<猫足>ラリーカーの大ジャンプはなぜ跳ねることなく着地できるのか?【GS-RADIOクラシック】
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
- 【GS-RADIOクラシック】
多数のご要望から、以前の動画のうち、オムニバス形式でその動画のメインでなかったものを単話で再構成しています。
(※元動画からはこの動画の内容の部分は削除されていますのでご了承ください)
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#WRC
#ラリーカー
#GRヤリス
【GS-RADIOクラシック】
多数のご要望から、以前の動画のうち、オムニバス形式でその動画のメインでなかったものを単話で再構成しています。
(※元動画からはこの動画の内容の部分は削除されていますのでご了承ください)
モーグルスキーの膝の動きが究極のアクティブサスの動きだと思ってる。
はい、そうですね。膝下は激しく上下してるのに上体はほとんどビタッと安定姿勢保ってるという。体幹を鍛えてないと厳しいでしょうね。
トップギアで「着地した時マシュマロのように柔らかい」と表現していた。
ちなみに、ラリーマシンはバンパーまで柔軟に造ってあります。車種によっては着地の瞬間にバンパーが接触しているけど割れたり壊れたりしませんね。
広告で出てくるWRCのGRカローラ観るとよく解るよねー
最近トヨタGAZOO RacingのCMが流れた時の動画でラリーカーの足の動きがわかりやすいですね
オフロードバイクのリヤサスペンションをオフロードレーサーの物に交換したら、そのあまりの違いにあ然としました。
なるほど!
いつもですが分かりやすい説明で理解出来ました!
マウテンバイク (自転車)
ダウヒルバイクも上からおとしても、反発がありません。
これ知りたかったやつー!
ありがとうございます♪
バネの余計な振動は固有振動数によるものなので、バネ上共振周波数をピンポイントで減衰できるダンパーが理想ですね。
オイルダンパーは周波数依存ではなく速度依存なので余計な周波数帯まで減衰してしまいます。
縮み側の減衰力を下げた時に腰砕けになるというのはあくまで要らない周波数にも減衰が影響するオイルダンパーの副作用でしかないので、その分スプリングレートを理想に近づけるだけで解決するので特にデメリットではない気がします。
社外サスペンションは本当に細かく調整が効く
COMP(圧)REB(伸)が高速用と低速用別々にセッティングできる
初期稼働で素人でも違いがわかるほど
その代わり2年あるいは2万キロでメンテナンスに出さなきゃならんけど・・・
オーリンズとかTEINとかKYBのWRC用の足って驚くほど乗り心地が良いですよね。
すごくよく動いて衝撃を吸収している。
でもあんなの高すぎてそうそうは使えないよなぁ。
昔のラリーやダートラの動画を見ているとビヨンビヨンで時代の差を感じられます。
ラリーカーのジャンプ着地時の姿勢を見ているとサスペンションストロークと、
特にショックのリバンプ側にて、いかに戻りの片道ストローク量で戻りの衝撃を
吸収しお釣り(跳ね)を残さないかがきもではないでしょうか
ショックの衝撃吸収能力の高性能が要求されそう
GoodSpeedさんの動画には字幕がついているので、大変有り難い。耳の聞こえない人にはもちろん、
専門用語があってもよく理解できる。Googleの自動文字起こしは、変な日本語に変換されるしね。
インプレッサGC8の時は、スバルのOPでラリーサスペンションがありました。めちゃ硬くて一時間のドライブで腰が痛くなるけど楽しかった
雪の中走るWRCでは.ブレーキング時のノーズダイブが凄く沈むんだよね〜😮
最新のヤリスとか見てると物凄い柔らかそうに見えるけど80年代のランチャデルタやセリカST168辺りはジャンプで斜めに飛んで着地で振られまくる姿をよく見たなぁ❤
伸び縮み個別調整のほか、低速伸び縮み高速伸び縮みをそれぞれ調整出来ます。
普通の減衰値だと高速ストロークすると、どんどん硬くなって縮む前に車体が跳ね上がってしまいます。そこでバルブを開いて高速専用減衰力バルブに切り替わるのです。
ダンパーの性能もですが、ジャンプ中もアクセル全開だし、そのまま着地すればその瞬間からトラクションが掛かってリアを押さえつけようとするからリバウンドしないってのもあるのではないでしょうか。
私はよく理解できませんでした。 ダンパーが良いのは分かったのですが、そこから先が知りたかったです。
レーサーレプリカのオートバイのサスペンションは、揺れが1回で収まる感じにセットされています。ウェット路面もグリップする様にしてありますので、結構柔らかい足ですよ。
猫かわいい。。
TEINの車高調だと、ハイドロ・バンプ・ストッパーが付いたのがありますね。
純正だと高速道路で、等間隔に高架のジョイントがあるとミニバンの後ろはいつまでもビョンビョン跳ねてますが、
これを付けたらなくなりました。
このサムネみたいにジャンプしてピタッと衝撃を殺せるサスペンションはTEINのグループNダンパーと呼ばれるクラスの物が必要になりますね。(約ですが最低87万w)ラリーも最近舗装が多くなってきたのでダート用のサスペンションほどのストロークの必要がなくなってきましたがダートでこの性能を求めるとこれくらいはしますね〜w
わかりやすい👍
😅さすが2&4両方やt❤やっておられるだけ❤あってお詳しい!
四輪で戸田のサブタンク付きの伸縮個別に減衰調整できる車高調使ってたけど、俺のレベルだと縮み側の減衰力はいくら変えても違いがいまいち感じ取れなかったな
縮み側はもともとバネ自体の反発力があるし、サーキットでハイレートなバネ組んでたら縮み側の調整機構は必要なかったのかな
😅さすが、2&4
伸び側の減衰が極端に強い猫足仕様は荒れたストレートで車高がみるみる下がっていく現象に悩まされることになる
調整できるようになっていても調整できる人はほとんどいないよ
レース屋でないと無理です
レース屋でもメカニックとセンサー役のドライバーの最低二人必要
かつての愛車 Peugeot 206 XS (T1NFU)の猫足は良かったです
昔のWRC で、シトロエンのF2 キットカーが格上のWRカーを食ってたのを思い出しました。グラベルのssでは見た記憶ないので、ターマック専用の足回りで仕上げたのでしょうか?当時スバルのユハカンクネンがやってらんねーみたいな顔だったのを覚えてます、、
あのジャンプで何であのフワッとした着地? が長年の疑問でしたがホントよくわかりました。ありがとうございます。
足廻りの調整は難しいですね。リプレースサスはノーマルよりやや調整範囲が広がる感じです。レース用サスは更に調整範囲が広いです。一般的な市販リプレースサスの調整範囲はレース用サスの半分以下と思って下さい。思いきって設定を変えて遊ぶ道具だと解釈すれば良いと思います。
ダンパーにはダンパーテスターなるものがあり、伸び縮み速度、量を変えて伸縮させ抵抗を測る機械があり、レースの世界ではサスの内部構造の変更成果をグラフ化して目で見て確認出来る様にしています。電子化される前のダンパーには機械式で加速反応式のものまで作られて何とかより良いりそうのサスを作ろうとしてました。スプリングも等ピッチ、不等ピッチ、二重化(テンダースプリング)と涙ぐましい努力です。
二輪のワールドマシンサスは1Gでのストローク量は大きいですね。更に荷重が掛かると踏ん張る様にと、リンク機構の設計も入って来ます。時速200kmでコーナリングしてブラックマークを残して立ち上がる、ふざけた(褒めているのか呆れているのか?)乗り方のライダーの要求は厳しいですね。
速さを争うプロの世界では、裏方(製作陣)も厳しい世界でした。
ラリーのは1本車一台分みたいな価格のダンパーシステム(ユニットではなくシステムってのがミソ)ですもんね。。
下のクラスでは流石にもっと普通のダンパーになりますけど、それでもセカンダリーダンパー付きの(ハイドロバンプとか)ダンパーとか一般的ですよね。
あれを市販車に搭載すると乗り心地と操縦安定性ののバランスが凄ごいだろうなーとは思います。
ただ、毎戦オーバーホール前提とかでしょうから一般使用には無理があるとは思いますが。
プジョーの90年代に乗ってましたが、段差越えの収束がすっと収まる乗り心地が凄く気持ち良かった理由が納得いきました。確か大きな入力に対して縮み側はたっぷり深く縮み、伸び側は抑制が効くので後揺れが少なく気持ち良かったのでの猫足と言われることがわかりました。ありがとうございます。
プジョー205GTIとゴルフⅢGTIに乗ってました
プジョーはなんというか収まりが良かったですね、ゴルフは全体的にカッチリといった印象で両方町中では少し固く、高速道路や長距離運転は疲れないいい車たちでした
電装系が弱いと言われてましたが幸いにも私の個体は両車種とも手放すまで不具合はありませんでした
昔の欧州のラリーを知ってる方は知ってる方が多いと思いますよ。
プジョーが猫足で有名でしたから。
この猫足という言葉の発祥には2つの説があるようです。
1つは日本のモータージャーナリストがプジョーの走りを目にして発したという説。
2つ目はプジョー社自身が発していたという説。
実際、Gr.B時代の205T16は猫足の究極の形だったと思います。
あれだけのBIGパワーをミッドシップAWDのシャーシに積んでジャンプしたり跳ねた際に姿勢を乱すことなく納めていたんですから。
他チームには真似できない技術でした。
最大のライバルであったランチアはデルタS4でシャーシが暴れまくって「人間が操れる限界を超えている」と評され、操れるドライバーはヘンリ・トイヴォネンとヴァルター・ロールしかいないと言い切ったのは後にランチア・デルタで活躍しチャンピオンになったミキ・ビアシオンです。
WRCであれだけ活躍した名門ランチアですらプジョーの足回りの完成度には追いつくことができなかった。
プジョー205T16の足回りの完成度の高さは驚きますよ。
日本メーカーだとTEINが目指しているのはそういう領域だと思います。
TEINは愛用してましたがギャップで跳ねた後の収まりが良かったですから。
オンロ-ド派ならジムカ-ナ用のサスペンションキットがいいかな⁉️若い頃(33~41歳まで)AE86トレノGTVにGABのジムカ-ナキットとアイバワ-クスのタワーバーを組みました。私的にはベストマッチングでした。古い話でごめんなさい‼️
国内ラリーでもショックアブソーバー容量の少ないクルマには別タンク式の車高調など高価で複雑な構造のものが使われたりしますね。
90年代のパリダカのプロトパジェロでは、砂丘でのジャンプの着地ショックを考慮して一輪につきツインでショックアブソーバーが装備されてました。
伸び側が極端に硬かったのか、連続した段差でどんどん縮んで最後は底付きしたバイクがいたって聞いたな(笑)
アハハ、ウォッシュボードはウイリーで行くのが良いんですけど、
伸びないサスなんて、普通セッテイングでは出来ないでしょ?
@@user-rl4en3oz4m さあ?真偽はともかく、昔通ってたバイク屋の店主が、修理に来たバイクでそんなのがいたって。
ストロークの位置でも調節できるのはこちらの界隈であるのだろうか?
オフロードで有名なKingShosksは外部からも調節出来るので1G付近を柔らかく、少し縮んだら踏ん張るように減衰力とスプリングレートを高める、最後は着地の衝撃を吸収する強力な減衰力が発生します。延び側もフルバンプから少しは強力に、真ん中は適度に、伸びきりの少し手前はまた強力になるのですごいですよ。
まぁ長いのでストロークが18インチ(457.2mm)あるから出来る芸当かな
レートは軽自動車並みリバンプは超遅め
ドリ車の後脚みたい
そもそもスペシャルなサスシステムだと思った
ホンダのS660あたりの動画でエアロのダウンフォースの効かせ方も関係ありそうな発言をしてました
ギャップで飛んで全く跳ねないね、もうちょっと弱めよっかみたいな
モトクロスやってれば分かるが、ジャンプの速度が足りないと垂直に近い角度で落下するから衝撃がデカくなるが、速度を載せてジャンプすると水平に近い角度で着地するから衝撃が前の方向に逃げやすい。
サスでリバウンドを抑えないと、着地した後に車体が撥ねて危険だ。
お疲れ様です
究極は人の足ですわ
これに適う技術は車社会には存在しておりませんわな…
だからラリー車ってジャッキアップすると「ぼよ~ん」ってタイヤが下がっている事が多いですね。公道を気持ちよく走るんだったらラリー車を参考にした方が良い事が多い。
確かに改造したいなら
寧ろラリー車の方が
参考になりますね!
すごい大ジャンプするけど今の猫足は中の人達の体にはダメージ与えないんでしょうか?
昔荒れた路面のラリーの帰りはいつも腰やら背骨やら痛くて辛かったので
今慢性的に腰が痛いのはそのせいなんじゃないかなと思ったり
若い頃、フロントにビルシュタイン、リアにカヤバのルート6を入れて走ってましたが
ジャンプした後は一回で吸収してくれてましたよ。^^
で、ラリー風味?要素?傾向?がある車は運転してて気持ちいい。あくまで個人の好みだけど。
ST185と、EP91に載ってた時は、個人的にTEINが猫足で、扱いやすかった気がします(^o^)
今はド・ノーマルのNA&AT軽自動車で、ジャンプしたりしてます←どこ飛んでいくか危ないですが、、、💦
当たり前の如く、一本道で、対向車がおらず、確実に人が歩かない道路なので、、😅
ラリーカーのジャンプ着地時の姿勢を見ているとサスペンションストロークと、
特にショックのリバンプ側にて、いかに戻りの片道ストローク量で戻りの衝撃を
吸収しお釣り(跳ね)を残さないかがきもではないでしょうか
今日のお話には、とても引き込まれました。道路の段差、デコボコに相対した際の愛車 ( WGN R) に不満が有ります。
突き上げやら、ドラレコが録画停止したり。対策としてショック径を大きくするとか、改善策は有りますか。ディーラーには断られました。
昔はアクティブサスとかあった時代は車内から切り替えられるので便利だったですよね。
外車ではモード切替でサスの硬さが調整できるのもありますが。
大昔乗ってたニューマン・スカイラインにはショック切替スイッチ(ソフト・ノーマル・ハードの3段階)がセンターコンソールに付いてたけど、ソフトは柔らか過ぎハードは硬過ぎで結局ずっとノーマルだった。
@@AY-qq4le 自分もパジェロで3段切り替えだったけど普段はノーマルでしたね。ソフトは高速の巡行でネコ足で社内に振動来なくてよかったです。ハードはカーブの多いとこだとふらつきがなかった気がします。
マスダンパーを付けよう😊(ミニ四駆脳名提案
スーパートラックレース みるといいよ!
猫足、昔のjaguarか北欧アンティーク家具を想像してしまう
私も猫足なる単語
何十年か振りに
目にしました!(笑)
トライアルバイクの脚は最高のネコ脚なんですよ。
ジャンプ中の排気音がアンチラグのせいなのか?トラクションコントロールのせいかのか?未だに謎。
俺の白猫に猫足をおくれ‼️
板バネトラックでは絶対無理な挙動。
以前私が質問した案件ですな‼️
猫あし??にゃーーーーーーーん。シトロエン乗りには猫足と聞いてみない訳には行かぬ。
そう言えば下回りをも打ったり擦ったりしてないですね?
WRCクラスに成ると、バネとダンパーの組合せのレベルじゃ無いよ!最新のアクティブサスだから😅
4輪車の考えですね。
競技用で市販車で一番過酷のはモトクロッサー!
TVで車を10台飛び越えた!はモトクロッサー!
ナンバー付きのオフバイクでやったら、お釣りで、あの世行き。
モトクロッサーはバネは柔らかいがストロークがデカイ!
F-1もペッタンコだけどストロークがデカイ!
一般人はシャコタン命で一般道でも衝撃が吸収出来ないからピョンピョン跳ねている。
最後のコメの部分
地上高の低さは
知能の低さに比例すると
誰かが言ってたのを
思い出しました!