【脳科学の達人2023】毛内 拡「アストロサイト:私たちの脳と心を守る無名のヒーロー」プレゼン+Q&A
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- เผยแพร่เมื่อ 22 พ.ย. 2024
- 2023年8月26日に日本科学未来館で開催された、Neuro2023(第46回日本神経科学大会)の市民公開講座 「脳科学の達人2023」のアーカイブ動画。第1演者の毛内 拡さん(お茶の水女子大学)のプレゼンテーションとQ&Aです。
【企画概要】 最先端の脳研究を、驚きのわかりやすさ・面白さであなたに!2015年に始まって以来、好評を博してきた「脳科学の達人」シリーズ。今年は4名の研究者が登壇し、それぞれの研究のリアルな面白さを語ります! さらにプレゼンテーション時にいただいた質問にQ&Aセッションで回答します。neuroscience20...
【プレゼンター】毛内 拡(Hiromu Monai):1984年、北海道函館市生まれ。2008年、東京薬科大学生命科学部卒業。2013年、東京工業大学大学院総合理工学研究科 博士課程修了。博士(理学)。日本学術振興会特別研究員、理化学研究所脳科学総合研究センター研究員を経て、2018年より現職。生体組織機能学研究室を主宰。専門は、神経生理学、生物物理学。主な著書に『脳を司る「脳」』(講談社ブルーバックス/第37回講談社科学出版賞受賞)、『面白くて眠れなくなる脳科学』(PHP研究所)、『脳研究者の脳の中』(ワニブックスPLUS新書)、『すべては脳で実現している。』(総合法令出版)、『「気の持ちよう」の脳科学』(ちくまプリマー新書)。
【ファシリテーター 】佐伯 恵太(Keita Saiki):俳優・サイエンスコミュニケーター
【主催】日本神経科学学会 www.jnss.org/
【企画】日本神経科学学会アウトリーチ委員会 www.jnss.org/a...
【スペシャルサポーター】Dr. DJ ATSUKO
【助成】このイベントは、科学研究費助成事業(科学研究費補助金)のうち、研究成果公開促進費「研究成果公開発表」(課題番号23HP0022)の交付を受けて運営されています。
*演者・関係者の所属などの情報は企画開催時のものです。
全ては切れてる!
全てが繋がっていれば!何も考える事など出来る筈がない!要は切れて無いと当然何も考えられない! 余裕があってこそ物事を関連づける事が出来る!
例えば有る事象を感じると好奇心と言うエネルギーが出て!
コレに関連性の有る事が芋づる的に繋がり意識に浮上して更に関連性が刺激され更にこの作業が雪崩の様に起こり!アイデアが出て来るのかな?
と感じます‼️
案外人の感覚は逆に体感してるけど!
よく見ればそうでも無い気もする!
でもこの様に逆に感じ物事を逆に考え!失敗しやすくなってるのかも知れない!
確かに上手く出来るよりも確かに!失敗する方がこの道草をする事で、、何故こう出来てるかの仕組むなどを学ぶ事になってる気がする。
凄く不思議な仕組みで良く出来てる!
この様な話し合いは刺激を頂き感謝です。
よろしくお願いします。
まさに、、、、
全てが逆に成ってる!
実体験と言う事象
キッカケで
日頃の不思議のヒントとなり結果
好奇心が刺激され!
コレが快楽を齎し
更に刺激され
コレが脳に溜まった老廃物を捨てる事になってる!
コレが意識する事無く行われてる!
凄い仕組みで出来てる!
凄い‼️
ーーーーー
それぞれの考え方がコミニュケーションが出来お互いが話し合う事で!
そう言う意味では同じ感覚よりも違う考えこそこそコミニュケーションするべき!
お互い尊敬し合いこそ学ぶ!
ココではないの?
要は道具としての使い方の問題で有り!
得てしてAIに頼れば後は退化するのは当然な事!
ありがとうございまました。
急いで書いたのですみません!