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1日前…だと
私の祖父は海軍6空隊、204空隊、松山343空隊を渡り撃墜9機、撃破9機の戦歴を持ちました😮戦後は紀州の山にて林業に励んでましたが嘗ての海軍仲間に請われて航空自衛隊へ😅F86の単独飛行迄いきましたが自身にジェット特性が無いと判断して地上教官を病没する迄勤めました😢最終階級は二尉🎉
御祖父様、素晴らしいご経歴ですね。この時代の方は、本当に大変でしたよね。私の父は陸軍士官学校を出て、飛行機に乗っていたと聞いたのですが、子供心に陸軍なのになんで飛行機?と思っていました。この動画を観て、よくわかりました。満州で訓練中に墜落して、内地に戻され、参謀本部付になったそうですが、満州で戦死していたら、今の私は存在していなかったのかも、とか考えることがあります。終戦後は医科大学に入り直して医師になりましたが、学内では「敗残兵」と呼ばれていたと言ってました。(笑)終戦後の食糧危機の動画など見ると、この混乱の時期に、両親ともよく医科大学などに通えたな、と思いました。やはり、巡り会わせとか、時の運というのもありますね。
御祖父様はラバウルにもおられた?
@Tojo-r7w 様204空隊時代の約二年間は全くわかりません✨何故か何も語りませんでして恐らくトラック基地に居たのかと…204空隊解隊後はフィリピン迄転身し「特別自爆隊」の護衛を務め愛機を残し松山基地に戻りました新機材受領後に沖縄へ行くはずでしたが残留し「紫電」に乗ったそうです
👏👏
戦後編も詳しく解説してくれて嬉しい
アメリカの世界戦略がグダグダ過ぎて草。チャーチルは戦時中から一貫してソ連に警戒していたのに・・・・
日本帝国の負担を肩代わりする羽目になってザマア😂
@@ほえほえ-w3x警戒してたのに悪魔と手を組むのは流石ブリカス。
航空自衛隊創設を巡る様々な駆け引き、興味深いです。そして自衛隊はようやくドローンの本格導入に乗り出しました。戦争の形はどんどん変化していますね
導入される頃には時代遅れのものをクソ高い値段で買わされますよ。民需用を変な規制で潰してしまって小さい業界で多くは中国製や中国由来技術
ドローンの導入は昭和から積極的にやってますよ。昔には海自でDASHという無人機を導入してましたし、陸自も1980年代から開発を開始して2000年代に導入してますよ。
日本は海に囲まれてるので冬や悪天候の日本海で使える事が必要です、ドローン大好きな皆様の思ってるドローンでは本土決戦にしか使えません
アメリカ空軍も元々は陸軍の中の航空軍だったし、戦後の1947年に陸軍から独立したからな。
元々陸軍航空隊。空軍として独立してから、名機P51もF51って名称変更もされた。
常識レベルをドヤ顔で知識披露しちゃうミリオタオヤジで草
アメリカの事を言うなら固定翼は空軍、回転翼は陸軍て縄張りの方がタイヘンだろ😆攻撃ヘリもA-10もこの縄張り争いのあだ花、西側の軍備に与えた悪影響はとんでもない
航空自衛隊の歴史はよく知らなかったので引き込まれました。
至極まっとうな折衷案で草
3:28 お堅い文章の続く中、唐突な「なるはや」に吹き出してしまったw
RF-86F懐かしいですね!よく入間基地で見てました。
「旧陸軍としては旧海軍の構想に反対である!」
飛行機造らせろや~!って何度も思った
あんだけぼろ負けして全く懲りてなくて草
まーた始まったよ、陸海論戦。
提督の決断のネタだよね(会議でこちら(海軍)の提案を悉く却下する陸軍)
空母なんて言語道断、って時代ですからね。もし敗戦→旧軍解体がなかったら、「空母機動艦隊の指揮は空海どちらが執る?」って問題が絶対出たはず…。
空母は海軍、艦上機は空軍で縄張り争いが更に拗れる😂
いや、敗戦しなかったら新たに独立した空軍創設は分からないけど空母艦載機の運用は米軍の様に海軍のままでしょう
英国が第二次世界大戦前にそれやってた(後で海軍に戻した)海軍のハリアーが退役して空軍のを載せたりゲーリングの空軍😆母艦は海軍、艦載機は空軍って意外と例はある自衛隊が現代の例になるかもね😉
名分としては戦力の一元管理現実問題としては耐塩、離着艦、航法、海軍独特の装備技能が有って言うほど一元化できない自衛隊の島嶼防衛みたいに母艦や基地を移動して戦うなら空軍に一元化は意味がある、大戦がどうなるか次第だ
レーダーサイトの歴史を振り返ると、米軍が設置運用していたものをそのまま移管した感じなので、旧軍のハード面が残る事もなかったのでしょうね
関係無いですが、旧軍のレーダーは捕鯨船で活用されたんでしたっけ・・・
@@みやも-w7qレスありがとうございます22号電探の件、興味深く拝見しました。南氷洋の氷山対策として再利用されていたんですね。新知見、助かりました
旧海軍出身で海上自衛隊OBの方に「源田(実氏)と(航空自衛隊で)もう一度一緒にやるのがイヤだった」(から海上自衛隊航空部隊を作って、海上自衛隊に残った)というお話を伺ったことがあります。海軍航空隊育ての親の1人であり、航空自衛隊産みの親の1人である源田氏にはアンチもいたようです。
制帽の帽章がアメリカと類似、略帽も船型で陸海と比べるとアメリカ色が強く出てます。陸の制服が開襟制服ではあるものの色が明治陸軍の紫紺になり統合と原点回帰が見えたり、海は伝統色の濃いデザインだったりしますが、空だけは異色ですね。
陸は70式で陸軍みたいなカーキ色ですしね、しかし空自の帽章は鷹に星で、意外と陸軍の系譜だったりします。
攻撃ヘリコプターや対潜哨戒機が空軍所有だったら、迅速な対応が困難になってしまう。
自衛隊創設シリーズは知らない事もあって見応えがありました
羽根が生えてるものはみな空軍!ってゲーリングじゃあるまいし(;^ω^)実際旧ドイツではそうなっちゃって戦艦の着弾観測に使われる機体は水上機でも空軍、パイロットも空軍から派遣(もっとも給料が空、海からは乗艦手当が支給されて人気だったらしい)だったけど、旧ドイツ海軍は空母が計画倒れだったし陸戦主体でそれでも良かったのだろう。今じゃ対艦攻撃の為、パナヴィア2000トルネイドにコルモラン対艦ミサイル積んだ海軍型があるから柔軟な運用の方がやっぱ重要。
現代だとイスラエルですね、あそこも海軍航空隊が要るか?て言うと🤔
航空自衛隊は旧海軍の関係者も沢山参加しているけど。例えば源田実!
空自に居場所を作れるなんて、スゴく有難い話なので、日本人を大勢BBQにした米将軍様に、その功績を称えて勲章を贈るよう尽力します
演習場に滑走路があるのは連絡機を多数運用してた時の名残りかな
実際も今みたいにそれぞれの自衛隊が随伴部隊の実情をわかってる専門任務の航空隊があったほうが融通利くときあるもんね。かがにF35載せるから旧海軍関係者の念願が叶うね
陸海空セットだ。一つかけてもダメだ。3軍揃ってイチニンマイ。
自衛権は、どの国にある当然の権利です。
海軍航空隊と陸軍航空隊が空自に継承されてよかったね。
航空自衛隊設立に多大な尽力をしたことで日本から勲一等の勲章を受けたアメリカ軍人は東京大空襲の元指揮官です。
「負ければ戦犯だった。だが我々は勝った」
源田はアメリカから勲章もらってる日米両軍の手打ち源田こそアメリカから勲章貰える功績何かあった?
カーチス·ルメイですね。彼はキューバ危機の際空爆を強く主張しました。ケネディが拒否しなければ、今我々存在していなかったかも知れません。
カーティス· ルメイですね。彼は空軍参謀総長でした。キューバ危機の際、空爆を強く主張しましたが、ケネディは採用しませんでした。正解だったとおもいます。
ちなみに日本側は重慶爆撃を戦犯扱いされたくないので黙認した
空自は米空軍の習慣の影響が大きく、TACネームはその一例と聞いたことがある。
第一印象で一番恥ずかしい名前を付けられる罰ゲームな
最初からアメリカは日本の独立など認めていない 米軍の補助部隊としての自衛隊を作っただけ 装備もアメリカから購入させ全てはアメリカの利益でしかない
なんなら、日本の存在自体が太平洋を大統領のバスタブにするための、北西側の肉壁役その役割をありがたがって、必死にすがりつき、駐留軍に金だして接待までしているのが、偉大なる日本国
アメリカの庇護を受けて無ければソ連に吸収され今頃日本人がウクライナに出兵してた可能性もあるから全体的に見ればメリットが上回ってる。武装に関しても急ぐ必要があったけど、一から開発する時間も経済力も技術の下積みもほとんど無いし終戦間際に資源が無い中、日本軍が開発·運用してた機体も圧倒的に貧弱だった。だから、アメリカにそのような利益を生み出す意図があったとしても出遅れていた日本側がアメリカの兵器を購入するメリットはあったと思う。敵国に知り尽くされた戦闘機を敵国から購入して防衛しようとするような国もあるし。また、後になって唯一開発した純国産戦闘機F-1は開発費約60億のT-2の発展型で安くすんだから開発出来たけど、第4世代戦闘機からは開発費に兆がつくことが当たり前になったから機体は他国と共同開発するか、完成した機体を買って安く済ませて日本の防衛に特化したミサイル、レーダーなどの火器·機材開発に力を入れたりするほうが効率的な防衛力強化に繋がると判断したんじゃないかな。勿論、実戦経験で信頼性が高かったり日本の防衛に合致してたら火器や機材も他国から購入したりすると思うけどね。
未来永劫、アメリカが責任持って守ってくれるならいいんだけどね。現代アメリカはモンロー主義の甲斐性なしに成り果てた😂しまいにゃ、日本は中国に乗っ取られ、アメリカに牙を向く側になるかもしれない。
それはフェイク。実際には独立を認めているし日本の自由と平和を守る為に自衛隊を創設した。また装備は購入ではなく提供だから利益にはならないよ。
空自にあのGが居るので陸、海、海保に行った人もそれなりの数いるとかいないとか。
日本の再軍備阻止!→限定的再軍備に米国が政策変更したんだよね あくまで限定的に。
航空機関係の操縦技術とか持ってるのって戦前じゃあほぼ軍人なので、生き残った旧軍パイロットは割と戦後も自衛隊に居るイメージ。公職追放終わった旧軍人の中でも、軍国思想が強すぎる人物は復帰させるなってなってたけど、結局割と大佐クラスまで復帰してるのが実情。兵器はアメリカの実質属国なんだから、連合国側の諸外国から買うのは当たり前。でも結局、階級以外は陸自も師団長は旧軍から頑なに将(中将クラス)、旅団長は将補(少将クラス)、連隊長は1佐(大佐クラス)をあてるし、空自の部隊ごとの尾翼のマークとかも海軍航空隊はやってないけど、旧陸軍航空隊はやってるから、全く新しい訳では無い。そもそも、陸軍、海軍の風土というより、そのどちらでもない両軍の航空隊の雰囲気が統合されてる気がする。旧軍とほぼ同じ場所で活動したりしてるんだから、影響を排除するのは不可能やて。
私は、戦争・紛争を、戦争・紛争に関係する国家や地域の指導者達の動きを考慮しながら、調べるのが好きで、このチャンネルの裏側にも興味を持ちました。このチャンネルは、まだ開設されてまもないかもしれませんが、このチャンネルの歴史もお願いします。最初はどのようなチャンネルにしようと思っていたかや、最初の方針を変えたとしたら、なぜ、変えたかの理由をお願いします。
一番、戦前の青年将校の面影が強い部隊だとか?上層は基本、20代から30代の陸海軍の若手の飛行機乗りで結成されてるので柔軟性迅速力が陸自や海自とは違う秒単位で活動とか?陸自や海自は旧陸海軍の40代から50位の老年参謀がそのままに、陸自も逆コースか何かでと言うか戦時中は羽生られた新米英派の陸軍軍人が復帰したらしいと?
海自はそのまま旧海軍関係者、陸自は戦時中はハブられた親米英派の堀だったりとか?
旧軍でも航空管制用語は英語で、英語の学習訓練連も行われたいたので、それは英語の壁ではなく、単なる能力不足でしょう.。
まぁ海自はいずれ空母を持ちたい思想が海自創設時から今もずっとあるからね。だから航空機の空自一本化なんて断固反対だった。
最近は宇宙も管轄するようになったしね、必要な組織と思う!!😊
COS軍
空自を舞台とした旧陸海軍のバトルは空幕長人事や地対空ミサイル取得など面白い話がありますね😉
ナイキJが空自で部隊防護用のホークが陸自とか興味深いですね
@はなはたけ さん初期には陸空各々がナイキを装備してある人の裁定で陸はホークになりましたね😉
実際に陸自が車両や物資、人員を迅速に遠隔地まで移動させるとすると輸送機に頼らなくてはいけないが、その都度、空自と調整するのは非効率だし領海防衛の要、対潜哨戒機の運用を空自に丸投げする事もあり得ないな、速力の速いジェット時代になって防空警戒の即応性は格段に上がったからそちらは専門の組織に集約した方が確実だろう、陸,海、空それぞれ目的に合った必要な機材を振り分けるのは理にかなっている
各国の空軍は、イギリス・ドイツで独自空軍、米国で陸軍航空隊から発生した。今は、宇宙軍も視野に考えているようですね。
そういえば沖縄で墜落した陸自のヘリってどうなったんでしょうね。海は苦手だったんだろうとか言われてましたが。
宮古島で高級士官が墜落死した事件?
昔だと陸軍中将😮
陸は昔から洋上航法に暗い
ここに出てくる海原治という人は、とても食えない人物だったようですね。いずれにせよ、今の体制が一番いい体制だと思います。
海原は不毛地帯の貝塚官房長のモデルです。
陸軍泥臭い、海軍鼻につく、空軍なんかカッコいいそれが私の幼少期のイメージ
海自は事実上の空母保有となるのだが艦載機は空自、指揮統制がどうなるか見物だ。
陸自も輸送艦も保有したりしてますからね
ここは組織の論理に従い、艦隊から艦載機へは、共通の上部組織である統幕を通じなければ命令はできない形にw
米軍でも、CASの目標指定は陸軍では出来ず空軍の都合で決められた時代があったからなぁ。ボンバーマフィアのいない日本の空自とはいえ似たようなことが起こらないとは限らんし一元管理にならなくて良かったよ。
英語なら 海兵出身のほうが有利ですねだからか 源田が空幕長なのかな
この動画と直接関係ないかもしれないが、アメリカ軍が新たな兵器を採用したいと考えた時、複数の民間軍事メーカーに開発を依頼する。メーカーは軍の要望を聞いて、それに見合った兵器開発に多額の資金を投入する、採用されれば大量発注となるので元が取れるが不採用となったメーカーは大赤字となってしまう。日本に流れて来ているアメリカ製の兵器にはこのアメリカ軍不採用兵器が多いという事実がある。B29の活躍で日本を降伏に追い込んだアメリカは航空戦力の重要さをよく理解している為、航空機の開発競争が激化すると予測して、不採用兵器が沢山生まれた時に国内メーカーを守る為、それらの捌け口を作っておきたかったというのは考えすぎだろうか?日本にはロッキード社製のP3Cという対潜哨戒機がいるが、この機体を世界で一番沢山保有しているのは日本です。アメリカ製なのに。
『アメリカ軍不採用兵器が多いという事実がある』って例えば?次期兵器を複数のメーカーにコンペさせるのって不採用でも設計や試作機の経費は担保してくれるはずですけど、
「日本に流れてくるのはアメリカ軍の不採用兵器が多い」例えば陸自→M4戦車空自→F-86.F104からF-35戦闘機まで海自→フレッチャー級駆逐艦など全てアメリカ軍が正式採用したものです
@@狐の八重歯アメリカでも兵器開発して不採用になったメーカーに担保金は支払われないぞ
源田実先生は❔
日本が長距離弾道ミサイルを配備すると担当するのは空軍部隊
まともな考えの参謀から見ても、陸海軍の不仲に拠る作戦展開は異常な事態。その足枷が戦前戦中から思われていたのだろう。戦後はその分離状態からの脱却を図るべく、航空戦力を独自に動ける組織として創設された事なのでしょうね。後は第4軍に成ると思うが、海兵隊の創設も視野に入れる時なのかも知れないですね…。
恐らく何だかんだ理屈をつけて、余った航空機や武器を日本へ売りたかった様だ。当時から航空機生産など日本は技術的に高かった。
それはフェイク。航空機や武器は提供されたもので軍事産業の利益にはならない
アメリカと比べたら全く高くないぞ、大戦時の航空機部品ので全てで劣ってると評価されてる。何が上回っていたのかを、逆に聞きたい位だ。
申し訳ないが制服は海自が一番ですね
ソ連と中共のおかげで再軍備を許されたわけか、、、皮肉にも😅
再軍備どころか産業の復活、工業化、今の政治体制もな
@ 共産主義国さまさまですね
アメリカは手間と金かけて日本帝国潰して援助して復活、何の為の戦争だったのか?ザマア😆
戦略空軍と防空軍も必要だ
空自がなかったら誰がおまねこ君を描くんだよ。
航空優勢ないと陸上部隊は起動的に行動出来ない
自衛隊作る時、アメリカ軍の関係者は楽しかったろうな。
ナワバリ争いそれ自体が、予算と作戦行動の効率化を阻害する。
セクショナリズムとあるんで一筋縄ではいかないと言えるのでどうしても折衷案が求めらるのは察します
いくら三軍のハードを固めても、ソフトに意味の無い軋轢があるからダメだ…結局は「人」でしょう?
そりゃ戦闘機売りたいからさ
それはフェイク。初期は戦闘機提供だから軍事産業の利益にはならない
@ まじすか?
アメリカとフランスの軍隊って?英語とフランス語でやり取りしてるのか、イギリスはアメリカと同じ言語では有るがフランスの軍隊ってどうなってる?フランス戦闘機や航空機のシステムはフランス語なのか?フランスは独自路線を貫いてるらしいと聞くけど、NATOと距離を置いてるらしいが?中国ロシアも中国の軍用機と言うか元はソ連から航空機運用を教わってるらしいからロシア語を話せる可能性は有るが?今の中国の戦闘機って言語は中国語なのか?
アメリカ軍も空軍作ったの戦後だしね😂
木村防衛庁長官のご決断は正しかったと思います。ただもう輸送機はC-2からでもいいので陸自に運用を移管した方が空挺部隊は現在より部隊を迅速に展開できるように感じます。入間基地は陸自の基地にして美保基地は空自の補給処があるのでそのままにする。
今時空挺作戦やんないから攻撃ヘリでさえ生存性が疑問視されてるご時世
特攻隊
というか米帝をみれば普通に使ってんだからもめんじゃねえよと思う
米の圧力、武器売りつけたかったのは今も同
むしろ売って欲しいのでも機密だなんだって売ってくれないんだが
それはフェイク。
今海自ではいずも型護衛艦を空母にしてF35B戦闘機を海自所属にするつもりだそうです。ただ、そのための隊員を海自だけで育成となると空自から教育要員を派遣してもらうことになる。
いずもの空母化って😅早期警戒機飛ばせられないF-35も数機しか載せられないのに夢見すぎ😆
@@syuzredsyuzred8507なおイタリアは同じような強襲揚陸艦を開発して戦力化した模様
ソ連のおかげだね!ソ連GJ!
本音は🇺🇸軍需産業の販売先が必要なので設立したと妄想してます。
それはフェイク。初期兵器は購入ではなく提供だから軍事産業の販売先にはならない
愚問。軍事後進国日本
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1日前…だと
私の祖父は海軍6空隊、204空隊、松山343空隊を渡り撃墜9機、撃破9機の戦歴を持ちました😮戦後は紀州の山にて林業に励んでましたが嘗ての海軍仲間に請われて航空自衛隊へ😅
F86の単独飛行迄いきましたが自身にジェット特性が無いと判断して地上教官を病没する迄勤めました😢
最終階級は二尉🎉
御祖父様、素晴らしいご経歴ですね。この時代の方は、本当に大変でしたよね。
私の父は陸軍士官学校を出て、飛行機に乗っていたと聞いたのですが、子供心に陸軍なのになんで飛行機?と思っていました。
この動画を観て、よくわかりました。
満州で訓練中に墜落して、内地に戻され、参謀本部付になったそうですが、満州で戦死していたら、今の私は存在していなかったのかも、とか考えることがあります。
終戦後は医科大学に入り直して医師になりましたが、学内では「敗残兵」と呼ばれていたと言ってました。(笑)
終戦後の食糧危機の動画など見ると、この混乱の時期に、両親ともよく医科大学などに通えたな、と思いました。
やはり、巡り会わせとか、時の運というのもありますね。
御祖父様はラバウルにもおられた?
@Tojo-r7w 様
204空隊時代の約二年間は全くわかりません✨何故か何も語りませんでして恐らくトラック基地に居たのかと…
204空隊解隊後はフィリピン迄転身し「特別自爆隊」の護衛を務め愛機を残し松山基地に戻りました
新機材受領後に沖縄へ行くはずでしたが残留し「紫電」に乗ったそうです
👏👏
戦後編も詳しく解説してくれて嬉しい
アメリカの世界戦略がグダグダ過ぎて草。チャーチルは戦時中から一貫してソ連に警戒していたのに・・・・
日本帝国の負担を肩代わりする羽目になってザマア😂
@@ほえほえ-w3x警戒してたのに悪魔と手を組むのは流石ブリカス。
航空自衛隊創設を巡る様々な駆け引き、興味深いです。そして自衛隊はようやくドローンの本格導入に乗り出しました。戦争の形はどんどん変化していますね
導入される頃には時代遅れのものをクソ高い値段で買わされますよ。民需用を変な規制で潰してしまって小さい業界で多くは中国製や中国由来技術
ドローンの導入は昭和から積極的にやってますよ。
昔には海自でDASHという無人機を導入してましたし、陸自も1980年代から開発を開始して2000年代に導入してますよ。
日本は海に囲まれてるので冬や悪天候の日本海で使える事が必要です、ドローン大好きな皆様の思ってるドローンでは本土決戦にしか使えません
アメリカ空軍も元々は陸軍の中の航空軍だったし、戦後の1947年に陸軍から独立したからな。
元々陸軍航空隊。
空軍として独立してから、名機P51もF51って名称変更もされた。
常識レベルをドヤ顔で知識披露しちゃうミリオタオヤジで草
アメリカの事を言うなら固定翼は空軍、回転翼は陸軍て縄張りの方がタイヘンだろ😆攻撃ヘリもA-10もこの縄張り争いのあだ花、西側の軍備に与えた悪影響はとんでもない
航空自衛隊の歴史はよく知らなかったので引き込まれました。
至極まっとうな折衷案で草
3:28 お堅い文章の続く中、唐突な「なるはや」に吹き出してしまったw
RF-86F懐かしいですね!よく入間基地で見てました。
「旧陸軍としては旧海軍の構想に反対である!」
飛行機造らせろや~!って何度も思った
あんだけぼろ負けして全く懲りてなくて草
まーた始まったよ、陸海論戦。
提督の決断のネタだよね(会議でこちら(海軍)の提案を悉く却下する陸軍)
空母なんて言語道断、って時代ですからね。もし敗戦→旧軍解体がなかったら、「空母機動艦隊の指揮は空海どちらが執る?」って問題が絶対出たはず…。
空母は海軍、艦上機は空軍で縄張り争いが更に拗れる😂
いや、敗戦しなかったら新たに独立した空軍創設は分からないけど
空母艦載機の運用は米軍の様に海軍のままでしょう
英国が第二次世界大戦前にそれやってた(後で海軍に戻した)
海軍のハリアーが退役して空軍のを載せたり
ゲーリングの空軍😆
母艦は海軍、艦載機は空軍って意外と例はある
自衛隊が現代の例になるかもね😉
名分としては戦力の一元管理
現実問題としては耐塩、離着艦、航法、海軍独特の装備技能が有って言うほど一元化できない
自衛隊の島嶼防衛みたいに母艦や基地を移動して戦うなら空軍に一元化は意味がある、大戦がどうなるか次第だ
レーダーサイトの歴史を振り返ると、米軍が設置運用していたものをそのまま移管した感じなので、旧軍のハード面が残る事もなかったのでしょうね
関係無いですが、旧軍のレーダーは捕鯨船で活用されたんでしたっけ・・・
@@みやも-w7q
レスありがとうございます
22号電探の件、興味深く拝見しました。南氷洋の氷山対策として再利用されていたんですね。
新知見、助かりました
旧海軍出身で海上自衛隊OBの方に「源田(実氏)と(航空自衛隊で)もう一度一緒にやるのがイヤだった」(から海上自衛隊航空部隊を作って、海上自衛隊に残った)というお話を伺ったことがあります。
海軍航空隊育ての親の1人であり、航空自衛隊産みの親の1人である源田氏にはアンチもいたようです。
制帽の帽章がアメリカと類似、略帽も船型で陸海と比べるとアメリカ色が強く出てます。
陸の制服が開襟制服ではあるものの色が明治陸軍の紫紺になり統合と原点回帰が見えたり、海は伝統色の濃いデザインだったりしますが、空だけは異色ですね。
陸は70式で陸軍みたいなカーキ色ですしね、しかし空自の帽章は鷹に星で、意外と陸軍の系譜だったりします。
攻撃ヘリコプターや対潜哨戒機が空軍所有だったら、迅速な対応が困難になってしまう。
自衛隊創設シリーズは知らない事もあって見応えがありました
羽根が生えてるものはみな空軍!ってゲーリングじゃあるまいし(;^ω^)実際旧ドイツではそうなっちゃって戦艦の着弾観測に使われる機体は水上機でも空軍、パイロットも
空軍から派遣(もっとも給料が空、海からは乗艦手当が支給されて人気だったらしい)だったけど、旧ドイツ海軍は空母が計画倒れだったし陸戦主体でそれでも良かったのだろう。
今じゃ対艦攻撃の為、パナヴィア2000トルネイドにコルモラン対艦ミサイル積んだ海軍型があるから柔軟な運用の方がやっぱ重要。
現代だとイスラエルですね、あそこも海軍航空隊が要るか?て言うと🤔
航空自衛隊は旧海軍の関係者も沢山参加しているけど。例えば源田実!
空自に居場所を作れるなんて、スゴく有難い話なので、日本人を大勢BBQにした米将軍様に、その功績を称えて勲章を贈るよう尽力します
演習場に滑走路があるのは連絡機を多数運用してた時の名残りかな
実際も今みたいにそれぞれの自衛隊が随伴部隊の実情をわかってる専門任務の航空隊があったほうが融通利くときあるもんね。かがにF35載せるから旧海軍関係者の念願が叶うね
陸海空セットだ。一つかけてもダメだ。3軍揃ってイチニンマイ。
自衛権は、どの国にある当然の権利です。
海軍航空隊と陸軍航空隊が空自に継承されてよかったね。
航空自衛隊設立に多大な尽力をしたことで日本から勲一等の勲章を受けたアメリカ軍人は東京大空襲の元指揮官です。
「負ければ戦犯だった。だが我々は勝った」
源田はアメリカから勲章もらってる日米両軍の手打ち
源田こそアメリカから勲章貰える功績何かあった?
カーチス·ルメイですね。彼はキューバ危機の際空爆を強く主張しました。ケネディが拒否しなければ、今我々存在していなかったかも知れません。
カーティス· ルメイですね。彼は空軍参謀総長でした。キューバ危機の際、空爆を強く主張しましたが、ケネディは採用しませんでした。正解だったとおもいます。
ちなみに日本側は重慶爆撃を戦犯扱いされたくないので黙認した
空自は米空軍の習慣の影響が大きく、TACネームはその一例と聞いたことがある。
第一印象で一番恥ずかしい名前を付けられる罰ゲームな
最初からアメリカは日本の独立など認めていない 米軍の補助部隊としての自衛隊を作っただけ 装備もアメリカから購入させ全てはアメリカの利益でしかない
なんなら、日本の存在自体が
太平洋を大統領のバスタブにするための、北西側の肉壁役
その役割をありがたがって、必死にすがりつき、駐留軍に金だして接待までしているのが、偉大なる日本国
アメリカの庇護を受けて無ければソ連に吸収され今頃日本人がウクライナに出兵してた可能性もあるから全体的に見ればメリットが上回ってる。
武装に関しても急ぐ必要があったけど、一から開発する時間も経済力も技術の下積みもほとんど無いし終戦間際に資源が無い中、日本軍が開発·運用してた機体も圧倒的に貧弱だった。
だから、アメリカにそのような利益を生み出す意図があったとしても出遅れていた日本側がアメリカの兵器を購入するメリットはあったと思う。
敵国に知り尽くされた戦闘機を敵国から購入して防衛しようとするような国もあるし。
また、後になって唯一開発した純国産戦闘機F-1は開発費約60億のT-2の発展型で安くすんだから開発出来たけど、第4世代戦闘機からは開発費に兆がつくことが当たり前になったから機体は他国と共同開発するか、完成した機体を買って安く済ませて日本の防衛に特化したミサイル、レーダーなどの火器·機材開発に力を入れたりするほうが効率的な防衛力強化に繋がると判断したんじゃないかな。
勿論、実戦経験で信頼性が高かったり日本の防衛に合致してたら火器や機材も他国から購入したりすると思うけどね。
未来永劫、アメリカが責任持って守ってくれるならいいんだけどね。
現代アメリカはモンロー主義の甲斐性なしに成り果てた😂
しまいにゃ、日本は中国に乗っ取られ、アメリカに牙を向く側になるかもしれない。
それはフェイク。実際には独立を認めているし日本の自由と平和を守る為に自衛隊を創設した。また装備は購入ではなく提供だから利益にはならないよ。
空自にあのGが居るので陸、海、海保に行った人もそれなりの数いるとかいないとか。
日本の再軍備阻止!→限定的再軍備に米国が政策変更したんだよね あくまで限定的に。
航空機関係の操縦技術とか持ってるのって戦前じゃあほぼ軍人なので、生き残った旧軍パイロットは割と戦後も自衛隊に居るイメージ。
公職追放終わった旧軍人の中でも、軍国思想が強すぎる人物は復帰させるなってなってたけど、結局割と大佐クラスまで復帰してるのが実情。
兵器はアメリカの実質属国なんだから、連合国側の諸外国から買うのは当たり前。
でも結局、階級以外は陸自も師団長は旧軍から頑なに将(中将クラス)、旅団長は将補(少将クラス)、連隊長は1佐(大佐クラス)をあてるし、空自の部隊ごとの尾翼のマークとかも海軍航空隊はやってないけど、旧陸軍航空隊はやってるから、全く新しい訳では無い。
そもそも、陸軍、海軍の風土というより、そのどちらでもない両軍の航空隊の雰囲気が統合されてる気がする。
旧軍とほぼ同じ場所で活動したりしてるんだから、影響を排除するのは不可能やて。
私は、戦争・紛争を、戦争・紛争に関係する国家や地域の指導者達の動きを考慮しながら、調べるのが好きで、このチャンネルの裏側にも興味を持ちました。
このチャンネルは、まだ開設されてまもないかもしれませんが、このチャンネルの歴史もお願いします。
最初はどのようなチャンネルにしようと思っていたかや、最初の方針を変えたとしたら、なぜ、変えたかの理由をお願いします。
一番、戦前の青年将校の面影が強い部隊だとか?
上層は基本、20代から30代の陸海軍の若手の飛行機乗りで結成されてるので柔軟性迅速力が陸自や海自とは違う秒単位で活動とか?
陸自や海自は旧陸海軍の40代から50位の老年参謀がそのままに、陸自も逆コースか何かでと言うか戦時中は羽生られた新米英派の陸軍軍人が復帰したらしいと?
海自はそのまま旧海軍関係者、陸自は戦時中はハブられた親米英派の堀だったりとか?
旧軍でも航空管制用語は英語で、英語の学習訓練連も行われたいたので、それは英語の壁ではなく、単なる能力不足でしょう.。
まぁ海自はいずれ空母を持ちたい思想が海自創設時から今もずっとあるからね。だから航空機の空自一本化なんて断固反対だった。
最近は宇宙も管轄するようになったしね、必要な組織と思う!!😊
COS軍
空自を舞台とした旧陸海軍のバトルは空幕長人事や地対空ミサイル取得など面白い話がありますね😉
ナイキJが空自で部隊防護用のホークが陸自とか興味深いですね
@はなはたけ さん
初期には陸空各々がナイキを装備してある人の裁定で陸はホークになりましたね😉
実際に陸自が車両や物資、人員を迅速に遠隔地まで移動させるとすると
輸送機に頼らなくてはいけないが、その都度、空自と調整するのは非効率だし
領海防衛の要、対潜哨戒機の運用を空自に丸投げする事もあり得ないな、
速力の速いジェット時代になって防空警戒の即応性は格段に上がったから
そちらは専門の組織に集約した方が確実だろう、
陸,海、空それぞれ目的に合った必要な機材を振り分けるのは理にかなっている
各国の空軍は、イギリス・ドイツで独自空軍、米国で陸軍航空隊から発生した。
今は、宇宙軍も視野に考えているようですね。
そういえば沖縄で墜落した陸自のヘリってどうなったんでしょうね。海は苦手だったんだろうとか言われてましたが。
宮古島で高級士官が墜落死した事件?
昔だと陸軍中将😮
陸は昔から洋上航法に暗い
ここに出てくる海原治という人は、とても食えない人物だったようですね。いずれにせよ、今の体制が一番いい体制だと思います。
海原は不毛地帯の貝塚官房長のモデルです。
陸軍泥臭い、海軍鼻につく、空軍なんかカッコいい
それが私の幼少期のイメージ
海自は事実上の空母保有となるのだが艦載機は空自、指揮統制がどうなるか見物だ。
陸自も輸送艦も保有したりしてますからね
ここは組織の論理に従い、艦隊から艦載機へは、共通の上部組織である統幕を通じなければ命令はできない形にw
米軍でも、CASの目標指定は陸軍では出来ず空軍の都合で決められた時代があったからなぁ。ボンバーマフィアのいない日本の空自とはいえ似たようなことが起こらないとは限らんし一元管理にならなくて良かったよ。
英語なら 海兵出身のほうが有利ですね
だからか 源田が空幕長なのかな
この動画と直接関係ないかもしれないが、アメリカ軍が新たな兵器を採用したいと考えた時、複数の民間軍事メーカーに開発を依頼する。メーカーは軍の要望を聞いて、それに見合った兵器開発に多額の資金を投入する、採用されれば大量発注となるので元が取れるが不採用となったメーカーは大赤字となってしまう。日本に流れて来ているアメリカ製の兵器にはこのアメリカ軍不採用兵器が多いという事実がある。B29の活躍で日本を降伏に追い込んだアメリカは航空戦力の重要さをよく理解している為、航空機の開発競争が激化すると予測して、不採用兵器が沢山生まれた時に国内メーカーを守る為、それらの捌け口を作っておきたかったというのは考えすぎだろうか?日本にはロッキード社製のP3Cという対潜哨戒機がいるが、この機体を世界で一番沢山保有しているのは日本です。アメリカ製なのに。
『アメリカ軍不採用兵器が多いという事実がある』って例えば?
次期兵器を複数のメーカーにコンペさせるのって不採用でも
設計や試作機の経費は担保してくれるはずですけど、
「日本に流れてくるのはアメリカ軍の不採用兵器が多い」
例えば
陸自→M4戦車
空自→F-86.F104からF-35戦闘機まで
海自→フレッチャー級駆逐艦など
全てアメリカ軍が正式採用したものです
@@狐の八重歯アメリカでも兵器開発して不採用になったメーカーに担保金は支払われないぞ
源田実先生は❔
日本が長距離弾道ミサイルを配備すると担当するのは空軍部隊
まともな考えの参謀から見ても、陸海軍の不仲に拠る作戦展開は異常な事態。その足枷が戦前戦中から思われていたのだろう。戦後はその分離状態からの脱却を図るべく、航空戦力を独自に動ける組織として創設された事なのでしょうね。後は第4軍に成ると思うが、海兵隊の創設も視野に入れる時なのかも知れないですね…。
恐らく何だかんだ理屈をつけて、余った航空機や武器を日本へ売りたかった様だ。
当時から航空機生産など日本は技術的に高かった。
それはフェイク。航空機や武器は提供されたもので軍事産業の利益にはならない
アメリカと比べたら全く高くないぞ、大戦時の航空機部品ので全てで劣ってると評価されてる。
何が上回っていたのかを、逆に聞きたい位だ。
申し訳ないが制服は海自が一番ですね
ソ連と中共のおかげで再軍備を許されたわけか、、、皮肉にも😅
再軍備どころか産業の復活、工業化、今の政治体制もな
@ 共産主義国さまさまですね
アメリカは手間と金かけて日本帝国潰して援助して復活、何の為の戦争だったのか?ザマア😆
戦略空軍と防空軍も必要だ
空自がなかったら
誰がおまねこ君を描くんだよ。
航空優勢ないと陸上部隊は起動的に行動出来ない
自衛隊作る時、アメリカ軍の関係者は楽しかったろうな。
ナワバリ争いそれ自体が、予算と作戦行動の効率化を阻害する。
セクショナリズムとあるんで一筋縄ではいかないと言えるのでどうしても折衷案が求めらるのは察します
いくら三軍のハードを固めても、ソフトに意味の無い軋轢があるからダメだ…
結局は「人」でしょう?
そりゃ戦闘機売りたいからさ
それはフェイク。初期は戦闘機提供だから軍事産業の利益にはならない
@ まじすか?
アメリカとフランスの軍隊って?
英語とフランス語でやり取りしてるのか、イギリスはアメリカと同じ言語では有るがフランスの軍隊ってどうなってる?
フランス戦闘機や航空機のシステムはフランス語なのか?
フランスは独自路線を貫いてるらしいと聞くけど、NATOと距離を置いてるらしいが?
中国ロシアも中国の軍用機と言うか元はソ連から航空機運用を教わってるらしいからロシア語を話せる可能性は有るが?
今の中国の戦闘機って言語は中国語なのか?
アメリカ軍も空軍作ったの戦後だしね😂
木村防衛庁長官のご決断は正しかったと思います。ただもう輸送機はC-2からでもいいので陸自に運用を移管した方が空挺部隊は現在より部隊を迅速に展開できるように感じます。入間基地は陸自の基地にして美保基地は空自の補給処があるのでそのままにする。
今時空挺作戦やんないから
攻撃ヘリでさえ生存性が疑問視されてるご時世
特攻隊
というか米帝をみれば普通に使ってんだから
もめんじゃねえよと思う
米の圧力、武器売りつけたかったのは今も同
むしろ売って欲しいのでも機密だなんだって売ってくれないんだが
それはフェイク。
今海自ではいずも型護衛艦を空母にしてF35B戦闘機を海自所属にするつもりだそうです。
ただ、そのための隊員を海自だけで育成となると空自から教育要員を派遣してもらうことになる。
いずもの空母化って😅早期警戒機飛ばせられないF-35も数機しか載せられないのに夢見すぎ😆
@@syuzredsyuzred8507なおイタリアは同じような強襲揚陸艦を開発して戦力化した模様
ソ連のおかげだね!
ソ連GJ!
本音は🇺🇸軍需産業の販売先が必要なので設立したと妄想してます。
それはフェイク。初期兵器は購入ではなく提供だから軍事産業の販売先にはならない
愚問。軍事後進国日本
各国の空軍は、イギリス・ドイツで独自空軍、米国で陸軍航空隊から発生した。
今は、宇宙軍も視野に考えているようですね。