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ストーリーに一切関わらなかった狂四郎の妹も高校生時には武者ガンダムをフルスクラッチできるようになってるのよな。血は争えないとはこのことか何気にプラ素材を使った初めての武者ガンダムは妹製のコレだったりする
狂四郎の世代ではありませんが、武者頑駄無の初めてのモチーフがMk-Ⅱと知った時は驚きました。GジェネFで京田四郎とサッキー竹田がレンタル出来た時は嬉しかったです。
サッキーの英語発音がちゃんとネイティブ風になってるのが最高でしたな
当時マークⅡが最新だったからかもしれないですね
武者ガンダムのベースがマーク2なのは知ってたけどこういう経緯だったのか。話の流れとして必然だし、納得だわ。ちなみに木製ガンダムではないが、静岡ホビーショーで木製の鉄人28号の模型だったら見たことあるw
木製の鉄人は渋いですねw
「おのれ、神聖なガンダムを汚しおって」みたいなセリフがあったが今ではそれが当たり前になっている。当時のガンダムファンは、いまのガンダムをどう思っているのだろう
もう当たり前になりすぎて、派閥になりましたねぇw
アニメの清四郎でしたっけ?そのバトルででたレッドウォーリア。なぜ当時でなかったんだ!
まさか、ガンダムの子供むけ担当がボンボンからコロコロに代わってからでるとはおもいもよらなかった
直撃世代です!今はスポンサー云々で難しいかもですが、初期はガンプラに偏らないところが良かったですね。シャアザクの弱点とか、今だったら通らないだろうな~ 月刊というのもありますけど、四郎の進化スピードに追い付けなかったですねw模型専門店が近所になく、マテリアルも聞いたことがないものだったり、入手しづらかったり、作り方も知りませんでした。でも、マンガに出てきたオリジナルキットが発売されたときは、本当に興奮しましたよ。リアルタイムで見れて、本当に良い思い出です。
確かに、今の時代だと難しい部分もあるかもしれませんが、あの頃の自由な発想は魅力的でしたね!
コロコロコミックに対抗するためにボンボンが出来た
当時からずっとライバルでしたねぇ
しかし、2000年代に入ると状況は一変。ライバルのコロコロがゾイド等のタイアップに恵まれるようになり、ボンボンは孤立同然になって苦戦していった。その為、2007年に敢え無く廃刊となって26年の歴史に幕を下ろしたのだった。
ポケモンのタイアップを断ったのはしょうがないとして(当時のGBは既に『終わったゲーム機』だった)ロックマン切り捨てたり安彦良和のガンダムオリジンの連載を蹴ったりと『滅ぶべくして滅びた』って言葉がよく似合う終焉なんよな
そして討ち死にか・・・😢私はボンボン買ってたけどね。小4の文集に将来の夢はG研に入りたいって書いてたわ😅
あの頃を生きた少年モデラーたち永遠の憧れであり、永遠の呪縛本当に罪な作品ですよ名義は違えど近年にはレッドウォーリア、フルアーマーがHGでキット化をしましたからね生きてるうちにHGパーフェクトガンダムやHG武者が見たいもんです
そのあたりはもしかしたら、切り札で取ってあるような気がしますねぇ・・・w出たら絶対みんな買うでしょうからw
武者頑駄無にこんな背景があったとは…最高でした😂
ご視聴ありがとうございました!こういう原点あっての武者ガンダムでしたw
プラ以外の素材による技術というのがなんとも。例えるなら、当時玩具で発売されていた、DXガンダムマークIIや、Zガンダムを自力で作り上げたようなものですね。
あれを個人で制作していくというのが恐ろしいですよねぇw
武者摩亜屈の角で挟んでからの電撃攻撃…ガイキングのパライザーかな?ww
プラモ狂四郎の初期から中期にかけてガンプラ以外の色んなプラモが出ててよかったですね。狂四郎とかのフルスクラッチ能力が凄すぎて完全変形のエルガイムmark-2とかオリジナル機体が色々ありましたね
@@おいどん-e6w ガンプラ以外も活躍するのがまた魅力でしたねぇ!
武者ガンダムマークIIの鍬形電撃攻撃はガンダム無双の真武者ガンダムマークIIにも受け継がれている。
まぁ全ての原点ですねぇ
狂死郎は時計バンドとかカッターとかプラ以外の素材がバンバン出てくるので独特なのよねw
@@legato9193 使う素材も独特でしたねw
模型秘伝帳編からの武者ガンダム達はホントに出来が良くなっており、それぞれを作る事が楽しかったです。金額銀閣戦のダイキャスト百式の倒し方を見ていると、アニメ[勇者ライディーン]での(化石獣=ダイヤン)を倒す手法かな〜!と思っていましたよ
模型秘伝帳編あたりはやまと先生もノッてる感じがして面白いですよねぇw
プラモ狂四郎漫画を集めてます📚ガンプラ製作してます
漫画もガンプラも最高ですよねぇ
あっ!という間の19分でした。次回も楽しみに待ってます♪
ありがとうございます!次回も面白いように作りますね!
そうそう、最初期のSD武者ガンダムってこの若隼みたいなデザインだったよね。大阪万博のガンダムがこれっぽくて懐かしいなって思って検索しても見当たらなかったから助かりました。
マスクデザインについての変更がカードで見られたのは、実はけっこう最近出たもので初めて確認できたんですよねw
確か1/100の超合金(玩具タイプ)のほうは持っていました。😅
瞬間接着剤は引っ張る力には強いが衝撃には弱い。どんな接着剤でもそうだろと父に言われ怒ったことがあります
意外にポロッと取れますよねw
おおっ、懐かしすぎる!!初めて異素材を使ったのは追加装甲に鉛板を仕込んだフルアーマーガンダムだったっけ?武者ZもMGでキット化しないかな。今の技術なら可動する騎馬メカ、自然な姿勢での騎乗、ケンタウロスモードも余裕だと思うんだけどな。
タルクやら鉄粉やら
ありましたね~!!行きつけの模型店のマスターが色々と博識なのが好きでした。
今ならガンプラじゃなく、メタルビルドみたいなフィギュアとかで出そうなセットになりそうですねw
ハイコンプリートモデル使ったりしましたね
Zガンダムのプラモハイメガランチャー入ったり入らなかったりと変形に難があったりと困る
変形はほんとネックですよねぇw
武者ガンダムMK-2は、ときた洸一じゃないとご本人が否定されてるぞ。
ほんとですね、改めて確認したら違うようですね、申し訳ない
続き楽しみにしてます!
ありがとうございます!
10:30一応、正統続編は新プラモ狂四郎なんだが…
懐かしいなプラモ狂四郎、今なら製作サンライズとバンダイでテレビアニメ化されたのに
今ならブームで絶対アニメ化でしたよねぇ・・・
オモロイドもリメイクされていますね、後一体出ればオカルト合体が出来る
まさか現代で蘇るとは意外でしたねぇ!
転売ヤー対策なのか再販の機会がない旧キット……
まぁあまり買う人いないのかもですね
プラモ狂四郎といえば……最後の「フルアーマーガンダム」かな…装甲が船の竜骨の作りで〜というどうやったコレの極みみたいなヤツw中身のガンダムのコアファイターがドリルなのもw
ハイコンプリート版はほんとカッコよかったですねぇ
お疲れ様です(*^-^*)武者頑駄無ちゃん、原点はスポンジと消しゴムIN鉄球だったとか、プラモの中に充電器とか、ガンプラは自由だ!どころの騒ぎじゃないですよねw色々とおおらかな時代だったんだなぁと(^^;
今のガンプラじゃ考えられないですよねぇ
やまと先生はプラモの破壊の描き方がイイ
画力は流石ですよねぇ
このあたりで材質に拘らなくなった(苦笑)のは、多分魔改造の回のせいだと思う。作中で「プラモの改造くらいであんな変形(少なくとも当時の技術力じゃ)できねぇだろ‼︎」ってツッコミ入れてたからね……(実際、コンピューターで細工されてたことになってた)
魔改造の回は、当時としてもかなりぶっ飛んだ設定でしたね!
武者ガンダム、パーフェクトガンダム、レッドウォーリアーが好きですね
まぁそのあたりがプラモ狂四郎の代表するガンプラですよねぇ
プラモ狂四郎は、別にガンプラバトルオンリーではないからな。中には、、スターウォーズのXファイターと零戦が戦ったり、バイファムを使ってたり、ボドゲの戦争シュミレーションと戦う事もあったり、、、
そうですね、プラモ全般使った作品でしたねぇ
同感。あと、終盤のホビートピア編ではレイズナーも!※しかし、狂四郎は主役機のレイズナーを使わず、原作ではエイジの宿敵ゴステロが乗るブルグレンと四鬼隊のSPT(こちらはプラモ未発売)が相手に戦っていた。
最近、「オモロイド」がリバイバルしましたけど、プラモ狂四郎世代としては「ゾンビ合体はせんの?」と思ってしまったwww
懐かしいですよね!オモロイドのゾンビ合体、当時は衝撃的でした!
ビルドファイターズ世代の子供には川口名人って言うとメイジン・カワグチの間違いだろ?とか言われそうだな
確かに今はそっちの方が有名でも有名ですねw
このmk-IIの回で瞬着が衝撃に弱いと習った。
1/220のマークⅡはバズーカが付いてたのがポイント高いッス。
唯一バズーカでしたっけ、それは貴重ですねぇ
同感。1/144は、別売の武器セットを買わなきゃならないからね。ただ、旧HG版にはあったけど😅
プラモ狂四郎で使われていた改造の技術は高度過ぎて、当時は勿論、40年以上が経過して今でも僕には絶対に無理。それにシュミレーションではともかく、実用的には不向きな改造もあった。例えば1/100のガンダムに1/550のガンダムを入れたりする改造は、実際には何の意味もないだろう。プラモデルやディオラマの完成度を追及するという意味では、同時期に連載されていたプラコン大作や平成になってからボンボンに連載されたガンプラ甲子園の方が上だと感じている。
魔改造は『プラモ狂四郎』が初出らしいけど、インチキだったんだよね。
別キットと交代というとんでもないインチキでしたねw
ボンボンはちぃさかった我々のバイブルであった。。。220スケールプラモはお金がなくて買えなかった我々がガシガシ遊んで壊したスケールでありんす(〃ω〃)
なるほど、子供がガンガン遊べるものとしては優秀だったんですねぇ
狂四郎はガンダム野郎まで影響があるよくここまでフルスクラッチが出来るなゲームだとサッキーと狂四郎は声付きで登場した
この時代のフルスクラッチはほんとすごいですよねぇw
プラモって何だっけw
ボルテスVレガシー来年1月3日テレビ決まりました。🎉
おぉ!ボルテスV、楽しみですね!
@@himajin-channel BS12チャンネルやります。
ストーリーに一切関わらなかった狂四郎の妹も高校生時には武者ガンダムをフルスクラッチできるようになってるのよな。血は争えないとはこのことか
何気にプラ素材を使った初めての武者ガンダムは妹製のコレだったりする
狂四郎の世代ではありませんが、武者頑駄無の初めてのモチーフがMk-Ⅱと知った時は驚きました。
GジェネFで京田四郎とサッキー竹田がレンタル出来た時は嬉しかったです。
サッキーの英語発音がちゃんとネイティブ風になってるのが最高でしたな
当時マークⅡが最新だったからかもしれないですね
武者ガンダムのベースがマーク2なのは知ってたけどこういう経緯だったのか。話の流れとして必然だし、納得だわ。
ちなみに木製ガンダムではないが、静岡ホビーショーで木製の鉄人28号の模型だったら見たことあるw
木製の鉄人は渋いですねw
「おのれ、神聖なガンダムを汚しおって」みたいなセリフがあったが今ではそれが当たり前になっている。当時のガンダムファンは、いまのガンダムをどう思っているのだろう
もう当たり前になりすぎて、派閥になりましたねぇw
アニメの清四郎でしたっけ?そのバトルででたレッドウォーリア。なぜ当時でなかったんだ!
まさか、ガンダムの子供むけ担当がボンボンからコロコロに代わってからでるとはおもいもよらなかった
直撃世代です!今はスポンサー云々で難しいかもですが、初期はガンプラに偏らないところが良かったですね。
シャアザクの弱点とか、今だったら通らないだろうな~ 月刊というのもありますけど、四郎の進化スピードに追い付けなかったですねw
模型専門店が近所になく、マテリアルも聞いたことがないものだったり、入手しづらかったり、作り方も知りませんでした。
でも、マンガに出てきたオリジナルキットが発売されたときは、本当に興奮しましたよ。リアルタイムで見れて、本当に良い思い出です。
確かに、今の時代だと難しい部分もあるかもしれませんが、あの頃の自由な発想は魅力的でしたね!
コロコロコミックに対抗するためにボンボンが出来た
当時からずっとライバルでしたねぇ
しかし、2000年代に入ると状況は一変。
ライバルのコロコロがゾイド等のタイアップに恵まれるようになり、ボンボンは孤立同然になって苦戦していった。
その為、2007年に敢え無く廃刊となって26年の歴史に幕を下ろしたのだった。
ポケモンのタイアップを断ったのはしょうがないとして(当時のGBは既に『終わったゲーム機』だった)ロックマン切り捨てたり安彦良和のガンダムオリジンの連載を蹴ったりと『滅ぶべくして滅びた』って言葉がよく似合う終焉なんよな
そして討ち死にか・・・😢
私はボンボン買ってたけどね。
小4の文集に将来の夢はG研に入りたいって書いてたわ😅
あの頃を生きた少年モデラーたち
永遠の憧れであり、永遠の呪縛
本当に罪な作品ですよ
名義は違えど近年にはレッド
ウォーリア、フルアーマーが
HGでキット化をしましたからね
生きてるうちにHGパーフェクト
ガンダムやHG武者が見たいもんです
そのあたりはもしかしたら、切り札で取ってあるような気がしますねぇ・・・w
出たら絶対みんな買うでしょうからw
武者頑駄無にこんな背景があったとは…最高でした😂
ご視聴ありがとうございました!
こういう原点あっての武者ガンダムでしたw
プラ以外の素材による技術というのがなんとも。
例えるなら、当時玩具で発売されていた、DXガンダムマークIIや、Zガンダムを自力で作り上げたようなものですね。
あれを個人で制作していくというのが恐ろしいですよねぇw
武者摩亜屈の角で挟んでからの電撃攻撃…
ガイキングのパライザーかな?ww
プラモ狂四郎の初期から中期にかけてガンプラ以外の色んなプラモが出ててよかったですね。
狂四郎とかのフルスクラッチ能力が凄すぎて完全変形のエルガイムmark-2とかオリジナル機体が色々ありましたね
@@おいどん-e6w ガンプラ以外も活躍するのがまた魅力でしたねぇ!
武者ガンダムマークIIの鍬形電撃攻撃はガンダム無双の真武者ガンダムマークIIにも受け継がれている。
まぁ全ての原点ですねぇ
狂死郎は時計バンドとかカッターとかプラ以外の素材がバンバン出てくるので独特なのよねw
@@legato9193 使う素材も独特でしたねw
模型秘伝帳編からの武者ガンダム達はホントに出来が良くなっており、それぞれを作る事が楽しかったです。金額銀閣戦のダイキャスト百式の倒し方を見ていると、アニメ[勇者ライディーン]での(化石獣=ダイヤン)を倒す手法かな〜!と思っていましたよ
模型秘伝帳編あたりはやまと先生もノッてる感じがして面白いですよねぇw
プラモ狂四郎漫画を集めてます📚ガンプラ製作してます
漫画もガンプラも最高ですよねぇ
あっ!という間の19分でした。次回も楽しみに待ってます♪
ありがとうございます!次回も面白いように作りますね!
そうそう、最初期のSD武者ガンダムってこの若隼みたいなデザインだったよね。大阪万博のガンダムがこれっぽくて懐かしいなって思って検索しても見当たらなかったから助かりました。
マスクデザインについての変更がカードで見られたのは、実はけっこう最近出たもので初めて確認できたんですよねw
確か1/100の超合金(玩具タイプ)のほうは持っていました。😅
瞬間接着剤は引っ張る力には強いが衝撃には弱い。どんな接着剤でもそうだろと父に言われ怒ったことがあります
意外にポロッと取れますよねw
おおっ、懐かしすぎる!!
初めて異素材を使ったのは追加装甲に鉛板を仕込んだフルアーマーガンダムだったっけ?
武者ZもMGでキット化しないかな。
今の技術なら可動する騎馬メカ、自然な姿勢での騎乗、ケンタウロスモードも余裕だと思うんだけどな。
タルクやら鉄粉やら
ありましたね~!!
行きつけの模型店のマスターが色々と博識なのが好きでした。
今ならガンプラじゃなく、メタルビルドみたいなフィギュアとかで出そうなセットになりそうですねw
ハイコンプリートモデル使ったりしましたね
Zガンダムのプラモハイメガランチャー入ったり入らなかったりと変形に難があったりと困る
変形はほんとネックですよねぇw
武者ガンダムMK-2は、ときた洸一じゃないとご本人が否定されてるぞ。
ほんとですね、改めて確認したら違うようですね、申し訳ない
続き楽しみにしてます!
ありがとうございます!
10:30
一応、正統続編は新プラモ狂四郎なんだが…
懐かしいなプラモ狂四郎、今なら製作サンライズとバンダイでテレビアニメ化されたのに
今ならブームで絶対アニメ化でしたよねぇ・・・
オモロイドもリメイクされていますね、後一体出ればオカルト合体が出来る
まさか現代で蘇るとは意外でしたねぇ!
転売ヤー対策なのか再販の機会がない旧キット……
まぁあまり買う人いないのかもですね
プラモ狂四郎といえば……最後の「フルアーマーガンダム」かな…装甲が船の竜骨の作りで〜というどうやったコレの極みみたいなヤツw中身のガンダムのコアファイターがドリルなのもw
ハイコンプリート版はほんとカッコよかったですねぇ
お疲れ様です(*^-^*)
武者頑駄無ちゃん、原点はスポンジと消しゴムIN鉄球だったとか、
プラモの中に充電器とか、ガンプラは自由だ!どころの騒ぎじゃないですよねw
色々とおおらかな時代だったんだなぁと(^^;
今のガンプラじゃ考えられないですよねぇ
やまと先生はプラモの破壊の描き方がイイ
画力は流石ですよねぇ
このあたりで材質に拘らなくなった(苦笑)のは、多分魔改造の回のせいだと思う。
作中で「プラモの改造くらいであんな変形(少なくとも当時の技術力じゃ)できねぇだろ‼︎」ってツッコミ入れてたからね……(実際、コンピューターで細工されてたことになってた)
魔改造の回は、当時としてもかなりぶっ飛んだ設定でしたね!
武者ガンダム、パーフェクトガンダム、レッドウォーリアーが好きですね
まぁそのあたりがプラモ狂四郎の代表するガンプラですよねぇ
プラモ狂四郎は、別にガンプラバトルオンリーではないからな。
中には、、
スターウォーズのXファイターと
零戦が戦ったり、
バイファムを使ってたり、
ボドゲの戦争シュミレーションと
戦う事もあったり、、、
そうですね、プラモ全般使った作品でしたねぇ
同感。
あと、終盤のホビートピア編ではレイズナーも!
※しかし、狂四郎は主役機のレイズナーを使わず、原作ではエイジの宿敵ゴステロが乗るブルグレンと四鬼隊のSPT(こちらはプラモ未発売)が相手に戦っていた。
最近、「オモロイド」がリバイバルしましたけど、プラモ狂四郎世代としては「ゾンビ合体はせんの?」と思ってしまったwww
懐かしいですよね!オモロイドのゾンビ合体、当時は衝撃的でした!
ビルドファイターズ世代の子供には川口名人って言うとメイジン・カワグチの間違いだろ?とか言われそうだな
確かに今はそっちの方が有名でも有名ですねw
このmk-IIの回で瞬着が衝撃に弱いと習った。
1/220のマークⅡはバズーカが付いてたのがポイント高いッス。
唯一バズーカでしたっけ、それは貴重ですねぇ
同感。
1/144は、別売の武器セットを買わなきゃならないからね。
ただ、旧HG版にはあったけど😅
プラモ狂四郎で使われていた改造の技術は高度過ぎて、当時は勿論、40年以上が経過して今でも僕には絶対に無理。
それにシュミレーションではともかく、実用的には不向きな改造もあった。例えば1/100のガンダムに1/550のガンダムを入れたりする改造は、実際には何の意味もないだろう。プラモデルやディオラマの完成度を追及するという意味では、同時期に連載されていたプラコン大作や平成になってからボンボンに連載されたガンプラ甲子園の方が上だと感じている。
魔改造は『プラモ狂四郎』が初出らしいけど、インチキだったんだよね。
別キットと交代というとんでもないインチキでしたねw
ボンボンはちぃさかった我々のバイブルであった。。。
220スケールプラモはお金がなくて買えなかった我々がガシガシ遊んで壊したスケールでありんす(〃ω〃)
なるほど、子供がガンガン遊べるものとしては優秀だったんですねぇ
狂四郎はガンダム野郎まで影響がある
よくここまでフルスクラッチが出来るな
ゲームだとサッキーと狂四郎は声付きで登場した
この時代のフルスクラッチはほんとすごいですよねぇw
プラモって何だっけw
ボルテスVレガシー来年1月3日テレビ決まりました。🎉
おぉ!ボルテスV、楽しみですね!
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