たっぷり落語 桂春團治「寿限無」他

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @kenji8402
    @kenji8402 9 หลายเดือนก่อน +6

    凛として一瞬のうちに羽織を脱ぐ、品のある3代目の高座を思い出します。

  • @tukikagehyougoful
    @tukikagehyougoful 6 หลายเดือนก่อน +6

    あたしの中では…上方落語の三代目桂春団治師匠の落語を聴いた後で…いかなる大名人の語りでも江戸落語は聴けないです…江戸落語はたんなるキザな芸にきこえる…そんだけ…この師匠の語りは素晴らしいですね…いずれにしろ上方落語の四天王…確かに、談志、志ん朝、圓楽、柳朝の…江戸落語の四天王も良かった凄かったが…あたしは上方落語の四天王の方が凄かったとあたしは思いますよ…いずれにしろ…当時の江戸落語の四天王は、戦前戦後の名人の文楽、志ん生、柳好、金馬、圓生、柳橋、小さん、三木助…この大名人らの存在が絶対でしたから…受け身の芸を継ぐ磨き方でした…しかし上方落語の四天王は…上の世代が全部いなくなり…その芸を継ぐのに苦労したとあたしは思います…長文すいません。

  • @丹下左膳-t8d
    @丹下左膳-t8d 8 หลายเดือนก่อน

    本来の上方の『長名』(寿限無)は、まったく名前が異なる。『代書』は、三代目米朝から譲ってもらった根多。なので、米朝は演じないようにしていた。