなにメガドライブやスーファミを敵視してたのか、ホントに謎です。。(といいつつも、同タイトル移植比較動画などを見ると、ついつい熱くなってしまうんですが、、)
他メーカーのハードをライバル視するの分かりますw私も当時はPCエンジン信者だったので。ただ私の場合はスーファミの方が気になる存在でしたね。クロノトリガーとかFFとかファイアーエムブレムの悪口をよく兄と言い合ってました(本当は憧れてた)後にスーファミを買ってもらえることになって、手のひら返しするわけですがw
FM音源の所でDangerous Seedもってくるの100万点!いいですよね、Dangerous Seedのサウンド…
私も先に(と言うか発売日に)PCエンジンを入手し、メガドライブはナムコがフェリオスで参入するタイミングまで買い控えておりましたが、私がメガドライブ発売当初に同機種に抱いた印象は「思っていたよりもショボイゲーム機だな。ゲーセンのゲームがまんま遊べるとか、無理だろ」といったモノでした。ですが、メガドライブを実際に入手した後日にMD版ストライダー飛竜をプレイした時に私は心の底から「メガドライブを購入して本当に良かった~」と思いました。
一応セガ寄りのユーザーでしたがコアグラも後に普通に買ってます。…いやぁ当時昭和天皇が重篤な状態で世間は自粛ムード&TVもその放送一色といった感じで学生だった私は不謹慎ながらたまらず購入したのがメガドラでした。ロンチソフトもロクに無くスペハリ2、スーパーサンブレ…私にはとてもできが良いとは思えず数時間ずつしかやらずにヤメましたねぇ。ライバルはあくまでスーファミでありPCエンジンはなんか「別物」って意識でした。ワールドコートは猿のようにやりました。CD-ROMのイースやスナッチャーにはホント感動した。PCエンジンは紛れもなくゲーム史に残る名機ですよ。
自分もメガドラユーザーの二重スクロールは羨ましかったです
別動画になりそうですが、メガドライブはPCエンジンの競合というよりX68000のサブセット版と思えば分かり易いです。PCエンジンはファミコン互換のCPUを高クロックで駆動していたのでファミコンのノウハウが使えそうですが、X68000のノウハウを生かそうとX68000のゲームをメガドライブにも移植していたようですが、それでも苦労はしていたとは思います。
X68000はPCEの上位互換とも言えるところが悩ましい。ハードではなくソフト。同時期にX68kとPCEで同名ソフトがたくさん出た。X68kのOSはハドソンが開発していたからだろうと推測する。
新ハードの進化に注目してたのはグラフィック、音声合成、音源、そして二重スクロールで、ゲームが面白い面白くないは二の次だった。
今と真逆で草。グラがどうこうよりゲームが面白ければ良い今😂
92年頃まではそれほどMDに魅力を感じてなかったのですが、セガマニアの友人(後にセガ社員)に「これは気に入ると思う」とプレイさせてもらった「ガンスターヒーローズ」が最高で、MD買おうかなと思うようになりました。その後、さらにもう一本気になるタイトルがメガCDで発表され、そうなると(ヨドバシなら)安いけど微妙にダサいMD2&メガCD2か、そこそこカッコいいけどちと割高なワンダーメガ2のどちらにするか悩み、結局判断はそのソフトが発売されるまでと保留にしていたらソフトの開発中止が報じられ、テンションだだ下がりな上に次世代機の情報が次々と出て来た事で、興味が薄れていきハードを買う事はありませんでした。ガンスタは後にPS2のエイジス版で遅ればせながら楽しませて頂き、昨今はMDミニ&同2でMDソフトを遊んでいます。ちなみに開発中止になったタイトルは「イースⅣ」です…。
PCエンジニストだった自分としては全部わかるあるあるだーーー!同じくメガドラも早めに買ってしまった口。でもメガCDは店頭デモで衝撃を受けました。拡大縮小と回転。それをムービーに加えたことで更に凄くなるビジュアルシーン…PCエンジンが最高であったのは間違いないですがめちゃ羨ましかった…ちなみにそのデモシーンは笑ゥせぇるすまんでしたꉂ🤣𐤔
PCエンジンユーザーからみて、メガドライブは素直に凄かったですもちろんPCエンジンもファミコンに比べれば凄かったのですが、やはりファミコンのグラフィックがキレイになった程度だった。個人的にはスーパー忍をやった時の衝撃はヤバすぎましたグラフィック、サウンドが桁外れ。もうPCエンジンでは超えられない壁が幾つもあり「ゲーセンじゃん」と素直に思えた。たった4メガなのに、よくあんなゲームを作れたと感心しました。
初めまして。自分もPCEngineユーザーだったのですが、中学で友人がメガドライブを購入して、それぞれの家で遊んでいたのですがメガドライブは音も絵もなんかひずんだり、滲んだりいていまいちだなと感じてました。そんなある日、武者アレスタ、サンダーフォース3を遊んだ時に衝撃が走り自分の中でどんどん存在が大きくなりましたそしてついに我慢できなくなり、翌年のお年玉をはたいて本体とゴールデンアックス2(なぜ?w)を購入した事を記憶しています。その年はゴールデンアックス2、翌夏にはサンダーフォース4、ガンスターと続いて、ダメ押しでベアナックル2が発売し本当に面白いゲームがたくさん発売し買ってよかった!と思ったものです。2重スクロール本当にうらやましかったです。ワルキューレの伝説の移植を遊んだ時に「メガドライブだとここ多重スクロールしてたんだろうなぁ」と妄想しながら遊んでいた記憶しています
横浜博懐かしい!学校で行った時初っ端に某パビリオンにあったアウトランやったのにそこで財布落として全く楽しめなかった思い出がジリオンの財布なのも鮮明に覚えてます(笑)
確かにコントローラーのボタン2個は当時でも少ないと思いますねw メガドライブを貸してくれた友達はPCエンジンをどう思ったのでしょう?
>メガドライブを貸してくれた友達はPCエンジンをどう思ったのでしょう?ハードの印象って貸してもらったソフトに因る部分が大きいので、YMCK氏が当時どんなソフトを渡したか(持ってたか)が知りたいところですねRタイプは絶対あったとは思いますが
ファミコン持ちの私は人の家でPCエンジンのR-typeみて買おうと思ったんですが、その人のうちでクリアしてたしその後メガドライブを初めてみた時動いてたのが『ぷよぷよ』だったのです。本当に「ゲームセンターが目の前にある!』と思ってそこからセガ派です。格ゲー勢の私はその後の餓狼伝説戦争でpcエンジンを羨ましい目で見てました。母親からは『黒いファミコンしまいなさい』とよく怒られました。
千葉と埼玉の関係に似ていた気がする。あ、MDが千葉でPCEが埼玉で
僕は友人のスーパーモナコGPとメガCDのゆみみみっくすが羨ましかった思い出があります
イース4のメガドラ版が出ていれば泣く泣くメガドラも買うことになったんだろうけど、結局出なかったので素直にPCエンジン卒業してプレイステーションユーザーになりました
やばい,素晴らしい当時の気持ちが蘇ってきた
仰る通りでした、私も。メガドラCMを最初見たときに、獣王記のキャラの小ささにビジュアルショック!スペハリ2のカクカクスクロールにスピードショック!FM音源だよね?でもショボいと感じてサウンドショック!でした😅PCエンジンの凄さをむしろ引き立ててくれたかなぁ、と。まあ後にメガドラも購入したのでメガドラも結局リスペクトするわけですが。
MDはPCスパグラのあとに買いました。何より当時は各ハードそれなりに小売店の安売りセールがありましたしね。大魔界村はスパグラ版を持っていたのでそれほど興味も湧かず。それより、PCでリーリスされていないフェリオス等、ニッチソフト専用になってました。仰られるとおり、MDは意外と音源良く聴こえなかった。FMの割にこもっているというか割れているというか。PCのほうが劣るなりにアレンジがセンスがあったし耳触り良かったですね。ROM2ソフト主軸になるとCD-DAで差は薄まりましたし。MDはグラフィック共々当時のアナログTVでは真価を発揮できて無い印象です。
カースは、当時ファミコンショップで数百円で投げ売りされてました。安かったから買ってみたものの、ほとんど遊ばなかったのを思い出しました。(笑)いやぁ懐かしいなぁ。メガドライブはやっぱりソニックのスピード感に驚いて、この処理速度はMC68000だからこそなのか!とか思ってたっけ。
メガドライブのサウンドが良かったのがテクノソフトのサウンドがすごかった特にサンダーフォース4ですね、ADPCMはドラムをサンプリングして使っているゲームが多かったけど、サンダーフォース4はFM音源でドラムやギターを鳴らしていた、特にギターの音が凄かったまるでサンプリングのギターが鳴っているかのようでした。
わし?わしは『PCエンジン(Duo)のゲーム』で遊びたいからDuoを買いました!!!当たり前ですが「銀河お嬢様伝説ユナ」も「スターパロジャー」も「RーTYPE」もメガドライブでは遊べません!そういうことなんです。ソフトをプレイするためにゲーム機を選んだんです!!そこに『比較』や『うらやましさ』という感情も概念もありませんでした。わしがプレイしてみたい「シルフィード」がメガCD用ソフトとして出現するまでは!!(爆)う、うらやましい~!!!うらやましいぞメガCDユーザー!!もしも『先に』「シルフィード」が出現していたらわしはメガドライブ&メガCDをセットで購入していたかもしれません!!4:23くしくもこの動画でもPCエンジンミニVSメガドライブミニのミニ対決が~?!(ソフトが違う。当時の実機用ソフトの画面)やはりいくらハードの性能が素晴らしくても、ハードスペックを限界まで引き出してくれる開発者(集団)がいなければフルパワーの性能を発揮したゲームはつくれない!!!ということなんですね?例をあげるなら、同じプレイステーション用ソフトなのにもかかわらず、「スーパーロボット大戦F」と「スーパーロボット大戦α」の『あの戦闘シーンの違い』を見ればそれは一目瞭然!!!(爆&苦笑)
メガドライブには申し訳ないが、メガCDとかセガタップとかPCエンジンの追っかけが多かった気がするなぁ「時代の先ゆくメガドライブ」なのに😂
先を行ってたのはボタンの数くらいかなw
エンジニアとしては、ゲーム図書館は先進的すぎた
PCEユーザーの私から見たMDの印象は凄いソフトはいくつかあったけど、なにせ情報が少なすぎて異質ゲーム機的な印象でした。今から思えばMDにもPCEみたいな専用番組(ただいまPCランド)を放送するとか、マリオに対抗したソニックを大々的にアピールするとかPCEのハドソンに見習ってCMをバンバン出して良さをアピールしてほしかったでしたねー😅その影響であとから「こんな凄いソフトもあったのか!」と気づいたのはだいぶあとだったのでそれまで気付けなかった自分が悔しい気持ちがありましたねー😊
PCエンジンとメガドライブ比べた印象、PCEとメガドラユーザーの私がPC-FXスルーして、サターンを購入しに行った際に、サターンの隣のPSのデモを見て、PS買って帰った時の印象に似てますね。
五月雨にごめんなさい。同じ世代のせいか、同じ体験していてビックリ。自分もファンタシースター2遊ぶためにメガドラ買いましたよ。あの二重スクロール、シンセサイザーみたいなFM音源サウンド、心地いいスネアととにかくクールだった。忍は古代さんのサウンド。カースまで遊んでいたのはビックリ。あと、スーパー大戦略。大魔界村はSGの買いました。
懐かしい。どちらも中中学高校てわバイトで買てわいましたわ。PCエンジンほアールタイプはよかた。メとガドライブよダライアス2もかサンダーフォース2、とか。
とても面白い企画でした私は両ハード所有しておりましたので、どちらが羨ましいと言うのはありませんでしたが、PCエンジンの波形メモリ音源がどうしても好きになれず、メガドライブに傾向して行きました今となっては味と言えなくもありませんが、味以上のものは感じられませんでしたまた後半はメガドライブがこんなもの作ったぜと気概がある作品が多い中、コナミが孤軍奮闘してる以外しょっぱい作品が多かったなぁと思ってました
自分はバリバリのPCエンジンユーザーで、桃太郎活劇からギャルゲーにハマってメガドライブは眼中になかったのですが、バーチャルレーシングが移植された時にゲーセンでもやりまくっていたので欲しい!ってなり、メガドラ2を買って貰いましたよ直ぐにサターンやプレステが出たので、メガドラのソフトはラングリッサ2との2本しか持っていませんが😅
逆に(主に)MDユーザー視点だが。PCEの本体オンリーの初期は本当に良かったよ。多少の違和感は有ってもアーケードに程近い興奮が味わえるR-typeが筆頭でね。他のスクロールSTGとか、RPGでもネクロマンサーとか嵌まったね(笑)。ただCD-ROM2からは、(主に)MDユーザーとしては、「なんかチャラチャラしてて違くね?」ってのが多い印象になった(もちろん全部じゃないけど)。MDのCDはあまり流行らなかったけど、逆に「めちゃくちゃマニアック」だったね。だから流行らなかったのかも知れんけど(笑)MDは(さらに流行らなかったけど)最終形態はSuper32Xで、殆どアーケードそのまんままで性能自体が底上げされていった。いくつCPU積んでんだ・・・(笑)その方面ではPCEはsuper graphicsが大コケしたのが痛かったかも知れない。本体性能の底上げに否定的になっちゃったかな?、その影響は次世代機のFXにも保守的ハードとして影響したか。・・・で何かチャラチャラ感だけ増殖して行って、俺にはノーサンキューになっちゃったね(笑)
MDを買うまでセガは「怪しいゲーム機」で眼中に無しでしたw PCEの広告量が圧倒的だったし、チラシでもMD欄は隅の方に掲載されてたし、これまでの経験からアーケードと家庭用は所詮は別物と思ってましたから。むしろネオジオの方が本当にACそのままってんで憧れましたね。でも店頭タダゲーでソニック2を実際にやったら一発で欲しくなり、実売¥1万程度のメガドラ2が手頃だったのでまんまと買いましたw
当時は両方持っていたので双方の良い面悪い面を思い出してみていました。個人的にはPCエンジンはNECアベニューの存在は大きかったです。遊びたいゲームの移植はアベニューが頑張ってくれて。サイドアーム出してくれた時、よくぞ移植をって感動しました。MDには電波に期待していたんですけどね。電波は実はPCエンジンのゲーム移植で忙しく。X68Kのビデオゲームアンソロジーみたいの出してほしかった。両方のハードを持っている場合同タイトルが出る場合はMD版買っていましたね。メガドラはやはりACの移植で大魔界村、ストライダー飛竜が遊べたのは大きかったです。逆にPCエンジンで源平っていうのも自然な流れのような気がするけどMDにもって思っていました。(MDでマジンサーガでたときはワンちゃんあるんじゃないかって妄想も)後半はなぜか両方持っているのにセガを応援していたのはソニックにセガのセンスを感じてかもしれない。
当時はニューマシンでいかにアーケードの移植が遊べるか?という期待で見てたので、購入には至らなかった。ただグラディウスシリーズが出てたら出来が悪くても買ったと思います。
PCエンジン贔屓なのかもしれませんが、メガドラを友人宅で初めて触った印象は、コントローラー持ちにくくてやりにくい、でした
やっぱ音が良いなぁという印象残念な事にPCEは若干音源が弱く特にドラムとか迫力が今一つな気がするのでその点では完敗ただゲームはPCEの方が圧倒的に魅力でしたね(※個人の感想です
やっぱり本体の音源の差が大きい。やっぱりFM音源は音に厚みがあった
MD机主也同样羡慕PCE,更有诚意的移植作品是MD没有的。。。
翻訳しといてやるよ。「MDオーナーにとってもPCEは羨ましがられており、MDにはない誠実な移植作品も存在する」
メガドラは16ビット機だから期待してたけど初期ソフトがハードを使いこなせて無くて落胆したな本家セガじゃなくサードのテクノソフトのサンダーフォースⅡMDが出るまで、イマイチ感漂ってた
うぷ主さん、全く同じ境遇です。もうそのまま。
メガドラ初期の頃のシューティングの少なさからカースはかなりやり込みましたよw
カース、ハードスクロール使ってなかったり、ちょっとアレですけど、一面のBGMとか、超絶かっこよかったですよね
PCエンジン…メガドライブより見劣りしていた一番の原因…任天堂のスーパーファミコン/ゲームボーイにはマリオ、SEGAのメガドライブ/ゲームギアにはソニック・ザ・ヘッジホッグという超強力な看板タイトルが居なかったという事かな…。一応PCエンジンに原人シリーズがあったものの、ライバル機種のスーファミやゲームボーイにも出てしまった事を考えると、マリオやソニックと比較するとなぁ…。
両機種持ちでメガCD持ちDuo-R餅でした最初に購入したのはメガドラでしたが後期はPCエンジンの方断然プレイしてましたね理由は音声とラインナップ数アニメ系タイトルなどCDタイトル数は断然PCエンジンでした正直この二機種は後期は全然被ってないしライバルと言えるのかな?メガドラは硬派でエンジンはオタク向けのタイトルが多いそして私はオタクでしたメガCDはタイトルが少なかった・・・逆にPCエンジンはCDタイトルが多かった
サンダーフォースたしか3・4スクロールしてたはずサンダーフォース3最初難しかったけど自分が出来るようになると、めちゃくちゃ面白かった名作です
当時はガチガチのセガ右翼でしたが同僚からPCEを無理やり貸せられて、やってみたら面白すぎて思春期の○ナ○ーか!っていうぐらい遊んで結局本体買いましたw既に次世代機に移った時代でしたがその時からPCEは友になりましたちなみに任天堂が友になるのはまだまだ先のお話・・けどPCEユーザーがMDを羨望してたって話を聞くと本当に酒を酌み交わしたくなりますね
当時は中古ショップがそれなりにあったおかげでかPCEユーザーは後々それなりに値引きされたあとのMDを手に入れていた人が多いのかな。心の軸足がPCEに残ってても任天堂一辺倒やSEGA一辺倒の人達ほど対抗心ギラギラではなかったのかも知れませんね。
PCEもバックグラウンドが2面あればなぁって思った。
特殊な位置に居たので、色々全機種持ってた。当時、冷静に判断したつもり。長所短所を。SFC:有名ソフトの数,拡大縮小なゲームは優位,対戦格闘のブーム後は最強。短所:CPUが最も遅い。ROMのみ。MD:単一CPUはPCeが速いが、DualなのでGJ。FM音源は、ROM容量の身の丈に合ってた。STG,SLGが強い。短所:色数少ない,コマンドRPGの数が壊滅的,CDの失敗。PCe:CDの成功(?w),多人数物は優位。ナムコ,コナミが優先的。短所:音が貧弱。実は、同系のMSX-SCCより駄目が多々。AC移植の当時、意外と見た目は良いけど、コレじゃないが多い(例:アウトラン,スプラッター等)。なので、STG,SLGはMD、対戦格闘はSFC,多人数or 一部のCD物はPCe と分けてた。結果好きだったのはMDでしたw。初期STGの佳作を1本。ウィップラッシュ。w
ソニックの人気は脅威だった、NEC及びハドソンにマリオに値するマスコットキャラがいないのが猶更だった。けどぶっちゃけゲームとしては全く面白いとは思わなかったのが救いだった。後継機サターンにソニックを中々出さなかった辺り、セガ自身それはわかっていたのだと思う
MD、拡大縮小が無かったからねぇ
メガドライブといえば大魔界村みたいなのありましたよね。あと、映画のフレームレートのお話とても共感できました。ゲームの話から外れてしまいますが、昔の映画が今のフレームレートで流れているのを観ると、普通のテレビドラマみたいに見えて緊張感がなくなりますw
友達に唆されて メガドライブも買いましたが正直自分にはまるソフトはほとんどありませんでした面白いなあと思ったソフトは3本ぐらいですかねもしも メガドライブにセガが自社のアウトラン や Galaxy Force 2を 本気で 移植して出していたら私の評価はだいぶ変わったと思います。でも正直 当時のセガは アーケード 開発こそ本気を出すけど 家庭用に対しては そこまで真剣にはやる必要はないし 家庭向けの難易度調整や 長く遊べる工夫 なども 必要ないと思っていたように私には見えました。ゲーセン こそ 一流で家庭用は二流 みたいな。そして何よりも強く主張しないといけないのはビープという雑誌の編集後記が いかにひどかったかということです この雑誌は自分が押している以外の会社のハードを 嘘も含めてけなしまくっていましたNEC のハードはもちろん ソニー ハードに対してもミソクソに貶しまくっていましたそれを鵜呑みにした読者が狂信者となり 他の機種をネットで罵詈雑言 貶しまくっていました。
僕もPCエンジンユーザーでいて、後にメガドライブを手に入れました。友達から本体ごと取っ替えっこで借りた大魔界村に衝撃を受けましたね。ずっと憧れの存在ではあったけど、当時、中学生だった僕には買えなくて、数年後、サンダーフォース3をプレイした時に、これは買わねば!!って、決心しましたね。とにかくサウンドが、曲も効果音もカッコよくて、無理してでも手に入れました。
MDユーザーでしたが、MDはコントローラーが本当にクソでした。デカい、ボタンの反応悪い、硬い
PCエンジンとメガドライブに対するナムコの対応が腹立たしくて、私がナムコ嫌いになったきっかけがPCエンジンへの羨望だったかも。メガドライブには明らかに海外受けするタイトルかB級タイトルしか出ませんでしたからね。球界道中記ではなく、メガスタジアム、マーベルランドではなく、源平討魔伝を出していたらナムコを嫌いにならなかったかも。あとは雑誌の写真ではPCエンジンの発色の良さは羨ましかった。当時はyoutubeのようなものはなく、店頭デモ程度だったので、雑誌の写真だけならスクロールや音楽の利点が生きないので、PCエンジンの方が見栄えが良かった気がします。FM音源はプログラマーの力量次第でしたね。初期ではTheスーパー忍とソーサリアン、ヴァーミリオンの音楽を聴いたときは感動したなぁ。
スペースハリアー2のBGMとキャラクターのデザインのダサさが当時相当ガッカリしましたよ😂😂
PCエンジンは93年以降のソフトがSFCやMDに見劣りする感が強かった。だから鉄人を速く出すべきだったと思う。鉄人28号FXが93年に出ていれば天外3も本来の姿で出ていたかも知れないのに。
メガドラメガCDとコアグラ2+スーパーCDロムロムを同時期に買ったからCD豊富なPCエンジンの方がボリュームあった感じHuカードはほとんど持ってないメガドラ側はPCエンジンとは違う毛色でパソコンよりなPCエンジンより家庭用ぽいな
PCEとMD持ってたけどMDは多重スクロールやFM音源が良かった、SFはPCM音源がイマイチだった
スペハリ2もファンタ2もboっていうどーしょーもない古株が幅を利かせていたのか知らんがクソみたいな音と曲作って当ててたんだよね。
当時、知り合いの人がPCゲームを良く遊ばせてもらってて、メガドライブが出る前に良く遊んでたんだよね。それこそシューティングゲームとかアクションゲームとかね。もちろんスプライトなんてついていない。そのゲームで十分楽しめてたからそりゃPCエンジンにしたって、メガドライブにしたってキャラの動き見たら驚愕だよ。ファミコンですらすごいって思えたくらい。そんなんだからフレームレート?何それ?って感じだった。
たまに良いソフトを出す気になるあいつって感じでしたね。
カースwwいや判るwだって自分も買ったし、別にクソゲーだなんて思ったこともなかった。なのに世間の評価は超クソゲーって言われててショック受けたくらいだwまあ簡単すぎたのは確かだったけど、そんなにシューティングが得意じゃないからあのくらいでも十分遊べたけどねw後、個人的にPCエンジンがうらやましかったのはやっぱり発色数が多かったのと、それとナムコだよ!ナムコだけは失望させられた。球界道中記ってなんだよ?って思ったよ。素直に妖怪道中記だせよ!って思ってた。それに源平討魔伝、あれはうらやましかったねえ。他にもワルキューレとかさ、出してくれなかったからな。スプラッターハウスだって、1は出さないくせに2,3って出すし。意味がわからなかった。
当時メガドライバーだったので、PCエンジンのナムコのアーケード移植タイトルがとても羨ましかった。
妖怪道中記に始まって、ワースタ、ギャラガ88、ドラゴンスピリット、源平討魔伝、スプラッターハウス、オーダイン、ベラボーマン、ワルキューレの伝説とか。ワールドコートやファイナルラップツインのクエストモードも楽しそうだった。
自分が楽しめたメガドライブのナムコタイトルは、ナディアとレッスルボール、球界道中記くらいかな。
ナムコについてはPCエンジンの完全勝利だったと思う。
コナミも…
他にナムコが出したメガドライブソフトは
フェリオス
バーニングフォース
デンジャラスシード
クラックス
メガパネル
レッスルボール
マーベルランド
メガトラックス
ローリングサンダー2
ちびまる子ちゃん
スプラッターハウスpart2
スプラッターハウスpart3
ボールジャックス
とかがありましたが楽しめませんでしたか
両方持ってました。MDが256色同時表示できて、出力系のパーツの質が良ければ…
PCEの音源にFM3音くらいプラスされて、Huカードの容量が当初から4M以上あれば…
などと思う事も多々あったけど、SFCも含めてそれぞれに一長一短があって面白い時代でした。
ファンタシースターIIは、あのSFの世界観、アニメーションする敵、ド派手なドラム音など、とにかく感動したものです。
そして、FM音源&PCM音源の底力を見せつけたバーミリオンのBGMはとにかく秀一でしたね。
PCエンジンユーザだったのですが、メガドライブは確かにうらやましく感じること多かったです。
シミュレーションゲームも充実していた印象があって、アドバンスド大戦略には特に惹かれていました。
本体持っていないのにソフトと攻略本だけ持っていました。
PCエンジンユーザなのでネクタリスはやりました。
ネクタリスはネクタリスで面白かったですが、アドバンスド大戦略の本格派な感じは本当にうらやましかったです。
なかなか興味深い動画でした!FM音源のアドバンテージはMD派として自覚してましたが2重スクロールもうらやまポイントだったんですね。3ボタン仕様はメガドラ発表時に、さすがセガわかってる!と思ったのを思い出しました。
フレームレートはわかる気がします。当時のPCゲームのスクロールはカクカクでしたが逆にPCゲームらしいクールさを感じてました。それに近いかもですね。
PCエンジンほぼ1筋だったけどやっぱりメガドライブの存在は気になっていたし大魔界村とかソニック等を見るといいなぁって思ってましたね
ただ8ビット機で頑張ってるPCエンジンを心から応援してました
僕の場合は先にメガドライブをアーケードゲーム移植目当てで購入したんですが、蓋を開けたらPCエンジンの方にセガやナムコの名作が次々と移植されて羽田の方角に恨みの念を飛ばしてましたw
二重スクロール、FM音源、そして大魔界村は優位性があった。セガアンチ(マークIIIアンチ)のPCエンジンユーザーのクラスメイトでさえ大魔界村目当てでメガドライブを購入した。
メガドライブのFM音源はいまだに色褪せていない。ほとんどの雑誌等ではSFCのPCM 音源の方がスペックが上とか書いてあったが実際に聴いてみるとメガドライブのFM音源の方がゲームらしい素晴らしい音を鳴らす。PCエンジンの波形メモリ音源もゲームとの相性が良くて素晴らしい。
スーファミのPCMは確かに最高音質にすればCDに匹敵するけど
そんな音質をサウンド用のメモリ(64KB)に格納なんて出来る訳もないんで
性能とメモリのバランスが悪すぎと当時から思ってた。
自分は兄が居たので自分がエンジン、兄がメガドラのゲームを買う事で安心して過ごせてましたw
数年後の次世代機でも自分がプレステ、兄がサターンで助かってましたw
そのあとプレステ2の頃にはお互い実家出たりしてもう兄弟でゲームどうこうというのは無くなったんですが、
ホントエンジンメガドラの頃はお互いに買ったゲームをすげぇなかっこいいなとか褒めあったり、本当に楽しい時間をたくさん過ごせたなぁと今あらためて思いますわ😊
2大ハードが揃った環境で育ったのはいいですね~!
私も中1でPCEを、中3でMDを買いました。後にPCEはSCD化したのですが、ソニックを気に入ってた5つ下の弟が少ない小遣いでMCDも買おうとしてたり(断念したけどw)
弟はゲームショップの店長とも仲良くなり、色々レア品や掘り出し物を入手してきたので楽しかったです。ハードが揃ってると選択の幅が広がって、とても良い思い出が残りますよね♨
小学生でPCエンジン、中学でCD-ROM2、高校でメガドラを買いました。メガドラはたしかにライバル機だったけど、ドラゴンボールでいうと、悟空とピッコロがエンジンとメガドラ。スーファミがラディッッでした。
メガドライブはちゃんと使われるまでに1年半くらいかかった印象は確かにありますね
エンジンはファミコンと同系列のCPUに同系列の音源なんで、同じ家庭用スタッフが同じノウハウでいきなり作れる感じだとおもいますが
メガドラは68000にFM音源ってのは、セガを含めたどの家庭用チームも触ったことが無かったんでしょうね
それをちゃんと使いこなすのにかなり時間がかかったので、序盤のソフトにあまりパワーを感じなかった(可能性は感じても)印象はあったとおもいます
特にロンチはどれも開発期間2カ月3カ月だったそうなので、使いこなすもなにもないような状態だったのでしょう
大魔界村はソースコードを貰って中氏が5カ月で作ったともいわれてます
音源ドライバーもゴールデンアックスくらいまではPCM使うと音楽が途切れるのが顕著でしたね
俺はマーク3ユーザーにしてエンジンをスルーしてメガドライブ発売日組でしたが、大魔界村とサンダーフォース2が出るまでは「いやもっと凄いゲーム機の筈や!」と結構悶々としてましたねw
当時メガドライバーだった者達に告ぐ(アホみたいに長いので読み飛ばして)
私が持っていたのはDuoとSFCでした、メガドライブはというと周りに持っている人もいなくて
当時はなんかあるけど別に・・・って感じでした
CD-ROMからCD音源の音が流れ、流暢にしゃべるというのは当時特別な経験であり
岩崎さんのようにPCエンジンがSFCに対して優れている点を言ってくれる人も居たので
SFCしか持っていない人に対する優越感も持っていました
私がセガハードオーナーになったのはサターン以降なので
当時はメガドライブは眼中になく、存在は知っているけど別に欲しいとも思わない、そんなハードでした
しかし、今になって、当時メガドライブを持っていなかった事を非常に後悔しており
当時、メガドライバーだった人達を心底羨ましく思う
というのも、今現在において、メガドライバーだった者達がメガドライブについて語る熱量をもって
PCエンジンやスーパーファミコンについて語る者は居ない
メガドライバーだった者達だけが、圧倒的熱量をもって当時のメガドライブについて語るのである
その輪に入る資格を持たない私がそれをどれほど羨ましく思っていることか
スーパーファミコンミニも、PCエンジンミニも、第二弾を出す熱量をファンは持っていなかった
メガドライブだけがそれを成し遂げたのである
この敗北宣言を出すまでに30年もかかったことをお詫びする
かつてメガドライバーだった者達よ、諸君こそが勝者だ!
劣等感や嫉妬が
熱量になっていたからね。
恨みつらみはあとを引くし。笑
それが無いと作り物は
続かないものなのかな。
それと海外勢の熱量も
侮れないかな。
出来ない筈の画面回転とか
やってのけるソフトとか
アニメーションの様な動きの
アクションゲームとか
MDでも出来るのか!!って
夢を見せてくれた海外勢。
それが無ければMDも
虫の息でイチコロでしょうね。
そんな私もメガドライバーです。笑
なんだろう、MDはココロに残るサウンドと映像があったんですよね。私の家は両刀使いでしたが、単純にゲームを楽しんだ思い出ではMDの記憶が鮮明です。PCEは親に隠れてCD-ROM2のギャルゲーをドキドキしながらやった思い出w 両者住み分けが自然とできてたのかなと
YMCKのCD購入してますし、それとは知らずにナカムラセンターもよく見てました。今更ですが今日、「YMCK公式?」ってビックリしてしまいました。私もPCエンジンが大好きで、メガドラはメガドラで持ってました。
当時2:05のところを読んでメガドライブはPCエンジンと同じ512色同時発色だと思ってたけど実際は違ってたり
スプライトも数は少ないがPCエンジンの方が大きいキャラを動かせたり解像度に関しても高解像モードを持ってたりと
2重スクロールと音源以外はPCエンジンの方が優れて、そこが一般には知られてない&評価されてないのが悔しかった
TV番組の「しくじり先生」でメガドライブがいかに先進的みたいな説明されてたけど
「いや、それってPCエンジンの後追いじゃん!」とテレビに向かってツッコミを入れてた
でもメガドライブには魅力的なソフトが多かったのは事実で大魔界村の発売と同時に購入した思い出
メガドライバーのようなコアなファン人口が圧倒的に少ないんですよね。PCエンジンのしくじり先生やってくれる芸能人がいないのがいい例😢
そこが悔しくてたまらんとです
@@ito3338
PCエンジンは他機種より少し値段設定が高かったですが良いチップや高速なRAMとか
高いなりの理由があった事も知られてませんでしたね
結局最後まで(SG除く)容量以外の本体性能のアップグレード無しで
後発の16ビットマシンと勝負出来たのは凄い事だと思います。
中学の頃にメガドライブ買ったので、当時はPCエンジンはナムコやアイレムのアーケード作品が多くて羨ましかった思いがありました。
ただメガドライブ、PCエンジン、SFCを友人間で持っている本体ごとの貸し借りを結構していたので、
派閥的な考えは無く三機種とも一長一短に感じる所があり、X68000に憧れてましたねw
メガCDファイナルファイトの出来の良さから、メガCD版餓狼スペシャルにも期待していたのですが、実際にプレイしてみると、PCエンジン版どころかカートリッジ版餓狼2にも劣るクオリティで、お小遣いがはじけ飛んだトラウマでした。同様に、メガテンもメガCDでの完全版を期待していたのですが、SFCやPCエンジン版に比べて劣化しており、お小遣いがはじけ飛びました。ダンジョンの天井床が無くなって、張り出した柱や壁がペッタンコになってしまったり、荘厳なレリーフに囲まれたラストのダンジョンが、丸い模様一つになってしまったりして、がっかりしました。8ビットのPCエンジンの凄さを思い知りました。性能の差というよりも、作り手の差があったのかもしれませんが。それでも、メガドライブもPCエンジンも好きです。
SFCとPCEを先に所有していてMDは2が出るまで未所有でした。
まず羨ましかったのが友人宅で遊んだベアナックルII!2人同時プレイができてプレイアブルキャラが4人もいてSFC版ファイナルファイトに欠けていたものが全て揃っていました。
その前後にSFCでファイナルファイト2が出て2人同時プレイはできるようになったのですがプレイアブルキャラは3人と依然としてベアナックルIIより少ないのがコンプレックスでした。
次に友人宅で遊んだのがソニック2!スピーディー&スタイリッシュで、正統派なマリオや原人より尖って(?)いて、当時マセガキだった自分にはとてもカッコよく映ったものです。
次に羨ましかったのがストIIダッシュプラス!イントロが再現されているじゃないか畜生!それ以外はターボとそこまで変わらないのですがイントロの有無がコンプレックスでした。
トドメを刺されたのがスパII!イントロのリュウの関節可動完全再現、ラウンドコールがある、ラウンド毎にBGMが止まらないなど細かな点以外はSFC版とそこまで変わらないのですが、
自分の所有ハードがたとえ僅差でも何度も移植度で抜かれるのが我慢ならず遂にライバル視はやめてMD2を買ってしまったのですw
当時メガドラユーザーでした。YMCKさんみたいにPCエンジンとトレードした記憶があります。その時はCD-ROMも借りてソフトがブライ八玉の勇士?でした。あのサウンドとアニメーションには驚きましたね。
エンジンで羨ましかったのはナムコのソフトラインナップだけですね
これだけは「なんでメガドラに本気出さんのやナムコ!」という気持ちでした
出たソフト自体はかなり良い出来のも多かっただったんですが
(アーケードより大幅改善されたデンジャラスシードやマーベルランド、
末期にやっと本気出したスターブレード等)
何気に3ボタンを標準としたのは重要なファクターだったと思います。ハード発売から間もなくして3ボタン活用する「獣王記」が出たのは大きかったんじゃないでしょうか。
デンジャラスシード良いですね~。ナムコのメガドラサウンドは重厚で良かったですね。レッスルボールのFM音源の使い方もカッコよかった。PCエンジンのR・TYPEが出た時のインパクトがものすごかったので、メガドライブでもR・TYPE(ドラスピなども)の完全移植を期待していましたが、振り返ると良作なオリジナルゲームの多いマシンとなりましたね。
サンダーフォースIIIとIVは本当に羨ましかった。あの完成度とサウンドの良さはPCエンジンには無い!
PCエンジンのゲートオブサンダー、ライザンバーII、ライザンバーIIIもなかなかのものですぞ
面白いテーマです。
自分も、BG2枚持っているMDが羨ましかったです。
PCEとMD同タイトルを見比べては一喜一憂してたのが懐かしい。
MDはできて当たり前、PCEはよく頑張っているって感じで見ていました。
もしもの世界なのですが、はじめからSGのスペックだったら、歴史はどう変わっていたのでしょうかね。
当時からセガ物だったのですが、スペースハリアー、アウトラン、ファンタジーゾーンをPCエンジンで遊び、
ファンタシースター2、ソニック、アウトランをメガドライブで遊ぶという感じでした。アウトランは両方買ったという感じで。
両方ともCD-ROMは買えませんでしたけど、PCエンジンだと、ボンバーマン・源平討魔伝・ベラボーマン等、ハドソンとナムコが強く、
メガドライブだと何と言ってもベアナックル2・MJムーンウォーカー辺りのセガオリジナルタイトルがあり、
片方を選ぶという感じではなかったです。
自分PCエンジンを持っていなかったのでセガのアーケード移植作がプレイ出来るエンジンユーザーが羨ましかったです(なんかおかしい…)
私は逆で、元々セガ派だったけどPCエンジンCDロム²の映画のようなデモを見て衝撃を受けて、頑張ってお金貯めてDuoを買ったんですよねー。メガドラはほぼ発売日くらいにスペハリⅡと買いましたが、プレイした印象はナカムラさんと一緒で思ったよりは凄くないな…でしたw でも子供ながらにこれは最初だからで、その内スゲーのが出てくれる!と思ってました。それを最初に感じさせてくれたのはサンダーフォースⅡMDでしたね。私の思う当時のMDの自慢ポイントはステレオピンジャックとボリュームが本体に付いていた事で、当時はまだステレオスピーカーが搭載されてるTVってあんまり普及してなかったけど(たぶん?)MDはヘッドフォンさえあればあのFM音源が大迫力で聞けるって所が最高でしたねー。長文失礼しましたー。
当時、メガドライブを意識したころにはCD-ROM2を所持していてRPGやアニメ、ロボが好きだったのでPCエンジンでよかったなと思っていました。武者アレスタはデモを見て羨ましい!と思ってましたが。
当時エンジニアだったのでもちろんドライバーとは戦いましたねぇ
「64色てw」「ルナwww こっち天外2w」「こっちクロック速いからw」
BEEPの読者コーナーで喧嘩して、返答は次の月の読者コーナーに載るという
超スローペースなゲハ板と化していましたねw
本音はマジで羨ましかったです… やっぱ音源と多重スクですね
MEGACDで簡易的とは言え拡縮回転が追加されたのもマジで羨ましかった
アーケードカードの発表見て「そこじゃねーだろNEC」と何度思ったことか
AD PCMの有効活用とHU VIDEOがもう少し速く開発されていれば…
そしてSGがあんな半端な計画じゃなければ…
ソフトはやっぱりソニックとトレジャー系がよだれ出ましたねぇ…
スパグラのこれじゃない感はホント絶望ですよね💦いや、大魔界村はホントすごいんですよ。でもそれしかないのと、だれでもゲームが作りやすいゲーム機がコンセプトのくせに、使いこなすのが難しくて消えていったスパグラと、そこから学びを得なかったFXの仕様…エンジニアとしてはホント悲しかった…
PCエンジンユーザーだったけど友人宅でShiningForceのBOSSミシャエラドールがフリーズLv2で複数のユニットに範囲攻撃をしてその演出に痺れましたねー、あれ当時は衝撃でしたよね?
わかります!
あれは俺も初見でビビったし
当時の友達にやらせて驚く様をニヤニヤしながら見て楽しんだものですw
あれでもバランスが取れてるのも凄いことに思いますね
一番印象に残っているのはなんだかんだ言ってやっぱりスペハリ2。ローンチだしビッグタイトルの続編だし。出来は良くも悪くもセガの家庭用機部門を象徴していましたね。
僕は87年にマスターシステムを買った者なので、PCエンジンに一方的な謎のライバル視、メガドラには近親嫌悪な超絶ヘイトを持ってましたねw
その後、戦斧がメガドラに移植されて和解。終戦。
「大竹まことのただいま!PCランド」が大好きだったのでPCエンジンに対して謎の親近感を持ってました。
アーケード移植にしてもオリジナルのゲームにしてもPCエンジンは映える画面のゲームが多いなぁと羨望の眼差しでみてましたね。
ただお金がかかりそうなマシンという印象が強かったので、サブマシンとしての購入候補には挙がらなかった。
まさかのエアダイバーが紹介されてびっくりしました。エアダイバーはロマンゲーなんスよ。大好きでした
おそらく同世代のPCエンジンユーザーだった自分としては、まさに「黒船が来る!」的な焦り、よく分かります。
今となっては、他メーカーによる新ハード発売というのは選択肢が広がるとてもいい話なんですが、ただの1ユーザーである自分が当時なぜあんなにメガドライブやスーファミを敵視してたのか、ホントに謎です。。(といいつつも、同タイトル移植比較動画などを見ると、ついつい熱くなってしまうんですが、、)
他メーカーのハードをライバル視するの分かりますw
私も当時はPCエンジン信者だったので。
ただ私の場合はスーファミの方が気になる存在でしたね。
クロノトリガーとかFFとかファイアーエムブレムの悪口をよく兄と言い合ってました(本当は憧れてた)
後にスーファミを買ってもらえることになって、手のひら返しするわけですがw
FM音源の所でDangerous Seedもってくるの100万点!いいですよね、Dangerous Seedのサウンド…
私も先に(と言うか発売日に)PCエンジンを入手し、メガドライブはナムコがフェリオスで参入するタイミングまで
買い控えておりましたが、私がメガドライブ発売当初に同機種に抱いた印象は「思っていたよりもショボイゲーム機だな。
ゲーセンのゲームがまんま遊べるとか、無理だろ」といったモノでした。ですが、メガドライブを実際に入手した後日に
MD版ストライダー飛竜をプレイした時に私は心の底から「メガドライブを購入して本当に良かった~」と思いました。
一応セガ寄りのユーザーでしたがコアグラも後に普通に買ってます。…いやぁ当時昭和天皇が重篤な状態で世間は自粛ムード&TVもその放送一色といった感じで学生だった私は不謹慎ながらたまらず購入したのがメガドラでした。ロンチソフトもロクに無くスペハリ2、スーパーサンブレ…私にはとてもできが良いとは思えず数時間ずつしかやらずにヤメましたねぇ。ライバルはあくまでスーファミでありPCエンジンはなんか「別物」って意識でした。ワールドコートは猿のようにやりました。CD-ROMのイースやスナッチャーにはホント感動した。PCエンジンは紛れもなくゲーム史に残る名機ですよ。
自分もメガドラユーザーの二重スクロールは羨ましかったです
別動画になりそうですが、メガドライブはPCエンジンの競合というよりX68000のサブセット版と思えば分かり易いです。
PCエンジンはファミコン互換のCPUを高クロックで駆動していたのでファミコンのノウハウが使えそうですが、
X68000のノウハウを生かそうとX68000のゲームをメガドライブにも移植していたようですが、それでも苦労はしていたとは思います。
X68000はPCEの上位互換とも言えるところが悩ましい。ハードではなくソフト。
同時期にX68kとPCEで同名ソフトがたくさん出た。X68kのOSはハドソンが開発していたからだろうと推測する。
新ハードの進化に注目してたのはグラフィック、音声合成、音源、そして二重スクロールで、ゲームが面白い面白くないは二の次だった。
今と真逆で草。グラがどうこうよりゲームが面白ければ良い今😂
92年頃まではそれほどMDに魅力を感じてなかったのですが、
セガマニアの友人(後にセガ社員)に「これは気に入ると思う」とプレイさせてもらった
「ガンスターヒーローズ」が最高で、MD買おうかなと思うようになりました。
その後、さらにもう一本気になるタイトルがメガCDで発表され、
そうなると(ヨドバシなら)安いけど微妙にダサいMD2&メガCD2か、
そこそこカッコいいけどちと割高なワンダーメガ2のどちらにするか悩み、
結局判断はそのソフトが発売されるまでと保留にしていたらソフトの開発中止が報じられ、
テンションだだ下がりな上に次世代機の情報が次々と出て来た事で、
興味が薄れていきハードを買う事はありませんでした。
ガンスタは後にPS2のエイジス版で遅ればせながら楽しませて頂き、
昨今はMDミニ&同2でMDソフトを遊んでいます。
ちなみに開発中止になったタイトルは「イースⅣ」です…。
PCエンジニストだった自分としては全部わかるあるあるだーーー!
同じくメガドラも早めに買ってしまった口。
でもメガCDは店頭デモで衝撃を受けました。拡大縮小と回転。
それをムービーに加えたことで更に凄くなるビジュアルシーン…
PCエンジンが最高であったのは間違いないですがめちゃ羨ましかった…
ちなみにそのデモシーンは笑ゥせぇるすまんでしたꉂ🤣𐤔
PCエンジンユーザーからみて、メガドライブは素直に凄かったです
もちろんPCエンジンもファミコンに比べれば凄かったのですが、やはりファミコンのグラフィックがキレイになった程度だった。
個人的にはスーパー忍をやった時の衝撃はヤバすぎました
グラフィック、サウンドが桁外れ。
もうPCエンジンでは超えられない壁が幾つもあり「ゲーセンじゃん」と素直に思えた。
たった4メガなのに、よくあんなゲームを作れたと感心しました。
初めまして。自分もPCEngineユーザーだったのですが、中学で友人がメガドライブを購入して、
それぞれの家で遊んでいたのですがメガドライブは音も絵もなんかひずんだり、滲んだりいていまいちだなと感じてました。
そんなある日、武者アレスタ、サンダーフォース3を遊んだ時に衝撃が走り自分の中でどんどん存在が大きくなりました
そしてついに我慢できなくなり、翌年のお年玉をはたいて本体とゴールデンアックス2(なぜ?w)を購入した事を記憶しています。
その年はゴールデンアックス2、翌夏にはサンダーフォース4、ガンスターと続いて、ダメ押しでベアナックル2が発売し本当に面白いゲームがたくさん発売し
買ってよかった!と思ったものです。2重スクロール本当にうらやましかったです。
ワルキューレの伝説の移植を遊んだ時に「メガドライブだとここ多重スクロールしてたんだろうなぁ」と妄想しながら遊んでいた記憶しています
横浜博懐かしい!
学校で行った時
初っ端に某パビリオンにあった
アウトランやったのに
そこで財布落として全く楽しめなかった思い出が
ジリオンの財布なのも鮮明に覚えてます(笑)
確かにコントローラーのボタン2個は当時でも少ないと思いますねw メガドライブを貸してくれた友達はPCエンジンをどう思ったのでしょう?
>メガドライブを貸してくれた友達はPCエンジンをどう思ったのでしょう?
ハードの印象って貸してもらったソフトに因る部分が大きいので、YMCK氏が当時どんなソフトを渡したか(持ってたか)が知りたいところですね
Rタイプは絶対あったとは思いますが
ファミコン持ちの私は人の家でPCエンジンのR-typeみて買おうと思ったんですが、その人のうちでクリアしてたしその後メガドライブを初めてみた時動いてたのが『ぷよぷよ』だったのです。本当に「ゲームセンターが目の前にある!』と思ってそこからセガ派です。格ゲー勢の私はその後の餓狼伝説戦争でpcエンジンを羨ましい目で見てました。
母親からは『黒いファミコンしまいなさい』とよく怒られました。
千葉と埼玉の関係に似ていた気がする。
あ、MDが千葉でPCEが埼玉で
僕は友人のスーパーモナコGPとメガCDのゆみみみっくすが羨ましかった思い出があります
イース4のメガドラ版が出ていれば泣く泣くメガドラも買うことになったんだろうけど、結局出なかったので素直にPCエンジン卒業してプレイステーションユーザーになりました
やばい,素晴らしい
当時の気持ちが蘇ってきた
仰る通りでした、私も。メガドラCMを最初見たときに、獣王記のキャラの小ささにビジュアルショック!スペハリ2のカクカクスクロールにスピードショック!FM音源だよね?でもショボいと感じてサウンドショック!でした😅PCエンジンの凄さをむしろ引き立ててくれたかなぁ、と。まあ後にメガドラも購入したのでメガドラも結局リスペクトするわけですが。
MDはPCスパグラのあとに買いました。
何より当時は各ハードそれなりに小売店の安売りセールがありましたしね。
大魔界村はスパグラ版を持っていたのでそれほど興味も湧かず。
それより、PCでリーリスされていないフェリオス等、ニッチソフト専用になってました。
仰られるとおり、MDは意外と音源良く聴こえなかった。FMの割にこもっているというか割れているというか。
PCのほうが劣るなりにアレンジがセンスがあったし耳触り
良かったですね。ROM2ソフト主軸になるとCD-DAで差は薄まりましたし。
MDはグラフィック共々当時のアナログTVでは真価を発揮できて無い印象です。
カースは、当時ファミコンショップで数百円で投げ売りされてました。
安かったから買ってみたものの、ほとんど遊ばなかったのを思い出しました。(笑)
いやぁ懐かしいなぁ。
メガドライブはやっぱりソニックのスピード感に驚いて、この処理速度はMC68000だからこそなのか!とか思ってたっけ。
メガドライブのサウンドが良かったのがテクノソフトのサウンドがすごかった
特にサンダーフォース4ですね、ADPCMはドラムをサンプリングして
使っているゲームが多かったけど、サンダーフォース4はFM音源でドラムやギターを
鳴らしていた、特にギターの音が凄かったまるでサンプリングのギターが鳴っているかのようでした。
わし?
わしは『PCエンジン(Duo)のゲーム』で遊びたいからDuoを買いました!!!当たり前ですが「銀河お嬢様伝説ユナ」も「スターパロジャー」も「RーTYPE」もメガドライブでは遊べません!
そういうことなんです。
ソフトをプレイするためにゲーム機を選んだんです!!そこに『比較』や『うらやましさ』という感情も概念もありませんでした。
わしがプレイしてみたい「シルフィード」がメガCD用ソフトとして出現するまでは!!(爆)
う、うらやましい~!!!うらやましいぞメガCDユーザー!!
もしも『先に』「シルフィード」が出現していたらわしはメガドライブ&メガCDをセットで購入していたかもしれません!!
4:23
くしくもこの動画でも
PCエンジンミニVSメガドライブミニ
のミニ対決が~?!
(ソフトが違う。当時の実機用ソフトの画面)
やはりいくらハードの性能が素晴らしくても、ハードスペックを限界まで引き出してくれる開発者(集団)がいなければフルパワーの性能を発揮したゲームはつくれない!!!ということなんですね?
例をあげるなら、同じプレイステーション用ソフトなのにもかかわらず、
「スーパーロボット大戦F」
と
「スーパーロボット大戦α」
の『あの戦闘シーンの違い』を見ればそれは一目瞭然!!!(爆&苦笑)
メガドライブには申し訳ないが、メガCDとかセガタップとかPCエンジンの追っかけが多かった気がするなぁ
「時代の先ゆくメガドライブ」なのに😂
先を行ってたのはボタンの数くらいかなw
エンジニアとしては、ゲーム図書館は先進的すぎた
PCEユーザーの私から見たMDの印象は凄いソフトはいくつかあったけど、なにせ情報が少なすぎて異質ゲーム機的な印象でした。今から思えばMDにもPCEみたいな専用番組(ただいまPCランド)を放送するとか、マリオに対抗したソニックを大々的にアピールするとかPCEのハドソンに見習ってCMをバンバン出して良さをアピールしてほしかったでしたねー😅
その影響であとから「こんな凄いソフトもあったのか!」と気づいたのはだいぶあとだったのでそれまで気付けなかった自分が悔しい気持ちがありましたねー😊
PCエンジンとメガドライブ比べた印象、PCEとメガドラユーザーの私がPC-FXスルーして、サターンを購入しに行った際に、サターンの隣のPSのデモを見て、PS買って帰った時の印象に似てますね。
五月雨にごめんなさい。同じ世代のせいか、同じ体験していてビックリ。自分もファンタシースター2遊ぶためにメガドラ買いましたよ。あの二重スクロール、シンセサイザーみたいなFM音源サウンド、心地いいスネアととにかくクールだった。忍は古代さんのサウンド。カースまで遊んでいたのはビックリ。あと、スーパー大戦略。大魔界村はSGの買いました。
懐かしい。
どちらも中中学高校てわバイトで買てわいましたわ。
PCエンジンほアールタイプはよかた。
メとガドライブよダライアス2もかサンダーフォース2、とか。
とても面白い企画でした
私は両ハード所有しておりましたので、どちらが羨ましいと言うのはありませんでしたが、PCエンジンの波形メモリ音源がどうしても好きになれず、メガドライブに傾向して行きました
今となっては味と言えなくもありませんが、味以上のものは感じられませんでした
また後半はメガドライブがこんなもの作ったぜと気概がある作品が多い中、コナミが孤軍奮闘してる以外しょっぱい作品が多かったなぁと思ってました
自分はバリバリのPCエンジンユーザーで、桃太郎活劇からギャルゲーにハマってメガドライブは眼中になかったのですが、バーチャルレーシングが移植された時にゲーセンでもやりまくっていたので欲しい!ってなり、メガドラ2を買って貰いましたよ
直ぐにサターンやプレステが出たので、メガドラのソフトはラングリッサ2との2本しか持っていませんが😅
逆に(主に)MDユーザー視点だが。
PCEの本体オンリーの初期は本当に良かったよ。
多少の違和感は有ってもアーケードに程近い興奮が味わえるR-typeが筆頭でね。
他のスクロールSTGとか、RPGでもネクロマンサーとか嵌まったね(笑)。
ただCD-ROM2からは、(主に)MDユーザーとしては、「なんかチャラチャラしてて違くね?」ってのが多い印象になった(もちろん全部じゃないけど)。
MDのCDはあまり流行らなかったけど、逆に「めちゃくちゃマニアック」だったね。だから流行らなかったのかも知れんけど(笑)
MDは(さらに流行らなかったけど)最終形態はSuper32Xで、殆どアーケードそのまんままで性能自体が底上げされていった。いくつCPU積んでんだ・・・(笑)
その方面ではPCEはsuper graphicsが大コケしたのが痛かったかも知れない。
本体性能の底上げに否定的になっちゃったかな?、その影響は次世代機のFXにも保守的ハードとして影響したか。
・・・で何かチャラチャラ感だけ増殖して行って、俺にはノーサンキューになっちゃったね(笑)
MDを買うまでセガは「怪しいゲーム機」で眼中に無しでしたw PCEの広告量が圧倒的だったし、チラシでもMD欄は隅の方に掲載されてたし、これまでの経験からアーケードと家庭用は所詮は別物と思ってましたから。むしろネオジオの方が本当にACそのままってんで憧れましたね。
でも店頭タダゲーでソニック2を実際にやったら一発で欲しくなり、実売¥1万程度のメガドラ2が手頃だったのでまんまと買いましたw
当時は両方持っていたので双方の良い面悪い面を思い出してみていました。
個人的にはPCエンジンはNECアベニューの存在は大きかったです。
遊びたいゲームの移植はアベニューが頑張ってくれて。
サイドアーム出してくれた時、よくぞ移植をって感動しました。
MDには電波に期待していたんですけどね。
電波は実はPCエンジンのゲーム移植で忙しく。
X68Kのビデオゲームアンソロジーみたいの出してほしかった。
両方のハードを持っている場合
同タイトルが出る場合はMD版買っていましたね。
メガドラはやはりACの移植で大魔界村、ストライダー飛竜が
遊べたのは大きかったです。逆にPCエンジンで源平っていうのも
自然な流れのような気がするけどMDにもって思っていました。
(MDでマジンサーガでたときはワンちゃんあるんじゃないかって妄想も)
後半はなぜか両方持っているのにセガを応援していたのは
ソニックにセガのセンスを感じてかもしれない。
当時はニューマシンでいかにアーケードの移植が遊べるか?という期待で見てたので、購入には至らなかった。
ただグラディウスシリーズが出てたら出来が悪くても買ったと思います。
PCエンジン贔屓なのかもしれませんが、メガドラを友人宅で初めて触った印象は、コントローラー持ちにくくてやりにくい、でした
やっぱ音が良いなぁという印象
残念な事にPCEは若干音源が弱く特にドラムとか迫力が今一つな気がするのでその点では完敗
ただゲームはPCEの方が圧倒的に魅力でしたね(※個人の感想です
やっぱり本体の音源の差が大きい。やっぱりFM音源は音に厚みがあった
MD机主也同样羡慕PCE,更有诚意的移植作品是MD没有的。。。
翻訳しといてやるよ。
「MDオーナーにとってもPCEは羨ましがられており、MDにはない誠実な移植作品も存在する」
メガドラは16ビット機だから期待してたけど初期ソフトがハードを使いこなせて無くて落胆したな
本家セガじゃなくサードのテクノソフトのサンダーフォースⅡMDが出るまで、イマイチ感漂ってた
うぷ主さん、全く同じ境遇です。もうそのまま。
メガドラ初期の頃のシューティングの少なさからカースはかなりやり込みましたよw
カース、ハードスクロール使ってなかったり、ちょっとアレですけど、
一面のBGMとか、超絶かっこよかったですよね
PCエンジン…メガドライブより見劣りしていた一番の原因…任天堂のスーパーファミコン/ゲームボーイにはマリオ、SEGAのメガドライブ/ゲームギアにはソニック・ザ・ヘッジホッグという超強力な看板タイトルが居なかったという事かな…。
一応PCエンジンに原人シリーズがあったものの、ライバル機種のスーファミやゲームボーイにも出てしまった事を考えると、マリオやソニックと比較するとなぁ…。
両機種持ちでメガCD持ちDuo-R餅でした
最初に購入したのはメガドラでしたが
後期はPCエンジンの方断然プレイしてましたね
理由は音声とラインナップ数
アニメ系タイトルなどCDタイトル数は断然PCエンジンでした
正直この二機種は後期は全然被ってないし
ライバルと言えるのかな?
メガドラは硬派でエンジンはオタク向けのタイトルが多い
そして私はオタクでした
メガCDはタイトルが少なかった・・・
逆にPCエンジンはCDタイトルが多かった
サンダーフォースたしか3・4スクロールしてたはずサンダーフォース3最初難しかったけど自分が出来るようになると、めちゃくちゃ面白かった名作です
当時はガチガチのセガ右翼でしたが同僚からPCEを無理やり貸せられて、やってみたら面白すぎて思春期の○ナ○ーか!っていうぐらい遊んで結局本体買いましたw
既に次世代機に移った時代でしたがその時からPCEは友になりました
ちなみに任天堂が友になるのはまだまだ先のお話・・
けどPCEユーザーがMDを羨望してたって話を聞くと本当に酒を酌み交わしたくなりますね
当時は中古ショップがそれなりにあったおかげでかPCEユーザーは後々それなりに値引きされたあとのMDを手に入れていた人が多いのかな。
心の軸足がPCEに残ってても任天堂一辺倒やSEGA一辺倒の人達ほど対抗心ギラギラではなかったのかも知れませんね。
PCEもバックグラウンドが2面あればなぁって思った。
特殊な位置に居たので、色々全機種持ってた。当時、冷静に判断したつもり。長所短所を。SFC:有名ソフトの数,拡大縮小なゲームは優位,対戦格闘のブーム後は最強。短所:CPUが最も遅い。ROMのみ。MD:単一CPUはPCeが速いが、DualなのでGJ。FM音源は、ROM容量の身の丈に合ってた。STG,SLGが強い。短所:色数少ない,コマンドRPGの数が壊滅的,CDの失敗。PCe:CDの成功(?w),多人数物は優位。ナムコ,コナミが優先的。短所:音が貧弱。実は、同系のMSX-SCCより駄目が多々。AC移植の当時、意外と見た目は良いけど、コレじゃないが多い(例:アウトラン,スプラッター等)。なので、STG,SLGはMD、対戦格闘はSFC,多人数or 一部のCD物はPCe と分けてた。結果好きだったのはMDでしたw。初期STGの佳作を1本。ウィップラッシュ。w
ソニックの人気は脅威だった、NEC及びハドソンにマリオに値するマスコットキャラがいないのが猶更だった。
けどぶっちゃけゲームとしては全く面白いとは思わなかったのが救いだった。
後継機サターンにソニックを中々出さなかった辺り、セガ自身それはわかっていたのだと思う
MD、拡大縮小が無かったからねぇ
メガドライブといえば大魔界村みたいなのありましたよね。あと、映画のフレームレートのお話とても共感できました。ゲームの話から外れてしまいますが、昔の映画が今のフレームレートで流れているのを観ると、普通のテレビドラマみたいに見えて緊張感がなくなりますw
友達に唆されて メガドライブも買いましたが正直自分にはまるソフトはほとんどありませんでした
面白いなあと思ったソフトは3本ぐらいですかね
もしも メガドライブにセガが自社のアウトラン や Galaxy Force 2を 本気で 移植して出していたら私の評価はだいぶ変わったと思います。
でも正直 当時のセガは アーケード 開発こそ本気を出すけど 家庭用に対しては そこまで真剣にはやる必要はないし 家庭向けの難易度調整や 長く遊べる工夫 なども 必要ないと思っていたように私には見えました。
ゲーセン こそ 一流で家庭用は二流 みたいな。
そして何よりも強く主張しないといけないのはビープという雑誌の編集後記が いかにひどかったかということです この雑誌は自分が押している以外の会社のハードを 嘘も含めてけなしまくっていました
NEC のハードはもちろん ソニー ハードに対してもミソクソに貶しまくっていましたそれを鵜呑みにした読者が狂信者となり 他の機種をネットで罵詈雑言 貶しまくっていました。
僕もPCエンジンユーザーでいて、後にメガドライブを手に入れました。友達から本体ごと取っ替えっこで借りた大魔界村に衝撃を受けましたね。
ずっと憧れの存在ではあったけど、当時、中学生だった僕には買えなくて、数年後、サンダーフォース3をプレイした時に、これは買わねば!!って、決心しましたね。とにかくサウンドが、曲も効果音もカッコよくて、無理してでも手に入れました。
MDユーザーでしたが、MDはコントローラーが本当にクソでした。デカい、ボタンの反応悪い、硬い
PCエンジンとメガドライブに対するナムコの対応が腹立たしくて、私がナムコ嫌いになったきっかけがPCエンジンへの羨望だったかも。メガドライブには明らかに海外受けするタイトルかB級タイトルしか出ませんでしたからね。球界道中記ではなく、メガスタジアム、マーベルランドではなく、源平討魔伝を出していたらナムコを嫌いにならなかったかも。あとは雑誌の写真ではPCエンジンの発色の良さは羨ましかった。当時はyoutubeのようなものはなく、店頭デモ程度だったので、雑誌の写真だけならスクロールや音楽の利点が生きないので、PCエンジンの方が見栄えが良かった気がします。FM音源はプログラマーの力量次第でしたね。初期ではTheスーパー忍とソーサリアン、ヴァーミリオンの音楽を聴いたときは感動したなぁ。
スペースハリアー2のBGMとキャラクターのデザインのダサさが当時相当ガッカリしましたよ😂😂
PCエンジンは93年以降のソフトがSFCやMDに見劣りする感が強かった。だから鉄人を速く出すべきだったと思う。鉄人28号FXが93年に出ていれば天外3も本来の姿で出ていたかも知れないのに。
メガドラメガCDとコアグラ2+スーパーCDロムロムを同時期に買ったから
CD豊富なPCエンジンの方がボリュームあった感じ
Huカードはほとんど持ってない
メガドラ側はPCエンジンとは違う毛色でパソコンよりなPCエンジンより家庭用ぽいな
PCEとMD持ってたけどMDは多重スクロールやFM音源が良かった、SFはPCM音源がイマイチだった
スペハリ2もファンタ2もboっていうどーしょーもない古株が幅を利かせていたのか知らんがクソみたいな音と曲作って当ててたんだよね。
当時、知り合いの人がPCゲームを良く遊ばせてもらってて、メガドライブが出る前に良く遊んでたんだよね。それこそシューティングゲームとかアクションゲームとかね。もちろんスプライトなんてついていない。そのゲームで十分楽しめてたからそりゃPCエンジンにしたって、メガドライブにしたってキャラの動き見たら驚愕だよ。ファミコンですらすごいって思えたくらい。そんなんだからフレームレート?何それ?って感じだった。
たまに良いソフトを出す気になるあいつって感じでしたね。
カースww
いや判るwだって自分も買ったし、別にクソゲーだなんて思ったこともなかった。なのに世間の評価は超クソゲーって言われててショック受けたくらいだwまあ簡単すぎたのは確かだったけど、そんなにシューティングが得意じゃないからあのくらいでも十分遊べたけどねw
後、個人的にPCエンジンがうらやましかったのはやっぱり発色数が多かったのと、それとナムコだよ!
ナムコだけは失望させられた。球界道中記ってなんだよ?って思ったよ。素直に妖怪道中記だせよ!って思ってた。それに源平討魔伝、あれはうらやましかったねえ。他にもワルキューレとかさ、出してくれなかったからな。
スプラッターハウスだって、1は出さないくせに2,3って出すし。意味がわからなかった。