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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- 東京・四ツ谷にあるフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三によるレシピをご紹介しています。
舌平目のムニエル
Sole meunière
【材料】2人前
舌平目 2枚
小麦粉 適量
塩、胡椒 適量
茹でたじゃがいも（付け合わせ） 2個
［ソース］
無塩バター 50g
レモン 1個
無塩バター 30g
【準備】
・舌平目は塩、胡椒して、小麦粉をまぶす。
【手順】
1.フライパンにバターを熱し、舌平目を焼く。
2.そのフライパンでソースを仕上げる。
◎ボナペティ〜！
【ワイン】
ドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレー
コート・ド・ボーヌ レ・ピエール・ブランシュ
Domaine de la Vougeraie Cote de Beaune "Les Pierres blanches" Blanc
フランス ブルゴーニュ
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「オテル・ドゥ・ミクニ」
JAPONISÉE (ジャポニゼ)
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。
自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。
「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。
その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。
前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。
ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。
▼Webサイトはこちら
oui-mikuni.co.jp/
▼レストランのご予約はインターネットからも承っております！
www.tablecheck...
（※おすすめは「シェフおもてなし特典付きプラン」です！）
▼Instagramはこちら
/ hoteldemikuni
作ったお料理をPostする際はタグ付けしていただくと、シェフも拝見できます！
▼Facebookはこちら
/ hoteldemikuni.tokyo
本日もご視聴ありがとうございます☺️今日ご紹介するのはクラシックな『🇫🇷Sole meunièreソールムニエール🇫🇷』舌平目のムニエルです！バター🧈は少しづつ、そしてそのバターの泡でじっくり焼くのが大事なポイントです。舌平目がなければ、他の白身のお魚でチャレンジしてみてくださいね🧈🐟今日もお楽しみいただけましたら、👍ボタン、チャンネル登録をお願いいたします❤️instagram『#つくれば三國』もよろしくお願いいたします📷📮
味の解説より食欲が先行して食べるばっかりしてるの好きw
バター､バター､更にバター‼️これがフランス料理！実は､白いご飯にも合うんですよ❤️
どっちも正解と言うところが、正に超一流の料理人。
ついに庶民が想像するフランス料理の代表格、舌平目のムニエルキター！！
こういう基本的な事も教えていただけると、料理の幅も広がるのでとても参考になります。
すごい時代になったもんだなあ。
とっても美味しそう！やはりムニエルと言えど、プロが作ると全然違う。食べ方も勉強になります。
とうとう出ましたね。ど定番！
アロゼをなさるシェフの手の動きの滑らかなこと。舌平目がお風呂で喜んでいる感じ🎵
定番、基本のものほど難しいと思います。誰もが知るものだけに、違いがはっきりする気がします。バターの泡で、お魚の香ばしさ、ふんわり感が格段と違いますね✌️
全部食べたいのに寸止めとは😭
シェフ スタッフの方々
お忙しいのに素敵な動画、ありがとうございます。
舌平目ムニエル、キター！！！！
私も二枚で一人分です♡
料理もさることながら、食いっぷり、のみっぷりが豪快で気持ちいい。バター結構使うね。
ムニエル,調理実習で,覚えました。こんなに丁寧には教えてもらえて無いです。バターこんなに使うとはビックリです。基本のアロゼ皮目のバターでカリカリの所が大好きです。煮魚が苦手でしたので一時ムニエルにはまっていました。御馳走様です。本来のムニエルを知れて嬉しいです。有り難うございますダブルgooでーす！
シェフが普通に味わっちゃうと物足りなくなった自分がいます。「熱い熱い」言いながらもがく姿が癖になってます。
バターの火加減、参考になります👍
舌平目のムニエル、まさに王道ですね
自分もカリカリの皮が大好きです
なるほど・・焦げやすいバターだからこそ
3回に分けてバターを入れるのですね
そして、焦げない目安はバターの泡立ちを見るのですね
うわぁ、出来上がりが美味しそうですねぇ
ソースをパンに付けて食べたい
今日も美味しいレシピ動画有難うございました
0:45「これニシキ(2匹)で？」ｘ２
時折出る増毛の言葉に癒されます
田舎では、舌平目は外道の扱いなので、一匹144円で投げ売りしてました。
早速買って練習しました。
バターの泡が出なくなってきたら、新しいバターを継ぎ足し継ぎ足し、泡を維持しながら焼き上げました。
旨かったです。フランス人の舌の感覚の繊細さは日本人と通じるとこがありますね。
バターにはベストマッチの食材です。
動画どうりに、レモンを使いましたが、シェフと同じく使わない方がバターと舌平目の味を堪能できると思いました。
鶏の胸肉の料理をチャレンジした時のエスカルゴバターを冷凍保存してましたので
付け合わせにホタテ貝のエスカルゴバター焼きも作りました。
エスカルゴバターは便利ですね。
今はわかりませんが、小学校か中学校の、家庭科の時間に、出てました。今から、考えたら、文部省としては精いっぱいのおしゃれレシピだったんですね！
めっちゃおいしそう シェフ食べるのが止まらない！
むか～しはフランス料理＝舌平目のムニエルでした。映画の伊丹十三作品でもそういうシーンがありました。
大人になって初めて本格的なフレンチを頂いたら、なるほど、代名詞になるだけあるな。４〜５人前位食べたいと思った
かなりの量のバターを使うのですね！そしてバターを洗い流すようにワインを飲むと・・。最高。
舌平目美味しそう！
でもうちにはイワシしかないだよ。
とにかく丁寧！美味しさの秘訣！
デリシャス👌👌👌グーです🍻やはりプロが作ると素敵だなぁと毎回感心して視聴しております。晩酌に最高ですね💪
バターの使い方､大事ですね!
美しい焼色でーす💘
泡が出ると焦げるのかと思ってました。
よく混ぜて行き渡らせるのですね。
週末ムニエル作ってみます！
カッコつけてないのがカッコ良いですね
三國さんのおかげで、料理や食べる事がもっともっと好きになりました😊 そして、フレンチもイタリアンと同じくらい近しい存在になりました。
いつもありがとうございます♪
なかなか舌平目は手にはいら地域に住んでいます。
マコガレイとヒラメは通年流通している地域なので
手に入るものでためしてみます。
シェフは普通に焼いてますけど、これが中々同じ様には行かないんですよねぇ・・・バターも同じ様に泡立たないし、焼き目もこんな風に均等に付かないし・・・流石プロ！！（笑）
美味しっそーー😊バターとレモンの香りが思い浮かぶ。
ソウルムニエル練習してみよ…
バターの使い方が良く分かりました‼️
ムニエルを作る際に一般に入手できる日本のバターは焦げる・・と聞いた事が有りそれ以来「舌平目のムニエル」の作り方が出ていると非常に興味深くみています。他の方はサラダオイルで焼いて別にバターを焦がして掛ける等もありますが、三國さんが「バターを低温で泡を立てる」と言うのを何遍もキーワードをして強調されているのが非常に耳に心に刻みこまれました。ボキューズ氏のレシピでは先に牛乳に浸してから粉をつけると聞いた事がありますが、身の厚み等が絡むのでしょうね。またケッパー(昔は貴重で添える数が決まっていたとか・・)は檸檬があるからは不要と言う事なのでしょうか？ 沢山のシェフのそれぞれのレシピを見ると本当に勉強になります。・・それにしても美味しそう(笑)。
シェフの髪留めがグレードアップしてる！？
それにしても美味しそう…私も一人で全部食べちゃいますね、絶対🍽
舌鮃、美味しい！間違いなしの料理ですね。日本の舌鮃はイイですね。バターは少なめにしたいです。身体をいたわる為に。三国さんの食べっぷりが素敵です。💛
恥かしながらこちらに住んでいても今まで挑戦したことがなかった舌平目のムニエル、やっと挑戦です。バターの泡が大事、中はふっくら、表面は香ばしく、簡単なようでも実は大事なポイントが盛りだくさんで、ムニエルの基本をきちんと覚えられますね。ブールノワゼットの香ばしさとレモンの爽やかさでペロッと食べちゃいました。ありがとうございました！
焼くときのバターの扱いが難しそうですね。
シンプルな調理法であり、基本であり、適当にはできない技術がものを言う印象をもちました。
ムニエルを取り上げてくださりありがとございます。
サラッとやってますが、レモンの飾り切り🍋
そうゆう一手間にシェフの心を感じます。
常に食べる人（観ている人）を思って作ってくださってることがわかります。
毎日ありがとうございます。
私もお使いになっているフライパンが何時も気になっています。ムニエル大好きです。焼く時のコツが良く解りました。有難う御座います。
フライパンはマトファーかデバイヤーのテフロン加工のフライパンです！
@@chef-MIKUNI 様へ、お教えいただいて有り難う御座います。毎回の配信本当に感謝致しております。
これは、練習を重ねる価値あり
バターは泡立てる。初めて知りました♪
ヒラメの白身、バターとレモンのソース。てりてりのじゃがいも。全部最高に美味しそう。お魚大好きだから、こういうお料理もだいすきです。食べるときの先生のヒラメの開き方も素晴らしいですね。
思わずため息がでる美しい焼き色。
三國シェフ今日もありがとうございました😊
舌平目が安い時期が瞬間あるのでその時に買ってますが、焼き方とっても参考になりました。また作りたいです❣️
この後営業があってもしっかりワインは飲むシェフさすがです
三國シェフこんばんは🌙😃❗️いつも拝見させて頂いてます。舌平目、先日、買ってシェフの動画を拝見して作りました。バターの量やバターをかけながらやってみました。とっても美味しく仕上がりました。寒い時期にほっとする味です。シェフありがとうございます。
バターを追加しながら泡を作ってアロゼ、初めて知りました
レモンもたっぷり入れて、簡単そうですが不安定でデリケートなソースだと思いました
上手く作れたら絶品ですよね
豚バラを荒みじんにしたようなパテ、家庭でもつくれそうなレシピがあれば是非教えて戴きたいです
出ました。舌べらめのムニエル❤️
鮭のムニエルは、食べましたが舌べらめのムニエルいいなぁー🥴🤤☀️👍💐💓👏❤️🦋🎊
いつもありがとうございます。
いつもながら、大変美味しそうです〜イタリア料理店に行けば、あさりのパスタや、ポモドーロパスタ普通に出す所あります〜が、ちょっとハイレベルな、フレンチでは、まず出てこないです〜事情はあると思いますが、こんな美味しい魚料理、そうはないと思います、逆に今の時代に、出て来たら、僕は、歓声をあげたいですね〜
とりあえず冷凍庫にあったサーモンで同じように焼いてみました！とってもおいしかったです♥️
今度は舌平目買ってきまーす！
これが本当のバターソースなのですね。最後は酸と乳を乳化させるってことですね。古典的王道メニューを三國シェフの動画で見られてとても光栄です。
誉の神回だと思います！
大量のバターを使うんですね！少し怖いけどレシピ通りに作ってみます💪
待ってました〜ー〜😁😁😁いつ出るかと心待ちにしてました。
ついにこの日が来ようとは‼️
シタビラメ美味そうです。あーたべたい イモも美味そうです。
シェフ 今までの料理で何度もバター使ってますがいまいちシェフのように上手く綺麗なムースになりません😰まあそんなに簡単に三国シェフのように作れるわけないですよね。
それでも、素人なりに一年前の料理よりも、私の料理は数倍美味しいくなっています。感謝しています。🙏🏻
ちょーうまそー！！舌平目は薄いので避けてましたけど、使ってみたくなりました‼️
ありがとうございます♪いつもバターケチってましたが、このレシピで美味しくできました。
見ないと作れないから本当こういうのたすかる😆
名前は知っていたけど食べた事はなかったので、とてもありがたいレシピです。
たまにスーパーで舌平目を見かける時があるので、その時は迷わず購入し、このレシピを試したいと思います！
家庭で勝手に作っているけれどこれが本物なのね～👏👏👏バターの泡立ちがすごすぎます。バターとマナーの練習を頑張ろう💛
何より魚料理が、大好きなんで、舌平目の、ムニエルは、嬉しいです。材料が、いつもシンプルなんでそれも嬉しいです。
今日もすーーーっごく美味しかったです!そして上手な食べ方、とっても勉強になりました！三國さんの食べる様子を観ながら一緒に骨を外して食べました。綺麗な食べ方を勉強できて嬉しいです♪
子供の頃に飽きるほど食べさされました
まあ舌平目というより
げた というやつで煮付けですが
フレンチの王道という感じですがそんなに難しくなさそうに見えるので作ってみたいと思いました。ただ、簡単そうに見えて、やってみると三國シェフのようにうまくいかないんでしょうね。当たり前か。バターをふんだんに、何回かに分けて使うのがよくわかりました。
ちょい語りの中で、バターの泡で…と仰っていたのが印象強く、参照動画として表示されたこちらの動画で実際に見ることが出来大げさでなく感動しております。よくフランスのお食事を揶揄う鉄板ネタとしてバターを少量しか使わないなんて許されるべきではない、みたいにフランスの皆様が仰る流れがあり、半信半疑でいたのですが、この動画でバターの泡を見た時、沢山バターを使う＝適量である場面が本当にあるのだな、と、不勉強な身には目から鱗が落ちる思いでした。きっと他のメニューでも同様に適量＝たくさんのバターという場面は多いのでしょうね。私はバターの風味を一等愛しておりますので、長く続くバター高騰に負けずそのうち自分でもチャレンジしたいです。
サムネイルだけで既に美味しさが伝わってきました。味ももちろんでしょうけど、見栄えも素晴らしいです。作ってみたい！
舌鮃の調理法としてはあくまでカリカリ目指して大量のバターソースでふやかしてふっくらさせる、ですね。焼き方でふっくら感出すのではと勘違いしてました。
あれだけあったソース魚に染みて無くなってましたものね。ふっくらもしますよね。
本当に美味しそうです。公表ありがとうございました。
舌平目のムニエル！そうそう、そうでした。私が子供の頃に１番初めに覚えたフランス料理の名前が舌平目のムニエルでした。
でも、見たのは初めてです。ムニエルって言うのは、以前のカレイでバターで焼くって言うのはわかりましたが、舌平目自体
食べた事がなくて。１番基本だけど、やはり技術的に難しい料理でもあるんですね。食べ方もご教授いただいてありがたいです。
髪の毛にピンで止めてるのがなんか可愛く見えるの私だけでしょうか？ キュンです٩( ᐛ )و
家庭科の初めての授業で習った記憶🐟まさに基本のキなんですね
この動画を観たその日スーパーに行ったらなんと半額の舌ヒラメが…運命だと思い買って作ってみました。
最初は物足りない味に感じましたが食べてるうちにバターのコクと皮の塩味、レモンの酸味が絶妙で綺麗に食べてしまいました。グー👍です！
美味しそう！作るぞー
子供の頃、初めて知ったフランス料理が正しくこれです！笹カレイの一夜干しのバター焼きが大好きだったので、食べたくて仕方なかったのを覚えています。
泡を立てるのがバターの本当の使い方…知りませんでした。泡を立てるのは焦がさないだけではなくこんな理由もあったんですね。
とても勉強になりました。
舌平目のムニエルと聞くと三國シェフと井上旭シェフが頭に浮かびます。
チャンネル登録させていただきます。
三國シェフが自ら料理の紹介なんてありがたいです。
これからも楽しみにしています。
３００円が半額になってた一尾を調理しました、最後泡のソース完全に失敗して泡にならなかったけどクッソ美味しかったです。
皮も取らなくても全然気になりませんね、皮付きの方がいいまであるかも（バカ舌なだけ？）
芋は絶対必要です、バターとじゃがいもってなんであんなに美味しいんだろ？ 芋なかったら美味しさ半分になりそうな勢い。
こうやって安価でプロの料理に近しいものを食べられるのは本当にありがたい、この料理に関しては時間もさほどかからないので安い魚見つけたら次から問答無用で買うだろうなぁ
これから営業なので...
飲んでるやん笑
これが通常。
レジェンド。
髪留めかわいい♡
お魚メニューで嬉しいです。ムニエル、ソテーは 焦げて作れませんでした。
焼くだけ、煮るだけの繰返しですが、ポイント押さえてのご指導ですので、普通の事でしょうが 私には 目から鱗です(笑)
頑張ります🎵
有り難うございます🎵
解っていても又、Chefと一緒に作りました☺️
最高です👌
幸せな、晩ご飯…💕
昨日のマカロニサラダ・🥦・🍅・野菜スープと今日は目玉焼き🍳。
食べ過ぎましたよ(笑)
とても美味しそうです💓レモン🍋とバターのソースで頂く、舌平目のムニエル食べたいです😻まるごとじゃがいも🥔も美味しそう！😋
ナイフとホーク等の扱いが苦手なのですが、いつも シェフの見事なナイフ裁きに観いってます😺
いつもありがとうございます😌
今日は、ヘアピンがキラリ❇️ですね☺️
W👌
基本中の基本を教えてもらえるの、嬉しいです💖
バターの温度難しそうです😅
ちなみに瀬戸内海では、舌平目の事をゲタと言います。下駄？ソールの訳ですかね。
今日もありがとうございました😄
たまりませんね〜🤤🤤🤤
自分が子供の頃、今から50年も前ですが、フレンチの魚料理といえば、どこでも舌平目のムニエルだったように思います。思い返すと舌平目ではなくカレイだったような気がしますが。
今、拝見するとバターをたっぷり使うこと、泡をかけてやることなど、なるほどなぁと感心するばかり。
バターは泡！なるほど✨
フランスの舌平目は，日本のより大きくて立派でうまいと聞いたことがあります。全然違うと。
簡単に作るなぁ〜…
実際やるとこうは上手く行かない…
おおー！おいしそう！美しい
めちゃめちゃおいしくできた！！
作り方より食い方が難しい…😁
最高！
ぼくも・・・
たまりません！
仕事が終わり、何気なく観たのが間違いでした。
明日は、健康診断で絶食をしております。
途中から、えらいものを見たと・・・
そしたら先生が、いつもの如く美味しそうに頬張って、3回くらい手を動かされたら一匹なくなるくらいのぉお・・・
失敗です。
しまった・・・
今年は諦めて来年挑戦して下さい！
@@このはなゆり
はい。
三國先生のせいですね、これは・・・
こちらでは舌平目よく売っているんですが、今まで下処理がよく分からないでいました。あと、レモンやじゃがいも、バターの扱い方…全て目からうろこ✨👀これなら何とか私でもできそう…！と思ってしまったので😍今度チャレンジしてみたいです。
ムニエルってバターでソテーすると香ばしくてフランス🇫🇷料理の基本って感じですね！バターの泡で焼くといいのは三國シェフならではの教えを受けて嬉しい❤️本当に美味しんでしょうね👌
毎日拝見しています。フランス料理の極秘を惜し気もなく一般家庭に広めておられる姿は、仏教の菩薩様のようです。お姿も仏像のようになってきました(笑)
あの食べっぷりに元気いただきますが、食べ過ぎにはご注意を👋😵🍴
絶対に美味しい奴だ
めちゃ食べたい^^
ソールムニエル良く作るんですが私は、もう少し厚いのを
選びます。肉質がシルク見たくてとても歯触りが好きです。私は縁側のカリッとしたのが好きですが、
その近くの骨きついの有ります。
息子たちの大好物、舌平目のムニエル。素人なので、オイルとバターで表面を焼いた後、裏返してバターを魚の身にのせて蓋をしてしばらく待ち、バターが身の上でとけて周りに落ちて泡立ってきたとき、お皿に取り出し、バターを加えてレモンを絞ってソースにしていました。それも結構美味なのですが、次回はこの方法に挑戦してみます！ ありがとうございました。
我が家には究極の魚嫌いがいるのですが、この方法で仕上げたら、これは美味しい！と完食してくれました。たしかにオイルでただ焼くのとは別物でした。今後色んなお魚で試してみます！(((感謝)))
早速かっぱ橋にスパティラを探しに行きます🏃