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ありがとうございました‼️
近藤先生もおっしゃっていました疎外という言葉が出ましたが、ここが宗教とマルクス主義を語る中心ポイントだと思います。この「疎外」について次は語り合ってください。素晴らしい企画です。
登壇者の方々の誠実さはとても感じましたが、語りの場の空気が重いと感じました。マイルドに自由な空気があることで視聴する側にも発見が見えてくるのかなと思いました。ありがとうございました。
近藤俊太郎先生頑張ってください🤟
良い角度ですね＾＾配信ありがとうございます。
1:03:57 他力の信をえんひとは仏恩報ぜんためにとて如来二種の回向を十方にひとしくひろむべし（『正像末和讃』）に書かれてあります、すなわち如来大悲の十方衆生への広宣です。
ゆる～い社会＾＾茶柱がたまに立つ。みんなでそれを観て（笑）会う世界。＾＾
弱者を食い物にする点では、宗教もマルクス主義も同じですね
tonimo kakunimo shuukyou toha , iwayuru sinkounohonsitutosite , akumademo sono shuukyouteki sinnenwo kengonitamotutosuru keikouga arukagiri , riseitekigainendearu sisouni sintensuru kikaiga sogarerutoiu kankeikara onorewotorimaku shakaikankyouno kaizenni mewomukerukotoga hukanoutonarutame , tokuni shakaikagakuga hattensita genjounioite , soreto ryouritudekinu joukyouga aru ! . sosite sorekosoga ima shuukyouga syakaikara toozakerareru saidaino gen into natteirukotoha hiteidekinumonoga aru !.
日本語にしてあげる。兎にも角にも宗教とは、いわゆる信仰の本質として、あくまでもその宗教的信念を堅固に保つとする傾向がある限り、理性的概念である思想に進展する機会が削がれるという関係から己を取り巻く社会環境の改善に目を向けることが不可能となるため、特に社会科学が発展した現状において、それと両立できぬ状況がある。そしてそれこそが今、宗教が社会から遠ざけられる最大の原因となっていることは否定できぬものがある。
@@1313aaac sukunakumo,sinkouga shuukyounokisotosurutoiukannenga ippantekiniarukagiri, riseinimotozukusikouga umarerukotoha mazunakarou . .... to. iwazaruwo enai !. izureniseyo genkon , touitukyoukainiseyo, soukagakkainiseyo , kiwamete hiriseitekinajoukyoude ippanshakaiga dpkusare , sorega mondaitonatteirunoha , shaamantekikeikouga kyouretuna jinkakuhakaishani hikizuraretakekka kojinmataha, shakaini ookinaheigaiwo motarasuniitattakotoniyorumonoto ieyou !.
これから仕事で、途中でコメントします。後でどういう話が出てくるのか分からりませんが、少し意見を言わせてください。宗教が本当に必要なのは、際限ない欲に支配された人ではないでしょうか？ブレーキをなくしてしまった人たちではないでしょうか？また、その流れに飲み込まれ、自ら積極的にその流れに乗っている人ではないでしょうか？
mata, iikaereba , shuukyoutekisisouni motozuku shakaikagakuteki sizaga umareenu konnitino bukkyoushakaini okerukayouna jijitukoso ooini mondainisarenebanarumai . ....... sou ,omowanuka ?.
違う分野の対比だとの前提に立ち、議論が大雑把になる事を容認した上で、それぞれの内向性と外向性で補完し合うものだという解釈で構わないと思います。宗教はアヘンなどと言う言質は邪推に過ぎないとして無視し、むしろ真宗は昔北陸で百性の持ちたる国を100年維持した事すらあって、究極的な自治を経験した先駆者でもある事を議題にしても良かったのでは無いかと。つまり、マルクス主義の傲慢さを指摘してあげる位で構わないと思います。
ええ？親鸞？ 浄土真宗マジかよ・・・東と西で違うって聞くけど・・・
せっかくのメンバーですから、もっと根本的な話をしていただきたいと思います。仏教の存在理由は「覚悟」つまり悟りにあります。悟ることでルソーの「一般意志」が理解できるようになります。一般意志が理解できるようになれば民主主義の理解が深まり、単なる民主主義ではなく「国家民主主義」とした方が理にかなっています。つまり国家とは一般意志を意味しており、民主は特殊意志を意味しています。一般意志と特殊意志の関係は、一般意志は特殊意志に遍通し遍在しているということになります。つまり私達は一般意志と特殊意志の両面を持っているということです。一般意志の深い理解こそが所謂救済すなわち利他に繋がっていきます。私達は一般意志を持ちながらそれに気づいていないということが根本的な問題なのです。
そもそも親鸞聖人が開顕して下された阿弥陀仏の本願（浄土真宗）をマルクスと関連づけること自体が甚だ遺憾です。
どちらも物語、単に絵空事ではなくて物語が今の社会を或るベクトルに作用力となっている。
NHKの「こころの時代 歎異抄にであう 無宗教からの扉」を見た時も思ったのですが浄土真宗のマルクス主義への接近には違和感を覚えます。浄土真宗とマルクス主義が似ているという話をされてましたが、確かに「念仏→往生→涅槃」は「革命→社会主義→共産主義」に似ていますが、念仏して中国・北朝鮮に往生してしまうなら黙っていた方がよっぽどましです。現代社会の問題を解決したいからマルクス主義と問題意識を共有するとおっしゃるが、私はマルクス主義そのものが現代社会の問題だと思います。２０世紀の７０年ほどの間にマルクス主義政治体制の下で命を落とした人は一説には１億人近いと言われており、３０年以上前にはロシア・東欧で実際にマルクス主義の下で暮らしていた人達が命がけで自らマルクス主義に終止符を打ち、中国・北朝鮮では今なおマルクス主義独裁政権の下で多くの人が苦しんでいます。日本でも日本赤軍がイスラエルの空港で銃乱射事件を起こして２６人を殺害、８０人に重軽傷を負わせた。連合赤軍は思想上の「総括」で１０数名の仲間をリンチ殺害の上、山に埋め、あさま山荘では３人を殺害し２０数名を負傷させた。中核派、革マル派、革労協といったマルクス主義諸宗派の宗派間抗争「内ゲバ」で約１００人の命が奪われた。マルクス主義が、その平和・平等・人権といった耳に心地よい美しいスローガンとはうらはらに現実には極めて残酷な行為を正当化する思想であることは歴史的に十分実証されていると思います。宗教をアヘンと言うなら、マルクス主義は残酷な素顔を隠して「いい人」に見せるためのファッションにすぎない。なぜ日本の仏教者はマルクス主義と共同して問題解決が図れると考えるのか。シン・マルクス主義は過去のマルクス主義とは違うと言うのかもしれませんが、騙される人はあまりいないと思います。私は宗教やマルクス主義に現代社会の問題を解決してほしいとは思っていません。社会問題の解決は民主主義制度で十分です。宗教やマルクス主義のような強いイデオロギーは独善的・権威主義的になりがちで社会を分断し民主主義を歪めて不幸になる人がかえって増える気がします。
あなたが言っている「マルクス主義」はマルクス主義というよりスターリン主義ではないですか？スターリンや毛沢東、あるいは赤軍などのマルクスの読み方はかなり極端です。マルクス主義と、彼らの思想とは、豚肉とポークカレーくらいの違いがあります。
@@hanabusaniseno179 豚肉ロースと豚肉肩ロースぐらいの違いじゃないですか？私はスターリンや日本赤軍の残虐行為はマルクス主義思想の必然的帰結だと思います。
お経は良えから、具体的に動けや。なんか聞いててイライラして来たわ。親鸞の教えって何やねん。こんな組織、無税にする意味ある？
ありがとうございました‼️
近藤先生もおっしゃっていました疎外という言葉が出ましたが、ここが宗教とマルクス主義を語る中心ポイントだと思います。この「疎外」について次は語り合ってください。素晴らしい企画です。
登壇者の方々の誠実さはとても感じましたが、語りの場の空気が重いと感じました。
マイルドに自由な空気があることで
視聴する側にも発見が見えてくるのかな
と思いました。
ありがとうございました。
近藤俊太郎先生頑張ってください🤟
良い角度ですね＾＾配信ありがとうございます。
1:03:57
他力の信をえんひとは
仏恩報ぜんためにとて
如来二種の回向を
十方にひとしくひろむべし
（『正像末和讃』）
に書かれてあります、すなわち如来大悲の十方衆生への広宣です。
ゆる～い社会＾＾茶柱がたまに立つ。みんなでそれを観て（笑）会う世界。＾＾
弱者を食い物にする点では、宗教もマルクス主義も同じですね
tonimo kakunimo shuukyou toha , iwayuru sinkounohonsitutosite , akumademo sono shuukyouteki sinnenwo kengonitamotutosuru keikouga arukagiri , riseitekigainendearu sisouni sintensuru kikaiga sogarerutoiu kankeikara onorewotorimaku shakaikankyouno kaizenni mewomukerukotoga hukanoutonarutame , tokuni shakaikagakuga hattensita genjounioite , soreto ryouritudekinu joukyouga aru ! . sosite sorekosoga ima shuukyouga syakaikara toozakerareru saidaino gen into natteirukotoha hiteidekinumonoga aru !.
日本語にしてあげる。
兎にも角にも宗教とは、いわゆる信仰の本質として、あくまでもその宗教的信念を堅固に保つとする傾向がある限り、理性的概念である思想に進展する機会が削がれるという関係から己を取り巻く社会環境の改善に目を向けることが不可能となるため、特に社会科学が発展した現状において、それと両立できぬ状況がある。そしてそれこそが今、宗教が社会から遠ざけられる最大の原因となっていることは否定できぬものがある。
@@1313aaac sukunakumo,sinkouga shuukyounokisotosurutoiukannenga ippantekiniarukagiri, riseinimotozukusikouga umarerukotoha mazunakarou . .... to. iwazaruwo enai !. izureniseyo genkon , touitukyoukainiseyo, soukagakkainiseyo , kiwamete hiriseitekinajoukyoude ippanshakaiga dpkusare , sorega mondaitonatteirunoha , shaamantekikeikouga kyouretuna jinkakuhakaishani hikizuraretakekka kojinmataha, shakaini ookinaheigaiwo motarasuniitattakotoniyorumonoto ieyou !.
これから仕事で、途中でコメントします。後でどういう話が出てくるのか分からりませんが、少し意見を言わせてください。宗教が本当に必要なのは、際限ない欲に支配された人ではないでしょうか？ブレーキをなくしてしまった人たちではないでしょうか？また、その流れに飲み込まれ、自ら積極的にその流れに乗っている人ではないでしょうか？
mata, iikaereba , shuukyoutekisisouni motozuku shakaikagakuteki sizaga umareenu konnitino bukkyoushakaini okerukayouna jijitukoso ooini mondainisarenebanarumai . ....... sou ,omowanuka ?.
違う分野の対比だとの前提に立ち、議論が大雑把になる事を容認した上で、それぞれの内向性と外向性で補完し合うものだという解釈で構わないと思います。
宗教はアヘンなどと言う言質は邪推に過ぎないとして無視し、むしろ真宗は昔北陸で百性の持ちたる国を100年維持した事すらあって、究極的な自治を経験した先駆者でもある事を議題にしても良かったのでは無いかと。つまり、マルクス主義の傲慢さを指摘してあげる位で構わないと思います。
ええ？親鸞？ 浄土真宗マジかよ・・・東と西で違うって聞くけど・・・
せっかくのメンバーですから、もっと根本的な話をしていただきたいと思います。仏教の存在理由は「覚悟」つまり悟りにあります。悟ることでルソーの「一般意志」が理解できるようになります。一般意志が理解できるようになれば民主主義の理解が深まり、単なる民主主義ではなく「国家民主主義」とした方が理にかなっています。つまり国家とは一般意志を意味しており、民主は特殊意志を意味しています。一般意志と特殊意志の関係は、一般意志は特殊意志に遍通し遍在しているということになります。つまり私達は一般意志と特殊意志の両面を持っているということです。一般意志の深い理解こそが所謂救済すなわち利他に繋がっていきます。私達は一般意志を持ちながらそれに気づいていないということが根本的な問題なのです。
そもそも親鸞聖人が開顕して下された阿弥陀仏の本願（浄土真宗）をマルクスと関連づけること自体が甚だ遺憾です。
どちらも物語、単に絵空事ではなくて物語が今の社会を或るベクトルに作用力となっている。
NHKの「こころの時代 歎異抄にであう 無宗教からの扉」を見た時も思ったのですが浄土真宗のマルクス主義への接近には違和感を覚えます。
浄土真宗とマルクス主義が似ているという話をされてましたが、確かに「念仏→往生→涅槃」は「革命→社会主義→共産主義」に似ていますが、念仏して中国・北朝鮮に往生してしまうなら黙っていた方がよっぽどましです。
現代社会の問題を解決したいからマルクス主義と問題意識を共有するとおっしゃるが、私はマルクス主義そのものが現代社会の問題だと思います。２０世紀の７０年ほどの間にマルクス主義政治体制の下で命を落とした人は一説には１億人近いと言われており、３０年以上前にはロシア・東欧で実際にマルクス主義の下で暮らしていた人達が命がけで自らマルクス主義に終止符を打ち、中国・北朝鮮では今なおマルクス主義独裁政権の下で多くの人が苦しんでいます。日本でも日本赤軍がイスラエルの空港で銃乱射事件を起こして２６人を殺害、８０人に重軽傷を負わせた。連合赤軍は思想上の「総括」で１０数名の仲間をリンチ殺害の上、山に埋め、あさま山荘では３人を殺害し２０数名を負傷させた。中核派、革マル派、革労協といったマルクス主義諸宗派の宗派間抗争「内ゲバ」で約１００人の命が奪われた。マルクス主義が、その平和・平等・人権といった耳に心地よい美しいスローガンとはうらはらに現実には極めて残酷な行為を正当化する思想であることは歴史的に十分実証されていると思います。宗教をアヘンと言うなら、マルクス主義は残酷な素顔を隠して「いい人」に見せるためのファッションにすぎない。なぜ日本の仏教者はマルクス主義と共同して問題解決が図れると考えるのか。シン・マルクス主義は過去のマルクス主義とは違うと言うのかもしれませんが、騙される人はあまりいないと思います。
私は宗教やマルクス主義に現代社会の問題を解決してほしいとは思っていません。社会問題の解決は民主主義制度で十分です。宗教やマルクス主義のような強いイデオロギーは独善的・権威主義的になりがちで社会を分断し民主主義を歪めて不幸になる人がかえって増える気がします。
あなたが言っている「マルクス主義」はマルクス主義というよりスターリン主義ではないですか？
スターリンや毛沢東、あるいは赤軍などのマルクスの読み方はかなり極端です。マルクス主義と、彼らの思想とは、豚肉とポークカレーくらいの違いがあります。
@@hanabusaniseno179 豚肉ロースと豚肉肩ロースぐらいの違いじゃないですか？
私はスターリンや日本赤軍の残虐行為はマルクス主義思想の必然的帰結だと思います。
お経は良えから、具体的に動けや。なんか聞いててイライラして来たわ。
親鸞の教えって何やねん。
こんな組織、無税にする意味ある？